JPS6280819A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS6280819A JPS6280819A JP60220675A JP22067585A JPS6280819A JP S6280819 A JPS6280819 A JP S6280819A JP 60220675 A JP60220675 A JP 60220675A JP 22067585 A JP22067585 A JP 22067585A JP S6280819 A JPS6280819 A JP S6280819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cleaning
- magnetic tape
- magnetic
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 71
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/502—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of tape carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
テープクリーニング機構を内蔵した磁気テープ装置であ
って、該磁気テープ装置の動作中、前記クリーニングテ
ープを前記磁気テープと接触させ、磁気テープの走行方
向と平行に走行するように構成し、均一に磁気テープを
クリ−ニグするようにした。
って、該磁気テープ装置の動作中、前記クリーニングテ
ープを前記磁気テープと接触させ、磁気テープの走行方
向と平行に走行するように構成し、均一に磁気テープを
クリ−ニグするようにした。
本発明は磁・気テープ装置に係り、特に磁気テープ装置
の動作中に、磁気テープを均一にクリーニングすること
の出来る磁気テープ装置に関する。
の動作中に、磁気テープを均一にクリーニングすること
の出来る磁気テープ装置に関する。
磁気テープ装置を長時間稼働させると、使用している磁
気ヘッドが汚れ、リード／ライト特性が悪くなり、場合
によってはり−ド／ライトが出来なくなる。そこで、従
来から磁気テープが巻かれたリールを磁気テープ装置に
装着する前に、綿棒等で磁気ヘッド部を軽く拭くことが
行われている。
気ヘッドが汚れ、リード／ライト特性が悪くなり、場合
によってはり−ド／ライトが出来なくなる。そこで、従
来から磁気テープが巻かれたリールを磁気テープ装置に
装着する前に、綿棒等で磁気ヘッド部を軽く拭くことが
行われている。
これだけではクリーニングが不十分であるので、従来よ
りプレート（刃）やクリーニングテープを磁気テープと
接触させてゴミをとり除いたり、或いは専用のテープク
リーニング装置を用いクリーニングしたりしていた。し
かし均一なりリーニングがされなかったり、或いは磁気
テープをテープクリーニング装置に掛は換える必要があ
り、クリ−ニング時間がかかる等問題があり、簡単な方
法で均一にクリーニングされるものが要望されている。
りプレート（刃）やクリーニングテープを磁気テープと
接触させてゴミをとり除いたり、或いは専用のテープク
リーニング装置を用いクリーニングしたりしていた。し
かし均一なりリーニングがされなかったり、或いは磁気
テープをテープクリーニング装置に掛は換える必要があ
り、クリ−ニング時間がかかる等問題があり、簡単な方
法で均一にクリーニングされるものが要望されている。
従来、ゴミを取る為のクリーニング機構としては、次の
ようなものがある。
ようなものがある。
第４図（イ）はクリーニングテープを磁気テープに接触
させゴミをとる方法で、図は磁気テープ装置の内部を示
し、■はファイルリールで、リールモータ２に連結され
、３はマシンリールで、リールモータ４に連結される。
させゴミをとる方法で、図は磁気テープ装置の内部を示
し、■はファイルリールで、リールモータ２に連結され
、３はマシンリールで、リールモータ４に連結される。
ファイルリール１より磁気テープ５を引き出し、テープ
ガイド６と磁気へラド７に接した状態で、マシンリール
３に巻取り磁気ヘッド７により磁気テープ５の情報をリ
ード／ライトする。この場合、磁気ヘッド７の前部にク
リーニング機構８を設け、磁気テープ５のゴミを除去し
ている。
ガイド６と磁気へラド７に接した状態で、マシンリール
３に巻取り磁気ヘッド７により磁気テープ５の情報をリ
ード／ライトする。この場合、磁気ヘッド７の前部にク
リーニング機構８を設け、磁気テープ５のゴミを除去し
ている。
別のクリーニング方法として、第４図（ニ）に示すプレ
ート（刃）１２を磁気テープ５に接触させゴミを取る機
構がある。ブレード１２は第４図（イ）と同じように磁
気ヘッドの前部に配設し、磁気テープのゴミを除去して
いる。
ート（刃）１２を磁気テープ５に接触させゴミを取る機
構がある。ブレード１２は第４図（イ）と同じように磁
気ヘッドの前部に配設し、磁気テープのゴミを除去して
いる。
その他の方法として、磁気テープ装置とは独立したテー
プクリーニング装置を用い、磁気テープをクリーニング
する方法がある。
プクリーニング装置を用い、磁気テープをクリーニング
する方法がある。
クリーニング機構８はクリーニングテープ９が巻かれた
クリーニングテープリール１０が、図示しない他方のク
リーニングテープリールに巻取られる構造で、クリーニ
ングテープ９は第４図（ロ）に示すように磁気テープ５
の走行方向と垂直方向に接して移動する構成である。な
お１１はバットで、磁気テープ５受けである。
クリーニングテープリール１０が、図示しない他方のク
リーニングテープリールに巻取られる構造で、クリーニ
ングテープ９は第４図（ロ）に示すように磁気テープ５
の走行方向と垂直方向に接して移動する構成である。な
お１１はバットで、磁気テープ５受けである。
第４図（イ）に示す従来のクリーニングテープによるゴ
ミ取りは、第４図（ロ）に示すように磁気テープ５とク
リーニングテープ９の移動方向が垂直の為、第４図（ハ
）に示すＢ付近の汚れを取ったクリーニングテープ９が
、０点に達した時にはクリーニングテープ９が汚れてい
る為、Ｃ付近ではクリーニング効果が半減してしまうと
云う欠点がある。なお、１１はバットで、クリーニング
テープと接する。
ミ取りは、第４図（ロ）に示すように磁気テープ５とク
リーニングテープ９の移動方向が垂直の為、第４図（ハ
）に示すＢ付近の汚れを取ったクリーニングテープ９が
、０点に達した時にはクリーニングテープ９が汚れてい
る為、Ｃ付近ではクリーニング効果が半減してしまうと
云う欠点がある。なお、１１はバットで、クリーニング
テープと接する。
第４図（ニ）に示す従来のプレートによるゴミ取りは、
図示のようにゴミＡが溜ってしまい、時間が経つとゴミ
の回り込み等により効果が半減してしまう。
図示のようにゴミＡが溜ってしまい、時間が経つとゴミ
の回り込み等により効果が半減してしまう。
また、磁気テープ装置と独立したテープクリーニング装
置による方法は、磁気テープを磁気テープ装置からテー
プクリーニング装置に掛は換えなければならず、余分な
手間が掛かり、また、テープクリーニングの為の時間が
掛かると云う欠点がある。
置による方法は、磁気テープを磁気テープ装置からテー
プクリーニング装置に掛は換えなければならず、余分な
手間が掛かり、また、テープクリーニングの為の時間が
掛かると云う欠点がある。
第１図は本発明の詳細な説明する図である。
第１図において、磁気テープ装置内部に、クリーニング
テープ９′を走行する磁気テープ５と平行に移動させる
テープクリーニング機構を設ける。
テープ９′を走行する磁気テープ５と平行に移動させる
テープクリーニング機構を設ける。
１３はローラで、クリーニングテープリールから引き出
されたクリーニングテープ９゛を、磁気テープ５に押し
当てる。なお、クリーニングテープ９′は磁気テープ装
置の動作中に磁気テープ５と接触し、常に新しい面が出
るように別のクリーニングテープリールへ巻き取られる
構成である。テープクリーニング機構の設置位置はヘッ
ドの前部、即ちテープガイドの前部で、クリーニングし
た磁気テープ５が磁気ヘッドと接する構成である。
されたクリーニングテープ９゛を、磁気テープ５に押し
当てる。なお、クリーニングテープ９′は磁気テープ装
置の動作中に磁気テープ５と接触し、常に新しい面が出
るように別のクリーニングテープリールへ巻き取られる
構成である。テープクリーニング機構の設置位置はヘッ
ドの前部、即ちテープガイドの前部で、クリーニングし
た磁気テープ５が磁気ヘッドと接する構成である。
即ち、第１図に示すようにクリーニングテープ９′を、
磁気テープ装置の動作中に磁気テープ５の走行方向と平
行に接触移動させることで、クリーニングチー１９′に
付着したゴミは、磁気テープ５より離れ再付着すること
がないので、均一な磁気テープ５のクリーニングが出来
る。さらに、磁気テープ装置の動作中にクリーニングさ
れ、クリーニングの為の余分な時間を要しない。
磁気テープ装置の動作中に磁気テープ５の走行方向と平
行に接触移動させることで、クリーニングチー１９′に
付着したゴミは、磁気テープ５より離れ再付着すること
がないので、均一な磁気テープ５のクリーニングが出来
る。さらに、磁気テープ装置の動作中にクリーニングさ
れ、クリーニングの為の余分な時間を要しない。
第２図は本発明の詳細な説明する図である。
なお、全図を通し同一符合は同一対象物を示す。
第２図において、１４は筐体で、磁気テープ装置内部を
示し、１はファイルリールで、筺体１４に固定されたり
一ルモータ２に連結され、３はマシンリールで、筐体１
４に固定されたり一ルモータ４に連結される。ファイル
リール１より磁気テープ５を引き出し、テープガイド６
と磁気ヘッド７に接した状態でマシンリール３に巻取り
、磁気ヘッド７により磁気テープ５の情報をリード／ラ
イトする。この場合、磁気ヘッド７の前部（テープガイ
ドの前）にクリーニング機構８′を設ける。クリーニン
グ機構８′は、磁気テープ５幅と等しいか、それ以上の
クリーニングテープ９′ （ナイロン材等で長さ１００
ｍ）が巻かれたクリーニングテープリール１０′とク
リーニングテープ９′を巻取るクリーニングテープリー
ル１０′とクリーニングチー１９′を磁気テープ５に押
付ける為のローラ１３を筐体に固定している。
示し、１はファイルリールで、筺体１４に固定されたり
一ルモータ２に連結され、３はマシンリールで、筐体１
４に固定されたり一ルモータ４に連結される。ファイル
リール１より磁気テープ５を引き出し、テープガイド６
と磁気ヘッド７に接した状態でマシンリール３に巻取り
、磁気ヘッド７により磁気テープ５の情報をリード／ラ
イトする。この場合、磁気ヘッド７の前部（テープガイ
ドの前）にクリーニング機構８′を設ける。クリーニン
グ機構８′は、磁気テープ５幅と等しいか、それ以上の
クリーニングテープ９′ （ナイロン材等で長さ１００
ｍ）が巻かれたクリーニングテープリール１０′とク
リーニングテープ９′を巻取るクリーニングテープリー
ル１０′とクリーニングチー１９′を磁気テープ５に押
付ける為のローラ１３を筐体に固定している。
クリーニング機構のクリーニングテープ９′を、磁気テ
ープ装置の動作中に磁気テープ５の走行方向と平行に接
触移動させているので、磁気テープ５を均一にクリーニ
ングしながらリード／ライト出来る。磁気テープ５上の
ゴミがクリーニングテープ９′に付着し、磁気テープ５
より離されるので、磁気ヘッド７と磁気テープ５の間に
ゴミが再び入り込むことがなく、安定した性能を持つ磁
気テープ装置が構成される。
ープ装置の動作中に磁気テープ５の走行方向と平行に接
触移動させているので、磁気テープ５を均一にクリーニ
ングしながらリード／ライト出来る。磁気テープ５上の
ゴミがクリーニングテープ９′に付着し、磁気テープ５
より離されるので、磁気ヘッド７と磁気テープ５の間に
ゴミが再び入り込むことがなく、安定した性能を持つ磁
気テープ装置が構成される。
磁気テープ装置の動作中に磁気テープ５がクリーニング
されるので、テープクリーニングの為の特別な時間が要
らないので能率よく、叉テープクリーニングの為に磁気
テープ５を別の装置に移す必要がない為、オペレータの
手間が省ける。
されるので、テープクリーニングの為の特別な時間が要
らないので能率よく、叉テープクリーニングの為に磁気
テープ５を別の装置に移す必要がない為、オペレータの
手間が省ける。
なお、クリーニングチー１９′の長さや送り速度を決め
ることにより、クリーニングテープ９′の寿命は自由に
設定出来る。
ることにより、クリーニングテープ９′の寿命は自由に
設定出来る。
第３図は本発明の別の実施例を説明する図である。第２
図との違いはクリーニングテープ９′をエンドレスとし
、クリーニングテープリール１０′を１個とし簡単化し
たもので、他は第２図と同じであるので、説明は省略す
る。
図との違いはクリーニングテープ９′をエンドレスとし
、クリーニングテープリール１０′を１個とし簡単化し
たもので、他は第２図と同じであるので、説明は省略す
る。
クリーニングテープ９′ （例えばテープ長さ３０ａｍ
）が、クリーニングテープの駆動用モータにより一定間
隔（例えば３０分に５ｍｍ）で動かす、ことにより、磁
気テープ５は均一にクリーニングされながらリード／ラ
イトされる。
）が、クリーニングテープの駆動用モータにより一定間
隔（例えば３０分に５ｍｍ）で動かす、ことにより、磁
気テープ５は均一にクリーニングされながらリード／ラ
イトされる。
以上説明したように本発明によれば、磁気テープを均一
にクリーニングしながらリード／ライト出来き、磁気ヘ
ッドと磁気テープの間にゴミが入り込むことがなく、安
定した性能を持つ磁気テープ装置が構成される。
にクリーニングしながらリード／ライト出来き、磁気ヘ
ッドと磁気テープの間にゴミが入り込むことがなく、安
定した性能を持つ磁気テープ装置が構成される。
第１図は本発明の詳細な説明する図、
第２図は本発明の詳細な説明する図、
第３図は本発明の別の実施例を説明する図、第４図（イ
）〜（ニ）は従来のクリーニング機構を説明する図であ
る。 図において、 ｌはファイルリール、 ２．４はリールモータ、 ３はマシンリール、 ５は磁気テープ、 ６はテープガイド、 ７は磁気ヘッド、 ９′はクリーニングテープ、 １０’はクリーニングテープリール、 革１図 オ署跨明の実施ヂタ・１を蓼そ、”Ｒ−ｆるβイ：ｌＦ
発明の別の大旌所１１説明する図草３図
）〜（ニ）は従来のクリーニング機構を説明する図であ
る。 図において、 ｌはファイルリール、 ２．４はリールモータ、 ３はマシンリール、 ５は磁気テープ、 ６はテープガイド、 ７は磁気ヘッド、 ９′はクリーニングテープ、 １０’はクリーニングテープリール、 革１図 オ署跨明の実施ヂタ・１を蓼そ、”Ｒ−ｆるβイ：ｌＦ
発明の別の大旌所１１説明する図草３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープクリーニング機構を内蔵した磁気テープ装置であ
って、 前記テープクリーニング機構のクリーニングテープ（９
′）を、該磁気テープ装置の動作中に磁気ヘッド前部に
おいて、磁気テープ（５）と接触し、磁気テープ（５）
の走行方向と平行に移動させるように構成したことを特
徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220675A JPS6280819A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220675A JPS6280819A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280819A true JPS6280819A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16754700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220675A Pending JPS6280819A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280819A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054391A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Hitachi Maxell, Ltd. | Bande magnetique, son procede de nettoyage et appareil de nettoyage/formation de servopiste optique |
| JP2003157657A (ja) * | 2000-12-28 | 2003-05-30 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気テープの光学サーボトラック形成・クリーニング装置 |
| JP2003187426A (ja) * | 2000-12-28 | 2003-07-04 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気テープのクリーニング方法 |
| WO2012124429A1 (ja) * | 2011-03-15 | 2012-09-20 | 富士フイルム株式会社 | ドライブ装置 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220675A patent/JPS6280819A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054391A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Hitachi Maxell, Ltd. | Bande magnetique, son procede de nettoyage et appareil de nettoyage/formation de servopiste optique |
| JP2003157657A (ja) * | 2000-12-28 | 2003-05-30 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気テープの光学サーボトラック形成・クリーニング装置 |
| JP2003187426A (ja) * | 2000-12-28 | 2003-07-04 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気テープのクリーニング方法 |
| US7803471B1 (en) | 2000-12-28 | 2010-09-28 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic tape, its cleaning method, and optical servotrack forming/cleaning apparatus |
| WO2012124429A1 (ja) * | 2011-03-15 | 2012-09-20 | 富士フイルム株式会社 | ドライブ装置 |
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