JPS6311271A - ベルト研削装置 - Google Patents

ベルト研削装置

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JPS6311271A
JPS6311271A JP15473686A JP15473686A JPS6311271A JP S6311271 A JPS6311271 A JP S6311271A JP 15473686 A JP15473686 A JP 15473686A JP 15473686 A JP15473686 A JP 15473686A JP S6311271 A JPS6311271 A JP S6311271A
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contact wheel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンタクトホイール自体に駆動力を与え、研
削力の向上を図るとともに研削ベルトの安定走行を可能
としたベルト研削装置に関する。
(従来の技術) 従来、被研削物を走行する研削ベルトに押し当ててa・
要な研削を行うベルト研削装置は知られている。この走
行する研削ベルトの走行駆動手段としては二つの方式が
用いられている。
第一の方式は、第11図〜第16図に示す如く、コンタ
クトホイール2は回転駆動部を持たず、別に設けた駆動
ホイール4によって研削ベルト6及びコンタクトホイー
ル2を間接的に駆動するものである。該コンタクトホイ
ール2は、被研削物を研削ベルト6に押し当てて研削す
る際、研削ベルト6を直接支持又はバックアップする役
割を持つものである。同図において、Mは該駆動ホイー
ル4を駆動する駆動モータである。8は該コンタクトホ
イール2を支持するホイール支持体である。なお、第1
1図及び第12図はテンションプーリ10を設けて研削
ベルト6のテンション調整を行うようにしたもので、3
点支持型の例を示しており、第13図及び第14図はテ
ンションプーリを設けることなく、コンタクトホイール
2と駆動ホイール4だけによって該研削ベルト6を支持
しているもので、2点支持型の例を示しているものであ
る。第15図及び第16図は研削ベルト6に被研削物H
を押し当てて研削する状態を示している。同図に示す如
く、被研削物Hを研削ベルト6に斜めに接触させると研
削ベルト6の一方に研削抵抗が加わり走行する研削ベル
ト6の左右のテンションT1.T2のバランスが崩れ(
TI>T2)、特にコンタクトホイール2の表面が柔軟
性を有するものであったり、ベルトテンションが比較的
小さい場合には研削ベルト6の走行は安定しない(研削
ベルトが横方向へずれてしまう)。したがって、この場
合にはコンタクトホイール2の硬度を大きく研削ベルト
6のテンションを大きくしておくことが必要である。
第一の方式の長所は、コンタクトホイール部分に駆動モ
ータ又は駆動プーリ等の駆動手段がなくかつホイール支
持体をコンパクトにすることができるため、コンタクト
ホイールの直径を小さくしても被研削物と干渉する範囲
が少ないので不定形な被研削物への対応が可能な点にあ
る。
一方、第一の方式の短所は、コンタクトホイール自体に
回転駆動部がないので研削ベルトのテンション(張力)
を強くしないと研削ベルトの安定した駆動ができず、こ
のためコンタクトホイール自体の外周が柔らかく弾力性
(ゴム硬度30度〜40度前後等)を有するものを使用
する場合にテンションが強過ぎて弾力性の効力を失って
しまい、また弾力性の有るコンタクトホイールを使用す
ると研削ベルトの走行が不安定(横にずれる)となり外
れてしまうという不都合が生ずることであった。コンタ
クトホイールの硬度を大きくすると研削ベルトの走行は
安定するが、被研削物の仕上げ面ば比較的悪くなり研削
ベルトの寿命も比較的短くなってしまうものである。
次に、第二の方式は、第17図〜第22図に示すごとく
、コンタクトホィール2自体を駆動モータMによって直
接駆動せしめるものである。同図において、12はコン
タクトホイール2に対応して設けられたアイドルプーリ
で、コンタクトホイール2及びテンションプーリ10と
ともに研削ベルト6を支持架設するものである。第17
図及び第18図は、コンタクトホイール2の側部に支持
部14を介して連設された駆動プーリ16と駆動モータ
Mとを駆動ベルト18によって連結し該駆動モータMの
回転を該駆動ブーIJ16及びコンタクトホイール2に
伝達することによって該コンタクトホイール2を回転駆
動するものである。第19図及び第20図は、コンタク
トホイール2と駆動モータMとを駆動軸20によって直
結し、該駆動モータMの回転を直接コンタクトホイール
2に伝達するものである。第21図及び第22図は研削
ベルト6に被研削物Hを押し当てて研削する状態を示し
ている。同図に示す如く、被研削物Hを研削ベルト6に
斜めに接触させても走行する研削ベルト6の左右のテン
ションT1.T2のバランスは崩れないので研削ベルト
6の走行は安定するものである。
この第二の方式の長所は、コンタクトホイール自体が回
転駆動部を持つので研削ベルトのテンションを弱くして
も研削ベルトは安定して走行し、このためコンタクトホ
イール自体の外周が柔らかく弾力性を有する(ゴム硬度
30〜40度前後等)ものであっても研削ベルトは外れ
ない点にある、ソフトなコンタクトホイールを使用する
ことにより、研削仕上げ面が良好で又研削ベルトの寿命
も永くなるという利点が生ずる。
一方、第二の方式の短所は、第17図及び第18図に於
ける支持部14及び駆動プーリ16又は第19図及び第
20図に於ける駆動軸20及び駆動モータM等がコンタ
クトホイール2の側部に並んだ状態で設けられるため、
特にコンタクトホイールが小径の場合に、上記部材が干
渉して不定形な被研削物の研削が不可能となることであ
った。
このように、いずれの駆動方式にも一長一短があり、こ
れらの長所を残したまま短所を解消したベルト研削装置
の出現が待たれているのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記した従来技術の問題点を解消すべく研究
を重ねた結果発明されたもので、コンタクトホイールと
プーリとの間に位置して駆動ホイールを設け、該コンタ
クトホイールと該駆動ホイールにコンタクトベルトを架
設し、かつ該コンタクトベルトの外周側に位置して該コ
ンタクトホイールと該プーリに研削ベルトを架設するこ
とによって、コンタクトホイール部に駆動モータ又は駆
動プーリ等がないのでコンタクトホイールの直径を小さ
くしても被研削物と干渉する範囲が少なく不定形な被研
削物、例えば小径Rの凹面をもつ被研削物等や彫り込み
のある金型内面等、の研削が可能であり、かつコンタク
トホイール部自体が研削ベルトの走行駆動部となるので
研削ベルトのテンションか弱くても研削ベルトの走行は
安定し、さらにコンタクトベルト自体の外周が柔らかい
弾性体であってもベルトの走行は安定するので研削仕上
げ面を比較的良好に仕上げかつ研削ベルトの寿命(ベル
トライフ)も永くすることが可能となり、いわば前記し
た従来の二つの駆動方式の長所をいずれも兼ね備えた優
れたベルト研削装置を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明の要旨は、コンタクトホイールと、該コンタクト
ホイールに対向して設けられたプーリと、該コンタクト
ホイールと該プーリとの間に位置して設けられた駆動ホ
イールと、該駆動ホイールと該コンタクトホイールに架
設されたコンタクトベルトと、該コンタクトベルトの外
周側に位置して該コンタクトホイールと該プーリに架設
された研削ベルトとを有することを特徴とするベルト研
削装置に存する。
該プーリをテンションプーリとしてもよく、また該プー
リをアイドルプーリとし、研削ベルトのテンションを調
整するテンションプーリを研削ベルトの内周面に当接し
て設けることもできる。
該コンタクトベルトを、表面又は全体がゴム等の弾性体
によって形成した平ベルトとすることができ、かつ該平
ベルトの外周面にセレーションを設けてその研削力を向
上させることができる。また、該平ベルトの外周面に柔
らかい弾性体、例えば発泡ウレタン等を設けて、研削仕
上げ面を良好とするとともに研削ベルトの寿命を永くす
ることもできる。
該コンタクトホイールと駆動ホイールとを共に歯車によ
って構成し、それらの歯車の歯に対応する歯を内周面に
有しかつ外周面をゴム等の弾性体によって平面とした歯
付ベルトを前記コンタクトベルトとして用いれば、駆動
ホイールからコンタクトホイールへの伝達馬力が大きく
なるという利点がある。また、該歯付ベルトの外周面に
セレーションを設けて研削力を向上させることもできる
。さらに、該歯付ベルトの外周面に柔らかい弾性体、例
えば発泡ウレタン等を設けて、研削仕上げ面を良好とす
るとともに研削ベルトの寿命を永くすることもできる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面中、第1図〜第10
図に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、30は本発明に係るベルト
研削装置で、コンタクトホイール32と該コンタクトホ
イール32に対向して設けられたプーリ34とを有して
いる。36は該コンタクトホイール32と該プーリ34
との間に位置して設けられた駆動ホイールで、駆動モー
タMの回転が駆動ベルト38によって伝達されるように
なっている。
40はコンタクトベルトで、該コンタクトホイール32
と該駆動ホイール36に架設され、該駆動ホイール36
の回転を該コンタクトホイール32に伝達する作用を果
たすものである。
42は研削ベルトで、該コンタクトベルト40の外周側
に位置して該コンタクトホイール32と該プーリ34に
架設されている。該プーリ34はアイドルプーリであり
、該研削ベルト42のテンションの調整は、該研削ベル
ト42の内周面に当接して設けられたテンションブーI
J44によって行われるものである。
該コンタクトホイール32は、被研削物に研削ベルト4
2を押し当てて研削する際、研削ベルト42を直接支持
(バックアップ)する役割を持つものである。
該テンションブーI744は必ずしも必須のものではな
く、第3図及び第4図に示したごとく、該プーリ34に
テンションプーリとしての作用を行わせ、該テンション
ブーI744を省略することも可能である。
本発明で用いるコンタクトベル)40の形状及び材質と
しては特別の制限はないが、表面又は全体をゴム等の弾
性体を形成した平ベルトを用いることができる(第5図
)。また、該平ベルトの外周面にセレーション46を設
けて、研削力を向上させることができる(第6図)。さ
らに、該平ベルトの外周面に柔らかい弾性体48、例え
ば発泡ウレタン等を設け、研削仕上げ面を良好としまた
研削ベルト42の寿命を永くすることができる(第7図
)。
該コンタクトホイール32と駆動ホイール38とを共に
歯車によって構成し、該コンタクトベル)40としてそ
れらの歯車の歯に対応する歯50を内周面に有しかつ外
周面をゴム等の弾性体によって平面とした歯付ベルト4
0aを用いれば(第8図)、駆動ホイール38からコン
タクトホイール32への伝達馬力が大きくなるという利
点がある。また、該歯付ベルト40aの外周面にセレー
ション46を設けて研削力を向上させることもできる(
第9図)。さらに、該歯付ベル)40aの外周面に柔ら
かい弾性体48、例えば発泡ウレタン等を設けて(第1
0図)、研削仕上げ面を良好とするとともに研削ベルト
の寿命を永くすることもできる。
(作用) 叙上の構成により、駆動モータMを駆動させると、駆動
ベルト38を介して該駆動ホイール36が回転し、つい
で該コンタクトベルト40が回転するとともに該コンタ
クトホイール32が回転する。該コンタクトベルト40
及び該コンタクトホイール32の回転に応じて研削ベル
ト42が回転しかつ該プーリ34も回転する。このよう
にして研削ベルト42が回転している状態で、被研削物
を該研削ベルト42に押し当てることによって、被研削
物の研削が行われる。該研削ベルト42の押し当て個所
としては、コンタクトホイール32の部分に当ててもよ
いし、またコンタクトホイール32から離れて研削ベル
ト42単独部分を利用しても研削可能である。
該コンタクトホイール32の周辺部分には、従来装置の
ような駆動モータや駆動プーリ等の邪魔物はないので、
コンタクトホイール32の直径を小さくしても被研削物
と干渉する範囲が少なく、不定形な被研削物、例えば小
径Rの凹面を持つ被研削物等や彫り込みのある金型内面
等の研削を行うことができる。
コンタクトホイール32が研削ベルト42の走行駆動部
となるので、研削ベルト42のテンションが弱くても研
削ベルト42の走行は安定する。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、コンタクトホイール部
に駆動モータ又は駆動プーリ等がないのでコンタクトホ
イールの直径を小さくしても被研削物と干渉する範囲が
少なく不定形な被研削物、例えば小径Rの凹面をもつ被
研削物等や彫り込みのある金型内面等、の研削が可能で
あり、かつコンタクトホイール部自体が研削ベルトの走
行駆動部となるので研削ベルトのテンションが弱くても
研削ベルトの走行は安定し、さらにコンタクトベルト自
体の外周が柔らかい弾性体であってもベルトの走行は安
定するので研削仕上げ面を比較的良好に仕上げかつ研削
ベルトの寿命(ベルトライフ)も永くすることが可能と
なるという大きな効果が奏されるものである。特に、コ
ンタクホイールを小径とすることができ、これに駆動力
をあたえることができるの次の利点がある。■研削力の
向上。■研削ベルトにソフトテンション機構が可能とな
り、被研削物へのソフトタッチングができ、ソフトな定
圧を与えることができる。■小径ホイール部の発熱によ
る影響をあまり受けない。■小径ホイール自体には駆動
部はないからコンパクトにできる。■研削ベルトの安定
がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略的側面説明図、第
2図は同上の斜視説明図、第3図は本発明の他の実施例
を示す概略的側面説明図、第4図は同上の斜視説明図、
第5図〜第7図はそれぞれ本発明で用いられるコンタク
トベルトの変形例を示す一部断面部分斜視図、第8図〜
第10図は本発明のコンタクトベルトを歯付ベルトとし
た場合の変形例を示す一部断面部分斜視図、第11図は
第一の従来装置の一例を示す概略的側面説明図、第12
図は同上の斜視説明図、第13図は第一の従来装置の他
の例を示す概略的側面説明図、第14図は同上の斜視説
明図、第15図は第一の従来装置による被研削物の研削
状態を示す斜視説明図、第16図は第15図の要部の上
面説明図、第17図は第二の従来装置の一例を示す概略
的側面説明図、第18図は同上の斜視説明図、第19図
は第二の従来装置の他の例を示す概略的側面説明図、第
20図は同上の斜視説明図、第21図は第二の従来装置
による被研削物の研削状態を示す斜視説明図及び第22
図は第21図の要部の上面説明図である。 30−ベルト研削装置、32−コンタクトホイール、3
4−プーリ、36・−駆動ホイール、38・−駆動ホイ
ール、40−コンタクトベルト、42・−・研削ベルト
、46−・−・セレーション、48−4 ラかい弾性体
、5〇−歯 特許出願人   大 道 寺 安 栄 代理人弁理士  石 原 詔 二 ・14第1図   
   第2図 第15図 第21図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンタクトホィールと、該コンタクトホィールに
    対向して設けられたプーリと、該コンタクトホィールと
    該プーリとの間に位置して設けられた駆動ホィールと、
    該駆動ホィールと該コンタクトホィールに架設されたコ
    ンタクトベルトと、該コンタクトベルトの外周側に位置
    して該コンタクトホィールと該プーリに架設された研削
    ベルトとを有することを特徴とするベルト研削装置。
  2. (2)該プーリをテンションプーリとしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のベルト研削装置。
  3. (3)該プーリをアイドルプーリとし、該研削ベルトの
    テンションを調整するテンションプーリを該研削ベルト
    の内周面に当接して設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のベルト研削装置。
  4. (4)該コンタクトベルトを、表面又は全体がゴム等の
    弾性体によって形成した平ベルトとしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項記載のベル
    ト研削装置。
  5. (5)該平ベルトの外周面にセレーションを設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のベルト研削装
    置。
  6. (6)該平ベルトの外周面に柔らかい弾性体を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のベルト研削
    装置。
  7. (7)該コンタクトホィールと駆動ホィールとを共に歯
    車によって構成し、それらの歯車の歯に対応する歯を内
    周面に有しかつ外周面をゴム等の弾性体によって平面と
    した歯付ベルトを前記コンタクトベルトとして用いたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1
    項記載のベルト研削装置。
  8. (8)該歯付ベルトの外周面にセレーションを設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のベルト研削
    装置。
  9. (9)該歯付ベルトの外周面に柔らかい弾性体を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のベルト研
    削装置。
JP15473686A 1986-06-30 1986-06-30 ベルト研削装置 Expired - Lifetime JPH0829490B2 (ja)

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JPH0829490B2 JPH0829490B2 (ja) 1996-03-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02122754U (ja) * 1989-03-20 1990-10-09
JP2002001642A (ja) * 2000-06-16 2002-01-08 Kyoraku:Kk コイン研磨装置
JP7142123B1 (ja) * 2021-03-31 2022-09-26 株式会社牧野フライス製作所 ベルト加工装置

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JPH0829490B2 (ja) 1996-03-27

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