JPS63117256A - グラジユエント装置 - Google Patents

グラジユエント装置

Info

Publication number
JPS63117256A
JPS63117256A JP26244586A JP26244586A JPS63117256A JP S63117256 A JPS63117256 A JP S63117256A JP 26244586 A JP26244586 A JP 26244586A JP 26244586 A JP26244586 A JP 26244586A JP S63117256 A JPS63117256 A JP S63117256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal generating
mixing
pattern signal
liquids
mixing pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26244586A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Saito
進 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jeol Ltd filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP26244586A priority Critical patent/JPS63117256A/ja
Publication of JPS63117256A publication Critical patent/JPS63117256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多種の展開液を使用し、時間の経過に従って
該多種の展開液から数種の展開液を選択混合して液組成
を制御するグラジュエント装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は液体クロマトグラフィのシステム構成例を示す
図、第6図は液体クロマトグラフィより得られるクロマ
トグラムを説明するための図、第7図は3液混合グラジ
エエント法を説明するだめの図、第8図は8液を使用し
て分析する場合の液組成の混合パターンの例を示す図、
第9図は8液温合グラジュエントの展開液供給系を示す
図である。
液体クロマトグラフィは、第5図に示す構成によりポン
プ32でカラム34に展開液31を流しておき、サンプ
ラ33から展開液で試料をカラム34に流入する。この
ようにして展開液を流し続けると、カラム34でそれぞ
れの成分が異なった溶出時間で分離される。すなわち、
カラム34では、イオン交換樹脂その他充填材の粒に対
する吸着力の度合により試料中の各成分でつき易さが異
なるためにカラム34に保持される時間、換言すれば通
過速度が異なる。従って、この通過速度に対応した溶出
時間をピークとしてそれぞれの成分がカラム34から出
てくる。この時系列ピークパターンとなったクロマトグ
ラムが検出器35を通して得られ、レコーダ36に記録
される。
上記の如き液体クロマトグラフィでは、カラム内で吸着
されに(い成分はストレートにカラムを通過して(るた
め、分析開始から早い時間にシャープなピークで溶出す
る。他方、カラム内でS!!2.着される成分は、その
吸着力の度合に応じた時間遅れを持って、しかも拡散の
影響で第6図に示すように〕゛ロードなピークとなって
ンg出する。そのため、分析時間も長くなり、遅い時間
に溶出する成分の検出感度が著しく低下する。このよう
な遅い時間に溶出する成分をシャープなピークとして検
出するために、複数の展開液を使って液組成を制御する
ことによって各成分のカラム内での吸着力の度合を時系
列的に制御するグラジュエント法が使われる。
グラジュエント法は、液体クロマトグラフィの分離精度
を向上する上で重要な手法であり、その概要を第7図に
より説明する。この例は、3液温合グラジュエント法を
示したものであり、まず分析開始時(時間to)には展
開液としてA液のみを使用し、時間t、〜L2にかけて
A液を100〜0%に、逆にB液は0〜60%に、C液
は0〜40%にする。そしてその状態を時間t2〜t。
の間持続し、しかる後時間tユ〜t4にかけてBン良を
60〜100%に、C液を40〜θ%にする。
このようにしてグラジュエント法は、展開液の組成比を
徐々に変えて各成分の時系列における液体クロマトグラ
フィの分離を最適にするものである。
4液以上のグラジュエント法も同様な概念に基づく。
特に、非常に多成分を、例えば血液や尿等の生体成分を
分析する系では、複雑な分離を達成する為に、単に2.
3種類の展開液の組成を制御するだけでなく、4液以上
の多種の展開液を使用し、いろいろなパターンでシーケ
ンシャルに液組成を制御して分離を行うことが多い。そ
のパターンの例を示したのが第8図であり、液供給系の
構成例を示したのが第9図である。
第8図に示す例は、8液部合グラジュエントであり、分
析開始時から時間teaに至るまでA−H液をそれぞれ
のパターンに従って順次混合するものである。そのため
には第9図に示すようにそれぞれの展開液ボトルに電磁
弁を接続し、混合パターンに従って対応する電磁弁のデ
ユーティ比(開閉時間比)を制御する。例えば時間t1
〜t2では、電磁弁vヶをデユーティ比100〜0%に
、電磁弁■、と■。をそれぞれデユーティ比0〜50%
にし、その後、電磁弁Va、Vv・・・・・・を順次制
御する。デユーティ比の制御では、単位時間を10秒と
すると、デユーティ比50%の場合、電磁弁を半分の5
秒間だけ開けて残りの5秒間を閉め、また、デユーティ
比25%の場合、電磁弁を2.5秒間だけ開けて残りの
7.5秒間を閉める、という開閉制御を単位時間の10
秒毎に繰り返す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の如き多種の展開液を使用したグラ
ジュエントでは、展開液の種類に対応した数の電磁弁を
制御するために、各電磁弁毎に混合パターン発生回路を
設けている。先に述べたように8液部合グラジュエント
で電磁弁のデユーティ比を制御する場合、その制御単位
時間10秒に対して1%、すなわち0.1秒の精度を持
たせようとすると、それだけの精度の混合パターン発生
回路を8個設けることになり、高価になると共に装置自
体も複雑且つ大規模なものになる。また、この制御をコ
ンピュータで行うにしても展開液の種類が多くなればな
るほどコンピュータの負担が大きくなり、この混合パタ
ーン信号の発生のために他の処理が制限されることにな
る。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、展開
液の種類が多くなっても少ない混合パターン発生回路に
より電磁弁を制御できるグラジュエント装置を堤供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 そのために本発明のグラジュエント%ilは、多種の展
開液を使用し、時間の経過に従って該多種の展開液から
数種の展開液を選択し混合して液組成を制御するグラジ
ュエント装置において、最大混合液数に相当する混合パ
ターン信号発生手段を備え、各混合パターン信号発生手
段により各展開液の混合パターン信号を発生し、該混合
パターン信号を対応する展開液の制御に分配することを
特徴とするものである。
〔作用〕
本発明のグラジュエント装置では、最大混合液数に相当
する混合パターン信号発生手段を備え、各展開液の混合
パターン信号を発生するので、混合パターン信号発生手
段を展開液の数よりも少なくすることができる。また、
各混合パターン信号発生手段は、重複しない異なる時間
帯で複数の展開液に対する混合パターン信号を発生する
ので、混合パターン信号発生手段を無駄なく有効に利用
できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るグラジュエント装置の1実施例構
成を示す図、第2図は第1図に示す装置の各部で発生す
る信号を説明するための図、第3図は本発明が適用され
る展開液供給系の構成例を示す図、第4図は第3図に示
す展開液供給系に適用するグラジュエントシステムの他
の実施例構成を示す図である。図中、1〜3と21〜2
3は混合基ターン信号発生部、4〜6と24はtmm切
切換え信号発生部、7〜12はインバータ、13〜20
はアンドゲート、MXはミキサ、VA−V8、■1〜■
3は電磁弁を示す。
実際、生体成分の分析では、6〜8種の展開液を使用し
ないと分離を達成できない場合が多いが、この場合、8
液温合のグラジュエント装置を利用する必要はない、つ
まり、第8図では、8液を使用しても8?&グラシユエ
ンドは使用されず、時間t1〜12.1コ〜t4、*5
〜t、の区間で3液グラシユエンド、時間t、〜L、。
、ill”tl□、tlZ”tl3の区間で2液グラシ
ユエンドが使用され、3液グラシユエンドまでしか使用
されない。
かかる点に着目し、本発明に係るグラジュエントシステ
ムは、最も多いグラジュエントの液数に相当する混合パ
ターン信号発生部を設け、この混合パターン信号発生部
で発生した混合パターンにより各電磁弁を制御するもの
である。従って、第8図及び第9図に示す例の場合には
、3つの電磁弁制御パターン発生部を使えばよい、その
適用例を示したのが第1図である。
第1図において、電磁弁vA−VHは、第9図に示す展
開液供給系に接続されている電磁弁に相当し、これらは
、時系列的に2つおいて制御される電磁弁毎にグループ
化されている。混合パターン信号発生部1〜3及び電磁
弁切り換え信号発生部4〜6は、これらのグループに対
応するものである。従って、混合パターン信号発生部1
は、電磁弁■、から2つおいて制御される電磁弁■ゎ、
■、をグループとしてこれらのTLPL弁の混合パター
ン信号(開閉制御信号)を発生し、電磁弁切り換え信号
発生部4は、同様にこれらのグループの電磁弁の切り換
え信号を2本の信号線に送出する。
その信号を示したのが第2図(イ)及び(ロ)である。
アンドゲート13〜20は、混合パターン信号発生部1
〜3の信号をi 磁弁切り換え信号発生部4〜6の信号
に基づいて切り換えて分配するものである。例えば電磁
弁切り換え信号発生部4の出力が「01」の場合には、
インバータ7で前側の「0」が反転してアンドゲート1
3の図示下側2つの入力端子が論理「11」になるので
、このアンドゲート13を通して混合パターン信号発生
部1の出力が電磁弁■、に供給されるが、電磁弁切り換
え信号発生部4の出力が「10」になるとインバータ8
で後側の「0」が反転してアンドゲート14の図示下側
2つの入力端子が論理「11」になるので、今度はこの
アンドゲート14を通して混合パターン信号発生部1の
出力が電磁弁V0に供給される。
第8図に示すグラジュエントを実現するには、分析開始
時t0からtl、t2、t3、・・・・・・、と経過す
るに従って、混合パターン信号発生部1〜3で第2図(
イ)、(ハ)、(ホ)に示すような混合パターン信号を
発生し、電磁弁切り換え信号発生部4〜6で第2図(ロ
)、(ニ)、(へ)に示すような切り換え信号を発生す
ればよい。従って、混合パターン信号発生部1は、異な
る区間で順次3つの電磁弁V、、V。、■。に対する混
合パターン信号を発生すればよい。そして、第2図(ロ
)の信号による「01」から「10」への切り換えは、
第2図(イ)の混合パターン信号がOの区間(時間t8
〜t、の間)に行えばよい。すなわち、混合パターン信
号発生部1が混合パターン信号「■、」を発生する区間
に電磁弁切り換え信号発生部4がこれを電磁弁VAに供
給するための切り換え信号「01」を発生し、次に混合
パターン信号発生部1が混合パターン信号「・VoJを
発生する以前に電磁弁切り換え信号発生部4が切り換え
信号「10」を発生するように設定すればよい。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第3図において、電磁弁■1〜V、は、混合パターン信
号により開閉されるものであり、電磁弁VA〜■8は、
切り換え信号により開閉されるものである。この展開液
供給系は、第4図に示す混合パターン信号発生部21〜
23と電磁弁切り換え信号発生部24によって制御され
る。混合パターン信号発生部21〜23は、第1図に示
す混合パターン信号発生部1〜3と同じもので、第2図
(イ)、(ハ)、(ホ)に示す制御パターン信号を発生
するものでよい、また、電磁弁切り換え信号発生部24
は、第1図に示す混合パターン信号発生部1〜3を除き
、電磁弁切り換え信号発生部4〜6、インバータ7〜1
2、及びアンドゲート13〜20だけで構成し、アンド
ゲート13〜20の出力を各電磁弁■、〜■8の開閉信
号としてもよい。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、8種の展開液を使ったグラジュエントに適用して説明
したが、さらに多種の混合グラジュエントにも適用でき
る。電磁弁切り換え信号発生部も、展開液の数やグルー
プの数に対応してその発生信号の形態も変わってくるこ
とは勿論である。また、各信号発生手段は、CPtJを
使って構成してもよいことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、多数
の電磁弁に対して、それよりも少ない信号発生手段によ
りグラジュエント制御を行うことができる。しかも、少
ない信号発生手段により、複雑な多成分の分離を行うこ
とができ、多種の展開液を使用したグラジュエント制御
が容易に実施できる。
従来は、例えば第8図及び第9図に示すように8液分の
8個の電磁弁についてそれぞれ個別に混合パター743
号を発生させて制御しているので、8?&混合グラジュ
エントを実施すると制御法が複雑になるが、本発明では
、常に3液グラシユエンドまでを実施し、どの3種の電
磁弁についてグラジュエントを行うかという選択機能を
別に持たせるようにするので、容易に液組成の制御が実
現できる。従って、この方法を拡張して考えれば、展開
液の種類が20や30のように非常に多くなってもその
内の任意の3種の電磁弁の混合パターン信号を発生させ
制御を行うことにより複雑な分析が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るグラジュエント装置の1実施例構
成を示す図、第2図は第1図に示す装置の各部で発生す
る信号を説明するための図、第3図は本発明が適用され
る展開液供給系の構成例を示す図、第4図は第3図に示
す展開液供給系に適用するグラジェエントシステムの他
の実施例構成を示す図、第5図は液体クロマトグラフィ
のシステム構成例を示、す図、第6図は液体クロマトグ
ラフィより得られるクロマトグラムを説明するための図
、第7図は3液温合グラジヱエント法を説明するための
図、第8図は8液を使用して分析する場合の液組成の混
合パターンの例を示す図、第9図は8液温合グラジュエ
ントの展開液供給系を示す図である。 1〜3と21〜23・・・混合パターン信号発生部、4
〜6と24・・・電磁弁切り換え信号発生部、7〜12
・・・インバータ、13〜20・・・アンドゲート、M
X・・・ミキサ、■6〜VI+、■1〜■□・・・電磁
弁。 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多種の展開液を使用し、時間の経過に従って該多
    種の展開液から数種の展開液を選択混合して液組成を制
    御するグラジュエント装置において、最大混合液数に相
    当する混合パターン信号発生手段を備え、各混合パター
    ン信号発生手段により各展開液の混合パターン信号を発
    生し、該混合パターン信号を対応する展開液の制御に分
    配することを特徴とするグラジュエント装置。
JP26244586A 1986-11-04 1986-11-04 グラジユエント装置 Pending JPS63117256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26244586A JPS63117256A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 グラジユエント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26244586A JPS63117256A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 グラジユエント装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63117256A true JPS63117256A (ja) 1988-05-21

Family

ID=17375888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26244586A Pending JPS63117256A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 グラジユエント装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63117256A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8790095B2 (en) 2008-10-14 2014-07-29 Jtekt Corporation Electric pump unit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997054A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 Shimadzu Corp グラジエント溶出装置
JPS60253970A (ja) * 1984-05-31 1985-12-14 Shimadzu Corp グラジエント・コントロ−ラ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997054A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 Shimadzu Corp グラジエント溶出装置
JPS60253970A (ja) * 1984-05-31 1985-12-14 Shimadzu Corp グラジエント・コントロ−ラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8790095B2 (en) 2008-10-14 2014-07-29 Jtekt Corporation Electric pump unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Dover et al. The physics of nucleon-antinucleon annihilation
DE60043319D1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur selektiven Kompaktierung von Testreaktionen
DE3750705T2 (de) Programmierbare, logische Kontrolleinrichtung.
Gibbs et al. Isospin breaking in low-energy pion-nucleon scattering
Ferry et al. Generalized diffusion, mobility, and the velocity autocorrelation function for high‐field transport in semiconductors
JPS63117256A (ja) グラジユエント装置
US3176144A (en) Selective signaling system
Obeidat et al. Why Are Hardware Description Languages Important for Hardware Design Courses?
Nakkagawa et al. Simultaneous analysis in renormalization and factorization scheme dependences in perturbative QCD
JPS63188783A (ja) ロジツク・アナライザ
Reif et al. Excitation of non-normal parity states in inelastic proton scattering
Ghirardi et al. On the levinson theorem in the multichannel case
JPH11248799A (ja) Icテスタ用の波形コントローラ
SU911735A1 (ru) Логический элемент
Brachmann et al. ``Pressure Equilibration''in Ultrarelativistic Heavy Ion Collisions
JPS6010175A (ja) パラレルストツプトフロ−分析装置
JPS5475525A (en) Electric source device
Harari How many quarks are there
Ziomek et al. 2010 Beam Instrumentation Workshop
Jang et al. Analysis of Induction Watthour Meter Characteristics
JPH04161870A (ja) Icテスタのタイミング発生回路
Gregersen The concept of nature in science and theology
JPS648369B2 (ja)
JPS61151761A (ja) 双方向バス回路の診断方法
CN109032006A (zh) 电子气路控制***及其控制方法