JPS6249174A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6249174A JPS6249174A JP18782485A JP18782485A JPS6249174A JP S6249174 A JPS6249174 A JP S6249174A JP 18782485 A JP18782485 A JP 18782485A JP 18782485 A JP18782485 A JP 18782485A JP S6249174 A JPS6249174 A JP S6249174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- cold air
- refrigerator
- heater
- compartment
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、庫内の冷気入口を開閉するダンパー装置を開
閉制御する冷蔵庫に関するものである。
閉制御する冷蔵庫に関するものである。
〈従来技術〉
通常、冷凍冷蔵庫は、第４図のように冷蔵庫本体１が仕
切壁２で区画されて上段に冷凍室４、下段に冷蔵室５が
設けられている。冷凍室４および冷蔵室５への冷気の流
れは本体後壁ＩＡの７アン６およびファンモータ７によ
り冷気入口ルーバー９．１０を通って、冷凍室４および
冷蔵室５へ吐き出される。そして冷気出口ルーバー１１
．１．２を通って仕切壁２内のダン）２Ａから冷却器１
３に戻ってくる。そして冷蔵室５が適温まで冷却される
と、第５図のように庫内の冷気人口１４を開閉するダン
パー装置１５は閉の状態となり、冷蔵室５へ冷気が流れ
なくなる。ダンパー装置１５が閉の状態になると冷気が
流れなくなるため、冷蔵室５の入口ルーバー１０より冷
蔵室５内の湿り空気Ａがダンパ一部へ逆流してくる（第
６図）。その時ダンパ一部は湿り空気と比較して温度が
低いため結露Ｂが発生し、また冷気は０°Ｃ以下である
ため、結露した水分が凍結する。そのため、ダンパー装
置１５は次に開こうとしても凍結のためダンパー１５Ａ
が動かなくなり、冷蔵室５へ冷気が流れないことになる
。そのため、冷蔵室５の温度は高くなり、冷蔵庫として
の役割を果たせなくなる。
切壁２で区画されて上段に冷凍室４、下段に冷蔵室５が
設けられている。冷凍室４および冷蔵室５への冷気の流
れは本体後壁ＩＡの７アン６およびファンモータ７によ
り冷気入口ルーバー９．１０を通って、冷凍室４および
冷蔵室５へ吐き出される。そして冷気出口ルーバー１１
．１．２を通って仕切壁２内のダン）２Ａから冷却器１
３に戻ってくる。そして冷蔵室５が適温まで冷却される
と、第５図のように庫内の冷気人口１４を開閉するダン
パー装置１５は閉の状態となり、冷蔵室５へ冷気が流れ
なくなる。ダンパー装置１５が閉の状態になると冷気が
流れなくなるため、冷蔵室５の入口ルーバー１０より冷
蔵室５内の湿り空気Ａがダンパ一部へ逆流してくる（第
６図）。その時ダンパ一部は湿り空気と比較して温度が
低いため結露Ｂが発生し、また冷気は０°Ｃ以下である
ため、結露した水分が凍結する。そのため、ダンパー装
置１５は次に開こうとしても凍結のためダンパー１５Ａ
が動かなくなり、冷蔵室５へ冷気が流れないことになる
。そのため、冷蔵室５の温度は高くなり、冷蔵庫として
の役割を果たせなくなる。
〈 目 的 〉
本発明は、上記に鑑み、ダンパー装置による冷気入口の
開閉を円滑に行ない得る冷蔵庫の提供を目的とするもの
である。
開閉を円滑に行ない得る冷蔵庫の提供を目的とするもの
である。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を主として第１図ないし第７図
に基いて説明する。なお、従来技術で説明したものと同
一機能部品については同一符号で示す。すなわち、本発
明に係る冷蔵庫は、庫内の冷気人口１４を開閉するダン
パー装置１５と、該ダンパー装置１５の凍結を防止する
ためのダンパーヒータ１６と、前記ダンパー装置１５の
開時に前記ダンパーヒータ１６をＯＦＦとしダンパー装
置１５の閉時にダンパーヒータ１６°をＯＮとする制御
装置１７とが設けられたものである。
に基いて説明する。なお、従来技術で説明したものと同
一機能部品については同一符号で示す。すなわち、本発
明に係る冷蔵庫は、庫内の冷気人口１４を開閉するダン
パー装置１５と、該ダンパー装置１５の凍結を防止する
ためのダンパーヒータ１６と、前記ダンパー装置１５の
開時に前記ダンパーヒータ１６をＯＦＦとしダンパー装
置１５の閉時にダンパーヒータ１６°をＯＮとする制御
装置１７とが設けられたものである。
なお、冷蔵庫の構造は第４図ないし＠６図に示す通りで
ある。すなわち、冷蔵庫本体１が仕切壁２で区画されて
上段に冷凍室４が、下段に冷蔵室５が設けられる。そし
て、仕切壁２に冷気グクト２Ａが形成され、該グク）２
Ａ内に冷却８１３が配される。また、前記冷凍室４の後
壁に冷気人口ルーバ９が、冷凍室４の底壁に冷気出口ル
ーバ１１が夫々形成されて前記クン）２Ａに連通される
。
ある。すなわち、冷蔵庫本体１が仕切壁２で区画されて
上段に冷凍室４が、下段に冷蔵室５が設けられる。そし
て、仕切壁２に冷気グクト２Ａが形成され、該グク）２
Ａ内に冷却８１３が配される。また、前記冷凍室４の後
壁に冷気人口ルーバ９が、冷凍室４の底壁に冷気出口ル
ーバ１１が夫々形成されて前記クン）２Ａに連通される
。
また冷蔵室５の後壁に前記冷気人口Ｉ４が、また冷蔵室
５の天壁に冷気出口ルーバ１２が夫々形成されて前記ク
ン）２Ａに連通される。また、前記冷蔵庫本体１の後壁
であって前記グク）２Ａの後部に７アン６およびファン
モータ７が配されている。そして前記冷蔵室５の冷気人
口１４から冷気を下方へ導く入口ルーバ１０が冷蔵室５
の天壁に形成され、該ルーバ１０の下方に冷蔵室５の温
度を検出するサーミスタ等の温度センサー１８が配され
ている。
５の天壁に冷気出口ルーバ１２が夫々形成されて前記ク
ン）２Ａに連通される。また、前記冷蔵庫本体１の後壁
であって前記グク）２Ａの後部に７アン６およびファン
モータ７が配されている。そして前記冷蔵室５の冷気人
口１４から冷気を下方へ導く入口ルーバ１０が冷蔵室５
の天壁に形成され、該ルーバ１０の下方に冷蔵室５の温
度を検出するサーミスタ等の温度センサー１８が配され
ている。
前記ダンパー装置１５は、前記ルーバ１０と冷蔵室５の
後壁との開に介在されたダンパー駆動用モータ１９と、
該モータによって開閉するダンパー１５Ａとから構成さ
れる。そして、第７図のように、前記モータ１９のモー
タ軸１９Ａにカム１９Ｂが固定され、該カム１９Ｂに従
動して軸１９Ｃを中心に揺動するＬ字形リンク１９Ｉ）
５／設けられ、該リンク１９Ｄの他端に前記ダンパー１
５Ａが形成される。そして前記モータ１９は同一方向に
回転するもので、制御装置１７からの信号により半回転
ごとに駆動停止されるもので、第７図はクンバー開状態
を示す。また前記ダンパーヒータ１６は冷蔵室５の後壁
であって前記冷気人口１４の周壁に配される。
後壁との開に介在されたダンパー駆動用モータ１９と、
該モータによって開閉するダンパー１５Ａとから構成さ
れる。そして、第７図のように、前記モータ１９のモー
タ軸１９Ａにカム１９Ｂが固定され、該カム１９Ｂに従
動して軸１９Ｃを中心に揺動するＬ字形リンク１９Ｉ）
５／設けられ、該リンク１９Ｄの他端に前記ダンパー１
５Ａが形成される。そして前記モータ１９は同一方向に
回転するもので、制御装置１７からの信号により半回転
ごとに駆動停止されるもので、第７図はクンバー開状態
を示す。また前記ダンパーヒータ１６は冷蔵室５の後壁
であって前記冷気人口１４の周壁に配される。
そして、前記制御装置１７は、冷蔵室５の温度を設定温
度に保持するためにダンパー装置１５を開閉制御する機
能と、ダンパー１５Ａの凍結防止のためにダンパー１５
Ａの閉時にダンパーヒータ１６を作動せる機能とを有し
ている。すなわち制御装置１７は、第１図のように、前
記温度センサー１８と、冷蔵室５を所望温度に設定する
温度設定器２１と、前記温度センサー１８の出力信号を
Ａ／Ｄ変換器２０を介して入力し前記温度設定器２１か
らの信号と比較演算処理するマイクロコンピュータ（以
下マイフンという）２２と、該マイコン２２の出力信号
によりダンパーヒータ１６をＯＮ −ＯＦ Ｆ ｉｌ制
御するヒータ用リレースイッチ２３と、マイコン２２の
出力信号によりダンパー駆動用モータ１９をＯＮとする
ダンパー用リレースイッチ２４とを兵えている。
度に保持するためにダンパー装置１５を開閉制御する機
能と、ダンパー１５Ａの凍結防止のためにダンパー１５
Ａの閉時にダンパーヒータ１６を作動せる機能とを有し
ている。すなわち制御装置１７は、第１図のように、前
記温度センサー１８と、冷蔵室５を所望温度に設定する
温度設定器２１と、前記温度センサー１８の出力信号を
Ａ／Ｄ変換器２０を介して入力し前記温度設定器２１か
らの信号と比較演算処理するマイクロコンピュータ（以
下マイフンという）２２と、該マイコン２２の出力信号
によりダンパーヒータ１６をＯＮ −ＯＦ Ｆ ｉｌ制
御するヒータ用リレースイッチ２３と、マイコン２２の
出力信号によりダンパー駆動用モータ１９をＯＮとする
ダンパー用リレースイッチ２４とを兵えている。
なお、第１図は冷蔵庫の電気回路を示し、ファンモータ
７、および冷却器１３を通る冷媒を圧縮吐出するコンプ
レッサ２４が電源２５に対して並列接続され、これらは
冷凍室４内に配された感温スイッチ２６によりＯＮ−〇
ＦＦ制御さバる。また前記マイコン２２は、プログラム
ＲＯＭ、データＲＡＭ、ＡＬＵを有し、基準クロック発
振回路２７により駆動されるものである。
７、および冷却器１３を通る冷媒を圧縮吐出するコンプ
レッサ２４が電源２５に対して並列接続され、これらは
冷凍室４内に配された感温スイッチ２６によりＯＮ−〇
ＦＦ制御さバる。また前記マイコン２２は、プログラム
ＲＯＭ、データＲＡＭ、ＡＬＵを有し、基準クロック発
振回路２７により駆動されるものである。
上記構成において、感温スイッチ２６によって、コンプ
レッサ２４を稼動すれば、冷凍室４および冷蔵室５への
冷気の流れは本体後壁ＩＡの７アン６および７アンモー
タ７により冷気入口ルーバー９．１０を通って、冷凍室
４および冷蔵室５へ吐き出される。そして冷気出口ルー
バー１１．１２を通って仕切壁２内のグク）２Ａから冷
却器１３に戻ってくる。そして冷蔵室５が適温まで冷却
されると、温度センサー１８がらの閉出力信号によりダ
ンパーリレースイッチ２４ＯＮ、！：Ｌ、ダンパー駆動
用モータ１つを駆動してダンパー１５ Ａを閉開動する
。そのため冷気人口１４はグンパー１５Ａにより閉とな
り、冷蔵室５側への冷気か流れなくなる。このとき冷蔵
室５の吐出ルーバ１０より冷蔵室５内の湿った空気かダ
ンパ一部・＼逆流腰そのとぎダンパ一部は湿り空気と比
較１７て温度が低いため、結露し、また冷気はＯ’Ｃ以
下であるため結露水分は凍結しようとする。しかしダン
パーＩＳＡを閏とした直後、マイコン２；？はヒータ用
リレースイッチ２３をＯＮとし、ダンパーヒータ１６を
駆動するため、冷気人口１４周辺は加熱され、結露水分
の凍結を防止する。したがって、冷蔵室５の温度が設定
温度以上となり、再びダンパー１５Ａを開いて冷気を冷
蔵室５に流入するとき、ダンパー１５Ａはスムーズに開
く。
レッサ２４を稼動すれば、冷凍室４および冷蔵室５への
冷気の流れは本体後壁ＩＡの７アン６および７アンモー
タ７により冷気入口ルーバー９．１０を通って、冷凍室
４および冷蔵室５へ吐き出される。そして冷気出口ルー
バー１１．１２を通って仕切壁２内のグク）２Ａから冷
却器１３に戻ってくる。そして冷蔵室５が適温まで冷却
されると、温度センサー１８がらの閉出力信号によりダ
ンパーリレースイッチ２４ＯＮ、！：Ｌ、ダンパー駆動
用モータ１つを駆動してダンパー１５ Ａを閉開動する
。そのため冷気人口１４はグンパー１５Ａにより閉とな
り、冷蔵室５側への冷気か流れなくなる。このとき冷蔵
室５の吐出ルーバ１０より冷蔵室５内の湿った空気かダ
ンパ一部・＼逆流腰そのとぎダンパ一部は湿り空気と比
較１７て温度が低いため、結露し、また冷気はＯ’Ｃ以
下であるため結露水分は凍結しようとする。しかしダン
パーＩＳＡを閏とした直後、マイコン２；？はヒータ用
リレースイッチ２３をＯＮとし、ダンパーヒータ１６を
駆動するため、冷気人口１４周辺は加熱され、結露水分
の凍結を防止する。したがって、冷蔵室５の温度が設定
温度以上となり、再びダンパー１５Ａを開いて冷気を冷
蔵室５に流入するとき、ダンパー１５Ａはスムーズに開
く。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明は、庫内の冷気入
口を開閉するダンパー装置と、該ダンパー装置の凍結を
防止するためのダンパーヒータと、前記ダンパー装置の
開時に前記ダンパーヒータをＯＦＦとしダンパー装置の
閉時にダンパーヒータをＯＮとする制御装置とが設けら
れたことを特徴とする冷蔵庫（二関するものである、 したがって、本発明によると、冷気人［］周辺）−ダン
パーヒータを配設したことにより、ダンパーの開閉がス
ムーズに行ない得、しがち、ダンパーヒータの稼動はダ
ンパー閉時のみ行なってぃ７１＋７）で、電力消費量も
小で済み、高性能の冷蔵庫を提供できる。
口を開閉するダンパー装置と、該ダンパー装置の凍結を
防止するためのダンパーヒータと、前記ダンパー装置の
開時に前記ダンパーヒータをＯＦＦとしダンパー装置の
閉時にダンパーヒータをＯＮとする制御装置とが設けら
れたことを特徴とする冷蔵庫（二関するものである、 したがって、本発明によると、冷気人［］周辺）−ダン
パーヒータを配設したことにより、ダンパーの開閉がス
ムーズに行ない得、しがち、ダンパーヒータの稼動はダ
ンパー閉時のみ行なってぃ７１＋７）で、電力消費量も
小で済み、高性能の冷蔵庫を提供できる。
第１図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の電気回路図、
ｆｐＪ２図（土同じくダンパー制御の７０−ナヤート、
第３図は同しくそのタイムチャート、第４図は冷蔵庫の
構造を示す断面図、第５図はダンパー閉状態を示す要部
断面図、第６図はダンパー開状態を示す要部断面図、第
７図はダンパー装置の構成図である。 １：冷蔵庫本体、２：仕切壁、２Ａ：冷気グクト、４：
冷凍室、５：冷蔵室、６：７アン、７：７アンモータ、
９．１０：冷気人口ルーバ、１１：冷気出口ルーバ、１
２：冷気出口ルーバ、１４：冷気入［］、１５：ダンバ
ー装置、１５Ａ：ダンパー、１６：ダンパーヒータ、１
７：制御装置、１８：温度センサー、１９：ダンパー駆
動用モータ、２０：Ａ／Ｄ変換器、２２：マイクロフン
ピユータ、２３：ヒータ用リレースイッチ、２４：ダン
パー用リレースイッチ。
ｆｐＪ２図（土同じくダンパー制御の７０−ナヤート、
第３図は同しくそのタイムチャート、第４図は冷蔵庫の
構造を示す断面図、第５図はダンパー閉状態を示す要部
断面図、第６図はダンパー開状態を示す要部断面図、第
７図はダンパー装置の構成図である。 １：冷蔵庫本体、２：仕切壁、２Ａ：冷気グクト、４：
冷凍室、５：冷蔵室、６：７アン、７：７アンモータ、
９．１０：冷気人口ルーバ、１１：冷気出口ルーバ、１
２：冷気出口ルーバ、１４：冷気入［］、１５：ダンバ
ー装置、１５Ａ：ダンパー、１６：ダンパーヒータ、１
７：制御装置、１８：温度センサー、１９：ダンパー駆
動用モータ、２０：Ａ／Ｄ変換器、２２：マイクロフン
ピユータ、２３：ヒータ用リレースイッチ、２４：ダン
パー用リレースイッチ。
Claims (1)
- 庫内の冷気入口を開閉するダンパー装置と、該ダンパー
装置の凍結を防止するためのダンパーヒータと、前記ダ
ンパー装置の開時に前記ダンパーヒータをＯＦＦとしダ
ンパー装置の閉時にダンパーヒータをＯＮとする制御装
置とが設けられたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18782485A JPS6249174A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18782485A JPS6249174A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249174A true JPS6249174A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16212877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18782485A Pending JPS6249174A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09133448A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-20 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫の冷蔵室の温度調節装置及び方法 |
| CN106482423A (zh) * | 2015-09-02 | 2017-03-08 | Lg电子株式会社 | 冰箱的控制方法 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18782485A patent/JPS6249174A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09133448A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-20 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫の冷蔵室の温度調節装置及び方法 |
| CN106482423A (zh) * | 2015-09-02 | 2017-03-08 | Lg电子株式会社 | 冰箱的控制方法 |
| US10088218B2 (en) | 2015-09-02 | 2018-10-02 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator and control method thereof |
| CN106482423B (zh) * | 2015-09-02 | 2019-03-15 | Lg电子株式会社 | 冰箱的控制方法 |
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