JPS628777A - 変形玩具 - Google Patents

変形玩具

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JPS628777A
JPS628777A JP14634785A JP14634785A JPS628777A JP S628777 A JPS628777 A JP S628777A JP 14634785 A JP14634785 A JP 14634785A JP 14634785 A JP14634785 A JP 14634785A JP S628777 A JPS628777 A JP S628777A
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JP
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dinosaur
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center body
city
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JP14634785A
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篠原 宗宜
光仁 大野
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、変形玩具に関し、特に都市の形態と恐龍等の
形態との間で変形自在なものに関する。
[技術的課題] 従来より変形玩具は種々知られているが、本発明に係る
ものは都市と恐龍等というまったく掛は離れた二つの形
態を一台の玩具で実現できるようにし、その形態変化に
より遊戯者に大きく且つ深い興趣を感じさせようという
ものである。
[解決手段] 本発明に係る変形玩具は、上記の技術的課題を達成する
ために、複数の構成体を展開、折たたみ自在に連結し、
平面的に展開して形成するビルや街等を備えた都市の形
態と立体的に折りたたんで形成する恐龍等の形態との間
で変形自在とし、上記複数の構成体のいずれかに、駆動
部を設け、恐龍等の形態時に脚部となる他の構成体を少
なくとも駆動可能とし、且つ、いずれかの構成体に光や
音出しをする別体の部品を着脱自在とする取付部を設け
て構成したものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例における都市形態を示す斜
視図である。この実施例の玩具は主に。
駆動装置りと電源Eとを内蔵した中心体l及び中心体1
の前端に回転自在に取付けたビル缶部2、中心体1の側
面1aに夫々回動開閉自在に取付けた左右の缶部3.3
これら左右の缶部3.3夫々に回動自在に連結した左右
の張出缶部4.4とから都市形態を形成してなる。
中心体lは、中空の略長方体形状のもので、上面ibの
端部にビル等の付属部品5を設置し、全体を道路化又は
滑走路化可能とし、且つ下面1cに恐龍形態で背びれと
なる突起6を複数備えて都市形態での支持部としたもの
である。なお上面1bに設けた付属部品5の係止部5a
は、車両7の係止部を兼ねている。また上面1bの他端
側部分ldは第7図に示すように傾斜させてあり、車両
7が自然に走行できるようにしである。この部分1dは
後述のように恐龍形態時の尾部となるところで、第1図
では拡張用のプレー)1eを拡げた状態を示しており、
後端には一対の小車輪35.35が折返し可能に設けで
ある。
更に中心体1の両側面1a、1aには、上記駆動装置り
の出力軸8の連結端8aを臨ませてレーダ装置等の都市
形態時の付属品9を取付は可能としである。そして連結
端8aは、図示のように円筒状の部品で、軸対称でない
開き角度の異なる扇形の凸部10a、10bを外端面に
形成しである。
ビル缶部2は、恐龍形態の頭部11と一体化して中心体
lの先端に取付け、ビル群12.12が恐龍状態での翼
部を兼ねる。即ち、頭部11の中心体lへの取付は部位
があたかも恐龍の首のようになっており、ビル群12.
12は頭部11とは逆方向に向いており、且つ起立、倒
置可能に軸承しである(第4図参照)。また、このビル
群12は内部に棒状体13が出し入れできるよう格納し
である(第1図、第2図参照)。
左右の缶部3.3は、夫々二箇所に磁石14a、14b
を対応位置に備え、中心体1を挟んで折たたみ吸着可能
となるように、中心体1の両側面1a、1bに軸承しで
ある。またこの缶部3には、折たたみ時に中心体lの連
結端8aとの対応位置に連結部15を貫通させて設けで
ある。この連結部15は、第6図、第7図に示すように
、中心体1の連結端8a同様円筒状の部品で、該連結端
8aとは逆に、軸対称でない開き角度の異なる扇形の凹
部16a、16bを外端面に形成したものである。また
下面側の外端面は、第7図に示すようにクランクを形成
する偏心ピン15aが設けられ張出缶部(脚部)4につ
ながっている。またこの缶部3の上面側には、拡張用の
二種のプラットフォーム体17a、17bを夫々一体ず
つ回動聞き出し自在に取付けてあり、所定位置にビル等
の都市形態の付属品18a、18bを載置しである。更
にこの缶部3の下面には、恐龍形態の腕部19.19を
回転可能に軸支しである。
左右の張出缶部4.4は、上記左右の缶部3.3の連結
部15の偏心ピン15aを介して回動自在に連結しであ
る。即ち、この張出缶部4は、恐層形態の脚部となるも
ので長手方向中央位置に足部20を設け、劾足部20を
中心に折たたんで脚部を形成できるよう略対称形状に形
成したものである。缶部3への取付部21a、21bは
、図示のように円筒形状となっており、缶部3側の取付
部21a内に上記偏心ピン15aが突出し、この偏心ピ
ン15aに外側の取付部21bを貫通させたロックピン
22が係合するようにしである。これら偏心ピン15a
とロックピン22の端面は先に述べた連結端8aと連結
部15の凹凸係合と同じ構成としである。なお、取付部
21aと偏心ピン15aとは、ゆるく嵌り合った状態で
あり、偏心ピン15aにスプリング23を嵌挿してその
付勢力により取付部21aを他方の取付部21bに押付
けてスムーズに回転が伝達できるようにしである。
駆動装置りは、第6図に示すように、モータ24及びギ
ヤ群25、出力軸8をケース27内に納め、出力軸8の
両端に、上記連結端8aをスプリング26を介して取付
けである。なお、このスプリング26は出力端8aにシ
ョックが加わった際、そのショックを吸収するためのも
のである。
また、この駆動装置り用のスイッチSは、第9図に示す
ようなもので、中心体lの下面1cに設けである。即ち
前述のように恐龍形態の背びれとなる二つの突起6a、
6bを押ボタンとし、両者の間を導電金属の板材27を
U字状に曲げて連結して構成しである。そしてこの板材
27に一方の端子28aが常接、他方の端子28bを板
材27に設けた開口29内に臨ませ、開口29側の突起
6bを押込むとONとなり、他側の突起6aを押込むと
OFFとなるようにしである。なお、ケーシング30に
は溝31が設けられ、板材27に設けた二つの突条32
.32が交互に嵌合可能としてあり、スイッチSを操作
する際にいわゆるクリック状態が得られるようになって
いる。
付属品9は、既述のようにレーダ装置状のもので、中心
体lの連結端8aに対する取付部33は、図示のように
連結部15と同様に凹部33a、33bを備えており、
連結端8aに連結させ、中心体1の上面1bに突設した
スイッチビン34により駆動発・停できるようにしであ
る。
次に第1図の都市形態から第4図及び第5図の恐龍形態
への変化を説明する。
まずブラットフオーム体17a、17b上よりビル形状
の付属品18a、18bを取り去り、ブラットフオーム
体17a、17bを左右夫々の缶部3.3上に格納する
(第1図中矢示)。そして左右の張出缶部4.4を夫々
二つ折りにしく第1図中矢示)、二つの取付部21a、
21bを合わせてロックピン22により一体化する。
するとほぼ第2図に示すような形態となるので、ここで
一旦恐龍形態への変化を止める。そして、ビル状の付属
部品5.5及びビル群12.12を図中前方へ回動させ
て倒し、レーダ装置状の付属品9を取去ってミサイル発
射台状の付属品36を出力端8aに取付け、更に中心体
lの端部ldに設けたプレートleを折上げて中心体1
の上面ib上に格納し、砲座37を現出させる。これに
加えてビル群12内に納めておいた棒状体13を引き出
せば、ビル群12があたかも巨大な電子砲のような観を
呈し、全体として、外敵の侵入に対抗する基地の形態と
なり、一層の興趣を増す。
なお、付属品9は、ビル状の付属品5やレーダ装置状の
付属品9等と組合せれば第1O図のように戦車形態の他
の玩具となるようにしである・また、この付属品5は三
木の柱状部38a、38b、38cを備え、中央の柱状
部38bの先端に小ランプ39を設けて内蔵した図示せ
ぬ電池により点滅できるようにしである。
上記基地の形態から、第2図中の矢示で示すように、張
出缶部4,4を所定位置に引戻し、缶部3との間に設け
た図示せぬ位置決め手段により位置決めする。そして、
倒してあったビル群12.12を再度引起し、付属品9
を取去り、係止部5aに車両7を取付けると、第3図に
示す状態となる。
ついで、左右の缶部3.3を回動させ、中心体1を挟ん
で折たたむと、両街部3.3の磁石14a、14bが夫
々対応するもの同士で吸着する。
最後にビル缶部2を反対に回転させ頭部11を中心体1
の上面lb側に位置決めし、中心体1の下面lc側に位
置したビル群12.12を第4図に示すように倒して突
起6上に載せれば恐龍形態が実現する。
この恐龍形態において、立脚歩行させるには、一対の小
車輪35.35を反転回動させ二つの足部20.20と
共に四点支持状態で立たせ(第4図)、スイッチSを操
作して駆動装置りをONとすればよい、すると恐龍は、
張出缶部4.4、即ち左右の脚を交互に前方に振り出し
つつ歩行する。腕部19.19は第6図に示すように偏
心ビン15aにより脚の動きに連動して交互に上下回動
して腕を振る状態となる。このため、あたかも本物の恐
龍が動いているかの観を呈する。
このとき、中心体lの連結端8aと缶部3の連結部15
との凹凸係合が、しっかりと行なわれていないことがあ
る。この場合、連結端8aが出力軸8にスプリング26
を介して取付けであるため凹凸係合がきちんと行なわれ
ないと連結端8aはケース27内に引込み、モータ24
が回転しても、いわば空回りの状態となり、張出缶部4
即ち脚には駆動力が伝達されない、ところが、出力軸8
が回転すると、連結端8aもこれに伴なって回転するの
で、わずかの時間の後には、両者の凸部10aと凹部1
6a凸部10bと凹部16bとが嵌り合い、正常な状態
で駆動力が伝達されるようになる。
ここで既述のように上記凸部10a、10b、凹部16
a、16bは、夫々開き角度が対になるようにしである
。このため大きな開き角度の凸部10aが小さな開き角
度の凹部16b内に入り込めないので、常に一定の組合
せが得られる。
なお、恐龍形態から都市形態又は基地形態へは上記と逆
の操作になる。また、各構成部分の形状は、図示の例に
限定されないので、都市や恐龍の形態も種々採用できる
。恐龍以外にも都市とまったく異なる立体的な形態を採
用してもよい。
[効果] 本発明に係る形態変化玩具は、以上説明してきたような
ものなので、「都市」という平面的且つ静的な構成物を
変形することにより、「恐龍」等の立体的且つ動的なも
のに短時間で変化させることができ、両形態の差を楽し
むことはもちろん、変化させる途中も楽しむことができ
、玩具として非常に大きなおもしろみを感じさせること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明の一実施例の都市形態を示す斜視図、第2図は、
都市から恐龍への形態変化途中における基地の形態を示
す斜視図、第3図は、基地の形態から恐龍形態への途中
を示す斜視図、第4図は恐龍形態の斜視図、第5図は第
4図の側面図、第6図は駆動装置を示す部分破断図、第
7図は都市形態の部分拡大図、第8図はレーダ装置状の
付属品を示す斜視図、第9図は、スイッチの構造を示す
斜視図、そして第1θ図は種々の付属品を組立てて戦車
状にした状態の斜視図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の要件を備えてなる変形玩具。 (イ)複数の構成体を展開、折たたみ自在に連結し、平
    面的に展開して形成するビルや街等を備えた都市の形態
    と立体的に折りたたんで形成する恐龍等の形態との間で
    変形自在とする。 (ロ)上記複数の構成体のいずれかに、駆動部を設け、
    恐龍等の形態時に脚部となる他の構成体を少なくとも駆
    動可能とする。 (ハ)いずれかの構成体に光や音出しをする別体の部品
    を着脱自在とする取付部を設ける。
  2. (2)上記複数の構成体は、駆動源を内蔵した中心体、
    該中心体の前端に回動自在に取付けられ恐龍形態時に頭
    部を兼ねるビル街部、上記中心体の左右に回転自在に取
    付けられ少なくとも一箇所ずつ磁石を対応位置に備え上
    記中心体を挟んで折たたみ吸着可能とし上記中心体と共
    に恐龍形態時に胴部及び尾部を形成する左右の街部及び
    これら左右の街部夫々に回動位置決め自在に連結され恐
    龍形態時に脚部を形成する張出し街部とよりなる特許請
    求の範囲第1項に記載の変形玩具。
  3. (3)上記中心体は、下面に恐龍形態で背びれとなる突
    起を複数備えると共に、側面に上記駆動部の出力端を臨
    ませてなる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の変
    形玩具。
  4. (4)上記左右の街部は、上記駆動部の出力端との対応
    位置に、上記別体の部品を着脱自在とする取付部を兼ね
    る連結部を貫通させて設け、且つ下面に恐龍形態の腕部
    を設けてなる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の変形玩具。
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JPH047239B2 JPH047239B2 (ja) 1992-02-10

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JPH047239B2 (ja) 1992-02-10

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