JPS63101022A - 板金展開図作成方法 - Google Patents
板金展開図作成方法Info
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- JPS63101022A JPS63101022A JP62214738A JP21473887A JPS63101022A JP S63101022 A JPS63101022 A JP S63101022A JP 62214738 A JP62214738 A JP 62214738A JP 21473887 A JP21473887 A JP 21473887A JP S63101022 A JPS63101022 A JP S63101022A
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- Japan
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- bending
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- 238000011161 development Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 22
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 abstract 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＮＧタレットパンチプレス（以下ＮＣＴＰＰ
と記す）による板金加工作業におけるＮＣ用プログラム
作成の前処理としての、板金展開図作成方法に関する。
と記す）による板金加工作業におけるＮＣ用プログラム
作成の前処理としての、板金展開図作成方法に関する。
第１図はＮＣＴＰＰで板金加工を行うための従来のＮＯ
プロクラムテープ作成のまでの作業をモデル化したもの
である。
プロクラムテープ作成のまでの作業をモデル化したもの
である。
この図よりわかるように、曲げ加工チエツクを最初に行
い、所望の曲げ加工の可否を製作図面から判断した後、
曲げ寸法を考慮して展開計算を行輝出することも部品形
状により容易でないこともあり、また曲げ代として必要
な寸法の算出も容易でない。展開図作成はＮＧプログラ
ムテープ作成までの作業で最も時間を要するものである
から、これを容易に短時間に行うことのできる方法が要
望されいる。
い、所望の曲げ加工の可否を製作図面から判断した後、
曲げ寸法を考慮して展開計算を行輝出することも部品形
状により容易でないこともあり、また曲げ代として必要
な寸法の算出も容易でない。展開図作成はＮＧプログラ
ムテープ作成までの作業で最も時間を要するものである
から、これを容易に短時間に行うことのできる方法が要
望されいる。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、未熟練者でも容易
に簡単な必要データ、コマンドを入力して容易かつ短時
間に展開図及び展開寸法をグラフインクデイスプレィの
画面上表示する板金展開図作成方法を提供することにあ
る。
に簡単な必要データ、コマンドを入力して容易かつ短時
間に展開図及び展開寸法をグラフインクデイスプレィの
画面上表示する板金展開図作成方法を提供することにあ
る。
以下本発明を図面により詳しく説明する。第２図は本発
明の一実施例を示す概略図である。
明の一実施例を示す概略図である。
１は演算処理装置（以下、ＣＰＵ部という）、２は記憶
装置で、各種の必要なデータベースを格納しておくため
のものである。
装置で、各種の必要なデータベースを格納しておくため
のものである。
データベースとしては、材料の材質別に引張強さ、降伏
点引張強さと、さらに材料の材質と、板厚（１）と、曲
げ方法別に曲げ部分の平均板厚（ｔｏ）とを格納した材
料特性データ群と、曲げ加工機２別に加圧力と、ポンチ
・ダイ２別にダイの層間隔と、受圧部の水平投影長と、
ポンチ・ダイの図形データとを格納した曲げ加工機特性
データ群と、ＮＯタレットパンチプレス名別に加工可能
材料寸法を格納したＮＧタレットパンチプレス特特性デ
ータガある。
点引張強さと、さらに材料の材質と、板厚（１）と、曲
げ方法別に曲げ部分の平均板厚（ｔｏ）とを格納した材
料特性データ群と、曲げ加工機２別に加圧力と、ポンチ
・ダイ２別にダイの層間隔と、受圧部の水平投影長と、
ポンチ・ダイの図形データとを格納した曲げ加工機特性
データ群と、ＮＯタレットパンチプレス名別に加工可能
材料寸法を格納したＮＧタレットパンチプレス特特性デ
ータガある。
これらのデータは、予めキーボードや磁気テープなどの
入力装置より入力され記憶装置２に格納される。
入力装置より入力され記憶装置２に格納される。
３は、キーボードで、折り曲げ加工を必要とする物品の
製作図面から読み取った図面情報や使用する曲げ加工機
、材料名（材質、板厚）などの加工に必要な情報を入力
するための入力装置である。
製作図面から読み取った図面情報や使用する曲げ加工機
、材料名（材質、板厚）などの加工に必要な情報を入力
するための入力装置である。
４は、０２１部１の出力を受けて画像表示するためのグ
ラフィック・デイスプレィである。
ラフィック・デイスプレィである。
第３図は本発明による展開図作成の一例である。
（ａ）は三角法で画かれた製品の制作図面である。
この制作図面をもとに一枚の平板を打抜いた後に、曲げ
加工を施し製品とするためには、まず（Ｃ）の展開図を
作成しなければならない。
加工を施し製品とするためには、まず（Ｃ）の展開図を
作成しなければならない。
展開図作成の前に先ず製作図面の折り曲げ個所を見出し
、曲げ加工をなしうるか否か曲げ加工チエツクを行う。
、曲げ加工をなしうるか否か曲げ加工チエツクを行う。
（ａ）から曲げ部がＡ、Ｂ、Ｃ。
Ｄと４個所あることがわかるから、加工の順序も検討し
てグラフィックデイスプレィ４上で加工チエツクのシミ
ュレーションを行う。
てグラフィックデイスプレィ４上で加工チエツクのシミ
ュレーションを行う。
キーボード３から第１段階として図面データとして板厚
（ｔ）、材料の曲げ線の長さと材質と曲げ加工ｎ名とポ
ンチ・ダイの名称と曲げ方法を入力すると、０２１部１
は格納されたデータベースより必要データを選び、必要
加圧力を計算し、曲げ加工機の加圧力と比較し、曲げ加
工の可否をグラフィックデイスプレィ４の画面上に表示
する。
（ｔ）、材料の曲げ線の長さと材質と曲げ加工ｎ名とポ
ンチ・ダイの名称と曲げ方法を入力すると、０２１部１
は格納されたデータベースより必要データを選び、必要
加圧力を計算し、曲げ加工機の加圧力と比較し、曲げ加
工の可否をグラフィックデイスプレィ４の画面上に表示
する。
次に第２段階として第３図（ａ）の製作図面から折り曲
げの順序を考慮して、仕上り製品の断面図形状データと
使用するポンチ・ダイの断面図形状データとを入力させ
ると、０２１部１が図形演算をしてグラフィックデイス
プレィ４の画面上にポンチ・ダイ断面図、材料の断面図
とが、曲げ順に従って組合わされて表示される。
げの順序を考慮して、仕上り製品の断面図形状データと
使用するポンチ・ダイの断面図形状データとを入力させ
ると、０２１部１が図形演算をしてグラフィックデイス
プレィ４の画面上にポンチ・ダイ断面図、材料の断面図
とが、曲げ順に従って組合わされて表示される。
これらの図形がすべて重なり合わなｍ１合には、曲げ可
能となる。
能となる。
途中で重なり、曲げ加工不能と判断された場合は、加工
順、ポンチ・ダイの寸法等を検討して再度くり返す。上
記はすべてグラフィックデイスプレィ４の画面上でシミ
ュレートできる。
順、ポンチ・ダイの寸法等を検討して再度くり返す。上
記はすべてグラフィックデイスプレィ４の画面上でシミ
ュレートできる。
曲げ加エチＩツク後展開図作成にかかるが、まず折り曲
げ箇所Ａ１Ｂ、Ｃ，Ｄの部分で第３図（ｂ）のように切
り放す。ハツチした部分が折り曲げ部に相当する。
げ箇所Ａ１Ｂ、Ｃ，Ｄの部分で第３図（ｂ）のように切
り放す。ハツチした部分が折り曲げ部に相当する。
このように立体構造にし°、各面ごとの情報をキーボー
ド３から入力する。この入力作業は、前記折り曲げ加工
シミュレーションの入力作業と同時に行ってもよ（ＩＸ
ｏすなわち、展開図作成のために、入力情報としては前
記折り曲げ加工シミュレーションのとき使用した板厚（
ｔ）、材質、曲げ方法のほかに、曲げ半径（Ｒ）、曲げ
角度（θ）および図面情報としての面ごとの形状・寸法
等のデータが必要となり、それぞれキーボード３から入
力される。
ド３から入力する。この入力作業は、前記折り曲げ加工
シミュレーションの入力作業と同時に行ってもよ（ＩＸ
ｏすなわち、展開図作成のために、入力情報としては前
記折り曲げ加工シミュレーションのとき使用した板厚（
ｔ）、材質、曲げ方法のほかに、曲げ半径（Ｒ）、曲げ
角度（θ）および図面情報としての面ごとの形状・寸法
等のデータが必要となり、それぞれキーボード３から入
力される。
次にこれらの入力情報のうち、面ごとの形状・寸法デー
タの入力方法について説明する。つまり各面ごとのそれ
ぞれの図面情報は、・本装置できめたコマンド命令によ
りグラフィックデイスプレィ４の画面上に容易に表示さ
れる。
タの入力方法について説明する。つまり各面ごとのそれ
ぞれの図面情報は、・本装置できめたコマンド命令によ
りグラフィックデイスプレィ４の画面上に容易に表示さ
れる。
このようなコマンド命令による画面作成例を第４図で説
明する。第４図（ａ）が製作図面より得られる位置平面
部分である。第４図（ｂ）は寸法曲げを含む場合、含ま
ない場合を区別する記号（Ａ・・・・・・曲げを含まな
い寸法、Ｂ・・・・・・片側に曲げを含む寸法、Ｃ・・
・・・・両側に曲げを含む寸法）を示す。
明する。第４図（ａ）が製作図面より得られる位置平面
部分である。第４図（ｂ）は寸法曲げを含む場合、含ま
ない場合を区別する記号（Ａ・・・・・・曲げを含まな
い寸法、Ｂ・・・・・・片側に曲げを含む寸法、Ｃ・・
・・・・両側に曲げを含む寸法）を示す。
以下第４図（Ｃ）〜（ｅ）の順に図に示すコマンド命令
をキーボード３で入力すると、右側の図が画面上に表示
される。ここで、面φはたて寸法、３５はよこ寸法、１
φはたて寸法で、たて寸法には片側に曲げを含むことを
示す。カーソルがおかれた１の点から矩形図が画かれる
。
をキーボード３で入力すると、右側の図が画面上に表示
される。ここで、面φはたて寸法、３５はよこ寸法、１
φはたて寸法で、たて寸法には片側に曲げを含むことを
示す。カーソルがおかれた１の点から矩形図が画かれる
。
次に８Ｍ４はカーソルを１から４へ移動することを命令
し、面１で曲げ代の表示を指示する。Ｐは曲げ記号、１
は曲げ方向、３はカーソルの位置で示された４から３に
ついて曲げが行われることを示す。
し、面１で曲げ代の表示を指示する。Ｐは曲げ記号、１
は曲げ方向、３はカーソルの位置で示された４から３に
ついて曲げが行われることを示す。
上記のこれらの入力作業が終了し、０８０部１内で演算
処理が行われると、面ごとの形状が折り曲げ個所で連な
って合成された展開図として、画面上に表示されること
になる。
処理が行われると、面ごとの形状が折り曲げ個所で連な
って合成された展開図として、画面上に表示されること
になる。
次に、この０８０部１内での演算処理について説明する
。
。
キーボード３からの入力によって、材料データとしての
材質、板厚＜１＞および曲げ方法の種別が指定されると
、ＣＰｔＪ部１は前記した予め記憶装置２に格納されて
いる材料特性データ群から、該当する材質、板厚、曲げ
方法に対応する曲げ部分の平均板厚（ｔｏ）を選択し読
出す。
材質、板厚＜１＞および曲げ方法の種別が指定されると
、ＣＰｔＪ部１は前記した予め記憶装置２に格納されて
いる材料特性データ群から、該当する材質、板厚、曲げ
方法に対応する曲げ部分の平均板厚（ｔｏ）を選択し読
出す。
又、キーボード３から入力された図面情報としての寸法
データから、材料の曲げを含まない部分の長さくａ、ｂ
）を０２０部１で演算して求めておく。
データから、材料の曲げを含まない部分の長さくａ、ｂ
）を０２０部１で演算して求めておく。
このようにして、■曲げ部分の平均板厚＜１ｏ）、■曲
げ半径（Ｒ）、■材料曲げを含まない部分の長さくａ、
ｂ）、■曲げ角度（θ）を、パラメータとして、０２０
部１は次式の演算を行い、曲げ代を含めた材料の必要寸
法りを求める。（第５材料の必要寸法りが演算によって
求められた後に、先に作成した各面ごとの図面情報をも
とに、各折り曲げ部分が連らなるように各面を合成して
展開図を作成するための演算処理を、０８０部１内で行
う。０２０部１の出力を受けてグラフィックデイスプレ
ィ４で、−折り曲げ加工のために必要な展開図と、材料
の必要寸法すなわち展開寸法とを、第３図（Ｃ）のよう
に画面上に表示する。
げ半径（Ｒ）、■材料曲げを含まない部分の長さくａ、
ｂ）、■曲げ角度（θ）を、パラメータとして、０２０
部１は次式の演算を行い、曲げ代を含めた材料の必要寸
法りを求める。（第５材料の必要寸法りが演算によって
求められた後に、先に作成した各面ごとの図面情報をも
とに、各折り曲げ部分が連らなるように各面を合成して
展開図を作成するための演算処理を、０８０部１内で行
う。０２０部１の出力を受けてグラフィックデイスプレ
ィ４で、−折り曲げ加工のために必要な展開図と、材料
の必要寸法すなわち展開寸法とを、第３図（Ｃ）のよう
に画面上に表示する。
なお、必要に応じてＸＹプロッタ５などで描かせてもよ
い。
い。
展開図作成後、ＮＧタレットパンチプレスの加工範囲内
に展開寸法が入るか比較して、加工範囲内にあればグラ
フィックデイスプレィ４上にＯＫの表示を、加工範囲外
の場合はＮｏの表示をして、曲げ加工シミュレーション
および展開図表示を再度やり直す。
に展開寸法が入るか比較して、加工範囲内にあればグラ
フィックデイスプレィ４上にＯＫの表示を、加工範囲外
の場合はＮｏの表示をして、曲げ加工シミュレーション
および展開図表示を再度やり直す。
以上詳記したように本発明では、各平面を接続する際、
曲げ部分の位置が相接する平面のいずれかに入っており
、これを基準に演算処理して接続するから、そのアルゴ
リズムは極めて簡単である。
曲げ部分の位置が相接する平面のいずれかに入っており
、これを基準に演算処理して接続するから、そのアルゴ
リズムは極めて簡単である。
しかもその際、曲げ代が同時に入るから、完全な展開図
を容易に、未熟練者でもなしつるという利点を有する。
を容易に、未熟練者でもなしつるという利点を有する。
また少し熟練すれば、極めて早く作業することができる
ようになる。
ようになる。
第１図は従来の板金加工作業プロセスのＮＣプログラム
テープ作成までの作業のフロー図、第２図は本発明の方
法を用いた装置の概略図、第３図は本発明による展開図
作成例、第４図はコマンド命令による展開図作成例、第
５図は折り曲げ部分の形状の位置例である。 １・・・・・・演算制６１１装置、２・・・・・・記憶
装置、３・・・・・・入力キーボード、４・・・・・・
グラフィックデイスプレィ、５・・・・・・ＸＹプロッ
タ、６・・・・・・制御ステーション。 特許出願人 アンリツ株式会社代理人 弁理
士 早 川 誠 志 第１図 第２図 １） ｎ Ｑ＼１−
＼工／
−１Ｉ寸 −寸 − ℃ Φ □ □
テープ作成までの作業のフロー図、第２図は本発明の方
法を用いた装置の概略図、第３図は本発明による展開図
作成例、第４図はコマンド命令による展開図作成例、第
５図は折り曲げ部分の形状の位置例である。 １・・・・・・演算制６１１装置、２・・・・・・記憶
装置、３・・・・・・入力キーボード、４・・・・・・
グラフィックデイスプレィ、５・・・・・・ＸＹプロッ
タ、６・・・・・・制御ステーション。 特許出願人 アンリツ株式会社代理人 弁理
士 早 川 誠 志 第１図 第２図 １） ｎ Ｑ＼１−
＼工／
−１Ｉ寸 −寸 − ℃ Φ □ □
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図面に記載されている寸法値、曲げ情報を入力する図面
情報入力段階と、 入力した図面情報、曲げ情報をもとに、曲げ加工をシミ
ユレートする曲げ加工シミュレーション段階と、 曲げ加工シミュレートで加工可能となった図面情報につ
いて展開図を作成する展開図作成段階と、前記展開図を
表示するための展開図表示段階とで構成し、 曲げ加工シミュレーションを行つた後、板金加工用のＮ
Ｃテープを自動作成するのに有利な展開図作成を行うこ
とを特徴とする板金展開図作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214738A JPS63101022A (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 板金展開図作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214738A JPS63101022A (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 板金展開図作成方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156825A Division JPS5947029A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 折り曲げ加工に用いる展開図表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101022A true JPS63101022A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0354018B2 JPH0354018B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=16660781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62214738A Granted JPS63101022A (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 板金展開図作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63101022A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129304A (ja) * | 1987-11-14 | 1989-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 板金の加工方法 |
| JPH0466228A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-02 | Motoi Shimizu | 板金加工方法 |
| WO1998028096A1 (en) * | 1996-12-20 | 1998-07-02 | Amada Company, Limited | Method for preparing data for carrying out a bending operation and bending system using the same |
| EP0919300A1 (en) * | 1996-07-08 | 1999-06-02 | Amada Company Limited | Press brake, mold layout display method in press brake, and interference check method and apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530318A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-04 | Hitachi Ltd | Plate box design and manufacture |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62214738A patent/JPS63101022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530318A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-04 | Hitachi Ltd | Plate box design and manufacture |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129304A (ja) * | 1987-11-14 | 1989-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 板金の加工方法 |
| JPH0466228A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-02 | Motoi Shimizu | 板金加工方法 |
| EP0919300A1 (en) * | 1996-07-08 | 1999-06-02 | Amada Company Limited | Press brake, mold layout display method in press brake, and interference check method and apparatus |
| EP0919300A4 (en) * | 1996-07-08 | 2001-03-21 | Amada Co Ltd | Press brake, display method for molds in press brake, method and device for checking interference |
| EP1510267A3 (en) * | 1996-07-08 | 2005-03-16 | Amada Company Limited | Method for displaying die layout in press brake and apparatus therefor |
| WO1998028096A1 (en) * | 1996-12-20 | 1998-07-02 | Amada Company, Limited | Method for preparing data for carrying out a bending operation and bending system using the same |
| EP1616640A3 (en) * | 1996-12-20 | 2006-01-25 | Amada Company, Limited | System for preparing bending data for carrying out a bending operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354018B2 (ja) | 1991-08-16 |
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