JPS6296285A - エレベ−タの安全装置 - Google Patents

エレベ−タの安全装置

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JPS6296285A
JPS6296285A JP60233335A JP23333585A JPS6296285A JP S6296285 A JPS6296285 A JP S6296285A JP 60233335 A JP60233335 A JP 60233335A JP 23333585 A JP23333585 A JP 23333585A JP S6296285 A JPS6296285 A JP S6296285A
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JP
Japan
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car
switch
inspection
worker
elevator
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JP60233335A
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利夫 田村
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、エレベータかご上に作業員が乗り込み9作業
するときの安全装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、比較的低層のビルにもエレベータがt及をしはじ
めている。特に5〜6階程度のビルには建築上の制約も
絡み1巻胴式や油圧式エレベータの普及がめざましい。
この種のエレベータは、周知のごとく、機械室を下方(
通常、1階)に設けており、屋上機械室がないため、昇
降路頂部寸法は一般に少なく、かごが最上階に行った場
合の頂部すき間は法的限界に近い場合が多い。そのため
、据付調整や保守点検の際、かご上に作業員が乗り込ん
だ場合、頭上の余裕寸法が不−分で極めて危険な場合が
多い。ロープ式エレベータと油圧式エレベータでは、そ
れぞれ頂部すき間について最小寸法が規定されているも
のの、作業員がかご上で直立できない場合の多く、調整
や点検で、最上階レベルまで走行することは危険が伴な
う。そのため、最上階より所定寸法だけ下方に頂部すき
間確保リミットスイッチを設け、点検走行する場合、前
記スイッチを有効にさせ、必ず所定距離手前で強制停止
させ、頂部すき間を確保して安全を図っている。
従来の上記、問題点を補足説明するため第4図にて示し
た。
図は、差胴式エレベータの場合を示し、かご上に作業員
が乗り込み、点検走行(上昇運転)していき、頂部すき
間確保リミットスイッチ9がカム8で作動し1強制停止
した状態を示し、作業員の頭上寸法は限界であることを
表わした。
ところで、このような従来方法では、平常運転の場合、
最上階乗場レベルまで走行させる必要上、前記リミット
スイッチ9は点検時のみ有効としており、かご主操作盤
12に設けである点検用スイッチ+2bをパ点検″側に
入れ、低速走行するときに限って状態で停止できるが、
点検用スイッチをパ平常″側に入れ、高速運転をやむを
えず行なう場合、最上階レベルまで走行することが許さ
れてしまい1作業員の安全確保ができない。
また作業員が誤って点検用スイッチ12bを“平常側に
、かつかご上安全スイッチ12aを“走行側に戻してし
まった場合平常運転(高速走行)が可能となり、第三者
が万一1乗場呼びボタンを押すようなことがあると高速
走行する危険がある。これは頂部すき間が十分な他のエ
レベータでも同様であるが、この種のエレベータでは特
に頭上の危険性が大きい。特に、点検作業が終了し、か
ご上から降りようとするような場合において、スイッチ
の誤操作をした場合、このような危険な状態になり得る
等の問題がある。
〔発明の目的〕
かご上に作業員が乗って上昇運転する場合、点検運転や
走行運転等運転状態に関係なく、かごを頂部すき間を十
分確保できる位置に強制停止させ、安全をはかる装置を
提供する。
〔発明の概要〕
本発明は、かご上に作業員の存在を検出する作業員検出
装置を設け、これが検出出力を発しているときは、運転
状態とは無関係に頂部すき間確保リミットスイッチを有
効にし、前記リミットスイッチ作動位置に至れば強制的
にかごの上昇を制止して作業員の安全を図るようにした
ものである。
〔発明の実施例〕
第1図、第2図に実施例を示した。第1図(a)は作業
員の検出回路で13はマッドスイッチ、■4はマントス
イッチの出力端子に接続される検出り一部、PI、 N
lは電源である。
第1図(b)の回路はエレベータ運転回路の一部を示し
たもので、15は下降運転リレー、16は上昇運転リレ
ー、20bは下部終端階減速リミットスイッチ、IOb
は同じく上部終端階減速リミットスイッチ、9bは第3
図で図示せる頂部すき間確保リミットスイッチ、17b
は1図示せぬ点検運転リレー接点、S、、、S工、はそ
れぞれ下降及び上昇運転信号、N2は制御電源(負母線
)である。各スイッチ、リレーの記号にbを付して常閉
接点(以下す接点と云う。)を表わした。
また、第2図はかご上の作業員検出装置の設置方法を示
すもので5はかご、6はロープ、12はかご主操作盤、
12aはかご上安全スイッチ、12bは点検用スイッチ
、13はマッドスイッチであり、かご上の作業スペース
に敷設され、かご主操作盤よりケーブルにて電気的に接
続される。
なお、マッドスイッチは、テープ状バネ材である導体端
部を!@緑体で保持し、表面をビニール等で被覆した帯
状スイッチを複数列数べて一枚のシート状にしたもので
、その一部を押圧すれば、前記導体が接触して導通する
もので、柔軟性に豊みかど上の如き、多少凹凸のある部
分に敷設するに適するものである。
なお、マッドスイッチは既に市場性を有するものであり
、その形状をかご上の作業スペースに応じて加工された
もので良い。
かご上での作業は従来、次の様に行なっている。
即ち、かごを停止しておく場合は、前記かご上安全スイ
ッチ12aを゛′停停止側側入れておけばいかなる操作
をしても走行はしない。又、点検速度(低速)で昇降路
内機器を点検しながら走行する場合は、前記点検用スイ
ッチを″点検1側に入れたのち、かご上安全スイッチを
“走行側に入れ、″上昇″又は″下降″の押ボタンスイ
ッチ操作により、点検運転ができるようになっている。
本実施例の作用を第1図により説明する。今、作業具が
かご上に乗り、点検用スイッチ12bを1′点検″側に
入れると、図示せぬ点検運転リレー17がオンし、その
接点17bが開き、頂部すき間確保リミットスイッチ9
bの短絡回路が切離されるので、前記リミットスイッチ
9bは有効となる。さらに、作業員がマッドスイッチ1
3の上にいれば、これがオンして検出信号S工、が出力
され検出リレー14がオンする。これにより接点14b
も開くため、頂部すき間リミットスイッチ9bの短絡回
路はこれによっても切離される。
従って1点検用スイッチを″点検″側に入れている範囲
では検出リレー14は特に効果は成していない。
しかし、何らかの要求で、かごを平常運転(高速)で走
行しなければならないような場合、点検用スイッチを゛
′平常″側に入れざるを得ないこうすると、接点17b
が閉じることになる6ところが実施例によれば検出リレ
ーがオンしているので、接点14bが開いたままであり
、頂部すき間確保リミットスイッチ9bは無効にはなら
ない、つまり、高速走行にした場合でも9bが有効維持
されつづけているので必ず頂部すき間を保つ位置にかご
を制止することが可能となる。
また、通常の保守点検において、かご上安全スイッチが
″走行″側に入った状態で点検用スイッチを誤って゛′
平常″側に戻してしまった場合には、平常運転可能条件
が成立してしまい。万一、一般乗客等が最上階の乗場呼
びボタン(図示せず)を押してしまったとすると、かご
は呼びに応じて突然上昇運転を開始する。本実施例によ
ればこのような誤操作をした場合でも、接点14bが開
いてるため、頂部すき間確保リミットスイッチは有効と
なっており、頂部すき間を保てる位置に制止することが
できる。
本実施例はかご上にマッドスイッチを設け、この上に作
業員が乗っていれば点検用スイッチを″点検″又は″平
常″いづれの側に入れていても、頂部すき間確保リミッ
トスイッチが常に有効になっているので、走行速度に拘
らず必ず頂部すき間を確保できる位置にかごを制止でき
るので、やむをえずかご上に乗ったまま平常運転速度(
高速)で走行する場合や、点検用スイッチ、かご上安全
スインチの誤操作をした場合でも作業員の安全を確保す
ることができる。
第3図に作業員検出用センサ13Aを設けた例を示した
。かご上に作業員がいる時にセンサーが出力を発し、第
1図の検出リレー14をオンさせるようにすれば前記実
施例と同様に構成可能である。
センサーとしては超音波式、光電式、電波式等種々のも
のが考えられるが、はゾ同等に構成可能である。
上記、実施例で述べた、かご上作業頁検出装置が有効に
作動中であるとき、即ち、検出リレー14がオンしてい
る場合に、同リレーのa接点で、フリッカ−ブザー等を
鳴動させるようにしてもよい。
又、同リレーのa接点でかご上に設けた表示灯を点検さ
せるようにすることもできる。表示灯を太き目のものに
すれば補助作業灯としても使える。
このように音響又は又光により作業員に動作中で以上述
べたように本発明によれば、かご上に作業員がいること
を自動的に検出し、その出力で頂部すき間確保リミット
スイッチを常に有効に働かせるようにしたのでスイッチ
類の誤操作や、走行速度の高低に拘らず、頂部すき間を
確保できる位置にかごを強制的に停止させることが可能
となり、作業員の頭上の安全性を格段に高めることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第2図は第
1図に示した実施例の作業員検出装置の設置方法を示し
た図、第3図は作業員検出装置の他実施例を示した図、
第4図は昇降路頂部の状態を説明するための図である。 2・・・昇降路頂部 3・・・最上階乗場 5・・・かご 9.9b・・・頂部すき間確保リミットスイッチ13・
・作業具検出装置i!(マッドスイッチ)代理人 弁理
士 則 近 憲 佑 同  三俣弘文 (αノ(b) 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 点検や調整を行なう際にかご昇降路頂部に来たとき作動
    してエレベータを強制停止させる頂部すき間確保リミッ
    トスイッチを備えたエレベータにおいて、作業員がかご
    上に居ることを検出する作業具検出装置を設け、この作
    業員検出装置の出力に応じて前記頂部すき間確保リミッ
    トスイッチの作動を運転状態とは関係なく有効としてエ
    レベータを強制停止させることを特徴とするエレベータ
    の安全装置。
JP60233335A 1985-10-21 1985-10-21 エレベ−タの安全装置 Granted JPS6296285A (ja)

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JPS6296285A true JPS6296285A (ja) 1987-05-02
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