JPS6256708A - 液化ガス供給設備と発電設備との間のインタロツク方式 - Google Patents

液化ガス供給設備と発電設備との間のインタロツク方式

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JPS6256708A
JPS6256708A JP19676385A JP19676385A JPS6256708A JP S6256708 A JPS6256708 A JP S6256708A JP 19676385 A JP19676385 A JP 19676385A JP 19676385 A JP19676385 A JP 19676385A JP S6256708 A JPS6256708 A JP S6256708A
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gas
fuel gas
bog
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power generator
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JP19676385A
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JPH0566485B2 (ja
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Keiichi Yamaguchi
啓一 山口
Masato Yoshida
政人 吉田
Mamoru Ishii
護 石井
Tadashi Kizawa
木沢 正
Minoru Takakura
高倉 稔
Atsushi Uchiyama
内山 敦詞
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Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K13/00General layout or general methods of operation of complete plants
    • F01K13/02Controlling, e.g. stopping or starting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、液化ガスを燃料とする火力発電プランl〜に
於Cプる液化ガス供給設備と発電設備との間の協調運転
のためのインタロック方式に関する。
〈従来の技術〉 液化ガスを燃料とする発電プラントに於て、発電設備を
中間負荷運転した場合、発電設備負荷が成るレベル以下
にまで低下すると液化ガス気化器の負荷が最低安定負荷
以下となり、燃料ガス主管圧力が良好に制御できなくな
る虞れがあった。ぞこで従来は発電設備負荷が成るレベ
ルより低下しないようにインタロックを股(ブるように
していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このように発電設備負荷の下限を設定し
た場合、主管圧力は良好に制御されるものの、様々な条
件に対処し得るように発電設備負荷の下限をかなり大き
めに設定しなければならず、発電設備の運用可能範囲が
狭くなる不都合があった。
このような従来技術の欠点に鑑み、本発明の主な目的は
、様々な条件の変化に応じて発電設備負荷の下限を可及
的に低く設定し得るようにして発電設備の運用可能範囲
を拡大し得るようなインタロック方式を提供することに
ある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、液化ガスを燃料と
する火力発電プラン1〜に於ける液化ガス供給Δ、2備
と発電設備との間のインタロック方式であって、自然条
件及び人為的条件により変動するボイルオフガス発生■
と運転中の気化器の最低安定負荷から演算した燃料ガス
送出最低量信号に基づいて前記発電設備の負荷の下限レ
ベルを制限してなるインタロック方式を提供することに
より達成される。
〈作用〉 BOGの発生量は気温、気圧などの自然条イ1及び液化
ガスの受入れなどの人為的条件により変動するものであ
るが、BOG発生量を的確に予測しておけば、発電設備
負荷の下限値を十分に低く押さえることができるため、
主管圧力を良好に制御llし得ると共に、発電設備の運
転可能範囲を広くすることができる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は、本発明に基づく燃料ガス主管圧力制御1lI
l装置が適用された液化天然ガス(以下LNGという。
)を燃料とする火力発電ブラン1−を単純化して示した
構成図である。LNG貯[I]に貯留されたLNG9は
、プライマリiドンプ2及びセカンダリポンプ3により
、気化器例えばオープンラック式の気化器4に送り出さ
れ、熱源となる海水などにより液化ガスは気化される。
気化したガスは、燃料ガスとして燃料ガス主管5を経て
発電設備7に供給される。
発電設備7に於ては、燃料ガスによりガスタービンを運
転し、ガスタービンの廃熱により発生した蒸気を用いて
蒸気タービンを駆動する所謂コンバインドナイクル発電
を行なう。
一方、L N G貯槽1内に貯蔵されたl NO3から
は外部入熱によりボイルオフガス(BOG)が発生し、
気相部10に滞留する。その♀は気温の上昇と共に増大
し、また1NGをオーシャンタン力からタンク1内に受
入れる際にも一時的(J増大する。BOGは、圧縮機6
により圧縮され、燃料ガス主管5に送り込まれる。
気化器4は一般に複数基用いられるが、気化器4を円滑
に再始動し得るように停止する(冷却保持状態を保つ)
ためには、例えば1 、5 ton/hourのガス流
量を保持する必要があり、気化器の負荷を安定に制御し
得るためには、例えば5.5to口/hourの流量を
確保する必要がある。またBOGの発生量は、通常は自
然条件に支配されるため、与えられた自然条件下に於け
るBOG発生量をコンビコータシミュレーション等によ
り推定することはできる。また人為的条件として、LN
GをLNGft9槽1に受入れる際にはBOG発生母が
、例えば52゜9 ton/hourに増大する。
発電設備7に供給される燃料ガスの流量はBOG圧、稲
)幾6により送り出されるBOGガスの流量と気化器4
から送り出される気化ガスの流量との和として与えられ
、発電9.2餐177に於ては、その燃料消費量か、供
給される液化ガスの流量を下回らない範囲に於て発電設
備負荷の下限を低く押さえることかできる。発電設備の
燃料消費量が、供給燃料の流量を下回った場合には、ガ
ス主管5の圧力を安定に制御することかできなくなる。
第2図は発電設備負荷の下限を(jえる燃料ガス送出最
低量信号を造成する過程を示し)たブ1」ツク線図で、
ブロック11に於ては、例えば」ンピニj−タシミュレ
ーションにより、与えられた自然条件下に於けるBOG
発生推定量【こ対応する信号を発生し、加紳器16に伝
送する。また7J[]算器10には、気化器の自動冷却
保持を行なうための流量1 、5 ton/hourに
気化器の台数「1を掛は合せた流量に対応する信呂、1
 、5 n ton/1101Jr (ブ[」ツク12
)または気化器の最低安定負荷5.6ton/h。
urとn−11の気化器を自動冷却保持するために必要
な流$1 、5 (n−1) tori/hourとの
和、(5,+3+ 1 、5 (n −1) ) to
n/’hour (ブE」ツク13)のいずれかに対応
する信号が与えられる、。
このブロック12及びブロック13のいり゛れからの信
号を加緯器′1Gに供給づるかを切替えるスイッチ15
の切開口シックについては後に訂しく説明する。
スイッチ17には、加紳器16よりの信号及びブロック
14からの信号が伝送され、スイツブ17は、これらの
信号のいずれかを選択してジ−1〜リミツタ18に供給
する。ブロック14からは、(液化ガス受入れの際に発
生ずるBOGの量、例えば52.9ton/hour)
 +(気化器最低安定負荷、例えば5.6ton/ho
ur) +(n−113の気化器を冷却保持するために
要する液化ガス流量、例えば1 、5 (n −1) 
ton/hour)に相当する信号か伝送される。スイ
ッチ17は、通常は加停器16の側を選択するが、液化
ガス受入時にはブロック14の側を選択する。
レートリミッタ18は燃料ガス送出最低単信号の上昇速
度を制限するもので、ブロック14が選択された場合に
のみ作動する。レートリミッタ18の出力信号19が最
終的な燃料ガス送出最低量信号となるが、例えば二系列
の発電設備が用いられている場合には、配分ユニツ1〜
20,21により燃料ガス送出最低量信号を適当に分配
して各系列の発電設備のインタロックを行なうこととな
る1第3図は、第2図に於けるスイッチ15の切替ロジ
ックを示すもので、BOG単独運転が選択された場合、
または気化器が自動運転されていない場合にスイッチ1
5かブロック12を選択する。
しかしながら、気化器運転が選択されかつ気化器の自動
運転負荷が一定レベルを越えた場合には、スイッチ15
はブロック13を選択することどなる。またBOG圧縮
機トリップ等によりBOG単独運転から気化器運転に移
行した場合にも、ブロック13が選択されることとなる
次に第4図から第6図までに基づき前記した燃料ガス送
出最低量信号の変化の状況を説明する。
第4図は液化ガスを貯槽1に受入れる際のBOG発生量
の増大に伴う燃料ガス送出最低量信号の変化を示す。液
化ガス受入開始前は、自然条件に応じたBOG発生母に
対して多少の余裕を加味した燃料ガス送出最低子信号が
ブロック11から送り出され、そのまま発電設備側に伝
送される。液化ガスの受入れが開始されて45分経過す
ると、スイッチ17がブロック14の側に切替えられ、
同時にレートリミッタ18が作動するため、燃料ガス送
出最低量信号が約45分間直線的に増大する力瓢成る値
に達して以後、この値は一定に維持される。液化ガスの
受入れが終了すると、スイッチ17が加算器16の側に
切替えられ、再び液化ガス受入開始前の状態に復帰する
第5図は気化器運転からBOG単独運転に切替え、再び
気化器運転に復帰する場合を示す。気化器運転が選択さ
れ、気化器が自動冷却保持状態に絞られ、かつ気化器の
自動運転負荷が一定レベル以上であれば、スイッチ15
がブロック13の側に切替えられ、燃料ガス送出最低量
信号か成るレベルにある。BOG単独運転に切替えられ
ると、スイッチ15がブロック12の側に倒され、燃料
ガス送出最低量信号が前記レベルよりも低いレベルに保
持され、主に自然条件によるBOG発生通を若干上回る
レベルを推移することとなる。その間、気化器はすべて
冷却保持運転状態に落とされている。気化器の運転を再
開すると、気化器入口の液化ガス流量が徐々に増大し、
成るレベル、例エバ5.6+ 1 、5 (n−1) 
ton/hourにするとスイッチ15かブロック13
の側に倒され、燃料ガス送出最低量信号のレベルが高め
られる。
第6図は、BOG単独運転中にBOG圧縮畏のトリップ
等より気化器運転に移行した場合を示している。BOG
圧縮機がトリップ等する前は、燃料ガス送出最低量信号
は実際のBOG発生吊を若干上回るようなレベルに保持
されるか、B OG圧縮機が(〜リップ等すると、燃料
主管に供給されるBOGの流儀が急激に減少するため、
それを補うべく気化器が始動され、スイッチ15がブロ
ック]3の側に強制的に倒され、燃料ガス送出最低早信
号のレベルが上昇する。
このようにして、液化ガス供給設備の側にてBOG発生
発生側値、液化ガス気化器運転状態、液化ガス受入れの
有無などのデータから燃料ガス送出最低量信号を造成(
)て、該信号が発電設備側に発信される。発電設備側で
は、この信号の示づ値以上の母の燃料ガスを澗費してい
れば、気化器運転負荷が最低安定負荷以下になることか
なく、燃料ガス主管圧力を良好に制御することかできる
〈発明の効果〉 このように、発電設備と液化ガス供給設備との間の協調
を保った運転を行なうことにより、発電設備の運転可能
範囲を広く取ることができ、しかち燃料ガス主管圧力を
ずべて自動的に制御することかできるため、火力発電プ
ラントの効率的な運−用か可能となると共に、発電設備
と液化ガス供給設備との間の協調を図るための運転員の
労力を不要とすることができるため、その効果は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用し得る火力発電プラントの一例
を示すブロック図である。 第2図は、燃料ガス送出最低量信号を発生する構成のフ
ローを示す説明図である。 第3図は、第2図のスイッチ15の切換ロジックを示す
フロー図である。 第4図乃至第6図は燃料ガス送出最低量信号の変化を示
すグラフである。 1・・・LNG貯槽   2・・・プライマリポンプ3
・・・セカンダリポンプ4・・・気化器5・・・燃(′
ミ1万ス主管  6・・・B OG圧縮機7・・・発電
設備    8・・・燃料ガス供給設備9・・・ING
      10・・・貯槽内気相部11〜14・・・
ブロック15・・・スイッチ16・・・7J[l韓器 
   17・・・スイッチ1B・・・レートリミッタ1
9・・・出力信号20.21・・・配分ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液化ガスを燃料とする火力発電プラントに於ける液化ガ
    ス供給設備と発電設備との間のインタロック方式であつ
    て、自然条件及び人為的条件により変動するボイルオフ
    ガス発生量と運転中の気化器の最低安定負荷から演算し
    た燃料ガス送出最低量信号に基づいて前記発電設備の負
    荷の下限レベルを制限してなるインタロック方式。
JP19676385A 1985-09-05 1985-09-05 液化ガス供給設備と発電設備との間のインタロツク方式 Granted JPS6256708A (ja)

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JPS6256708A true JPS6256708A (ja) 1987-03-12
JPH0566485B2 JPH0566485B2 (ja) 1993-09-21

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008291817A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Chugoku Electric Power Co Inc:The 発電プラント及び発電プラントの発電方法
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JP2017061933A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ガスタービンエンジン用の液化石油ガス燃料調整システム
CN112648033A (zh) * 2020-12-25 2021-04-13 西安石油大学 一种利用lng冷能的bog燃气轮机/超临界co2布雷顿/卡琳娜联合循环发电***

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CN112648033B (zh) * 2020-12-25 2022-07-22 西安石油大学 一种利用lng冷能的bog燃气轮机、超临界co2布雷顿、卡琳娜联合循环发电***

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