JPS6255119A - 良好な表面型押しシ−トの製造法 - Google Patents

良好な表面型押しシ−トの製造法

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JPS6255119A
JPS6255119A JP60197043A JP19704385A JPS6255119A JP S6255119 A JPS6255119 A JP S6255119A JP 60197043 A JP60197043 A JP 60197043A JP 19704385 A JP19704385 A JP 19704385A JP S6255119 A JPS6255119 A JP S6255119A
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sheet
roll
embossing
embossed
peeling
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Yukio Goto
幸生 後藤
Kazuto Akamata
赤股 一人
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C59/00Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
    • B29C59/02Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
    • B29C59/04Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 た平滑性表面を有するシート状物を加熱、加圧エンボス
で良好な型押し表面を有する表面型押しシートの製造法
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、加熱エンボス法で弾性重合体表面に押型模様を付
与する方法は多くの提案がなされている。
たとえば、特公昭47−24662号公報にはエンボス
ロールの開放面を加熱し、次いで加圧エンボスし、一定
距離に設けた剥離点で剥離するシート材料の製法、特公
昭55−6754号公報、特公昭57−25056号公
報および特公昭57−23037号公報には多孔質被覆
層を有する皮革様シートを100〜300°Cで加熱エ
ンボスし、被覆層は熱ロールに自己接着させたまま熱ロ
ールの円周の一定距離をi行させた後、熱ロール上に設
けた剥離ロールで剥離することが記載されている。
このように、従来弾性重合体表面に押型模様を付与する
方法は、加熱エンボスロールで高温、高圧下に型押しし
、エンボスロールに自己接着させて、ソノマまエンボス
ロースの円周上の一定距離に設置た絢離ロールでエンボ
スロールより強制的に剥離するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方法では、弾性重合体表面が直にエンボスされる
ために、高温と高圧を用いないと十分な型押しができな
いし、更にロールに自己接着させて熱処理した後、強制
的に剥離するために、押型シートのエンボス表面が荒れ
てしまうとか、剥離が円滑でないと剥離むらにもとづく
剥離横段が生ずるとかのエンボス表面の悪化をもたらす
。また、ロールに自己接着しても剥離ロールまでの間で
シート表面がエンボスロール面から剥離してしまう場合
もしばしば生ずる。その場合にはエンボスロールに密着
した部分とエンボスロールから浮いた部分で光沢むら、
模様の戻シ等を生じ型押しシートの表面にむらを生ずる
。更に、高温、高圧による加熱エンボス、強制的な剥離
のために型押しシートは風合いが硬くなり、骨はシを生
じ、面荒れを生ずるなどの問題がある。
本発明では、従来の加熱エンボスによる上記問題を解決
し、良好な表面型押しシートを提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は弾性重合体を主体とした重合体で構成さ
れた表面を有するシート状物を加熱、加圧エンボスで重
合体表面にエンボスロール模様を忠実に押型模様を付与
し、かつ型−押しシートの風合いを損ねない良好な表面
型押しシートの製造法にある。
すなわち、本発明は弾性重合体を主体とした重合体で構
成された平滑性表面を有するシート状物を加熱、加圧エ
ンボスで型押し表面を有するシート状物を製造するに際
し、被表面型押しシートを加熱エンボスロールの前に設
けたガイドロールによ)エンボスロールに接触させ、ロ
ールに沿わせてロール円周の少なくとも1/4周を移動
させて予熱し、引き続き該エンボスロールで加圧型押し
することを特徴とするものである。
更に、本発明では、エンボスしたシート状物は自己接着
でエンボスロールに密着させて押型模様を固定し、自然
剥離点で剥離すると一層良好な表面型押しシートが得ら
れる。
次に、本発明の一実施態様を図面で説明する〇第1図お
よび第2図は本発明の一実施態様を示す側面図である。
一対のロール1.2はエンボス装置であシ、1は加熱装
置の付いたエンボスロール、2はバンクロール、3はエ
ンボスロールノ前K 設けたガイドロールを示す。被表
面型押しシートSは重合体表面が加熱エンボスロール1
の表面に接触するようにガイドロール3を通して供給し
、エンボスロールA点からB点までの間で予熱し、引き
続きB点でシートを加圧型押しする。型押しされたシー
トは自己接着性が小さい場合には第1図に示した如く僅
かな熱処理で0点で剥離するが、自己接着性が大きい場
合にはM2図に示した如く長い距離で熱処理が施こされ
る。そして熱処理の進行および型押しシートの歪の緩和
などにより自然剥離を生ずる。自然剥離点Cの距離が長
い場合には剥離点近傍に剥離ロール4を補助的に設置し
ておくと連続製造には好ましい。また剥離ロール4は自
然剥離点の移動に伴なって移動する可変型剥離ロールと
することも好ましい。
第3図は従来方法を説明するための側面図である。被表
面型押しシートSは予熱されることなく直ちに加熱エン
ボスロール1のB点で加熱、加圧されて型押しされて自
己接着させ、剥離ロール4まで導いて剥離点Cで型押し
シートを強制的に剥離するものである。
本発明の方法においては、加圧エンボス前の被表面型押
しシートがあらかじめ予熱され、その状態を維持したま
ま加圧エンボスされるため、エンボス時の温度および圧
力を従来方法に比較して低い条件で選ぶことができ、そ
のうえ鮮明な型押し ・ができる。エンボスロールの加
熱温度は通常約100〜190℃、好ましくは約120
〜180℃の範囲、エンボス圧力は面圧で約2〜30に
〜であυ、エンボスロールへの自己接着強力は高くない
ことが好ましい。自己接着強力はエンボス加圧点Bから
剥離点Cまでの距離が好ましくはロール円周の1/8周
から1/2周未満で自然剥離するロール温度と圧力を選
定する。自然剥離が生じないほど高温、高圧でエンボス
を行う場合には型押し表面が荒れてしまい好ましくない
表面状態となるばかシでなく、風合いが硬化し骨ばりを
生じ、更に工”ンポス時の歪が残シ、カール現象を生ず
る。
本発明の型押しに使用するエンボスロールハ、ロール内
部から加熱されるエンボスロールであって、エンボス模
様の彫刻は各種の皮革様の模様の他に所望する様々な模
様のものが選ばれる。
本発明の被表面型押しシートは繊維質シートの表面に弾
性重合体を主体とした重合体を用いて形成された多孔質
または非多孔質の重合体表面層が付与されたシート状物
あるいは弾性重合体を主体とした重合体からなる多孔質
または非多孔質の重合体シート状物である。
そして、繊維質シートは織布、編布または起毛した織布
、編布、二次元または三次元絡合不織布、更にこれらの
布帛には多孔−質または非多孔質の重合体が含有して構
成されたものである。また重合体表面層または重合体シ
ート状物を構成する弾性重合体は、平均分子量約SOO
〜5000のポリマーグリコールと有機ジイソシアネー
ト(あるいは少量の有機トリイソシアネートを含む場合
もある)と鎖伸長剤とを反応させて得た熱可塑性ポリウ
レタンニジストマー、可塑化されたポリ塩化ビニルある
いはポリアミドなどから選ばれた重合体である。更に重
合体には必要に応じて一ポリアクリレートまたはその誘
導体、ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル共重合体などか
ら選ばれた重合体を含む重合体組成物である0これら重
合体または重合体組成物は溶液、分散液または重合体微
粒子を含む重合体溶液とし、湿式法または乾式法で凝固
して、多孔質重合体または非多孔質重合体の重合体表面
層または重合体シート状物とし、更にその表面には着色
樹脂皮膜または/および透明樹脂皮膜の仕上層を付与し
て得た平滑性表面のシート状物である。
〔実施例〕
次に本発明の実施態様を実施例で説明する。実施例中の
部およびチはことわりのない限シ重量に関するものであ
る。
実施例1 ナイロン繊維の絡合不織布にポリブチレンアジペートを
ソフトセグメントとしたポリエステル系ポリウレタンエ
ラストマー15チジメチルホルムアミド溶液を飽充し、
更にその表面に同じポリウレタンニジストマー溶液をポ
リウレタンエラストマー量でa O’/FF/になる溶
液量を塗布し、ジメチルホルムアミド35%水溶液中に
浸漬して凝固さ次に、ポリエステル系ポリウレタンエラ
ストマー6チ、茶色アゾ系有機顔料3%、及び溶剤組成
液91チからなる着色インク組成液を固形分で10ミク
ロンの厚さに塗布して乾燥し、バスケットボール模様の
小突起(凹部の深さ約900ミクロン)ヲ有スるエンボ
スロールを用い、エンボスロール温度170℃に加熱し
、第1図に示した方法で、エンボスロールの前面に設け
たガイドロールによシシート状物の着色面をエンボスロ
ール表面に接触させて約30秒間予熱し、引き続き面圧
力15”9/ciで型押し、自己接着させたが、プレス
点から約1/8周の距離で自然剥離した。得られた押型
シートは表面に深さ約6ooミクロンの凹部を有する凹
凸模様のしぼを有し、非常に立体感のある柔軟性に優れ
たものとなった。
比較のために第3図に示した方法で、シート状物を直接
エンボスプレス点に供給してエンボスしたところ、エン
ボスロール温度170″Cの加熱ではエンボスロールへ
の自己接着性が得られず、十分きれいな型押しができな
い。そこで自己接着する温度までエンボスロール温度を
高めたところ約198°Cであった。しかし、エンボス
ロール温度を約198℃にして上記シート状物をエンボ
スしたところ、エンボスロールから剥離するとき剥離む
らを生じ、更に風合いが硬めになった。
実施例2 ナイロン極細繊維束の絡合不織布にポリエステル系ポリ
ウレタンニジストマーを主体とした弾性重合体が含有し
てなる多孔質繊維シートを作り、その多孔質繊維シート
の一面に、架橋型ポリウレタンニジストマー微粒子50
チ分散液に赤色有機顔料3%添加した組成液を固形分で
10ミクロンの厚さになるように塗布し、更にその表面
にポリカプロラクトン系ポリウレタンニジストマー6%
の溶剤組成液を固形分で1.5ミクロンの厚さになるよ
うに塗布して乾燥して表面層を形成させ、全体厚み1.
Onのシート状物を得た。
次に、上記シート状物は羊革模様(凹部の深さ約200
ミクロン)のエンボスロールヲ用い、第2図に示した方
法で、170°Cに加熱したエンボスロール表面に接触
させて約25秒間予熱し、引この場合シート林料が剥離
する点はプレス点から約1/3周の距離であシ、その間
の熱処理時間は約25秒であった。そこで自然剥離点に
位置可変型剥離ロール4を設置して連続運転を行ったと
ころ、エンボスロールの模様をは−ぼ忠実に型押しされ
ておシ、面荒れのない、風合いの柔軟なシート状物が得
られた。この型押しシート状物をウィンス染色機で赤色
系に染色し、乾燥し、もみ加工を行ったが、シート状物
の幅変化、長さ変化はほとんど生じなかった。
比較のために、第3図に示した方法でシート状物ヲ直接
二ンボスプレス点に供給してエンボスしたところ、自己
接着性が得られるエンボスロール面したところ、エンボ
スロールから剥離するとき剥離むらを生じたばかりでは
なく、幅方向が約18チ狭くなり、長さ方向の伸びが大
きかった。
〔発明の効果〕
本発明の重合体表面の型押しはエンボスロール面で予熱
されるため、シート面の予熱むらがほとんどなく、しか
も比較的低温、低圧で忠実なエンボス模様が付与できる
と共に、過度の温度がシート状物に加わらないために型
押しシートの風合いの硬化を防ぎ、自然剥離が可能にな
って、押型模様の変形、面荒れ、剥離横段の発生等がな
くなシ良好な型押し面の型押しシートが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の詳細な説明するための側
面図である。第3図は従来の方法を説明するための側面
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性重合体を主体とした重合体で構成された平滑性
    表面を有するシート状物を加熱、加圧エンボスで型押し
    表面を有するシート状物を製造するに際し、被表面型押
    しシートを加熱エンボスロールの前に設けたガイドロー
    ルによりエンボスロールに接触させ、ロールに沿わせて
    ロール円周の少なくとも1/4周を移動させて予熱し、
    引き続き該エンボスロールで加圧型押しすることを特徴
    とする良好な表面型押しシートの製造法。 2、シート状物をエンボスロールで加圧型押しし、自己
    接着でエンボスロールに密着させて押型模様を固定し、
    自然剥離点で剥離する特許請求の範囲第1項記載の製造
    法。 3、シート状物をエンボスロールで加圧型押しし、自己
    接着でエンボスロールに密着させて押型模様を固定し、
    自然剥離点に剥離ロールを設けて剥離する特許請求の範
    囲第1項記載の製造法。
JP60197043A 1985-09-04 1985-09-04 良好な表面型押しシ−トの製造法 Granted JPS6255119A (ja)

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