JPS6275176A - 液体用封鎖装置 - Google Patents
液体用封鎖装置Info
- Publication number
- JPS6275176A JPS6275176A JP61225054A JP22505486A JPS6275176A JP S6275176 A JPS6275176 A JP S6275176A JP 61225054 A JP61225054 A JP 61225054A JP 22505486 A JP22505486 A JP 22505486A JP S6275176 A JPS6275176 A JP S6275176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing device
- liquid sealing
- sealing
- pressing means
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3208—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip provided with tension elements, e.g. elastic rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体用の封鎖装置、ずなわちシールに関するも
のであり、特に封鎖材がポリテトラフルオロエチレン(
r’TFE)の薄い殻体からなる液体、例えばオイル用
の封鎖装置、ずなわちオイルシールに関する。
のであり、特に封鎖材がポリテトラフルオロエチレン(
r’TFE)の薄い殻体からなる液体、例えばオイル用
の封鎖装置、ずなわちオイルシールに関する。
オイルシールとしては、PTFE製封鎖材が本出願人の
英国特許第209024G号明細古に示されるような配
置でガーター・スプリング乃至環状スプリングにより直
接的に押圧されているものが知られている。
英国特許第209024G号明細古に示されるような配
置でガーター・スプリング乃至環状スプリングにより直
接的に押圧されているものが知られている。
本発明の目的は封鎖材の押圧用手段として上記のガータ
ー・スプリングに代わるものを提供す−ることにある。
ー・スプリングに代わるものを提供す−ることにある。
本発明によれば、ハウジングと、該ハウジング内に設け
られ、かつ封鎖装置の軸方向に延びる封鎖突出部を任す
る可撓性封鎖材と、軸方向圧力の条件下においてハウジ
ング内にPa ’ftされている弾性押圧手段とからな
り、該押圧手段が封鎖突出部の背面とこれに対し方向位
置に配置された反応面との間に延びており、該押圧手段
に及ぼされる上記軸方向圧力が封鎖材の半径方向押圧力
をもたらずようになされた液体用封鎖装置が提案される
。
られ、かつ封鎖装置の軸方向に延びる封鎖突出部を任す
る可撓性封鎖材と、軸方向圧力の条件下においてハウジ
ング内にPa ’ftされている弾性押圧手段とからな
り、該押圧手段が封鎖突出部の背面とこれに対し方向位
置に配置された反応面との間に延びており、該押圧手段
に及ぼされる上記軸方向圧力が封鎖材の半径方向押圧力
をもたらずようになされた液体用封鎖装置が提案される
。
好ましい実施態様によれば、上記押圧手段は、反応面及
び/又は封鎖突出部と接触して、押圧力をJl封鎖出部
に加えるように間隔を置いて設けられた1J−行なリブ
を具備する。
び/又は封鎖突出部と接触して、押圧力をJl封鎖出部
に加えるように間隔を置いて設けられた1J−行なリブ
を具備する。
単に例示的な目的で、その幾つかの具体例を示す添付図
面について、本発明を以下に更に詳述する。
面について、本発明を以下に更に詳述する。
添付図面において、特にその第1図において、液体用封
jrI装置は、はぼL字状の横断面を打する環状り゛−
シング11と、該ケーシング中に設けられ、かつ封鎖装
置の軸方向に開放されている樋ln状断面を有する環状
成形1’TPE封鎖材12と、該It材の半径方向に突
出する内方腕部14に封鎖圧を加えるために該封鎖材1
2内に配置された弾性Fil匝リング13と、該押圧リ
ング13の側面1Gに衝合する保持座金15とを具備し
、ケーシング11の縁辺は上記保持座金15の外周縁と
lRなり合うように部分17において半径方向内方に押
圧され、これにより封鎖材12、押圧リング13及び座
金15をケーシング11で抱持する。
jrI装置は、はぼL字状の横断面を打する環状り゛−
シング11と、該ケーシング中に設けられ、かつ封鎖装
置の軸方向に開放されている樋ln状断面を有する環状
成形1’TPE封鎖材12と、該It材の半径方向に突
出する内方腕部14に封鎖圧を加えるために該封鎖材1
2内に配置された弾性Fil匝リング13と、該押圧リ
ング13の側面1Gに衝合する保持座金15とを具備し
、ケーシング11の縁辺は上記保持座金15の外周縁と
lRなり合うように部分17において半径方向内方に押
圧され、これにより封鎖材12、押圧リング13及び座
金15をケーシング11で抱持する。
封鎖材12は、PTFE製の薄い環伏体からなり、一般
に0.5〜1.01−の厚さを存し、図示のごとく樋溝
形に塑造成形され、このU字状部材の半径方向に突出す
る外方腕部はこれに平行な内方腕部よりも短かく、閉鎖
状態でケーシング中に密行嵌合するような寸法になされ
ている。
に0.5〜1.01−の厚さを存し、図示のごとく樋溝
形に塑造成形され、このU字状部材の半径方向に突出す
る外方腕部はこれに平行な内方腕部よりも短かく、閉鎖
状態でケーシング中に密行嵌合するような寸法になされ
ている。
押圧り/グ13は英国特許第1148885号明細書に
開示された弾性シールリングに相当する形態であり、そ
の寸法はケーシング11の寸法に対し、座金15をケー
シング11に装置する際に、封鎖装置軸方向における弾
性リング1aの圧縮をもたらし、その結果として封鎖装
置半径方向において1’ T It ):製11鎖材の
内方への押圧をもたらす。
開示された弾性シールリングに相当する形態であり、そ
の寸法はケーシング11の寸法に対し、座金15をケー
シング11に装置する際に、封鎖装置軸方向における弾
性リング1aの圧縮をもたらし、その結果として封鎖装
置半径方向において1’ T It ):製11鎖材の
内方への押圧をもたらす。
押圧り7グ13は、このように基本的に四iU形断面で
あって、而JIII!すされた隅角18をイ1゛シ、そ
の対向する半径方向の両面19及び対向する軸方向の両
面20はそれぞ、れ円弧状のくぼみをイ1゛シ、かくし
てリングの半径方向における内側及び外側の周縁にそれ
ぞれ1対のリップを形成する。
あって、而JIII!すされた隅角18をイ1゛シ、そ
の対向する半径方向の両面19及び対向する軸方向の両
面20はそれぞ、れ円弧状のくぼみをイ1゛シ、かくし
てリングの半径方向における内側及び外側の周縁にそれ
ぞれ1対のリップを形成する。
封鎖装置の組立時に発生ずる押圧リング13の軸方向圧
縮により、封鎖材12の封鎖部分14の背面と押圧リン
グ13の半径方向内側リップ21との各接触線に沿って
封鎖材12を半径方向に押圧し、半径方向押圧力リップ
はケーシングと接触してそれぞれの対応する封鎖材のた
めの作用応面をもたらす。
縮により、封鎖材12の封鎖部分14の背面と押圧リン
グ13の半径方向内側リップ21との各接触線に沿って
封鎖材12を半径方向に押圧し、半径方向押圧力リップ
はケーシングと接触してそれぞれの対応する封鎖材のた
めの作用応面をもたらす。
第2図に示す実施例は、封鎖材12の半径方向外側腕部
が座金の円筒状内面26と衝合し、シール(412と、
仙及びハウジング(ケーシングを具&ilする)の両者
との間の相対的回転運動をもたらすようになされた屈曲
部分を存する座金が存在することについてだけ第1図の
ものと異なる。
が座金の円筒状内面26と衝合し、シール(412と、
仙及びハウジング(ケーシングを具&ilする)の両者
との間の相対的回転運動をもたらすようになされた屈曲
部分を存する座金が存在することについてだけ第1図の
ものと異なる。
第1図及び第2図に示す実施例に頚する封鎖装置は、固
定軸に適用され得るが、この例示装置は回転軸に関する
使用をも意図しているものと理解されるべきである。
定軸に適用され得るが、この例示装置は回転軸に関する
使用をも意図しているものと理解されるべきである。
第1図及び第2図に示す実施例において利用された押圧
手段の代わりとして、筒状編成体を平坦にたたみ、その
軸線方向に折り曲げて横断面がほぼ樋溝状乃至U字状と
なり、上記折曲編成体の両端部が衝合してループを形成
し、前述の実施例の弾性押圧リングと同様に封鎖ケーン
フグ内に収容され得るようにしたものが使用される。第
5図は平坦にされた筒状編成体の断片を示す図面である
。
手段の代わりとして、筒状編成体を平坦にたたみ、その
軸線方向に折り曲げて横断面がほぼ樋溝状乃至U字状と
なり、上記折曲編成体の両端部が衝合してループを形成
し、前述の実施例の弾性押圧リングと同様に封鎖ケーン
フグ内に収容され得るようにしたものが使用される。第
5図は平坦にされた筒状編成体の断片を示す図面である
。
第3図に示す実施例においては、封鎖装置は一回転軸に
適用するようにしたものであり、押圧手段33はケーシ
ング30内に配置され、その平行腕部3・5.36が封
鎖材39の封鎖部分38の背面37に向ってこれに係合
しており、かかる押圧手段は間隔を置いた2本の、平行
線に沿って封鎖材39を押圧する。
適用するようにしたものであり、押圧手段33はケーシ
ング30内に配置され、その平行腕部3・5.36が封
鎖材39の封鎖部分38の背面37に向ってこれに係合
しており、かかる押圧手段は間隔を置いた2本の、平行
線に沿って封鎖材39を押圧する。
第4図に示された配置においては、押圧−T、 rA4
3は封鎖材44に対して逆方向に配置されており、第3
図に示された実施例において押圧r、段が封鎖材に対し
間隔を置いた再位置で係合しているのと相ぶし、むしろ
単独の腺(或は帯)に沿って係合する。
3は封鎖材44に対して逆方向に配置されており、第3
図に示された実施例において押圧r、段が封鎖材に対し
間隔を置いた再位置で係合しているのと相ぶし、むしろ
単独の腺(或は帯)に沿って係合する。
第1図及び第2図に示された実施例におけると同様に第
3図以降の実施例においても、封鎖装置の組立時におい
て、押圧手段にもたらされる軸方向負荷が、封鎖材に半
径方向押圧力を与えるために使用される。
3図以降の実施例においても、封鎖装置の組立時におい
て、押圧手段にもたらされる軸方向負荷が、封鎖材に半
径方向押圧力を与えるために使用される。
英国特許出闇第8523893号明細書に開示されてい
る上記編成体は、ステンレススヂールワイヤーから形成
され、編成体の相係合するループが、これと封鎖材とが
接触する全周面にわたって均斉な゛ト径方向押圧力を封
鎖材に与え、シャフトの偏向から生ずる変位に対応し得
る多数の小さな発条として作用する。
る上記編成体は、ステンレススヂールワイヤーから形成
され、編成体の相係合するループが、これと封鎖材とが
接触する全周面にわたって均斉な゛ト径方向押圧力を封
鎖材に与え、シャフトの偏向から生ずる変位に対応し得
る多数の小さな発条として作用する。
第1図は本発明の第1実施例の部分的横断面図、第2図
は第1図に示された、封鎖装置の変形実施例の同様の図
面、第3図は第1図及び第2図に示された押圧手段に代
わる形態を呉lll1lする封Sr1材の横断面図、第
4図は第3図に示された封鎖装置の変形体を示す同様の
図面、第5図は第3図及び第4図に示された実施例中に
ある筒状編成体の構造を示す図面である。 !!・・・ケーシング、12・・・封鎖材、13・、・
弾性押圧リング、14・・・腕部、15・・・座金、1
6・・・座金側面、18・・・隅角部、19・・・半径
方向面、2゜・・・軸方向面、21・・・・・・内側突
出部、26・・・円筒状の内面、30・・・ケーシング
、33・・・押圧手段、35.36・・・突出部、37
・・・背面、38・・・封鎖部分、39・・・封鎖材、
43・・・押圧手段、44・・・封鎖材。 代理人弁理士 1)代 然 泊 Z hdS
は第1図に示された、封鎖装置の変形実施例の同様の図
面、第3図は第1図及び第2図に示された押圧手段に代
わる形態を呉lll1lする封Sr1材の横断面図、第
4図は第3図に示された封鎖装置の変形体を示す同様の
図面、第5図は第3図及び第4図に示された実施例中に
ある筒状編成体の構造を示す図面である。 !!・・・ケーシング、12・・・封鎖材、13・、・
弾性押圧リング、14・・・腕部、15・・・座金、1
6・・・座金側面、18・・・隅角部、19・・・半径
方向面、2゜・・・軸方向面、21・・・・・・内側突
出部、26・・・円筒状の内面、30・・・ケーシング
、33・・・押圧手段、35.36・・・突出部、37
・・・背面、38・・・封鎖部分、39・・・封鎖材、
43・・・押圧手段、44・・・封鎖材。 代理人弁理士 1)代 然 泊 Z hdS
Claims (11)
- (1)ハウジングと、該ハウジング内に装着され、かつ
封鎖装置の軸方向に延びる封鎖突出部を有する可撓性封
鎖材と、軸方向圧力の条件下においてハウジング内に抱
持されている弾性押圧手段とを具備し、該押圧手段が封
鎖突部の背面とこれに対し対向位置に配置された反応面
との間に延びており、該押圧手段に及ぼされる上記軸方
向圧力が封鎖材の半径方向押圧力をもたらすことを特徴
とする液体用封鎖装置。 - (2)上記押圧手段が、反応面及び/又は封鎖突出部と
接触する間隔を置いて平行に設けられたリブを具備し、
これを介して圧力が封鎖材に及ぼされることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の液体用封鎖装置。 - (3)上記押圧手段が、弾性材料製の押圧リングを具備
し、該リングがほぼ四辺形の横断面を有し、これが面取
りされた偶角部及びくぼみを形成した面を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の液体
用封鎖装置。 - (4)上記押圧手段が、環状に配置されたU字状横断面
を有する部材を具備し、該部材が平坦になされた筒状編
成体により構成されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の液体用封鎖装置。 - (5)上記筒状編成体が、金属により形成されることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の液体用封鎖装置
。 - (6)上記筒状編成体が、ステンレススチールワイヤに
より形成されることを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載の液体用封鎖装置。 - (7)上記封鎖突出部が、ポリテトラフルオロエチレン
製封鎖材を具備することを特徴とする特許請求の範囲第
1項〜第6項のいずれか1項に記載の液体用封鎖装置。 - (8)上記封鎖突出部が樋溝状断面を有し、該樋溝状断
面が封鎖装置の軸方向において開放されていることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の液体用封鎖装置。 - (9)上記封鎖材が塑造成形された薄い環状構造体から
なることを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項
記載の液体用封鎖装置。 - (10)ハウジングがケーシングと、これの内部に抱持
されて、弾性押圧手段を軸方向に圧縮する作用を有する
保持部材とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項〜第9項のいずれか1項に記載の液体用封鎖装置。 - (11)上記保持部材が円形横断面を有する座金を具備
し、該座金が半径方向に延びる部分と円筒状部分とを有
し、円筒状部分がケーシング円筒状部分の内面に隣接し
て配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
0項記載の液体用封鎖装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858523892A GB8523892D0 (en) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | Fluid seals |
GB8523892 | 1985-09-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275176A true JPS6275176A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=10585831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225054A Pending JPS6275176A (ja) | 1985-09-27 | 1986-09-25 | 液体用封鎖装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0218394A3 (ja) |
JP (1) | JPS6275176A (ja) |
GB (2) | GB8523892D0 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3821893A1 (de) * | 1987-10-07 | 1989-04-27 | Josef Nemetz | Dichtungsring mit fuehrung |
GB8724015D0 (en) * | 1987-10-13 | 1987-11-18 | Fenner Co Ltd J H | Fluid seals |
DE3903386C2 (de) * | 1988-06-29 | 1995-05-04 | Josef Nemetz | Dichtungsring mit Führung |
DE4243417A1 (de) * | 1992-09-01 | 1994-03-24 | Daetwyler Ag | Dichtungsring |
DE19638729B4 (de) * | 1996-09-13 | 2004-09-23 | Lancaster Group Gmbh | Stabile Mehrphasenemulsion vom Typ 01/W/O2, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung |
DE102012001226A1 (de) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Wellendichtung, insbesondere Radialwellendichtung |
US9512934B2 (en) * | 2013-06-18 | 2016-12-06 | Fisher Controls International Llc | Seal assemblies for use with fluid valves |
WO2015143401A1 (en) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Rotary shaft seal |
DE102019008984A1 (de) * | 2019-12-23 | 2021-06-24 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Wellendichtung, insbesondere Radialwellendichtung, mit wenigstens einem Dichtelement |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR557823A (fr) * | 1922-10-25 | 1923-08-16 | Perfectionnement aux presse étoupes | |
DE3026063A1 (de) * | 1980-07-10 | 1982-02-04 | Busak + Luyken GmbH & Co, 7000 Stuttgart | Dichtung fuer hydraulische kolben und kolbenstangen |
GB8325427D0 (en) * | 1983-09-22 | 1983-10-26 | Fenner Co Ltd J H | Lip seals |
-
1985
- 1985-09-27 GB GB858523892A patent/GB8523892D0/en active Pending
-
1986
- 1986-09-17 EP EP86307143A patent/EP0218394A3/en not_active Withdrawn
- 1986-09-17 GB GB08622424A patent/GB2181191B/en not_active Expired
- 1986-09-25 JP JP61225054A patent/JPS6275176A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8523892D0 (en) | 1985-10-30 |
EP0218394A3 (en) | 1988-04-27 |
GB2181191B (en) | 1988-08-24 |
GB8622424D0 (en) | 1986-10-22 |
EP0218394A2 (en) | 1987-04-15 |
GB2181191A (en) | 1987-04-15 |
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