JPS63108237A - 周波数掃引型ラジオメ−タ - Google Patents
周波数掃引型ラジオメ−タInfo
- Publication number
- JPS63108237A JPS63108237A JP61251873A JP25187386A JPS63108237A JP S63108237 A JPS63108237 A JP S63108237A JP 61251873 A JP61251873 A JP 61251873A JP 25187386 A JP25187386 A JP 25187386A JP S63108237 A JPS63108237 A JP S63108237A
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- Japan
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- frequency
- amplifier
- isolator
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- Pending
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被測定対象物体から輻射される温度情報とし
ての電磁波のスペクトルを検出する周波数掃引型ラジオ
メータに関する。
ての電磁波のスペクトルを検出する周波数掃引型ラジオ
メータに関する。
例えば、ディッケ方式のマイクロ波ラジオメータの温度
分解能ΔT(@K)は、次の式で与えられる。
分解能ΔT(@K)は、次の式で与えられる。
ΔT=δ (’rA +’l’、)/ (Bτ)1″δ
はディソケスイッチの変調波形によって決まる定数、T
、はアンテナ温度、Tえは受信機のシステム雑音温度、
Bは受信帯域幅、では積分時間である。
はディソケスイッチの変調波形によって決まる定数、T
、はアンテナ温度、Tえは受信機のシステム雑音温度、
Bは受信帯域幅、では積分時間である。
すなわち、この式から、分解能を向上させるには受信帯
域幅Bを太き(することが必要であることが分かる。ま
た、被測定対象物体のより深い部位の温度の情報を得る
ためには、より低い周波数まで受信可能なラジオメータ
が要求される。
域幅Bを太き(することが必要であることが分かる。ま
た、被測定対象物体のより深い部位の温度の情報を得る
ためには、より低い周波数まで受信可能なラジオメータ
が要求される。
そこで従来では、受信帯域の異なる複数のラジオメータ
を用いて被測定対象物体の輝度温度を測定し、その測定
結果を処理して被測定物体の深さ方向の温度分布を求め
ていた。
を用いて被測定対象物体の輝度温度を測定し、その測定
結果を処理して被測定物体の深さ方向の温度分布を求め
ていた。
しかしながら、この場合の情報量はラジオメータの個数
によって与えられるため、深さ方向の温炭分布について
は充分な精度が得られないという問題があった。
によって与えられるため、深さ方向の温炭分布について
は充分な精度が得られないという問題があった。
そこで、情報量を著しく増大させる方式として、ヘテロ
ダイン受信方式を採用し、局部発振器の周波数を変化さ
せて無限とも言える輝度温度測定を可能ならしめる周波
数掃引型のラジオメータが提案されているが、これはサ
ーキュレータや増幅器の帯域に制限されて、広帯域の掃
引は不可能であった。
ダイン受信方式を採用し、局部発振器の周波数を変化さ
せて無限とも言える輝度温度測定を可能ならしめる周波
数掃引型のラジオメータが提案されているが、これはサ
ーキュレータや増幅器の帯域に制限されて、広帯域の掃
引は不可能であった。
これを改善するために、広帯域受信機を複数個用いて、
各受信機の受信帯域幅を、瞬時受信帯域幅(通常中間周
波数帯域の約2倍)だけ重複させておき、各々を切り換
えて使用する方法も考案されている。
各受信機の受信帯域幅を、瞬時受信帯域幅(通常中間周
波数帯域の約2倍)だけ重複させておき、各々を切り換
えて使用する方法も考案されている。
この方法は、周波数の比較的高い領域では有効であるが
、深部温度情報を得る目的で低い周波数まで利用する場
合、サーキュレータや増幅器が1オクタ一ブ程度の帯域
に限られるため、広帯域の掃引はできない。
、深部温度情報を得る目的で低い周波数まで利用する場
合、サーキュレータや増幅器が1オクタ一ブ程度の帯域
に限られるため、広帯域の掃引はできない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、1台の受信機で超広帯域に周波数掃引
が可能なラジオメータを提供することである。
が可能なラジオメータを提供することである。
このために本発明は、被測定対象物体の輻射電磁波をア
ンテナで受信して内部に設定した基準雑音信号と比較し
ながら帯域増幅し、局部発振周波数により周波数変換し
て検波処理し、該局部発振周波数の掃引により上記輻射
電磁波のスペクトルを検出するようにした周波数掃引型
ラジオメータにおいて、 受信周波数帯域を連続した複数の帯域に分波器で分渡し
、分波した各周波数帯域毎に増幅した後に合波器で合波
して上記帯域増幅を行なうように構成した。
ンテナで受信して内部に設定した基準雑音信号と比較し
ながら帯域増幅し、局部発振周波数により周波数変換し
て検波処理し、該局部発振周波数の掃引により上記輻射
電磁波のスペクトルを検出するようにした周波数掃引型
ラジオメータにおいて、 受信周波数帯域を連続した複数の帯域に分波器で分渡し
、分波した各周波数帯域毎に増幅した後に合波器で合波
して上記帯域増幅を行なうように構成した。
以下、本考案の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のディッケ方式の周波数掃引型ラジオメータの
ブロックを示すものである。1は被測定対象物体からの
輻射電磁波を受信するアンテナ、2は基準雑音源3から
の温度信号とアンテナ1からの信号とを交互に切り換え
るディッケスイソチ、4はディッケスイッチ2からの出
力を帯域Aと帯域B(帯域Aと連続する帯域)に分波す
る分波器(第2図にその分波特性を示す。)である。そ
して、この分波器4の出力側には、帯域Aに属するアイ
ソレータ5、RF増幅器6、及びアイソレータ7が接続
され、また帯域Bに属するアイソレータ8、RF増幅器
9、アイソレータ10が接続されている。11は帯域A
と帯域Bの合波器であり、その出力は局部発振器12か
らの周波数とミキサ13で混合されて周波数変換される
ようになっている。14は周波数変換された中間周波信
号増幅用のIF増幅器、15は2乗検波器、16はロッ
クイン増幅器である。
一実施例のディッケ方式の周波数掃引型ラジオメータの
ブロックを示すものである。1は被測定対象物体からの
輻射電磁波を受信するアンテナ、2は基準雑音源3から
の温度信号とアンテナ1からの信号とを交互に切り換え
るディッケスイソチ、4はディッケスイッチ2からの出
力を帯域Aと帯域B(帯域Aと連続する帯域)に分波す
る分波器(第2図にその分波特性を示す。)である。そ
して、この分波器4の出力側には、帯域Aに属するアイ
ソレータ5、RF増幅器6、及びアイソレータ7が接続
され、また帯域Bに属するアイソレータ8、RF増幅器
9、アイソレータ10が接続されている。11は帯域A
と帯域Bの合波器であり、その出力は局部発振器12か
らの周波数とミキサ13で混合されて周波数変換される
ようになっている。14は周波数変換された中間周波信
号増幅用のIF増幅器、15は2乗検波器、16はロッ
クイン増幅器である。
このラジオメータでは、被測定対象物体から輻射された
電磁波がアンテナ1で受信されてディッケスイチ2にお
いて基準雑音源3の信号と交互にスイッチングされて分
波器4に人力し、帯域Aと帯域Bに分波される。そして
、帯域Aに属する周波数成分についてはアイソレータ5
、RF増幅器6、アイソレータ7の系統で増幅され、ま
た帯域Bに属する周波数成分はアイツレ−8、RF増幅
器9、アイソレータ10の系統で増幅され、合波器11
で合波される。
電磁波がアンテナ1で受信されてディッケスイチ2にお
いて基準雑音源3の信号と交互にスイッチングされて分
波器4に人力し、帯域Aと帯域Bに分波される。そして
、帯域Aに属する周波数成分についてはアイソレータ5
、RF増幅器6、アイソレータ7の系統で増幅され、ま
た帯域Bに属する周波数成分はアイツレ−8、RF増幅
器9、アイソレータ10の系統で増幅され、合波器11
で合波される。
よって、分波器4から合波器11までの回路は、見掛は
上、帯域Aと帯域Bを含む広帯域の増幅器と見做すこと
ができる。
上、帯域Aと帯域Bを含む広帯域の増幅器と見做すこと
ができる。
このようにして得られた広帯域信号は、ミキサ13で周
波数変換され、IF増幅器14で増幅され、更に2乗検
波器15で検波されて、入力する電磁波の電力に比例し
た電圧に変換され、ロックイン増幅器16で増幅・検波
される。
波数変換され、IF増幅器14で増幅され、更に2乗検
波器15で検波されて、入力する電磁波の電力に比例し
た電圧に変換され、ロックイン増幅器16で増幅・検波
される。
従って、このロックイン増幅器16の表示部で表示され
る電力は、アンテナ1から入力した高周波信号の内、局
部発振周波数をfL、中間周波数をflとすると、rf
、 ±f+Jの帯域の信号を示し、この帯域は瞬時受信
帯域と称される。よって、局部発振周波数を変化させる
ことにより、帯域Aと帯域Bに含まれる範囲の任意の瞬
時受信帯域を選択して受信することができる。以上から
、超広帯域の周波数掃引型ラジオメータが実現できる。
る電力は、アンテナ1から入力した高周波信号の内、局
部発振周波数をfL、中間周波数をflとすると、rf
、 ±f+Jの帯域の信号を示し、この帯域は瞬時受信
帯域と称される。よって、局部発振周波数を変化させる
ことにより、帯域Aと帯域Bに含まれる範囲の任意の瞬
時受信帯域を選択して受信することができる。以上から
、超広帯域の周波数掃引型ラジオメータが実現できる。
なお、分波器は、その出力側のアイソレータの帯域やR
F増幅器の帯域と希望する掃引周波数帯域とから決定さ
れるチャンネル数に帯域を分波することが可能であるの
で、掃引周波数帯域に対する制限はない。
F増幅器の帯域と希望する掃引周波数帯域とから決定さ
れるチャンネル数に帯域を分波することが可能であるの
で、掃引周波数帯域に対する制限はない。
第3図は別の実施例の放射平衡方式の周波数掃引型ラジ
オメータのブロックを示す図である。20は基準雑音源
であり、ここで発生した基準雑音信号は、分波器21に
よりに帯域Aと帯域Bに分波されてサーキュレータ22
.23に入力して分波器4に至り、5PSTスイツチ2
4に入力する。
オメータのブロックを示す図である。20は基準雑音源
であり、ここで発生した基準雑音信号は、分波器21に
よりに帯域Aと帯域Bに分波されてサーキュレータ22
.23に入力して分波器4に至り、5PSTスイツチ2
4に入力する。
このスイッチ24は、それがオンの時は分波器4側から
の信号を完全反射させ、オフのときは通過させる。
の信号を完全反射させ、オフのときは通過させる。
よって、スイッチ24がオンの時は、そこで反射した基
準雑音信号が分波器4、サーキュレータ22.23を介
してアイソレータ5.8に至り、以後は第1図に示叫た
実施例と同様に処理される。
準雑音信号が分波器4、サーキュレータ22.23を介
してアイソレータ5.8に至り、以後は第1図に示叫た
実施例と同様に処理される。
また、オフの時は、アンテナ1から入力した被測定対象
物体の輻射電磁波の信号が通過して分波器4で分波され
、サーキュレータ22.23を経由して、第1図の実施
例と同様に処理される。
物体の輻射電磁波の信号が通過して分波器4で分波され
、サーキュレータ22.23を経由して、第1図の実施
例と同様に処理される。
この放射平衡方式のラジオメータの場合は、5PSTス
イツチ24がオンの場合とオフの場合の出力が等しくな
るように、基準雑音源20のレベルを調整し、その時の
基準雑音源レベルを知ることにより、対象物体の温度測
定が行われる。対象物体の放射率と無関係に、その対象
物体の物理的温度を知ることが可能である。この方式に
おいても、周波数帯域を連続した複数の帯域に分波する
分波器を採用しているので、掃引周波数帯域に対する制
限を除くことができる。
イツチ24がオンの場合とオフの場合の出力が等しくな
るように、基準雑音源20のレベルを調整し、その時の
基準雑音源レベルを知ることにより、対象物体の温度測
定が行われる。対象物体の放射率と無関係に、その対象
物体の物理的温度を知ることが可能である。この方式に
おいても、周波数帯域を連続した複数の帯域に分波する
分波器を採用しているので、掃引周波数帯域に対する制
限を除くことができる。
以上説明したように、本発明によれば、ディッケ方式、
放射平衡方式のいずれにおいても、超広帯域周波数掃引
型のラジオメータが実現可能であり、局部発振周波数を
掃引することにより、被測定対象物体の輝度温度に対す
る無限とも言える情報を得ることができる。そして、得
られた情報を元にして反転(インバージョン)させるこ
とにより、対象物体の深さ方向の温度分布も精度高く推
定することが可能となるという利点がある。
放射平衡方式のいずれにおいても、超広帯域周波数掃引
型のラジオメータが実現可能であり、局部発振周波数を
掃引することにより、被測定対象物体の輝度温度に対す
る無限とも言える情報を得ることができる。そして、得
られた情報を元にして反転(インバージョン)させるこ
とにより、対象物体の深さ方向の温度分布も精度高く推
定することが可能となるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のディ・ノケ方式の周波数掃
引型ラジオメータのブロック図、第2図は分波器の特性
図、第3図は別の実施例の放射平衡方式の周波数掃引型
ラジオメータのブロック図である。 1・・・アンテナ、2・・・基準雑音源、3・・・デイ
ッケスイソチ、4・・・分波器、5.7.8.10・・
・アイソレータ、6.9・・・RF増幅器、11・・・
合波器、12・・・局部発振器、13・・・ミキサ、1
4・・・IF増幅器、15・・・2乗検波器、16・・
・ロックイン増幅器、20・・・基準雑音源、21・・
・分波器、22.23・・・サーキュレータ、24・・
・5PSTスイツチ。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第10 第2図 ’IQスx−n: −aisz +1!lは
引型ラジオメータのブロック図、第2図は分波器の特性
図、第3図は別の実施例の放射平衡方式の周波数掃引型
ラジオメータのブロック図である。 1・・・アンテナ、2・・・基準雑音源、3・・・デイ
ッケスイソチ、4・・・分波器、5.7.8.10・・
・アイソレータ、6.9・・・RF増幅器、11・・・
合波器、12・・・局部発振器、13・・・ミキサ、1
4・・・IF増幅器、15・・・2乗検波器、16・・
・ロックイン増幅器、20・・・基準雑音源、21・・
・分波器、22.23・・・サーキュレータ、24・・
・5PSTスイツチ。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第10 第2図 ’IQスx−n: −aisz +1!lは
Claims (1)
- (1)、被測定対象物体の輻射電磁波をアンテナで受信
して内部に設定した基準雑音信号と比較しながら帯域増
幅し、局部発振周波数により周波数変換して検波処理し
、該局部発振周波数の掃引により上記輻射電磁波のスペ
クトルを検出するようにした周波数掃引型ラジオメータ
において、 受信周波数帯域を連続した複数の帯域に分波器で分波し
、分波した各周波数帯域毎に増幅した後に合波器で合波
して上記帯域増幅を行なうように構成したことを特徴と
する周波数掃引型ラジオメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251873A JPS63108237A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 周波数掃引型ラジオメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251873A JPS63108237A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 周波数掃引型ラジオメ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108237A true JPS63108237A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17229204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61251873A Pending JPS63108237A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 周波数掃引型ラジオメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63108237A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6486815B1 (en) | 1999-12-17 | 2002-11-26 | Yasue Sakai | Oversampling circuit and digital/analog converter |
KR20180134458A (ko) * | 2017-06-08 | 2018-12-19 | 국방과학연구소 | 이미지 신호대역을 이용한 라디오미터 감도 향상 장치 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251873A patent/JPS63108237A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6486815B1 (en) | 1999-12-17 | 2002-11-26 | Yasue Sakai | Oversampling circuit and digital/analog converter |
KR20180134458A (ko) * | 2017-06-08 | 2018-12-19 | 국방과학연구소 | 이미지 신호대역을 이용한 라디오미터 감도 향상 장치 |
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