JPS6295933A - 停電検知方法 - Google Patents
停電検知方法Info
- Publication number
- JPS6295933A JPS6295933A JP60233971A JP23397185A JPS6295933A JP S6295933 A JPS6295933 A JP S6295933A JP 60233971 A JP60233971 A JP 60233971A JP 23397185 A JP23397185 A JP 23397185A JP S6295933 A JPS6295933 A JP S6295933A
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- Japan
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- power
- inverter
- inverter device
- grid
- current
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、商用電力系統のような既存電力系統に連系
する系統連系インバータ装置の停電検知方法に関する。
する系統連系インバータ装置の停電検知方法に関する。
一般に、個人住宅用太陽光発電システム等、配電系統の
低圧側、すなわち商用電力系統に連系される小規模分散
層電源においては、システム自体に十分な信頼度が要求
され、電力系統へ悪影響を及ぼさないことが必要である
。
低圧側、すなわち商用電力系統に連系される小規模分散
層電源においては、システム自体に十分な信頼度が要求
され、電力系統へ悪影響を及ぼさないことが必要である
。
たとえば、太陽光発電システムのインバータ装置を商用
電力系統と連系して負荷に電力を供給する系統並列運転
では、電力系統の停電時にインバータ装置を電力系統か
ら解列し、インバータ装置から電力系統への逆送電力を
速やかに阻止する必要がある。
電力系統と連系して負荷に電力を供給する系統並列運転
では、電力系統の停電時にインバータ装置を電力系統か
ら解列し、インバータ装置から電力系統への逆送電力を
速やかに阻止する必要がある。
そして、この場合の電力系統の停電検知は、負荷電圧を
検出することにより可能であるが、インバータ装置から
負荷電力の大部分を供給する場合には、停電時において
も負荷電圧が差程変化しないため停電の検知が困難であ
る。
検出することにより可能であるが、インバータ装置から
負荷電力の大部分を供給する場合には、停電時において
も負荷電圧が差程変化しないため停電の検知が困難であ
る。
そこで、従来では、たとえば特開昭60−187265
号公報に示されているように、正常時においてインバー
タ電流を負荷電流より小さくして系統並列運転を行ない
、負荷電流の値に対してインバータ電流の値が上回るか
または同一のとき、電力系統が停電状態にあると判断す
るようにしている。
号公報に示されているように、正常時においてインバー
タ電流を負荷電流より小さくして系統並列運転を行ない
、負荷電流の値に対してインバータ電流の値が上回るか
または同一のとき、電力系統が停電状態にあると判断す
るようにしている。
しかし、この方法では、インバータ装置の電流値に制限
を設けることで停電検知を行なうため、太陽光発電シス
テム等の小規模分散形電源の運転効率、システム効率が
下がるといった問題点がある。
を設けることで停電検知を行なうため、太陽光発電シス
テム等の小規模分散形電源の運転効率、システム効率が
下がるといった問題点がある。
そこで、この発明においては、システム効率を下げるこ
となく確実な停電検知を行ない得る停電検知方法を提供
することを技術的課題とする。
となく確実な停電検知を行ない得る停電検知方法を提供
することを技術的課題とする。
この発明は、既存電力系統と連系して負荷に電力を供給
する系統連系インバータ装置の停電検知方法において、
前記インバータ装置を、インバータ電流の位相が前記電
力系統の系統電圧の位相に一致しかつ出力電力が最大に
なるよう制御し、前記系統電圧とR記インバータ電流と
の位相ずれに、より前記電力系統の停電を検知し、前記
インバータ装置を前記電力系統から解列することを特徴
とするものである。
する系統連系インバータ装置の停電検知方法において、
前記インバータ装置を、インバータ電流の位相が前記電
力系統の系統電圧の位相に一致しかつ出力電力が最大に
なるよう制御し、前記系統電圧とR記インバータ電流と
の位相ずれに、より前記電力系統の停電を検知し、前記
インバータ装置を前記電力系統から解列することを特徴
とするものである。
したがって、この発明の停電検知方法では、正常時、イ
ンバータ装置が、インバータ電流の位相を既存電力系統
の系統電圧の位相に一致させかつ出力電力、すなわちイ
ンバータ電流を最大にするよう制御され、太陽光発電シ
ステム等から最大電力を取り出すことが可能となるため
、システムが効率よく運用され、このとき、負荷が消費
する無効電力はすべて電力系統より供給される。
ンバータ装置が、インバータ電流の位相を既存電力系統
の系統電圧の位相に一致させかつ出力電力、すなわちイ
ンバータ電流を最大にするよう制御され、太陽光発電シ
ステム等から最大電力を取り出すことが可能となるため
、システムが効率よく運用され、このとき、負荷が消費
する無効電力はすべて電力系統より供給される。
そして、電力系統の停電時、負荷の状態により系統電圧
、すなわち負荷電圧が変動することによりインバータ装
置より負荷へ無効電力が供給され、系統電圧(負荷電圧
)とインバータ電流とに位相ずれが生じ、この位相ずれ
の検出により系統停電が検知され、インバータ装置が電
力系統および負荷より解列される。
、すなわち負荷電圧が変動することによりインバータ装
置より負荷へ無効電力が供給され、系統電圧(負荷電圧
)とインバータ電流とに位相ずれが生じ、この位相ずれ
の検出により系統停電が検知され、インバータ装置が電
力系統および負荷より解列される。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
まず、第1図は個人住宅用太陽光発電システムの構成を
示してお9、(1)はノーヒユーズブレーカ+21が介
設された既存電力系統となる商用電力系統、(3)は家
庭用負荷、(4)け太陽電池、(5)は逆流防止用ダイ
オード、(6)はダイオード(5]を介して入力された
太陽電池(4)の発電電力を交流に変換するインバータ
装置であり、該インバータ装置(6)は絶縁用トランス
(7)およびサイリスクスイッチ(8)を介して電力系
統(1)に連系され、インバータ装置(6)からの交流
電力が電力系統(1)および負荷(3)に供給される。
示してお9、(1)はノーヒユーズブレーカ+21が介
設された既存電力系統となる商用電力系統、(3)は家
庭用負荷、(4)け太陽電池、(5)は逆流防止用ダイ
オード、(6)はダイオード(5]を介して入力された
太陽電池(4)の発電電力を交流に変換するインバータ
装置であり、該インバータ装置(6)は絶縁用トランス
(7)およびサイリスクスイッチ(8)を介して電力系
統(1)に連系され、インバータ装置(6)からの交流
電力が電力系統(1)および負荷(3)に供給される。
(9)はインバータ電流を検出する変流器、ilGは電
力系統の系統電圧を検出する電圧変成器、αυは変流器
(9)からの検出電流および電圧変成器αOからの検出
電圧がそれぞれ入力されインバータ電流の位相が系統電
圧の位相に一致するようインバータ装置(6)のゲート
回路(6)を制御する制御回路でおり、該制御回路01
Jは、インバータ電流の電流値に制限を設けることなく
、インバータ装置(6)の出力電力(有効電力)が常に
最大になるような制御、すなわちインバータ電流を最大
にするような制御を同時に行なっており、太陽型fi
fllから最大電力を取ジ出すことが可能となっている
。なお、前記サイリスクスイッチ(8)はそのオン、オ
フが制御回路(1υにより制御され、インバータ装@(
6)が電力系統(1)に対して連系、解列される。
力系統の系統電圧を検出する電圧変成器、αυは変流器
(9)からの検出電流および電圧変成器αOからの検出
電圧がそれぞれ入力されインバータ電流の位相が系統電
圧の位相に一致するようインバータ装置(6)のゲート
回路(6)を制御する制御回路でおり、該制御回路01
Jは、インバータ電流の電流値に制限を設けることなく
、インバータ装置(6)の出力電力(有効電力)が常に
最大になるような制御、すなわちインバータ電流を最大
にするような制御を同時に行なっており、太陽型fi
fllから最大電力を取ジ出すことが可能となっている
。なお、前記サイリスクスイッチ(8)はそのオン、オ
フが制御回路(1υにより制御され、インバータ装@(
6)が電力系統(1)に対して連系、解列される。
そして、前記制御回路圓によりインバータ装置(6)を
制御した場合、系統電圧Ec 、インバータ電流11お
よび負荷電流ieはそれぞれ第2図のベクトル図に示す
ようになる。
制御した場合、系統電圧Ec 、インバータ電流11お
よび負荷電流ieはそれぞれ第2図のベクトル図に示す
ようになる。
この電力系統+11とインバータ装置(6)との系統並
列運転状態では、第2図より明らかなように、家庭用負
荷(3)で消費される無効電力はすべて電力系統(1)
より供給されることになる。
列運転状態では、第2図より明らかなように、家庭用負
荷(3)で消費される無効電力はすべて電力系統(1)
より供給されることになる。
つぎに、第3図は電力系統(1)の停電時におけるベク
トル図を示しており、系統電圧幅(負荷電圧Etりが負
荷(3)の状態、すなわち負荷(3)がCを含むかLを
含むかにより下降あるいは上昇し、インバータ装置(6
)より負荷(3)へ無効電力が供給されるようになり、
この結果、系統電圧ECとインバータ電流Iiとに位相
ずれが生じる。
トル図を示しており、系統電圧幅(負荷電圧Etりが負
荷(3)の状態、すなわち負荷(3)がCを含むかLを
含むかにより下降あるいは上昇し、インバータ装置(6
)より負荷(3)へ無効電力が供給されるようになり、
この結果、系統電圧ECとインバータ電流Iiとに位相
ずれが生じる。
したがって、制御回路G℃では、変流器(9)および電
圧変成4叫を介してインバータ電流と系統電圧との位相
ずれを検品することにより電力系統(1)の停電を検知
し、サイリスタスイッチ(8)を制御してインバータ装
置(6)を速やかに電力系統(1)および負荷(3)か
ら解列し、これにより、インバータ装置(6)から電力
系統(1)への逆圧が防止される。
圧変成4叫を介してインバータ電流と系統電圧との位相
ずれを検品することにより電力系統(1)の停電を検知
し、サイリスタスイッチ(8)を制御してインバータ装
置(6)を速やかに電力系統(1)および負荷(3)か
ら解列し、これにより、インバータ装置(6)から電力
系統(1)への逆圧が防止される。
以上のように、この発明の停電検知方法によると、電力
系統と連系するインバータ装置のインバータ電流の位相
と系統電圧の位相とが一致するようインバータ装置を制
御し、両者の位相ずれを検出することにより、系統停電
を確実に検知し、インバータ装置を電力系統から速やか
に解列することができるものであり、しかも、インバー
タ装置を出力電力が常に最大になるよう制御できるため
、太陽光発電システム等を効率よく運用できる効果が得
られるものである。
系統と連系するインバータ装置のインバータ電流の位相
と系統電圧の位相とが一致するようインバータ装置を制
御し、両者の位相ずれを検出することにより、系統停電
を確実に検知し、インバータ装置を電力系統から速やか
に解列することができるものであり、しかも、インバー
タ装置を出力電力が常に最大になるよう制御できるため
、太陽光発電システム等を効率よく運用できる効果が得
られるものである。
図面はこの発明の停電検知方法の1実施例を示し、第1
図は個人住宅用太陽光発電システムの構成図、第2図お
よび第3図はそれぞれ商用電力系統の通電時および停電
時における第1図の各部の電圧、電流のベクトル図であ
る。 (1)・・・商用電力系統、(3)・・・負荷、(6)
・インバータ装置。
図は個人住宅用太陽光発電システムの構成図、第2図お
よび第3図はそれぞれ商用電力系統の通電時および停電
時における第1図の各部の電圧、電流のベクトル図であ
る。 (1)・・・商用電力系統、(3)・・・負荷、(6)
・インバータ装置。
Claims (1)
- (1)既存電力系統と連系して負荷に電力を供給する系
統連系インバータ装置の停電検知方法において、前記イ
ンバータ装置を、インバータ電流の位相が前記電力系統
の系統電圧の位相に一致しかつ出力電力が最大になるよ
う制御し、前記系統電圧と前記インバータ電流との位相
ずれにより前記電力系統の停電を検知し、前記インバー
タ装置を前記電力系統から解列することを特徴とする停
電検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233971A JPS6295933A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 停電検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233971A JPS6295933A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 停電検知方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295933A true JPS6295933A (ja) | 1987-05-02 |
JPH0559656B2 JPH0559656B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=16963506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233971A Granted JPS6295933A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 停電検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295933A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187588U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | ||
JPH0191671A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Toshiba Corp | 系統連系用インバータ装置 |
JPH01177832A (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | 電力貯蔵システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101335A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Independent operation detector |
JPS56107742A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-26 | Hitachi Ltd | Power source |
JPS5740373A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Fuji Electric Co Ltd | Power supply system |
JPS5869470A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Fuji Electric Co Ltd | 系統連系用インバ−タの制御回路 |
JPS58190237A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-07 | 中部電力株式会社 | 分散電源の配電系統並入システム |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP60233971A patent/JPS6295933A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101335A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Independent operation detector |
JPS56107742A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-26 | Hitachi Ltd | Power source |
JPS5740373A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Fuji Electric Co Ltd | Power supply system |
JPS5869470A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Fuji Electric Co Ltd | 系統連系用インバ−タの制御回路 |
JPS58190237A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-07 | 中部電力株式会社 | 分散電源の配電系統並入システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187588U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | ||
JPH0191671A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Toshiba Corp | 系統連系用インバータ装置 |
JPH01177832A (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | 電力貯蔵システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0559656B2 (ja) | 1993-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |