JPS62502160A - 符号化伝送方法および装置,符号受信方法および装置、符号化方法および装置、ならびに復号方法および装置 - Google Patents

符号化伝送方法および装置,符号受信方法および装置、符号化方法および装置、ならびに復号方法および装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 データ伝送方式 本発明は二値符号のデータ伝送に関する。
データビットは伝送の途中で種々の雑音源からの雑音あるいは妨害信号により妨 げられ得る。このために種々の誤り検出または訂正の技術が知られている。その 一つは前処理誤り制御の技術(FEC。
forward error control )であって、ハミング符号のよ うな符号を用いて単一の誤りを訂正するものである。また別の一つはサイクリッ ク・リダンダンシ・チェック(CRC+cycric redundancy  check)の技術であって、この技術は誤りが存在することを検出できるが訂 正することはできない、さらに別の一つは自動反復送信要求の技術(A RQ、  automatic repeat request)であり、これは例えば バケットなどの区切り毎に誤りを検出し、受信側で誤りが検出されると送信側に 再送を要求し、これを誤りが検出されなくなるまで繰り返すものである。
電話通信網でしばしば発生しモデムで悪影響を与える誤りゝとしてバースト状の 誤りがある。これはデータビット列が連続して誤りとなるものである。この形の 誤りを訂正する技術として、次のものが知られている。それは固定長の二値符号 語を複数集めこれを1ピントづつインターリーブ(分散)して伝送するものであ る。すなわち各符号語の第一ビットをまとめて伝送し、次に各符号語の第二ビッ トをまとめて伝送し、つづいて第三ピントをまとめて伝送するものである。この 場合には伝送途中にバースト誤りが発生しても、この符号語が受信側で再組み立 てされたときに誤りは連続せず、ひとつの符号語で1ビツトの誤りとして検出さ れるので、これを上述のFECなどを適用することにより訂正することができる 。
しかし、上述の方法のいずれもが最良の特性を発揮するように実施できない、A RQ方式では明らかに発生する誤りを訂正することができるが、このために伝送 回数が多くなる。特に、誤り発生の回数が多い場合には伝送回数が大きくなって しまう、その結果、大部分は正しい情報であるにもかかわらず伝送すべき情報が 伝送されないことになってしまう。
上述のFEC方式では孤立して発生する誤りに対しては実用的に有効であるが、 あらかじめ誤りの発生率を適当に設定してない場合には、伝送すべきデータをさ らにデータ源にめることになって、伝送路の有効利用をはかることができなくな る。これは上述のCRC方式についても同様である。
本発明は二値データ伝送に対する誤り制御手法について改良された手法を提供す ることを特徴とする特に本発明は電話通信網に適する方式を提供することを目的 とする。
本発明の二値符号列を符号化して送信する方法は、その二値符号列を長さNビッ ト(Nは最大値があらかじめNmaxに設定された整数)の複数のセクションに 形成し、その複数のセクションの各Nピントの二値符号列に、そのセクション内 の誤りを検出するサイクリック・リダンダンシ・チェックのための複数の二値符 号を付加して可変長フレームに形成し、各可変長フレームを固定長の符号語に分 割し、各符号語に対してその符号語の中の誤りの知られた数の訂正を許容する固 定数のチェックビットを付加し、その複数の符号語および付加されたチェックピ ントをそのインターリーブの深さがNになるようにインターリーブし、そのイン ターリーブされたビットを送信することを特徴とする。
各セクションをピント数Nの可変長フレームで構成し、つづくインターリーブの 深さを可変にしてお(と、数Nが増大すれば本来の誤り訂正能力が増大するから 有利である。短いフレームでインターリーブの深さが浅い場合にはバースト誤り に対する救済の程度は小さい、長いフレームを用いてインターリーブの深さを深 くしておくとバースト誤りに対する救済の程度は大きくなる。
さらに本発明では、符号の数を計数し、符号の連続時間を観測して、一つのセク ションの長さNが上記N maxを越えず、かつ連続時間が所定時間を越えない ようにする。一般に人間のオペレータがデータをキー人力するときには時間遅延 が発生する。またコンピュータが他のコンピュータにデータを送信するときにも 中断が発生することがある。このいずれの場合にもセクションの長さは上記Nl l1ax以下である。もしそのような遅延がなければ、セクションの長さは上記 Nmaxに等しい。
常に各フレームはそのセクション内のNの値を表示する符号を含、み、さらに送 信の後に再組み立てされるデータを許容するフレーム列番号を含む。
しばしば、送信すべき二値符号はアルファベントおよび数字文字である。入力す るテキストのデータは例えばASCIIの二値符号であって、通常はかなり冗長 であるから、種々の公知の圧縮技術を利用して効率的な伝送を行うことができる 。
一つの知られた圧縮技術は、一つのランの中に含まれる文字の繰り返しを圧縮す る「ラン長符号化」である。これによれば、そのランは、繰り返される文字を1 回伝送し、ラン符号化が実行されたことを示す制御文字を伝送し、さらにその文 字の繰り返し回数を伝送することにより一つのランを圧縮することができる。一 般にこのラン長符号化は他の相互に妨害な(実施できる符号化方法と共に適用で きるから、また実行することが容易であるから、テキストを実質的に圧縮するた めに有用である。
テキストを圧縮する他の方法はテキストの中に出現する文字の頻度を利用するも のである。すなわち、テキストの中に発生する文字について、頻度の大きいもの に短い符号語を割当て頻度の小さいものに長い符号語を割当てることにより、通 常のテキストに対して圧縮を効率的に行うことができる。つまり文字頻度分散に 基づいて符号化を行う、この技術は可変長(V L 、variable le ngth)符号化として知られている。ハフマンの符号化方法はこの一つの典型 的な方法であり、頻出する文字は短く符号化し頻度が小さくなるにしたがうて長 く符号化するものである。すなわち、最も頻度の大きい文字には符号「0」を割 当て、次に頻度の大きい文字に「10」を割当て、さらに次にrl 10Jを割 当てる。
このような符号化計画には数々の問題がある。その一つは、最も頻度の小さい文 字は極めて長い符号に符号化されることになることである。頻度は歴史的なデー タから決められているがこれは実用的に信顛性が低い。したがって、このような 固定的な頻度分布に基づいて符号化を行うと、実際のテキストで圧縮を行わない 場合より効率が悪い場合が出現することにもなる。もう一つの問題はこのための 符号化回路がかなり複雑なことである。
このVL符号化技術の問題を回避するためにいくつかの提案がある。その一つは モディファイドハフマン符号化方法である。これは頻度がある程度以上の文字に ついてのみハフマン符号化方法を適用し、それ以下の文字については従来の固定 的な符号化を行うものである。しかし、この方法もテキストに現れる文字の頻度 は固定的であるとの論理に基づいている。
歴史的な文字頻度に基づく論理が実際のテキストに当てはまらない不都合を克服 するために適応形の符号化方法も提案されている。
その方法では文字発生源の特性にしたがって符号化方法を修正するものである。
しかし、この方法では効率的な圧縮が実行されても、そのための手法はかなり複 雑であることが分かっている0例えばそのために新たなメモリ領域が必要であり 、また新たな符号則を相手側に伝送しなければならないなどの問題が生じる。
本発明は、上述の目的に加え、これらの問題を解決する適応形の符号化方式を提 供することを目的とする9本発明の方式ではその手法は単純であり、符号語長を 制限することができ、ソフトウェアにより実現することができる。
すなわち本発明は、二値符号を伝送する方法において、二値符号がアルファベン トおよび数字文字を表す場合に、このアルファベントおよび数字文字のうち最も 顔出する8個に対して異なる4ビツトの符号を割付け、他のアルファベットおよ び数字文字には5ビツト以上の符号を割付け、上記4ビツトの符号の最初のビッ トは上記5ビツト以上の符号の最初のビットとは別の二値符号とすることにより 伝送する二値信号を圧縮することを特徴とする。
この方法において、アルファベットおよび数字文字の頻度を継続的に評価し、上 記4ビツトの符号を割付ける文字を更新することが望ましい、これにより、その 割付が固定的でな(なり、例えば英語の通常文以外のテキストに対しても効率的 な符号化を行うことができる。
上述の符号化を行うに先立って、送信すべきアルファベントおよび数字文字につ いてラン長短縮処理を施すことがのぞましい、このラン長短縮処理は、繰り返さ れる同一の文字について、その文字1個、一つの制御文字、およびその繰り返し 回数からなる符号に短縮するものである。この繰り返し回数はその制御文字の数 値(ASCII)より1だけ小さく設定されることがよく、残りの文字は新しい 符号列にしたがって長い符号列に符号化されることがよい、テキストの中におけ る制御符号の出現は1回繰り返される文字として符号化される。
本発明はさらに、データ伝送を行う二つの端末の構成について、上述の本発明の 方法による符号化が送信側の端末に通用されて、その逆の操作に基づく復号化が その逆の順序で受信側の端末に適用されることを特徴とする。
本発明を実施する方法および装置について、実施例を示し、図面を参照して説明 する。
第1図は符号復号装置を示すブロック構成圀、第2図はヘッダのフォーマントを 示す図、第3図はフレームのフォーマットを示す図、第4図はインターリーブ技 術による伝送信号の構成を示す図、である。
この例では符号化され送信されるデータは8ビツト構成のものであり、アルファ ベントおよび数字文字に対してASCII符号が適用されたものと仮定して説明 する。この符号にはスタートビットおよびストップビットがありさらにパリティ ビットがある。これは7ビツト構成のものについても同様に取り扱われる。
同期状態で符号フォーマントは、 スタートビット データビット パリティビット ストップビット ′となって いる。
本発明による符号化操作は、スタートビット、ストップビット、およびパリティ ピントを配列した後の操作で、一つの8ビツトおよびパリティ符号に対する例と して、 例示された装置がこの8ビット符号列を入力する。この8ビット符号列はラン長 符号器10に入力し、ここで繰り返される文字は短い表示に置き換えられる。す なわち文字は符号化された三つの記号からなる連続符号に符号化されることによ り置き換えられる。すなわち、この三つの記号の第一はその文字そのものであり 、その第二は制御文字(ここではRcとする)であり、その第三はそのランの中 でその文字の繰り返し回数を表す。例示すると「aaaaJは符号化されてra  Rc 4Jとなる。−っのランの中で3回繰り返される文字はこのように符号 化してもよく、あるいはそのまま符号化しなくてもよい。つまり符号化しても短 くはならない、一つのランの中で2回繰り返される文字はそのままにした方が明 らかに有利である。
入力するデータ源に現れる制御文字がこの符号化操作に自動的に妨害を与えるこ とがないようにするために、最大の繰り返し計数値を制御文字に対するASCI I符号の数値より1だけ小さく設定することが便利である。これにより制御文字 がデータ源に発生しても2つの制御文字で置換することができる。制御文字の数 値より大きい連続符号はさらに短い連続符号に置換できる。
このようにして入力データが、 abbccdddeeeef (260回)ghRckであるとき符号化された 結果は、 a b c c dRc3 eRc4 fRc 254fRc6 g hRcR ckとなって275文字は21文字に圧縮される。
もちろんこの例は必ずしも典型ではなく、っねにラン長がこの例のように圧縮さ れることは期待できない。しかしこれを適用することはかなり強力であり、逆に これを適用することによる不都合はほとんどないから、これを適用することによ り有利にラン長を圧縮することができる。
このラン長圧縮の後に、圧縮されたデータはバッファ12を経由して可変長符号 器16に入力する。この符号器16は符号発生器18と二つの通路により接続さ れている。
可変長符号器16は8つの最も発生頻度が大きい文字について4ビツトは常に「 0」である。この8つの符号は、0000、0001.0010.0011.0 100.0101.0110.および0111とする。送信テキストに現れるそ の他の文字は9ピントの符号に割付けて、その第一ビットを「1」にする、これ は100000000、100000001. ・・・・・、 1111111 11である。すなわちこの9ビツトの符号は「1」につづく8ビツトの文字符号 となる。
この符号化を開始するに先立って、文字の頻度分布を仮定する。
例えば英語のテキストにおいてこれを行うと、この最初の符号化はテキストの最 初のセクションに対して適用されることになるが、符号化操作の間に新しい文字 頻度についてのテーブルが符号発生器18により更新されて可変長符号器16に 供給される。したがって、一つのテキストのあとにつづくセクションについては 符号器16は新しい文字頻度を用いて行われる。テキストの直前のセクションに 最も頻繁に現れた8つの文字については4ピント符号が割付けられること−例を 示すと、最初に最も頻度が大きいとして4ビット符号に割付けた文字を スペース、E、e、Q (零)、1. t、 ’r、改行とする。さらに、符号 化されるテキストの最初のセクションの文がThe English Lang uage contains considerable redundanc yであったとし、これを7ビツト形式のAS(jl符号により符号化するものと する。
この文の各文字の頻度は次のとおりとなる。
スペース 5 J ’3 737ビツトとすると、全長は 53×7ビン)−371ヒ゛ント となる。
このテキストのセクションは次の符号割付けにしたがって符号化される。
7、 ヘ−ス0000 J 11101100E 0001 n 111011 01 T 0110 o 11101111 a 11100001 r 11110010b 11100010 s 11 110011C11100011t 0101 d 11100100 u 11110101e 0010 )’ 11111 001g 11100111 h 11101000 このセクションが符号化された後に、新しい頻度テーブルが用いられて次のよう に割付けられる。
スペース 0001 J 11101100E 11000101 n 000 0 T 11010100 o 11101111a 0010 r 111100 10 b 11100010 s 11110011c 0100 t 111101 00 d 0101 u 11110101 e 0010 y 11111001 g 0110 h 11101000 i 0111 可変長符号器16はその出力データをフレームバッファ2oに送出する。このフ レームバッファ20の最大蓄積容量をNmaにとする。さらに上記可変長符号器 16の出力は分岐されてCRC符号器14に入力する。フレームバッファ20が 満杯になったまたはタイムアウトになったなどの理由により蓄積を停止すると、 これに蓄積されたデータのセクションは(その長さはNビットである)フレーム に形成される。
このときにこのセクションには符号器14から入力する16ビツトのCRC符号 、上記値Nの指示、そのフレームを構成する符号列の数、および反対チャンネル に伴う受信確L’2(ACK)の番号が付加される。このフレームのフォーマッ トを第3図に示す。
このように各フレームのラン長は可変であり、その長さはそれを構成するデータ のセクションの長さに依存する。
符号化処理の次の段階は各フレームを例えば19ビー/ )の固定長の複数の符 号語に分割することである。さらにこの各符号語に5ビツトのパリティ語を付加 して24ビツトの19ハミング符号とする。これは19個のデータビットについ て一つの誤りを訂正することができる。
この操作は、フレームバッファ20の出力に接続されたRFC符号および分割器 22で行われる。この分割の処理は各符号語について実行される。各符号語に伴 う誤り訂正符号の例を第し図に示す。第4図では符号語abed・・・は、a、 ないしaIl、b、ないしb19・・・の19ビツトのデータおよびap+ない しap3、bpIないしbps ・・・の5ビツトのパリティビットを含むこと を示す、これらの符号語およびパリティビットは第4図に矢印2123で表示す るように読出される。すなわち、一つのフレームの各符号語の最初のビットa、  、t)l 、c、・・・が読出され(矢印21)、つぎに各符号語の第二ビッ トが読出されて結果としてインターリーブされる。
インターリーブの深さは符号語の数、すなわちNの値で定義される敗に依存する 。つまり深さは可変である。
第2図に示すヘッダは送信されたフレームにおける符号語の数を含む。これはイ ンターリーブ定数と等価である。送信されたフレームは正しく復号されなければ ならない。このヘッダには分割された誤り訂正符号を含み、それに対応するフレ ームが送信される前に送信される。 ゛ 符号および分散器22から送出されるインターリーブされたデータは、一連の送 信バッファ24に一時的に蓄積され、その出力はモデム2Gから電話通信網に送 信される。上述の回路により符号化送信装置30を構成する。
この符号化送信装置は電話通信網32により受信復号装置40に接続されている 。この受信復号装置40では受信データに符号化送信装置30で実行した処理の 逆の処理を施して復号し誤り訂正を行う。
受信復号装置40にはモデム36を含み、入力データは受信バッファ46を経由 して、誤り訂正器48に供給する。この誤り訂正器48では送信側で行われたイ ンターリーブ処理の逆処理が実行され、公知の技術により19ビツトの符号語の 中に1個の誤りがあるか否かおよびその訂正を各符号語について5ビツトの数字 を表示して行う。
インターリーブ符号語は次のようにして送信される。
aIl bI+ CI+ ”’afi、b2.C!+ ””pS+ 1)ps− X X X ここで上のXxXで連続するビットにバースト誤りが発生したち ・のとする、 これが受信復号装置においてヘッダ内の情報を用いてディンターリーブされると きには次のように現れる。
(a+ r ait a3+ ” ” apl + ” ’ ・ apS)X (br 、bt 、’bff 、・ ・ ・ ・bpr、・ ・ ・ ・bps )このXで示される誤すビントについては24ビツトの符号語の中で単独の誤り として現れることになるから、5ビツトのパリティピットによって自動的に訂正 するどとができる。
誤り訂正器48は訂正されたデータをフレームバッファ50に送出する。ここで 19ビツトの訂正符号語がフレームの中に結合される。各フレームの長さはこの ヘッダの中に表示されている。このフレームは可変長復号器52に入力して、こ のフレームからテキストを再生してバッファ58に渡す、フレームバッファ50 にはCRC復号器56が接続され、可変長復号器52には符号発生器54が接続 されている。
前述のとおり符号化送信袋W30の符号発生器18は頻出する8つのアルファベ ットおよび数字文字に対して4ビツトの符号を割付ける。
しかし一つのフレームの終わりでのみ可変長符号器16は符号発生器18に対し て符号の更新を要求するようになっている。受信復号装置40の符号発生器54 は対応する構成であり、可変長復号器52で復号する各フレームは符号器で用い たものと等しい符号を用いなければならない、この符号はフレーム全部が復号さ れてから更新される。
可変長復号器52からの圧縮されたアルファベントおよび数字文字はバッファ5 8に送出され、一時的に蓄積されてからラン長復号器60でラン長復号される。
この出力符号列は符号器10に入力したものと同一である。
ここで説明した装置は自動反復m能を有し、上述の構成のフレームに対して動作 する。もしCRC復号器56が受信フレームの中に誤りを検出すると、そのフレ ームの内容は無視される。さもなくばフレーム内容は可変長復号器52に渡され て受信フレーム列の番号および受信確認番号が記録される。その受信符号列の番 号は反対方向に伝送される次のフレームの受信確認領域に配置されて、遠方の送 信装置に返送される。この反対方向に伝送されるフレームによって正確な受信が 確認され、対応するフレームが符号化送信装置の出方バッファ24から排除され る。所定の時間内にこの受信確認が返送されないときには、出力バッファ24に 蓄積されているフレームがそのフレームの番号にしたがって再送される。
この自動再送要求およびフレーム長依存インターリーブ誤り前訂正符号は通常最 大とされているフレーム長の使用を許容する。これは単純な自動再送要求の損失 を軽減する。第一に再送を必要とするフレームの数は少なく、第二にデータ領域 に対するヘッダの占有率は改善されるからである。
通常は可変長符号器16は送信されるデータが実際に圧縮されているか否かを試 験する機能を有する。この試験で有効な圧縮が実行されていないことが検出され ると圧縮の実行を一時的に停止する構成となっている。
ここで開示した構成は8ピントのマイクロプロセッサを用いてソフトウェアによ っても実現することができる。このシステムは1200ないし2400 (bi ts/5ec)の連続伝送を行うことができる。送信装置と受信装置は同時に動 作できまた実質的に独立しても動作できる。
このとき逆方向に伝送される信号は受信確認の肯定または否定のみである。
国際調査報告 −1−一−へ−社一軸−0PCT/GB 86/Go11フー。−轟□−ニーー 真、2(J/GB 86100117ANNEX To rg、INTERNA TIONAL 5Eyca RKPORT oi

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.二値符号列を符号化して送信する方法において、その二値符号列を長さNビ ット(Nは最大値があらかじめNmaxに設定された整数)の複数のセクション に形成し、その複数のセクションの各Nビットの二値符号列に、そのセクション 内の誤りを検出するサイクリック・リダンダンシ・チエックのための複数の二値 符号を付加して可変長フレームに形成し、各可変長フレームを固定長の符号語に 分割し、各符号語に対してその符号語の中の誤りの知られた数の訂正を許容する 固定数のチエックビットを付加し、その複数の符号語および付加されたチエック ビットをそのインターリーブの深さがNになるようにインターリーブし、そのイ ンターリーブされたビットを送信することを特徴とする方法。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 符号の数を計数し、符号の連続時間を観測して、一つのセクションの長さNが上 記Nmaxを越えず、かつ連続時間が所定時間を越えないようにすることを特徴 とする方法。
  3. 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の二値符号列を符号化して送信する方 法において、 各フレームにそのフレーム内のNの値を表示することを特徴とする方法。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 各フレームにそのフレーム列の番号を表示することを特徴とする方法。
  5. 5.前記請求の範囲各項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において 、 二値符号がアルファベットおよび数字文字を表し、このアルファベットおよび数 字文字のうち最も頻出する8個に対して異なる4ビットの符号を割付け、他のア ルファベットおよび数字文字には5ビット以上の符号を割付け、上記4ビットの 符号の最初のビットは上記5ビット以上の符号の最初のビットとは別の二値符号 とする ことを特徴とする方法。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 アルファベットおよび数字文字の頻度を継続的に評価し、上記4ビットの符号お よび上記5ビット以上の各文字に対する符号の割付けを更新する ことを特徴とする方法。
  7. 7.請求の範囲第6項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 割付けを更新するのは種々の長さのフレームのインターリーブされた符号語が全 て送信された後である ことを特徴とする方法。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 送信される二値符号は8ビットのASCI1符号であり、5ビット以上の符号は 9ビットの符号である ことを特徴とする方法。
  9. 9.請求の範囲第7項に記載の二値符号列を符号化して送信する方法において、 送信される二値符号は7ビットのASCII符号であり、5ビット以上の符号は 8ビットの符号である ことを特徴とする方法。
  10. 10.請求の範囲第5項ないし第9項のいずれかに記載の二値符号列を符号化し て送信する方法において、 最初の符号化ステップより先に、送信すべきアルファベットおよび数字文字につ いてラン長短縮処理が施され、そのラン長短縮処理は、繰り返される同一の文字 について、その文字1個、一つの制御文字(Rc)、およびその繰り返し回教か らなる符号に短縮するものである ことを特徴とする方法。
  11. 11.二値符号列を符号化し、送信し、受信し、復号化する方法において、 その二値符号列を長さNビット(Nは最大値があらかじめNmaxに設定された 整数)の複数のセクションに形成し、その複数のセクションの各Nビットの二値 符号列に、そのセクション内の誤りを検出するサイクリック・リダンダンシ・チ エックのための複数の二値符号を付加して可変長フレームに形成し、各可変長フ レームを固定長の符号語に分割し、各符号語に対してその符号語の中の誤りの知 られた数の訂正を許容する固定数のチエックビットを付加し、その複数の符号語 および付加されたチエックビットをそのインターリーブの深さがNになるように インターリーブし、そのインターリーブされたビットを送信し、その送信された インターリーブされたビットを受信し、その符号語の中の誤りの知られた数の訂 正を行うための固定数のチエックビットを処理し、 誤りが訂正された複数の符号語を可変長フレームに形成し、そのフレーム内のデ ータビットについてサイクリック・リダンダンシ・チエック符号を処理し、 そして二値符号列の誤り訂正された複数のデータビットセクションを形成する ことを特徴とする方法。
  12. 12.請求の範囲第11項に記載の二値符号列を符号化し、送信し、受信し、復 号化する方法において、 二値符号がアルファベットおよび数字文字を表し、送信の前に、このアルファベ ットおよび数字文字のうち最も頻出する8個に対して異なる4ビットの符号を割 付け、他のアルファベットおよび数字文字には5ビット以上の符号を割付け、上 記4ビットの符号の最初のビットは上記5ビット以上の符号の最初のビットとは 別の二値符号とし、 受信の後に、上記処理と逆の復号化を行うことを特徴とする方法。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載の二値符号列を符号化し、送信し、受信し、復 号化する方法において、 アルファベットおよび数字文字の頻度を継続的に評価し、上記4ビットの符号お よび上記5ビット以上の符号の割付けを更新し、 この割付けについて同一の割付けを符号化および復号化に適用する ことを特徴とする方法。
  14. 14.二値符号列を送信する装置において、二値符号列を長さNビット(Nは最 大値があらかじめNmaxに設定された整数)の複数のセクションに形成するフ レームバッファ手段(20)と、 そのフレームバッファ手段(20)に蓄積された複数のセクションの各Nビット の二値符号列に、そのセクション内の誤りを検出するサイクリック・リダンダン シ・チェックのための複数の二値符号を付加して可変長フレームに形成するCR C符号器(14)と、各可変長フレームを固定長の符号語に分割し、各符号語に 対してその符号語の中の誤りの知られた数の訂正を許容する固定数のチエックビ ットを付加し、その複数の符号語および付加されたチエックビットをそのインタ ーリーブの深さがNになるようにインターリーブする符号化およびインターリー ブ手段(22)と、そのインターリーブされたビットを送信する手段(24、2 6)とを備えたことを特徴とする装置。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載の二値符号列を送信する装置において、入力す るアルファベットおよび数字文字のうち最も頻出する8個に対して異なる4ビッ トの符号を割付け、他のアルファベットおよび数字文字には5ビット以上の符号 を割付け、上記4ビットの符号の最初のビットは上記5ビット以上の符号の最初 のビットとは別の二値符号とする前処理手段(14、16)を備えたことを特徴 とする装置。
  16. 16.二値符号列を受信し復号化する装置において、インターリーブされた複数 の符号語を受信する手段(36、46)と、この受信された符号語をデインター リーブし、その符号語の中の誤りの知られた数の訂正を行うための固定数のチエ ックビットを処理して誤りを訂正する手段(48)と、誤りが訂正された複数の 符号語を長さNの可変長フレームに形成するフレームバッファ手段(50)と、 そのフレーム内のデータビットについてサイクリック・リダンダンシ・チェック 符号を処理して訂正されてない誤りの存在を検出する手段(56)と、 可変長復号手段(52)と、 複数のデータビットセクションを一時蓄積するバッファ手段(58)と、 ラン長復号手段(60)と を備えたことを特徴とする装置。
  17. 17.添付する図面に実質的に記載された二値符号列の符号化、送信、受信、お よび復号化装置。
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