JPS6299670A - デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置 - Google Patents

デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置

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JPS6299670A
JPS6299670A JP61246460A JP24646086A JPS6299670A JP S6299670 A JPS6299670 A JP S6299670A JP 61246460 A JP61246460 A JP 61246460A JP 24646086 A JP24646086 A JP 24646086A JP S6299670 A JPS6299670 A JP S6299670A
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JP
Japan
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fuel
valve
chamber
pump
fuel injection
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JP61246460A
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English (en)
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フクス ペーター
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Sulzer AG
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Sulzer AG
Gebrueder Sulzer AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M45/00Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship
    • F02M45/02Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts
    • F02M45/04Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts with a small initial part, e.g. initial part for partial load and initial and main part for full load
    • F02M45/06Pumps peculiar thereto
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/20Varying fuel delivery in quantity or timing
    • F02M59/36Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
    • F02M59/361Valves being actuated mechanically
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディーゼルエンジン用燃料噴a4822に係
り、当該装置は燃料をポンプ室に送り出すカムシャフト
で駆動されるプランジャを備えた燃料噴射ポンプと、ポ
ンプ送り出しの開始時期を決定する吸込弁と、ポンプ送
り出し終了時期を決定する逃し弁とを有しCいる。
(従来の技術) この種の周知の装置では、吸込弁と逃し弁はプランジA
7の運動に応じてυ制御され、ポンプの送出し位相は吸
込弁の閉鎖時に開始し、逃し弁の開放に際し終了する。
このため吸込弁の閉鎖時期と逃し弁の開放時期の間に、
ポンプは送出し配管を通じ燃料を高圧でシリンダの噴射
装置に送り出している。送出し位相の間に、特定聞の燃
料を噴射装置を通じシリンダ内に噴tA′1J−る結果
、シリンダ内て・圧縮される空気の圧力が燃焼の生じる
最大値まで漸進的に高まり、燃焼侵に空気の圧力は減少
する。この許容燃焼圧力の最大値が噴射の開始時期を決
定するもので、そうした噴量の開始時l]は通常では上
死点の後になっている。またカム形状には構造上の制約
があり、この制約がポンプ圧のパターン、結果的に燃焼
圧力のパターンに及ぼずカム形状の効能を大幅に制限し
ている。従って従来前ることのできた燃焼圧力の最適パ
ターンは、シリンダにとって最適な燃焼条件に一致して
いない。
そうした燃焼条件を達成するために、上死点直後に圧力
を燃焼圧力の最大値まで急激に高め、そして非常に長時
間にわたり圧力を一定に保っている。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、前述した種類の燃料噴射装置を改良し
、先に)ホベた燃焼圧力の最適パターンをシリンダ内に
作り出すことにある。
従って本発明によれば、プランジャがポンプ室に連絡し
且つポンプのシリンダ壁にあるオリフィスに連係する少
なくとも1つのランド制御縁を備え、ポンプは、そうし
たオリフィスに連絡しさらに補給弁と制御弁を杼て逃し
弁の排出側に連絡する燃料の満たされた室を備え、燃料
の満たされた室はビス1〜ンを収容し、このピストンは
室内の燃料により作動されまた逃し弁と連係して、送り
出しが上死点以前に始まる場合、ランド制御縁がシリン
ダ壁のオリフィスにつながってポンプ室を燃Hの満たさ
れた掌に連絡すれば、逃し弁は送出し位相時に聞き、制
御弁の開放により逃し弁は送出し位相時に閉じるように
なっている。
ランド制御縁と制御弁の効能は、逃し弁が一時的に開き
、結果的にポンプ室内り燃料が一時的に減圧することに
より、シリンダ内に連続的に噴射される特定の世の燃料
を2回分に分けることにある。これら2回分に分けられ
た燃料の噴射される間隔は、制御弁の開放時期に応じて
変化させることができる。噴射しようとする燃料の総量
は、そうした総量の概ね20%が第1回分で噴射され、
残りの概ね80%が第2回分で噴射されるように分割す
ることができる。まIζ噴射の開始時期は、周知の装置
に比べ上死点以前に早められている。
その結果、最大燃焼圧力は上死点の方向に変動する。こ
れに対し短いかまたは途切れる送り出しと噴射により、
燃焼圧力が噴射工程の大部分にわたり実質的に最大値を
保っている。速やかに最大燃焼圧力に到達するため、送
出し位相と噴量は従来のものより早期に終えることがで
き、送り出しの終了時期の近くで噴射された燃料分が比
較的高圧の下で燃焼する利点がある。その結果、噴rト
1された燃料の燃焼は最適に行なわれ、燃料消費量が減
少する。
以下添付図面に沿い本発明の一実施例を詳細に説明4る
(実施例) 第1図を参照する。ポンプ胴体1はライナ50を収容し
ている。このライナ50にはシリンダ孔8が形成され、
このシリンダ孔内をプランジ172はシールされた状態
で案内される。プランジャ2は第1図の下部に相当する
端部にローラ3を備え、胴体1で支えられたスプリング
4はこのローラ3をカムシャフト6のカム5に押し付け
ている。ポンプ室7が胴体1に配置され、しかも孔8に
連絡している。入口ボート10が室7につながっていて
、この室への進入口に吸込弁11を備えている。
この吸込弁は胴体1に配置されたシート表面12と、こ
のシート表面12に当たるM2Sとを備えている。スプ
リング14はこの蓋13を表面12に押し付けている。
蓋13は、胴体1内を案内される押し捧16に当たる、
下向きに突き出た部分15を備えている。胴体1で支え
られたスプリング17は押し棒16を下向きに押し、ま
たこの押し棒は下端が揺動体18の凹所内に収容されて
いる。この揺動体は偏心ピン21上に配置された中火部
分を備え、第1図で見て右側の端部はプランジャ2の2
つの案内面20の間で案内されている。
ビン21は、吸込弁11の閉鎖タイミングを調節できる
ようにするために、詳細に示されていないある方法で枢
動できるように取り付けられている。
入口ボート10内につながっているディーゼル燃料供給
配管44は胴体1に連結されている。
胴体1はポンプ室7から始まる出口ボート43を備え、
上端が送出し配管45に接続している。
この送出し配管45は胴体1に連結され、またエンジン
シリンダの噴射装置(図示せず)につながっている。ボ
ート43は調体1にシート表面41の形態をした吐出し
弁40と、スプリング46が閉じるように押しているM
42とを備えている。
ポンプ胴体1は逃しボート22を僅えている。
この逃しボート22もv7から分岐していて、逃し弁2
4を備えている。この逃し弁はシー1へ表面25と蓋2
6の形態をしている。スプリング27はこの蓋26を表
面25に押し付けている。蓋26は、胴体1内を案内さ
れる押し棒3oに当たる、下向きに突き出た部分28を
備えている。ケーシング1で支えられたスプリング31
は押し棒30を下向きに押し、またこの押し棒は下端が
揺動体32の凹所内に嵌まづている。この揺動体32は
右手の端部が偏心ビン33に載り、また左手の端部がプ
ランジャ2の案内面20の間で案内されている。部品2
1と同じように、部品33は当該部品の枢動が逃し弁2
4の開放タイミングを変化させ、結果的に送出し位相の
終了時期を変化させることができる。
第1図で見て上部にあるフランジにより、ライナ50は
胴体1内の受は入れ凹所内に収容され、フランジの下側
で廻りにリング51を備えている。
このリング51ち、胴体1内の受は入れ凹所内に収容さ
れている。リング51の周囲に設けられ、第1図に一点
faa52で一方が示されている一連のねじ山が、リン
グ51を胴体1に、また結果的にライナ50を胴体1に
固定している。ライナ50の周囲にお互いに同じ高さで
一連のオリフィス38が分布している。これらオリフィ
ス38はリング51内の環状の空所につながり、空所は
リング51の孔53を介してピストン71の配置された
室70に連絡している。ピストンは押し捧30に固定さ
れ、またピストン71の上部はスプリング31用の当接
部として働いている。孔3つが室70から逃しボート2
2へ延び、またスプリングで押圧された補給弁60を収
容している。この補給弁によりプランジャ2の噴射ス1
−ロークの間に、孔39、室70および几53がこれら
空間内に生ずる負圧により室になることがなく、補給燃
料が逃しボー1〜22から弁60を通じて流れることが
できるようにしいてる。従ってこれらの容積は常に燃料
で満たされ、容積の圧力はボー1へ22内の燃料の圧力
よりも僅かに低い。孔47が弁60から分岐し、制御弁
48を介し逃しボート22内に延びている。蓋だけが第
1図に示されている弁48は、電気的または油圧により
あるいは機械的に作動さゼることができる。
プランジャ2は縦軸を横切り周面の一部分を覆って位置
するダクト37を備えている。第1図にJ5けるダク1
〜37の上側境界部は、ライナ50内のオリフィス38
に連係覆るランド制御縁36として機能する。ダクト3
7は、プランジi72の表面にある軸方向のダクトを介
しポンプ室に連絡している。ランド制頗縁36はプラン
ジャの縦軸に対しほぼ斜めに延び、プランジャ2は土部
の案内而20から下方の位置で下方の部分2′より分離
されている。プランジャ2の上方の部分は境界部にフラ
ンジ54を備えている。このフランジ54は、リンク装
置(詳細には示されていない)の連結される半径方向の
突起55を備えている。プランジA72の上方の部分は
、リンク装置によりプランジャの縦軸の廻りを回転し、
ランド制御縁36の位置をオリフィス38に対し変える
ことができる。
装置の通常の運転時には、カム5は第1図にてプランジ
ャ2.2′を持ち上げ、揺動体18が押し棒16をビン
15に押し付けたままであるため、吸込弁11は当初か
ら開いたままになっている。
この時+gJに弁40.24は閉じた状態のままである
。プランジャが引き続いて上界し押し棒16が部分15
を開放すると吸込弁11は閉じた状態になる。そして送
出し位相、結果的に噴射作用が始まり、プランジャに2
.2′は室7内にある燃料を高圧で聞いている弁40か
ら送出し配管45内へ押し出す。参照符号Aは第2図に
おいて送出し位相の開始り、1期を表わしている。ラン
ド制御縁36がAリフイス38の付近にくると、ダクト
34.37、オリフィス38および孔53は、室7とビ
ス1〜ン71より下側にある燃料の充満した室70との
間の連絡路を形成している。高圧がこの連絡路を通じポ
ンプ本体7から室70に及び、ビスi〜ン71が急激に
上昇する結果、押し棒30を介して逃し弁24は送出し
位相時に開放する。従って燃料が室7から逃しダクト2
2内に流出する。この室7内の圧力効果により、配管4
5への燃料への送り出しに一時的な中断が生じる。第2
図の参照符号Bは中断の開始時期を表わしている。中断
の終了時期に、適当な信号が制御弁48を開放する。そ
の結果、ビス1〜ン71のF側の室70内の高圧が孔3
9.47を通じて減圧し、ピストン71は第1図に示す
位置まで復帰する。この位置で逃し弁24は閉じた状態
にある。この閉鎖時期、すなわち配管45から噴射装置
への送出し位相が継続している時期は第2図の参照符号
Cで表わされている。送出し位相すなわち噴射は、第2
図のDの位nで表わしたように、揺動体32が押し棒3
0により逃し弁24を開くと終了する。室7内の圧力は
逃しダクト22を通じて減圧する。プランジャ2.2′
の逆向きの運動の後、逃し弁24は閉じまた吸込弁11
は開く。その結果、新たな燃料が室7に入る。
前述したように、位置BとCの間の時間間隔は変化させ
ることができ、とりわけ制御弁48の開放時開を変化さ
せることにより非常に細かく行なえる。回転可能なプラ
ンジャ部分により、非噴射時期すなわち第2図の位置B
とCの間の中断時期を、例えばエンジンの0荷に合わせ
て位置へまたは位JDに向けて移動させることができる
変更例として、ダクト37に相当する一連のダク1〜を
軸方向にずらした関係でプランジ172上に設け、各々
のダクl−がそれぞれの軸方向のダクトを介して室7に
連絡するようにもできる。こうした場合。送出し位相は
一連の短いかまたは途切れる送り出し間隔で表わされる
ピストン71は押し捧30に連結する代わりに、当該押
し棒から切り離し独立して動けるようにもできる。こう
した場合、ピストン71はポンプ本体1内でロッド30
上を摺動するスリー1を備えている。そうしたスリーブ
の上方の端面は、ピストンが上シフすると逃し弁24の
部分28に衝突する。こうした場合、押し棒30を揺動
体32に押し付けるスプリング31は、吸込弁11の押
し棒16と同じようにポンプ本体の外側に配置される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による燃料噴射装置の概略断面図であ
る。 第2図は、本発明の装置により行なわれる送出し位相の
タイミング図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) デイーゼルエンジン用燃料噴射装置にして、燃
    料をポンプ室に送り出すカムシヤフトで駆動されるプラ
    ンジヤを備えた燃料噴射ポンプと、ポンプ送り出しの開
    始時期を決定する吸込弁と、ポンプ送り出しの終了時期
    を決定する逃し弁とを有し、プランジヤが、ポンプ室に
    連絡し且つポンプのシリンダ壁にあるオリフィスに連係
    する少なくとも1つのランド制御縁を備え、ポンプは、
    そうしたオリフイスに連絡しさらに補給弁と制御弁を経
    て逃し弁の排出側に連絡する燃料の満たされた室を備え
    、燃料の満たされた室はピストンを収容し、このピスト
    ンは室内の燃料により作動されまた逃し弁と連係して、
    送り出しが上死点以前に始まる場合、ランド制御縁がシ
    リンダ壁のオリフィスにつながつてポンプ室を燃料の満
    たされた室に連結すれば、逃し弁は送出し位相時に開き
    、制御弁の開放により逃し弁は送出し位相時に閉じるこ
    とを特徴とするデイーゼルエンジン用燃料噴射装置。
  2. (2) 送出し位相の終了時に逃し弁を作動しまた揺動
    体に載つている押し棒を有し、燃料室内に配置されたピ
    ストンが押し棒に連結されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のデイーゼルエンジン用燃料噴
    射装置。
  3. (3)押し棒を揺動体に押し付けるスプリングがピスト
    ンに載つていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載のデイーゼルエンジン用燃料噴射装置。
  4. (4) ランド制御縁を持つプランジャの部分が、シリ
    ンダ壁のオリフィスに対し縦軸の廻りを回転できること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
    か一つの項に記載のデイーゼルエンジン用燃料噴射装置
  5. (5) 一連のランド制御縁がプランジャの長さ部分を
    覆つて分布されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第4項のいずれか一つの項に記載のデイーゼ
    ルエンジン用燃料噴射装置。
  6. (6) 調節可能な偏心体が吸込弁の閉鎖時期を変化さ
    せるために設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第5項のいずれか一つの項に記載のデイ
    ーゼルエンジン用燃料噴射装置。
JP61246460A 1985-10-18 1986-10-16 デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置 Pending JPS6299670A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH04497/85-7 1985-10-18
CH449785A CH667900A5 (de) 1985-10-18 1985-10-18 Brennstoffeinspritzvorrichtung fuer eine dieselbrennkraftmaschine.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6299670A true JPS6299670A (ja) 1987-05-09

Family

ID=4277208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61246460A Pending JPS6299670A (ja) 1985-10-18 1986-10-16 デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0219667B1 (ja)
JP (1) JPS6299670A (ja)
CH (1) CH667900A5 (ja)
DK (1) DK159079C (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH670866A5 (ja) * 1986-09-17 1989-07-14 Sulzer Ag

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH148854A (de) * 1929-11-13 1931-08-15 Sulzer Ag Brennkraftmaschine mit Selbstzündung und unterteilter Einspritzung der für einen Arbeitsvorgang in einem Arbeitsraum bestimmten Brennstoffmenge.
FR2554173B3 (fr) * 1983-10-27 1986-02-21 Renault Dispositif d'injection pilote pour moteurs a combustion interne
DE3541049A1 (de) * 1984-11-23 1986-06-05 AVL Gesellschaft für Verbrennungskraftmaschinen und Messtechnik mbH, Prof. Dr.Dr.h.c. Hans List, Graz Einrichtung zur unterbrechung des druckaufbaues bei einer kraftstoffeinspritzpumpe

Also Published As

Publication number Publication date
EP0219667A1 (de) 1987-04-29
DK363286A (da) 1987-04-19
EP0219667B1 (de) 1989-01-25
DK363286D0 (da) 1986-07-30
DK159079B (da) 1990-08-27
DK159079C (da) 1991-02-04
CH667900A5 (de) 1988-11-15

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