JPS62500135A - 臨界角回転プリズムqスイッチ - Google Patents

臨界角回転プリズムqスイッチ

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JPS62500135A
JPS62500135A JP60504876A JP50487685A JPS62500135A JP S62500135 A JPS62500135 A JP S62500135A JP 60504876 A JP60504876 A JP 60504876A JP 50487685 A JP50487685 A JP 50487685A JP S62500135 A JPS62500135 A JP S62500135A
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    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 臨界角回転プリズムQスイッチ 発明の背現 上−11匹11 この発明はCO2TEAレーザとともに使用される回転プリズムQスイッチに関 するものであり、この回転プリズムQスイッヂは、臨界角より小さい角に対す− る相当量の損失と臨界角に等しいあるいは臨界角より大きい角に対するOに近い 損失の間をスイッチブるような光の損失を生成するために臨界角の近くでの内部 反射(全反射)の原理を利用している。
ニー【1良L CO2レーザは以前から使用されていて、連続あるいはパルスレーザビームを生 成するために使用される。CO2レーザは平均出力が高く、同時にスペクトル純 度と空間的なコヒーレン1〜を高く保ら続けることができる。放電は最も一般的 な励起の方法である。窒素とヘリウムを充填ガスに加えることによって動作効率 と出力は著しくに増加する。ヘリウムは端末レーザレベルの低下<depopu la口on)を促進し、N2は衝突による一Lネルギー転送によってCO2の分 子を励起させる。敢tを助長するために連続波〈以下CWという〉励起されたC O2レーザは1001〜ル程度の低い圧力で動作される。
共振器内のレーザ光線路を閉止し、それによってレーザの発振を阻止することに よって放電媒体中にエネルギーを蓄積覆ることが可能である。阻止が突然取去ら れると、レーザからの出力は、平均連続波発振出力より2〜3桁大きいピーク出 力の短い持続時間のパルスが発生する。この様な動作のし一ドはQスイッチング と呼ばれる。ガスがCW放電によって励起されるような典型的な従来技術の装置 では、レーザ空洞ミラーの1つを回転ミラーと取替えることによってQスイッチ ングが行われる。回転ミラーが反λj側の静止ミラーと整列するごとにレーザパ ルスが生成される。
CO2レーデからの高いピーク出力のパルスを生成するもつと効果的な方法は、 より高い圧力でガス媒体のパルス化された高圧放電を利用することである。この 方法はCO2TEA (トランスバーサル励起された大気中の)レーザと呼ばれ 、そのレーザ内では気圧が1気圧近くであり、放電の速度は大変速く、光線軸に 対して横方向である。より高い圧力で動作することによって、励起されたCO2 分子の密度が高くなり、それに比例して最大出力が大きくなる。より高い圧力で 放電させることの困難さは、横方向の放電路の艮ざを短くすることによって解消 されるaCO2TEAレーザの高いピーク出力はQスイッチによって達成される のではないく、利得をレーザパルスより速くする高速放電の結果による。この方 法は利(9スイツチング″と呼ばれる。
高速放電方法は多くのレーザの応用にJ3いて好ましいことではない。というの も、ピークの1/10から1/4のパワーレベルでレーザ発振を維持するために 最初のレーザパルスの後に十分な窒素の励起を続けなければならない。通常バチ イル°′と言われている主パルス後の出力エネルギーは典型的にエネルギーの半 分以上を含み、数マイクロ秒続く。レーザ測距器の応用では、テイルは受信機に 後方散乱され、このようにテイルが存在づる故マイクロ秒の間受信機を′めくら にする″、つまりテイルは許容できない状態になる。
テイルはQスイッチを付加えることによって除去することができ、その場合Qス イッチは主パルスのためにオンになり、ぞれからテイルを阻止するためにオフに なる。またQスイッチはレーザパルスが最大利1ワ近くで発生するように、最初 のスイッチを開くのをぼらせることによって最大の出力を上げるように操作され る。利得スイッチの行われたレーザに対しては、レーザパルスの増大は最大利得 の前に発生することが十分に可能であり、そのためテイルエネルギーを上げるこ とになる。
CO2下E△レーデはたった数マイクロ秒の間だけ励起された状態であるから、 ガス放電とQスイッチの開放との間の詩11Hの遅れのに対して数百ナノ秒のタ イミングの正確さが要求される。これまで、電気・光学的Qスイッチだけがこの 様なタイミングの正確さを与えることかできた。しかしながら電気・光学的Qス イッチは、CO2TEAレーザを使用するとコス[・、?!2雄性、こわれやす さ、レーザの損傷に敏感であること等重大な欠点がある。
C02TEΔレーザに回転プリズムQスイッチを使用する装置は、1984年8 月2日に出願された米国特許出願用637,097号明細書に開示されている。
この明細書は回転プリズムQスイッチについて記載し、このQスイッチではプリ ズムがレーザ共振器のミラーの間に置かれ、プリズムの回転がプリズムの1回転 ごとに互いに整列することによって走査するように配■されている。この明細店 にはまたこの発明でも使用される光・電子タイミング装置について記載され、回 転プリズムとガス放電が同期するように必要なタイミングの正確さが与えられる 。前記明細書のQスイッチが共振器の整列を変更することによって動作するのに 反し、この発明のQスイッチは良好な共振器の整列を保つけれども、しかしプリ ズムを介して光の伝送をスイッチする。
本発明の概要 この発明は、回転プリズムQスイツヂを使って動作するように構成されたCO2 TEAレーザを提供し、プリズムが臨界角を通って回転するとき、100%近く の伝送から実際にそれより少ない伝送にスイッチされる光伝送を作り出すために 、プリズムは臨界角近くの全反射を使用する。回転プリズムQスイッチはレーザ 共振器のミラーの間に挿入され、レーザ共振器のミラー整列がQスイッチの回転 によって変化しないように構成されている。
米国特許出願用637,097号明細四に開示された光・電子タイミング装置は プリズムが臨界角にある時間にガス放電を同期さける方法であり、放電はそれよ り約4マイクロ秒早く始まる。タイミング装置の像を形成する光学系は機械的に 接続され、Qスイッチプリズムによって回転するグレーデットインデクスファイ バロンドを備えている。タイミングパルスは回転プリズムの1回転ごとにタイミ ング装置によって生成される、、1ノーザの1ネ一ブル信号とタイミングパルス が同時に生(ルうと、1ノーザバルスを生成ザるためにガス放電が開始する1、 このようにPRFはレーザの1.ネーブル信号によって制御され、パルスはタイ ミング具有にJ、ってプリズム回転と同期される。
Qスイッチは回転の方向を2つのうち1つを選択することC,CO2TEAレー ザで動作1−ることができる。オンからA)にスイッチする6向の回転によって 、CO21E△レー↑f !J l!I 青スイッチすることができ、主パルス の4ぐ後のテイルの最初←二A7にされ、1ノたがってテイルを阻止する、ある いt1本ノから号ン+、=スイッチAる逆方向の回転に1よって、CO>:ガス θV体が最大利得に近くなるまで、レーザパルスは遅延され、それ(こ」:つで シー1fパルスのピークパワーを上げる4、別の実論例に43いで、プリズムは 2度スイッチするように構成され、まずオフからオンにスイッチし、少したつと 再び−4)に戻るようにさ′4する、。
図面の簡単な説明 この1と明の特徴と[」的をさらによ・(理解す・5ために、添附され1.:図 に関係しC1スIZの説明がなされる。
第1図はパルス化し・た1だ一朝出力パルス列を生成するためにQスイッチのよ うな回転反射器を使用するよ)に修正された連続弁1に型C021/ ’fの簡 略化した断面図であり、第2図は電気・光q・的Qスイッチを使用して修正され た従来技((iによるGO2丁E A lノーザの簡略化した断面図であり、第 3図はこの発明によって臨界角を通ってプリズムが回転するときに100%の伝 送からそれより実質的に少ない伝送にスイッチされる光伝送を生成するために、 臨界角近くの全反射による回転プリズムQスイッチを備えたC02TE△レーデ の部分的断面図であり、 第4図は亜tOヒレン化物を右する回転プリズムQスイッヂの臨界角近くの角で 正規化された光の強さく伝送)を表わすグラフであり、 第5図は臨界角スイッチング技術を利用覆るもう一つのプリズムの構造図であり 、 第6図は光・電子タイミング装置を備える簡略化された光学的構成部分の図であ り、 第7図は第3図に示されるCO2TEAレーザのl・リカーパルスのタイミング とその結果として生じるレーザパルス出力とを示すタイミングのシーケンス図で ある。
同一符号は各図で同一の構成部分を表わしている。
1明の詳細な波乱 この発明を正しく説明するために従来技術によるC O2レーザ装置についてま ず説明される。
第1図は回転ミラーによってQスイッチt−ドで動作するように修正された従来 技術による連続発振型高出力炭酸ガスレーザ8を示している。Qスイッチングモ ードでCO2型レーザを動作することの利点は、本出願の背景の部分に前述され ている。本質的に、Qスイッチングは持続時間の短いレーザ出力パルスとピーク パワーを提供する。第1図に示されるJ:うに、Qスイッチング(まレーザ共振 器ミラーの一つを回転ミラー10と取替えることに−よって)構成される。簡略 化した図の1ノーザ8は附随的に一1ルー・メタ窓12、耐熱管13、冷却(通 常水)用の注入口とh’!出口18と20を備える容器16、気体注入[122 ど放出口24、柔軟なベロー25、出力ミラー27を備えている。電位電源28 は図に示されているように抵抗32を介して電極29.30間に接続されている 。典型的にCO2とN2と1−(eを含むH,7合ガスは注入口22を介して管 13に注入される。ミラー27は誘電体で被覆され、10,6ミクロンのレーザ 放射33に対して部分的に透明であり、部分的に反DI する。
システムの動作中、ミラー10ど27の光学的な整列が周期的に生じるように、 ミラー10が回転される。ピークパワーのし〜ザバルスの速続づる列は切断や機 械加工動作光通信および光レーダに対して有用である。
第2図は速い放電の電気励起を利用するCO2TEAレーザ40(活性媒体の励 起がレーザ光線軸に対して横断方向であり、また放電がより短いため、CO2は 縦方向に励起されたガスレーザに対するより高い気圧の範囲で動作することがで きるCO2レーザ型であり、このようにレーザ作用をする分子がより密度が高い ために単位容積に対してより高い出力を出づことができる)を示している。説明 を簡単にするために、ガスと冷却用の注入口と放出口は図には示していない。レ ーデ40は水冷を用い、また高いPRF(パルス反復周波数)の動作のための熱 交換器を介してガスを循環させることもできる。レーザガスの混合物は1気圧近 くで耐熱管42に導入される。耐熱管42は平行板電極44と46を備える。セ ラミックコンデンサ48と50はコンデンサの間に板電極44.46と平行に張 られた予備イオン化用トリガー線52を支持する。全反射するミラー54と部分 反射するミラー56は先兵振器空洞を形成するためにレーザ40の両端に配置さ れる。10.6ミクロンにおけるレーザ出力58は出力ミラー56によって伝送 される。
システムの動作中、トリが発生器62は高電圧パルス発生器64を付勢し、?3 電圧パルス発生器の出力は金属の電極44に供給される。パルス発生器64によ って生じた高電圧パルスはグロー放電を生じさせるように管42内のガスをイオ ン化し、グロー放電が発生するようにし、グロー放電はレーザの動作のために活 性媒体(この場合002分子)を反転分布状態に励起されるようにする。トリが 発生器62は遅延装置66で遅延した後光シャッタ装置68に高電圧パルスを供 給するために11゜■、パルス発生器67を付勢にする。光シヤツタ装置68は 前述の電気・光学的Qスイッチであり、スイッチがオンになるまでミラー54と 56によって形成されるレーザ共振器内レーザの光の伝送を妨げるのに効果的で ある。シャッタ装置68は典型的に各端に偏光装置69を有するCdTe電気・ 光学結晶を具備する。シャッタ装置68は、H,V、パルス発生器67からの高 電圧パルスがシャッタ装置68に供給される時、シャッタ装置68は10.6ミ クロンでレーザの光を送信する。この様な高電圧は典型的に一定の持続時間のパ ルスである。
遅延装置66は遅延時間が予め定められていて、利得媒体が最大利(びに近い時 に、レーザパルスを生じさせるためにためにシャッタ装置68を開くように泗ば れ、それによってピーク出力を生じさけ゛る。シャッタ装置68に供給される高 電圧パルスの持続BIjp間は主パルスの後すぐにシャック1ム置68を閉じる ように)nばれ、それによっC通常その後に続く低い強度のj゛イル■1トする 。
正確なタイミングは遅延装置66とシャッタ装置68を組合ゎ1 ?>ことによ ′)Cすえられるが、このような組合わせ【j、」ス1−がかかり、複雑で、こ われやすく電気・光学シ1アッタ68と(頓ソI:装置69がレーザのj1傷に 敏感なlこめ、CO2TEAし・−リ°用に使用されることは稀である。
第33図1.)、(二の発明によって修正された第2図に示される002丁[△ 1ノー看fを表わ−す。この発明はCO2TEAレー・ヂについて説明されるが 、コリメー1〜.きれた光のビームを急速にスイップ覆る他の型のレーザでも使 用できる。
内部空洞Qスイッチプリズム7oは軸71を中心に回転するよう(こ設置されτ いイ>、:ミラー54と56の間で形成されるバ振器2洞て/lE成される光は 図に示されているようにブリズ/J70の傾↑゛1面7Gと78に」:って反射 される。ミラー54ど56はブリズ1170の内反躬傾斜面76と78を介して 光学的に整列されている。
プリズムlOは、ミラー54と56に対して垂直な共振器軸8oに臨界角に近く 、第3図に示すように傾斜している2つの平行な面76.78をととbに、入口 端面12.74を右する。臨界角というのは全反射が密度の高い媒体からそれよ り低い媒体に移動する光に対して生じる最少角であり、この最少角は境界部(ま た振幅がOに下がる)を掠める屈折した光線を引起こす。
それより大きい角では、入用する実質上り−べての光は内部に反04される。
この発明の1実施例である第3図の回転方向は軸71に対して時a1方向である 5杖振器の軸80ど面7Gと78が臨界角になる前の状態では、共振器軸80に よって定められた入a・1光線の実際の部分は各々の而7Gと78−c失ねり、 る。臨界角でまたは臨界角の越えて、八Q4りろ光線は実際には失われることな く、すべて々躬される。入射しぞしノて出力′!iる光線はプリズムToの方向 の平行には関係がないことに汀、Qすべさであり、したがって共振器の整列は変 化しない。
プリズム70は整列されたミラー54と、56によって形成される1、・−リ゛ のQスイッチとして動き、共振器のミラーに対する垂線は共振器軸と、プリズム 70の而7Gと78とレーザ光線によ−)て作られる角とを決定づる。11−振 器の往復1−ランジットごどのプリズム面7Gと78での4つの内部反射の総F ftはスイッチされた損失に加えられる。
全反射される光線の反射における正規化された光の強さ、rPど1゛8はフ1ノ スネル公式によって(りられ、次の通りに紳Rp=tan(θ1−θy)Ap 11−71”ゝ △とR(31それぞれ入射振幅と反射f2幅であり、p、!:sは入射面にそれ ぞれ平(jおよび垂直な偏光成分を表わす。θ1とθ工はそれぞれ面の組線に対 する入射および送出される光線の角である。反射した光線(平行なまた垂直な偏 光成分に対する〉の正規化された光の強さrpとr9は、而76と78からの反 射と臨界角より小さい入射する角を表ゎJ゛。臨界角より大きい角であるrpと r8は同一である(っまり全反射である)。共振器の往復ごとに面76と78か らの4つの反射があるので、Qスイッチの減衰はrpどr9の4倍になる。
屈折率が2.40の亜鉛セIノン化物は10.6ミクロンで動作するプリズムに 適した材料である。亜鉛セレン化物に対するrとr の曲線はV−Wmより小さ い入射の角△の機能として第4図に示されている。典型的なCO2TEAレーザ は15cIの放電管で10mにつきおよそ2%の利得がある。往復トランシット につき20%の出力結合のために、ネット往復利得は、0.91 (1/ 1. 5の4乗根)以下になるように正規化された光の強さを必要とする1、5である 。ネット往復利得が9.1であるということは、角△あるいは0.03以下の゛ ホールドオフ角′角〈レーザ媒体の利17を埋合わせるのに十分なプリズム7o の損失のある角であり、そのためレーザパルスの増大を防ぐする)によって達成 される。ブルースタ角の板83が平行な偏光のみを可能にするために共振器に( イ品えられるのであれば、ホールドオフは0.001度以下の角Δによって達成 される。
スイッチングのスピードでは、臨界角と、損失がディルを維持する程高くはない 角の間のプリズム内の内部反射された光線を回転さけるための時間である。ディ ルを効果的に消去するために、スイッチングのスピードはディルの持続時間より も短くならなければならない。スイッチングスピードτは次のように算出される 。
ここで、WがrpIIlのプリズム回転速度であり、Δはホールドオフ角であり 、またnは屈折率である。
通常ホールドオフ角は、而7Gと78が平行であることとプリズムの面の平坦さ と回折が影響を与えるようなプリズムの回転速度とは異なった要因の結合によっ て大きくなる。これらの要因はレーザ光線の角の不鮮明さを増やし、結果的にホ ールドオフ角を大ぎくすることになる。632.8ナノメータで、また10秒間 の面7Gと78が平行な′1/8λの平坦性の規格は、0.005度のホールド オフ角に適合し、通常これら2つの要因は限定する要因として消去される。10 .6ミクロンで動作する波長で、ホールドオフ角は通常最大口径のシステム以外 のすべてに対して回折によって限定される。典型的な20m1lの口径に対し、 回折によって生じる角の不鮮明な部分は見積りスイッチ速度を300ナノメ一タ 秒にするように40K rpmのプリズム回転を必要とする約0.03度であり 、およそ10の77クタで典型的ディルの持続期間を減少させる。ディルの間の 利(qはピーク利得よりずっと低いので、控え口な見積りとなっている。
前述のQスイッチの実施例で、プリズムがレーザ共振器の臨界角を通って到達し 、また通過するとき、オンからオフにスイツブーされるよ−)に第3図のプリズ ム70は反時計方向に回転−する。Qスイッチプリズムがこのように′動作され ると、C02TF三△レーザはQスイッチ−をオン(二づるど利jワスイ・ンヂ が町11ヒになり、ガス放電のタイミノ゛グ゛は、プリズムが最初の高いビーク パワーパルスの直後どアイルの最初に臨Wf6に到達乃るよう)に調整される。
光の損失は、角Δが到達するまでに臨界角以IZになる角とともに増711 L 、そのときデー1′ルを生じさtするし、 4J’発振[よりはや@持されず存 在(・なくなる。
このように−アイルは、トバルメの後?()0か63()Oナノ秒内で除外され る。
Q−スイッチの第12の実施例では、プリズムだ共振器の最初の角を通、 ?” jlJ達1ノ、通過号−るどきに共振器がオ′ノからオン(こスイッチ−される よ−)〔ニプリズム(まff、¥音方向E回転する11.二〕の、」、うM−7 リズムが動作さね、・5と、G O2丁[Δ1ノー)「のビークパラ−は、炭酸 カス媒体のピーク利得にtするまで、1ノー4f″パルスを遅61ノることによ って1曽大する。(二のことは、炭酸ガス媒イ木のピーク刊4り)斤くでLノー +rパルスを1−成ケる1、″め【、ニプリズムが適当な時に臨界角に到ηツる ようにガス放電のタイミングを調整(ることに、Iζって達成される。この実施 例のパルスの後Qスイッチはそのままなので、窒素テイルB生成されるが、最初 のレーザパルスが遅延されろため窒素アイルは若干少なくなる4、 第5図はオフーAンーAフシーケンスで、ディルを除くためにピーク利得(Nj 近でスイッチオンし、またオフできるように、どららの方法にもスイッチできる ように描成されたプリズムを示している。ブ(ノズム90の2個の内部反射面9 2と94の間の角(ま臨界角の2倍より多少大きく作られでおり、余分な角は好 51シいQスイッチオン”11間をI2仇する。第5図のIl、¥訂1)向の回 転を仮定すると、プリズム901.;l 、 m初に全反射する而が臨界角に到 達する時にスイッチオンし、2番目に全反射する面が臨界角に到達りるまでその ままである。また図kT +、を示されていないが、1ノーヂミラ〜と空洞は光 の1で一ム98にほぼ相η作用し合うように配置されている。
第6図はこの発明のによる光・電子タイミング装置100を承り。電気・光学的 装置と回転プリズムQスイッチの間には大きな相違があり、プリズムスイッチで は、レーザパルスはプリズム/メ共ili器のミラーと整列されている時にだけ 生じる。
タイミング装置79はプリズムが整列される前の適当な時に放電を始めるために 予備整列信号を生成−(する。C1”)2TEAレーザのために必要な先行時間 tよ典型的に出力のショットからショーlI+=への変化をffl少に′づるた めに10%の最大変化〈パルスI81始時の反復の可能性)で・約4マイク1」 秒である。本発明と米国特許出願第637,097号明細書の発明の以前は、回 転プリズムQスイッチは、ガスti′i電のタイーミングに問題があるためにC 02TFAレーザには使用できなかった。
タイミング装置 iooは、グレーデッドインデクスゲラスロッド101と、ス リット102とそれに関連づ“る平面106、ビンボール104と、LED(発 光ダイオード)源110と、フAト検出器112とを備えている。グ1ノーデッ ドインデクス[1ツド101(このようなS E I−F OCファイバの光ロ ッドは日本シー1−グラス株式会社で製造されている。)はコアの屈折率がその 先軸上で最大であり、周囲に近付くにつれ連続的に減少でるような半径方向の放 射線状の屈折率分布を持つ。またこのようにロッド701は)m常の球面レンズ の特質を備える。光像の特性はロッドの長さと光源対象の位置によって決定され る。
スリット102とピンホール104は回転軸71を介して線からおよそ同じ距離 でまた線上に位置される。ロッドがスリン1−102の面10G上にビンホー・ ルの正立の大陸を形成するために、ビンボール/スリットの分離とグレーデッド インデクスDツドの長さが選ばれる。倒立象よりむしろ正立の実像を形成する方 がIfなのは、ビンホール104の逆立像が、光が取込まれることによって、ど ンホール104と整列をすることによってロッド101が回転する時にスリット 面106の上で静止するからである。一方正立像は、ロッド101は整列位置を 通って回転する時に矢印108の方向にスリン1〜102を走査する。光の中継 をするように配置された一対のレンズ(正立像を生じさせるために〉はロッド1 01 と同じ動きをするように使用されるが、ロッド101は小さいのでに従来 技術である。ピンホール104の後面はLED光源110によって連続的に照射 され、黒用されたピンホール像はスリット102の後面のPINフォ1〜ダイA −ド112によって検出される。ロッド101の長さとピンホールの位置は像の 型を決定する、つまりスリット102で@は王立にあるいは倒立に形成される。
スリンh102の幅Wは像の幅の程度であることが好ましいが、スリットの長さ は本発明の動作にはあまり影青しない。光の発出面の小さいLEDはしたがって ビンボール104(ピンホールは像の大きさを明確にするためにだけ使用される )の必要性を無くすために使用できるということに注意すべきである。小さい像 にはよいタイミングの正確さを得るために望ましいものである。
ロッド101の1回転ごとに1パルスだけを生成することが望ましいため、ピン ホールの像が、矢印114が示すような間違ったロッドの方向を向いてフカ1− ダイオード112を横切って通らないように、ロッド101の不明瞭さは僅かな 角で、ロッドの一端をカットされる。
動作中、ピンホールの像が正確なロッドの方向を向いてスリット102を横切る 時、パルスはフ第1〜ダイオード112によって生成され、Ti極88(第3図 )に接続される論理レベのパルスを生じさせる。レーザのエネーブル信号が89 に現われる時、高電圧パルサ64は付勢され、前述されたようにまた電気・光学 的Qスイッチを表わす第2図のようにCO2TEAレーザ40でガス放電をなす 。
ピンホールとスリットの組合わせとグレーデッドインデクスロツドと共振器ミラ ーとプリズムとの相対的な角の関係は先行角を設定し、この先行角はプリズム回 転の速度と共にトリガパルス先行時間を決定する。先行角は、プリズムが臨界角 に到達する、およそ4マイクロ秒前にガス放電を開始するように調節される。先 行角は大変小さい(典型的に0.2度)ので、角はピンホールとスリットのIj 向の調節によって設定されなければならず、レーザが便利なP RFで動作され る間にレー(fの出力を最も有効に゛する。必要とされている角J、りすこしだ け大きく角を調節し、電子回路の可変遅延を付加−4ることちまた(i用である 。
第7図にはアイルを防ぐためにスイッチがオンからオンになるタイミングシーケ ンスが示されている。フォI−ダイオード1へリガパルス8Bは、ブ1ノズムが 臨界角(反時計方向で回転するプリズム70)より大きいように回転位冒の時に 、Qスイッチがオンに4.)るよ゛)に、時間遅延+24の後の高圧パルス発生 器を付勢する3、i!’li電圧出力パルス120はグ[1−敢電を形成する炭 酸ガスのd合物をイオン化す゛る。レーザパルスの増大は、ガス欣7「の後およ ぞ11マイクn秒でレーザパルス11Bを生成するのに一1〜分な利得が得られ !、:時に始まる。故電のタイミングは、プリズムが臨界角θ。に到達するよ) に、1ノー1Fの発振をさらに防ぐために最初のレーデパルスのおよそ最後(こ 調節され、したがっCγイル120Lt消去される。実際には、)r常に小ざい アイル部分122は残つ−(いる。
プリズム70は時計方向S同転し、光の損失は、fa人利得が炭酸ガス媒体で達 成されるまτ゛11ノーザバルス延するように調節されたタイミングととしに、 A)からA−ンのシーケンスて゛生成される。このこノーで、1ノーザがIJ得 スイッチすることが可能な時より大きいビーQパワー出力パルスを作り出す。
アイルはより短い持続時間ではあるがやはり生じる。
パルスタイミングの変化あるいは゛ジッタ゛′は本発明の重要なパラメータであ り、フAト検出器!・リガパルス88と最適のゾリズムスイツヂングタイムとの 間のショットからシ]ツ1へまでの時間の変化に関係する。タイミング装置79 のパルスジッタの33つの最大要因は、フカ1−ダイオード電流パシス撮幅と、 プリズム[[η転速度と、パルス発生器内の遅延時間の変化である。これらのパ ルスジッタは2%内にプリズム回転速Lr〔を、1i11罪することによ−I  Y7減少し、パルス発生器電子とパル、λの)a当な(苫成は)4トダイA−ド 出力電流パルスを区分する。これらの制御によつr、ン〕ツl−からシ]ット時 間のジrツタは約150す7ノ秒1”(MSに保たれ、C02TEΔレーザQス イツチには十分−ひある。
本発明は、通常刊(クスイッヂされたパルスに関連する窒素アイルが除外される C02TEAレー釦用のQスイッチを提供する。回転Qプリズムスイッチと共に 一使用される光電子タイミングの方法は複雑さ、こわれやすさ、電気・光学Qス イッチのレーザ損(−に敏感であることを防ぐ。
本発明が先の実施例に関連しで述べら4′?、た/)\、多くの変化が’Jされ 、本発明の特徹と範囲から14なれることなく同一の物が代用されるとい′)こ とがこの分野の廃業とによっ−ぐ理解されるであろう。さらに、多くの修正が特 定の状況や本発明の本質的な教えからはへね、る・−となしに:本発明の教えに 対づる要素を適用して使用される。
1寸伎が 国際IIl査報告 1AI−^−−#I+@#1IOPCτ/IJS !!5101462 ”−A NNEX To TFiE ZNTERNATIONAL 5EARC+(RE PORT ON

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器内に活性媒体を含み、励起手段と、容器の縦軸と光学的に整列した第 1と第2共振器ミラーとを備えたレーザ装置を具備し、このレーザ装置の出力は 前記第1と第2の共振器ミラーの間に挿入されたプリズムQスイッチを介して結 合され、前記プリズムは前記共振器のミラーから内部反射するプリズムの面に入 射する光が臨界角に関係する角で入射するように配列されているパルスレーザ装 置の出力を制御する装置であり、 前記パルスレーザ装置の出力を制御する装置は、前記プリズムが臨界角を通って 回転するとき前記プリズムに関連した光の損失が変化し、前記レーザの共振器利 得が周期的にスイッチされるように前記プリズムQスイッチを回転させる手段を 備え、 前記活性媒体の励起と前記臨界角を通って前記プリズムが回転する時のタイミン グの関係が高いピークパワーのレーザパルスを出力するように配置されている、 パルスレーザ装置の出力を制御するための装置。
  2. (2)前記プリズムが、レーザ光線が臨界角近くで内部反射される2つの平行な 而と入口および出口面とを有する請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)前記レーザがCO2TEAレーザを備え、前記プリズムが臨界角を通って 回転するとき、前記光の損失が高い損失から実質上0にスイッチされるように前 記Qスイッチプリズムが回転され、活性媒体の前記励起と臨界角を通るプリズム の回転との間の前記タイミングの関係が活性媒体の最大利得近くでレーザパルス が生じるように調節される請求の範囲第1項記載の装置。
  4. (4)前記レーザがCO2TEAレーザを備え、前記プリズムが臨界角を通って 回転する時前記光の損失が実質上0損失から高い損失にスイッチされるように前 記Qスイッチプリズムが回転され、活性媒体の前記励起と臨界角を通るプリズム の回転との間の前記タイミングの関係が、レーザが実質上損失0に利得スイッチ することができるように調節され、テイルの最初で高い損失にスイッチすること によってパルスの窒素テイル部分を阻止する請求の範囲第1項記載の装置。
JP60504876A 1984-09-04 1985-08-05 臨界角回転プリズムqスイッチ Granted JPS62500135A (ja)

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