JPS6290421A - 防潮堰 - Google Patents
防潮堰Info
- Publication number
- JPS6290421A JPS6290421A JP19983585A JP19983585A JPS6290421A JP S6290421 A JPS6290421 A JP S6290421A JP 19983585 A JP19983585 A JP 19983585A JP 19983585 A JP19983585 A JP 19983585A JP S6290421 A JPS6290421 A JP S6290421A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- waterway
- weir
- upstream
- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
本発明は河口部に用いられる防潮堰に関するものである
〇 「従来の技術」 従来の中空浮箱形項一でけ上流側受圧面に掛るだ 水圧による強大な以り力が水路壁側端面下部に設けた回
動軸に集中しその部分の損傷によって項一を破損するお
それがあったし、水路と項一との水密が不充分であった
(実公昭54−14420号公報)。又干潮時項一を倒
伏させ貯溜水を放流する際項一は動水圧の影響によって
浮上及び下降を繰返しそのため項一の損傷を招くおそれ
があった。
〇 「従来の技術」 従来の中空浮箱形項一でけ上流側受圧面に掛るだ 水圧による強大な以り力が水路壁側端面下部に設けた回
動軸に集中しその部分の損傷によって項一を破損するお
それがあったし、水路と項一との水密が不充分であった
(実公昭54−14420号公報)。又干潮時項一を倒
伏させ貯溜水を放流する際項一は動水圧の影響によって
浮上及び下降を繰返しそのため項一の損傷を招くおそれ
があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は中空浮箱形項一の上流側受圧面に掛るオ
水圧による強大な捩り力に安全に耐えかつ項一の厚さを
薄く形成し得ると共に水路と項一との水密良好で河川水
と海水との相互漏出を防止し1さら勧 に貯溜水放流時における項一の上下へを防止りようとす
るものである。
薄く形成し得ると共に水路と項一との水密良好で河川水
と海水との相互漏出を防止し1さら勧 に貯溜水放流時における項一の上下へを防止りようとす
るものである。
1問題点をPJイ決するための手段」
本発明は中空箱形部分の水路壁側端面下…5に回動軸を
突設L1同軸を上記水路壁の外側に設けた機械室内に延
長1− 、同軸に設けた腕に駆動用シリンダーを接続し
てなる起伏堰において、上記堰扉の水路壁側]田1に上
流側が円弧形である水平中空密閉筒を設け、同円弧形部
分が項一の上流側受圧面から上流側に膨隆しかつ同円弧
形部分に引続いて上記項一の下面上流側に円弧杉板を設
け、同板の下流側項一下面を水路底に遊支し、上記(ロ
)動軸が上記項一及び中空筒の水路壁側端面に止mした
フランジを介して設けられかつ上記円弧形の曲率中心線
と共通の中心線上に設けられ、上流側水路底側に設けた
弾性止水板の先端2股開[1内血を上記円弧形のkb血
にIL、上記上流側受圧面の水路壁側端縁に沿って設け
た弾性止水板の先端2股閉口内面を水路壁面に接L1か
つ上記水平中空密閉筒の端面に水路壁面に接する弾性止
水環を設けてなる防潮堰を特定の発明として構成きれる
。
突設L1同軸を上記水路壁の外側に設けた機械室内に延
長1− 、同軸に設けた腕に駆動用シリンダーを接続し
てなる起伏堰において、上記堰扉の水路壁側]田1に上
流側が円弧形である水平中空密閉筒を設け、同円弧形部
分が項一の上流側受圧面から上流側に膨隆しかつ同円弧
形部分に引続いて上記項一の下面上流側に円弧杉板を設
け、同板の下流側項一下面を水路底に遊支し、上記(ロ
)動軸が上記項一及び中空筒の水路壁側端面に止mした
フランジを介して設けられかつ上記円弧形の曲率中心線
と共通の中心線上に設けられ、上流側水路底側に設けた
弾性止水板の先端2股開[1内血を上記円弧形のkb血
にIL、上記上流側受圧面の水路壁側端縁に沿って設け
た弾性止水板の先端2股閉口内面を水路壁面に接L1か
つ上記水平中空密閉筒の端面に水路壁面に接する弾性止
水環を設けてなる防潮堰を特定の発明として構成きれる
。
1作用」
従って項一浮上抑制用シリンダーを自由となし駆動用シ
リンダーを動作させて腕を介して回動軸を回動させると
中空箱形部分は倒伏位置(第1)図仮想線位置)から起
立位置(第1)図実線位置)に回動して起立状態を保持
する。このようにした起立項一の上流側には河川水が貯
溜し水位が上昇し水圧が同項一に掛る。そして水圧によ
って水路壁から違ざかるに伴い項一体には下流側に向っ
て捻り力が加わるが中空箱形であるため項一体が曲るこ
とけない。−fニジてその捻り力は回動軸に集中しよう
とするが上記水平中空密閉筒及び上記フランジに分散さ
れ回動軸への捻り力の影響は軽減される。又上記中空密
閉筒の円弧状膨隆面か項一の上流側受正面から膨隆して
−るため同項一の上記中空箱形部分の強度が大となり、
そのため中空箱形部分の厚さは薄く形成される。干潮時
河川水放流状態でFi堰項一倒伏状態(第1)図仮想線
)で干潮から満潮に移行するに従い海水が遡上りようと
するが海水位の上昇に伴って#I扉は回動軸の中心線を
中心として第1)図仮想線から同図実線位置に浮上起立
しくその間駆動用シリンダーは自由状態に保たれる)、
海水の遡上は防止される。上記項一の起立時において、
上記円弧状膨隆面及び水路1)1)[+に弾性止水板の
先端2股開口内面が接しているため上流側貯溜水の下流
側への漏出は防止され、又下流側の海水の上流側への漏
出も防止され、堰扉の止水は上下流側相互に防止される
。又干潮時に項一を倒伏し上流側貯溜水を放流するに際
し上記増扉浮上抑制用シリンダーを動作して項一を第1
)図仮想線位置に倒伏状態に保持することによって項一
の動水圧による上下動を抑制することができる。
リンダーを動作させて腕を介して回動軸を回動させると
中空箱形部分は倒伏位置(第1)図仮想線位置)から起
立位置(第1)図実線位置)に回動して起立状態を保持
する。このようにした起立項一の上流側には河川水が貯
溜し水位が上昇し水圧が同項一に掛る。そして水圧によ
って水路壁から違ざかるに伴い項一体には下流側に向っ
て捻り力が加わるが中空箱形であるため項一体が曲るこ
とけない。−fニジてその捻り力は回動軸に集中しよう
とするが上記水平中空密閉筒及び上記フランジに分散さ
れ回動軸への捻り力の影響は軽減される。又上記中空密
閉筒の円弧状膨隆面か項一の上流側受正面から膨隆して
−るため同項一の上記中空箱形部分の強度が大となり、
そのため中空箱形部分の厚さは薄く形成される。干潮時
河川水放流状態でFi堰項一倒伏状態(第1)図仮想線
)で干潮から満潮に移行するに従い海水が遡上りようと
するが海水位の上昇に伴って#I扉は回動軸の中心線を
中心として第1)図仮想線から同図実線位置に浮上起立
しくその間駆動用シリンダーは自由状態に保たれる)、
海水の遡上は防止される。上記項一の起立時において、
上記円弧状膨隆面及び水路1)1)[+に弾性止水板の
先端2股開口内面が接しているため上流側貯溜水の下流
側への漏出は防止され、又下流側の海水の上流側への漏
出も防止され、堰扉の止水は上下流側相互に防止される
。又干潮時に項一を倒伏し上流側貯溜水を放流するに際
し上記増扉浮上抑制用シリンダーを動作して項一を第1
)図仮想線位置に倒伏状態に保持することによって項一
の動水圧による上下動を抑制することができる。
「実施例」
中空箱形部分1の水路壁2側下面に水平中空密閉円筒7
を設け、同円筒7の外径を上記項一1の厚さより大とな
して同円筒7の上流側円弧形■(分8を上流側に膨隆さ
せる。この上流側円弧形部分8に引続いて上記項部lの
下面上流側に円弧形板10を設ける。そしてこの円弧形
板10の下流側内面及び服罪下面に設けた軸受板17を
水路底1)に突設した軸受板18.18に挾持しピン1
9で両軸受板17.18を遊支する。そして項部l及び
中空密閉円筒7の水路壁2側端面に止着したフランジ1
2を介して水平回動軸3を突設し、同水路壁2の外側に
設けた機械室4内にこれを延長し、同軸3に設けた腕5
に駆動用油圧シリンダー6を接続し、同シリンダー6と
は反対向に項一浮上抑制用油圧シリンダー16を別の腕
5(同−腕5でもよい)に接続するものである。水平中
空密閉円筒7け第1図に示すように項部lの両端部に設
けても良いし、一端部のみに設けることができ、回動軸
3及びピン19の中心IiAは上流側円弧形部分8、l
Oの曲率中心線に一致させる。この中心線の位置は水路
底1)に形成した段部の下段側にあり、上段側にボルト
止めしたゴム等の弾性止水板13の先端2股開口部内面
14を上記円弧形部分8.10の膨隆面に接する。水平
中空密閉円筒7の端部にはゴム等による弾性止水突起1
5を設け、かつ#tIaIの上流側受圧面9の水路壁側
端縁に沿って設けたゴム等による弾性止水板13の先端
2股開口内面14を水路壁面2に接するものである0内
図中20で示すものは制御室、21は導水孔、22け開
孔21内にIIM容した浮子であって浮子の昇降(水位
昇降)を感知してシリンダー6.16の切換又は大切電
磁弁の自動制御が行われる。第3図中23けボルト、2
4は捕強骨である。
を設け、同円筒7の外径を上記項一1の厚さより大とな
して同円筒7の上流側円弧形■(分8を上流側に膨隆さ
せる。この上流側円弧形部分8に引続いて上記項部lの
下面上流側に円弧形板10を設ける。そしてこの円弧形
板10の下流側内面及び服罪下面に設けた軸受板17を
水路底1)に突設した軸受板18.18に挾持しピン1
9で両軸受板17.18を遊支する。そして項部l及び
中空密閉円筒7の水路壁2側端面に止着したフランジ1
2を介して水平回動軸3を突設し、同水路壁2の外側に
設けた機械室4内にこれを延長し、同軸3に設けた腕5
に駆動用油圧シリンダー6を接続し、同シリンダー6と
は反対向に項一浮上抑制用油圧シリンダー16を別の腕
5(同−腕5でもよい)に接続するものである。水平中
空密閉円筒7け第1図に示すように項部lの両端部に設
けても良いし、一端部のみに設けることができ、回動軸
3及びピン19の中心IiAは上流側円弧形部分8、l
Oの曲率中心線に一致させる。この中心線の位置は水路
底1)に形成した段部の下段側にあり、上段側にボルト
止めしたゴム等の弾性止水板13の先端2股開口部内面
14を上記円弧形部分8.10の膨隆面に接する。水平
中空密閉円筒7の端部にはゴム等による弾性止水突起1
5を設け、かつ#tIaIの上流側受圧面9の水路壁側
端縁に沿って設けたゴム等による弾性止水板13の先端
2股開口内面14を水路壁面2に接するものである0内
図中20で示すものは制御室、21は導水孔、22け開
孔21内にIIM容した浮子であって浮子の昇降(水位
昇降)を感知してシリンダー6.16の切換又は大切電
磁弁の自動制御が行われる。第3図中23けボルト、2
4は捕強骨である。
「効果」
本発明は上述のように構成したので項部の受圧面に掛る
水圧と服罪を支持する端部下部の上記回動軸との間の捻
り力が分散され安全に上記同動軸によって*nを起立状
態に支持し得るばかりでなく項部の厚さを薄く形成し得
て軽量で強度穴でありかつ貯溜水及び海水の止水が良好
に保たれる防潮堰が得られるものである。又放流時にお
けるJ侵扉の昇降振動を防止することができる。
水圧と服罪を支持する端部下部の上記回動軸との間の捻
り力が分散され安全に上記同動軸によって*nを起立状
態に支持し得るばかりでなく項部の厚さを薄く形成し得
て軽量で強度穴でありかつ貯溜水及び海水の止水が良好
に保たれる防潮堰が得られるものである。又放流時にお
けるJ侵扉の昇降振動を防止することができる。
第1図は本発明の防潮堰の実施例を示す背面図、第2図
は第1図A−A線による側面図、第3図は第1図B −
B線による側面図、第4図は第1図C−C糾による側面
図、第5図は第1図D−D線による側面図、第6図は止
水部の斜視図、第7図は第6図E−4線による平面図、
第8図は第6図F−F線による平面図、第9図は項一中
央部の止水部の側面図、第10図は第1図の平面図、第
1)図は第1図の側[]lrI図である。 1・・中空浮箱形#Jffi、 2・・水路壁、3・・
回動軸、4・・機械室、5・・腕、6・・駆動用シリン
ダー、7・・水平中空密閉筒、8・・円弧形部分、9・
・上流側受圧面、10・・円弧形板、1)・・水路底、
12・・フランジ、13.13・・弾性止水板、14・
・先端2股開[1内面、15・・弾性止水突起、16・
・項一浮上抑制用シリンダー0
は第1図A−A線による側面図、第3図は第1図B −
B線による側面図、第4図は第1図C−C糾による側面
図、第5図は第1図D−D線による側面図、第6図は止
水部の斜視図、第7図は第6図E−4線による平面図、
第8図は第6図F−F線による平面図、第9図は項一中
央部の止水部の側面図、第10図は第1図の平面図、第
1)図は第1図の側[]lrI図である。 1・・中空浮箱形#Jffi、 2・・水路壁、3・・
回動軸、4・・機械室、5・・腕、6・・駆動用シリン
ダー、7・・水平中空密閉筒、8・・円弧形部分、9・
・上流側受圧面、10・・円弧形板、1)・・水路底、
12・・フランジ、13.13・・弾性止水板、14・
・先端2股開[1内面、15・・弾性止水突起、16・
・項一浮上抑制用シリンダー0
Claims (2)
- (1)中空浮箱形堰扉の水路壁側端面下部に回動軸を突
設し、同軸を上記水路壁の外側に設けた機械室内に延長
し、同軸に設けた腕に駆動用シリンダーを接続してなる
起伏堰において、上記堰扉の水路壁側下面に上流側が円
弧形である水平中空密閉筒を設け、同円弧形部分が堰扉
の上流側受圧面から上流側に膨隆しかつ同円弧形部分に
引続いて上記堰扉の下面上流側に円弧形板を設け、同板
の下流側堰扉下面を水路底に遊支し、上記回動軸が上記
堰扉及び中空筒の水路壁側端面に止着したフランジを介
して設けられかつ上記円弧形の曲率中心線と共通の中心
線上に設けられ、上流側水路底側に設けた弾性止水板の
先端2股開口内面を上記円弧形の膨隆面に接し、上記上
流側受圧面の水路壁側端縁に沿つて設けた弾性止水板の
先端2股開口内面を水路壁面に接し、かつ上記水平中空
密閉筒の端面に水路壁面に接する弾性止水環を設けてな
る防潮堰。 - (2)中空浮箱形堰扉の水路壁側端面下部に回動軸を突
設し、同軸を上記水路壁の外側に設けた機械室内に延長
し、同軸に設けた腕に駆動用シリンダーを接続してなる
起伏堰において、上記堰扉の水路壁側下面に上流側が円
弧形である水平中空密閉筒を設け、同円弧形部分が堰扉
の上流側受圧面から上流側に膨隆しかつ同円弧形部分に
引続いて上記堰扉の下面上流側に円弧形板を設け、同板
の下流側堰扉下面を水路底に遊支し、上記回動軸が上記
堰扉及び中空筒の水路壁側端面に止着したフランジを介
して設けられかつ上記円弧形の曲率中心線と共通の中心
線上に設けられ、上流側水路底側に設けた弾性止水板の
先端2股開口内面を上記円弧形の膨隆面に接し、上記上
流側受圧面の水路壁側端縁に沿つて設けた弾性止水板の
先端2股開口内面を水路壁面に接し、かつ上記水平中空
密閉筒の端面に水路壁面に接する弾性止水環を設け、か
つ上記機械室内に堰扉浮上抑制用シリンダーを腕に接続
してなる防潮堰。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19983585A JPS6290421A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 防潮堰 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19983585A JPS6290421A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 防潮堰 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28272790A Division JPH03156015A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 防潮堰 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290421A true JPS6290421A (ja) | 1987-04-24 |
JPH0348287B2 JPH0348287B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=16414430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19983585A Granted JPS6290421A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 防潮堰 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290421A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156015A (ja) * | 1990-10-20 | 1991-07-04 | Mizota Kogyo Kk | 防潮堰 |
US20110116871A1 (en) * | 2001-07-09 | 2011-05-19 | Henry K. Obermeyer | Water Control Apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414420U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-01-30 | ||
JPS57202426U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | ||
JPS59178428U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-29 | 溝田工業株式会社 | 親子堰 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19983585A patent/JPS6290421A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414420U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-01-30 | ||
JPS57202426U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | ||
JPS59178428U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-29 | 溝田工業株式会社 | 親子堰 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156015A (ja) * | 1990-10-20 | 1991-07-04 | Mizota Kogyo Kk | 防潮堰 |
JPH0577805B2 (ja) * | 1990-10-20 | 1993-10-27 | Mizota Kogyo Kk | |
US20110116871A1 (en) * | 2001-07-09 | 2011-05-19 | Henry K. Obermeyer | Water Control Apparatus |
US8511937B2 (en) * | 2001-07-09 | 2013-08-20 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US9028170B2 (en) | 2001-07-09 | 2015-05-12 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0348287B2 (ja) | 1991-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |