JPS6288440A - 緊急警報放送受信機 - Google Patents

緊急警報放送受信機

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Publication number
JPS6288440A
JPS6288440A JP60228135A JP22813585A JPS6288440A JP S6288440 A JPS6288440 A JP S6288440A JP 60228135 A JP60228135 A JP 60228135A JP 22813585 A JP22813585 A JP 22813585A JP S6288440 A JPS6288440 A JP S6288440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
output
emergency warning
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60228135A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokatsu Okamoto
豊勝 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS6288440A publication Critical patent/JPS6288440A/ja
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は緊急警報放送による緊急警報信号を受信する緊
急警報放送受信機に関するものである。
1背景技術1 現在、非常災害(特に通常の番組を中断して」ユ方を送
出するような緊急性の商い災害)に関する情報を視聴者
に伝達する目的で緊急警報放送がNHKにおいて開始さ
れている。この緊急警報放送は放送電波に緊急警報(1
号を重畳するもので、緊急警報信号を放送電波へ重畳す
る方式と17ては、放送番組の音声信号を中断して挿入
するものとし、緊急警報信号は可聴帯域内の周波数を用
いる2値N RZ (N on −Return to
 7. ero)による周波数シフトキーイング(以下
ト’8にと呼、1:)変調によるテ°イジタルコード信
号を基本とし、伝送速度を毎秒64ビツトとしである。
さらに緊急警報信号はマーク(1)を102411z、
 スペース(())を640flzとする16ビツ)[
の符号を基本単位(1語)として送イ目され、地震、台
風、津波等毎に異なるコード信号となっており、緊急時
における装置の不動作による受信不能状態を回避するた
めに定期的にテス)(4号を送信するようになっている
。この緊急警報放送はト’ M 、 A Mラノオ、或
いはテレビ等が受信媒体としで用いられる。緊急警報信
号の種類としては開始信号、終了信号及びテスト信号の
3種類がある。さらに緊急警報信号は固定符号、IIr
Ir外符号び萌H(t(号で構成され、各種受信条件及
び妨害に対して信頼性が増すようにしでいる。
ここで・、開始信号及び終了信号について簡単に説明す
る。開始信号及び終了信号は第6図に示すように固定符
号1語と可変符号1語とを交互に連接してなる6語を持
って符号の1ブロツクとしている。そし、て開始信号は
@7図に示すように符号のブロックを最小限2ブロック
以上連接するとともに先頭に直置信号を設け、さらに@
画信号の前の1.5秒の無変調期間を設けで構成し′ζ
ある、。
また終了信号は第ン(図に示す、)、う1.′:前置4
g号を先頭に加えた1ブロツクの4g号と無変調期間と
からなる2ブロック相当期間を周期と12で繰り返り、
 Ili続することによって構成12′(いるものであ
る。
上記緊急警報放送を受fFtする緊急警報放送受64磯
のブロック図を第り図に示す。、−の緊急警報放送受信
磯は受(flアンテナ1、同調回路2、復調回路3、増
幅回路5、及びスピーカ6で構成されL−通常の受fd
磯と、復調回路3出力がら緊急警報4H号を検出する緊
急警報4に呼検出回路4とで構成され、緊急警報(fl
け検出器ll?14は緊急警報放送の開始信号、及び終
了18号を検出【7、開始4W号を検出したと外増幅回
路5を駆動1.でスピーカ6より音声を発するように1
7、また終了信号を検出すると増幅回路5の動作を停止
1・【、て待機状態にする。つまり、この緊急警報放送
受信機の同調回路2、復調回路3、及C!緊急警報jr
t号検出回路4は常時電源が供給された待機状態となっ
て、いつでも緊急警報放送を受信できるようになってい
るものである。
さらに1〕記緊急警報信号検出回路4の貝・体回路構成
についで第10図に従って説明する。この緊急警報信号
検出回路4は復調回路3出力をディジタル信号に変換す
るフィルタ7と、このフィルタ7出力である1ビツトの
データを一時格納するシフトレジスタ9と、シフトレジ
スタ9出力であるデータに基づき信号処理を行う処理回
路14と、処理回路14にて読み込んだデータが開始信
号或いは終了信号であるかを識別するために開始信号及
び終了信号パターンを記憶したメモリ15と、−に記シ
フトレジスタ9のフィルタ7出力の取り込みを制御する
タイミング信号を発するタイミング回路8と、1ビツト
ザンブル萌のデータを記憶するレジスタ11と、−Iユ
記シフトレジスタ9及びレジスタ11の出力とを比較す
る比較回路10と、比較回路10にでシフトレジスタ9
及びレジスタ11が一致したと判定されたときの比較回
路10出力をカウントするカウンタ12と、カウンタ1
2の計数値が所定値以上のとき処理回路14がシ7トレ
ジスタ9のデータを読み込むように制御する判定基準回
路13とを備えている。
以下、上述の緊急警報(f’を呼検出回路4の動作につ
いて説明する。復調回路;う出力に現れるFS K変調
信号はフィルタ7によりディジタル信号に変換され、タ
イミング回路8の出力信号に従ってシフトレジスタ9に
取り込まれる。この信号の取り込みはタイミング回路8
にて1−5ecを取り込みタイミングとしである。した
がって、上述したように緊急警報放送の制御信号の伝送
速度は(14ビット/秒であるため、1ビツトのデータ
は16サンプルされることになり、1ビツトのデータを
取り込むためにン7)レジスタ9は16ビツト必要とな
る。そしてシフトレジスタ9出力には1ビット誤りのな
い信号が取り込まれたとき、16サンプル期闇だけ同一
出力を出力する。そして1ビツトサンプル前のデータは
16ビツFのレジスタ11にストアされており、比較回
路10にてシフトレジスタ9からの出力としSメスタ1
1からの出力とを比較し、一致したとトカウンタ12に
おいてカマンントされる。この上う(こ1ビ・ントの誤
りのない信号が取り込まれたとbのカウンタ12の計数
値は1161であるが、何等かの原因で誤りがあっjこ
ときを考慮(、でカウンタ12の計数値がある基準値を
超えたと外に処理回路14はシフトレジスタ!〕からデ
ータを取り込むように判定基準回路13を設けである。
そしてシフトレジスタ9のデータを取り込んだ処理回路
14は逐次読み込んだデータをメモリ15にストアされ
でいる開始信号パターン、及び終f信号パターンと比較
して開始信号、或いは終了(Ft号であるがどうが識別
するものである。
しかし、−1−述の回路においては所定コードと同様の
いたずら信号などが入力されたとき、緊急警報放送受信
機が応答し、緊急警報放送以外の音声が発生され、混^
Lを生じる恐れがあった。さらに16ビツトのシフトレ
ジスタ9.16ビツトのレジスタ11、及び16ビツト
の比較回路10が必要であるがら回路の規模が大型化す
る問題がありtユ。そこで緊急警報4fi号検出回路4
の部分をマイクロプロセッサにて実現することも考えら
れるが、RAM1i域を多く必要とし、マイクロプロセ
ッサが大きくなりコストが高くなる問題があった。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、いたずらによる誤動作を防止する緊
急警報放送受信機を提供することにある。
1発明の開示1 (構成) 本発明は2周波数の周波数シフトキーイング信号を含む
緊急警報放送を受イ目する緊急警報放送受信機において
、放送電波を同調[る同調回路と、同調回路からの出力
を音声帯域に復調する復調回路と、同調回路の(1号に
より無変調を検出する無変調検出回路と、無変調検出回
路及び復調回路の出力により開始44号及び終了信号か
らなる緊急警報信号を検出する緊急警報信号検出回路と
、緊急警報信号検出回路出力に従って開始1目号の後に
装置を作動するとともにその後の終了(fi号により元
の状態に復帰する制御回路とを備え、いたずらにJ:る
誤動作を防11.することができる緊急警報放送受信機
を開示する。
(実施例1) vJ1図は本発明の一実施例の緊急警報信号検出回路4
を示すものであり、上述したように緊急警報放送の開始
4に号或いは終了信号の直前には必ず無変調期間が1.
5秒以」二あることに着目したもので、上述の従来例回
路の同調回路2出力からこの無変調期間を検出する無変
調検出回路16を備えたものである。尚、他の回路にお
いては従来例と同様であるので説明は省略する。
以下本実施例の動作を説明する。上記無変調検出回路1
6にて無変調信号をある所定時間、本実施例では1.5
秒受けた直後だけ判定基準回路13出力を処理回路14
が受は付けるようにする。
ここで、通常時においては放送局から通常放送が行なわ
れているために、無変調期間が存在しない。
しL−がって、いたずらなどにより所定コードと同一の
信号が緊急警報放送受信機に入力されたとしでも、この
いたずら信号にて緊急警報放送受信機が動作することが
なく、緊急警報放送受信機は正規の開始信号、及び終了
4g号のみを受信するものである。
(実施例2) 第2図は本発明の他の実施例の緊急警報信号検出回路4
を示すものであり、本実施例においては無変調検出回路
161:でタイミング回路8の動作を制御するようにし
たものであり1、:のように無変調検出回路16出力に
てタイミング回路E1の動作制御することにより、フィ
ルタ7出力をIM接にカウンタ12にて計数することが
でき、回路構成が簡単になる。具体的(ごは無変調検出
回路16が無変調を検出した直後の出力にて動作するタ
イミング回路8と、このタイミング回路8が動作したと
きフィルタ7出力を入力するカウンタ12、及びカウン
タ12出力を入力する判定基準回路13とを備え、さら
に処理回路14にて終了信号が検出されたと外にタイミ
ング回路8の動作を停止上する制御回路17を新たに設
けたものである。
以下動作を説明する。無変調検出回路16により燕麦l
ll信号を検出した直後に、この無変調検出回路16出
力にてタイミング回路8よりカウンタ12がフィルタ7
出力を取り込むためのタイミング信号が出力される。こ
のタイミング信号に基づトカウンタ12は開始信号、及
び終了信号を検出できることになる。モしでカウンタ1
2にて第3図に示すように16回のサンプリングが行な
われ、1ビツトの信号が入力される毎に判定基準回路1
3はカウンタ12出力を取り込み、開始信号であるかど
うかを識別する。そしてカウンタ12出力が所定値以上
であるとき入力された1ビツトの信号が1″であると判
定して処理回路14に出力する。このようにして逐次出
力される判定基準回路13出力を処理回路14は読み込
み、メモリ15にストアされた開始信号パターン及び終
了信号パターンとを比較して開始信号或いは終了信号を
識別する。開始信号を処理回路14が識別すると、この
処理回路14出力にて制御回路17が動作して従来例に
て説明した増幅回路5を駆動して音声をスピーカ6より
発する。まr−1その後処理回路14が終了M+を識別
しt−ときには制御回路17にて増幅回路5の動作を停
止l・し、信号取り込み開始後一定時間以内に開始信号
または終了(f!号が米ないときにはタイミング回路8
の出力が生じないようにタイミング回路8の動作を停止
させて待機状態に戻す。なお、信号取り込み中に無変調
信号が入力されたときも同様に待機状態に戻すものであ
る。このように本実施例においては16ビツトのシフト
レジスタ9、レジスタ11、及び比較回路10が不要と
なるので、回路が小型化でき、また緊急警報信号検出回
路4をマイクロプロセッサにて実現してもRA M領域
が少なくで済むものである。
(実施例3) 第4図は本発明の更に他の実施例の緊急警報(N呼検出
回路4を示すものであり、第2の実施例においては第3
図に示すよ)にフィルタ7出力をカウンタ12にで無変
調検出回路16出力が生じると同時に計数動作を開始し
ていたが、フィルタ7−11= 出力は通常受信信号よりある程度の時間の遅れを生じる
。したがって、本実施例においては第5図に示すように
遅れ時間の間はサンプリングを行わず、フィルタ7出力
が安定した後に集中してサンプリングを行うタイミング
調節回路18を設けたものである。このように出力が安
定してから同回数だけ集中してサンプリングを行うと、
サンプリング時間が短くなるが、出力が安定している期
間中にサンプリングするためにサンプリング回数を滅ら
1.でも影響はでない。このようにフィルタ7出力の安
定しない期間のサンプリングを行わないことにより信号
識別の信頼性が向上するものである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、2周波数の周波数シフトキーイ
ング信号を含む緊急警報放送を受信する緊急警報放送受
信機において、放送電波を同調する同調回路と、同調回
路からの出力を音声帯域に復調する復調回路と、同調回
路の信号により無変調を検出する無変調検出回路と、無
変調検出回路及びf!調回路の出力により開始信号及び
終了信号からなる緊急警報信号を検出する緊急警報信号
検出回路と、緊急警報信号検出(口1路出力に従って開
始信号の後に装置を作動するとともにその後の終了信号
により元の状態に復帰する制御回路とを備えでいるので
、無変調検出回路により緊急警報信号である開始信号或
いは終了46号の前に存在する無変調信号を検出し、こ
の無変調信号が存在するときだけ緊急警報411号を検
出するようにしでおり、いたずらによる信号が緊急警報
放送受信機にて受信されたとしても、この信号は通常時
は放送電波には無変調信号が含まれないことから、緊急
警報信号でないと判断され、緊急警報放送受信機が誤動
作して変な放送が緊急警報放送されて視聴者を混乱させ
ることがない効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の要部の回路構成図、第2図
は本発明の他の実施例の要部の回路構成図、第3図は同
上の動作説明図、第4図は本発明の更に他の実施例の要
部の回路構成図、第5図は同上の動作説明図、第6図乃
至第8図は緊急警報信号を示す説明図、!#9図は従来
例を示す回路構成図、1(1図は同上の要部の回路構成
図である。 2は同調回路、3は復調回路、4は緊急警報信号検出回
路、5は増幅回路、16は無変調検出回路、18は制御
回路である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2周波数の周波数シフトキーイング信号を含む緊
    急警報放送を受信する緊急警報放送受信機において、放
    送電波を同調する同調回路と、同調回路からの出力を音
    声帯域に復調する復調回路と、同調回路の信号により無
    変調を検出する無変調検出回路と、無変調検出回路及び
    復調回路の出力により開始信号及び終了信号からなる緊
    急警報信号を検出する緊急警報信号検出回路と、緊急警
    報信号検出回路出力に従って開始信号の後に装置を作動
    するとともに開始後の終了信号により元の状態に復帰す
    る制御回路とを備えて成ることを特徴とする緊急警報放
    送受信機。
  2. (2)上記無変調検出回路の出力により緊急警報信号検
    出回路が復調信号の取り込みを開始することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の緊急警報放送受信機。
  3. (3)上記復調信号の取り込みタイミングを復調回路か
    らの出力が安定した後に行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の緊急警報放送受信機。
JP60228135A 1985-10-14 1985-10-14 緊急警報放送受信機 Pending JPS6288440A (ja)

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JP60228135A JPS6288440A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 緊急警報放送受信機

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JPS6288440A true JPS6288440A (ja) 1987-04-22

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ID=16871762

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JP60228135A Pending JPS6288440A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 緊急警報放送受信機

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JP (1) JPS6288440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109513A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd Fsk受信装置
JP2018207236A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 東芝インフラシステムズ株式会社 同報通信システム、情報提供装置および信号送信方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109513A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd Fsk受信装置
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