JPS6256278A - 昇降機の表示装置 - Google Patents
昇降機の表示装置Info
- Publication number
- JPS6256278A JPS6256278A JP60196224A JP19622485A JPS6256278A JP S6256278 A JPS6256278 A JP S6256278A JP 60196224 A JP60196224 A JP 60196224A JP 19622485 A JP19622485 A JP 19622485A JP S6256278 A JPS6256278 A JP S6256278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- wheelchair
- escalator
- elevator
- precautions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B31/00—Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning
- B66B31/006—Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning for conveying hand carts, e.g. shopping carts
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、車椅子搬送運転用エスカレータ等の昇降機
に適用される表示装置に係り、特に車椅子等の搬送運転
に際しての注意事項表示するt−めの表示装置に関する
ものである。
に適用される表示装置に係り、特に車椅子等の搬送運転
に際しての注意事項表示するt−めの表示装置に関する
ものである。
従来における表示装置を車椅子の搬送運転を可能にしt
−エスカレータに利用した場合について説明する。 第2図(よ、このようなエスカレータの概略図を示スも
ので、口1エスカレータの循環路に沿−) −c速続し
て配列した多数の通常ステップ、2,3゜4は通常ステ
ップIの配列途中に介在されに車積f用の第1へ一第3
の特定ステ・ツブで、これらステップ2〜4はヱスカL
−−−タの通常運転時(こ通常ステップ1と同様に機能
するものである。ま/v、5は上記特定ステップ2〜4
を車椅了利用名6が乗込み得るようにセットするととも
に不使用時は通常ステツーjにセットずろtコめの仕t
11装置Ft、?+1:Il王、8ば欄干7の内側に取
付けtコ車椅子用の運転操作盤であある。 十記運転操作盤8は第3図(r示ずように、車椅子用運
転釦9、乗込完了釦10及び位置合ぜ釦11を備えてい
る。−1−記事椅子用運転釦9;ま、乗込完了釦10を
押しチャイムが鳴りtんlし後に抑圧操作されるもので
、これを押すことによりエスカレータが車椅子用運転を
開始する。また、−[、記乗込完了釦10は、111椅
了使用者のエスカ1. タの乗込みが完了しi後1こ抑
圧操作されるもので、これを押すとチャイムが鳴り車椅
子用運転の準備を開始する。叩ち仕掛操作盤5が作動し
て特定ステッ・ ・及、 一°L7・\ 、f 2−= 4が車積fを搬送口■能な状態(ζセ・
ソトずろJうになっている。さら(こ位置合せ釦111
1.、t 、特定ステップ2−4の停止位置がφ′れて
一ノザー(警報)が鳴った時押圧操作さ第1るのもで、
−エスカレータに利用した場合について説明する。 第2図(よ、このようなエスカレータの概略図を示スも
ので、口1エスカレータの循環路に沿−) −c速続し
て配列した多数の通常ステップ、2,3゜4は通常ステ
ップIの配列途中に介在されに車積f用の第1へ一第3
の特定ステ・ツブで、これらステップ2〜4はヱスカL
−−−タの通常運転時(こ通常ステップ1と同様に機能
するものである。ま/v、5は上記特定ステップ2〜4
を車椅了利用名6が乗込み得るようにセットするととも
に不使用時は通常ステツーjにセットずろtコめの仕t
11装置Ft、?+1:Il王、8ば欄干7の内側に取
付けtコ車椅子用の運転操作盤であある。 十記運転操作盤8は第3図(r示ずように、車椅子用運
転釦9、乗込完了釦10及び位置合ぜ釦11を備えてい
る。−1−記事椅子用運転釦9;ま、乗込完了釦10を
押しチャイムが鳴りtんlし後に抑圧操作されるもので
、これを押すことによりエスカレータが車椅子用運転を
開始する。また、−[、記乗込完了釦10は、111椅
了使用者のエスカ1. タの乗込みが完了しi後1こ抑
圧操作されるもので、これを押すとチャイムが鳴り車椅
子用運転の準備を開始する。叩ち仕掛操作盤5が作動し
て特定ステッ・ ・及、 一°L7・\ 、f 2−= 4が車積fを搬送口■能な状態(ζセ・
ソトずろJうになっている。さら(こ位置合せ釦111
1.、t 、特定ステップ2−4の停止位置がφ′れて
一ノザー(警報)が鳴った時押圧操作さ第1るのもで、
【−れシ押せば特定ステップ2〜4が所定ゾ ン内に位
置修正されると共に−fザ−がft・まり、千ヤイl、
が鳴るようになっている。 第2図1ごおいて、12はエスカレータの車椅子運転時
における係員・\の注意事項を表示する表示板で、この
表示板12は、例えばエスヵI、−タ乗降口の近傍にあ
る側壁に取付けられるものであり、表示板12には、第
4図に示す如き車椅子使用者の乗降に際しての係員・\
の注意事項が記載され゛(いる。 従って、車椅子使用者を搬送する場合は、表示板12に
表示された各注意事項を順次実行確認しながらエスカレ
ータによる搬送M転を遂行することになる。しかも、こ
れらの手順は搬送時の危険を回避する一Lから順守する
ことが必要である。 まt−、エスカレ−タの車椅子用搬送運転に際17−C
は、まず、係員に、Iるキー1ψCドC東降+1のスカ
ーIIJ−r等(I7設けである切替・スf・ソーf
(図小11’) 1aJtLt−r申椅r運転+、:
l、JJ tit’ J、、(it、 +7′:より特
定ステツー/2−4を車積r利用名が待機4′ろ1・部
乗降11に停止させる。 次に、車椅子tIIi川者は用定ステ・ソ″、/’ 2
、 3、−1□、−\、乗込んt!後、操作盤8−[
の乗込完了釦+O1e押−4と、ft:H!装置5が作
動j7、特定ステップ2と3をフォーク (図/J\せ
ず)で固定してl1d−・’)′1fiiを形成すると
六もに、車+にめ2aが突出し、かつ特定スi−ツJ4
を傾斜−4nl能にセットする。 なお、車積了用ス5−ツブの停止1−位置がずれて警報
が鳴っt:ときは、位置合せ釦+1J51?押し、特定
ステツーlを所定゛f−ン内に位置修+1・させる。こ
の修正完rは警報を」lめ、jf−ヤイム等を鳴らずこ
とで報知する。 一方、13(椅子運転の準備が完了した後、車積f用運
転釦9を押ずと、ヱスJi l−・−タ11i起動し、
通常エスカレータの半分の速用、即r)+5nn/分で
I−昇運転される。この間、特定ステッーj4は車椅子
の足乗ぜ部分と接触しないように傾斜する。そして、十
j’IL乗降[Iに到着すると、エスカレータの運転は
自動的に停止し、車止めが解除される。車椅子使用者が
エスカレータから降りた後、切替スイッチを操作すれば
、通常のエスカレータに戻る。 【発明が解決しようとする問題点] −1二記のような従来の車椅子用運転操作に利用される
表示装置は、樹脂等のボード、あるいは樹脂フィルム等
に印刷などの手段で注意事項1賽を形成zノ、これを係
員が容易に視認できるエスカレータ近傍の壁面、あるい
は欄干側板等に粘着するものであるため、通常は必要と
しない注意表示が壁面あるいは欄干の外観を損ない見占
しいものにしてし゛(しまう他、注意項目に対する馴れ
によって肝心の時に注意項目を見落したりするおそれあ
った。なお、注意事項を係員用マニュアルとして携帯さ
せる方式もあるが、これでは見ずらい不具合がある。 この発明は上記のような問題を解決するt:めになされ
l二もので、必要時に搬送運転用の注意事項の出現を1
1r能にし、それ以夕tは透明状1tjJ+こして通常
時の県名しさをなくするとともに、表示注意事項に対す
る見落しをなくする31、うにした昇降機の表示装置を
捉供することell的とする。 【問題点を解決するための手段】 この発明に係る昇降機の表示装置は、搬送運転用の注意
事項を表示する表示板を透明な液晶パネルで構成し、必
要時のみ表示さ1する41:うにしたものである。
置修正されると共に−fザ−がft・まり、千ヤイl、
が鳴るようになっている。 第2図1ごおいて、12はエスカレータの車椅子運転時
における係員・\の注意事項を表示する表示板で、この
表示板12は、例えばエスヵI、−タ乗降口の近傍にあ
る側壁に取付けられるものであり、表示板12には、第
4図に示す如き車椅子使用者の乗降に際しての係員・\
の注意事項が記載され゛(いる。 従って、車椅子使用者を搬送する場合は、表示板12に
表示された各注意事項を順次実行確認しながらエスカレ
ータによる搬送M転を遂行することになる。しかも、こ
れらの手順は搬送時の危険を回避する一Lから順守する
ことが必要である。 まt−、エスカレ−タの車椅子用搬送運転に際17−C
は、まず、係員に、Iるキー1ψCドC東降+1のスカ
ーIIJ−r等(I7設けである切替・スf・ソーf
(図小11’) 1aJtLt−r申椅r運転+、:
l、JJ tit’ J、、(it、 +7′:より特
定ステツー/2−4を車積r利用名が待機4′ろ1・部
乗降11に停止させる。 次に、車椅子tIIi川者は用定ステ・ソ″、/’ 2
、 3、−1□、−\、乗込んt!後、操作盤8−[
の乗込完了釦+O1e押−4と、ft:H!装置5が作
動j7、特定ステップ2と3をフォーク (図/J\せ
ず)で固定してl1d−・’)′1fiiを形成すると
六もに、車+にめ2aが突出し、かつ特定スi−ツJ4
を傾斜−4nl能にセットする。 なお、車積了用ス5−ツブの停止1−位置がずれて警報
が鳴っt:ときは、位置合せ釦+1J51?押し、特定
ステツーlを所定゛f−ン内に位置修+1・させる。こ
の修正完rは警報を」lめ、jf−ヤイム等を鳴らずこ
とで報知する。 一方、13(椅子運転の準備が完了した後、車積f用運
転釦9を押ずと、ヱスJi l−・−タ11i起動し、
通常エスカレータの半分の速用、即r)+5nn/分で
I−昇運転される。この間、特定ステッーj4は車椅子
の足乗ぜ部分と接触しないように傾斜する。そして、十
j’IL乗降[Iに到着すると、エスカレータの運転は
自動的に停止し、車止めが解除される。車椅子使用者が
エスカレータから降りた後、切替スイッチを操作すれば
、通常のエスカレータに戻る。 【発明が解決しようとする問題点] −1二記のような従来の車椅子用運転操作に利用される
表示装置は、樹脂等のボード、あるいは樹脂フィルム等
に印刷などの手段で注意事項1賽を形成zノ、これを係
員が容易に視認できるエスカレータ近傍の壁面、あるい
は欄干側板等に粘着するものであるため、通常は必要と
しない注意表示が壁面あるいは欄干の外観を損ない見占
しいものにしてし゛(しまう他、注意項目に対する馴れ
によって肝心の時に注意項目を見落したりするおそれあ
った。なお、注意事項を係員用マニュアルとして携帯さ
せる方式もあるが、これでは見ずらい不具合がある。 この発明は上記のような問題を解決するt:めになされ
l二もので、必要時に搬送運転用の注意事項の出現を1
1r能にし、それ以夕tは透明状1tjJ+こして通常
時の県名しさをなくするとともに、表示注意事項に対す
る見落しをなくする31、うにした昇降機の表示装置を
捉供することell的とする。 【問題点を解決するための手段】 この発明に係る昇降機の表示装置は、搬送運転用の注意
事項を表示する表示板を透明な液晶パネルで構成し、必
要時のみ表示さ1する41:うにしたものである。
この発明においては、昇降機の特定運転時に表示板トに
運転操作に必要なり(項を表示1ツ、それ以外は表示板
を周囲の環境(ζ同化するものであるから、昇降機の通
常運転時に表示板が周囲の環境を損なうことがなく、シ
かも必要時に表示を出現させることによって昇降機を利
用する者に対する注意効果及び表示効果を増大させる。
運転操作に必要なり(項を表示1ツ、それ以外は表示板
を周囲の環境(ζ同化するものであるから、昇降機の通
常運転時に表示板が周囲の環境を損なうことがなく、シ
かも必要時に表示を出現させることによって昇降機を利
用する者に対する注意効果及び表示効果を増大させる。
【実施例]
以下、乙の発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図おい″(,20はエスカ1..−タのN−fを構
成−4イ、透明側(秋ε(゛′取付けられ]・車椅子の
搬送用ン[愈申頂板であり、ご−の表7i)板20は、
透明なガラス屋後21と、このガラス基板21 十if
f貼付しt二注患lt項表示用のM品パネル22とから
構成さオ′覧でいる。 ト記液晶パネノ122は、lO/1m前後の厚さの液晶
層23と、この液晶層23を形成するj二めに周囲を密
封ずろンール部材24及び−1下血を覆う分子配向It
425,26と、lJ+シ分子配向層25の上面に形成
した透明なパターン電極27及び該パターン電極27の
L面を覆うイーバコ−1・層28と、1−記十部分子配
向層26の下1flifこ形成した透明な共通電極29
とから構成され、−1記パターンfli極27 It
、第4図に小ず如く、係員への注意事項に相当する各項
[10文字を形成するものであり、そして、パターン電
極27とJ(通電極29間にし1?&点20を介して自
流電源31が印加されるJ、うになっている3、1゛記
接30は、例えばエスカレータの運転切替スイッート(
図示せず)を車椅子用搬送運転に切替ノー操作したとき
イ・1勢されるり1.・−の接点である。 一1記のJうに構成X5ir、・表示装置(こおいτ−
1申楠r使用省のyメカ1.・−夕利用1こ際し、係員
が運転切替スイッ・f・te操作し−(lit椅了川搬
用送運転に切t)えろと、接点30が閉じ、直流電源3
Iからの屯I(がパターン電極27とJ(通電極29間
に印加される。′?′れに、J、リパ、ターン電極27
τ・〕し成される文字部分が不透明(もしく(ま文字部
分以外が不透明)とな−2で、第4図に示す如き注意事
項の各文字が浮子つで眼に見Aるl、うに表示さ第1る
ことになる。 従2.で、係F1は表示さi I::表示板201のf
iJ愈事項に/I’ll−,で順次車椅子使用者の乗降
に際1.−Cの操作を実行ずオ′1ば良い、1 J、た、車積了便用考の搬送室(Nl二伴い、)11椅
了使川者がエスカレータから降りtこ後、4−j持スイ
ッJを通1ド運転に切替えれば、コ、スカト タは通1
1ル運転に戻るとともに、接点30が開放するため、表
示析2010表小文字は消滅する。この状態では、表示
板20は透明な1.=め、欄■の透明側板と同化し、表
示i20が欄1の外観を損なうことがないと同時に、表
;】−板20の見j′らしさも解消されるとになる。 また、表ン)(板zO−1−には車椅子運転時に注意事
項が出現するため、係員(ζ対する表示効果が顕著とな
り、表示さ11. t、書[患事項への注意力も増大し
て注意事項の見落(,2をなくすることができる。 なお、1゛記実施例で(、t1エスカレータの表示に適
用した場合について述べたが、これに限らず、−・般J
レベータ及び荷物用エレベータ等にも適用できることは
勿論である。 【発明の効果] 以上のJうに、この発明によれば、W降機の運転注意事
項等を表示する表示板を透明な液晶パターンで構成し、
この表示が必要な時にのみ表示板−1−に表示を出現さ
せ、これ以外は表示板の設置環境に同化させるようにし
たものであるから、表示板が周囲の環境を契1苫しくし
たり損ねたりすることがなく、しかも表示時の注意力を
引いて表示内容に対する見落しもなくなる効果がある。
成−4イ、透明側(秋ε(゛′取付けられ]・車椅子の
搬送用ン[愈申頂板であり、ご−の表7i)板20は、
透明なガラス屋後21と、このガラス基板21 十if
f貼付しt二注患lt項表示用のM品パネル22とから
構成さオ′覧でいる。 ト記液晶パネノ122は、lO/1m前後の厚さの液晶
層23と、この液晶層23を形成するj二めに周囲を密
封ずろンール部材24及び−1下血を覆う分子配向It
425,26と、lJ+シ分子配向層25の上面に形成
した透明なパターン電極27及び該パターン電極27の
L面を覆うイーバコ−1・層28と、1−記十部分子配
向層26の下1flifこ形成した透明な共通電極29
とから構成され、−1記パターンfli極27 It
、第4図に小ず如く、係員への注意事項に相当する各項
[10文字を形成するものであり、そして、パターン電
極27とJ(通電極29間にし1?&点20を介して自
流電源31が印加されるJ、うになっている3、1゛記
接30は、例えばエスカレータの運転切替スイッート(
図示せず)を車椅子用搬送運転に切替ノー操作したとき
イ・1勢されるり1.・−の接点である。 一1記のJうに構成X5ir、・表示装置(こおいτ−
1申楠r使用省のyメカ1.・−夕利用1こ際し、係員
が運転切替スイッ・f・te操作し−(lit椅了川搬
用送運転に切t)えろと、接点30が閉じ、直流電源3
Iからの屯I(がパターン電極27とJ(通電極29間
に印加される。′?′れに、J、リパ、ターン電極27
τ・〕し成される文字部分が不透明(もしく(ま文字部
分以外が不透明)とな−2で、第4図に示す如き注意事
項の各文字が浮子つで眼に見Aるl、うに表示さ第1る
ことになる。 従2.で、係F1は表示さi I::表示板201のf
iJ愈事項に/I’ll−,で順次車椅子使用者の乗降
に際1.−Cの操作を実行ずオ′1ば良い、1 J、た、車積了便用考の搬送室(Nl二伴い、)11椅
了使川者がエスカレータから降りtこ後、4−j持スイ
ッJを通1ド運転に切替えれば、コ、スカト タは通1
1ル運転に戻るとともに、接点30が開放するため、表
示析2010表小文字は消滅する。この状態では、表示
板20は透明な1.=め、欄■の透明側板と同化し、表
示i20が欄1の外観を損なうことがないと同時に、表
;】−板20の見j′らしさも解消されるとになる。 また、表ン)(板zO−1−には車椅子運転時に注意事
項が出現するため、係員(ζ対する表示効果が顕著とな
り、表示さ11. t、書[患事項への注意力も増大し
て注意事項の見落(,2をなくすることができる。 なお、1゛記実施例で(、t1エスカレータの表示に適
用した場合について述べたが、これに限らず、−・般J
レベータ及び荷物用エレベータ等にも適用できることは
勿論である。 【発明の効果] 以上のJうに、この発明によれば、W降機の運転注意事
項等を表示する表示板を透明な液晶パターンで構成し、
この表示が必要な時にのみ表示板−1−に表示を出現さ
せ、これ以外は表示板の設置環境に同化させるようにし
たものであるから、表示板が周囲の環境を契1苫しくし
たり損ねたりすることがなく、しかも表示時の注意力を
引いて表示内容に対する見落しもなくなる効果がある。
第1図はこの発明に係る9ン降機の表小装首の−・例を
示す概略断面図、第2図は従来に7:51Jる車椅子運
転時のエスカ1−タの慨、略断面図、第3図は従来にわ
ける車椅子用運転操作盤の■面図、第4図は従来におけ
る表示板の11面図−C゛あろ1.20 操作板、21
液晶バネノ1.27 パターン電極、29 J(通電
極、 代理人 人 岩 増 1(ほか2名)丁−続 袖
1に 書(方式) 1.事件の表示 特願昭60−196224号2、
発明の名称 昇降機の表示装置3、補正をする者 代表台志岐守哉 4、代理人 5.4nQ”JIE’6’、/1B(T 13
A;PA?411/92乙 8〆、補1[の対象 (1)図 面 〆、補正の内界 (1)補正図面 1通 手 4r ?+ti 、+E J:(自発)昭f
(16btミ8l−15F−1 1h′1”庁長官殿 W
借l、事件の表示 11・願昭60−196224
号2、発明の名祢 昇降機の表示装置:3.補正を
する右 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内界 (1)明細占第3頁4行[Iに1−抑圧操作さ第1るの
もで、−1どあるのを[押圧操作されるもので、1と補
正する。 (21同第7頁18行目に[一点20を1とあるのを[
点30を1と補正する。。
示す概略断面図、第2図は従来に7:51Jる車椅子運
転時のエスカ1−タの慨、略断面図、第3図は従来にわ
ける車椅子用運転操作盤の■面図、第4図は従来におけ
る表示板の11面図−C゛あろ1.20 操作板、21
液晶バネノ1.27 パターン電極、29 J(通電
極、 代理人 人 岩 増 1(ほか2名)丁−続 袖
1に 書(方式) 1.事件の表示 特願昭60−196224号2、
発明の名称 昇降機の表示装置3、補正をする者 代表台志岐守哉 4、代理人 5.4nQ”JIE’6’、/1B(T 13
A;PA?411/92乙 8〆、補1[の対象 (1)図 面 〆、補正の内界 (1)補正図面 1通 手 4r ?+ti 、+E J:(自発)昭f
(16btミ8l−15F−1 1h′1”庁長官殿 W
借l、事件の表示 11・願昭60−196224
号2、発明の名祢 昇降機の表示装置:3.補正を
する右 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内界 (1)明細占第3頁4行[Iに1−抑圧操作さ第1るの
もで、−1どあるのを[押圧操作されるもので、1と補
正する。 (21同第7頁18行目に[一点20を1とあるのを[
点30を1と補正する。。
Claims (1)
- 昇降機の運転注意事項等を表示する表示板を透明な液晶
パネルで構成し、必要時にのみ表示板上に表示が出現す
るようにしたことを特徴とする昇降機の表示装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196224A JPS6256278A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 昇降機の表示装置 |
KR1019860004721A KR890002126B1 (ko) | 1985-09-05 | 1986-06-13 | 승강기의 표시장치 |
CN86104958A CN1006977B (zh) | 1985-09-05 | 1986-08-02 | 自动扶梯的显示装置 |
US06/903,378 US4711335A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-03 | Display device for an escalator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196224A JPS6256278A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 昇降機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256278A true JPS6256278A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16354264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196224A Pending JPS6256278A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 昇降機の表示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4711335A (ja) |
JP (1) | JPS6256278A (ja) |
KR (1) | KR890002126B1 (ja) |
CN (1) | CN1006977B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014051364A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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