JPS63105361U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例を示す断面図で
ある。２〜８，１２〜１４は、上記従来構造と同
一のものである。 図において、１はハウジング、２はステム、３
は光半導体素子、４はキヤツプ、５は光透過板、
６は固定材、７はネジリング、８はロツドレンズ
、９はロツドレンズホルダ、１０はネジ部、１１
はレセプタクルホルダ、１２はネジ部、１３は接
合面、１４は孔、１５はハウジングＡ、１６はハ
ウジングＢ、１７はレセプタクルホルダＡ、１８
はネジ部Ａである。なお、各図中同一符号は同一
部分または、相当部分を示す。

補正 昭６２．４．１４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第６頁第４行目〜第５行目を次のよう
に補正する。 「第１図は、この考案の一実施例を示す断面図
、第２図は従来の光半導体モジユールを示す図で
ある。」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 被光接続コネクタの光フアイバ保持部を部材内
   部孔に係合させて、光結合を可能にさせる光半導
   体モジユールにおいて、同一軸上に、光半導体素
   子とキヤツプに取り付けられた光透過板と、上記
   光透過板に接近するロツドレンズを介し、上記被
   接続コネクタが係合するレセプタクルホルダと、
   このホルダに、同一軸上の位置を調整するネジ部
   とを設けたことを特徴とする光半導体モジユール
   。