JPS6258173U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258173U JPS6258173U JP1986153620U JP15362086U JPS6258173U JP S6258173 U JPS6258173 U JP S6258173U JP 1986153620 U JP1986153620 U JP 1986153620U JP 15362086 U JP15362086 U JP 15362086U JP S6258173 U JPS6258173 U JP S6258173U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- barrel assembly
- improved
- firing
- assembly according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 33
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 2
- 239000013536 elastomeric material Substances 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/14—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge acting on an intermediate plunger or anvil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
第1図は本考案に基く工具の縦断面図;第2図
は第1図の2―2線に沿つて切つたときの横断面
図;第3図は第1図の3―3線に沿つて切つたと
きの横断面図;第4図は第1図に示されたピスト
ンの正面図;第5図は座金を配置された締付金具
の長手方向側面図;第6図は本考案の第2の実施
例の縦断面図;第7図は本考案の第3の実施例の
縦断面図である。 図面上、1は「スリーブ」;3は「細長部材」
;4,5は「孔」;6は「尾孔」;7は「ソケツ
ト」;8は「室孔」;9は「薬筒プラグ」;10
は「空所」;11は「薬筒」;12は「ピストン
」;13は「後延長部」;14は「押し棒」;1
5は「ピストン壁」;16は「壁」;17は「前
壁」;19は「締付金具」;20は「頭部」;2
1は「座金」を示す。
は第1図の2―2線に沿つて切つたときの横断面
図;第3図は第1図の3―3線に沿つて切つたと
きの横断面図;第4図は第1図に示されたピスト
ンの正面図;第5図は座金を配置された締付金具
の長手方向側面図;第6図は本考案の第2の実施
例の縦断面図;第7図は本考案の第3の実施例の
縦断面図である。 図面上、1は「スリーブ」;3は「細長部材」
;4,5は「孔」;6は「尾孔」;7は「ソケツ
ト」;8は「室孔」;9は「薬筒プラグ」;10
は「空所」;11は「薬筒」;12は「ピストン
」;13は「後延長部」;14は「押し棒」;1
5は「ピストン壁」;16は「壁」;17は「前
壁」;19は「締付金具」;20は「頭部」;2
1は「座金」を示す。
補正 昭61.11.5
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 直円筒形の射筒部材とピストンとを有し、
該射筒部材が第1と第2の互いに連絡する長手方
向の孔を設けられ、これら孔がおのおの前記射筒
部材の一端において閉じられ反対端において開か
れており、前記ピストンが少くとも前記第1の孔
内で摺動し得る第1の部分と前記第2の孔内で摺
動し得る第2の部分とを有する、装薬で作動され
る工具のための改良された射筒組立体。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第1の
孔の開端に直隣する薬筒受入れ装置を有し、前記
第2の孔が、打込まるべき締付金具を受入れて案
内するようにされている射筒組立体。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記射筒部
材の薬筒受入れ端部内に画成された第3の長手方
向の孔と、前記射筒部材内にて、摺動しうる前記
ピストンの第3の部分とを有し、前記第3のピス
トン部分が前記第3の孔の壁と摩擦係合し、それ
によつて、前記射筒部材内における前記ピストン
の運動が制御される射筒組立体。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3のピストン
部分の遠端が円錐台として形成され、前記第3の
孔の端壁が前記遠端を受入れるようにされた第1
の凹所を形成されてる射筒組立体。 (5) 実用新案登録請求の範囲第4項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔の前記
端壁が軸方向に変位可能であり、それによつて、
前記射筒組立体の初期容積が制御されうる射筒組
立体。 (6) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第3の
ピストン部分の遠端において半径方向に延びた肩
を有し、該肩が前記第3の孔内において半径方向
に延びた当接部材と協働するようにされており、
それによつて、前記ピストンの過駆動が防止され
る射筒組立体。 (7) 実用新案登録請求の範囲第6項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記ピスト
ンの緩衝のために、前記肩と前記当接部材との間
において、前記第3のピストン部材に担持された
弾性部材を有する射筒組立体。 (8) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔が前記
射筒部材の外部と連通し、それによつて、前記ピ
ストンが、前記第3の孔内に挿入される棒によつ
て変位され以て前記射筒部材内に前に挿入された
締付金具を撤去しうる射筒組立体。 (9) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において、さらに、前記ピスト
ンおよび前記第1の孔の端壁の一方に形成された
突起と、前記ピストンおよび前記端壁の他方に形
成された嵌合する第2の凹所とを有し、前記突起
が前記ピストンの行程の終りにおいて前記凹所に
突入するとともに、それによつて、前記ピストン
の空気緩衝作用が達成される射筒組立体。 (10) 実用新案登録請求の範囲第9項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第2の
凹所に部分的に詰込まれたエラストマ材を有する
射筒組立体。 〓(11)11〓 実用新案登録請求の範囲第10項
記載の改良された射筒組立体において:さらに、
金属座金と、該座金を前記凹所に対し掩蔽関係に
保持する装置とを有し、それによつて前記座金と
前記第3のピストン部分が過剰ピストン・エネル
ギを吸収するポンチとダイスとして働くようにさ
れた射筒組立体。
該射筒部材が第1と第2の互いに連絡する長手方
向の孔を設けられ、これら孔がおのおの前記射筒
部材の一端において閉じられ反対端において開か
れており、前記ピストンが少くとも前記第1の孔
内で摺動し得る第1の部分と前記第2の孔内で摺
動し得る第2の部分とを有する、装薬で作動され
る工具のための改良された射筒組立体。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第1の
孔の開端に直隣する薬筒受入れ装置を有し、前記
第2の孔が、打込まるべき締付金具を受入れて案
内するようにされている射筒組立体。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記射筒部
材の薬筒受入れ端部内に画成された第3の長手方
向の孔と、前記射筒部材内にて、摺動しうる前記
ピストンの第3の部分とを有し、前記第3のピス
トン部分が前記第3の孔の壁と摩擦係合し、それ
によつて、前記射筒部材内における前記ピストン
の運動が制御される射筒組立体。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3のピストン
部分の遠端が円錐台として形成され、前記第3の
孔の端壁が前記遠端を受入れるようにされた第1
の凹所を形成されてる射筒組立体。 (5) 実用新案登録請求の範囲第4項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔の前記
端壁が軸方向に変位可能であり、それによつて、
前記射筒組立体の初期容積が制御されうる射筒組
立体。 (6) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第3の
ピストン部分の遠端において半径方向に延びた肩
を有し、該肩が前記第3の孔内において半径方向
に延びた当接部材と協働するようにされており、
それによつて、前記ピストンの過駆動が防止され
る射筒組立体。 (7) 実用新案登録請求の範囲第6項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記ピスト
ンの緩衝のために、前記肩と前記当接部材との間
において、前記第3のピストン部材に担持された
弾性部材を有する射筒組立体。 (8) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔が前記
射筒部材の外部と連通し、それによつて、前記ピ
ストンが、前記第3の孔内に挿入される棒によつ
て変位され以て前記射筒部材内に前に挿入された
締付金具を撤去しうる射筒組立体。 (9) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において、さらに、前記ピスト
ンおよび前記第1の孔の端壁の一方に形成された
突起と、前記ピストンおよび前記端壁の他方に形
成された嵌合する第2の凹所とを有し、前記突起
が前記ピストンの行程の終りにおいて前記凹所に
突入するとともに、それによつて、前記ピストン
の空気緩衝作用が達成される射筒組立体。 (10) 実用新案登録請求の範囲第9項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第2の
凹所に部分的に詰込まれたエラストマ材を有する
射筒組立体。 〓(11)11〓 実用新案登録請求の範囲第10項
記載の改良された射筒組立体において:さらに、
金属座金と、該座金を前記凹所に対し掩蔽関係に
保持する装置とを有し、それによつて前記座金と
前記第3のピストン部分が過剰ピストン・エネル
ギを吸収するポンチとダイスとして働くようにさ
れた射筒組立体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 直円筒形の射筒部材とピストンとを有し、
該射筒部材が第1と第2の互いに連絡する長手方
向の孔を設けられ、これら孔がおのおの前記射筒
部材の一端において閉じられ反対端において開か
れており、前記ピストンが少くとも前記第1の孔
内で摺動し得る第1の部分と前記第2の孔内で摺
動し得る第2の部分とを有する、装薬で作動され
る工具のための改良された射筒組立体。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第1の
孔の開端に直隣する薬筒受入れ装置を有し、前記
第2の孔が、打込まるべき締付金具を受入れて案
内するようにされている射筒組立体。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記射筒部
材の薬筒受入れ端部内に画成された第3の長手方
向の孔と、前記射筒部材内にて、摺動しうる前記
ピストンの第3の部分とを有し、前記第3のピス
トン部分が前記第3の孔の壁と摩擦係合し、それ
によつて、前記射筒部材内における前記ピストン
の運動が制御される射筒組立体。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3のピストン
部分の遠端が円錐台として形成され、前記第3の
孔の端壁が前記遠端を受入れるようにされた第1
の凹所を形成されてる射筒組立体。 (5) 実用新案登録請求の範囲第4項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔の前記
端壁が軸方向に変位可能であり、それによつて、
前記射筒組立体の初期容積が制御されうる射筒組
立体。 (6) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第3の
ピストン部分の遠端において半径方向に延びた肩
を有し、該肩が前記第3の孔内において半径方向
に延びた当接部材と協働するようにされており、
それによつて、前記ピストンの過駆動が防止され
る射筒組立体。 (7) 実用新案登録請求の範囲第6項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記ピスト
ンの緩衝のために、前記肩と前記当接部材との間
において、前記第3のピストン部材に担持された
弾性部材を有する射筒組立体。 (8) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の改良
された射筒組立体において:前記第3の孔が前記
射筒部材の外部と連通し、それによつて、前記ピ
ストンが、前記第3の孔内に挿入される棒によつ
て変位され以て前記射筒部材内に前に挿入された
締付金具を撤去しうる射筒組立体。 (9) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の改良
された射筒組立体において、さらに、前記ピスト
ンおよび前記第1の孔の端壁の一方に形成された
突起と、前記ピストンおよび前記端壁の他方に形
成された嵌合する第2の凹所とを有し、前記突起
が前記ピストンの行程の終りにおいて前記凹所に
突入するとともに、それによつて、前記ピストン
の空気緩衝作用が達成される射筒組立体。 (10) 実用新案登録請求の範囲第9項記載の改良
された射筒組立体において:さらに、前記第2の
凹所に部分的に詰込まれたエラストマ材を有する
射筒組立体。 〓(11)11〓 実用新案登録請求の範囲第10項
記載の改良された射筒組立体において:さらに、
金属座金と、該座金を前記凹所に対し掩蔽関係に
保持する装置とを有し、それによつて前記座金と
前記第3のピストン部分が過剰ピストン・エネル
ギを吸収するポンチとダイスとして働くようにさ
れた射筒組立体。 〓(12)12〓 少くとも2本の互いに平行して連
通する孔を有する細長い射筒部材と、ピストンと
を有し、該ピストンが少くとも2個の片寄つて結
合された部分を以て構成され、前記部分の一つが
前記孔の一つにおいて摺動するようにされており
、前記部分の他の一つが前記孔の他の一つにおい
て摺動するようにされている、装薬で作動される
工具のための改良された射筒組立体。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB7912654A GB2047604B (en) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | Cartridge-actuated fastener-driving tools |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258173U true JPS6258173U (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=10504478
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4576180A Pending JPS569178A (en) | 1979-04-10 | 1980-04-09 | Assembled body of projecting cylinder of tool worked by gunpowder |
JP1986153620U Pending JPS6258173U (ja) | 1979-04-10 | 1986-10-06 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4576180A Pending JPS569178A (en) | 1979-04-10 | 1980-04-09 | Assembled body of projecting cylinder of tool worked by gunpowder |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4333595A (ja) |
EP (1) | EP0018870B1 (ja) |
JP (2) | JPS569178A (ja) |
AR (1) | AR225919A1 (ja) |
AT (1) | ATE1935T1 (ja) |
AU (1) | AU541925B2 (ja) |
BR (1) | BR8002174A (ja) |
CA (1) | CA1142702A (ja) |
DE (1) | DE3061254D1 (ja) |
ES (1) | ES490446A0 (ja) |
GB (1) | GB2047604B (ja) |
NZ (1) | NZ193295A (ja) |
ZA (1) | ZA801853B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4695279B2 (ja) * | 2001-03-21 | 2011-06-08 | 日華化学株式会社 | 難燃加工剤、難燃加工方法、及び難燃加工繊維 |
JP2005510369A (ja) * | 2001-11-02 | 2005-04-21 | ポリ・システムズ・プロプライエタリー・リミテッド | ネイルガン |
JP3920691B2 (ja) | 2002-04-12 | 2007-05-30 | 日華化学株式会社 | 難燃加工剤、難燃加工方法、及び難燃加工物 |
CN106460478B (zh) * | 2014-04-28 | 2019-05-17 | 欧文石油工具有限合伙公司 | 用于利用加压气体致动井眼工具的设备和相关方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS433585Y1 (ja) * | 1964-09-03 | 1968-02-14 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1137446A (en) * | 1915-03-18 | 1915-04-27 | Walter A Gruenewald | Hydrocarbon-engine. |
US3040326A (en) * | 1958-06-18 | 1962-06-26 | Olin Mathieson | Fastener device |
US3044071A (en) * | 1960-04-06 | 1962-07-17 | Behrend Herbert | Explosive actuated tool |
FR1277541A (fr) * | 1961-01-10 | 1961-12-01 | Perfectionnements aux machines à piston à mouvement alternatif motrices ou opératrices | |
DE1478797C3 (de) * | 1965-07-05 | 1975-12-04 | Anstalt Fuer Montage-Technik, Vaduz | Pulverkraftbetriebenes Bolzensetzgerät mit einer Bolzenführung und einem Kolbenanschlag |
US3338141A (en) * | 1965-07-16 | 1967-08-29 | Olin Mathieson | Power-actuated piston tool |
-
1979
- 1979-04-10 GB GB7912654A patent/GB2047604B/en not_active Expired
-
1980
- 1980-03-28 ZA ZA00801853A patent/ZA801853B/xx unknown
- 1980-03-28 NZ NZ193295A patent/NZ193295A/en unknown
- 1980-04-09 JP JP4576180A patent/JPS569178A/ja active Pending
- 1980-04-09 DE DE8080400477T patent/DE3061254D1/de not_active Expired
- 1980-04-09 AT AT80400477T patent/ATE1935T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-04-09 CA CA000349395A patent/CA1142702A/en not_active Expired
- 1980-04-09 BR BR8002174A patent/BR8002174A/pt unknown
- 1980-04-09 US US06/138,788 patent/US4333595A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-09 EP EP80400477A patent/EP0018870B1/fr not_active Expired
- 1980-04-09 AU AU57266/80A patent/AU541925B2/en not_active Ceased
- 1980-04-10 AR AR280631A patent/AR225919A1/es active
- 1980-04-10 ES ES490446A patent/ES490446A0/es active Granted
-
1986
- 1986-10-06 JP JP1986153620U patent/JPS6258173U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS433585Y1 (ja) * | 1964-09-03 | 1968-02-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS569178A (en) | 1981-01-30 |
GB2047604B (en) | 1983-06-22 |
US4333595A (en) | 1982-06-08 |
AU5726680A (en) | 1980-10-16 |
AR225919A1 (es) | 1982-05-14 |
GB2047604A (en) | 1980-12-03 |
ATE1935T1 (de) | 1982-12-15 |
CA1142702A (en) | 1983-03-15 |
DE3061254D1 (en) | 1983-01-13 |
ZA801853B (en) | 1981-04-29 |
BR8002174A (pt) | 1980-11-25 |
ES8101443A1 (es) | 1980-12-16 |
NZ193295A (en) | 1984-03-16 |
EP0018870B1 (fr) | 1982-12-08 |
EP0018870A1 (fr) | 1980-11-12 |
AU541925B2 (en) | 1985-01-31 |
ES490446A0 (es) | 1980-12-16 |
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