JPS6251448A - 枚葉紙輪転印刷機のばね弾性的なくわえ爪 - Google Patents
枚葉紙輪転印刷機のばね弾性的なくわえ爪Info
- Publication number
- JPS6251448A JPS6251448A JP61191792A JP19179286A JPS6251448A JP S6251448 A JPS6251448 A JP S6251448A JP 61191792 A JP61191792 A JP 61191792A JP 19179286 A JP19179286 A JP 19179286A JP S6251448 A JPS6251448 A JP S6251448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- sheet
- pawl
- spring
- clamping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
- B41F21/104—Gripper details
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、枚葉紙輪転印刷機のばね弾性的なくわえづめ
であって、旋回運動を行なう緊締部材から成っておシ、
該緊締部材が、定置の軸線を有して圧胴内部またはドラ
ム内部にできる限シ深く支承されているつめ軸に固定さ
れてかつ緊締部材に対して弾性的に配設されているくわ
えづめを有しており、該くわえづめのプレロードが調節
可能になっている形式のものに関する。
であって、旋回運動を行なう緊締部材から成っておシ、
該緊締部材が、定置の軸線を有して圧胴内部またはドラ
ム内部にできる限シ深く支承されているつめ軸に固定さ
れてかつ緊締部材に対して弾性的に配設されているくわ
えづめを有しており、該くわえづめのプレロードが調節
可能になっている形式のものに関する。
従来の技術
公知のばね弾性的なくわえづめは、紙からくわえづめに
及ぼされる引張シカを摩擦接続によって均一に受容でき
るように構成されている。
及ぼされる引張シカを摩擦接続によって均一に受容でき
るように構成されている。
紙がくわえづめから外側方向へとたとえわずかでも引張
られると、ブレが生じたシとか見当合わせに悪影響を及
ぼすといった間頴が生じる。
られると、ブレが生じたシとか見当合わせに悪影響を及
ぼすといった間頴が生じる。
そのため、かなシ強い保持力を有するくわえづめを設計
する努力がなされてきた。この結果くわえづめのばね弾
性が非常に急勾配の特注曲線を有するようになった。ま
た、閉鎖する際に生じるわずかな空気が自動的に見当合
わせやブレに影響を及ぼすので、全てのくわえづめの支
承遊びが非常に狭くされていなければならない。。
する努力がなされてきた。この結果くわえづめのばね弾
性が非常に急勾配の特注曲線を有するようになった。ま
た、閉鎖する際に生じるわずかな空気が自動的に見当合
わせやブレに影響を及ぼすので、全てのくわえづめの支
承遊びが非常に狭くされていなければならない。。
支承遊びが狭いため、くわえづめが支承個所において強
制的にかなりの摩擦を生ぜしぬることになる。つまシ、
閉鎖のために働くばね力の一部は支承自体において使用
されてしまう。さらに、くわえづめが衝撃的に閉鎖する
際に生じる変形を受止めるために、つめ軸の軸受は非常
に安定していなければならない。また、非常に高い慣性
力が生ずるのも、公知のばね弾性的なくわえづめの欠点
である。
制的にかなりの摩擦を生ぜしぬることになる。つまシ、
閉鎖のために働くばね力の一部は支承自体において使用
されてしまう。さらに、くわえづめが衝撃的に閉鎖する
際に生じる変形を受止めるために、つめ軸の軸受は非常
に安定していなければならない。また、非常に高い慣性
力が生ずるのも、公知のばね弾性的なくわえづめの欠点
である。
簡潔に言うならば、公知のくわえづめ機構では制御のた
めに非常に大きな力が必要であシ、そして枚葉紙を保持
するために使用されるのばそのうちのほんの一部である
。この大きな力によって、印刷機に衝撃的に生じる妨害
振動が生じる可能性がある。
めに非常に大きな力が必要であシ、そして枚葉紙を保持
するために使用されるのばそのうちのほんの一部である
。この大きな力によって、印刷機に衝撃的に生じる妨害
振動が生じる可能性がある。
ドイツ民主共和国特許出願第６６６３４号明細書から、
ｉ体のつめレバーをつめ軸に支持し、そのレバーのプレ
ロードを２つの圧縮ばねによシ調節する形式のものが公
知である。このようなつめレバーでは、支承力を完全に
補償しようとする場合に、静的に決定された位置を失な
ってしまうという欠点がある。印刷機のスピードが非常
に速く、プレロードが非常に高い場合には、たとえば、
印刷機内にもたらされる妨害振動の為に充分なセンタリ
ングが得られない。さらに、比較的大きな回転半径及び
保持過程を導入するための振動する部材の質量が欠点と
なる。
ｉ体のつめレバーをつめ軸に支持し、そのレバーのプレ
ロードを２つの圧縮ばねによシ調節する形式のものが公
知である。このようなつめレバーでは、支承力を完全に
補償しようとする場合に、静的に決定された位置を失な
ってしまうという欠点がある。印刷機のスピードが非常
に速く、プレロードが非常に高い場合には、たとえば、
印刷機内にもたらされる妨害振動の為に充分なセンタリ
ングが得られない。さらに、比較的大きな回転半径及び
保持過程を導入するための振動する部材の質量が欠点と
なる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第１９０８１８１号明細
書において公知のくわえづめは、くわえづめのヒンジ軸
がつめ軸に対して平行な回転ヒンジ内に旋回可能に支承
されていて、さらにくわえづめヒンジの軸が、つめ先端
の支持面をつめ軸の軸線と結ぶ直線のほぼ延長上に位置
している。第１図に示す構成から明らかなように、つめ
先端からつめ当てへと働く力は、さらに枚葉紙走行方向
に力の成分を有している。この理由と、プレロードが高
い場合に生じつるつめ軸のねじれとのために、他のくわ
えづめと比較してつめ軸軸線を中心とした円運動が得ら
れるとしても、枚葉紙がずれる危険が有る。
書において公知のくわえづめは、くわえづめのヒンジ軸
がつめ軸に対して平行な回転ヒンジ内に旋回可能に支承
されていて、さらにくわえづめヒンジの軸が、つめ先端
の支持面をつめ軸の軸線と結ぶ直線のほぼ延長上に位置
している。第１図に示す構成から明らかなように、つめ
先端からつめ当てへと働く力は、さらに枚葉紙走行方向
に力の成分を有している。この理由と、プレロードが高
い場合に生じつるつめ軸のねじれとのために、他のくわ
えづめと比較してつめ軸軸線を中心とした円運動が得ら
れるとしても、枚葉紙がずれる危険が有る。
ドイツ民主共和国特許第６７９９２号明細書から、緊締
部材によってくわえづめを、定置の軸線を宥する旋回可
能なつめ軸に支承して、くわえづめの舌状部が第１の運
動段階では定置のｉａｌ線を中心にして円運動でき、第
２の運動段階ではつめ当てに対してほぼ垂直な運動がで
きるよ５にしたくわえづめは公知である。しかしながら
、このくわえづめ装置は動力的に作動する平行な板ばね
装置及びつめの舌状部と協働しておシ、該舌状部は座屈
しないでは大きな閉鎖力に耐えることができない。従っ
てこのくわえづめは非常に大きな閉鎖力を必要とする場
合には適さない。
部材によってくわえづめを、定置の軸線を宥する旋回可
能なつめ軸に支承して、くわえづめの舌状部が第１の運
動段階では定置のｉａｌ線を中心にして円運動でき、第
２の運動段階ではつめ当てに対してほぼ垂直な運動がで
きるよ５にしたくわえづめは公知である。しかしながら
、このくわえづめ装置は動力的に作動する平行な板ばね
装置及びつめの舌状部と協働しておシ、該舌状部は座屈
しないでは大きな閉鎖力に耐えることができない。従っ
てこのくわえづめは非常に大きな閉鎖力を必要とする場
合には適さない。
制御されるつめ軸を有する垂直に閉鎖するくわえづめば
、ドイツ連邦共和国特許第２０３００４０号から公知で
ある。つめ軸の動力的な制御を、制御カーブに沿ったガ
イドを介して制御レバーの回動点に対して相対的に行な
うことは不都合である。このよ５に付加的に制御すると
、大きな回転半径で旋回する機構の慣性力を高め、それ
に伴なって印刷機の性能が落ちる。さらに制御カーブが
極めて汚れている場合に、第２の垂直運動段階を正確に
導びくことかもはや不可能である。
、ドイツ連邦共和国特許第２０３００４０号から公知で
ある。つめ軸の動力的な制御を、制御カーブに沿ったガ
イドを介して制御レバーの回動点に対して相対的に行な
うことは不都合である。このよ５に付加的に制御すると
、大きな回転半径で旋回する機構の慣性力を高め、それ
に伴なって印刷機の性能が落ちる。さらに制御カーブが
極めて汚れている場合に、第２の垂直運動段階を正確に
導びくことかもはや不可能である。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第３１３０６８９
号明細書から、軟性のつめ当てに関連して、平らなつめ
旋回軌道を描き、最後の運動段階で垂直に閉鎖するよう
なくわえづめが公知であり、このくわえづめは、該くわ
えづめ内に配設されていて、枚葉紙くわえづめのつめ当
てに対して作用するばね弾性的なストッパねじを備えて
いる。さらに、くわえづめをつめ軸に配設するのに使用
される弾性的に互いに連結された保持体を調整するため
に、もう１つの調節ねじが必要である。このくわえづめ
は、位置が正確であるような移動を確保するために、柔
らかいつめ支えに配設されていなければならず、さらに
２つの調節ねじを細かく調節しなければならない。印刷
機のスピードが速い場合には、閉鎖過程の開始が不正確
である。
号明細書から、軟性のつめ当てに関連して、平らなつめ
旋回軌道を描き、最後の運動段階で垂直に閉鎖するよう
なくわえづめが公知であり、このくわえづめは、該くわ
えづめ内に配設されていて、枚葉紙くわえづめのつめ当
てに対して作用するばね弾性的なストッパねじを備えて
いる。さらに、くわえづめをつめ軸に配設するのに使用
される弾性的に互いに連結された保持体を調整するため
に、もう１つの調節ねじが必要である。このくわえづめ
は、位置が正確であるような移動を確保するために、柔
らかいつめ支えに配設されていなければならず、さらに
２つの調節ねじを細かく調節しなければならない。印刷
機のスピードが速い場合には、閉鎖過程の開始が不正確
である。
発明の課題
本発明の課題は、構成部材の質量及び回転半径を最良に
し、かつくわえづめに、第２の運動段階においてつめ当
てに対して垂直な運動またはわずかな引張運動を与える
ような前述の形式のばね弾性的なくわえづめを提供する
ことにある。
し、かつくわえづめに、第２の運動段階においてつめ当
てに対して垂直な運動またはわずかな引張運動を与える
ような前述の形式のばね弾性的なくわえづめを提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
本発明の課題を解決するために、くわえづめがプレロー
ドをかけられた板ばねを介して緊締部材と結合されてい
て、各板ばねのヒンジ点が、つめ軸の定置の軸線を通っ
て延びている結合線上に位置しているようにした。
ドをかけられた板ばねを介して緊締部材と結合されてい
て、各板ばねのヒンジ点が、つめ軸の定置の軸線を通っ
て延びている結合線上に位置しているようにした。
発明の効果
本発明のくわえづめの利点は、軟性のつめ当てに依存せ
ず、つめ先端が座屈することなく、さらにプレロードを
高くかけた場合にも、また枚葉紙走行方向に過剰圧力が
働いている場合にも、広範囲の印刷機スピードにおいて
妨害となる力も振動も生じないことである。保持効果は
、垂直方向の、またはわずかな引張運動の比較的高い強
制を生ゼしぬる閉鎖過程によシ改善される。くわえづめ
は静的に決定された位置を保ちながらもそれほど鈍くな
く反応する。さらにくわえづめの質量および加速力が減
少される。
ず、つめ先端が座屈することなく、さらにプレロードを
高くかけた場合にも、また枚葉紙走行方向に過剰圧力が
働いている場合にも、広範囲の印刷機スピードにおいて
妨害となる力も振動も生じないことである。保持効果は
、垂直方向の、またはわずかな引張運動の比較的高い強
制を生ゼしぬる閉鎖過程によシ改善される。くわえづめ
は静的に決定された位置を保ちながらもそれほど鈍くな
く反応する。さらにくわえづめの質量および加速力が減
少される。
実施例
第１図ではつめ当て１と協働するくわえづめ２が、プレ
ロードをかけられた板ばね４，５を介して緊締部材３と
弾性的に連結されている。
ロードをかけられた板ばね４，５を介して緊締部材３と
弾性的に連結されている。
緊締部材３はつめ軸７に沿って固定されているが、該つ
め軸は定置軸線を有して圧胴６の内部にできるだけ深く
配設されることができる。くわえづめ２に固定された板
ばね４，５は、つめ軸７の定置軸襟を通る結合線上にあ
るヒンジ点を有していてかつくわえづめ２を、つめ当て
１とつめ先端８との間にある枚葉紙１０の方向へ可撓的
に押す。開放状態ではくわえづめ２は止めねじ９によっ
て調節可能なプレロードをかけられている。ヒンジ点を
わずかに変えただけでも、つめ先端８の動きが変わる。
め軸は定置軸線を有して圧胴６の内部にできるだけ深く
配設されることができる。くわえづめ２に固定された板
ばね４，５は、つめ軸７の定置軸襟を通る結合線上にあ
るヒンジ点を有していてかつくわえづめ２を、つめ当て
１とつめ先端８との間にある枚葉紙１０の方向へ可撓的
に押す。開放状態ではくわえづめ２は止めねじ９によっ
て調節可能なプレロードをかけられている。ヒンジ点を
わずかに変えただけでも、つめ先端８の動きが変わる。
くわえづめを閉じると、板ばね４はわずかにＳ字形に変
形するが、板ばね５はほとんど変形することはない。
形するが、板ばね５はほとんど変形することはない。
前記形式の弾性的に制御された、くわえづめ２の垂直運
動またはわずかな引張連動が、つめ先端８とつめ当て１
との間のいかなる滑動運動をも防ぎ、しかも横方向の力
が大きい場合にも弾性的な機構が制限なくふくらむこと
がない、つまシ構成部材の質量が小さく、回転半径が小
さいので振動する機構のダイナミック特注が改良 ２さ
れる。
動またはわずかな引張連動が、つめ先端８とつめ当て１
との間のいかなる滑動運動をも防ぎ、しかも横方向の力
が大きい場合にも弾性的な機構が制限なくふくらむこと
がない、つまシ構成部材の質量が小さく、回転半径が小
さいので振動する機構のダイナミック特注が改良 ２さ
れる。
第３図に示されている本発明の別の実施例でを工つめ当
て１と協働するくわえづめ２は、止めねじ９とストッパ
１３を介してプレロードをかけられたリンク１１，１２
によシ薄板成形部材として一体に形成されており、前記
２つのリンクは、弾性的に変形可能である。リンク１１
゜１２は緊締部材と不動に結合されていて、該緊によっ
てつめ軸７上に締付は可能である。
て１と協働するくわえづめ２は、止めねじ９とストッパ
１３を介してプレロードをかけられたリンク１１，１２
によシ薄板成形部材として一体に形成されており、前記
２つのリンクは、弾性的に変形可能である。リンク１１
゜１２は緊締部材と不動に結合されていて、該緊によっ
てつめ軸７上に締付は可能である。
リンク１１．１２は、同様に、くわえづめ２の垂直運動
またはわずかな引張運動を、板ばねの形式の弾性的なガ
イド部材にょシ生ゼしぬられるような運動に類似する第
２の運動段階で制御しなければならない。このために、
リンク１１．１２の適当な結合線が設けられていて、こ
の結合線はつめ軸７の定置の軸線を通って延びている。
またはわずかな引張運動を、板ばねの形式の弾性的なガ
イド部材にょシ生ゼしぬられるような運動に類似する第
２の運動段階で制御しなければならない。このために、
リンク１１．１２の適当な結合線が設けられていて、こ
の結合線はつめ軸７の定置の軸線を通って延びている。
第１図は本発明のくわえづめの側面図、第２図は第１図
を上から見た図、第３図はくゎえづめの別の実施例の側
面図である。 １・・・つめ当て、２・・・くわえづめ、３・・・緊締
部材、４，５・・・板ばね、６・・・圧胴、７・・・つ
め軸、８・・・つめ先端、９・・・止めねじ、１０・・
・枚葉紙、１１．１２・・・リンク、１３・・・ストッ
パ、１４゜１５・・・薄板条片
を上から見た図、第３図はくゎえづめの別の実施例の側
面図である。 １・・・つめ当て、２・・・くわえづめ、３・・・緊締
部材、４，５・・・板ばね、６・・・圧胴、７・・・つ
め軸、８・・・つめ先端、９・・・止めねじ、１０・・
・枚葉紙、１１．１２・・・リンク、１３・・・ストッ
パ、１４゜１５・・・薄板条片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、枚葉紙輪転印刷機のばね弾性的なくわえづめであつ
て、旋回運動を行なう緊締部材から成つており、該緊締
部材が、定置の軸線を有して圧胴内部またはドラム内部
にできる限り深く支承されているつめ軸に固定されてい
てかつ緊締部材に対して弾性的に配設されているくわえ
づめを有しており、該くわえづめのプレロードが調節可
能になつている形式のものにおいて、くわえづめ（２）
がプレロードをかけられた板ばね（４、５）を介して緊
締部材（３）と結合されており、各板ばね（４、５）の
ヒンジ点が、つめ軸（７）の定置の軸線を通つて延びる
結合線上に位置していることを特徴とする枚葉紙輪転印
刷機のばね弾性的なくわえづめ。 ２、プレロードをかけられたリンク（１１、１２）を有
するくわえづめ（２）が、薄板成形部材として形成され
て緊締部材（３）と結合されている特許請求の範囲第１
項記載のばね弾性的なくわえづめ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3529612.7 | 1985-08-19 | ||
| DE19853529612 DE3529612A1 (de) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | Federnder greifer fuer bogenrotationsdruckmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251448A true JPS6251448A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0530383B2 JPH0530383B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=6278821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61191792A Granted JPS6251448A (ja) | 1985-08-19 | 1986-08-18 | 枚葉紙輪転印刷機のばね弾性的なくわえ爪 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719854A (ja) |
| EP (1) | EP0212366B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6251448A (ja) |
| AT (1) | ATE46859T1 (ja) |
| DE (1) | DE3529612A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3806526A1 (de) * | 1988-03-01 | 1989-09-14 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum spannen von biegsamen druckplatten am plattenzylinder von rotationsdruckmaschinen |
| DE4101987A1 (de) * | 1991-01-24 | 1992-07-30 | Roland Man Druckmasch | Bogengreifereinrichtung an bogen-rotationsdruckmaschinen |
| DE4127713C2 (de) * | 1991-08-22 | 1996-03-21 | Koenig & Bauer Albert Ag | Greifer für Bogenrotationsdruckmaschinen |
| GB2268928B (en) * | 1992-07-22 | 1995-10-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Sheet gripper for a paper-carrying cylinder of a sheet-fed printing press |
| DE19816512B4 (de) * | 1997-08-18 | 2008-08-28 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Bogengreifer in einer Bogenrotationsdruckmaschine |
| CN101024328B (zh) * | 2006-02-20 | 2010-12-15 | 海德堡印刷机械股份公司 | 用于传送纸张的装置 |
| DE102007005958B4 (de) * | 2006-02-20 | 2015-07-16 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zum Bogentransport |
| DE102009027508A1 (de) * | 2009-07-07 | 2011-01-20 | Manroland Ag | Greifer einer bogenhandhabenden Maschine |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD66634A (ja) * | ||||
| DE371756C (de) * | 1923-03-21 | Schnellpressenfabrik Act Ges H | Auf der Greiferstange drehbar angeordneter Greifer fuer An- und Ablegevorrichtungen sowie fuer Druckzylinder an Druckmaschinen | |
| DD67992A (ja) * | ||||
| DE356241C (de) * | 1920-02-22 | 1922-07-18 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Greifer fuer die Druckzylinder von Druckmaschinen |
| DE670298C (de) * | 1937-02-28 | 1939-01-16 | Albert Schnellpressen | Auf einer verschwenkbaren Spindel lose angeordneter Bogengreifer fuer Druckmaschinen |
| US2378478A (en) * | 1943-02-18 | 1945-06-19 | Goss Printing Press Co Ltd | Printing press gripper mechanism |
| US2906204A (en) * | 1957-06-24 | 1959-09-29 | Cottrell Company | Gripper assemblies |
| US2935937A (en) * | 1957-10-29 | 1960-05-10 | Davidson Corp | Plate clamp for printing machine |
| US3044771A (en) * | 1960-04-18 | 1962-07-17 | Harris Intertype Corp | Sheet handling cylinder |
| AT298522B (de) * | 1968-02-21 | 1972-04-15 | Polygraph Leipzig | Vorrichtung zum klemmen von materialbogen |
| US3536321A (en) * | 1968-06-13 | 1970-10-27 | Planeta Veb Druckmasch Werke | Device for clamping sheet material |
| DE1908181A1 (de) * | 1969-02-19 | 1970-11-05 | Roland Offsetmaschf | Klemmgreifer fuer Bogenrotationsdruckmaschinen |
| US3606308A (en) * | 1969-06-20 | 1971-09-20 | Miller Printing Machinery Co | Sheet gripping device |
| ES230780Y (es) * | 1977-08-26 | 1978-07-01 | Conjunto de pinza y abrazadera para el transporte de laminasen maquinas litograficas. | |
| DD154083A1 (de) * | 1980-11-17 | 1982-02-24 | Arndt Jentzsch | Bogengreifereinrichtung |
| EP0073955B1 (en) * | 1981-09-04 | 1985-11-13 | Motter Printing Press Co. | Gripper for sheet handling equipment |
| US4647031A (en) * | 1985-07-22 | 1987-03-03 | The Dow Chemical Company | Gripper finger device |
-
1985
- 1985-08-19 DE DE19853529612 patent/DE3529612A1/de active Granted
-
1986
- 1986-07-30 AT AT86110488T patent/ATE46859T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-30 EP EP86110488A patent/EP0212366B1/de not_active Expired
- 1986-07-31 US US06/892,149 patent/US4719854A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-18 JP JP61191792A patent/JPS6251448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530383B2 (ja) | 1993-05-07 |
| US4719854A (en) | 1988-01-19 |
| EP0212366A3 (en) | 1987-11-04 |
| EP0212366B1 (de) | 1989-10-04 |
| ATE46859T1 (de) | 1989-10-15 |
| DE3529612A1 (de) | 1987-02-26 |
| DE3529612C2 (ja) | 1990-01-18 |
| EP0212366A2 (de) | 1987-03-04 |
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| Publication | Publication Date | Title |
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