JPS6258514A - 高導電性複合プラスチツクフイルム - Google Patents
高導電性複合プラスチツクフイルムInfo
- Publication number
- JPS6258514A JPS6258514A JP60198092A JP19809285A JPS6258514A JP S6258514 A JPS6258514 A JP S6258514A JP 60198092 A JP60198092 A JP 60198092A JP 19809285 A JP19809285 A JP 19809285A JP S6258514 A JPS6258514 A JP S6258514A
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- Japan
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- film
- binder resin
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業−Ｆの利用分野〉
この発明は電磁波シールド特性にすぐれた導電性複合プ
ラスチックフィルムに係り、詳しくのべると、プラスチ
ックフィルムに固有の柔軟性、展延性、強靭性などの性
質を糾持しつつ、しかも金属板なみの電磁波シールド特
性を有する高導電性複合プラスチックフィルムに関する
ものでおる。
ラスチックフィルムに係り、詳しくのべると、プラスチ
ックフィルムに固有の柔軟性、展延性、強靭性などの性
質を糾持しつつ、しかも金属板なみの電磁波シールド特
性を有する高導電性複合プラスチックフィルムに関する
ものでおる。
〈従来の技術〉
従来、一般にプラスチックフィルムは電気絶縁材料とし
て電子部品、電線などに広く使用されている。
て電子部品、電線などに広く使用されている。
また、最近プラスチック材料としての柔軟性、耐屈曲疲
労性などの物性とプラスチック材料としての二次加工性
とを貝（ｌｉａ Ｌ／、しかも金属なみの導電性、電磁
波シールド特性をもつプラスチックフィルムの必要性が
高まってぎている。
労性などの物性とプラスチック材料としての二次加工性
とを貝（ｌｉａ Ｌ／、しかも金属なみの導電性、電磁
波シールド特性をもつプラスチックフィルムの必要性が
高まってぎている。
そのため、合成樹脂中にカーボンブラックを添加し、溶
融、混練してシート状に押出した導電性プラスチックシ
ー１〜が提案されている。
融、混練してシート状に押出した導電性プラスチックシ
ー１〜が提案されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような導電性シートでは導電性フィ
ラーの添加量を増やして導電性を向上させようとすると
、シートの成形が困難となり、外観が悪くなる、脆くな
るなどの問題が生じるため、導電性の向上には限界があ
る。
ラーの添加量を増やして導電性を向上させようとすると
、シートの成形が困難となり、外観が悪くなる、脆くな
るなどの問題が生じるため、導電性の向上には限界があ
る。
最近、ポリウレタン樹脂に銀、ニッケル、カーボンブラ
ックなどの粉末を添加し、キャスティング法により導電
性フィルムを製膜することによって導電性の良好なプラ
スチックフィルムを得る方法も開発されている。
ックなどの粉末を添加し、キャスティング法により導電
性フィルムを製膜することによって導電性の良好なプラ
スチックフィルムを得る方法も開発されている。
特に銀粉末を添加した導電性フィルムは電磁波シールド
特性が極めて良好でおり、簿いフィルムで厚い金属板な
みのシールド特性を示すことが解っている。しかしなが
ら、銀粉末は極めて高価でおるため、すぐれた電磁波シ
ールド特性をもつにも拘らず経済性の面で用途が限定さ
れていた。
特性が極めて良好でおり、簿いフィルムで厚い金属板な
みのシールド特性を示すことが解っている。しかしなが
ら、銀粉末は極めて高価でおるため、すぐれた電磁波シ
ールド特性をもつにも拘らず経済性の面で用途が限定さ
れていた。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明は上記に鑑み、従来達成できなかった電磁波シ
ールド特性にすぐれ、しかも経済的に有利な導電性プラ
スチックフィルムを得んとして研究した結果、銀粉を添
加した樹脂組成物を主成分とした導電性フィルムは薄く
ても電磁波シールド特性にすぐれていることを見出し、
ざらにこの知見に基づき種々研究を進めてこの発明を完
成させるに至ったものである。
ールド特性にすぐれ、しかも経済的に有利な導電性プラ
スチックフィルムを得んとして研究した結果、銀粉を添
加した樹脂組成物を主成分とした導電性フィルムは薄く
ても電磁波シールド特性にすぐれていることを見出し、
ざらにこの知見に基づき種々研究を進めてこの発明を完
成させるに至ったものである。
この発明の目的とするところは、電磁波シールド特性、
柔軟性などにすぐれ、経済的に有利な高導電性プラスチ
ックフィルムを提供することにある。
柔軟性などにすぐれ、経済的に有利な高導電性プラスチ
ックフィルムを提供することにある。
即ち、この発明の高専電性複合プラスチックフィルムは
、バインダー樹脂成分（Ａ＞ １００重量部に対して
薄片状の構造を有する銀粉２００乃至１０００重損部を
添加した樹脂組成物を主成分とする高々電層と、バイン
ダー樹脂成分（Ｂ） １００重ω部に対して薄片状の
構造を有するニラグル扮１００乃〒８００重量部または
／およびカーボンブラック３乃至１００重ω部を添加し
た樹脂組成物を主成分とする低導電層との少なくとも二
層の積層１造かうなり、高導電層の厚みが１μ■乃至５
０μｍであり、低導電層の厚みが１０乃至５００μ７ｎ
であることを特徴とするものである。
、バインダー樹脂成分（Ａ＞ １００重量部に対して
薄片状の構造を有する銀粉２００乃至１０００重損部を
添加した樹脂組成物を主成分とする高々電層と、バイン
ダー樹脂成分（Ｂ） １００重ω部に対して薄片状の
構造を有するニラグル扮１００乃〒８００重量部または
／およびカーボンブラック３乃至１００重ω部を添加し
た樹脂組成物を主成分とする低導電層との少なくとも二
層の積層１造かうなり、高導電層の厚みが１μ■乃至５
０μｍであり、低導電層の厚みが１０乃至５００μ７ｎ
であることを特徴とするものである。
〈作用〉
この発明において、バインダー樹脂成分（Ａ＞および（
８）としてはポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリカー
ボネ−１−、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリサルホンなどの樹脂が用い
られ、特にポリウレタン、ポリ塩化ビニル樹脂が好まし
い。
８）としてはポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリカー
ボネ−１−、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリサルホンなどの樹脂が用い
られ、特にポリウレタン、ポリ塩化ビニル樹脂が好まし
い。
バインダー樹脂成分（Ａ＞と（Ｂ）は必ずしも同一の樹
脂である必要はないが、相互に接着性のある樹脂である
ことが好ましい。
脂である必要はないが、相互に接着性のある樹脂である
ことが好ましい。
バインダー樹脂成分（Ａ）に添加する銀粉は薄片状の構
造を有し、また薄片の平坦面に沿っての平均直径とと平
均厚みとの比である平均アスペクト比が３以上であるこ
とが好ましく、これが１０乃至５０程度の薄片状銀粉を
主成分とするのが特に好ましい。そして、薄片の平坦面
に沿っての平均直径で３μ而乃至２０μｍ程度の範囲内
に分イｈする銀粉を用いるのが好ましい。
造を有し、また薄片の平坦面に沿っての平均直径とと平
均厚みとの比である平均アスペクト比が３以上であるこ
とが好ましく、これが１０乃至５０程度の薄片状銀粉を
主成分とするのが特に好ましい。そして、薄片の平坦面
に沿っての平均直径で３μ而乃至２０μｍ程度の範囲内
に分イｈする銀粉を用いるのが好ましい。
このようなアクベタｌ−比、平均直径の範囲内におる銀
粉を使用することにより銀粉を樹脂に大量に添加しても
厚みが均一で平滑な高導電層を得ることができる。
粉を使用することにより銀粉を樹脂に大量に添加しても
厚みが均一で平滑な高導電層を得ることができる。
このような銀粉の添加量は、バインダー樹脂成分（Ａ＞
１００重晴部に対して２００乃至１０００重量部が
適当である。これは銀粉の含有量が２００重量部以下で
は導電性が著しく低下し、電磁波シールド効果が弱くな
り、またｉ ｏｏｏ重量部以上では銀粉の含有量を増加
させても電磁波シールド効果の向上は僅かであり、経済
的に不利である。
１００重晴部に対して２００乃至１０００重量部が
適当である。これは銀粉の含有量が２００重量部以下で
は導電性が著しく低下し、電磁波シールド効果が弱くな
り、またｉ ｏｏｏ重量部以上では銀粉の含有量を増加
させても電磁波シールド効果の向上は僅かであり、経済
的に不利である。
次にバインダー樹脂成分（Ｂ） １００重量部に対し
ては薄片方法ＩＭ造を有するニッケル粉１００乃至８０
０重ω部を添加するか、カーボンブラック３乃至１００
重足部を添加するか、おるいはニッケル粉とカーボンブ
ラックの両方を添加する。
ては薄片方法ＩＭ造を有するニッケル粉１００乃至８０
０重ω部を添加するか、カーボンブラック３乃至１００
重足部を添加するか、おるいはニッケル粉とカーボンブ
ラックの両方を添加する。
薄片状構造を有するニラクール粉は、薄片の平坦面に沿
っての平均直径と平均厚みとの比でおる平均アスペクト
比が３以上であることが好ましく、これが１０乃至５０
程度の）′！ｉ片状ニッケル粉が特に好ましい。
っての平均直径と平均厚みとの比でおる平均アスペクト
比が３以上であることが好ましく、これが１０乃至５０
程度の）′！ｉ片状ニッケル粉が特に好ましい。
このようなニラブール粉の添加量が１００重り部以下で
は導電性が不十分であり、また８００重量部を上では導
電性の向上が頭打ちとなり、添加量を増やすことのメリ
ットが少ない。
は導電性が不十分であり、また８００重量部を上では導
電性の向上が頭打ちとなり、添加量を増やすことのメリ
ットが少ない。
カーボンブラックの添加量はバインダー樹脂成分（Ｂ）
１００重足部に対して３重ω部以下では導電性が不
十分であり、また１００重量部以上では加工性が悪くな
り、外観の良好な低導電層を安定して作製することが困
難である。
１００重足部に対して３重ω部以下では導電性が不
十分であり、また１００重量部以上では加工性が悪くな
り、外観の良好な低導電層を安定して作製することが困
難である。
カーボンブラックとしてはケッチェンブラック、フン・
−ネスブラック、アセチレンブラックなどがあり、その
何れでも使用可能である。
−ネスブラック、アセチレンブラックなどがあり、その
何れでも使用可能である。
バインダ樹脂成分（Ｂ）に対して上記したニック゛ル粉
とカーボンブラックの両方を添加する場合は、バインダ
樹脂成分（Ｂ）にニッケル、カーボンブラックの夫々を
添加したものを調製したのち所要量を混合して使用すれ
ばよい。
とカーボンブラックの両方を添加する場合は、バインダ
樹脂成分（Ｂ）にニッケル、カーボンブラックの夫々を
添加したものを調製したのち所要量を混合して使用すれ
ばよい。
高導電層の厚みは１μｍ乃至５０μｍが適当である。こ
の厚みが１μｍ以下では電磁波シールド効果が不十分で
あり、５０μｍ以上では経演的に不利で必る。
の厚みが１μｍ以下では電磁波シールド効果が不十分で
あり、５０μｍ以上では経演的に不利で必る。
また低導電層の厚みは１０μｍ乃至５００μｍが適当で
ある。この厚みが１０μｍ以下ではフィルムとしての強
度が不十分で扱いにくく、また５００μｍ以上では二次
加］性が低下する。
ある。この厚みが１０μｍ以下ではフィルムとしての強
度が不十分で扱いにくく、また５００μｍ以上では二次
加］性が低下する。
〈実施例〉
以下、この発明を実施例により説明する。
なお、部数は重ω部である。
実施例
濃度３０％、粘度６００ボイズのポリウレタン樹脂（セ
イコー化成社製、商品名ラックスキンｕ−７８−２）
１００部にアミノプラス１〜（住友化学工業礼製、商
品名スミデックスＭ−８０） ２部、パラトルエンスル
ホン酸０．０４部、薄片状ニッケル粉（米国インコ判製
、商品名１−ＩＣＡ−１＞１１０部、トルエン４５部か
らなる導電性塗工液を離型紙上に乾燥膜厚が２５μｍと
なるようにドクターナイフを用いて塗工し、加熱乾燥し
て低導電層を１ｑた。
イコー化成社製、商品名ラックスキンｕ−７８−２）
１００部にアミノプラス１〜（住友化学工業礼製、商
品名スミデックスＭ−８０） ２部、パラトルエンスル
ホン酸０．０４部、薄片状ニッケル粉（米国インコ判製
、商品名１−ＩＣＡ−１＞１１０部、トルエン４５部か
らなる導電性塗工液を離型紙上に乾燥膜厚が２５μｍと
なるようにドクターナイフを用いて塗工し、加熱乾燥し
て低導電層を１ｑた。
次いで、この低導電層皮膜上に、１，６−ヘキサンボリ
カーボネー１〜ジオールを用いた濃度３０％、粘度８０
０ポイズ（３０℃）の無黄変ポリウレタン樹脂溶液（セ
イコー化成社製、商品名ラックスキン８３−３） １
００部に対して薄片状銀粉（描出金属箔粉工業社製、商
品名シルコートＡｇｃ−ＧＳ）を２００部、ジメチルホ
ルムアミド（ＤＭＦ）５０部を加え、充分撹拌したのち
、離型紙上に乾燥膜が５μｍとなるようにドクターナイ
フを用いて塗工し、加熱乾燥させて高導電層を形成させ
た。
カーボネー１〜ジオールを用いた濃度３０％、粘度８０
０ポイズ（３０℃）の無黄変ポリウレタン樹脂溶液（セ
イコー化成社製、商品名ラックスキン８３−３） １
００部に対して薄片状銀粉（描出金属箔粉工業社製、商
品名シルコートＡｇｃ−ＧＳ）を２００部、ジメチルホ
ルムアミド（ＤＭＦ）５０部を加え、充分撹拌したのち
、離型紙上に乾燥膜が５μｍとなるようにドクターナイ
フを用いて塗工し、加熱乾燥させて高導電層を形成させ
た。
モの後、この複合フィルムを離型紙から剥離し、該フィ
ルムの電磁波シールド特性をタケダ法（竹田理研社製、
丁Ｒ−１７３０１型装置）で測定したところ、第１表に
示す電磁波シールド効果が得られた。
ルムの電磁波シールド特性をタケダ法（竹田理研社製、
丁Ｒ−１７３０１型装置）で測定したところ、第１表に
示す電磁波シールド効果が得られた。
なお、比較として実施例のフィルムと同配合、同製膜条
件で作製した高導電層および低導電層それぞれ別々の厚
さ３０μｍのフィルムについても、測定を行ない、その
結果を第１表に示した。
件で作製した高導電層および低導電層それぞれ別々の厚
さ３０μｍのフィルムについても、測定を行ない、その
結果を第１表に示した。
第 １ 表
上表において、ＡＱは銀粉を含む高導電層、ＮＬはニッ
ケルを含む低導電層を示す。
ケルを含む低導電層を示す。
−り表から、５００Ｍ ＨＺおよび１０００Ｍ ＨＺの
何れの周波数においても、この発明のフィルムはずぐれ
た電磁波シールド効果を示した。
何れの周波数においても、この発明のフィルムはずぐれ
た電磁波シールド効果を示した。
これに対して比較例に、１１３いては銀を合んだフィル
ムは確かに電磁波シールド効果が良好であるが厚みが３
０μｍであり、高価な銀の使用量が多い。
ムは確かに電磁波シールド効果が良好であるが厚みが３
０μｍであり、高価な銀の使用量が多い。
この発明の複合フィルムにおいては、銀を会む高導電層
の厚みが僅か５μＴｎであるにも拘らず電磁波シールド
効果が顕著であることが認められた。
の厚みが僅か５μＴｎであるにも拘らず電磁波シールド
効果が顕著であることが認められた。
〈発明の効果〉
以上のべたように、この発明の高導電性複合フィルムは
電磁波シールド特性にすぐれてあり、かつプラスチック
フィルム固有の柔軟性、強靭性、二次加工性を具備して
いて経済的にも有利であることが認められた。
電磁波シールド特性にすぐれてあり、かつプラスチック
フィルム固有の柔軟性、強靭性、二次加工性を具備して
いて経済的にも有利であることが認められた。
この発明の複合フィルムは電子機器の内装材あるいは外
装材に使用することにより有効な電磁波シールド効果が
１けられるのである。
装材に使用することにより有効な電磁波シールド効果が
１けられるのである。
またこの発明の複合フィルムは打扱き加工等によって回
路パターンを形成させ、電子は器の通電回路部材として
使用することも可能である。
路パターンを形成させ、電子は器の通電回路部材として
使用することも可能である。
Claims (2)
- （１）バインダー樹脂成分（Ａ）１００重量部に対して
薄片状構造を有する銀粉２００乃至１０００重量部を添
加した樹脂組成物を主成分とする高導電図と、バインダ
ー樹脂成分（Ｂ）１００重量部に対して薄片状構造を有
するニッケル粉１００乃至８００重量部または／および
カーボンブラック３乃至１００重量部を添加した樹脂組
成物を主成分とする低導電層との少なくとも二層の積層
構造からなり、高導電層の厚みが１μｍ乃至５０μｍ、
低導電層の厚みが１０μｍ乃至５００μｍであることを
特徴とする高導電性複合プラスチックフィルム。 - （２）バインダー樹脂成分（Ａ）および（Ｂ）が何れも
ポリウレタン樹脂である特許請求の範囲第１項記載の高
導電性複合プラスチックフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198092A JPS6258514A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 高導電性複合プラスチツクフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198092A JPS6258514A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 高導電性複合プラスチツクフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258514A true JPS6258514A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16385364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198092A Pending JPS6258514A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 高導電性複合プラスチツクフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258514A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003289196A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Komatsu Seiren Co Ltd | 電波吸収体用抵抗皮膜およびその製造方法 |
| JP2007117368A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokyo Parts Kk | 液塗布具 |
| JP2008023013A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Katsushika:Kk | 化粧料塗布具 |
| WO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JP2021104671A (ja) * | 2016-03-08 | 2021-07-26 | 東洋紡株式会社 | 積層体 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60198092A patent/JPS6258514A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003289196A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Komatsu Seiren Co Ltd | 電波吸収体用抵抗皮膜およびその製造方法 |
| JP2007117368A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokyo Parts Kk | 液塗布具 |
| JP2008023013A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Katsushika:Kk | 化粧料塗布具 |
| WO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JPWO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2019-01-10 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JP2021104671A (ja) * | 2016-03-08 | 2021-07-26 | 東洋紡株式会社 | 積層体 |
| US11130888B2 (en) | 2016-03-08 | 2021-09-28 | Toyobo Co., Ltd. | Stretchable conductor sheet, stretchable conductor sheet having adhesiveness, and method for forming electrical wiring comprising stretchable conductor on fabric |
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