JPS63106225A - 円柱体の方向転換機 - Google Patents

円柱体の方向転換機

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JPS63106225A
JPS63106225A JP61252178A JP25217886A JPS63106225A JP S63106225 A JPS63106225 A JP S63106225A JP 61252178 A JP61252178 A JP 61252178A JP 25217886 A JP25217886 A JP 25217886A JP S63106225 A JPS63106225 A JP S63106225A
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JP
Japan
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guide
pellets
cylindrical body
axial direction
direction changing
Prior art date
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JP61252178A
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English (en)
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JPH0479925B2 (ja
Inventor
Bungo Yokoyama
横山 文吾
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば核燃料ペレットなどの円柱体の外観
検査を行なうとき等に使用される、円柱体の方向転換機
に関するものである。
「従来の技術」 軽水型原子炉用の核燃料ペレット(以下、ペレットと略
称する。)は、二酸化ウラン粉末の成形体を高温下で焼
結して焼結体とした後、この焼結体の外径研削を行ない
、さらに外周側面と端面の割れ、欠は等の外観検査を行
なった後、被覆管内に充填され、燃料棒として使用され
ている。このペレットは、外径が8〜13m+ms長さ
が5〜16mmの円柱体である。
従来、このような円柱状のペレットの外観検査方法とし
ては、例えば特開昭57−93238号公報に開示され
ているように、同一方向にのみ回転する複数の回転ロー
ラの一側に、波形に形成され、底部に多数のペレットを
横臥状に整列収納したトレイを手作業で搬入して隣接さ
せ、このトレイから上記複数の回転ローラ上に多数のペ
レットを移して、回転するローラ上でペレットを同時に
同一方向に所定速度で回転させながら、これらペレット
の外周を、またピンセットで1個ずつつまみ出して端面
を目視により検査し、割れ、欠けのある欠陥ペレットを
発見すればピンセット等でつまみ出して除去する方法が
知られている。
「発明が解決しようとする問題点」 上記のようなペレットの外観検査方法は、回転ローラ上
に複数のペレットを、その軸線方向に沿って横臥状に並
べ、回転ローラを回転させてペレットの外観を目視検査
するように構成されており、ペレットの外周側面の目視
検査については迅速に行なうことができるが、多数のペ
レットを、その軸線方向に沿って並べた状態から、互い
のペレットが、その軸線と直角に並んだ状態に並べ変え
る手段が付与されていなかったために、ペレットの端面
の外観検査については、回転ローラ上に並べられたペレ
ットをピンセットで1個ずつつまみ出して目視検査を行
わなければならず、検査作業に多くの手数をかけなけれ
ばならないという問題があった。
従来より、上記のような問題点を解決し、ペレットの端
面の目視検査を行ない易いように、ペレット等の円柱体
を、その軸方向に沿って並べた状態から、この円柱体を
、その軸方向と直角な向きに並べた状態に方向転換する
円柱体の方向転換機が切望されていた。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、周縁部に、上方に向けて狭くなるような勾
配をもつテーバ部を構成した円板と、円柱体を、その軸
方向に沿う方向に移動させ、この円柱体を上記円板のテ
ーバ部上の方向転換部に開放する第1のガイドと、上記
方向転換部で開放され、上記テーパ部を回転移動した円
柱体を、その軸方向と直角な向きに移動させる第2のガ
イドとを具え、軸方向に沿う方向に並べられた円柱体を
、軸方向と直角な向きに並べられた状態に並べ変えるよ
うに構成された、円柱体の方向転換機である。
「作用 」 円板を回転させ、第1のガイドに、軸方向に沿う方向に
並べられた円柱体を送り込むと、この円柱体は円板上の
第1のガイドを移動し、円板のテーパ回状の方向転換部
に開放される。方向転換部に開放され、テーパ部を回転
移動した円柱体は、その軸方向と直角な向きに第2のガ
イドに入り、第2のガイド内を移動する。
「実施例」 第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。なお、この実施例は、この発明を軽水型原子炉用の
燃料ペレットの外観検査の際に使用する方向転換機に適
用した例を示すものである。
これらの図において、符号lは方向転換機である。方向
転換機lは、周縁部に、上方に向けて狭くなるような勾
配をもつテーパ部2を熟成した円板3と、円柱状のペレ
ット4.4・・・を、その軸方向に沿う方向に移動させ
、ペレット4.4・・・を円板3のテーバ部2上の方向
転換部5に開放する第1ガイド6と、方向転換機5で開
放され、テーパ部2を回転移動したペレット4を、その
軸方向と直角な向きに移動させる第2ガイド7とから構
成されたものである。円板3には、モータ8が接続され
、このモータ8を駆動するこ、とにより、円板3を回転
させることができるようになっている。第1ガイド6は
、円板3上面に接近した状態で配設されており、その人
口側9は、軸方向に沿って並べられた多数のペレット4
.4・・・を搬送するコンベアの搬送路に接続されてい
る。第1ガイド6の出口側10は、第1ガイド6内を軸
方向に沿う方向に移動してきたペレット4を、円板3の
テーパ部2上の方向転換部5に開放する位置に配設され
ている。第2ガイド7は、円板3の半径方向外方に向け
て延在しており、その人口11は、第1ガイド6の出口
側lOで開放され、テーパ部2を回転移動したペレット
4を受容できるような位置に配設されている。第2ガイ
ド7の入口11には、矩形の板を、回転自在な状態で固
定した方向自在ガイド12が設けられている。第1ガイ
ド6の出口側IOと、第2ガイド7の入口11との間の
部分は、軸方向に沿う方向に移動してきたペレット4を
、その軸方向と直角な向きに移動するように、ペレット
4の移動方向を転換する方向転換部5が配設されている
。方向転換部5は、L字状部材13の角部をビン14に
より、回転自在な状態に支持した羽根ガイド15を、第
1ガイド6の出口側10からペレット4の長さ寸法とほ
ぼ同じ長さだけ離間した位置の円板3上に、円板3上面
と隣接するように配設して構成されている。羽根ガイド
15は、その短辺側16と、第1ガイドから送り出され
たペレット4の端面とが当接し、長辺側17と、ペレッ
ト4の外周側面とが当接するようになっている。羽根ガ
イド15は、その回転終了時に、第1図に示される羽根
ガイド15の破線部分の定位置に、自重により復帰する
ように、ピン14の上部を円板の内方側に向けて傾けた
状態に配設している。
上記のように構成された方向転換機の使用方法は次の通
りである。まず、モータ8を駆動して、円板3を第1図
に示す矢印の方向に回転させる。
次に、回転ローラ状に並べ、外周側面の外観検査を終え
たペレット4.4・・・を、その軸方向に沿う方向に並
んだ状態のまま、第1ガイド6の人口側9に搬入する。
ペレット4.4・・・は、回転する円板3上に接触して
、第1ガイド6内を搬送されていく。第1ガイド6の出
口側IOに搬送されてきたペレット4は、その軸方向に
沿う方向のまま、第1ガイド6の出口側10より方向転
換部5に送られる。方向転換部5に入ったペレット4は
、第3図に示すように、その端面が羽根ガイド15の短
辺側16に当接し、羽°根ガイド15を回転させる。方
向転換部5に入ったペレット・1は、第2ガイド7の入
口11に達したときに、羽根ガイド15の長辺側17が
、ペレット4の外周側面を押すように当接すると共に、
その重心が円板3のテーバ部2内方から、テーバ部2側
に移動することによってテーパ部2を回転移動し、第4
図に示すように第2ガイド7に受容される。また、方向
転換部5にはいったペレット4は、回転している円板3
上を移動することによって、第2図に示す矢印の方向に
回転しているために、方向転換部5で、ペレット4がテ
ーバ部2側に回転移動する動作が起こり易い状態になっ
ている。テーパ部2を回転移動したペレット4は、第2
ガイド7の入口11に配設された方向自在ガイド12を
押し開いて第2ガイド7内に入るが、その際ペレット4
は、第2ガイド内を真っ直ぐに搬送されるように姿勢を
修正される。方向自在ガイド12を通過したペレット4
は、第2ガイド内を転がりながら搬送されていく。第2
ガイド7を搬送されたペレット4は、図示されないが、
互いの軸線が平行となるような向きに整列され、露出し
ている両方の端面の外観検査を行なう。
」−記の方向転換機lは、周縁部に、上方に向けて狭く
なるような勾配をもつテーパ部2を形成した円板3と、
ペレット4を、その軸方向に沿う方向に移動させ、ペレ
ット4を円板3のテーパ部2上の方向転換部5に開放す
る第1ガイド6と、方向転換部5で開放され、テーパ部
2を回転移動したペレット・1を、その軸方向と直角な
向きに移動さU゛る第2ガイド7とを具え、ペレット4
を、その軸方向に沿って並べられた状態から、軸方向と
直角に並べられた状態に方向転換して送り出すように構
成されている。したがって、ペレット4の外観検査手順
を、外周側面の検査を終えたペレット4を並べ変え、ペ
レット4の端面を露出させた後に、この端面の外観’f
t=1を行なうようにすることができるため、ペレット
4の外観検査にかがる手数を、大巾に削減することがで
きる。また、ペレット4の並べ変えが自動的に行なえる
ので、ペレット4の外観検査作業の標準化を計ることが
できる。
なお、この実施例では、円柱体としてペレット4の例を
示したが、これに限らず棒鋼、鋼管、セラミック等あら
ゆる円柱体管及び棒などの検査にも使用できる。
また、この実施例では、方向転換部5の羽根ガイド15
を、回転終了時にその自重により定位置に復帰させるよ
うな構成としたが、羽根ガイド15を、バネの作用によ
り定位置に復帰させる等、他の手段により定位置に復帰
させるように構成してもよい。
「発明の効果」 この発明は、周縁部に、上方に向けて狭くなるような勾
配をもっテーパ部を形成した円板と、円柱体を、その軸
方向に沿う方向に移動させ、この円柱体を上記円板のテ
ーパ部上の方向転換部に開放する第1のガイドと、上記
方向転換部で開放され、」二足テーバ部を回転移動した
円柱体を、その軸方向と直角な向きに移動させる第2の
ガイドとを具え、円柱体を、その軸方向に沿って並べら
れた状態から、円柱体の軸方向と直角な向きに並べられ
た状態に方向転換して送り出すように構成されている。
したがって、円柱体の外観検査の手順を、外周側面の検
査を終えた円柱体を並べ変え、円柱体の端面を露出させ
た後に、端面の外観検査を行なうようにすることができ
るため、円柱体の外観検査にかかる手数を、大巾に削減
することができる。また、円柱体の並べ変えが自動的に
行なえるので、円柱体の外観検査作業の標準化を計るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図であ
って、第1図は方向転換機の平面図、第2図は同側面図
、第3図及び第4図はペレットの方向転換時の状態を示
す方向転換機の要部の拡大平面図である。 ■・・・・方向転換機、2・・・・テーパ部、3・・・
・円板、4・・・・ペレット(円柱体)、5・・・・方
向転換部、6・・・・第1ガイド、7・・・・第2ガイ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周縁部に、上方に向けて狭くなるような勾配をもつテー
    パ部を形成してなる円板と、円柱体を、その軸方向に沿
    う方向に移動させ、この円柱体を上記円板のテーパ部上
    の方向転換部に開放する第1のガイドと、上記方向転換
    部で開放され、上記テーパ部を回転移動した円柱体を、
    その軸方向と直角な向きに移動させる第2のガイドとを
    具えてなることを特徴とする円柱体の方向転換機。
JP61252178A 1986-10-23 1986-10-23 円柱体の方向転換機 Granted JPS63106225A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61252178A JPS63106225A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 円柱体の方向転換機

Applications Claiming Priority (1)

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JP61252178A JPS63106225A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 円柱体の方向転換機

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JPS63106225A true JPS63106225A (ja) 1988-05-11
JPH0479925B2 JPH0479925B2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=17233578

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JP61252178A Granted JPS63106225A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 円柱体の方向転換機

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