JPS6268907A - クロスカントリ−用コ−スのシユプ−ル形成器械 - Google Patents

クロスカントリ−用コ−スのシユプ−ル形成器械

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JPS6268907A
JPS6268907A JP61218286A JP21828686A JPS6268907A JP S6268907 A JPS6268907 A JP S6268907A JP 61218286 A JP61218286 A JP 61218286A JP 21828686 A JP21828686 A JP 21828686A JP S6268907 A JPS6268907 A JP S6268907A
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JP
Japan
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spur
frame
forming device
spring
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP61218286A
Other languages
English (en)
Inventor
デイートリヒ ランナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BONBARUDEIA ROTATSUKUSU BUIIN
Bonbarudeia Rotatsukusu Buiin Purodoukutsuionsu & Fueatouriipusu GmbH
Original Assignee
BONBARUDEIA ROTATSUKUSU BUIIN
Bonbarudeia Rotatsukusu Buiin Purodoukutsuionsu & Fueatouriipusu GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BONBARUDEIA ROTATSUKUSU BUIIN, Bonbarudeia Rotatsukusu Buiin Purodoukutsuionsu & Fueatouriipusu GmbH filed Critical BONBARUDEIA ROTATSUKUSU BUIIN
Publication of JPS6268907A publication Critical patent/JPS6268907A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01HSTREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
    • E01H4/00Working on surfaces of snow or ice in order to make them suitable for traffic or sporting purposes, e.g. by compacting snow
    • E01H4/02Working on surfaces of snow or ice in order to make them suitable for traffic or sporting purposes, e.g. by compacting snow for sporting purposes, e.g. preparation of ski trails; Construction of artificial surfacings for snow or ice sports ; Trails specially adapted for on-the-snow vehicles, e.g. devices adapted for ski-trails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Sowing (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両に接続するためのフレームに滑り木を
配役し、滑り木に圧力を伝達する装置全車両と7レーム
との間に設けてなるクロスカントリ−用コースのシュプ
ール形成器械に関する。
〔従来の技術〕
この種のシュプール形成器械はクロスカントリ−用コー
スを作成するのに使われ、かじ取スキー付き小屋無限軌
道車やオートバイ形式のものであるスキーコース布設用
無限軌道及び雪上車のためのけん例式器械として生に製
造し使用される。コース用シュプール形成器械は滑り木
を有し、滑り木の下に異形シューが取り付けてあり、こ
れがコース上に本来のシュプール溝を形成する。
けん例式器械として′a成されたシュプール形成器械の
場合賞にシュプール形成シューを押圧するため滑り木の
上に1〜2個の重しが取り付けである。この場合滑り木
がかじ取・けん引フレームと結合され、けん例式器械の
場合このフレームがなお前側滑り木で支持されている。
けん引フレームが滑り木の前で刃物棒を支えており、言
質が硬い場合刃物棒が降下してNをほぐし、シュプール
形成シューはシュプールを形成することができる。
けX7引フレームはけん例式器械の場合けん引@1を介
しけん列車と結合してるる。けん例式器械ではけん列車
がけん例式シュプール形成器械を常備することができず
、コース準備のため使用するたびに人力で装着及び取外
しを行わねばならない。更に、滑り木を負荷する重しは
使用中はとんど変更不可能である。しかしけん例式器械
は適当などのような車両によってもけん引することがで
きることから広く使用できることに格別の利点がるり、
それゆえ益々便用されつつある。取付式器械の場合かじ
取フレームは継手(玉継手又は自在継手)を介しけん列
車と結合される。かじ取フレームには普通、けん列車で
支持された油圧シリンダが作用する。この油圧シリンダ
によりシュプール形成器械の侵入深さをその都度の雪質
に合わせることができる一万、シュプール形成器械を使
用しないときには油圧シリンダによりシュプール形成器
械を定位置に旋回させることもできる。それゆえ、この
取付式シュプール形成器械はけん引単に装備したまtK
することが可能である。取付式シュプール形成機械の制
御はけん列車の操作台から行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の器械の場合にのみであるが、上記の利点に2つの
欠点が対峙している。fなわち器械はシュプール形成器
械操作用に適宜に(油圧ン装備した車両と合わせてのみ
便用でき、更にシュプール形成機械の運動性が作動液体
の非圧縮性により損なわれ、周知の器械はコースの凹凸
にほとんど又は不十分にしか追従することができない。
この点に成る程度対処するKはかなりの、そして高価な
油圧系が必要であった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
けん例式器械及び取付式器械の欠点を有することなくそ
れらの利点を兼備したコース用シュプール形成器械を目
的とする。冒頭挙げた種類のシュプール形成器械におい
てこの目的は、加圧装置をコイルばね又はねじり棒ばね
として構成することにより達成される。シュプール形成
器械を本発明により構成することにより・器械は地面の
凹凸にほぼ正確に追従することができ、希望する押圧力
を広範にわたってほぼ一定に保つことができる。
本発明の1構成ではコイルばねで構成した場合でもねじ
り棒ばねで構成した場合でもばねの一端を、例えば車両
に連結可能なかじ取フレームとして構成した架台で支持
し、他方の末端は滑り木にf″#用する連接棒で支持し
、コイルばね若しくはねじり棒ばねの応力を任意に変え
るためその長さ全任意に変えることのできる連結器金倉
し連接棒金車両、特にそのクラッチと結合f6と、運動
学的に有利となる。
シュプール形成器械が使用される厳しい天候粂件を考慮
した格別好ましい単純な構成は、ねじり棒ばねが周知の
如く2個の非円形、特に正方形横断面を有する管要素か
ら成り、そのうち一方が他方に挿入されかつゴム円柱を
介し外側管要素の内壁で弾性支承され、外側管要素が連
接棒、そして内側管要素がフレームとそれぞれしつかり
結合してあることを特徴としている。
フレーム、連接棒及び連結器で4棒リンク機構金形成し
、シュプール形成器械の7レームと連結器とで4棒リン
ク機構の両りランク部金形成し、連接棒を4棒リンク機
構の連結部とした配置が特に製造し易くかつ操作が単純
である。
フレームがクラッチを介し車両と結ばれているンユグー
ル形成器械の場合、クラッチに相対向した案内面を設け
、滑り木を地面から持ち上げた場合(運搬位置のとき)
フレームに配設した支持要素、例えばローラを、例えば
その外周が両案内面(同時に当接すること釦より、案内
面で支持すると特に望ましいことが判明した。この設計
により運搬位置のとき(シュプール形成器械を揚起した
とき)ローラと案内面との間の遊びを事実上なくし、シ
ュプール形成器械全静置してけん1車の軸に心出しする
ことが確保される。このクラッチ構成は本発明により!
s成したシュプール形成器械の場合特に有利でt″iる
るか、このように設計したクラッチは上述の本発明によ
るばね配列を有していないシュプール形成器械にも使用
することができる。
別の檎放では案内面を下方に(地面に向けて〕末広がり
に配設するのが格別望ましい。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を以下図面に基づき詳しく説明する。第
1.2図において本発明の1実施例が図示され、第3.
4図にふ・いて第2の実施例が示されている。
シュプール形成シュー21を支えた滑り木lにかじ取フ
レーム2が装着してあり、該かじ取フレームの一端は揺
動軸3を介し滑り木11他端は継手4を介しけん1車2
3のクラッチ8とそれぞれ結ばれて^る。
ねじり棒ばね要素として働くゴム弾性ブツシュ5が滑り
木lの調整と安定化に役立つ。
かじ取フレーム2は、コース上に氷の層がある場合それ
全切り崩し、レバー11によジ操作可能な刃物棒9の外
、連接器14全形成する電気式スピンドル・シリンダユ
ニットを支えている。このユニットは一端が自在継手l
G金介しクラッチ8、他端が玉継手15を介し連接棒1
2と結ばれている。
第1.2図に示すように連接棒12が継手6を介しばね
eシリンダユニット20と結ばれ、該ユニットはビーム
及び継手7を介しフレーム2として構成した架台と結ば
れている。ばね・シリ/ダニニット20は本来のシリン
ダ、ピストン棒13及び圧縮ばね10から成る。
両実施態様ともかじ取フレーム2、連接棒12&O−ス
ピンドル・シリンダユニット14で4棒リンク機構が形
成してあり、そのクランク部はかじ*7レーム2とスピ
ンドル拳シリンダユニット14、その連結棒12である
第1,2図の実施例でほぼねシリンダが連接棒12に加
える力は継手15及び自在継手工6?介しクラッチ8、
従ってけん1車23と結合されたクランク(スピンドル
・シリンダユニツ)) 14に伝達される。クラッチ8
がけん1車23と固定結合されて^るのでスピンドル・
シリンダユニット14の長さが変わるとげね・シリンダ
ユニット20は多かれ少なかれ圧縮され、スピンドル・
シリンダユニットの伸長時シュプール形成器械がゴに押
圧され、その際滑り木1が富を圧縮する力はばね・シリ
ンダ二二ツ)20の圧縮に比例する。
ばね櫓シリンダニニット20は滑り木若しくはシュプー
ル形成器械の上下運動を、それに必要な力を実質的に増
加させることなく許すより配役してあるので、シュプー
ル形成器械は地面の凹凸に問題なく正確に追従すること
ができる。4棒リンク機構の運動学的設訂は両実施態様
とも、運転範囲内で上下動するとき滑り木lの押圧力が
ごく僅かに変化するだけとなるよう行うことができる。
スピンドル・シリンダユニット14が収縮すると連接1
112はばねeシリンダユニット20を介しかじ取フレ
ーム2で支持され、ヒンジ点4,15.16の3棒リン
ク機構が生じ、その−辺はスピンドル・シリンダ二二ツ
)14でるル。シュア’ −ル形成器械全体はそれが短
くなる(収縮するン結果クラッチ8のヒンジ点4を中心
に上方に旋回し、通常の走行運転(シュプールを形成し
ないとき〕にとって有利な定位置に違する。
第2の実施態様(第3,4図)ではばね・シリンダ二二
ツ)20に代えてねじり俸要素、いわゆるロスタ要素が
設けてるる。この要素は横断面が非円形、図示実施例の
場合正方形の2個の縦長管要素17.24を有する。管
要素17が管要素24に挿入してあり、内側管要素17
はゴム円柱25を介し外側管要素24の内壁で支持され
ている。
外側管要素24は連接棒12、内側管要素17は架台(
かじ塩フレーム2ンとそれぞれしつかり結合してるる。
構造要素12.14は車両に組込むこともできる。
、 クラッチ8は、誓8割りに似た案内面22を有する
。かじ塩7レーム2で支承させたローラ18が互いに向
いあった2つの案内面22間に6す、該ローラはシュプ
ール形成器械が動作位置のとき案内面22から十分離間
してあり、シュプール形成器械はシュプール形成時トレ
ーラ−のようにけん1車23に追従することができる。
案内面22が地面に向かって末広がりとなってお、す、
揚起位置(定位置ンのとさローラ18と案内面22との
間には事実上遊びが存在しない。これによりシュプール
形成器械は静置され、けん1車23の軸に心出しされる
。それゆえクラッチ8はシュプール形成器械に関し心出
し機能金有する(心出しクラッチ)。
〔発明の効果〕
本発明により、従来技術の利点を兼備し、更に従来技術
の持つ欠点を克服したシュプール形成器械を提供するこ
とができる。
すなわち、本発明の器械は適当などのような車両によっ
てもけん引することができ、高価な油圧装置を持たずし
てコースの凹凸に対して十分追従できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の器械の1実施例を示す側面図。 第2図はM1図の平面図。 嘉3図は本発明の器械の第2の実施例金示す側面図。 第4図は第3図の平面図。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に接続するためのフレームに滑り木を配設し
    、滑り木に圧力を伝達する装置を車両とフレームとの間
    に設けてなるクロスカントリー用コースのシュプール形
    成器械において、加圧装置がコイルばね20又はねじり
    棒ばね17、24、25として構成してあることを特徴
    とするシュプール形成器械。
  2. (2)コイルばね20として構成した場合でもねじり棒
    ばね17、24、25として構成した場合でもばねの一
    端を、例えば車両に連結可能なかじ取フレーム2として
    構成した架台で支持し、他方の末端は滑り木1に作用す
    る連接棒12で支持し、コイルばね20若しくはねじり
    棒ばね17、24、25の応力を任意に変えるためその
    長さを任意に変えることのできる連結器14を介し連接
    棒を車両、特にそのクラッチ8と結合したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のシュプール形成器械
  3. (3)ねじり棒ばね17、24、25が2個の非円形、
    特に正方形の横断面を有する管要素17、24から成り
    、そのうち一方17が他方24に挿入されかつゴム円柱
    25を介し外側管要素24の内壁で弾性支承され、外側
    管要素24が連接棒12、内側管要素17が架台とそれ
    ぞれしつかり結合されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載のシュプール形成器械。
  4. (4)架台、連接棒12及び連結器14で4棒リンク機
    構が形成してあり、その際シュプール形成器械の架台と
    連結器14とが、4棒リンク機構の両クランク部を形成
    し、連接棒12が4棒リンク機構の連結部であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項に記載のシ
    ュプール形成器械。
  5. (5)架台がクラッチを介し車両と結ばれている時に、
    特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載のシュプー
    ル形成器械において、クラッチ8に相対向した案内面2
    2が設けてあり、滑り木1を地面から持ち上げたとき(
    運搬位置のとき)架台に配設してある支持要素、例えば
    ローラ18が案内面で支持されていることを特徴とする
    シュプール形成器械。
  6. (6)案内面22が下方に(地面に向かつて)末広がり
    に配設してあることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載のシュプール形成器械。
JP61218286A 1985-09-23 1986-09-18 クロスカントリ−用コ−スのシユプ−ル形成器械 Pending JPS6268907A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0277585A AT388308B (de) 1985-09-23 1985-09-23 Spurgeraet fuer langlaufloipen
AT2775/85 1985-09-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6268907A true JPS6268907A (ja) 1987-03-30

Family

ID=3540094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61218286A Pending JPS6268907A (ja) 1985-09-23 1986-09-18 クロスカントリ−用コ−スのシユプ−ル形成器械

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0216753A3 (ja)
JP (1) JPS6268907A (ja)
AT (1) AT388308B (ja)
FI (1) FI863809A (ja)
NO (1) NO863785L (ja)

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IT1403595B1 (it) 2010-12-21 2013-10-31 Rolic Invest Sarl Metodo per formare tracce in un manto nevoso, in particolare per realizzare una pista di sci di fondo, e relativo dispositivo tracciatore
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0216753A2 (de) 1987-04-01
NO863785D0 (no) 1986-09-23
AT388308B (de) 1989-06-12
FI863809A (fi) 1987-03-24
FI863809A0 (fi) 1986-09-22
EP0216753A3 (de) 1988-03-02
NO863785L (no) 1987-03-24
ATA277585A (de) 1988-11-15

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