JPS6250123B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6250123B2 JPS6250123B2 JP8218978A JP8218978A JPS6250123B2 JP S6250123 B2 JPS6250123 B2 JP S6250123B2 JP 8218978 A JP8218978 A JP 8218978A JP 8218978 A JP8218978 A JP 8218978A JP S6250123 B2 JPS6250123 B2 JP S6250123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- plating
- watch band
- coated
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 14
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 6
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、着用したときに人目に触れる部分だ
けに被覆を施し装飾面とした時計バンドを、簡単
に製造する方法に関するものである。
けに被覆を施し装飾面とした時計バンドを、簡単
に製造する方法に関するものである。
時計ケース、時計バンドは、通常ステンレス鋼
のような耐食合金や超硬合金で作られているが、
場合によりその商品価値を高めるため、人目に触
れる部分すなわち片面だけに、めつき、イオンプ
レーテイングなどで被覆を施し装飾面とすること
が行われている。
のような耐食合金や超硬合金で作られているが、
場合によりその商品価値を高めるため、人目に触
れる部分すなわち片面だけに、めつき、イオンプ
レーテイングなどで被覆を施し装飾面とすること
が行われている。
これまで、このような片面被覆時計バンドを製
造するには、バンドを形成したのち、その裏側を
塗料、テープなどでマスキングし、表側にめつ
き、イオンプレーテイングなどで被覆するという
非常にはん雑な方法が行われている。
造するには、バンドを形成したのち、その裏側を
塗料、テープなどでマスキングし、表側にめつ
き、イオンプレーテイングなどで被覆するという
非常にはん雑な方法が行われている。
しかし、この方法は、バンドの形状によつてマ
スキング材を選択しなければならず、またデザイ
ンによつてはマスキング不可能な場合がある。め
つきの際電導度が低く、めつき厚が不均一にな
り、またイオンプレーテイングなどの乾式処理の
際も処理むらやまわり込みを生じ品質が不均一に
なるため不良化率が高く、したがつてコスト高に
なるのを免れないという欠点がある。
スキング材を選択しなければならず、またデザイ
ンによつてはマスキング不可能な場合がある。め
つきの際電導度が低く、めつき厚が不均一にな
り、またイオンプレーテイングなどの乾式処理の
際も処理むらやまわり込みを生じ品質が不均一に
なるため不良化率が高く、したがつてコスト高に
なるのを免れないという欠点がある。
このような処理条件に基づく製品の品質の不均
一を除く方法として張り材を施した基材を用いる
ことも考えられるが、この方法は、表面に細かな
模様をする場合には後加工を必要とする、張りの
作業はパツチ方式になるため大量生産ができな
い、張り材について耐食性及び色調の点で選択の
自由度が小さい、めつき等の被覆手段に比べコス
ト高になるなどの欠点があり、とうてい実用的方
法とはいいがたい。
一を除く方法として張り材を施した基材を用いる
ことも考えられるが、この方法は、表面に細かな
模様をする場合には後加工を必要とする、張りの
作業はパツチ方式になるため大量生産ができな
い、張り材について耐食性及び色調の点で選択の
自由度が小さい、めつき等の被覆手段に比べコス
ト高になるなどの欠点があり、とうてい実用的方
法とはいいがたい。
本発明者らは、このような従来方法のもつ欠点
を克服し、簡単に品質の良好な片面被覆時計バン
ドを製造する方法を開発するため、種々研究を重
ねた結果、また機械加工を行わない原板の段階
で、あらかじめ製品の装飾面となる部分だけを被
覆しておき、これに裁断、プレス、曲げなどの加
工を施して時計バンドを形成させることにより、
その目的を達成しうることを見出し、この知見に
基づいて本発明をなすに至つた。
を克服し、簡単に品質の良好な片面被覆時計バン
ドを製造する方法を開発するため、種々研究を重
ねた結果、また機械加工を行わない原板の段階
で、あらかじめ製品の装飾面となる部分だけを被
覆しておき、これに裁断、プレス、曲げなどの加
工を施して時計バンドを形成させることにより、
その目的を達成しうることを見出し、この知見に
基づいて本発明をなすに至つた。
すなわち、本発明は、着用時の露出面のみを被
覆加工して装飾面とした時計バンドを製造するに
当り、まず板材の段階で、前記露出面に相当する
部分のみに被覆加工を施し、次いで所要の形状に
機械加工して時計バンドを形成させることを特徴
とする片面被覆時計バンドの製造方法を提供する
ものである。
覆加工して装飾面とした時計バンドを製造するに
当り、まず板材の段階で、前記露出面に相当する
部分のみに被覆加工を施し、次いで所要の形状に
機械加工して時計バンドを形成させることを特徴
とする片面被覆時計バンドの製造方法を提供する
ものである。
本発明の方法は、シート状原材の該当箇所に直
接被覆加工し、これを所定位置で所定のサイズに
裁断したのち、曲げ加工し、時計バンドを形成さ
せることによつて行うこともできるし、あるい
は、原材を所定の部材単位に裁断したのち、該当
部分に被覆加工し、これを曲げ加工等によつて時
計バンドに組み立てることにより行うこともでき
る。
接被覆加工し、これを所定位置で所定のサイズに
裁断したのち、曲げ加工し、時計バンドを形成さ
せることによつて行うこともできるし、あるい
は、原材を所定の部材単位に裁断したのち、該当
部分に被覆加工し、これを曲げ加工等によつて時
計バンドに組み立てることにより行うこともでき
る。
本発明における被覆加工は、通常の湿式めつ
き、噴射めつき、イオンプレーテイング、高周波
イオンプレーテイングなど、それ自体公知の任意
の被覆手段を用いて行うことができる。
き、噴射めつき、イオンプレーテイング、高周波
イオンプレーテイングなど、それ自体公知の任意
の被覆手段を用いて行うことができる。
次に添付図面に従つて、本発明の実施態様を説
明する。第1図は、原材に被覆加工を施す場合の
例を示すもので、まずシート状原材1を用いイ、
その所定部分2に選択的に被覆を形成させロ、次
いでこれを所定位置で所定のサイズにカツトし
ハ、このようにして得た部材単位を曲げ加工し
ニ、最後に必要な他の部材3を用いて時計バンド
に組み立てる。
明する。第1図は、原材に被覆加工を施す場合の
例を示すもので、まずシート状原材1を用いイ、
その所定部分2に選択的に被覆を形成させロ、次
いでこれを所定位置で所定のサイズにカツトし
ハ、このようにして得た部材単位を曲げ加工し
ニ、最後に必要な他の部材3を用いて時計バンド
に組み立てる。
この際、所定部分2の選択的な被覆は、原材の
被覆を必要とする部分以外の表面を塗料、テープ
等でマスキングし、常法に従つて被覆処理を行つ
たのち、これらの塗料テープ等を除去することに
よつて行うことができる。また、フープ材を原材
とする場合は、ロ′に示すように両側縁部をマス
キングして中央部分のみに被覆を施したのち、横
方向にカツトしてハ′のように部材単位を製造す
る。
被覆を必要とする部分以外の表面を塗料、テープ
等でマスキングし、常法に従つて被覆処理を行つ
たのち、これらの塗料テープ等を除去することに
よつて行うことができる。また、フープ材を原材
とする場合は、ロ′に示すように両側縁部をマス
キングして中央部分のみに被覆を施したのち、横
方向にカツトしてハ′のように部材単位を製造す
る。
第2図は、第1図とは異なる実施態様の例であ
り、フープ材イの裏側をマスキングして、表側全
面に選択的な被覆を施しロ、次いでハ又はハ′に
示すように所定の形状にカツトして、部材単位ニ
又はニ′を形成させ、さらに前記と同様にして時
計バンドを製造するものである。
り、フープ材イの裏側をマスキングして、表側全
面に選択的な被覆を施しロ、次いでハ又はハ′に
示すように所定の形状にカツトして、部材単位ニ
又はニ′を形成させ、さらに前記と同様にして時
計バンドを製造するものである。
本発明の機械加工に際しては、表面が損傷する
のを防止するために、保護テープ、プラスチツク
フイルム等で被覆することもできる。
のを防止するために、保護テープ、プラスチツク
フイルム等で被覆することもできる。
本発明方法は以下に示すような利点がある。
(1) 被覆加工する場合、凹凸部分がないので一定
の厚さの被覆層が得られる。
の厚さの被覆層が得られる。
(2) めつきを用いて被覆する場合電導性がよく、
厚さむらを生じることがない。
厚さむらを生じることがない。
(3) 張り材を施す場合と異なり、基材に模様付が
してあつてもそのデザインをそこなうことなく
装飾面を形成できる。
してあつてもそのデザインをそこなうことなく
装飾面を形成できる。
(4) 板状での被覆処理のため、マスキング、ラツ
キングの作業が容易になる。
キングの作業が容易になる。
(5) 被覆の膜厚の不均一、まわり込みがないため
製品の不良率が低い。
製品の不良率が低い。
(6) 基材を広範囲の合金成分から選択しうるの
で、耐食性、色調、膜厚などの選択において、
より大きい自由度が得られる。
で、耐食性、色調、膜厚などの選択において、
より大きい自由度が得られる。
次に実施例によつて本発明をさらに詳細に説明
する。
する。
実施例
ステンレス鋼板(1000×1000×0.5mm)の裏面
全体を完全にマスキングした上、表面全体にわた
つて8mm間隔で8mm幅にマスキングテープを貼布
してしま状のマスキングを施す。
全体を完全にマスキングした上、表面全体にわた
つて8mm間隔で8mm幅にマスキングテープを貼布
してしま状のマスキングを施す。
次にこれを以下の組成の電解めつき液に完全に
浸し、これを陰極とし、白金被覆チタン板を陽極
として以下の条件で湿式めつき処理を行つた。
浸し、これを陰極とし、白金被覆チタン板を陽極
として以下の条件で湿式めつき処理を行つた。
(1) ニツケルストライク工程
めつき液組成
NiCl2・6H2O 100g/
HCl 200ml
めつき条件
電流密度 30A/dm2
液 温 20℃
処理時間 1分
(2) 金めつき工程
めつき液組成
KAu(CN)2 8g/
CoSO4・7H2O 10g/
(NH4)2HC6H5O7 50g/
Na3C6H5O7 10g/
めつき条件
PH 4.5
液 温 20℃
電流密度 0.5〜2A/dm2
処理時間 30分
このようにして、めつきしたステンレス鋼板を
十分に水洗し、乾燥することにより部分的に6ミ
クロン厚の金めつきを施したシートが得られる。
十分に水洗し、乾燥することにより部分的に6ミ
クロン厚の金めつきを施したシートが得られる。
次いで、ステンレス鋼板からマスキングテープ
を剥離し、めつき部分を中心とした幅8mmの短ざ
く状に裁断し、プレス加工して扁平な管状に曲げ
加工する。この際、めつき部分の剥離、損傷はま
つたく認められなかつた。このようにして得た単
位部材を連結することにより、表側に装飾面をも
つ時計バンドを製造することができた。
を剥離し、めつき部分を中心とした幅8mmの短ざ
く状に裁断し、プレス加工して扁平な管状に曲げ
加工する。この際、めつき部分の剥離、損傷はま
つたく認められなかつた。このようにして得た単
位部材を連結することにより、表側に装飾面をも
つ時計バンドを製造することができた。
第1図は本発明の1例を示す工程図、第2図は
第1図とは別例の工程図である。
第1図とは別例の工程図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 着用時の露出面のみを被覆加工して装飾面と
した時計バンドを製造するに当り、まず板材の段
階で、前記露出面に相当する部分のみに被覆加工
を施し、次いで所要の形状に機械加工して時計バ
ンドを形成させることを特徴とする片面被覆時計
バンドの製造方法。 2 裁断前の原板の段階で被覆加工を施す特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3 曲げ加工前の部材単位の段階で被覆加工を施
す特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8218978A JPS558770A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Preparation of one side coated watch band |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8218978A JPS558770A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Preparation of one side coated watch band |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS558770A JPS558770A (en) | 1980-01-22 |
JPS6250123B2 true JPS6250123B2 (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13767481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8218978A Granted JPS558770A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Preparation of one side coated watch band |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS558770A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125230U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-16 | 株式会社椿本チエイン | 車輪支持式車両搬送装置 |
US7461733B2 (en) | 2003-08-11 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body transfer apparatus |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5282853U (ja) * | 1975-12-18 | 1977-06-21 |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP8218978A patent/JPS558770A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125230U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-16 | 株式会社椿本チエイン | 車輪支持式車両搬送装置 |
US7461733B2 (en) | 2003-08-11 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body transfer apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS558770A (en) | 1980-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6336941B2 (ja) | ||
JPS59100283A (ja) | 金属製品及びその製造方法 | |
DE602004012585T2 (de) | Uhrzifferblatt und Herstellungsverfahren dieses Zifferblattes | |
JPS6250123B2 (ja) | ||
JPH0665779A (ja) | 金属の電着方法 | |
JPS6228446B2 (ja) | ||
US3647642A (en) | Method of making mirror-like finishes on metal masters | |
JPH01301882A (ja) | 不導電性物体の金属メッキ法 | |
JPS59170295A (ja) | 異種金属の複合メツキによる複数色形成法 | |
JPH09117865A (ja) | 電着砥石及びその製造方法 | |
KR100269038B1 (ko) | 예술적 형태의 금속공예품의 제작방법 | |
JP2000239889A (ja) | メッキ方法 | |
JPS57158393A (en) | Manufacture of metallic parts of spectacle frame | |
JPS61201794A (ja) | 部分めつき方法 | |
JPS5974289A (ja) | 電鋳用母型の製造方法 | |
JPS6142937A (ja) | 集積回路基板の製造方法 | |
GB2188065A (en) | Composite material | |
JPS563678A (en) | Manufacture of dial plate of watch | |
JPS63235495A (ja) | ルテニウムと他金属の2色めつき体およびその製造法 | |
JPH09298272A (ja) | 半導体リードフレーム | |
JPS602397B2 (ja) | やすりの製造方法 | |
JPS61249276A (ja) | ダイヤモンド共析めつきによる研磨布の製造法 | |
JPH03162995A (ja) | スクリーン印刷用メッシュ、並びにその製造方法 | |
JPS6159397B2 (ja) | ||
JPS61288094A (ja) | 透光性プラスチツクのメツキ方法 |