JPS63120384A - ビツトマツプデイスプレイにおける画面重畳方式 - Google Patents
ビツトマツプデイスプレイにおける画面重畳方式Info
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- JPS63120384A JPS63120384A JP26618086A JP26618086A JPS63120384A JP S63120384 A JPS63120384 A JP S63120384A JP 26618086 A JP26618086 A JP 26618086A JP 26618086 A JP26618086 A JP 26618086A JP S63120384 A JPS63120384 A JP S63120384A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 1
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- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数枚のフレームメモリプレーンを備えたビットマツプ
カラーディスプレイにおける画面重畳方式において、該
メモリブレーンを複数個のセット（プレーングループ）
に分割し、各セットに仮想的なカラーＬＯＴを設定し、
各プレーングループの仮想カラーＬＯＴの内容を論理的
に合成して、実カラーＬＯＴを生成する手段を設けるこ
とにより、上記複数個のプレーングループに書き込まれ
たカラー画像データを重畳して表示するようにしたもの
である。
カラーディスプレイにおける画面重畳方式において、該
メモリブレーンを複数個のセット（プレーングループ）
に分割し、各セットに仮想的なカラーＬＯＴを設定し、
各プレーングループの仮想カラーＬＯＴの内容を論理的
に合成して、実カラーＬＯＴを生成する手段を設けるこ
とにより、上記複数個のプレーングループに書き込まれ
たカラー画像データを重畳して表示するようにしたもの
である。
本発明は、複数枚のフレームメモリプレーンを備えたビ
ットマツプカラーディスジ１ノイにおけるカラー画面重
畳方式に関する。
ットマツプカラーディスジ１ノイにおけるカラー画面重
畳方式に関する。
最近の計算機システムの性能の向上に伴って、各種の分
野において、画像データをカラーで表示することが盛ん
になってきた。
野において、画像データをカラーで表示することが盛ん
になってきた。
例えば、印刷の分野においては、カラー写真を印刷する
要求から、できる限り多色のカラー表示が必要とされる
。
要求から、できる限り多色のカラー表示が必要とされる
。
一方、計算機支援設計（ＣＡＤ）の分野においては、表
示される色の種類は少なくても良いが、多種類のカラー
図面を合成して表示したいと云う要求がある。例えば、
図形（線画）と文字の重畳とか。
示される色の種類は少なくても良いが、多種類のカラー
図面を合成して表示したいと云う要求がある。例えば、
図形（線画）と文字の重畳とか。
図形とイメージデータとの重畳等がある。
従って、これらの多様化された要求に、選択的に、柔軟
に対処できるカラー画面の重畳表示方式が必要とされる
。
に対処できるカラー画面の重畳表示方式が必要とされる
。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第４Ｍ
は、従来のビットマツプブレーン、及びカラーＬＩＪＴ
の使い方を説明する図である。
は、従来のビットマツプブレーン、及びカラーＬＩＪＴ
の使い方を説明する図である。
通常、ビットマツプ方式のカラーディスプレイは、複数
枚のフレームメモリプレーンを持ち、これらのブレーン
は１セットとじて、２″′色を表示する為に用いられる
。
枚のフレームメモリプレーンを持ち、これらのブレーン
は１セットとじて、２″′色を表示する為に用いられる
。
本図は、４枚のフレームメモリプレーンの場合を示して
おり、Ｒ・赤、Ｇ−緑、Ｂ＝青の３原色について、それ
ぞれ２４・１６色の表示を行うことができることを示し
ている。
おり、Ｒ・赤、Ｇ−緑、Ｂ＝青の３原色について、それ
ぞれ２４・１６色の表示を行うことができることを示し
ている。
通常、該メモリプ１／−ンに書き込まれた画像データの
各画素のビクセル値によって、カラールックアンプテー
ブル（カラーＬＬＩＴ） ２がアクセスされ、該カラー
ＬｔｌＴ ２の上記ビクセル値が示すアドレスに予め設
定されている色パターンによって、該画素がカラー表示
される。
各画素のビクセル値によって、カラールックアンプテー
ブル（カラーＬＬＩＴ） ２がアクセスされ、該カラー
ＬｔｌＴ ２の上記ビクセル値が示すアドレスに予め設
定されている色パターンによって、該画素がカラー表示
される。
然して、一般のアプリケーションプログラム。
特に計算機支援設計（ＣＡＤ）等でのアプリケーション
プログラムでは、１つの画面上に文字と１図形とを重ね
て描画したり、複数枚の図形を重ねたり２又、文字／図
形の片方のみを表示したり２文字や複数の図形のうちの
１つを消したり、変更したり、と云う処理を頻繁に行う
。
プログラムでは、１つの画面上に文字と１図形とを重ね
て描画したり、複数枚の図形を重ねたり２又、文字／図
形の片方のみを表示したり２文字や複数の図形のうちの
１つを消したり、変更したり、と云う処理を頻繁に行う
。
この処理を、本図で示した１セントのブレーン上で行う
と、表示色は多くなるが、図形同志が互いに影響／干渉
しあう為、通常、その一部に変更があった場合、該メモ
リブレーンの内容を全部書き直す必要があり、特に、ベ
クトル数の多い図形の場合等においては、表示速度が著
しく低下してしまうと云う問題があった。
と、表示色は多くなるが、図形同志が互いに影響／干渉
しあう為、通常、その一部に変更があった場合、該メモ
リブレーンの内容を全部書き直す必要があり、特に、ベ
クトル数の多い図形の場合等においては、表示速度が著
しく低下してしまうと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ビットマツプブレーン
のカラー表示機構を利用して、複数枚のフレームメモリ
プレーンを複数個のセントに分割し、多様なアプリケー
ションに柔軟に対処できるカラー画面重畳表示方式を提
供することを目的とするものである。
のカラー表示機構を利用して、複数枚のフレームメモリ
プレーンを複数個のセントに分割し、多様なアプリケー
ションに柔軟に対処できるカラー画面重畳表示方式を提
供することを目的とするものである。
第１図は本発明のカラー画面重畳表示方式〇原理構成を
示した図である。
示した図である。
本発明においては、
複数枚のフレームメモリプレーン１を備えたビットマツ
プカラーディスプレイにおける画面重畳方式であって、 Ｊ−記複数枚のフレームメモリプレーン１を複数個のプ
レーングループ１０．１１に分割し、各分割されたプレ
ーングループ１０．１１に選択的に画像データを書き込
む第１の手段と１ −Ｊ：記複数個に分割されたプレーングループ１０゜１
１に対応して、仮想カラールックアップテーブル（ＬＬ
ＩＴ） ３０．３１を設定する第２の手段と。
プカラーディスプレイにおける画面重畳方式であって、 Ｊ−記複数枚のフレームメモリプレーン１を複数個のプ
レーングループ１０．１１に分割し、各分割されたプレ
ーングループ１０．１１に選択的に画像データを書き込
む第１の手段と１ −Ｊ：記複数個に分割されたプレーングループ１０゜１
１に対応して、仮想カラールックアップテーブル（ＬＬ
ＩＴ） ３０．３１を設定する第２の手段と。
該設定された仮想カラールックアップテーブル（ＬＵＴ
） ３０．３１の内容を論理的に合成して実カラールッ
クアップテーブル（ＬＵＴ） ２に書き込む第３の手段
４とを設け、 上記、第１の手段で任意のプレーングループ１０、又は
１１に画像データを選択的に書き込み、咳書き込まれた
各画像データに対して、第２の手段で色を指定し、第３
の手段で複数個のブレーングル−ブ１ｏ、 ｉｉのカラ
ー画像を合成して表示するように構成する。
） ３０．３１の内容を論理的に合成して実カラールッ
クアップテーブル（ＬＵＴ） ２に書き込む第３の手段
４とを設け、 上記、第１の手段で任意のプレーングループ１０、又は
１１に画像データを選択的に書き込み、咳書き込まれた
各画像データに対して、第２の手段で色を指定し、第３
の手段で複数個のブレーングル−ブ１ｏ、 ｉｉのカラ
ー画像を合成して表示するように構成する。
即ち、本発明によれば、複数枚のフレームメモリプレー
ンを備えたビットマツプカラーディスプレイにおける画
面重畳方式において、該メモリプレーンヲ？Ｊｉ数個の
セント（プレーングループ）に分割し、各セントに仮想
的なカラーＬＩＴを設定し、各プレーングループの仮想
カラー１、ＵＴの内容を論理的に合成して、実カラーＬ
ＯＴを生成する手段を設けることにより、上記複数個の
プレーングループに書き込まれたカラー画像データを重
畳して表示するようにしたものであるので、オペレイテ
ィングシステム（Ｏ３）のレベルで、当該カラー画面重
畳表示方式を利用することにより、アプリケーションレ
ベルでは、殆ど、ディスプレイの物理特性を意識するこ
となく、要求条件に合ったカラー画面の重畳表示を行う
ことができる効果がある。
ンを備えたビットマツプカラーディスプレイにおける画
面重畳方式において、該メモリプレーンヲ？Ｊｉ数個の
セント（プレーングループ）に分割し、各セントに仮想
的なカラーＬＩＴを設定し、各プレーングループの仮想
カラー１、ＵＴの内容を論理的に合成して、実カラーＬ
ＯＴを生成する手段を設けることにより、上記複数個の
プレーングループに書き込まれたカラー画像データを重
畳して表示するようにしたものであるので、オペレイテ
ィングシステム（Ｏ３）のレベルで、当該カラー画面重
畳表示方式を利用することにより、アプリケーションレ
ベルでは、殆ど、ディスプレイの物理特性を意識するこ
となく、要求条件に合ったカラー画面の重畳表示を行う
ことができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第１図が本発明のカラー画面重畳表示方式の原理
構成を示した図であり、第２図は本発明の一実施例を示
した図であり、第３図は本発明の画面重畳方式を説明す
る図であって、第１図、第２図における、複数個に分割
されたプレーングループｉｏ、ｉｉ、仮想カーｙ −Ｌ
ＩＪＴ ３０，３１．及び合成機構４が本発明を実施す
るのに必要な手段である。
構成を示した図であり、第２図は本発明の一実施例を示
した図であり、第３図は本発明の画面重畳方式を説明す
る図であって、第１図、第２図における、複数個に分割
されたプレーングループｉｏ、ｉｉ、仮想カーｙ −Ｌ
ＩＪＴ ３０，３１．及び合成機構４が本発明を実施す
るのに必要な手段である。
以下、第１図を参照しながら、第２図、第３図によって
、本発明のカラー画面重畳表示方式を説明する。
、本発明のカラー画面重畳表示方式を説明する。
先ず、本発明においては、複数枚のメモリプレーン１を
複数個のセット（例えば、ｎ／２枚×２セットＩ ｎ／
４ ｘ４セット、そして、各セットをプレーングループ
と呼ぶ）ｉｏ、ｉｉに論理的に分割し、各セット （プ
レーングループ） １０．１１に、該プレーンの枚数に
応じた仮想的なカラーＬＯＴ ３０．３１を設ける。そ
して、特定のプレーングループ１０．又は１１への、画
像データの描画は、プレーン選択信号を用いて行う。
複数個のセット（例えば、ｎ／２枚×２セットＩ ｎ／
４ ｘ４セット、そして、各セットをプレーングループ
と呼ぶ）ｉｏ、ｉｉに論理的に分割し、各セット （プ
レーングループ） １０．１１に、該プレーンの枚数に
応じた仮想的なカラーＬＯＴ ３０．３１を設ける。そ
して、特定のプレーングループ１０．又は１１への、画
像データの描画は、プレーン選択信号を用いて行う。
このように描画することにより、プレーングループ１０
．又は１１の図形は、互いに干渉がない為、画面を変更
したときの影響は、１つのプレーングループ（１０，又
は１１）内に止まると云う特徴が得られる。
．又は１１の図形は、互いに干渉がない為、画面を変更
したときの影響は、１つのプレーングループ（１０，又
は１１）内に止まると云う特徴が得られる。
チ゛イスプレイへの表示に際しては、各プレーングルー
プ１０．１１毎に設けられている仮想カラー１．ＵＴ
３０．３１の内容を論理的に合成して、実カラーＬＵＴ
２に書き込むことにより、柔軟性のある画面合成が可能
となる。
プ１０．１１毎に設けられている仮想カラー１．ＵＴ
３０．３１の内容を論理的に合成して、実カラーＬＵＴ
２に書き込むことにより、柔軟性のある画面合成が可能
となる。
第３図は、その−例を示したもので、（ａ）は上記プレ
ーングループ１０．１１の画面を、それぞれＡ面、８面
としたとき、Ａ面のみ表示する場合の実カラーＬＯＴ
２への設定論理を示し、（ｂ）は８面のみ表示する場合
の実カラーＬＯＴ ２への設定論理を示し、（ｃ）は８
面の上にＡ面を重ねて表示する場合の実カラーＣＵＴ
２への設定論理を示し、（ｄ）はＡ面の上に８面を重ね
て表示する場合の実カラーＬ［Ｉ７２への設定論理を示
している。ここで、’ＸＸ’は実カラーＬＯＴ ２上で
、無視されるピクセル値である。
ーングループ１０．１１の画面を、それぞれＡ面、８面
としたとき、Ａ面のみ表示する場合の実カラーＬＯＴ
２への設定論理を示し、（ｂ）は８面のみ表示する場合
の実カラーＬＯＴ ２への設定論理を示し、（ｃ）は８
面の上にＡ面を重ねて表示する場合の実カラーＣＵＴ
２への設定論理を示し、（ｄ）はＡ面の上に８面を重ね
て表示する場合の実カラーＬ［Ｉ７２への設定論理を示
している。ここで、’ＸＸ’は実カラーＬＯＴ ２上で
、無視されるピクセル値である。
但し、上記において、（Ｃ）、又は（ｄ）の場合、色。
ＡＯ，又は色ＢＯ（それぞれ、ビクセル値は００゛ で
、データが無い）は透明色として定義する。
、データが無い）は透明色として定義する。
従って、本発明においては、仮想カラー１、ＵＴ ３０
゜３１の内容を、実カラー１．ＩＪＴ ２に書き込む方
法を、例えば、上記（ａ）〜“（ｄ）の何れかに切り替
えるだけで、簡単に、且つ高速に、カラー表示の切り替
えを行うことができる。
゜３１の内容を、実カラー１．ＩＪＴ ２に書き込む方
法を、例えば、上記（ａ）〜“（ｄ）の何れかに切り替
えるだけで、簡単に、且つ高速に、カラー表示の切り替
えを行うことができる。
このように、本発明は、複数枚のフレームメモリプレー
ンを備えたビットマツプカラーディスプレイにおいて、
該複数枚のメモリブレーンを複数個のセット （プレー
ングループ）に分割し、各セット毎に仮想カラーＬＯＴ
を設定して１、各セ・７トのプレーングループに選択的
に画像データを書き込み、該プレーングループに対応し
た上記仮想カラー ＬＯＴの内容を、予め定められた特
定の論理条件で合成して、実カラーＬｔｊＴに書き込み
、該実カラー ＬＯＴの内容に従って表示するようにし
た所に特徴がある。
ンを備えたビットマツプカラーディスプレイにおいて、
該複数枚のメモリブレーンを複数個のセット （プレー
ングループ）に分割し、各セット毎に仮想カラーＬＯＴ
を設定して１、各セ・７トのプレーングループに選択的
に画像データを書き込み、該プレーングループに対応し
た上記仮想カラー ＬＯＴの内容を、予め定められた特
定の論理条件で合成して、実カラーＬｔｊＴに書き込み
、該実カラー ＬＯＴの内容に従って表示するようにし
た所に特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明のビットマツプデ
ィスプレイにおける画面重畳方式は、複数枚のフレーム
メモリプレーンを備えたビットマツプカラーディスプレ
イにおける画面重畳方式において、該メモリプレーンを
複数個のセット（プレーングループ）に分割し、各セッ
トに仮想的なカラーＬＵＴを設定し、各プレーングルー
プの仮想カラーＬ ｔｌ Ｔの内容を論理的に合成して
、実カラーＬ Ｕ Ｔを生成する手段を設けることによ
り、上記複数個のプレーングループに書き込まれたカラ
ー画像データを重畳して表示するようにしたものである
ので、オペレイティングシステム（Ｏ８）のレベルで、
当該カラー画面重畳表示方式を利用することにより、ア
プリケーションレベルでは、殆ど、ディスプレイの物理
特性を意識することなく、要求条件に合ったカラー画面
の重畳表示を行うことができる効果がある。
ィスプレイにおける画面重畳方式は、複数枚のフレーム
メモリプレーンを備えたビットマツプカラーディスプレ
イにおける画面重畳方式において、該メモリプレーンを
複数個のセット（プレーングループ）に分割し、各セッ
トに仮想的なカラーＬＵＴを設定し、各プレーングルー
プの仮想カラーＬ ｔｌ Ｔの内容を論理的に合成して
、実カラーＬ Ｕ Ｔを生成する手段を設けることによ
り、上記複数個のプレーングループに書き込まれたカラ
ー画像データを重畳して表示するようにしたものである
ので、オペレイティングシステム（Ｏ８）のレベルで、
当該カラー画面重畳表示方式を利用することにより、ア
プリケーションレベルでは、殆ど、ディスプレイの物理
特性を意識することなく、要求条件に合ったカラー画面
の重畳表示を行うことができる効果がある。
第１図は本発明のカラー画面重畳表示方式の原理構成を
示した図。 第２図は本発明の一実施例を示した図。 第３図は本発明の画面重畳方式を説明する図。 第４図は従来のビットマツプブレーン、及びカラー Ｌ
ＯＴの使い方を説明する図。 である。 図面において、 １はメモリブレーン。 １０．１１はプレーングループ。 ２は実カラーＬｔｌＴ、 ３０．３１ は仮想カ
ラーＬＵＴ。 ４は合成機構。 をそれぞれ示す。 へ （ （ν に１
示した図。 第２図は本発明の一実施例を示した図。 第３図は本発明の画面重畳方式を説明する図。 第４図は従来のビットマツプブレーン、及びカラー Ｌ
ＯＴの使い方を説明する図。 である。 図面において、 １はメモリブレーン。 １０．１１はプレーングループ。 ２は実カラーＬｔｌＴ、 ３０．３１ は仮想カ
ラーＬＵＴ。 ４は合成機構。 をそれぞれ示す。 へ （ （ν に１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数枚のフレームメモリプレーン（１）を備えたビット
マップカラーディスプレイにおける画面重畳方式であっ
て、 上記複数枚のフレームメモリプレーン（１）を複数個の
プレーングループ（１０、１１）に分割し、各分割され
たプレーングループ（１０、１１）に選択的に画像デー
タを書き込む第１の手段と、 上記複数個に分割されたプレーングループ（１０、１１
）に対応して、仮想カラールックアップテーブル（ＬＵ
Ｔ）（３０、３１）を設定する第２の手段と、該設定さ
れた仮想カラールックアップテーブル（ＬＵＴ）（３０
、３１）の内容を論理的に合成して実カラールックアッ
プテーブル（ＬＵＴ）（２）に書き込む第３の手段（４
）とを設け、 上記、第１の手段で任意のプレーングループ（１０、又
は１１）に画像データを選択的に書き込み、該書き込ま
れた各画像データに対して、第２の手段で色を指定し、
第３の手段で上記複数個のプレーングループ（１０、１
１）のカラー画像を合成して表示することを特徴とする
ビットマップディスプレイにおける画面重畳方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26618086A JPS63120384A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | ビツトマツプデイスプレイにおける画面重畳方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26618086A JPS63120384A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | ビツトマツプデイスプレイにおける画面重畳方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120384A true JPS63120384A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17427368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26618086A Pending JPS63120384A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | ビツトマツプデイスプレイにおける画面重畳方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63120384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321578A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
| JPH02226331A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー表示装置 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26618086A patent/JPS63120384A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321578A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
| JPH02226331A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー表示装置 |
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