JPS6269210A - 導波路 - Google Patents

導波路

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Publication number
JPS6269210A
JPS6269210A JP61219857A JP21985786A JPS6269210A JP S6269210 A JPS6269210 A JP S6269210A JP 61219857 A JP61219857 A JP 61219857A JP 21985786 A JP21985786 A JP 21985786A JP S6269210 A JPS6269210 A JP S6269210A
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JP
Japan
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halide
wavelength
waveguide
optical fiber
dispersion
Prior art date
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Application number
JP61219857A
Other languages
English (en)
Inventor
マシス メノ ブローア
ケネス リー ウォーカー
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by American Telephone and Telegraph Co Inc filed Critical American Telephone and Telegraph Co Inc
Publication of JPS6269210A publication Critical patent/JPS6269210A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/10Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
    • G02B6/102Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type for infrared and ultraviolet radiation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は光フアイバ通信検出システムに関する。
背景技術 光ファイバは現在光通信システムに広く用いられておシ
、また種々の検出システムとしての用途もこれまで提案
されてきた。例えば、第1図に概略的に示されるように
、光ファイバ通信レステム10は典型的には光源20゜
例えば半導体レーザを含むが、この光源が光ファイバ3
0(典型的にはケーブル内に包封される)を介して光検
出器40と通信する。
つまシ光ファイバ30は光源から発出された光C例えば
情報搬送光パルス)の少くとも一部を光検出器に送るよ
う機能する。対照的に、第2図に概略的に示されるよう
に、光フアイバ検出システム50は典型的には光源20
を含み、これが光ファイバ30を介して検出器60Cト
ランスジユーサ)と通信する。システム50iltさら
に光検出器40を含み、これは第2図に示されるような
光ファイバ30かあるいは第2光フアイバを介して検出
器60と通信する。動作時には光ファイバ30は光源2
Gから発出される光の少くとも一部分を検出器60に送
信する。送信された光の少くとも一部は検出器60で反
射されて再び光フアイバ30に入るか、または光検出器
60で反射されるか送信されるかして該第2光フアイバ
に入り、こうして光検出器40に送信される。もし適切
な外部刺激が検出器60に与えられると、この検出器(
トランスジューサ)は典型的には検出器40に送られる
光の強度あるいは位相あるいはその両者を変化させる。
検出器60が通常、これら2つの光ファイバの片方また
は両方の一部を含むことは重要である。(これらの検出
システムに関しては、例えば、X985年にカリフォル
ニア州すンジエゴで開かれた「光フアイバ検出器に関す
る第3回国際会議、技術抄録J (Technical
Digest 3 rd International
 Conf、 0nOptical Fiber 5e
nsors )を参照のこと。)前述の光フアイバシス
テムの動作または設計またはその両者において2つの因
子が重要な役割をする。1つは光フアイバ内の光信号例
えば光パルスが遭遇する単位長あたシの光損失(以下、
光損失または損失と記す。典型的にはdB/km  の
単位で測定される。)現在のところ、典型的にはこの因
子によって光ファイバの長さ方向における信号増幅器(
リピータ)間の距離が決まる。知られているように光損
失は本部的損失と付帯的損失の両方によるものである。
前者は光ファイバに用いられる材料の木簡的特性に関連
し、後者はその他の全ての損失を指す。
付帯的損失の中にはマイクロ歪損失とマクロベント損失
が含まれる。マイクロ歪損失というのはファイバ軸の無
秩序なマイクロベンドにより生じ(ベンド即ち完全な直
線からの偏位の大きさは典型的には約1μmより小さい
)、またファイバコアの直径の無秩序な変動(典型的に
は約O81μmより小さい)によっても生じる。マクロ
ベンド損失はファイバ中の距視的ベンド(典型的には曲
率半径は約0、3 anより大きい)により生じる。C
マイクロ歪損失については例えばり、マーキューズ(D
、 Mareuse )、アプライド オプテイクス(
Apol、 0ptics )  23.1082 (
1984年)を参照のこと。マクロベンド損失について
は例えばり、 G、 :l−エン(L、 G、 Coh
en )らIEEEジャーナル オブ クオンタムエレ
クトロニクス(J、 of QuantumElect
ronics )第QE−18巻第1θ号1467ペー
ジ(1982年)を参照のこと。)現在はシリカ(St
at)ガラスがほとんど全ての光ファイバに用いられて
いる。シリカの本部的損失は他のほとんどの材料の場合
と同じように波長に依存し、波長約1.55μmにおい
て最小値的0.16 dB/ ionを呈する。従って
リピータ間隔を最大にするためには、即ちリピータ間隔
を約200 kmにするためには、シリカを基本とする
光フアイバシステムは通常は最小木簡的損失波長即ち1
.55μmで運用される。重要なことであるが、現在の
シリカファイバに関連する付帯的損失は本部的損失より
はるかに小さい。例えばシリカガラスファイバに関連す
るマイクロベント損失(これも波長に依存する)は本発
明者の見積シによれば単一モードシリカファイバの場合
、1.55μmにおける本部的損失の約5俤に過ぎない
。その結果として、マイクロベンド損失はこれまでシリ
カを基本とする光フアイバシステムの設計の際無視され
、あるいはまたほとんど何らの重要性ももたなかった。
上述の光フアイバシステムの設計の際に重要な位置を占
める2番めの因子は光フアイバ中の光信号が遭遇する分
散(典型的にはPS / km −nmの単位で測定さ
れる)である。
分散は光ファイバを通る情報の流速即ちビットレートを
制限する。よく知られているように、全分散にはモード
分散、材料分散及び導波路分散が含まれる。モード分散
は光ファイバのコアにより導かれる異なるモードの異な
る伝播速度に起因する分散を指す。材料分散は光フアイ
バ材料の屈折率の波長依存性に起因する分散を指す。導
波路分散は材料分散やモード分散がない場合でも依存し
、光ファイバ内の波長の異なる信号が有する異なる空間
電磁パワー分布から生じる分散である。例えば、ある波
長の信号が、パワー伝達が主にクラッドに閉じ込められ
るような空間パワー分布を有するとする。一方、別の波
長の信号が、パワー伝達が主にコア中心に閉じ込められ
るような空間パワー分布を有するとする。この2つの波
長の信号は必ず異なる平均屈折率に「出会う」ことにな
り、こうして異なる平均速度で伝播することになる。電
磁パワーの空間的範囲、従って導波路分散は伝達波長と
共に変化し、またファイバの物理的、材料的特性(例え
ばコア半径、コアとクラッド間の相対的屈折率差、及び
ファイバ材料の絶対的屈折率)と共に変化する。重要な
ことであるが、多くのファイバ材料と特定のファイバパ
ラメータに対して、導波路分散が材料分散に対して反対
の徴候を示す、即ち反対の動作をするような波長領域が
存在する。
シリカファイバのモード分散は単一モードシリカファイ
バ即ちコアが単一モードのみを導く型のファイバを製造
することで抑えられた。例えばファイバのコアとクラッ
ドの屈折率が異なシはするが均一である場合(導波な行
なうためにコアの屈折率がクラッドのそれより大きい)
は、周知のように次式を満たせば単一モード動作が得ら
れる。
ス ここでaはコア半径、nαはクラッド材料の屈折率、Δ
= (n、 −nα)/nc、 nc  はコアの屈折
率、λは伝達波長である。C式(1)の要件については
例えばり、マーキュース(D。
Marcuse )らの文献、「光フアイバ通信」(r
 0ptical Ftbar Telecommun
ication J )S、、E、ミラー(S、 E、
 Mil’ler )及びA、 G。
チノウエス(A、 G、 Chynoweth )編、
アカデミツクプレス、ニューヨーク(1979年)の第
3章を参照のこと。) シリカファイバは波長1.55μm(最小木簡的損失波
長)ではなく1.27μmにおいて材料分散がOになる
けれども、工、55μmにおいて全分散が非常に小さく
なる(典型的には約1 ps/km−nm  ヨ’)小
サイ) 単一モ= トシリカファイバが開発された。こ
れは分散シフト型シリカファイバ即ち、所望の波長例え
ば最小木簡的損失波長において材料分散を打消すように
導波路分散が用いられる型のシリカファイバを製造する
ことで達成された。
C分散シフトについては例えばり、G、コーエン(L、
 G、 Cohen )らエレクトロニクス レター(
Electro Lett  ) 15巻334ページ
(1979年)を参照のこと。) 最近、長波長材料即ち約2μmから約11μmの範囲の
波長の光に対して透過性の材料を基本とする単一モード
分散シフト型光フアイバの開発において、重大な関心が
寄せられるようになった。(シリカに関してはこれら長
波長材料の0材料分散波長は最小木簡的損失波長とは異
なる。)このような材料にはジルコニウムフッ化物を基
本とするガラスや亜鉛塩化物を基本とするガラスが含ま
れる。これら長波長材料は約2μmから約11湖の範囲
の波長に対して0.01 dB/kmと同等またはそれ
より小さい最小木簡的損失を呈するものと信じられてい
る。C対照的にシリカは1.55μmにおいて最小木簡
的損失は0.16dB /kmである。)その結果、こ
れら長波長材料はより広いリピータ間隔(従ってより少
ないリピータ数)即ち互いIc 200 Km以上、4
00 Km以上さらに1000 Km以上も離れたリピ
ータ間隔をとる光通信検出システムを生み出す可能性を
もたらす。
シリカを基本とする光フアイバシステムとは対照的に、
長波長材料の木簡的損失は非常に小さいのでマイクロ歪
損失などの付帯的損失は通常、木簡的損失と同等かまた
はそれより大きい。結果として長波長材料に固有な潜在
的利点を得るために、これまでマイクロ歪損失を抑える
ための光フアイバ設計に努力が積み重ねられた。
任意の材料についてのマイクロベンド損失の一般に認め
られている理論はクラウス ピータ−マン(Klaus
 Peterman )により展開された。(クラウス
 ピータ−マン「任意の屈折率プロフィールを有する単
一モードファイバにおけるマイクロベンド損失の理論」
(’ TLeorY of Microbending
 Loss inMonomode F’1bers 
withArbftrary RafractiveI
ndex Profile ’ )、AEUアーク エ
レクトロン ウエバートラグングシュテク エレクトロ
ン コミュニケーション(A E U Arck。
Elektron、 Uebertragungste
ch、 ElectronCommun、 ) 30.
337(1976年)を参照のこと、)この理論に基づ
いて、■が定数と仮定すると、単一モードファイバに対
するマイクロベンド損失αIは λ2 αJ10cm     [2) n2Δコ で表わせることが容易にわかる。
式(2:Jは、ある一定の波長λにおいて、特定の材料
の場合即ちある一定の屈折率nの場合に、マイクロベン
ド損失αIはΔが減少すると増加することを示している
。式(2)はさらに、ある一定のn及びΔに対してαI
は伝達波長が増加すると増加することを示している。従
ってλが増加する時にαMを一定に保つためにはΔがλ
と共、に増加しなければならない。
即ち、 Δ呪λ了 その結果ピータ−マン理論に基づけば、ある与えられた
波長(約2μmより長い)で動作するある与えられた材
料においてマイクロベント損失を減少させる唯一の方法
は比較的大きいΔを用いることであると信じられて来た
さらにΔの値は伝達波長が長くなるにつれ、即ちより長
い波長の材料が用いられるにつれ、初期の大きな値を超
えて大きくならなければならないと信じられて来た。重
要なことであるが、ピータ−マン理論によれば、マイク
ロベンド損失を減少させるような大きなΔ値を有するの
は非常に長い液材の材料にれは最小木簡的損失を有する
と信じられている)である。
シリカファイバにおけるΔ値(優で表わす)は典型的に
は数十分の一チ例えば0.3’lである。単一モード分
散シフト型(1,55μmまで)のシリカファイバの場
合、Δ値は0.50チかあるいはそれ以上が必要とされ
た。対照的にピータ−マン理論では約2μmより長い波
長におけるΔ値はシリカファイバの場合の10倍かある
いはそれ以上、例えば3チまたは5チが要求される。し
かし現在のところ長波長材料においてそのような大きい
Δ値を得るのははなはだしく困難であシ、いくつかの場
合には不可能である。さらに、もしそのような大きなΔ
値が得られたとしても、ファイバ製造工程中にコアーク
ラッド界面において結晶化をもたらすこととなシ、これ
が損失をかなり大きくすることが知られている。従って
、ピータ−マン理論では行きづまってしまう。即ち、ピ
ータ−マン理論に従えばマイクロベント損失は大きなΔ
値を用いてのみ減少させることができるが、この大きな
Δ値は達成するのが不可能であるか、または達成できて
も結晶化を招くものであシ、こうして損失を大きくする
のである。
このように、長波長材料を基本とする光フアイバシステ
ムの開発に従事する人達は分散を低くしたままマイクロ
ベント損失を減少させる実用的な方法を模索して来たが
成功には程遠かった。
発明の概要 本発明には、ピータ−マン理論は長波長材料には適用で
きず、質的に誤シであるという結論に導かれるものであ
るという本発明者の発見が含まれる。例えば、ピータ−
マン理論に反し、ある一定の波長λ、一定の屈折率nに
対してマイクロベンドαMとコア直径の無秩序変動(ピ
ータ−マンは考慮していない)による損失はΔが減少す
ると小さくなることが判明した。C比較のためには第4
図において「ピータ−マンcマイクロベンド)」と表わ
された曲線A1 「ブロアーウオルカ−(マイクロベン
ド)」を表わされた曲線B、「ブロアーウオルカー(コ
ア直径変動)」と表わされた曲線Cを参照のこと。)さ
らに、ピータ−マン理論に反し、一定のn及びΔに対し
てマイクロベンドとコア直径変動による損失はλが増加
すると減少することが判明した。
(比較のためには第5図において「ピータ−マン(マイ
クロベント)」と表わされた曲線A′、「ブロアーウオ
ルカーCマイクロベンド)」と表わされた曲線B′ 「
ブロアーウオルカー(コア直径変動)」と表わされた曲
線C′を参照のこと。) 上述の事項その他に基づいて取下の事項が判明した0即
ち、長波長材料を基本とする単一モードファイバであっ
て、コアとクラッドの屈折率が空間的に均一かあるいは
変化するファイバにおいて、 であればマイクロ歪損失は減少する。さらにΔe≧0.
391 X 10−’λ”−0,487X10 ’λ+
0.411 X 10−2であればマイクロベント損失
は減少する。ここでΔeはコアとクラッドの間の等価ス
テップインデックス相対屈折率、即ち光フアイバ内の実
際のインデックスプロフィールに等価なステップインデ
ックスプロフィールに対応するΔを指す。(光フアイバ
内のステップインデックスプロフィールとは、空間的に
均一なりラッド屈折率とより高いが空間的には均一なコ
ア屈折率との間でコアークラッド界面における不連続な
ステップ状増加が存在するような屈折率プロフィールで
ある。)このような条件におけるΔeはピータ−マン理
論で要求される対応Δeよりも実質的に小さく、コアー
クラッド界面において結晶化を引起こすことなく容易に
得ることができる。さらに、約10 psee/ km
 −n mより低い全分散を得るための分散シフトは例
えば適切なコア直径の値を経験的に求めることにより容
易に達成される。このようにしてピータ−マン理論の行
きづまシは解消され、長波長材料に固有な特長を活かす
ことが可能となる。
実施例の説明 本発明は上に述べた一般的な型の元ファイバ通信検出シ
ステムを含んでおり、その実施例は第1図及び2図に示
される。本システムは約2μmよフ長く約11μm以下
の波長で動作するように特に設計されている。従って、
この波長域での伝送を得るために、光ファイバ30(第
1図及び2図)は長波長材料、即ち約2μmより長く約
11μm以下の波長の電磁放射の少くとも一部に対して
実質的に透過性を有する材料を含む。C本発明の目的の
ためには実質的に透過性を有するというのは長波長材料
の木簡的損失が約Q、 1 d B/km以下であると
いう意味である。)そのような長波長材料には例えば、
ジルコニウム、ハフニウム、カドミウム、バリウム、亜
鉛、鉛、ビスマス、アルミニウム、セシウム、ランタン
、ガドリニウム、リチウム、マンガン、カリウム、ルビ
ジウム、銀、ナトリウム、タリウム、トリウムなどを含
むガラスのような金属ハロゲン化物ガラスまたはイツト
リウムハロゲン化物またはその両者が含まれる。(本発
明の目的のためには金属ハロゲン化物というのは金属陽
イオンとハロゲン化物陰イオンとを含む単成分または多
成分のガラスをさす。)そのような長波長材料にはカル
コゲナイドガラス、即ちイオウ、セレン及びテルルを含
むガラスも含まれる。
第3図に示すように、本発明の元システムに用いられる
光ファイバ30はコア70とりラッド80を含む。断面
においてコア及びクラッドは任意の形状、例えば円、方
形、三角形などの形状をとることができる。(説明の目
的でのみコア及びクラッドは第3図において円形断面積
を有するものとして描いてあシ、コア半径はaである。
)さらにコア70の屈折率n は均一であるかまたは空
間的に変化する、即ち半径及び方位角座標r1θと共に
変化する(n、=1(r、  θ))。同様にクラッド
80の屈折率n(l、は均一であるかまたは空間的に変
化しnα=nct(r・θ)である。(屈折率が空間的
に変化するクラッドは例えば2つ以上の材料または異な
る組成をクラッド中に含むことにより得られる。)しか
し、コア及びクラッドの形状、大きさ及び屈折率分布形
状に関係なく、動作波長λにおいて単一モード動作をす
るように、従来の設計手順に従っているいろな条件を選
ぶ。
異なる単一モードファイバ構造、例えば空間的に均一な
コアークラッド屈折率分布形状をもつファイバ構造と非
均−な構造とを比較する目的で、光ファイバ30に対し
伝送波長λにおける等価ステップ・インデックス相対屈
折率差Δeを求めるのは便利である。(このΔeという
のは従来技術に属するものであシ、例えばH,マツムラ
(H,Matsumura )とT、スガヌマ(T、 
Suganuma )の文献、アプライド オプテイク
ス(Applied 0ptics )第10巻315
1ページ、1980年に記述されている。)これは、初
めに、波長λでコア70により伝描される単一モードの
スポットサイズを測ることにより容易に求められる。
(スポットサイズというのはコア内で単一モードの電界
振幅が最大である点とそれが最大値の気に落ちる点との
間の距離である。)次にカットオフ波長λC即ち第2モ
ードが現われる波長を測定する。(W及びλCを測定す
る技術に関しては例えばC,A、ミラー(C,A、 M
iller )  エレクトロニクス レターズ(El
se、 Lett、 )第17巻458ページ(198
L年)を参照のこと。)代りにW及びλCを計算するこ
ともできる。(W及びλCを計算する技術に関しては例
えばG、E、ピーターソン(G、 Ee Peters
on )  らベル システム テクニカル ジャーナ
ル(BallSystem Technical Jo
urnal )  第59巻第7号1175ページ(1
980年)を参照のこと。) W及びλCを測定あるいは計算してしまえば有効V数V
eは の関係から計算される。そして次に有効コア半径ae 
が から計算される。最後にΔeが から求められる。
本発明の光システムに用いられる光フアイバ300設計
、特に相応するΔeの値の設計は重要である。何故なら
ば、これにより長い間求められていた目標、即ち長波長
材料を基本としマイクロ歪みとマクロベンド損失が小さ
く、全分散が約10 ps/km−nm  より小さく
、コアークラッド境界で結晶化を起こすことなく容易に
製造できる単一モード光ファイバが達成されるからであ
る。マイクロ歪みをマクロベンド損失が小さいというの
は重要である。その理由は、これらが小さいと長波長材
料を基本とし全損失C木簡的損失と付帯的損失の合計)
が約0.1 dB /k mより小さくさらに0.01
dB/kmより小さい光ファイバを得る可能性が与えら
れることである。以下に議論する本発明の設計法は本発
明者による断定に基づくものであり、この断定は約2μ
mより長い波長に対するピータ−マン理論に真向から反
するものである。即ち、ピータ−マン理論は長波長材料
には適用できないとするものである。
本発明の光フアイバ設計の基礎となる概念は第4図及び
5図にグラフとして描いである。
特に第4図にはマイクロベント損失とコア直径による損
失Cピータ−マンによるものではない)をΔeに対して
定性的に示す。この場合、光ファイバは波長6μm(亜
鉛塩化物に対して木簡的損失が最小になると考えられて
いる)で動作する単一モード(Ve= i、a 8 )
亜鉛塩化物(n=1.64)ファイバである。
コレラの損失は、マイクロベンド損失とコア直径変動に
よる損失がΔe = 0.02で1.0になるように正
規化されている。「ブロアーウオルカー(マイクロベン
ド)」と表示された曲線Bはマイクロベンド損失がΔe
の減少と共に減少することを示している。同様に「ブロ
アーウオルカー(コア直径変動)」と表示された曲線C
はコア直径変動による損失もΔeの減少と共に減少する
ことを示している。対照的に「ピータ−マンCマイクロ
ベンド)」を表示された曲線Aから明らかなようにピー
タ−マン理論はマイクロベンド損失がΔeの減少と共に
増加することを示している。
第5図にマイクロベンド損失とコア直径変動による損失
(ピータ−マンによるものではない)の量をλに対して
定性的に示す。光ファイバは重態的屈折率n =1.5
でΔe = 0.0075の単一モードファイバ(Ve
 = 1.52 )である。この場合これらの損失はマ
イクロベンド損失とコア直径変動による損失がλ= 1
.55μmで1.0になるように正規化されている。
「ブロアーウオルカー(マイクロベンド)」と表示され
た曲線B′と「ブロアーウオルカー(コア直径変動)」
と表示された曲線C′は共に本発明の理論に対応するも
のであるが、マイクロベンド損失とコア直径変動による
損失がλの増加と共に減少することを示している。対照
的に「ピータ−マンCマイクロベンド)」と表示された
曲線A′から明らかなように、ピータ−マン理論はマイ
クロベンド損失がλの増加と共に増加することを示して
いる。
上の観測に基づき、約2μmより長く約11.0μm以
下の任意の伝送波長において有用で、マイクロ歪とマイ
クロベント損失が小さく、全分散が約10 ps/km
−nmより小さい単一モード光ファイバ30を設計する
ための反復性のある方法が本発明者により開発された。
本方法によりば、まず、従来の方法を用いて動作波長λ
において単一モード動作をするファイバを設計する。C
コアとクラッドの屈折率は空間的に均一あるいは非均−
のどちらかである。)マイクロ歪損失を低くするために
は本発明のΔeは以下の条件を満たす必要があることが
判明した。即ち、 ここで、そして以降の式でλはμmの単位であシΔeは
チではなく無次元の絶対数である。
式(4)の条件は本発明の設計法の中核を成す。
この条件は最小木簡的損失波長以外の波長を含む約2μ
mより長く約11μm以下の任意の伝送波長において動
作する任意の長波長材料に対して確実にマイクロ歪損失
を低くするために必要ではあるが、以下に議論するよう
に充分ではない。
伝達波長の関数として式(4)の条件で許されるΔeの
値は第6図において「ブロアーウオルカ−1(B−Wl
 )Jと表示される曲線の下側の値である。ピータ−マ
ン理論で条件とされるΔeの値は曲線B−Wlの上側の
値であることは重要である。
マイクロ歪損失をさらに低くするためには以下の条件を
満足することが好ましい。
マイクロ歪損失をなお低くするためにはΔeが以外の条
件を満足することがより好ましい。
式(5)及び(6)の条件を満たすΔeの値はそれぞれ
第6図の「ブロアーウオルカー(B−W2)J及び「プ
ロアーウオルカー(B−W3)Jと表示された曲線上及
びその下の値である。
B−W2曲線もB−W3曲線もB−W1曲線の下にある
重要なことであるが、B−Wl、B−W2あるいはB−
W3曲線の下にあるΔθ値の全てが望ましいというわけ
ではない。つまり、望ましくないほどに大きいマクロベ
ント損失を避けつつ約10 pg/km −nm以下の
全分散(対象となる波長において)達成する可能性を提
供するためにはΔeは以下の条件を満たす必要があるこ
とが判明した。
Δe≧0.990×10−’λ”−0,487X 10
−”λ+0.411 X 10−2(7)同様に望まし
くないほどに大ぎいマクロベント損失を避けつつ約i 
ps /km −nm以下の全分散を達成する可能性を
提供するためにはΔeは以下の条件を満たす必要がある
ことが判明した。
Δe≧−〇、169X10”−”λ”+0.154XI
O″″2λ+0.335 X 10″″2(8)式(7
)の条件を満たすΔeの値は第6図の「マクロベンド1
0」と表示された曲線上及びさらにその上の値である。
一方、式(8)の条件を満たすΔeの値は第6図で「マ
クロベンド1」と表示された曲線上及びさらにその上の
値である。
長波長材料を基本とする光ファイバに見出されるマクロ
ベンドの曲率半径は典型的には約15備以上であること
に注目されたい。式(7)及び(8)はこれらの典型的
な値に基いている。
マクロベンド曲率半径が約15cInより小さい場合は
、マクロベント損失を小さくするのに必要なΔ。の値は
式(7)及び(8)で規定される下限よりも一般に大き
い。
マイクロ歪損失とマクロベンド損失を低くするためには
、例えばB−W1曲線の下側で「マクロベント10」曲
線の上側にあるΔeを得るように初めに設計することが
必要であるがそれだけは充分ではない。さらにそのよう
な低いΔeでは必ずしも全分散が約10os /krr
+ −nm 以下になるとは限らない。しかし、この低
いΔe値によれば分散シフトに、ltりこの小さな分散
を得ることができる。分散シフトは例えばコアサイズ(
ファイバの断面が円であればコア半径)を変えることに
より容易に達成できる。重要なことであるが、マイクロ
歪損失、マクロベンド損失及び分散を小さくすることを
含む前述の全ての目標は比較的大きなコア半径好ましく
は可能な範囲で最大のコア半径を選択して分散シフトを
行なえば得られる。つまシコア半径は同程度の分散シフ
トをもたらす他のコア半径に比べて大きくなくてはなら
ない。この観点から、Δθ値が「マクロベンドIOJ曲
線に近くなればなるほど分散シフトの所望の度合等を得
るのに用いられるコアサイズ(コア半径)の数は少なく
なる。もちろん、最終的な分散シフト型ファイバに相応
するΔθ値もB−W1曲線と「マクロベンド10」曲線
により境界付けされる必要があシ、さらに゛単一モード
動作をもたらすものでなければならない。
驚いたことに前述の方法で得られるコア半径は単一モー
ド分散シフト型シリカファイバci、ssμmまでシフ
ト)で見出されるコア半径よりも一般にはるかに大きい
。例えば、シリカファイバのコア半径は凸型的には約5
μm未満であるが、前述の方法で得られるファイバのコ
ア半径は約5μmより大きく30μm程度になることも
ある。このようにコア半径が大きいと有利である。その
理由はとりわけファイバ間の光結合に関係する問題点を
少くすることができるからである。
初期設計に相応するΔe値が例えばB−W1曲線と「マ
クロベント10」曲線で境界付けされていない場合は初
期設計を変更する。例えばコアまたはクラッドまたはそ
の両者の屈折率分布形状を変更して所期の目標を達成す
る。そうすると約10 ps/km−nrn以下あるい
は約1 pm/km−nm以下の全分散が前述のように
単一モードを動作を保ちつつ、コア半径を変えることに
より得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び2図は本発明の光システムの2つの実施例を
概略的に示す図、 K3図は本発明の光システムに有用な光ファイバの断面
図、 第4図及び5図は本発明の光システムに用いられる光フ
ァイバの設計の基礎となる理論を定性的に示す図、 第6図は本発明による光フアイバ設計が得られるグラフ
を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 20・・・光源 30・・・光ファイバ 40・・・光検出器 60・・・検出器 FIG、 I FIG、 2 FIG、 3 ・    並 FIG、4 0.005       0.01       0.
015       0.02^− FIG、 5 FIG、 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、約2μmより長く11μm以下である波長λの電磁
    放射を伝送することができ、単一 モードで動作し、該波長λにおいて等価ス テップインデックス相対屈折率Δ_eを有する光ファイ
    バを含む導波路において、 該光ファイバは波長λの該電磁放射に対 して実質的に透過性を有する材料を含み、 該Δ_eは Δ_e<〔(2.990×10^−^4λ^2+0.3
    50×10^−^2λ−0.573×10^−^2)/
    (1+0.128λ)〕^2^/^3かつ、 Δ_e≧0.391×10^−^4λ^2−0.487
    ×10^−^3λ+0.411×10^−^2となるよ
    うに選択されており、 該光ファイバはこのファイバ内で波長λ の該電磁放射が遭遇する全分散が約10ps/km−n
    m以下になるように分散シフトされていることを特徴と
    する導波路。 2、特許請求の範囲第1項記載の導波路において、 該Δ_eは Δ_e≦〔(0.944×10^−^4λ^2+0.1
    11×10^−^2λ−0.181×10^−^2)/
    (1+0.128λ)〕^2^/^3となるように選択
    されていることを特徴と する導波路。 3、特許請求の範囲第1項記載の導波路において、 該Δ_eは Δ_e≦〔(0.771×10^−^4λ^2+0.0
    90×10^−^2λ−0.148×10^−^2)/
    (1+0.128λ)〕^2^/^3となるように選択
    されていることを特徴と する導波路。 4、特許請求の範囲第1項記載の導波路において、 該Δ_eは Δ_e≧−0.169×10^−^3λ^2+0.15
    4×10^−^2λ+0.335×10^−^2となる
    ように選択されており、 該光ファイバはこのファイバ内で波長λ の該電磁放射が遭遇する全分散が約1ps/km−nm
    以下になるように分散シフトされていることを特徴とす
    る導波路。 5、特許請求の範囲第1項記載の導波路において、 該材料は金属ハロゲン化物ガラスを含む ことを特徴とする導波路。 6、特許請求の範囲第5項記載の導波路において、 該ガラスはジルコニウムハロゲン化物、 ハフニウムハロゲン化物、カドミウムハロ ゲン化物、バリウムハロゲン化物、亜鉛ハ ロゲン化物、鉛ハロゲン化物、ビスマスハ ロゲン化物、アルミニウムハロゲン化物、 セシウムハロゲン化物、ランタンハロゲン 化物、ガドリニウムハロゲン化物、リチウ ムハロゲン化物、マンガンハロゲン化物、 カリウムハロゲン化物、ルビジウムハロゲ ン化物、銀ハロゲン化物、ナトリウムハロ ゲン化物、タリウムハロゲン化物、トリウ ムハロゲン化物、イットリウムハロゲン化 物のうち少なくとも1つを含む金属ハロゲ ン化物ガラスを含むことを特徴とする導波 路。 7、特許請求の範囲第1項記載の導波路において、 該材料はカルコゲナイドガラスを含むこ とを特徴とする導波路。 8、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項
    記載の導波路において、 該導波路は、 約2μmより長く約11μm以下である波 長λの電磁放射を放出することのできる電 磁放射源と、 デバイスと、 該放射源から該デバイスに向けて放出さ れた該電磁放射の少なくとも一部を伝送す る光ファイバとを含む光システムの一部を 形成することを特徴とする導波路。 9、特許請求の範囲第8項記載の導波路において、 該デバイスは光検出器を含むことを特徴 とする導波路。 10、特許請求の範囲第9項記載の導波路において、 該デバイスは検出器を含むことを特徴と する導波路。
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