JPS6311638B2 - - Google Patents

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JPS6311638B2
JPS6311638B2 JP54077182A JP7718279A JPS6311638B2 JP S6311638 B2 JPS6311638 B2 JP S6311638B2 JP 54077182 A JP54077182 A JP 54077182A JP 7718279 A JP7718279 A JP 7718279A JP S6311638 B2 JPS6311638 B2 JP S6311638B2
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JP
Japan
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terminal
time
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JP54077182A
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JPS561382A (en
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Masanori Fujita
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液晶等を用いた全電子式アナログ表示
時計に関するものである。
例えば液晶を用いて時刻を指針表示する時計で
は、秒針および分針は全く同じ大きさ、形状で表
示されるものであるため、調時の際に分針を早送
りしたときに秒針と分針が紛らわしくなり、調時
し難くなるものである。また特に、低温のときに
調時速度を速くすると分針表示の応答がこれに追
従していけず、分針が消えその表示がとんでしま
うという不都合が生じる。
そこで本発明は調時の際には秒針表示を消去す
るとともに分針を早送りしたときに分針が消える
のを防止することにより調時を行ない易くした全
電子式アナログ表示時計を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は水晶発振器、2,3は
1秒周期のパルスを生じる分周器であり、4,5
はそれぞれ秒の桁を計時する10進カウンタおよび
6進カウンタである。6,7はそれぞれ分の桁を
計時する10進カウンタおよび6進カウンタであ
り、8,9はそれぞれ時の桁を計時する10進カウ
ンタおよび6進カウンタであり、各カウンタは2
進化10進コードの出力を生じるものである。10
は12進カウンタ、11は2進カウンタ、12はタ
イミングパルス発生回路であり、分周器2から、
例えば128Hzの出力パルスを受けて端子p1〜p3
順次秒針、分針および時針をこの順に時分割的に
選択するためのタイミングパルスが生じる。この
各タイミングパルスは、周波数が128Hz、デユー
テイが1/3で、位相が1/3周期ずつずれたパルスか
らなり、これらがサイクリツクに発生するもので
ある。13〜18はアンド機能を有するゲート回
路であり、端子q1,q2からのパルスによつて制御
される。19,20はオア機能を有するゲート回
路である。21,22はそれぞれゲート回路1
9,20の出力コードを変換するデコーダであ
る。デコーダ21はゲート回路19から時分割的
に供給される1秒、1分、12分単位の計時回路
4,6,8の計時出力を入力とし、第2図の電極
端子e1〜e10のうち上記計時出力に対応した端子
の選択出力を発生するものである。すなわち1、
2〜9、0秒の計時出力が入力されたときは、出
力端子x0〜x9からそれぞれ端子e1〜e10の選択出
力が発生する。分および時も同様の動作が行なわ
れる。またデコーダ22はゲート回路20から時
分割的に供給される10秒、10分、10時の計時出力
を入力とし、第3図の電極端子g1〜g6およびk1
k6のうち上記計時出力に対応した選択出力を発生
するものである。すなわち0、10〜50秒の計時出
力が入力されたときには、出力端子y0〜y5からそ
れぞれ端子g1〜g6および端子k1〜k6の選択出力が
発生する。分および時についても同様の動作が行
なわれる。23は出力順位切換回路であり、ゲー
ト回路20の一出力状態に応じてデコーダ21の
出力順位が切り換えられる。24は後述するがセ
グメント電極に印加するための電位を選択するセ
グメント電位設定回路、25は共通電極に印加す
べき電位を選択する共通電位設定回路である。2
6は第5図に詳細回路を示す電位設定回路であ
り、端子S0,S1からはセグメント電極に供給する
ための電圧が1/64秒周期で発生するものであつ
て、端子S0には液晶に応答させるための電位3V0
および0が交互に発生し、端子S1には液晶を非応
答状態に保持するための電位V0、2V0が交互に
発生する。また端子C0,C1からは共通電極に
供給するための電圧が1/64秒周期で発生するもの
で、端子C0には電位0および3V0が交互に発生
し、端子C1には電位2V0およびV0が交互に発生す
る。この電位によつて液晶に印加される電圧を示
したのが第8図である。27,28はフリツプフ
ロツプ回路、29は後述するパルス制御回路、3
0〜32はゲート回路、33はインバータであ
る。34は調時パルス発生装置(例えば特開昭53
−131874号公報)であり、手動操作速度にしたが
つてパルスが発生される。35は調時ロツクスイ
ツチ、このスイツチ35は調時中は、分周器2に
おける64Hzのパルスを生じる分周段より下位の分
周段をリセツトするとともに分周器4,5をリセ
ツトするものである。36は抵抗である。
第2図および第3図は指針を表示する液晶表示
装置の電極パターンを示したものである。
第2図において、37は60本のセグメント電極
37a………37aの配設状態を示し、10本のセ
グメント電極37a………37aは同図示のよう
にセグメント電位設定回路24の端子e1〜e10
接続してある。その他のセグメント電極は以下の
接続関係を有している。なお以下に指称するセグ
メント電極の順番は、端子e1に接続したセグメン
ト電極37aを第1番目として時計方向に数える
ものとする。第10番目のセグメント電極37aは
第11番目のセグメント電極37aと、第9番目は
第12番目と………第1番目は20番目と、さらに第
20番目は21番目と、第19番目は22番目と………第
11番目は30番目と共通に接続してある。以下上記
と同様な関係をもつて第60番目までのセグメント
電極を接続してある。
第3図は共通電極のパターン38であり、外側
と内側に、6分割した共通電極38b,38aを
構成してある。
なお共通電極38a,38bの分割溝38c…
……38cは、時計方向に第10番目と11番目のセ
グメント電極間、第20番目と21番目のセグメント
電極間、第30番目と31番目のセグメント電極、第
40番目と41番目のセグメント電極間、第50番目と
51番目のセグメント電極間および第60番目と、1
番目のセグメント電極間に位置するように構成し
てある。
なお液晶表示装置は、セグメント電極と共通電
極間に液晶を介在して構成される表示部の集合体
によつて構成されるが、その構成は当該業者が容
易に実施できるものであり、また本発明はかかる
構成自体に特徴を有するものではないので省略す
る。
第4図は出力順位切換回路23およびセグメン
ト電位設定回路24の詳細回路図であり、39〜
53はゲート回路、54〜63はアナログスイツ
チ、64〜68はインバータである。
第5図は電位設定回路26の詳細回路図であ
り、69〜76はアナログスイツチ、77はイン
バータである。
第6図は共通電位設定回路25の詳細回路図で
あり、78〜83はゲート回路、84〜93はア
ナログスイツチ、94〜98はインバータであ
る。
第7図はパルス制御回路29の詳細回路図であ
り、99はインバータ、100〜102はゲート
回路である。インバータ99、ゲート回路100
によつて第1の制御回路を構成し、ゲート回路1
01,102によつて第2の制御回路を構成して
いる。
以上の構成において、セグメント電極および共
通電極に印加されるべき電位の状態について説明
する。電位0、V0、2V0および3V0とし、本実施
例における表示装置は説明上、電圧|V0|以下
で非点灯、電圧|3V0|以上で点灯されるものと
する。第5図において、端子l1,l4に0、端子l2
l7にv0、端子l3,l6に2V0、端子l0,l5に3V0の電圧
を印加してある。第1図示のタイミングパルス発
生回路12の端子p1からのパルスによつてフリツ
プフロツプ回路27の出力Qに周期的にパルス列
を発生せしめる。これにより第5図示の端子S0
電位0および3V0、端子S1に電位V0および2V0
端子C0に電圧0および3V0、端子C1に電位2V0
およびV0が交互に生じる。この関係をまとめた
のが第8図である。同図表において、各端子S0
S1およびC0,C1に対応して示されるVs,Vcは左
から順に端子p1にパルスが発生するごとに各端子
S0,S1およびC0,C1に生じる電位を示している。
図表の残余には各端子S0,S1と端子C0,C1に同
時に生じる電位の差、すなわち電圧Vs-cを示して
ある。同図より明らかな通り、端子S0とC0とに
電位が印加されたときそれに対応する表示部が点
灯する。
そこで通常の時刻表示の場合について説明す
る。当該表示状態においては、第1図のスイツチ
35が開いているとともにフリツプフロツプ回路
28がリセツトされているものとする。フリツプ
フロツプ回路28の出力Qによつて第7図示から
明らかなように、端子q1に端子p1、端子q2に端子
p2の各パルス列が印加されている。一例として、
第1図示のカウンタ4〜9が10時5分0秒を計時
した場合の指針表示について説明する。この計時
状態において、カウンタ4は「0」、カウンタ5
は「0」、カウンタ6は「5」、カウンタ7は
「0」、カウンタ8は「0」、カウンタ9は「5」
を計数している。そこで第1図示のタイミングパ
ルス発生回路12の端子p1のみに注目した場合、
それから発生されるパルス列によつて秒の桁のゲ
ート回路13,16が開かれ、カウンタ4の秒の
データがゲート回路19に、カウンタ5の秒のデ
ータがゲート回路20に入力される。したがつて
ゲート回路19の20〜23の端子に“0”を生
じ、ゲート回路20の20〜22の端子に“0”を
生じる。したがつて端子に、“1”端子hに
“0”デコーダ21の端子x0に“1”を生じる。
そこで第4図を参照すると、ゲート回路39,4
9の出力が“1”になるため、端子S0に生じる電
位が端子e1に発生する。他の端子e2〜e10につい
ては、アナログスイツチ57,59,61,63
がオンになるため、端子S1に生じる電位が発生す
る。
つぎに第1図示のデコーダ22についてみる
と、端子y0に“1”を生じるため、第6図示の
端子k1に端子C0に生じる電位が発生する。また
タイミングパルス発生回路12の端子p1に“1”
が生じている間、端子p3は“0”状態を保持して
いるから端子3は“1”、したがつてゲート回路
78〜83は開かれている。そのためアナログス
イツチ84がオンになり、端子C0に生じている
電位が端子g1に発生する。その他の端子k2〜k6
g2〜g6に端子C1に生じている電位が発生する。以
上の結果、第8図示の電位、電圧図表より明らか
な通り、第2図示のセグメント電極Sに対応する
表示部、すなわち秒の指針表示部が点灯される。
つぎにタイミングパルス発生回路12の端子p2
に注目すると、当該端子から発生したパルス列は
ゲート回路14,17を開き、カウンタ6,7の
データ「5」、「0」に通過させる。したがつてデ
コーダ21の端子x5に“1”、デコーダ20の端
子y0に“1”を生じ、または“1”、hは“0”
になる。
その結果、第4図示のゲート回路51の出力が
“1”になり、アナログスイツチ58がオンにな
つて、端子S0に生じている電位が端子e6に生じ
る。その他の端子e1〜e5,e7〜e10には端子S1に生
じている電位が発生する。
また第6図により、端子g1,k1に端子C0に生じ
る電位が発生し、その他の端子g2〜g6およびk2
k6に端子C1に生ずる電位が発生する。したがつ
て第8図示の図表より明らかな通り、端子e6に対
応するセグメント電極M(第2図参照)と端子g1
k1に対応する共通電極とによつて構成される分の
表示部が点灯する。
タイミングパルス発生回路12の端子p3に注目
すると、当該端子に発生したパルス列はゲート回
路15,18を開き、これを介してカウンタ8,
9の出力を通過させる。これによりセグメント電
位設定回路24の端子e10に、端子S0に生じる電
位を発生し、共通電位設定回路25の端子k6に端
子C0に生じる電位を発生する。その他の端子k1
〜k5には端子C1に生じる電位を発生する。なお
端子p3にパルスが生じたときには、第6図示の
ゲート回路78〜83の出力が“0”になるた
め、端子g1〜g6には端子C1に生じている電位が発
生する。
したがつて端子e10に対応するセグメント電極
H(第2図参照)と端子k6に対応する共通電極と
によつて構成される時の表示部が点灯される。
以上により、第2図示のセグメント電極H,
M,Sに対応する表示部が点灯され、10時5分0
秒が表示される。このように通常時は、時分割の
1周期をtとしたとき秒針、分針および時針の時
分割駆動時間はそれぞれt/3となつている。
つぎに調時動作について説明する。第1図示の
スイツチ35を閉じると、分周器2および秒のカ
ウンタ4,5がリセツトされ、当該カウンタの内
容は「0」になり、秒針は00秒を表示する。さら
にゲート回路30が開かれ、調時用パルスの通過
が可能になる。そこで手動により調時パルス発生
装置34から調時パルスを発生すると、カウンタ
6〜9はその入力パルスにしたがつて内容が変化
し、調時パルスに発生速度に応じて分針表示が回
転する一方上記調時パルスによつてカウンタ11
がリセツトされるとともにフリツプフロツプ回路
28がセツトされる。そのため第7図の端子q0
“1”になり、端子q1に“0”、端子q2に端子p1
p2に生じるパルスが発生する。したがつて秒のゲ
ート回路13,16は閉成状態を保持し、分のゲ
ート回路14,17は秒および分の桁選択の間開
かれ、時のゲート回路15,18は端子p3に生じ
るパルスによつて開かれる。秒のゲート回路1
3,16が閉じるため、秒表示が消え、調時者は
秒表示と紛れることなく、分針表示および時針表
示を見ながら所望の時刻に合わせ込むことができ
る。また分のゲート回路14,17は通常の時刻
表示の場合に比較して2倍の時間の間開かれてい
る、すなわち分針表示の時分割駆動時間が通常時
の2倍の2t/3になるため、分針表示部の液晶の
時分割駆動時間が通常の2倍となり、液晶の応答
速度が速くなる。したがつて調時パルスの周波数
が比較的高くなつても分針の表示が消えることな
く、速やかに調時が行える。
調時が終了し、調時パルスの発生が停止して約
1〜2秒経過すると、カウンタ11から出力が生
じ、フリツプフロツプ回路28がリセツトされ、
秒表示が現出する。このとき秒のカウンタ4,5
はリセツト状態にあるため、秒針は00秒を指示し
ている。そこで例えば、時報と同時にスイツチ3
5を開いて分周器2およびカウンタ4,5のリセ
ツトを解除することにより各カウンタ4〜9が計
時を開始し、通常の時刻が行なわれる。
なお上記の実施例では、調時中は秒のゲート回
路13,16を閉じることによつて秒表示を消去
するようにしたが、これに限るものではない。例
えば、調時中においては第1図の端子p1からのパ
ルスの発生ごとに、セグメント電位設定回路24
の各端子e1〜e10から、端子S1に生じている電位
を発生させるようにしてもよい。
また上記の実施例では、調時パルスの発生に伴
つて秒針を消去するようにしたが、これに限らず
調時ロツクスイツチ35を閉じることによつて秒
針表示を消去するようにしてもよい。この場合に
は、分周器3、カウンタ11、フリツプフロツプ
回路28およびゲート回路32は必要なく、調時
ロツクスイツチ35の出力を端子q0に接続すれば
よい。
以上のように本発明によれば、調時の際には秒
針表示を消去するようにしたので、分針表示と秒
針表示の紛らわしさがなくなり、調時がし易くな
るものである。しかも秒針表示の時分割駆動時間
が分針表示の時分割駆動時間に加えられるため、
液晶の応答速度が速くなり、早送りを行なつても
分針表示が消えることがなく調時がし易いもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図はその表示装置のセグメント電極パターンの平
面図、第3図は同表示装置の共通電極パターンの
平面図、第4〜6図は第1図の一部詳細回路図、
第7図は第1図の要部詳細回路図、第8図は第1
図の回路の動作を説明するための電位および電圧
の図表である。 4〜9……カウンタ、12……タイミングパル
ス発生回路、13〜18……ゲート回路、28…
…フリツプフロツプ回路、29……パルス制御回
路、30〜32……ゲート回路、34……調時パ
ルス発生回路、35……調時ロツクスイツチ、9
9……インバータ、100〜102……ゲート回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時刻を計時する計時回路と、時刻の指針表示
    を行なう液晶からなる表示装置と、上記計時回路
    の出力を受けて上記表示装置を時分割的に駆動し
    時針、分針および秒針を表示せしめる駆動回路
    と、上記計時回路の内容を調時する調時装置と、
    調時の際に上記表示装置における秒針表示を消去
    する第1の制御回路と、上記調時の際に秒針表示
    の時分割駆動時間を分針表示の時分割駆動時間に
    加える第2の制御回路とからなる全電子式アナロ
    グ表示時計。
JP7718279A 1979-06-18 1979-06-18 All-electronic analogue indication clock Granted JPS561382A (en)

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JP7718279A JPS561382A (en) 1979-06-18 1979-06-18 All-electronic analogue indication clock

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JPS561382A JPS561382A (en) 1981-01-09
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02199470A (ja) * 1989-01-30 1990-08-07 Tokyo Electric Co Ltd 画像形成装置
JPH02199469A (ja) * 1989-01-30 1990-08-07 Tokyo Electric Co Ltd 画像形成装置
US10632535B2 (en) 2017-09-08 2020-04-28 Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. Cobalt based alloy additive manufactured article, cobalt based alloy product, and method for manufacturing same

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US11325189B2 (en) 2017-09-08 2022-05-10 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Cobalt based alloy additive manufactured article, cobalt based alloy product, and method for manufacturing same

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JPS561382A (en) 1981-01-09

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