JPS63115440A - 自動車電話装置 - Google Patents
自動車電話装置Info
- Publication number
- JPS63115440A JPS63115440A JP61261629A JP26162986A JPS63115440A JP S63115440 A JPS63115440 A JP S63115440A JP 61261629 A JP61261629 A JP 61261629A JP 26162986 A JP26162986 A JP 26162986A JP S63115440 A JPS63115440 A JP S63115440A
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- Japan
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- hold
- signal
- car
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- running
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、応答保留によって相手側に受話器を取ること
のできないことを通知することの可能な自動車電話装置
に関する。
のできないことを通知することの可能な自動車電話装置
に関する。
B、従来の技術
従来の自動車電話としては例えば第3図および第4図に
示すようなものがある。第3図は従来の自動車電話の構
成図、第4図は第3図に示す自動車電話のより具体的な
構成図である。
示すようなものがある。第3図は従来の自動車電話の構
成図、第4図は第3図に示す自動車電話のより具体的な
構成図である。
第3図および第4図において、従来の自動車電話は無線
装置1と、無線装置1に電話線01゜a2を介して接続
されている電話機2と、無線袋!!!1に応答保留信号
線Q3を介して接続されている応答保留ボタン3とから
構成されている。(クルマをオフィスに変える自動車電
話、1984年6月電電公社発行のパンフレット、第6
頁を参照)この従来の自動車電話では、無線装置1によ
って受信した相手側の信号を電話線Q1を介して電話機
2に伝えて呼び出し音を発生させろ一方、自動車が例え
ば走行中である場合等、自動車の運転者が受話器をとる
ことができないときに、運転者が応答保留ボタン3を押
すと相手方に保留の旨を通知することができるようにな
っている。例えば、応答保留ボタン3の操作により応答
保留信号を出力し、いったん電話回線を接続して保留中
の音声を発生させる。
装置1と、無線装置1に電話線01゜a2を介して接続
されている電話機2と、無線袋!!!1に応答保留信号
線Q3を介して接続されている応答保留ボタン3とから
構成されている。(クルマをオフィスに変える自動車電
話、1984年6月電電公社発行のパンフレット、第6
頁を参照)この従来の自動車電話では、無線装置1によ
って受信した相手側の信号を電話線Q1を介して電話機
2に伝えて呼び出し音を発生させろ一方、自動車が例え
ば走行中である場合等、自動車の運転者が受話器をとる
ことができないときに、運転者が応答保留ボタン3を押
すと相手方に保留の旨を通知することができるようにな
っている。例えば、応答保留ボタン3の操作により応答
保留信号を出力し、いったん電話回線を接続して保留中
の音声を発生させる。
C0発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の自動車電話では、電話
がかかってきた場合に応答保留ボタン3を押さないと応
答保留信号が出力されないために。
がかかってきた場合に応答保留ボタン3を押さないと応
答保留信号が出力されないために。
自動車走行中にその操作がしづらいという問題点があっ
た。特に応答保留ボタン3を設置する位置によっては操
作が困難となる場合があった。またハーネスやボタンの
設定に手間がかかるという問題点もあった。
た。特に応答保留ボタン3を設置する位置によっては操
作が困難となる場合があった。またハーネスやボタンの
設定に手間がかかるという問題点もあった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、走行中に呼び出し信号が数回生起すると自動的
に応答保留することにより、上記問題点を解決すること
を目的としている。
もので、走行中に呼び出し信号が数回生起すると自動的
に応答保留することにより、上記問題点を解決すること
を目的としている。
D0問題点を解決するための手段
上記問題点は、車両が走行中であるか否かを判別する判
別手段と、判別手段によって車両が走行中であると判別
されたときに呼び出し信号を所定の回数計数して応答保
留信号を出力する応答保留信号出力手段とを設けること
により解決される。
別手段と、判別手段によって車両が走行中であると判別
されたときに呼び出し信号を所定の回数計数して応答保
留信号を出力する応答保留信号出力手段とを設けること
により解決される。
81作用
判別手段によって車両が現在走行中であるか否かを判別
する。車両が走行中であると判別されると呼び出し信号
を計数する。呼び出し信号が所定の回数計数されると応
答保留信号を出力して相手側からの電話を自動的に保留
し1例えば相手側に応答保留の旨のメツセージを送る。
する。車両が走行中であると判別されると呼び出し信号
を計数する。呼び出し信号が所定の回数計数されると応
答保留信号を出力して相手側からの電話を自動的に保留
し1例えば相手側に応答保留の旨のメツセージを送る。
車両の運転者は例えば車両を停止させた後、受話器をと
って通常どおりに会話することができる。
って通常どおりに会話することができる。
F、実施例
第1図は本発明に係る自動車電話装置の一実施例を示す
概略構成図であり、第3図と同様の箇所には同一符号を
付して示している。この自動車電話装置は、無線装置1
0と、この無線装置10に電話線QL、Q2および応答
保留信号線Q3によって接続されている自動応答保留機
能付電話機20と、車速に応じた信号を出力する車速セ
ンサ30と、車速信号により車両が走行中か否かを判別
する判別回路40とから構成されている。
概略構成図であり、第3図と同様の箇所には同一符号を
付して示している。この自動車電話装置は、無線装置1
0と、この無線装置10に電話線QL、Q2および応答
保留信号線Q3によって接続されている自動応答保留機
能付電話機20と、車速に応じた信号を出力する車速セ
ンサ30と、車速信号により車両が走行中か否かを判別
する判別回路40とから構成されている。
第2図に示すように、無線装置10はアンテナにより受
信した信号を復調して電話機20へ出力する受信機11
と、電話機20からの信号を変調して出力する送信機1
2と、電話機2oからの応答保留信号により応答保留で
あることを示す音声を合成して送信機12に出力する音
声合成器13とを有する。自動応答保留機能付電話機2
0は、電話線Q1.Q2および応答保留信号線Q3と接
続されるとともに走行判別回路40と接続されマイクロ
プロセッサ等を含み電話機の各種動作を制御する制御回
路21と、制御回路21からの電話の呼び出し信号を計
数するカウンタ22と、カウンタ22が所定の計数値に
なったときに作動するスイッチ駆動回路23と、スイッ
チ駆動回路23によって駆動される応答保留スイッチ2
4と、制御回路21に接続され自動的に保留を行なった
旨を表示するインディケータランプ25およびスピーカ
26とを備えている。スピーカ26は相手側からの呼び
出し音を発生する一方、保留状態になったときに運転者
が保留であることを忘れないよう予め設定された時間ご
とに警告音を発生するものである。
信した信号を復調して電話機20へ出力する受信機11
と、電話機20からの信号を変調して出力する送信機1
2と、電話機2oからの応答保留信号により応答保留で
あることを示す音声を合成して送信機12に出力する音
声合成器13とを有する。自動応答保留機能付電話機2
0は、電話線Q1.Q2および応答保留信号線Q3と接
続されるとともに走行判別回路40と接続されマイクロ
プロセッサ等を含み電話機の各種動作を制御する制御回
路21と、制御回路21からの電話の呼び出し信号を計
数するカウンタ22と、カウンタ22が所定の計数値に
なったときに作動するスイッチ駆動回路23と、スイッ
チ駆動回路23によって駆動される応答保留スイッチ2
4と、制御回路21に接続され自動的に保留を行なった
旨を表示するインディケータランプ25およびスピーカ
26とを備えている。スピーカ26は相手側からの呼び
出し音を発生する一方、保留状態になったときに運転者
が保留であることを忘れないよう予め設定された時間ご
とに警告音を発生するものである。
以上の構成の実施例において、車速センサ30と走行判
別回路40により走行判別手段を、制御回路21.カウ
ンタ22.スイッチ駆動回路23゜応答保留スイッチ2
4により応答保留手段を構成する。
別回路40により走行判別手段を、制御回路21.カウ
ンタ22.スイッチ駆動回路23゜応答保留スイッチ2
4により応答保留手段を構成する。
以上のような構成の自動車電話の動作を次に説明する。
先ず、無線装置10の受信機11によって相手側からの
受信電波信号を復調し、その波形を整形した後に電話機
20の制御回路21に入力する。
受信電波信号を復調し、その波形を整形した後に電話機
20の制御回路21に入力する。
制御回路21は、相手側からの呼び出し信号に基づいて
スピーカ26に信号を供給して呼び出し音を発生させる
。このとき、走行判別回路4oから自動車が走行中であ
ることを示す判別信号が制御回路21に入力されていれ
ば、カウンタ22を作動せしめ、呼び出し信号が発生す
るごとにカウンタ22を1づつインクリメントする。カ
ウンタ22の計数値が所定値、例えば5に達するとスイ
ッチ駆動回路23が作動してスイッチ24をオンして応
答保留信号を制御回路21に送る。
スピーカ26に信号を供給して呼び出し音を発生させる
。このとき、走行判別回路4oから自動車が走行中であ
ることを示す判別信号が制御回路21に入力されていれ
ば、カウンタ22を作動せしめ、呼び出し信号が発生す
るごとにカウンタ22を1づつインクリメントする。カ
ウンタ22の計数値が所定値、例えば5に達するとスイ
ッチ駆動回路23が作動してスイッチ24をオンして応
答保留信号を制御回路21に送る。
これにより制御回路21は相手側からの電話呼び出しを
自動的に保留してスピーカ26の呼び出し音を停止して
インディケータランプ25を点灯させて運転者に保留状
態を知らせる。また、制御回路21は応答保留信号線Q
3に応答保留信号を出力して無線装置10内の音声合成
器13を作動せしめ、送信機12を介して相手側に応答
保留中である旨のメツセージを送る。なお、運転者が保
留状態を忘れてしまわないように制御回路21は呼び出
し音を停止させた後も、予め設定された時間ごとにスピ
ーカ26によって警告音を発生させる。
自動的に保留してスピーカ26の呼び出し音を停止して
インディケータランプ25を点灯させて運転者に保留状
態を知らせる。また、制御回路21は応答保留信号線Q
3に応答保留信号を出力して無線装置10内の音声合成
器13を作動せしめ、送信機12を介して相手側に応答
保留中である旨のメツセージを送る。なお、運転者が保
留状態を忘れてしまわないように制御回路21は呼び出
し音を停止させた後も、予め設定された時間ごとにスピ
ーカ26によって警告音を発生させる。
運転者は車を安全な所に止めてハンドセットをとれば通
常のように相手側と話すことができる。
常のように相手側と話すことができる。
このように本実施例では、自動車が走行中であることを
車速センサ30および走行判別回路40によって判別し
ているときには呼び出し信号をカウンタ22で計数し、
所定の回数に達した時点で相手側からの電話を自動的に
保留状態にすることができるので、運転者は走行中に保
留ボタンを押す必要なく操作性を著しく向上させること
ができる。
車速センサ30および走行判別回路40によって判別し
ているときには呼び出し信号をカウンタ22で計数し、
所定の回数に達した時点で相手側からの電話を自動的に
保留状態にすることができるので、運転者は走行中に保
留ボタンを押す必要なく操作性を著しく向上させること
ができる。
なお、上述の実施例では自動車が走行中であることを車
速センサ30によって検出したが、パーキングブレーキ
およびインヒビタスイッチの組み合わせによって走行中
であるか否かを検出する等してもよい。また、カウンタ
22の出力信号を応答保留信号としスイッチ駆動回路2
3.スイッチ24を省略しても良い。
速センサ30によって検出したが、パーキングブレーキ
およびインヒビタスイッチの組み合わせによって走行中
であるか否かを検出する等してもよい。また、カウンタ
22の出力信号を応答保留信号としスイッチ駆動回路2
3.スイッチ24を省略しても良い。
G0発明の効果
以上に説明したように本発明によれば、車両走行中に呼
び出し音が所定の回数部ると相手側からの電話を自動的
に保留するようにしているので、車両の操作性、安全性
が著しく向上する。また、従来のような応答保留スイッ
チの取り付け、その配線の引き回し等の必要がなくなる
。
び出し音が所定の回数部ると相手側からの電話を自動的
に保留するようにしているので、車両の操作性、安全性
が著しく向上する。また、従来のような応答保留スイッ
チの取り付け、その配線の引き回し等の必要がなくなる
。
第1図は本発明に係る自動車電話装置を示す一実施例の
全体構成図、第2図は第1図に示す自動車電話装置の詳
細な構成図、第3図は従来の自動車電話の構成図、第4
図は第3図に示す自動車電話の外観を示す斜視m%る。 10:無線装置 20:自動応答保留機能付電話機 21:制御回路 22:カウンタ 23:スイッチ駆動回路 24:スイッチ 25:インディケータランプ26:
スピーカ 3o:車速センサ 40:走行判別回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 哨タシ夕
全体構成図、第2図は第1図に示す自動車電話装置の詳
細な構成図、第3図は従来の自動車電話の構成図、第4
図は第3図に示す自動車電話の外観を示す斜視m%る。 10:無線装置 20:自動応答保留機能付電話機 21:制御回路 22:カウンタ 23:スイッチ駆動回路 24:スイッチ 25:インディケータランプ26:
スピーカ 3o:車速センサ 40:走行判別回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 哨タシ夕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 呼び出し信号が入力される際に応答保留信号により応答
保留可能な自動車電話装置において、車両が走行中であ
るか否かを判別する判別手段と、 判別手段によって車両が走行中であると判別されたとき
に呼び出し信号を所定回数計数して応答保留信号を出力
する応答保留信号出力手段とを具備したことを特徴とす
る自動車電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261629A JPS63115440A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261629A JPS63115440A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115440A true JPS63115440A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17364548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61261629A Pending JPS63115440A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63115440A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138938U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | ||
EP0516840A1 (en) * | 1990-12-20 | 1992-12-09 | Motorola, Inc. | Automatic screen blanking in a mobile radio data terminal |
EP0613314A2 (en) * | 1993-01-25 | 1994-08-31 | Nec Corporation | Cellular telephone |
FR2768281A1 (fr) * | 1997-09-10 | 1999-03-12 | Siemens Automotive Sa | Procede et dispositif de commande d'une unite de telephonie mise en place dans un vehicule automobile |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61261629A patent/JPS63115440A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138938U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | ||
EP0516840A1 (en) * | 1990-12-20 | 1992-12-09 | Motorola, Inc. | Automatic screen blanking in a mobile radio data terminal |
EP0613314A2 (en) * | 1993-01-25 | 1994-08-31 | Nec Corporation | Cellular telephone |
EP0613314A3 (en) * | 1993-01-25 | 1994-11-23 | Nec Corp | Cellular phone. |
US5442814A (en) * | 1993-01-25 | 1995-08-15 | Nec Corporation | Cellular telephone facilitating a response holding state |
FR2768281A1 (fr) * | 1997-09-10 | 1999-03-12 | Siemens Automotive Sa | Procede et dispositif de commande d'une unite de telephonie mise en place dans un vehicule automobile |
WO1999013668A1 (fr) * | 1997-09-10 | 1999-03-18 | Siemens Automotive S.A. | Procede et dispositif de commande d'une unite de telephonie mise en place dans un vehicule automobile |
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