JPS6283322A - 垂直形白金連続ガラス溶融炉 - Google Patents
垂直形白金連続ガラス溶融炉Info
- Publication number
- JPS6283322A JPS6283322A JP22286885A JP22286885A JPS6283322A JP S6283322 A JPS6283322 A JP S6283322A JP 22286885 A JP22286885 A JP 22286885A JP 22286885 A JP22286885 A JP 22286885A JP S6283322 A JPS6283322 A JP S6283322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- melting
- melting furnace
- vertical
- platinum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/26—Outlets, e.g. drains, siphons; Overflows, e.g. for supplying the float tank, tweels
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/02—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in electric furnaces, e.g. by dielectric heating
- C03B5/033—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in electric furnaces, e.g. by dielectric heating by using resistance heaters above or in the glass bath, i.e. by indirect resistance heating
- C03B5/0336—Shaft furnaces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/18—Stirring devices; Homogenisation
- C03B5/187—Stirring devices; Homogenisation with moving elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は特に低融点ガラスで、かつ失透傾向が大きく相
分離の発生しやすいガラスの均質溶解に適した垂直形白
金連続ガラス溶融炉に関する。
分離の発生しやすいガラスの均質溶解に適した垂直形白
金連続ガラス溶融炉に関する。
従来、白金連続ガラス溶融炉として一般的には第２図に
示す方式のものが知られている。すなわち（ａ）は箱形
の溶解ゾーン、（ｂ）はるつぼ型の清澄ゾーンで、これ
らは白金パイプ（ｃ）にて連結されている。そして加熱
方式としては溶解ゾーン（ａ）に対しては間接加熱（ｄ
）、連結パイプ（ｃ）には直接抵抗加熱（ｅ）、清澄ゾ
ーン（ｂ）では高周波加熱（ｆ）が施こされている。と
ころが、この方式ではたとえば磁性ガラスのような低融
点ガラスで、かっ失透傾向の大きいガラスの溶融にあた
っては溶解ゾーン（ａ）の底部に失透停帯ゾーンができ
てガラスの均質溶解を不可能とする。また、連結パイプ
（ｃ）ではガラスの上昇流を必要とするため、ガラスの
高密度成分と低密度成分との相分離現象が発生しやすい
欠点がある。
示す方式のものが知られている。すなわち（ａ）は箱形
の溶解ゾーン、（ｂ）はるつぼ型の清澄ゾーンで、これ
らは白金パイプ（ｃ）にて連結されている。そして加熱
方式としては溶解ゾーン（ａ）に対しては間接加熱（ｄ
）、連結パイプ（ｃ）には直接抵抗加熱（ｅ）、清澄ゾ
ーン（ｂ）では高周波加熱（ｆ）が施こされている。と
ころが、この方式ではたとえば磁性ガラスのような低融
点ガラスで、かっ失透傾向の大きいガラスの溶融にあた
っては溶解ゾーン（ａ）の底部に失透停帯ゾーンができ
てガラスの均質溶解を不可能とする。また、連結パイプ
（ｃ）ではガラスの上昇流を必要とするため、ガラスの
高密度成分と低密度成分との相分離現象が発生しやすい
欠点がある。
また、第３図に示すように高周波加熱（ｆ）による白金
連続溶融炉も知られているが、このものは溶解ゾーン（
ａ′）と清澄ゾーン（ｂ′）とがそれぞれ独立しており
、これを連結する連結部（ａ′）は直接抵抗加熱（ｅ）
方式となっている。ところが、この方式では清澄ゾーン
（ｂ′）の精密なレベル制御を必要とするばかりでなく
、溶解ゾーン（ａ′）と清澄ゾーン（ｂ′）との流出量
の制御において、特に磁性ガラスのような低粘性ガラス
に対しては困難で、連続した安定流出のもとで稼動させ
るには極めて困難とする欠点を有している。
連続溶融炉も知られているが、このものは溶解ゾーン（
ａ′）と清澄ゾーン（ｂ′）とがそれぞれ独立しており
、これを連結する連結部（ａ′）は直接抵抗加熱（ｅ）
方式となっている。ところが、この方式では清澄ゾーン
（ｂ′）の精密なレベル制御を必要とするばかりでなく
、溶解ゾーン（ａ′）と清澄ゾーン（ｂ′）との流出量
の制御において、特に磁性ガラスのような低粘性ガラス
に対しては困難で、連続した安定流出のもとで稼動させ
るには極めて困難とする欠点を有している。
本発明は上記各種の欠点を除去するためなされたもので
、低粘性を有し、かつ失透性が強いたとえば磁性ガラス
のようなガラスに対してその均質溶融を可能とする垂直
形白金連続ガラス溶融炉を提供することを目的とする。
、低粘性を有し、かつ失透性が強いたとえば磁性ガラス
のようなガラスに対してその均質溶融を可能とする垂直
形白金連続ガラス溶融炉を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
垂直形溶融炉本体と、この溶融炉本体の外側に配置され
た高周波加熱装置とを備えたものにおいて、上記加熱装
置は溶解ゾーン、調整ゾーンおよび流下ゾーンにそれぞ
れ独立制御可能に配置され。
た高周波加熱装置とを備えたものにおいて、上記加熱装
置は溶解ゾーン、調整ゾーンおよび流下ゾーンにそれぞ
れ独立制御可能に配置され。
かつ溶融炉本体内には上記溶解ゾーンに対応する上向き
攪拌流および調整ゾーンに対応する下向き攪拌流を与え
る攪拌羽根を有した垂直攪拌部材が配置されていること
にある。
攪拌流および調整ゾーンに対応する下向き攪拌流を与え
る攪拌羽根を有した垂直攪拌部材が配置されていること
にある。
以下、本発明の詳細を一実施例について第１図を参照し
て説明する。（１）は白金製のロート状一体型溶融炉本
体で、拡開状の上部開口部（２）を覆って溶融時におけ
る揮発分の揮発を防止する白金製の蓋体（３）と、この
蓋体（３）の中央部を挿通して本体（１）内に配設され
た白金製棒状の垂直攪拌部材（りとを備えている。（５
，）は高周波加熱装置で、ガラスの溶融に必要な熱源を
供給する高周波コイルが採用されている。この高周波加
熱装置（互）は溶融炉本体（１）の外側に沿った上部側
から下部側へ３段に分割配置されそれぞれは独立して制
御可能に構成されている。
て説明する。（１）は白金製のロート状一体型溶融炉本
体で、拡開状の上部開口部（２）を覆って溶融時におけ
る揮発分の揮発を防止する白金製の蓋体（３）と、この
蓋体（３）の中央部を挿通して本体（１）内に配設され
た白金製棒状の垂直攪拌部材（りとを備えている。（５
，）は高周波加熱装置で、ガラスの溶融に必要な熱源を
供給する高周波コイルが採用されている。この高周波加
熱装置（互）は溶融炉本体（１）の外側に沿った上部側
から下部側へ３段に分割配置されそれぞれは独立して制
御可能に構成されている。
すなわち、（６）は溶融されるガラス（７）の溶融を促
進する上段加熱の溶解ゾーン、（８）は溶解されたガラ
スの均質調整を行なう中段加熱の調整ゾーン、（９）は
本体（１）の底部側細径部（１０）の外側に位置する溶
融ガラス（う）の流出に必要な下段加熱の流下ゾーンで
ある。
進する上段加熱の溶解ゾーン、（８）は溶解されたガラ
スの均質調整を行なう中段加熱の調整ゾーン、（９）は
本体（１）の底部側細径部（１０）の外側に位置する溶
融ガラス（う）の流出に必要な下段加熱の流下ゾーンで
ある。
垂直攪拌部材（±）については溶解ゾーン（６）と調整
ゾーン（８）とに対応するように軸部（１１）にそれぞ
れ別個の形状の攪拌羽根（１２） 、 （１３）が取着
されている。すなわち上部攪拌羽根（１２）は溶解ゾー
ン（６）において右巻き形状、下部攪拌羽根（１３）は
調整ゾーン（８）において左巻き形状に形成されている
。したがって溶解ゾーン（６）では軸部（１１）に沿っ
た上昇流が起り、未溶解バッチの下降を阻止することが
でき、また調整ゾーン（８）では軸部（１１）に沿った
下降流が起り溶融ガラスの流出を容易とすることができ
る。また、溶融炉本体（１）は細径部（１０）から漸次
上向く傾斜面（１４）を有してロート状に形成され、か
つこの傾斜面（１４）の傾斜角度は６０°以上となって
いるので溶融ガラスの流下効率を向上させることができ
る。
ゾーン（８）とに対応するように軸部（１１）にそれぞ
れ別個の形状の攪拌羽根（１２） 、 （１３）が取着
されている。すなわち上部攪拌羽根（１２）は溶解ゾー
ン（６）において右巻き形状、下部攪拌羽根（１３）は
調整ゾーン（８）において左巻き形状に形成されている
。したがって溶解ゾーン（６）では軸部（１１）に沿っ
た上昇流が起り、未溶解バッチの下降を阻止することが
でき、また調整ゾーン（８）では軸部（１１）に沿った
下降流が起り溶融ガラスの流出を容易とすることができ
る。また、溶融炉本体（１）は細径部（１０）から漸次
上向く傾斜面（１４）を有してロート状に形成され、か
つこの傾斜面（１４）の傾斜角度は６０°以上となって
いるので溶融ガラスの流下効率を向上させることができ
る。
次に作用について述べる。溶融炉本体（１）に投入した
ガラス原料は溶解ゾーン（６）における高周波加熱を受
けて溶解され、さらに上部攪拌羽根（１２）の攪拌によ
って未溶解の状態で下降することがない。すなわち、第
１図における上部側対流図に示すように高周波加熱され
ている炉壁に沿って下降し、さらに細部（１１）に沿っ
て上昇するので十分に溶融される。またこの溶融された
ガラスは調整ゾーン（８）に配設された下部攪拌羽根（
１３）によってより一層均質化され、さらに下部側対流
図に示すように細径部（１０）から流下し、また流下ゾ
ーン（９）における高周波加熱によって相分離発生のお
それもなく連続的な安定流出を可能とするものである。
ガラス原料は溶解ゾーン（６）における高周波加熱を受
けて溶解され、さらに上部攪拌羽根（１２）の攪拌によ
って未溶解の状態で下降することがない。すなわち、第
１図における上部側対流図に示すように高周波加熱され
ている炉壁に沿って下降し、さらに細部（１１）に沿っ
て上昇するので十分に溶融される。またこの溶融された
ガラスは調整ゾーン（８）に配設された下部攪拌羽根（
１３）によってより一層均質化され、さらに下部側対流
図に示すように細径部（１０）から流下し、また流下ゾ
ーン（９）における高周波加熱によって相分離発生のお
それもなく連続的な安定流出を可能とするものである。
なお、この際の攪拌部材（りの回転数は３０ないし６０
回転／１分間が好ましい。また、傾斜面（１４）の傾斜
角度が６０°以上であるため、相分離による停帯ゾーン
の発生もない。さらに溶融炉本体（１）の上部は蓋体（
３）によって覆われているので、溶融中に生じる揮発分
の揮発が抑制され揮発に起因する不均質化を防止できる
。
回転／１分間が好ましい。また、傾斜面（１４）の傾斜
角度が６０°以上であるため、相分離による停帯ゾーン
の発生もない。さらに溶融炉本体（１）の上部は蓋体（
３）によって覆われているので、溶融中に生じる揮発分
の揮発が抑制され揮発に起因する不均質化を防止できる
。
なお、第３図に示す２段方式の溶融炉にあっては精密な
レベル計を必要とするが、本溶融炉ではレベル計を必要
とすることなく、流出量と投入量とのコントロールが容
易にできるから安定した操炉を可能とする。
レベル計を必要とするが、本溶融炉ではレベル計を必要
とすることなく、流出量と投入量とのコントロールが容
易にできるから安定した操炉を可能とする。
本発明は以上詳述したように垂直形溶融炉本体とこの本
体外側に配置された高周波加熱装置とを備えたものにお
いて、高周波加熱装置を３段にそれぞれが独立制御可能
となるように配置するとともに、溶融均質化に必要な垂
直攪拌部材を上記加熱装置に対応して２段に構成したの
で以下に示す各種利点を有している。
体外側に配置された高周波加熱装置とを備えたものにお
いて、高周波加熱装置を３段にそれぞれが独立制御可能
となるように配置するとともに、溶融均質化に必要な垂
直攪拌部材を上記加熱装置に対応して２段に構成したの
で以下に示す各種利点を有している。
（１）低粘性を有し失透傾向の強いたとえば磁性ガラス
のようなガラス素材の連続溶融に適しており、相分離の
発生がなく安定的な連続流出を可能にする。
のようなガラス素材の連続溶融に適しており、相分離の
発生がなく安定的な連続流出を可能にする。
（２）攪拌効果にすぐれており均質化溶融が可能となる
。
。
（３）レベルコントロールは監視作業のみですむので作
業の安定化に貢献する。
業の安定化に貢献する。
（４）溶解、調整および流出の各ゾーンにおける温度制
御が容易であるため、安定した長期間の操業を可能とす
る。
御が容易であるため、安定した長期間の操業を可能とす
る。
第１図は本発明の一実施例を示す垂直形白金連続ガラス
溶融炉の断面図であり、第２図および第３図はそれぞれ
従来例を示す断面図である。 （１）・・・垂直形溶融炉本体、（す・・・垂直攪拌部
材、（４）・・・高周波加熱装置、 （６）・・・溶解
ゾーン。 （８）・・・調整ゾーン、 （９）・・・流下ゾー
ン、（１０）・・・細径部、 （１２）、（１
３）・・・攪拌羽根、（１４）・・・傾斜面。
溶融炉の断面図であり、第２図および第３図はそれぞれ
従来例を示す断面図である。 （１）・・・垂直形溶融炉本体、（す・・・垂直攪拌部
材、（４）・・・高周波加熱装置、 （６）・・・溶解
ゾーン。 （８）・・・調整ゾーン、 （９）・・・流下ゾー
ン、（１０）・・・細径部、 （１２）、（１
３）・・・攪拌羽根、（１４）・・・傾斜面。
Claims (2)
- （１）垂直形溶融炉本体と、この溶融炉本体の外側に配
置された高周波加熱装置とを備えたものにおいて、上記
加熱装置は溶解ゾーン、調整ゾーンおよび流下ゾーンに
それぞれ独立制御可能に配置され、かつ溶融炉本体内に
は上記溶解ゾーンに対応する上向き攪拌流および調整ゾ
ーンに対応する下向き攪拌流を与える攪拌羽根を有した
垂直攪拌部材が配置されていることを特徴とする垂直形
白金連続ガラス溶融炉。 - （２）垂直形溶融炉本体は底部側を細径部とし上部側は
上記細径部から漸次上向く傾斜面を有した拡開状に形成
され、かつ傾斜面は６０°以上の傾斜角度を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の垂直形白
金連続ガラス溶融炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22286885A JPS6283322A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 垂直形白金連続ガラス溶融炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22286885A JPS6283322A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 垂直形白金連続ガラス溶融炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283322A true JPS6283322A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16789143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22286885A Pending JPS6283322A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 垂直形白金連続ガラス溶融炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283322A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522194A (ja) * | 2005-12-29 | 2009-06-11 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス溶融体を形成する方法 |
| KR101059099B1 (ko) | 2006-03-30 | 2011-08-24 | 가부시키가이샤 오하라 | 용해 장치 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22286885A patent/JPS6283322A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522194A (ja) * | 2005-12-29 | 2009-06-11 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス溶融体を形成する方法 |
| KR101059099B1 (ko) | 2006-03-30 | 2011-08-24 | 가부시키가이샤 오하라 | 용해 장치 |
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