JPS6290920A - 長寿命電解コンデンサ - Google Patents

長寿命電解コンデンサ

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JPS6290920A
JPS6290920A JP60201702A JP20170285A JPS6290920A JP S6290920 A JPS6290920 A JP S6290920A JP 60201702 A JP60201702 A JP 60201702A JP 20170285 A JP20170285 A JP 20170285A JP S6290920 A JPS6290920 A JP S6290920A
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JP
Japan
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hydrogen
capacitor
electrolytic capacitor
absorbent
electrolyte
Prior art date
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JP60201702A
Other languages
English (en)
Inventor
剛 森本
優 吉武
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Elna Co Ltd
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Elna Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、長寿命のアルミニウム等の電解コンデンサに
関するものである。
[従来の技術] アルミニウム等の電解コンデンサにおいては直流電圧を
印加した場合でも、電流はゼロとならず、若干のリーク
電流が流れる。すなわち。
陽極においては酸化被膜の修復が行われ、陰極において
は水の電気分解により水素が発生する。水素は時間とと
もに容器内に蓄積し、内圧を上昇させる。その結果、容
器にフクレを生じたり、場合によっては破裂し、電解液
の飛散により周囲の部品を損傷することになる。又、内
圧の上昇は電解液の散逸を早めるため、電解コンデンサ
の電気的特性の劣化をもたらす、従来、この対策として
はニトロ有機化合物を電解液に溶解させ、これに水素を
吸収させる方法がとられてきた。(特公昭52−850
1号、特開昭57−7F3828号等) この反応の機構については詳細は明らかでないが、例え
ば(1)式のようにニトロ化合物がアミンに代わること
により水素が吸収されると考えられる。
この方法はコンデンサの製造工程をほとんど変える必要
がないという利点を有している。ニトロ化合物の添加量
は通常、電解液の2vt%程度であって、本来の水素処
理量に比較してはるかに少なくなっている。(必要量の
1/10程度)これは添加量を上げていくと、陽極化成
被膜の耐電圧が低下するためである。従って現行の製品
では1発生水素の処理は充分に行うことができないため
、電解コンデンサの寿命は、85℃で1000〜200
0時間、特に長いものでも5000時間程度であった。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明はアルミニウム等の電解コンデンサの寿命を、そ
の特性を阻害することなく大幅に伸ばすことを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、水素吸収剤を固体状態で、電解液を含浸したコンデ
ンサ内に存在させたことを特徴とする電解コンデンサに
ある。
以下本発明を図面に従って説明すると、第1図は本発明
が適用される一例の電解コンデンサである。コンデンサ
素子1は、アルミニウム等の弁作用金属の20−100
■弘の箔を巻回し、これに電解液を含浸したものである
。電解液としては、エチレングリコール等多価アルコー
ルの10〜90%水溶液を主溶媒とし、これにコハク酸
アンモニウム、マロン酸アンモニウム、アシヒン酸アン
モニウム、フタル酸アンモニウムなどの有機酸塩又はホ
ウ酸アンモニウム、リン酸アンモニウムなどの無機酸か
らなる溶質を、10〜30%含有してなるものである。
コンデンサ素子中の電解液の含浸量は、電解液含浸素子
あたり好ましくは30〜80%である。
本発明の特徴は、上記コンデンサ素子1を収容する容器
2内に、水素吸収剤を固体状態にて存在させたことにあ
る。水素吸収剤としては、水素吸収能を有し、且つ固体
状態にてコンデン。
す容器内に収容できるものなら、固体はもちろん液体の
ものでも使用できる。液体の水素吸収剤は、コンデンサ
の電解液に対して反応′性のない適宜の担体に含浸し担
持することにより使用される。水素吸収剤も好ましくは
、上記したコンデンサの電解液に対して反応性のないも
のが使用される。
本発明で使用される水素吸収剤は、無機又は有機の酸化
剤、水素吸収金属、その他水素と反応し、コンデンサの
容器内に存在する水素ガスを吸収するものが使用できる
。これらの好ましい例としては、ニトロフェノール、ニ
トロ安息香酸、ニトロベンゼンなどのニトロ化合物、ニ
トロソフェノール、ニトロソナフトール、ジフェニルニ
トロソアミンなどのニトロソ化合物、ベンゾニトリル、
ベンジルニトリルなどのニトリル化合物、マレイン酸、
ブチンジオールなどの二重結合又は三重結合を有する化
合物、バニリン、サフラナール、サリチルアルデヒドな
どのカルボニル又はカルボオンシル基を有する化合物、
更にはランタン、ニッケル系合金(好ましくはLaNi
  XxYy等で表わされる。
こ−で0≦χ≦5.0≦y≦5であり、x、 yは金属
)、ミツシュメタル、ニッケル系合金(好ましくは1M
鵬旧 XxYy等で表わされる。
こ−で、Mlは、ミツシュメタル、x、y、X。
Yは上記と同じ)、チタン・ニッケル系合金(好ましく
はTiN1xで表わされる。こ−で、0くχ≦2である
)など水素吸蔵合金が挙げられる。
これら水素吸収剤は、上記それぞれ単独又は混合物の形
で使用されうるが、必要に応じ、水素との反応を速め、
水素吸収能力を大きくするために、例えば、パラジウム
相持カーボン、ラネーNii化パラジウムなどの適宜の
触媒を好ましくは、水素吸収剤に対して、好ましくは1
〜20重量%添加することができる。
水素吸収剤を固体状態にてコンデンサの容器内に存在さ
せる場合、コンデンサの特性にS影響を与えないために
好ましくは、ペレット。
シート又はロッドの如き適宜の形態にせしめられる。か
くする場合、水素吸収剤が、固体のときには、それ自体
を成型することによりこれらの形態にできるが、この場
合必要に応じて、好ましくはポリエチレン、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリスチレンなどの樹脂を水素吸収
剤に対して好ましくは2〜50重量%、特には5〜20
重呈%添加して、強度の増大、成型性の増大を達成でき
る。
また、水素吸収剤が液体の場合には、好ましくは、活性
炭、カーボンブラック、活性白土、活性化したボーキサ
イトなどの担体には好ましくは、5〜100重量%、特
には10〜40重量%担持させてた後、これを上記の形
体に成型せしめるか又は、上記担体を予め成型した後に
、液状の水素吸収剤を含浸などにより担持させてもよい
上記水素吸収剤のペレット、シート又はロッドをコンデ
ンサ内部に存在させる場合、適宜の手段がとりうるが、
例えば、シートの場合は、第2− (1)図に見られる
ように、コンデンサ素子の外周に巻き付けられ、またペ
レットの場合には、第2− (2)図に、見られるよう
にコンデンサ素子の下部(又は上部)に収容され、更に
は、ロッドの場合には、第2− (3)図に見られるよ
うに、コンデンサ素、子の中心部に挿入される。水素吸
収剤は、もちろんこのような形態以外の適宜の形態でコ
ンデンサ容器内に収容することができ、例えば好ましく
は1〜500ルの粒径の粒子形態にて容器内に充填する
こともできる。
いずれにしても、水素吸収剤は、コンデンサ素子に含浸
させる電解液1g当り、好ましくはo、oot〜Ig、
特には0.01〜0.5gになるように存在させ5るの
が好ましい、水素吸収剤の存在量が小さい場合には目的
とする効果の達成が十分、ではなく逆に大き過ぎる場合
には、コンデンサの容積が大きくなるので好ましくない
・[作用] 本発明において、水素吸収剤は下記のように作用する。
すなわち、アルミニウム等の電解コンデンサは電圧印加
時に若干のリーク電流が流され陽極被膜の修復が行われ
る。その時、陰極では水の電気分解が起こり水素が発生
する。又、容器、リード線及び陰極の腐食によっても水
素を発生する場合もあり、いずれにせよ、これらの反応
により発生した水素はコンデンサ容器の内圧を上昇させ
るため、封口部からの電解液の散逸を促進し、コンデン
サの電気的特性を劣化させる。内圧上昇が著しい場合は
容器のふくれを生じ、ついには破裂するに至る。
本発明では、水素吸収剤が、電解液に溶解されることな
く、電解液とは独立して、例えばシート、ペレット、ロ
ンド状の形で存在せしめるので、その存在量は電解液へ
の溶解度で制限されることなく必要十分な量を存在させ
ることができる。一方発生した水素は、電解液から一旦
放出された後、電解液の外部で吸収せしめられるので、
吸収後により電解液の性状が変化することがない。従っ
てコンデンサの電気的特性に影響を与えることなく、コ
ンデンサの寿命を伸ばすことができるものである。
[発明の効果] 本発明は、コンデンサの電気的特性に悪影響を与えるこ
となく、コンデンサ内部の水素吸収能を高めることがで
き、これを通じてコンデンサの寿命を大幅に改善するこ
とができる。
[実施例] 実施例1 純度9L99%のアルミニウム箔で作成した陽極箔、純
度89%のアルミニウム箔で作成した陰極箔を、クラフ
ト紙を一体にして巻きとったコンデンサ素子(18J 
10,000終F用に、エチレングリコール80wt%
(重量パーセント)、アジピン酸アンモニウム10wt
%、水10wt%からなる電解液を含浸させた。
一方、高純度のp−ニトロ安息香酸(p−NBA)カー
ボンブラック、ポリテトラフルオロエチル(テフロンB
J)を、重量比70:10:20で秤量し、イソプロピ
ルアルコール中に投入後2〜3分混合した0次いで、濾
過を行いケーキを得た。このケーキをイソプロピルアル
コールでぬらしながらロール成型し、厚さ 150ル履
のシートを得た。
かくして得られたシートを、上記電解液を含浸したコン
デンサ素子の外周に重量で1.4g@き付けた後、30
φ×5OLのアルミニウムケースに入れシールした。
このように作成したAI電解コンデンサを温度85℃、
印加電圧IBVで高温負荷試験を行った。
サンプル数は10であり、その結果を表−1に示す。
実施例2 高純度p−ニトリアニリン、粉末活性炭、PTFE粉末
(テフロン8J)を70:10:20の重量比で秤量し
、実施例1と同様にしてシートを作成した。このシート
を1.4g切り出し、実施例1と同様にしてAIコンデ
ンサ中に充填し、高温負荷試験を行った。結果を表1に
示す。
実施例3 高純度p−ジニトロベンゼン、Pd(2vt%)担持カ
ーボン粉末、 PTFE粉末(テフロンBJ)を70:
10二20の重量比で秤量し、実施例1と同様にしてシ
ートを作製した。このシートを1.4g切り出 。
し、実施例1と同様にしてAIコンデンサ中に収容し、
高温負荷試験を行った、結果を表1に示す。
実施例4 水素処理剤として5−二トロチレフタル酸を用いて実施
例3と同様にしてシートを作 成した。このシルトを作成した。このシートを 1.8
g切り出し実施例1と同様にしてAIケミコンに充填し
、高温負荷試験を行った。結果を表1に示す。
実施例5 水素吸収剤として、p−ニトロフェノールを用い、実施
例3と同様にしてシートを作製した。
このシートを 1.2g切り出し、実施例1と同様にし
てAIケミコンに充填し、高温負荷試験を行った。結果
を表1に示す。
実施例6 電解液として、p−NBA  1wt%、エチレングリ
コール79%tt%、水10wt%、アジピン酸アンモ
ニウム10wt%からなる電解液を用いた他は実施例1
と同様の試験を行った。結果を表1に示す。
比較例1 水素吸収剤を入れない他は実施例1と同様の条件で試験
を行った。結果を表1に示す。
比較例2 水素吸収剤を含まない他は実施例6と同様にして試験を
行なった。結果を表1に示す。
表1 高温負荷試験結果 85℃、5000Hrs印加電圧16V実施例7 M1102 log、 PTFE粉末(テフロン: 8
J) 2.ag、カーボンブラック1.4gを100膳
立のイソプロピルアルコール中に投入し、ミキサーで3
分間混合した。これを濾過したのち、イソプロピルアル
コールでぬらしながらロール成型機にかけ 150ル1
厚のシートを作製した。このシー) 1.6gを、定格
IEiWV10,000gF ノAI箔からナルコンデ
ンサ素子の外周に巻き付けて、固定した。これをA1容
器(外形寸法30φX 50L)に封入し、電解コンデ
ンサを得た。なお、電解液の組成は、エチレングリコー
ル80.wlo、アジピン酸アンモニウム10 wt%
、水10vt%である。このコンデンサを温度85℃、
印加電圧16Vで高温負荷試験を行った。サンプル数は
10個であった。5000時間経過後、容器に膨らみを
生じたサンプルは無かった。
実施例8 400メツシユアンダーのZr旧粒粉末実施例7と同様
にして 150pm厚のシートを得た。
(ZrNi  :カーポンブラック: PTFE= 7
0 : 10 : 20(重量比))これを28φの円
形に切り抜いたものを実施例1と同じコンデンサに装填
し、同様の試験をした。その結果、5000時間後にお
いても容器に膨らみを生じたサンプルは無かった。
実施例9 ?i旧の箔帯(100p、 ta厚) 2.8gを実施
例1と同様にしてコンデンサに装填し、同様の試験をし
た。その結果、5000時間後においても容器に膨らみ
を生じたサンプルは無かった。
実施例10 電解液としてエチレングリコール79 wt%。
アジピン酸アンモニウム 10 wt%、水10wt%
、パラニトロ安息香酸1wt%を含むものを用いた他は
実施例1と同様の試験を行ったが、5000時間後にお
いても容器に膨らみを生じたサンプルは無かった。
比較例3 電解液としてエチレングリコール79 wt%、アジピ
ン酸アンモニウム 10 wt%、水10wt%、安息
香酸アンモニウム 1wt%のものを用いたtewv、
10.0004Fのコンデンサの高温負荷試験を実施例
1と同様の条件で行なった。その結果、 5000時間
後において、4サンプルが防爆弁作動、5サンプルに容
器の膨らみが認められ、外形に変化の無いのは1サンプ
ルのみであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、末完IIが適用される一例の電解コンデンサ
の説明図であり、第2図は、本発明の水素吸収剤の電解
コンデンサの収容法を示すもの□である。 1−m−コンデンサt7−、2−m−コンデンサ容器、
3−m−防爆弁、4−一一封口材 第 I+¥1 第2 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水素吸収剤を固体状態で電解液を含浸したコンデ
    ンサ素子を収容する容器内に存 在させたことを特徴とする電解コンデン サ。
  2. (2)水素吸収剤が、電解液1gあたり0.01〜0.
    5g存在させた特許請求の範囲(1)の電解コンデンサ
  3. (3)水素吸収剤が、電解液に対して溶解性を有しない
    無機若しくは有機の酸化剤又は水素吸収金属である特許
    請求の範囲(1)、又は(2)の電解コンデンサ。
  4. (4)水素吸収剤が、シート、ペレット又はロッドの形
    態である特許請求の範囲(1)、(2)又は(3)の電
    解コンデンサ。
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