JPS6295619A - 自動車の可動式ペダル - Google Patents
自動車の可動式ペダルInfo
- Publication number
- JPS6295619A JPS6295619A JP23580485A JP23580485A JPS6295619A JP S6295619 A JPS6295619 A JP S6295619A JP 23580485 A JP23580485 A JP 23580485A JP 23580485 A JP23580485 A JP 23580485A JP S6295619 A JPS6295619 A JP S6295619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- forth
- pedal
- pedals
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のアクセルペダル、ブレーキペダル、
クラッチペダルの取付部分を前後可動式としたものであ
る。
クラッチペダルの取付部分を前後可動式としたものであ
る。
従来の技術
自動車のアクセルペダル、ブレーキペダル、クラッチペ
ダルは、車室とエンジンルームの間の隔壁(こ固定的(
こTR付けられているので、これらを操作する運転者の
足の位置lま、運転8を前後(こ移動させる事によって
調整されてきた。
ダルは、車室とエンジンルームの間の隔壁(こ固定的(
こTR付けられているので、これらを操作する運転者の
足の位置lま、運転8を前後(こ移動させる事によって
調整されてきた。
発明が解決しようとする問題点
隔壁]こ固定されたペダルを操作する為の足の位置の調
整を、運転席を前後に移illさせる方法゛(こまって
行った場合 次の様な問題が生じる。
整を、運転席を前後に移illさせる方法゛(こまって
行った場合 次の様な問題が生じる。
そのニ一点(よ、女性(女性は男性まり背が低いものと
する)や小(丙な男性が運転する1含ペダル(こ足を届
かせる為に運転席を前に位置させるが、その結果、確か
(こ足(よペダル)こ届く力ζ、身体も前に位置する奎
から、お腹にハンドルを抱え込む様な姿勢となり、ハン
ドル1条作が窮屈であったり、疲れ%い等、安全運転上
問題である。第二点は、乗車時や降車時(こ(ま運転席
を後方へ移動させない限り、身体をねじる様(こして無
理な姿勢で乗り降りしなければならないし。
する)や小(丙な男性が運転する1含ペダル(こ足を届
かせる為に運転席を前に位置させるが、その結果、確か
(こ足(よペダル)こ届く力ζ、身体も前に位置する奎
から、お腹にハンドルを抱え込む様な姿勢となり、ハン
ドル1条作が窮屈であったり、疲れ%い等、安全運転上
問題である。第二点は、乗車時や降車時(こ(ま運転席
を後方へ移動させない限り、身体をねじる様(こして無
理な姿勢で乗り降りしなければならないし。
、叉、運転席が前(こ位置している分だけドアも大きく
開かなければならない等、乗降上も問題がある。第三点
1よ、運転者が交代する都度運転席の位置をSli整し
直さなければならず、手放がかかり面倒な点である。
開かなければならない等、乗降上も問題がある。第三点
1よ、運転者が交代する都度運転席の位置をSli整し
直さなければならず、手放がかかり面倒な点である。
問題を解決するための手段
これらの問題ぐは、従壬の方決の様に運転席を前後に移
動させてペダル挿作の為の足の位置を調整するのではな
く、運転席の前後の位りは固定してあき、ペダル(1)
の方を、隔壁(2)と支柱(3)に支えられて前後に移
動出来る様にした可動式取付枠(4)(こ取り付け、ペ
ダルの前着の位置を足の位りこ台わせる暮が出来3様[
こ才る事(こよって解決される。
動させてペダル挿作の為の足の位置を調整するのではな
く、運転席の前後の位りは固定してあき、ペダル(1)
の方を、隔壁(2)と支柱(3)に支えられて前後に移
動出来る様にした可動式取付枠(4)(こ取り付け、ペ
ダルの前着の位置を足の位りこ台わせる暮が出来3様[
こ才る事(こよって解決される。
作 用
−1モーター(5)に取り付けられた歯11f6 )
1)?取f寸考卆(こ亥りまれた由(7)(こ噛合って
い乙ので、運転者が運転席(こ座り、ダブル1立1調整
スイッチを入れると、tfII]モーターの回転が取付
伜を移動させ ダブルの位置を足の位置fこ蛤わぜ6導
が土来乙のであSつ 実 施 例 この発明(よ、第1図(平面口)、猜2図(信1面図〕
(こ示した如く、隔壁と支柱とで支えられtSj士−ク
ーで1〈留百伜(こペダルを取り付け、ペダルの位置を
前(慶に移動出来る揉(こしたものである。その閂、販
売時にユーザー(こ2−・3個引渡されるキーのそれぞ
れに一ケ所形状の異なる部分をつくってあき、成るキー
を代る特定の運転者が使う様(こし、又、ペダル操作ス
イッチ、工〕ノシグンキーの穴、ト°アキ−の穴と自I
Iこ搭載されたコンピユークーとを千れぞ?7.接続し
、コンピユークーにキーの違いを識別させ、同時(こそ
のキーにセットされたダブルの位置を記憶させる様にす
れば、ドアキーの穴やエンジ〕Iキーの穴にキーを挿し
入れた肉量(こ、そのキー(こセットされているベダノ
:・の位置を自IJ]的に設定させるl!が8朱るf)
)ら、何人かの運転者が交互(こその自動車を利用する
様な場合には、この可動式ペブルは特)こ便利なものに
なる。なお、本発明は隔壁そのものを可動式とし、可動
式の隔壁にペダルを取り付けても同様の効果を上げる事
が出来る。又、tIjモーターの代わり(こ油圧袋r!
1等を用いて取付伜や1璧を移動させる暮も出来る。
1)?取f寸考卆(こ亥りまれた由(7)(こ噛合って
い乙ので、運転者が運転席(こ座り、ダブル1立1調整
スイッチを入れると、tfII]モーターの回転が取付
伜を移動させ ダブルの位置を足の位置fこ蛤わぜ6導
が土来乙のであSつ 実 施 例 この発明(よ、第1図(平面口)、猜2図(信1面図〕
(こ示した如く、隔壁と支柱とで支えられtSj士−ク
ーで1〈留百伜(こペダルを取り付け、ペダルの位置を
前(慶に移動出来る揉(こしたものである。その閂、販
売時にユーザー(こ2−・3個引渡されるキーのそれぞ
れに一ケ所形状の異なる部分をつくってあき、成るキー
を代る特定の運転者が使う様(こし、又、ペダル操作ス
イッチ、工〕ノシグンキーの穴、ト°アキ−の穴と自I
Iこ搭載されたコンピユークーとを千れぞ?7.接続し
、コンピユークーにキーの違いを識別させ、同時(こそ
のキーにセットされたダブルの位置を記憶させる様にす
れば、ドアキーの穴やエンジ〕Iキーの穴にキーを挿し
入れた肉量(こ、そのキー(こセットされているベダノ
:・の位置を自IJ]的に設定させるl!が8朱るf)
)ら、何人かの運転者が交互(こその自動車を利用する
様な場合には、この可動式ペブルは特)こ便利なものに
なる。なお、本発明は隔壁そのものを可動式とし、可動
式の隔壁にペダルを取り付けても同様の効果を上げる事
が出来る。又、tIjモーターの代わり(こ油圧袋r!
1等を用いて取付伜や1璧を移動させる暮も出来る。
発 8月 の 9カ 果
主発明13.+4来の自動車にみられ5様に、ペダル(
こ足を届かせる為(こ、運転席を1FHftに移動させ
るものではなく、ペダルの方を前i&させて足の位置(
こ合すぜ5様にしたものである。その時果、運転席を前
後させず(こ済むから、運転者とハンドルの距離を適正
に保つ番が出来、安全運転上この方式の方が、運転席を
前後させS方式より好ましい。又、運転席を富1こ可能
な限り漬方に位置させる事が出来るから、手数をかける
事な(J#:な姿勢で乗降出来るし、ドアを開ける為に
鍵穴(こキーを若し入れた肉量(こ自分(−aっだ・ぐ
ダルの位置が自動的(こ設定されるので、析(こペダル
の位置をSIl整しなあす必要もなく、この点の手数を
省く峯も出来るのである。
こ足を届かせる為(こ、運転席を1FHftに移動させ
るものではなく、ペダルの方を前i&させて足の位置(
こ合すぜ5様にしたものである。その時果、運転席を前
後させず(こ済むから、運転者とハンドルの距離を適正
に保つ番が出来、安全運転上この方式の方が、運転席を
前後させS方式より好ましい。又、運転席を富1こ可能
な限り漬方に位置させる事が出来るから、手数をかける
事な(J#:な姿勢で乗降出来るし、ドアを開ける為に
鍵穴(こキーを若し入れた肉量(こ自分(−aっだ・ぐ
ダルの位置が自動的(こ設定されるので、析(こペダル
の位置をSIl整しなあす必要もなく、この点の手数を
省く峯も出来るのである。
第1(2本発明の実施例を示す平面図
第2図 本発明の実施1りjを示す側面図(1) ペダ
ル (2) 隔壁 (3) 支 (主 (4) 可動式取付枠 (5) 電動モークー (6) 歯車 (7) 由 持訃出順人 桧涌活司 3 面 ’l b 、’ 手続涌正書(方式) %式% 2 発明の名f不 自all車の可動式ペダル 3、補正をする者 事件との関係 特上出願人 住 所 神苧用咀小田原市西酒匂1丁目4、+i正命
令の81寸 昭和61年 1月28日5、補正の対a
、 願書の出願人の欄と図面6、補正の内容 願書・・・別紙のとあり 図面・・・i′図を通じて遭Vt番号を記入/−\、
ル (2) 隔壁 (3) 支 (主 (4) 可動式取付枠 (5) 電動モークー (6) 歯車 (7) 由 持訃出順人 桧涌活司 3 面 ’l b 、’ 手続涌正書(方式) %式% 2 発明の名f不 自all車の可動式ペダル 3、補正をする者 事件との関係 特上出願人 住 所 神苧用咀小田原市西酒匂1丁目4、+i正命
令の81寸 昭和61年 1月28日5、補正の対a
、 願書の出願人の欄と図面6、補正の内容 願書・・・別紙のとあり 図面・・・i′図を通じて遭Vt番号を記入/−\、
Claims (1)
- 自動車のアクセルペダル、ブレーキペダル、クラッチペ
ダルを可動式の取付枠に取付け、ペダル操作の為の足の
位置を、運転席を前後に移動させて調整するのではなく
、ペダルを前後に移動させて調整する様にした可動式の
アクセルペダル、ブレーキペダル、クラッチペダル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23580485A JPS6295619A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 自動車の可動式ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23580485A JPS6295619A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 自動車の可動式ペダル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295619A true JPS6295619A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=16991497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23580485A Pending JPS6295619A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 自動車の可動式ペダル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295619A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006292066A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
KR100890433B1 (ko) | 2007-10-24 | 2009-03-27 | 자동차부품연구원 | 차량용 페달암 각도 조절장치 |
KR100897087B1 (ko) | 2002-12-26 | 2009-05-14 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 전동 조절 브레이크 페달 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23580485A patent/JPS6295619A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100897087B1 (ko) | 2002-12-26 | 2009-05-14 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 전동 조절 브레이크 페달 |
JP2006292066A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
KR100890433B1 (ko) | 2007-10-24 | 2009-03-27 | 자동차부품연구원 | 차량용 페달암 각도 조절장치 |
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