JPS6253974B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253974B2 JPS6253974B2 JP22428983A JP22428983A JPS6253974B2 JP S6253974 B2 JPS6253974 B2 JP S6253974B2 JP 22428983 A JP22428983 A JP 22428983A JP 22428983 A JP22428983 A JP 22428983A JP S6253974 B2 JPS6253974 B2 JP S6253974B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- echo canceller
- echo
- sine wave
- impulse response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 3
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/238—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using initial training sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、エコーキヤンセラの収束方式に関
し、特に、エコーキヤンセラを収束させるための
トレーニング信号に関する。
し、特に、エコーキヤンセラを収束させるための
トレーニング信号に関する。
一般に、エコーキヤンセラは、電話回線におい
て、相手局側の4線―2線接合点に設置されるハ
イブリツド・トランスの不整合によつて生じる送
話者側への漏洩(エコー)を消去するために設け
られる。第1図には、エコーキヤンセラが適用さ
れるシステムの一般的な構成が示される。エコー
キヤンセラの一般的な構成が第2図に示される。
第2図において、1は設置局から加入者側を見た
場合のエコー経路であり、2はエコーキヤンセラ
である。エコーキヤンセラ2は、入力信号系列レ
ジスタ(Xレジスタ)21、インパルス応答系列
レジスタ(Hレジスタ)22、たたみ込み演算回
路23、減算回路24、適応制御回路25を有す
る。エコーキヤンセラ2においては、入力信号系
列とインパルス応答系列から推定エコー信号Yn
が計算され、実際のエコー信号から減算され、残
差信号Enが相手局に送信される。Hレジスタ2
2の内容は、残差信号Enにもとづいて適応制御
回路25により修正される。
て、相手局側の4線―2線接合点に設置されるハ
イブリツド・トランスの不整合によつて生じる送
話者側への漏洩(エコー)を消去するために設け
られる。第1図には、エコーキヤンセラが適用さ
れるシステムの一般的な構成が示される。エコー
キヤンセラの一般的な構成が第2図に示される。
第2図において、1は設置局から加入者側を見た
場合のエコー経路であり、2はエコーキヤンセラ
である。エコーキヤンセラ2は、入力信号系列レ
ジスタ(Xレジスタ)21、インパルス応答系列
レジスタ(Hレジスタ)22、たたみ込み演算回
路23、減算回路24、適応制御回路25を有す
る。エコーキヤンセラ2においては、入力信号系
列とインパルス応答系列から推定エコー信号Yn
が計算され、実際のエコー信号から減算され、残
差信号Enが相手局に送信される。Hレジスタ2
2の内容は、残差信号Enにもとづいて適応制御
回路25により修正される。
ところで、回線が接続された直後は、エコーキ
ヤンセラ2のHレジスタ22は、回線の特性と一
致していないため短時間に回線の状態に適合させ
る必要がある。このため、エコーキヤンセラを収
束させるためのトレーニング信号が用いられてい
る。
ヤンセラ2のHレジスタ22は、回線の特性と一
致していないため短時間に回線の状態に適合させ
る必要がある。このため、エコーキヤンセラを収
束させるためのトレーニング信号が用いられてい
る。
従来、エコーキヤンセラのトレーニング信号と
して、エコーの消去をすみやかに行うため、白色
雑音を用いた初期トレーニング信号が一般的に用
いられている。ところで、白色雑音をトレーニン
グ信号として用いた場合、白色雑音が送出されて
いる期間は短時間と言えども、受話者に耳障りな
音が聞えるため、受話者に不快感を与えるという
問題がある。
して、エコーの消去をすみやかに行うため、白色
雑音を用いた初期トレーニング信号が一般的に用
いられている。ところで、白色雑音をトレーニン
グ信号として用いた場合、白色雑音が送出されて
いる期間は短時間と言えども、受話者に耳障りな
音が聞えるため、受話者に不快感を与えるという
問題がある。
本発明の目的は、前記の従来技術の問題点にか
んがみ、白色雑音の代りに音声帯域の正弦波信号
および音声信号を用いることにより、利用者の違
和感をなくし、かつ、収束特性においも白色雑音
と同等の特性を得ることができるエコーキヤンセ
ラの収束方式を提供することにある。
んがみ、白色雑音の代りに音声帯域の正弦波信号
および音声信号を用いることにより、利用者の違
和感をなくし、かつ、収束特性においも白色雑音
と同等の特性を得ることができるエコーキヤンセ
ラの収束方式を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明において
は、入力信号系列レジスタと、インパルス応答系
列レジスタとを有し、入力信号系列とインパルス
応答系列からエコーの推定値を求めてエコーを除
去するようにしたエコーキヤンセラにおいて、該
インパルス応答系列を初期設定するためのトレー
ニング信号として、初期に正弦波信号を音声帯域
の低域端から高域端の間で掃引し、その後音声信
号を送出することによりエコーキヤンセラを収束
させるようにしたことを特徴とする、エコーキヤ
ンセラの収束方式が提供される。
は、入力信号系列レジスタと、インパルス応答系
列レジスタとを有し、入力信号系列とインパルス
応答系列からエコーの推定値を求めてエコーを除
去するようにしたエコーキヤンセラにおいて、該
インパルス応答系列を初期設定するためのトレー
ニング信号として、初期に正弦波信号を音声帯域
の低域端から高域端の間で掃引し、その後音声信
号を送出することによりエコーキヤンセラを収束
させるようにしたことを特徴とする、エコーキヤ
ンセラの収束方式が提供される。
本発明の一実施例としてのエコーキヤンセラの
収束方式を、図面を用いて以下に説明する。第3
図は、本発明によるエコーキヤンセラの収束方式
が適用されるシステムの構成が示される。送話者
と受話者間の回線が接続された直後に、エコーキ
ヤンセラ2を収束させるために、送話者信号の代
りに収束用トレーニング信号発生回路3からのト
レーニング信号が受話者側に送信される。
収束方式を、図面を用いて以下に説明する。第3
図は、本発明によるエコーキヤンセラの収束方式
が適用されるシステムの構成が示される。送話者
と受話者間の回線が接続された直後に、エコーキ
ヤンセラ2を収束させるために、送話者信号の代
りに収束用トレーニング信号発生回路3からのト
レーニング信号が受話者側に送信される。
本発明において用いられるトレーニング信号の
形式が第4図に示される。トレーニング信号TR
の初期のt1期間においては、正弦波信号を全音声
帯域(300Hz〜3.4KHz)の間で掃引した信号が送
出される。このように正弦波信号の全音声帯域で
の掃引は、受話者には一種のサイレンとして聞え
るので白色雑音に比べて違和感が緩和される。ま
た、連続したスペクトル分布を有するのでエコー
キヤンセラの収束においても、白色雑音に近い特
性が得られる。正弦波掃引後のt2区間には、音声
信号が送出される。この音声信号は、通話者にサ
ービスの内容を紹介すると同時に、エコーキヤン
セラを最終的定常状態に収束させるのに役立つ。
形式が第4図に示される。トレーニング信号TR
の初期のt1期間においては、正弦波信号を全音声
帯域(300Hz〜3.4KHz)の間で掃引した信号が送
出される。このように正弦波信号の全音声帯域で
の掃引は、受話者には一種のサイレンとして聞え
るので白色雑音に比べて違和感が緩和される。ま
た、連続したスペクトル分布を有するのでエコー
キヤンセラの収束においても、白色雑音に近い特
性が得られる。正弦波掃引後のt2区間には、音声
信号が送出される。この音声信号は、通話者にサ
ービスの内容を紹介すると同時に、エコーキヤン
セラを最終的定常状態に収束させるのに役立つ。
前記のトレーニング信号発生回路においては、
初期の正弦波掃引期間を適用に調整することによ
り、音声信号の頭出しを調整することができ、そ
れにより、多通信回線を扱う場合に、音声信号発
生源を共通化することができる。第5図には、共
通部分31と個別回線部分32から構成されるト
レーニング信号発生回路の一例が示される。
初期の正弦波掃引期間を適用に調整することによ
り、音声信号の頭出しを調整することができ、そ
れにより、多通信回線を扱う場合に、音声信号発
生源を共通化することができる。第5図には、共
通部分31と個別回線部分32から構成されるト
レーニング信号発生回路の一例が示される。
次に、本発明の他の実施例としてのエコーキヤ
ンセラの収束方式を説明する。この実施例におい
ては、前記のトレーニング信号TRの初期の区間
において、正弦波信号を全音声帯域において掃引
すると同時に、不規則な時間間隔において正弦波
信号の位相を反転(または固定位相推移)させ
る。これにより、正弦波信号に不連続を生じさ
せ、信号のスペクトル分布を拡散させることがで
き、トレーニング信号による収束特性を向上させ
ることができる。前記のトレーニング信号の初期
部分は、第6図の回路により発生させることがで
きる。第6図の回路において、33は周波数掃引
用オフセツト発生部であり、34はデイジタル信
号処理形電圧制御発振器(VCO)であり、35
は擬似乱数(PN)発生部であり、36は乗算器
である。
ンセラの収束方式を説明する。この実施例におい
ては、前記のトレーニング信号TRの初期の区間
において、正弦波信号を全音声帯域において掃引
すると同時に、不規則な時間間隔において正弦波
信号の位相を反転(または固定位相推移)させ
る。これにより、正弦波信号に不連続を生じさ
せ、信号のスペクトル分布を拡散させることがで
き、トレーニング信号による収束特性を向上させ
ることができる。前記のトレーニング信号の初期
部分は、第6図の回路により発生させることがで
きる。第6図の回路において、33は周波数掃引
用オフセツト発生部であり、34はデイジタル信
号処理形電圧制御発振器(VCO)であり、35
は擬似乱数(PN)発生部であり、36は乗算器
である。
デイジタル信号形VCO34は、第7図に示さ
れるような構成を有する。このように、前記のト
レーニング信号は基本的な算術演算処理により発
生させることが可能であり、エコーキヤンセラ部
も含めて、デイジタル信号処理として扱うことが
できるため外部に特別な回路を設ける必要がな
く、十分な収束特性を得ることができる。
れるような構成を有する。このように、前記のト
レーニング信号は基本的な算術演算処理により発
生させることが可能であり、エコーキヤンセラ部
も含めて、デイジタル信号処理として扱うことが
できるため外部に特別な回路を設ける必要がな
く、十分な収束特性を得ることができる。
本発明によれば、収束特性を劣化させることな
しで、利用者の違和感をなくすことができるエコ
ーキヤンセラの収束方式が提供され得る。
しで、利用者の違和感をなくすことができるエコ
ーキヤンセラの収束方式が提供され得る。
第1図はエコーキヤンセラが適用されるシステ
ムの一般的な構成を示す図、第2図は、エコーキ
ヤンセラの一般的な構成を示す図、第3図は、本
発明によるエコーキヤンセラの収束方式が適用さ
れるシステムの構成を示す図、第4図は、本発明
の一実施としてのエコーキヤンセラの収束方式に
おいて用いられるトレーニング信号の形式を示す
図、第5図は、前記のトレーニング信号の発生回
路の一例を示す図、第6図は、本発明の他の実施
例としてのエコーキヤンセラの収束方式における
トレーニング信号発生回路の構成例を示す図、第
7図は、第6図の回路におけるデイジタル信号処
理形VCOの詳細な構成を示す図である。 符号の説明、1……エコー経路、2……エコー
キヤンセラ、3……トレーニング信号発生回路、
31……共通部分、32……個別回線部分、33
……周波数掃引用オフセツト発生部、34……デ
イジタル信号処理形VCO、35……PN発生部、
36……乗算器。
ムの一般的な構成を示す図、第2図は、エコーキ
ヤンセラの一般的な構成を示す図、第3図は、本
発明によるエコーキヤンセラの収束方式が適用さ
れるシステムの構成を示す図、第4図は、本発明
の一実施としてのエコーキヤンセラの収束方式に
おいて用いられるトレーニング信号の形式を示す
図、第5図は、前記のトレーニング信号の発生回
路の一例を示す図、第6図は、本発明の他の実施
例としてのエコーキヤンセラの収束方式における
トレーニング信号発生回路の構成例を示す図、第
7図は、第6図の回路におけるデイジタル信号処
理形VCOの詳細な構成を示す図である。 符号の説明、1……エコー経路、2……エコー
キヤンセラ、3……トレーニング信号発生回路、
31……共通部分、32……個別回線部分、33
……周波数掃引用オフセツト発生部、34……デ
イジタル信号処理形VCO、35……PN発生部、
36……乗算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号系列レジスタと、インパルス応答系
列レジスタとを有し、入力信号系列とインパルス
応答系列からエコーの推定値を求めてエコーを除
去するようにしたエコーキヤンセラにおいて、該
インパルス応答系列を初期設定するためのトレー
ニング信号として、初期に正弦波信号を音声帯域
の低域端から高域端の間で掃引し、その後音声信
号を送出することによりエコーキヤンセラを収束
させるようにしたことを特徴とする、エコーキヤ
ンセラの収束方式。 2 該音声帯域の低域端から高域端の間で掃引さ
れる正弦波信号を不規則な時間間隔において位相
反転させるようにしたことを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載のエコーキヤンセラの収束
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22428983A JPS60117928A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | エコ−キヤンセラの収束方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22428983A JPS60117928A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | エコ−キヤンセラの収束方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117928A JPS60117928A (ja) | 1985-06-25 |
JPS6253974B2 true JPS6253974B2 (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=16811437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22428983A Granted JPS60117928A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | エコ−キヤンセラの収束方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117928A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0821882B2 (ja) * | 1987-11-20 | 1996-03-04 | 株式会社日立製作所 | ハンズフリー電話機 |
US4959857A (en) * | 1988-12-28 | 1990-09-25 | At&T Bell Laboratories | Acoustic calibration arrangement for a voice switched speakerphone |
US5007046A (en) * | 1988-12-28 | 1991-04-09 | At&T Bell Laboratories | Computer controlled adaptive speakerphone |
US4887288A (en) * | 1988-12-28 | 1989-12-12 | American Telephone And Telegraph Company | Self calibration arrangement for a voice switched speakerphone |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22428983A patent/JPS60117928A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60117928A (ja) | 1985-06-25 |
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