JPS6251074A - 情報信号記録円盤再生装置 - Google Patents

情報信号記録円盤再生装置

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JPS6251074A
JPS6251074A JP19007385A JP19007385A JPS6251074A JP S6251074 A JPS6251074 A JP S6251074A JP 19007385 A JP19007385 A JP 19007385A JP 19007385 A JP19007385 A JP 19007385A JP S6251074 A JPS6251074 A JP S6251074A
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JP
Japan
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signal
address
recording track
signals
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19007385A
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English (en)
Inventor
Makoto Furumura
古村 誠
Isao Masuda
勲 増田
Hideo Sato
秀男 佐藤
Mitsuo Kubo
久保 光雄
Ichiro Ando
一郎 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報信号記録円盤再生装置に係り、特にアナロ
グ記録トラックとディジタル記録トラックとが混在して
記録形成された情報信号記録円盤の既記縁情報信号を再
生する再生装置に関する。
従来の技術 従来より複合映像信号及び音声信号の如ぎアナログ情報
信号が周波数変Kl (FM)等されて同心円状又は螺
旋状トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録さ
れている情報信号記録円盤(以下「ディスク」という)
が知られている。このディスクは記録情報が複合映像信
号を主体としているのでビデオディスクと呼称され、ま
たその記録トラックにはアナログ情報信号で搬送波を変
調する、アナログ変W4(特に周波数変調)を行なって
得られた被変調波信号の形態で複合鉄ll!信号等が記
録されている。なお、ビデオディスクには例えば複合映
像信号の垂直Wl線消去期間内の特定期間にランダムア
クセス等のためのアドレス信号が記録されており、その
アドレス信号はコード化されたディジタル信号であるが
、記録情報の主体はあくまでもアナログ変調された複合
映像信号等であるので、このビデオディスクの記録トラ
ックのようなトラックを、以下本明l1i11では便宜
、し、「アナログ記録トラック」というものとする。
他方、音声信号あるいは音声信号と映像信号とが、夫々
ディジタル変調された侵、時系列的に合成されて同心円
状又は螺旋状トラックに例えば幾何学的形状の変化とし
て記録されているディスクも従来より広く知られている
。このディスクは記録情報が音声信号を主体としており
、峡!1!信号は主として静止画であって音声信号の聴
取−者の想像力を助ける補助的情報としての役割を果し
ているにすぎないのでディジタルオーディオディスクと
呼称されている。このディジタルオーディオディスクの
記録トラックには、音声信号、静止画1文字データ等の
情報信号がディジタル変調(特にパルス符号変調)され
てディジタル信号の形態に変換された後周波数変調等さ
れて記録されている。
本明細Sではこのディジタルオーディオディスクの記録
トラックのようなトラックを、以下便宜上「ディジタル
記録トラック]というものとする。
ところで、上記のディジタルオーディオディスクはビデ
オディスクに比し、既記録信号がディジタル信号であり
、ディジタル信号伝送の特質から音声信号が広いダイナ
ミックレンジで極めて高忠実度に再生され、また静止画
も極めて鮮明であり、しかも当然のことながら静止1両
再生画像と共に音声信号が超ハイファイで再生されると
いう利点がある。これに対して、ビデオディスクは静止
画再生時には同一トラックを繰り返し再生するために一
般には音声信号をミューティングしており、ディジタル
オーディオディスクのように静止画と音とを同時に再生
することはできないが、アナログ信号伝送であるために
、例えば、ディジタルオーディオディスクの3000枚
の静止画数に比し、54000枚という多くの静止画数
を得ることができ、また数MHz程度の帯域の情報信号
を実時間で伝送することができ、情報の確度を高めるた
めに数十kHz程度の帯域の情報信号を伝送するよろに
したディジクルオーディオディスクに比し、動画を音声
信号と共に再生することができるという利点がある。従
って、記録情報を最適に再生できるようにするためには
、情報内容に応じてディジタル信号とアナログ信号のい
ずれか一方を選択して記録することが望ましい。
特にディスクは多量の情報の記録容量とその検索の容易
さ、迅速性から娯楽、教育、販売推進用等各梯の画像フ
ァイルとして注目され、セールスプロモーションシステ
ムへの応用が盛んである。
多様化する性能1機能の要求にこたえて魅力あるシステ
ムを確立するためには、ソフトウェアとして動画、静止
画、音声、データ等多4!な組み合わせが要求される。
ところで、前記のビデオディスクには本出願人が提案し
たように、センサーと呼ばれる走査針の電極とディスク
との間に形成されるr#電容がの変化を検出して既記録
信号を再生され、また情報信号記録トラック(アナログ
記録トラック)の両側には互いに異なる周波数のトラッ
キング制御用参照信号が記録されており、再生時にこの
参照信号レベルを比較することによってトラッキング制
御を行なわれることにより、針案内溝を不要にしたビデ
オディスクが知られている。一方、上記のディジクルオ
ーディオディスクの中には、本出願人が提案したように
、上記の静電容量変化読取型ビデオディスクと同様にし
てトラッキングII、IJtll用参熱信号が情報信号
記録トラック(ディジタル記録トラック)の両側に記録
された、釘案内満のない静電容量変化読取型ディジタル
オーディオディスクがあることが知られている。このデ
ィジタルオーディオディスクは上記の静電容部変化読取
型ビデオディスクと同様の回転数で再生時に回転せしめ
られ、またトラッキング制御用参照信号の周波数及び再
生の仕方は夫々同一であり、更に静電容部の変化を検出
されることによって既記録信号を読取られる構成である
点も互いに同一である。このためビデオディスク再生装
置によってこのディジタルオーディオディスクを再生し
た場合にも、ビデオディスク再生時と同様に走査針は正
常にトラッキング動作せしめられ、その走査針から既記
録信号をピックアップ再生することができ、その再生信
号をアダプタに供給することにより原音声信号等を復調
することができる。
従って、上記の本出願人の提案になる静電容量変化読取
型ビデオディスク及び静電容量変化読取型ディジタルオ
ーディオディスクは、いずれも同一の静電容h1変化読
取型ビデオディスク再生装置を共用して再生することが
でき、上記のディジタルオーディオディスクとビデオデ
ィスクとは所謂互換再生ができるという特長がある。
しかるに、上記のディジタルオーディオディスクとビデ
オディスクとは夫々別々の互いに独立したディスクであ
り、上記の互換再生は厳密な意味での互換再生であると
はいえなかった。
そこで、本出願人は特開昭59−207404号(特願
昭58−83233号)等にて記録情報内容に応じてア
ナL】グ記録トラックとディジタル記録トラックとを夫
々混在して記録形成することにより、上記のビデオディ
スクとディジタルオーディオディスクの夫々の利点を最
大限に発揮しえ、もって完全な意味で互換再生し得るデ
ィスク再生装置を提案した。
発明が解決しようとする問題点 上記の提案になるディスク再生装置ではアナログ記録ト
ラックから再生された情報信号とディジタル記録トラッ
クから再生された情報信号とは、夫々それらの変調方式
等が全く異なるので、夫々専用の復調回路(デコーダ)
で復調する必要があり、そのため再生トラックがアナロ
グ記録トラックかディジタル記録トラックかを識別して
所要の回路の切換えをする必要がある。そこで、本発明
者は先に特願昭60−1615325’t (発明の名
称「情報信号記録円盤」)及び特願昭60−16153
3号(発明の名称「情報信号記録円盤再生装置」)にて
上記のトラック識別のための提案を行なった。
しかるに、前者の情報信号記録円盤はディジタル記録ト
ラックとアナログ記録トラックとの切換記録位置より数
トラツク直前までのトラックの全部又は一部に切換予告
信号を記録するため、切換予告信号の発生回路、記録手
段等のための構成を付加する必要があり、構成が複雑に
なるという問題点があった。また、後者の情報信号記録
円盤再生装置は、誤り検出信号を用いた誤り検査結果が
一定期間連続して同一の値となったときにトラック切換
記録位置と判定する構成であるが、回路の初W1状態を
設定する必要があり、また回路構成が若干複雑であった
そこで、本発明はディジタル記録トラックに記録される
アドレス信号が再生されているか否かの信号に基づいて
上記のトラック切換記録位置と判定することにより、上
記の問題点を解決した情報信号記録円盤再生装置を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる情報信号記録円盤再生装置は、ディジタル
記録トラックに記録される第1のアドレス信号及びアナ
ログ記録トラックに記録される第2のアドレス信号を夫
々別々に再生する第1及び第2のアドレス信号処理回路
と、第1及び第2のアドレス信号処理回路より第1及び
第2のアドレス信号再生時にのみ定ln的に出力される
第1及び第2のコントロール信号のうち、予め設定した
一方のコントロール信号を入力信号として受けこの一方
のコントロール信号が定1釘的に入来するが予め設定し
た一定期間内に入来しないかに応じて所要の再生信号処
理回路に切換えるための制御信号を出力する回路とを具
WJJる。
作用 上記ディジタル記録トラック再生時には上記第1の7ド
レス信号が再生され第1のアドレス信号処理回路より第
1のコントロール信号のみが出力される。他方、アナロ
グ記録トラック再生時には上記第2のアドレス信号が再
生され第2のアドレス信号処理回路より第2のコントロ
ール信号のみが出りされる。上記t1111111信号
を出力する回路は、上記第1及び第2のコントロール信
号のうち予め設定した一方のコントロール信号のみを入
力信号として受け、その一方のコントロール信号が定期
的に入来するとぎはその一方のコントロール信号を出力
する一方のアドレス信号処理回路が再生すべぎアドレス
信号の記録トラックの再生信号処理回路に切換えるため
の11611信号を出力し、一定期間内に上記一方のコ
ントロール信号が入来しないときは他方の再生信号処理
回路に切換えるための11Ja信・号を出力する。
実施例 以下、図面に示す実施例と共に本発明について説明覆る
に、第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図を
示す。同図中、ビデオディスク再生装置1によりディジ
タル記録j・ラック−とアナログ記録トラックとが人々
混在して記録形成されているディスクが、前記した静電
容量変化の検出により、その既記縁情報信号が読み取ら
れ、その再生信号は入力端子2を介して第2のアドレス
信号処]!l!回路3等のアナログ記録トラックの再生
信号処理回路に供給される一方、アイジタル記録トラッ
ク再生部4に供給され、FM復調された後アドレス信号
だけが入力端子5を介して第1のアドレス信号処理回路
6の入力端子7にクロックパルスと共に供給される。デ
ィジタル記録トラック再生時には第2のアドレス信号処
理回路3から信号が出力されず、一方、アナ0グ記録ト
ラック再生時には第1のアドレス信号処理回路6がら一
信号は出力されない。
ここで、アナログ記録トラックには従来のビデオディス
クと同様に、複合映像信号と被周波数変調音声信号とよ
りなる周波数分割多重信号で周波数変調された被周波数
変調波信号が記録されており、また上記複合映像信号の
各垂直帰線消去期間内にはチャプタアドレス信号Ac、
タイムアドレス信号A丁及びページアドレス信号ANが
夫々1H1l1間ずつ計3個所に多重されて記録されて
いる。
チャプタアドレス化@Acはディスクの信号記録位置を
記録プログラムの順番で示ずアドレス信号、タイムアド
レス信号ATは通粋の時間で示ずアドレス信号、更にペ
ージアドレス信号ANはディスク−回転宛形成されるト
ラックを参照信号fP3記録位置を始点として1本とす
るときのトラック本数を示すアドレス信号であり、これ
らのアドレス信号はいずれも29ビツトで構成されてい
る。
一方、ディジタル記録トラックには従来のディジタルオ
ーディオディスクと同様に、音声信号や静止画に関する
計4ヂャンネルの情報信号でパルス符号変調されたディ
ジタルデータ(ディジタルオーディオ信号やコンポーネ
ント符号化データ)の各チャンネル1ワードずつが冗長
ビットを付加されて第8図に示す如き信号フォーマット
の1ブロック(フレーム)を構成し、このブロック単位
毎に時系列的に合成された信号で例えば7MH2程度の
搬送波を周波数変調して得た被周波数変調波信号が記録
されている。
ここで、第8図に示ず1ブロックの信号において、Sは
ブロックの始まりを示す8ビツトの固定パターンの同期
信号の配置位置を示す。ch−i。
Ch−2,Ch−3及びCh−4は夫々4チヤンネルの
うち各1チヤンネルの16ビツトのディジタル信@(す
なわち、前記ディジタルオーディオ信号及びコンポーネ
ント符号化データ)の1ワードの配置位置を示す。
また第8図に示すP、Qは夫々16ビツトの誤り訂正符
号である。更にCRCは23ビツトの誤り検出符号で、
同じブロックに配列されるch−1〜Ch−4,P、Q
の各ワードを例えば×23+XS+X4 +X+1なる
生成多項式で除したとぎに得られる23ピツトの剰余で
あり、再生時同じブロックの第9ビツト目から第127
ビツト目までの信号を上記生成多項式で除算し、それに
より得られた剰余が零のときは誤りが無いとして検出す
るために用いられる。また更に第8図中、Adrはラン
ダムアクセスなどのために使用される各種制御信号(ア
ドレス信号)の1ビツトの多市位nを示す。この制御信
号は各ビットデータを分散し、1ブロック中に1ビツト
伝送され、例えば196ブロックによりυIm信号の全
ピットが伝送される(すなわち制御信号は196ビツト
より構成される。)。
また更にUはユーザーズビットと呼称される予備のため
の2ビツトである。そして、第8図に示づSからUまで
の計130ビットで1ブロックの信qが構成され、ディ
ジタル信号はこのブロック単位r44.056 kHz
 (又は44.1 kHz )の周波数で合成されて時
系列的に伝送される。
上記の196ビツトの制御信号は、各49ビツトの4種
のアドレスコードが時系列的に合成された構成であり、
これら4種のアドレスコードはいずれも第9図に示す如
き信号フォーマットとされている。第9図において全4
9ビツトのアドレスコードのうち5YNCで示す最初の
24ビツトは同期(5号であり、その値は4種(タイム
アドレス。
トラック番号アドレスコードとブヤブターアドレスが2
種)のアドレスコードに応じて異なる。同期信号の次の
4ビツトは記録信号が前記した組合せを示すソースモー
ドを示したり、またストップ再生すべきか否かを示すノ
ーマル・ストップモード判別信号等からなり、更に次の
20ビツトにはアドレスデータが配置され、最後の1ビ
ツトはパリティビットである。
上記のアドレスデータはタイムアドレスコードの場合は
、そのコードが記録されるディスク上のトラック位置が
、ディスクの記録開始位置からノーマル再生をしたとき
の再生時間でどれだけであるかを示す時間データであり
、またチャプタアドレスコードの場合はそのコードが記
録されたトラック位置に、ディスクの記録開始位置から
何番目の音楽ブOグラムが記録されているかを示づデー
タであり、更にトラック番号アドレスコードの場合は前
記したページアドレス信号ANと同じである。
ディスクのアナログ記録トラックには複合映像信号が所
定の信号形態に変換されて1回転宛4フィールドの割合
で記録されるから、ディスクの再生時の回転数は上記複
合映像信号がNTSC方式%式%) 1〕八1一方式又はSECAM方式の場合は750 (
=(50/ 4 ) XGO) rD−である。一方、
ディスクの1回転宛のディジタル記録1−ラックには、
回転数が899.1rllllで再生されるべきディス
クでは2940(= 44.056X 103 X (
4159,94))の数の70ツクが再生され、かつ、
上記の196ビツトの制御信号はディスク1回転期間で
15回再生され、他方、回転数が750rpmで再生さ
れるべきディスクでは352B(=44.100x10
3 x (4150) )の数のブロックが再生され、
かつ、上記の制御信号はディスク1回転期間では18回
再生されることになる。
なお、ディジタル信号の伝送周波数を44.1 kl−
1zとしたときには、アナログ記録トラックが899.
1rplで再生されるディスクの場合、900rpmで
ディジタル記録トラックが再生される。従って、1回転
当りのブロック数は2940 (= 44. I X 
103 X(1/Is) )となる。
なお、静止画に関するコンポーネント符号化データのう
ち、例えば輝度信号の画素データは標本化周波数9MH
z 、1画素当りの吊子化数8ピツトのものが標本化周
波数8g、112 kHz  (又は88.2kHz)
で伝送され、2種の色差信号(R−Y)。
(B−Y)の画素データは夫々標本化周波数2.25 
MH7、1画素当りの吊子化数8ピットのものが標本化
周波数88.112 kHz(又は88.2 kHz 
)で伝送される。
以上より、アナログ記録トラック及びディジタル記録ト
ラックのいずれにも、チャプタ、タイム及びページの3
種類(ただし、ディジタル記録トラックには更に144
類のチャプタアドレス信号がある)のアドレス信号が記
録されている。
再び第1図に戻って説明するに、ビデオディスグ再生装
訂1内のメカコントロール用中央処理装[(CPU)8
はビデオディスク再生装置1内の各種機構を制御する信
号を発生するCPUで、その入力ボートADR8にスイ
ッチ回路9を通して入来する再生アドレス信号に基づい
てピックアップ再生素子(図示せず)を例えば目標アド
レスまで移送さ゛せたりし、また後述する判断回路10
よりのt11111O信号に基づいてスイッチ回路9を
スイッチング制御する。判断回路10は第1のアドレス
信号処理回路6が第9図に示した信号フォーマットの第
1のアドレス信号が供給されてその再生処理を行なって
いるときに■路6の出力端子11より定期的に取り出さ
れるコントロール信号が少なくとも供給され、更に必要
に応じてクリア信号発生回路12よりのクリア信号が供
給されたときは例えばハイレベルのuIIll信号をC
PU8へ出力し、それ以外のときはローレベルのtII
!御信号をCPU8へ出力する。これにより、cpua
は上記u1m信号がハイレベルのときには、スイッチ回
路9を端子a側に切換接続して第1のアドレス信号処理
回路6の出力端子13よりの出力アドレスデータを選択
出力させ、他方、上記制御11信号がローレベルのとき
にはスイッチ回路9を端子す側へ切換接続して第2のア
ドレス信号処理回路3よりの出力アドレスデータを選択
出力させる。
なお、メカコントロールCP tJ 8より第1のアド
レス信号処′y?回路6の入力端子14と第2のアドレ
ス信号処理回路3に夫々クロックパルスが供給され、ま
たクリア信碕発生回路12より後述する如く第1のアド
レス信号処理゛回路6の入力端子15にクリア信号が供
給される。
第2図は第1のアドレス信号処理回路6の一実施例の回
路系統図を示す。同図中、ディジタル記録トラックの再
生時には入力端子7に第9図に示した信号フォーマット
の第1のアドレス信号がシリアルに入来すると共に、4
4.056 kHz  (又は411.1 kH2)の
クロックパルスが入力端子16に入来する。第1のアド
レス信号は1ピツトラツチ17.18及び48ビツトシ
フトレジスタ19に順次に供給され、入力端子16より
のクロックパルスが入来する毎に1ピツトずつ右方向ヘ
シフトされる・シフトレジスタ19の最上位(右端)か
ら24ビツトのデータは逐次シンク検出回路20におい
て前記した4種のアドレスコードに応じた4種の同期信
号の値と一致するか否か検出され、その値がタイムアド
レスの同期信号の値と一致するときはANDゲート21
にハイレベルの信号が出力され、同様にその値が第1.
第2のチャプタアドレス、ページ(トラック番号)アド
レスの24ビツトの同期信号の値と一致するときはAN
Dゲート22.23.24にハイレベルの信号が出力さ
れる。ANDゲート21〜24の他方の入力端子にはパ
リティチェック回路25よりパリティヂエックの結果誤
りなしのときハイレベルの信号が供給される。従って、
48ビツトシフトレジスタ19の記憶データが丁度4種
のアドレスコードのいずれか一種のアドレスコードの上
位48ビツトが記憶された状態となり、がっ、バリティ
ヂエツクの結果が正しいときにのみ、ANDゲート21
〜24のいずれか−よりハイレベルの信号が取り出され
、20ビツトラツヂ30+〜304のうち、アドレスコ
ードの種類に応じた所定の−のラッチに供給される一方
、ORゲート26を通して得た信号によりパリティチェ
ック回路25内のカウンタをリセットする。
また、このとき48ビツトシフトレジスタ1つの第25
ビツト目から第28ビツト目までの4ピツトの記憶デー
タは4ビツトラツチ27に供給され、ここでラッチされ
、また第29ビツト目から第48ビツト目までの20ビ
ツトの記憶データ(第9図かられかるように、これはア
ドレスデータである)は20ビツトラツチ30+〜30
4のうち所定の−のラッチにて一時記憶される。
ここで、−例として第1のチャプタアドレス。
第2のチャプタアドレス、ページアドレス及びタイムア
ドレスの順番で入力端子7に入来し、第1のチャプタア
ドレスの同期信号がシンク検出回路20で検出されて上
記の動作が行なわれたものとすると、次に第2のチャプ
タアドレスが入力端子7に入来し、その同期信号がシン
ク検出回路20で検出され、かつ、パリティチェックの
結果圧しいとき(パリティOKのとき)には、20ビツ
トラツチ302にそのアドレスデータ20ビツトがラッ
チされ、また比較回路28において4ビツトラツチ27
よりのデータと、48ビツトシフトレジスタ19に現在
記憶されている第2のチャプタアドレスの第25ビツト
目から第28ビツト目までの4ビツトの値とが比較され
、両者が一致するとぎは一致信号がカウンタ29に供給
される。カウンタ29はこの一致信号を例えば1/4分
周する回路で、4回一致信号が入来した時点で信号を出
力する構成であるため、この時点ではまだ信号は出力さ
れない。以下、上記と同様の動作が繰り返され、20ピ
ットラッチ30I、302.303及び304には4種
のアドレスデータが別々に記憶される。
タイムアドレスが入来すると今度は再び第1のヂセプタ
アドレスが入来し、その同期信号がシンク検出回路20
で検出され、かつ、パリティOKのとさ゛には20ビツ
トラツチ301でラッチされている前回の第1のチャプ
タアドレスデータと48ビツトシフトレジスタ19に記
憶されている現在の第1のチャプタアドレスデータとが
比較回路31+にて比較される。4種のアドレス信号は
ディスク1回転当り同一内容の6のが15回ずつ再生さ
れるから、両者が一致するときには20ピツI・ラッチ
301の記録アドレスデータがパラレルインシリアルア
ウト回路32+に転送され、かつ、コントロール信号が
比較回路311より取り出されてSRフリップフロップ
331のセット端子に印加され、これよりハイレベルの
信号がパラレルインシリアルアウト回路321に供給さ
れ、上記20ビツトラツチ301の出力20ビツトデー
タをパラレルにラッチさせる。また一方、カウンタ29
から信号が出力されて4ビツトラツチ27に記憶されて
いるデータが4ピツトラツヂ34にラッチされる。4ビ
ツトラツチ34の出ツノ4ビットデータは、4つの所謂
すげ替え回路を別々に通してパラレルインシリアルアウ
ト回路321〜324の大々(供給され、ここでフリッ
プフロップ331〜334の出力コント0−ル信号の立
上りでラッチされる。
ここで、ディジタル記録トラックに記録される49ビツ
トのアドレス信号中、第9図に示したように上記の4ピ
ツトデータはモード判別データであり、その上位2ピッ
1−に相当16ビツト位置には、4チヤンネルのディジ
タルデータのソース(音声信号、静止画など)の組合せ
を示すコードが配lされ、これをアブログ記録トラック
に記録されるアドレス信号中のライン識別(アドレス秤
゛別識別)コード2ビツトに相当する2ビツトに変換し
て出力づるのが上記1げ替え回路である。これはビデオ
ディスク再生装置1側で再生したアドレス信号の種別を
識別できるようにするためである。比較回路311にお
いて両20ビットデータの値が異イするとぎには、フリ
ップ70ツブ33+がセット状態とならないので、20
ビツトラツチ301に記憶されていたデータは捨てられ
、48ビツトシフトレジスタ19の20ピッ1−のアド
レスデータが20ビツトラツチ301にラッチされる。
以下、上記と同様の動作が繰り返され、比較回路311
〜314の出力信号が供給されるフリップフロップ33
+〜334の出力コントロール信号に基づいてパラレル
インシリアルアウト回路321〜324の状態がi、I
J tinされる。パラレルインシリアルアウト回路3
2+〜321に順次に記憶された24ビツトのアドレス
データは入力端子14よりの第3図(A)に示すクロッ
クパルスに基づいて第3図(D)にX印で示ず期間1ビ
ツトずつ読み出されてデータセレクタ35にシリアルに
供給される。また、フリップ70ツブ331〜334か
ら取り出される第3図(B)に示す如きコントロール信
号はデータセレクタ36に供給される。
パラレルインシリアルアウト回路32+〜324の出力
アドレスデータの転送終了後、第3図(C)に示す如ぎ
クリア信号が入力端子15を介してフリップフロップ3
31〜334のリヒット端子に供給され、それらをリセ
ット状態とする。これにより、パラレルインシリアルア
ウト回路321〜324はパラレル状態となる。メカコ
ントロールCPU8より取り出された2ビットのデータ
セレクタコントロール信号が入力端子37を介してデー
タセレクタ35及び36に夫々供給され、それらの各人
力4信号のうちの−の入力信号を選択出力する。これに
より、データセレクタ35からは−の種類の24ビツト
のアドレスデータが出力端子13へ直列に出力され、他
方、データセレクタ36からは−のコントロール信号が
出力端子11へ出力される。
ここで、出力端子11へ出力されるコントロール信号は
、パラレルインシリアルアウト回路321〜324のう
ち対応するーの回路の状態を示すものであり、第9図に
示した信号フォーマットの第1のアドレス信号が再生さ
れて処理される場合は、第3図(B)に示す如ぎパルス
列となる(定期的にハイレベルとなる)。これに対し、
第1のアドレス信号が第1のアドレス信号処理回路6に
供給されない場合には、上記コントロール信号はハイレ
ベルとなることはなく、ローレベルのままである。そこ
で、本発明ではこのコントロール信号に基づいて再生ト
ラックの種別を以下説明する判断回路10で判断するも
のである。
第4図は本発明装置の要部の第1実施例のブロック系統
図を示1゜同図中、第1図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第4図において、第1の
アドレス信号処理回路6の出力端子11から取り出され
た前記コントロール18号は判断回路10を構成するリ
トリガラブルモノマルチ(単安定マルチバイブレータ)
40に供給され、例えばその立下りエツジでトリガーす
る。
リトリガラブルモノマルチ40の時定数は再生トラック
種別の識別に誤動作のない範囲でできるだけ短い値Tに
設定される(例えば1/15秒)。
従って、ディジタル記録トラック再生時にはリトリガラ
ブルモノマルチ40は上記一定期間1内に15回程度ト
リガーされるので、その出力信号は常にローレベルであ
る。
これに対し、アナログ記録トラック再生時には、上記コ
ントロール信号は第5図(A)に示す如くローレベルと
なるため、リトリガラブルモノマルチ40はトリガーさ
れず、アナログ記録トラック再生時点より一定期間■稈
tJj経過すると、リトリガラブルモノマルチ40の出
力信号は同図(B)に示す如くハイレベルになる。これ
により、メカコントロールCPU8は再生信号処理回路
をアナログ記録トラック再生時の所定のものに切換える
air m信号を発生する。
次に本発明装置の要部の第2実施例について説明するに
、第6図は本発明装置の要部の第2実施例のブロック系
統図を示す。同図中、第1図と同一構成部分には同一符
号を付し、その説明を省略する。判断回路10を構成す
る2ビツトカウンタ41は、第1のアドレス信号処理回
路6の出力端子11より第7図(Δ)に示す如きコント
ロール信号がリセット端子に供給されてその立下り又は
立上りでリセットされ、かつ、同図(R)に示ずクリア
信号を計数する構成とされている。従って、ディジタル
記録トラック再生時にはコントロール信号がクリア信号
と同一周期のパルス列となり、J:って2ビットカウン
タ41の出力信号は常にローレベルであるが、アナログ
記録トラック再生時には上記コントロール信号は常時ロ
ーレベルとなり、2ビツトカウンタ41はリセットされ
なくなるから、2ビツトカウンタ41はRWiのリセッ
ト時点からクリア信号が5回入来した時刻t1で第7図
(C)に示す如くハイレベルの信号(ボロー信号)を出
力する。2ビツトカウンタ41は以後リセットされるま
では常時ハイレベルの信号をメカコントロールCPU8
に供給する。メカコントロールCPU8は、2ビツトカ
ウンタ41よりの信号がローレベルのときには、ディジ
タル記録トラックの再生信号処理回路に所定の動作をさ
せ、またハイレベルのときにはアナログ記録トラックの
再生信号処理回路に所定の動作をさせる制御信号を発生
する。
なお、2ビツトカウンタ41がオーバー70一時に例え
ばハイレベルのボロー信号を出力した後、次の計数信号
入力によってローレベルとなるような構成の場合は、そ
のカウンタのボロー信号出力でセットされ、前記コント
ロール信号でりヒツトされるフリップフロップを追加し
、そのフリップフロップの出力信号をメカコントロール
CP (J 8に供給する構成とすればよい。なお、第
5図及び第7図中、fρ3はディスク1回転周期で一定
期間記録されているインデックス信号の再生タイミング
位置を示す。また、クリア信号はディスク1回転当り4
回定期的に出力されるように第7図(8)に示しである
が、これに限られるものではなく、ディスクより再生ア
ドレス信号を取り込むことができる範囲で自由に設定で
きる。
なお、前記したようにディジタル記録トラックからはデ
ィスク1回転に同一情報内容のアドレス信号が15回再
/jされるのに対し、アナログ記録トラックからはディ
スク1回転に同一情報内容のアドレス信号が4回再生さ
れるから、上記の各実施例の如く、ディジタル記録トラ
ックのアドレス信号の再生の有無を検出した方がトラッ
クの種別の判断が迅速にできるが、アナログ記録トラッ
クのアドレス信号の再生の有無をCPLI8からのコン
ト0−ル信号に基づいて検出して記録トラックの種別の
判断をしてもよいことは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、ディジタル記録トラック
とアナログ記録(・ラックとが夫々混在して記録形成さ
れたディスクを再生するにあたり、その記録トラックの
種別を、予め設定した一方の記録トラックのアドレス信
号が再生されているか否かを示すコン]・ロール信号に
基づいて判断するようにしたので、リトリガラブルモノ
マルチあるいはカウンター回路のみでトラック種別の判
断ができ、よって回路構成が簡単で安価に構成でき、ま
たトラック識別のための予告信号等の特殊な信号の記録
は全く不要であり、更にディジタル記録トラックからア
ドレス信号が再生されているか否かを示すコントロール
信号に基づいてトラック識別を行なうようにした場合は
、より迅速、かつ、正確にディジタル記録トラックとア
ナログ記録トラックとの切換再生を検出して再生信号処
理回路切換えのためのi、IJtlll信号を発生させ
ることができる等の数々の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック系統図、
第2図は第1図図示10ツク系統中の第1のアドレス信
口処理回路の一実施例を示す回路系統図、第3図は第2
図図示回路系統の動作説明用信号波形図、第4図及び第
6図は夫々本発明装置の要部の各実施例を示すブロック
系統図、第5図及び第7図は夫々第4図及び第6図図示
ブロック系統の動作説明用信号波形図、第8図はディジ
タル記録トラックに記録されているディジタル信号1ブ
ロックの信号フォーマツ1〜の一例を示す図、第9図は
ディジタル記録トラックに記録されているアドレス信号
の信号フォーマットの一例を示す図である。 1・・・ビデオディスク再生装置、2・・−再生信号入
力端子、3・・・第2のアドレス信号処理回路、4・・
・ディジタル記録トラック再生部、5・・・アドレス信
号入力端子、6・・・第1のアドレス信号処理回路、8
・・・メカコントロール用中央処理装置(CPLI)、
9・・・スイッヂ回路、10・・・判断回路、11・・
・コントロール信号出力端子、12・・・クリア信号発
生回路、19・・・48ピツトシフトレジスタ、30+
〜304・・・20ピツトラツチ、321〜324・・
・パラレルインシリアルアウト回路、40・・・リトリ
ガラブルモノマルチ、41・・・2ビツトカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の情報信号でディジタル変調して得た複数チャンネ
    ルのディジタルデータに第1のアドレス信号を含む冗長
    ビットを付加してなる1ブロックの信号がブロック単位
    毎に時系列的に合成された第1のディジタル信号を更に
    変調して得た第1の被変調波信号が記録されているディ
    ジタル記録トラックと、複合映像信号及び第2のアドレ
    ス信号を少なくとも含む第2の情報信号でアナログ変調
    して得た第2の被変調波信号が記録されているアナログ
    記録トラックとが夫々混在して記録形成された情報信号
    記録円盤の既記録信号を再生する情報信号記録円盤再生
    装置において、上記第1及び第2のアドレス信号を別々
    に再生する第1及び第2のアドレス信号処理回路と、該
    第1及び第2のアドレス信号処理回路より該第1及び第
    2のアドレス信号再生時にのみ定期的に出力される第1
    及び第2のコントロール信号のうち、予め設定した一方
    のコントロール信号を入力信号として受け、該一方のコ
    ントロール信号が定期的に入来するときは該一方のコン
    トロール信号を出力する一方の該アドレス信号処理回路
    が再生すべきアドレス信号の記録トラックの再生信号処
    理回路に切換えるための制御信号を出力し、該一方のコ
    ントロール信号が予め設定した一定期間に入来しないと
    きは他方の該アドレス信号処理回路が再生すべきアドレ
    ス信号の記録トラックの再生信号処理回路に切換えるた
    めの制御信号を出力する回路とを具備したことを特徴と
    する情報信号記録円盤再生装置。
JP19007385A 1985-08-29 1985-08-29 情報信号記録円盤再生装置 Pending JPS6251074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04329056A (ja) * 1991-04-05 1992-11-17 R Iguruden Jerry 文字及び音声による通信が可能な携帯型通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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