JPS6288147A - 光学手段駆動装置 - Google Patents
光学手段駆動装置Info
- Publication number
- JPS6288147A JPS6288147A JP22817785A JP22817785A JPS6288147A JP S6288147 A JPS6288147 A JP S6288147A JP 22817785 A JP22817785 A JP 22817785A JP 22817785 A JP22817785 A JP 22817785A JP S6288147 A JPS6288147 A JP S6288147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical means
- yoke
- driving device
- coil
- support shaft
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学式ディスクプレーヤ等において適用され
る光学手段駆動装置に関するもので、特に、情報が記録
されたディスクの情報記録面に対する光スポットの焦点
ずれと、ディスクのトラックに対するトラックずれとを
検知し、これらの検知量に応じて光学手段の位置を適正
に制御するように駆動する光学手段駆動装置に関するも
のである。
る光学手段駆動装置に関するもので、特に、情報が記録
されたディスクの情報記録面に対する光スポットの焦点
ずれと、ディスクのトラックに対するトラックずれとを
検知し、これらの検知量に応じて光学手段の位置を適正
に制御するように駆動する光学手段駆動装置に関するも
のである。
従来この種の装置として、光学式ディスクプレーヤにお
いて使用される対物レンズ駆動装置がある。たとえば、
このような対物レンズ駆動装置としては、１つの軸のま
わシに回動するとともにその軸の軸線方向に摺動可能に
保持された可動ホルダを備え、この可動ホルダに対物レ
ンズを、可動ホルダの回動及び摺動の軸心とは偏心させ
て取付けることによシ、焦点制御及びトラック制御を行
うものが知られている。
いて使用される対物レンズ駆動装置がある。たとえば、
このような対物レンズ駆動装置としては、１つの軸のま
わシに回動するとともにその軸の軸線方向に摺動可能に
保持された可動ホルダを備え、この可動ホルダに対物レ
ンズを、可動ホルダの回動及び摺動の軸心とは偏心させ
て取付けることによシ、焦点制御及びトラック制御を行
うものが知られている。
前記可動ホルダに取付けられた焦点制御用コイルとトラ
ック制御用コイルにそれぞれ適宜電流を加えることによ
って、これらのコイルをはさみ込むように設けられた磁
気回路の磁束中を電流が流れるため可動ホルダは摺動や
回動動作を行いその姿勢や位置を変え、対物レンズを常
に適正な位置にもたらす。そして、可動ホルダと適宜の
固定部分との間には弾性支持体が連結され、これによっ
て可動ホルダに対して中立位置を与えるようにされてい
る。
ック制御用コイルにそれぞれ適宜電流を加えることによ
って、これらのコイルをはさみ込むように設けられた磁
気回路の磁束中を電流が流れるため可動ホルダは摺動や
回動動作を行いその姿勢や位置を変え、対物レンズを常
に適正な位置にもたらす。そして、可動ホルダと適宜の
固定部分との間には弾性支持体が連結され、これによっ
て可動ホルダに対して中立位置を与えるようにされてい
る。
第６図及び第７図に従来の対物レンズ駆動装置を示す。
図において、（１）は対物レンズ、（２）は対物レンズ
（１）を保持する鏡筒、（３）は対物レンズ支持板。
（１）を保持する鏡筒、（３）は対物レンズ支持板。
（４）は対物レンズ支持板（３）に固定的に設けられた
可動ホルダ、（５）は焦点制御用コイル、 （６ａＸ６
ｂＸ６ＣＸ６ｄ）はトラック制御用コイル、（７）はペ
ースヨーク、（８）は支軸、 （９ａ）（９ｂ）は永
久磁石、 （１０ａ）（１０ｂ）は上側ヨーク、Ｃ１υ
は固定ペース、 ＋１２は対物レンズ支持板（３）と固
定ペースαυを弾性的に支持する支持ゴム。
可動ホルダ、（５）は焦点制御用コイル、 （６ａＸ６
ｂＸ６ＣＸ６ｄ）はトラック制御用コイル、（７）はペ
ースヨーク、（８）は支軸、 （９ａ）（９ｂ）は永
久磁石、 （１０ａ）（１０ｂ）は上側ヨーク、Ｃ１υ
は固定ペース、 ＋１２は対物レンズ支持板（３）と固
定ペースαυを弾性的に支持する支持ゴム。
（１３ａ）（１３ｂ）は支持ゴムαりを固定ペースαη
に固定するための固定ネジ、＆４はバランサー、 ａ！
９はカバーでおる。
に固定するための固定ネジ、＆４はバランサー、 ａ！
９はカバーでおる。
次に動作について説明する。対物レンズ支持板（３）の
ほぼ中央に軸受部が設けられており、この中心から偏心
した位置に対物レンズ（１）がほぼ光軸と上記軸受部の
軸心が平行となるように接合されている。また、可動ホ
ルダ（４）には焦点制御用コイル（５）とトラック制御
用コイル（６ａ） （６ｂ） （６ｃ） （６ｄ）が貼
り付けられており、対物レンズ支持板（３）と可動ホル
ダ（４）よシ可動部分が構成されている。前記軸受部は
ペースヨーク（７）に固定された支軸（８）と摺動。
ほぼ中央に軸受部が設けられており、この中心から偏心
した位置に対物レンズ（１）がほぼ光軸と上記軸受部の
軸心が平行となるように接合されている。また、可動ホ
ルダ（４）には焦点制御用コイル（５）とトラック制御
用コイル（６ａ） （６ｂ） （６ｃ） （６ｄ）が貼
り付けられており、対物レンズ支持板（３）と可動ホル
ダ（４）よシ可動部分が構成されている。前記軸受部は
ペースヨーク（７）に固定された支軸（８）と摺動。
回動自在に保持されている。前記焦点制御用コイ／Ｉ／
（５１とトラック制御用コイル（６ａＸｓｂＸｓｃＸ
ｓａ）は。
（５１とトラック制御用コイル（６ａＸｓｂＸｓｃＸ
ｓａ）は。
ペースヨーク（力と永久磁石（９ａ）（９ｂ）と上側ヨ
ーク（１０ａ）（１０ｂ）とで構成される磁界中に配置
され焦点制御用コイル（５）に所望の電流を印加するこ
とによシ矢印Ｂ方向に対物レンズ（１）を制御動作させ
る。
ーク（１０ａ）（１０ｂ）とで構成される磁界中に配置
され焦点制御用コイル（５）に所望の電流を印加するこ
とによシ矢印Ｂ方向に対物レンズ（１）を制御動作させ
る。
また、トラック制御用コイル（６ａ） （６ｂ） （６
Ｃ） （６ｄ）に所望の電流を印加することにより前記
可動部分が回動し対物レンズ（１）が矢印Ｂと直交（紙
面と垂直な方向）する方向に制御動作する。
Ｃ） （６ｄ）に所望の電流を印加することにより前記
可動部分が回動し対物レンズ（１）が矢印Ｂと直交（紙
面と垂直な方向）する方向に制御動作する。
従来の光学手段駆動装置は以上のように構成されていた
ので、制御用コイルに磁束を鎖交させるためにペースヨ
ーク（７）に突出部を設けなければならず、ペースヨー
クが複雑な形状となυ、可動ホルダ（５）の内側に前記
突出部を設けなければならないために装置全体が大きな
ものとなるという問題点がめった。また、トラック制御
用コイルとして矩形状のコイルを使用し、焦点制御とト
ラック制御の磁気回路を共用しているために、永久磁石
及び上側ヨークを一部切欠いているので、焦点制御用コ
イルの利用効率が悪く磁気回路を大きくする必要性がお
った。
ので、制御用コイルに磁束を鎖交させるためにペースヨ
ーク（７）に突出部を設けなければならず、ペースヨー
クが複雑な形状となυ、可動ホルダ（５）の内側に前記
突出部を設けなければならないために装置全体が大きな
ものとなるという問題点がめった。また、トラック制御
用コイルとして矩形状のコイルを使用し、焦点制御とト
ラック制御の磁気回路を共用しているために、永久磁石
及び上側ヨークを一部切欠いているので、焦点制御用コ
イルの利用効率が悪く磁気回路を大きくする必要性がお
った。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、磁気回路の構成部品が簡略化できるとともに、
小型化できる光学手段駆動装置を提案するものである。
もので、磁気回路の構成部品が簡略化できるとともに、
小型化できる光学手段駆動装置を提案するものである。
本発明に係る光学手段駆動装置は９回動及び摺動の中心
となる支軸をヨークとして使用するとともに、焦点制御
用の磁気回路とトラック制御用の磁気回路を分離したも
のである。
となる支軸をヨークとして使用するとともに、焦点制御
用の磁気回路とトラック制御用の磁気回路を分離したも
のである。
本発明における光学手段駆動装置は、支軸をヨークとし
て使用することによ〕磁気回路が簡素化され、小型化す
ることができる。また、焦点制御及びトラック制御用の
磁気回路を分離することによυコイルの利用効率を上げ
ることができる。
て使用することによ〕磁気回路が簡素化され、小型化す
ることができる。また、焦点制御及びトラック制御用の
磁気回路を分離することによυコイルの利用効率を上げ
ることができる。
以下２本発明の一実施例について図を用いて説明する。
ここで、第１図及び第２図は一実施例の平面図及びその
Ｘｌ −Ｘｉに沿う縦断面図、第３図は上記一実施例の
一部切欠き斜視図、第４図及び第５図は上記第１図及び
第２図より焦点制御用磁気回路を抜き出した部分詳細図
であり、説明にあたり、前記従来例と同−又は相当部分
には同一符号を付して、その説明は一部省略する。
Ｘｌ −Ｘｉに沿う縦断面図、第３図は上記一実施例の
一部切欠き斜視図、第４図及び第５図は上記第１図及び
第２図より焦点制御用磁気回路を抜き出した部分詳細図
であり、説明にあたり、前記従来例と同−又は相当部分
には同一符号を付して、その説明は一部省略する。
第１図ないし第５図において、（１）は対物レンズ。
Ｃ！υハ可動ホルダ、＠は可動ホルダｃ１１）のほぼ中
央に設けられた軸受、ａＩ３は可動ホルダＱ１Ｊの軸受
器の下部に貼り付けられた焦点制御用コイル、 （２４
ａ）（２４ｂ）は可動ホルダ（ハ）の一端に貼９付けら
れたトラック制御用コイル、＠は下側ヨーク、＠は焦点
制御用永久磁石、＠は上側ヨーク、＠は下側ヨーク（至
）に固定的に立設された支軸ヨーク、＠はトラック制御
用永久磁石、（至）はバックヨークである。
央に設けられた軸受、ａＩ３は可動ホルダＱ１Ｊの軸受
器の下部に貼り付けられた焦点制御用コイル、 （２４
ａ）（２４ｂ）は可動ホルダ（ハ）の一端に貼９付けら
れたトラック制御用コイル、＠は下側ヨーク、＠は焦点
制御用永久磁石、＠は上側ヨーク、＠は下側ヨーク（至
）に固定的に立設された支軸ヨーク、＠はトラック制御
用永久磁石、（至）はバックヨークである。
次に動作について説明する。可動ホルダＱカのほぼ中央
部に設けられている軸受＠の中心から偏心した位置に、
対物レンズ（１）がほぼ光軸と軸受軸の軸心が平行に接
合されている。また、第４図及び第５図に示されている
ように、焦点制御用磁気回路は、リング状の焦点制御用
永久磁石四を下側ヨーク（至）とリング状の上側ヨーク
２１）ではさみ込むように構成されており、その内側に
支軸ヨーク（至）を設けることによって磁路Ｍが形成さ
れている。トラック制御用コイル（２４ａ） （２４ｂ
）は、軸受器の軸心からの距離が、対物レンズ（１）ま
での距離よりも遠くに、かつ、対物レンズ（１）とは反
対側の方向に配置されている。
部に設けられている軸受＠の中心から偏心した位置に、
対物レンズ（１）がほぼ光軸と軸受軸の軸心が平行に接
合されている。また、第４図及び第５図に示されている
ように、焦点制御用磁気回路は、リング状の焦点制御用
永久磁石四を下側ヨーク（至）とリング状の上側ヨーク
２１）ではさみ込むように構成されており、その内側に
支軸ヨーク（至）を設けることによって磁路Ｍが形成さ
れている。トラック制御用コイル（２４ａ） （２４ｂ
）は、軸受器の軸心からの距離が、対物レンズ（１）ま
での距離よりも遠くに、かつ、対物レンズ（１）とは反
対側の方向に配置されている。
前記軸受（ハ）は支軸ヨーク（至）と摺動９回動自在に
保持されている。前記焦点制御用コイル＠は前記磁路Ｍ
中に配置され、焦点制御用コイル＠に所望の電流を印加
することにより矢印Ｂ方向に対物レンズ（１）を制御動
作させる。また、トラック制御用コイル（２４ａ） （
２４ｂ）は、トラック制御用永久磁石（ハ）とバックヨ
ーク団によって形成される磁界中に一端が位置され、ト
ラック制御用コイル（２４ａ） （２４ｂ）に所望の電
流を印加することによって、可動ホルダ０１）が回動し
矢印入方向に対物レンズ（１）を制御動作する。
保持されている。前記焦点制御用コイル＠は前記磁路Ｍ
中に配置され、焦点制御用コイル＠に所望の電流を印加
することにより矢印Ｂ方向に対物レンズ（１）を制御動
作させる。また、トラック制御用コイル（２４ａ） （
２４ｂ）は、トラック制御用永久磁石（ハ）とバックヨ
ーク団によって形成される磁界中に一端が位置され、ト
ラック制御用コイル（２４ａ） （２４ｂ）に所望の電
流を印加することによって、可動ホルダ０１）が回動し
矢印入方向に対物レンズ（１）を制御動作する。
以上のように２本発明によれば装置の回動と摺動の中心
となる支軸をヨークとして使用し、軸受に直接焦点制御
用コイルを巻くように構成したので、構成が簡単になる
。また、焦点制御用の磁気回路とトラック制御用の磁気
回路を分離し、別々の位置に制御用コイルを設けている
ので、焦点制御用コイルの利用効率が高くなっており、
かつ。
となる支軸をヨークとして使用し、軸受に直接焦点制御
用コイルを巻くように構成したので、構成が簡単になる
。また、焦点制御用の磁気回路とトラック制御用の磁気
回路を分離し、別々の位置に制御用コイルを設けている
ので、焦点制御用コイルの利用効率が高くなっており、
かつ。
トラック制御用コイルを上記軸受軸心よシ離れた可動ホ
ルダ端に設けているので、駆動効率が向上する。このよ
うに装置の効率が上がり、構成が簡単になるので、小型
で安価なものが得られるという特有の効果を奏するもの
である。
ルダ端に設けているので、駆動効率が向上する。このよ
うに装置の効率が上がり、構成が簡単になるので、小型
で安価なものが得られるという特有の効果を奏するもの
である。
第１図は本発明に係る一実施例による光学手段駆動装置
の平面図、第２図は第１図のｘｉ −ｘｉに沿う縦断面
図、第３図は本発明に係る一実施例の一部切欠き断面図
、第４図は第１図及び第２図の部分抜き出し図、第５図
は第４図のＸ２−Ｘ２に沿う縦断面図、第６図は従来の
装置の縦断面図、第７図は第６図の組立斜視図である。 図において、（１）は対物レンズ、（２）は鏡筒、Ｑυ
は可動ホルダ、＠は軸受、＠は焦点制御用コイル。 （２４ａ） （２４ｂ）はトラック制御用コイル、（ハ
）は下側ヨーク、＠は焦点制御用永久磁石２ｇｏは上側
ヨーク。 （至）は支軸ヨーク、＠はトラック制御用永久磁石。 （至）はバックヨークである。 なお２図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の平面図、第２図は第１図のｘｉ −ｘｉに沿う縦断面
図、第３図は本発明に係る一実施例の一部切欠き断面図
、第４図は第１図及び第２図の部分抜き出し図、第５図
は第４図のＸ２−Ｘ２に沿う縦断面図、第６図は従来の
装置の縦断面図、第７図は第６図の組立斜視図である。 図において、（１）は対物レンズ、（２）は鏡筒、Ｑυ
は可動ホルダ、＠は軸受、＠は焦点制御用コイル。 （２４ａ） （２４ｂ）はトラック制御用コイル、（ハ
）は下側ヨーク、＠は焦点制御用永久磁石２ｇｏは上側
ヨーク。 （至）は支軸ヨーク、＠はトラック制御用永久磁石。 （至）はバックヨークである。 なお２図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (6)
- （１）情報が記録されたディスク上の情報記録面に光ス
ポットを照射しながら、情報を光学的に再生するもしく
は情報記録面に記録する光学手段を駆動するものであつ
て、前記ディスクの情報面に対する光スポットの焦点ず
れと、前記ディスクのトラックに対する光スポットのト
ラックずれを検知し、前記焦点ずれおよび前記トラック
ずれのそれぞれの検知量に応じて前記光学手段の位置を
制御するように駆動する光学手段駆動装置において、前
記光学手段を保持する可動ホルダが支軸のまわりに回動
自在かつ前記支軸の軸線方向に摺動自在に設けられ、前
記光学手段は、前記ホルダに対して前記支軸から所定距
離だけずらされた位置に前記支軸とほぼ平行な光軸をも
つように配置され、前記可動ホルダの軸受部外周に焦点
制御用の第１のコイルが設けられており、第１の永久磁
石とヨークと支軸からなる磁界中に位置されていること
を特徴とする光学手段駆動装置。 - （２）前記可動ホルダの軸受部は、前記可動ホルダの下
部に突出しており、この突出部に前記第１のコイルが巻
装されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の光学手段駆動装置。 - （３）前記可動ホルダの軸受部軸心から所定距離だけ離
れた一端面にトラック制御用の第２のコイルが設けられ
、トラックの延びる方向の端部において少なくとも一部
に磁界を位置させるように第２の永久磁石とヨークが設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載の光学手段駆動装置。 - （４）前記第１の永久磁石よりなる磁界（磁気回路）は
、リング状の前記永久磁石をはさみ込むように上側にリ
ング状のヨーク、下側に円板状のヨークが位置されてお
り、下側のヨークのほぼ中央に前記支軸が固定的に立設
され、前記支軸と前記上側ヨークと前記第１の永久磁石
が同心を持つように構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の光
学手段駆動装置。 - （５）前記第１のコイルは、前記支軸と前記上側のリン
グ状のヨークの間に位置されており、リング状を形して
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４
項のいずれかに記載の光学手段駆動装置。 - （６）前記第２のコイルは、前記支軸の軸心からの距離
が、前記光学手段が配置されている距離よりも遠くに設
けられており、かつ前記光学手段が配置している方向と
は反対側に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の光学手段駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22817785A JPS6288147A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 光学手段駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22817785A JPS6288147A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 光学手段駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288147A true JPS6288147A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16872424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22817785A Pending JPS6288147A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 光学手段駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849306B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2008-07-29 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 렌즈 구동 장치 및 촬상 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210456A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Sony Corp | Objective lens device |
| JPS6043232A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Foster Denki Kk | 光学ヘツド |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22817785A patent/JPS6288147A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210456A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Sony Corp | Objective lens device |
| JPS6043232A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Foster Denki Kk | 光学ヘツド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849306B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2008-07-29 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 렌즈 구동 장치 및 촬상 장치 |
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