JPS6246048A - 同期リングのためのキャリヤの製造方法 - Google Patents
同期リングのためのキャリヤの製造方法Info
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- JPS6246048A JPS6246048A JP61127382A JP12738286A JPS6246048A JP S6246048 A JPS6246048 A JP S6246048A JP 61127382 A JP61127382 A JP 61127382A JP 12738286 A JP12738286 A JP 12738286A JP S6246048 A JPS6246048 A JP S6246048A
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- JP
- Japan
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- tab
- ring
- gear rim
- carrier
- stop
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/025—Synchro rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19284—Meshing assisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
外側ギアリムと、連結手段に固定するためのILめ部と
を有する、ギア同期化用同期リングのためのキャリヤに
関する。
を有する、ギア同期化用同期リングのためのキャリヤに
関する。
同期リングのためには各種のキャリヤが公知となってい
る.この場合、種類の相違は主に材料の選択にある.形
状的にはこれら公知キャリヤは、その外縁部に対応する
動輪とはめ合い結合するためのギアリムを有する1つの
輪体からなっている。リング表面」;には通常120’
の角度間隔で配置された3つの突起またはポケットが設
けられており、これがその同期リングを連結手段に固定
するためのII−め部として働く。
る.この場合、種類の相違は主に材料の選択にある.形
状的にはこれら公知キャリヤは、その外縁部に対応する
動輪とはめ合い結合するためのギアリムを有する1つの
輪体からなっている。リング表面」;には通常120’
の角度間隔で配置された3つの突起またはポケットが設
けられており、これがその同期リングを連結手段に固定
するためのII−め部として働く。
この種同期リングは一般に鋳造法によって製造されてい
る。しかし、ポンチングと絞りの方法によって同期リン
グを製造することもすでに提案されている。
る。しかし、ポンチングと絞りの方法によって同期リン
グを製造することもすでに提案されている。
たとえばフランス特許1553343号明細書にこのよ
うな製造方法が開示されている。この方法では、まず帽
子状のものが絞りによって製造され、次のL程でその縁
部にギアリムが設けられそして底部が除去される.最後
の二[程としてはめ合い固定のための止め部として(動
くべき3つのポケットがその輪体内に設けられる。かか
る方法によって製造された同期リングは鋳造法によって
製造されていた従来の同期リングが満足していた品質条
件のすべてを満足することは出来ないものである。
うな製造方法が開示されている。この方法では、まず帽
子状のものが絞りによって製造され、次のL程でその縁
部にギアリムが設けられそして底部が除去される.最後
の二[程としてはめ合い固定のための止め部として(動
くべき3つのポケットがその輪体内に設けられる。かか
る方法によって製造された同期リングは鋳造法によって
製造されていた従来の同期リングが満足していた品質条
件のすべてを満足することは出来ないものである。
たとえば、七記絞り法によると、リング部分からギアリ
ムへの移行部が内側に丸味をおびた形となる。この丸味
は望ましくない。なぜならば、それは同期のために全く
役立たないからである。
ムへの移行部が内側に丸味をおびた形となる。この丸味
は望ましくない。なぜならば、それは同期のために全く
役立たないからである。
さらにポケットも円錐形摩擦面を減少させる結果となる
。
。
したがって、本発明の目的はきわめて構造簡単で、しか
も価格的に有利に製造できる同期リングのためのキャリ
ヤを提供することである。この場合、止め部は同期摩擦
面を犠牲にすることがないよう形成されねばならない。
も価格的に有利に製造できる同期リングのためのキャリ
ヤを提供することである。この場合、止め部は同期摩擦
面を犠牲にすることがないよう形成されねばならない。
本発明によれば一l;記目的は、前記した形式のキャリ
ヤにおいて、1l二め部をギアリムまたは輪体と−・体
重に結合しておりそして輪体の表面と同一方向ののびる
タブから形成することによって達成される。ここで。
ヤにおいて、1l二め部をギアリムまたは輪体と−・体
重に結合しておりそして輪体の表面と同一方向ののびる
タブから形成することによって達成される。ここで。
同一方向というのはタブが軸方向を向いておりそして輪
体の表面に対し接線方向にのびることを意味する。この
場合タブは−・部または完全に輪体の表面に接触してい
てもよい。このようにILめ部を形成した場合には同期
リングの製造は型打き、深絞り、曲げおよびスタンピン
グなどの鍛造法だけでt=’f能となる。
体の表面に対し接線方向にのびることを意味する。この
場合タブは−・部または完全に輪体の表面に接触してい
てもよい。このようにILめ部を形成した場合には同期
リングの製造は型打き、深絞り、曲げおよびスタンピン
グなどの鍛造法だけでt=’f能となる。
輪体な圧縮および校正することによっ
て、輪体からギアリムにいたる移行部は鋭利なコーナエ
ツジとして形成される。
ツジとして形成される。
ギアリムにおいてタブを力1111ニすることができる
ようにするため、製造中玉具が出入可能な自由空間が各
タブの近くに形成される。
ようにするため、製造中玉具が出入可能な自由空間が各
タブの近くに形成される。
好ましくは、隣接する歯をギアリムから除去することに
よって自由空間が形成される。さらに、次のようにして
その自由空間を形成するのが好ましい。ギアリムの材ネ
1を、残存面を結ぶ線と円錐形リング部分の縁辺との間
の距離がタブの厚さのほぼ半分となる程度まで除去して
各タブの右側と左側に自由空間を形成するのである。必
要に応じてタブにポケットを設けることもできる。
よって自由空間が形成される。さらに、次のようにして
その自由空間を形成するのが好ましい。ギアリムの材ネ
1を、残存面を結ぶ線と円錐形リング部分の縁辺との間
の距離がタブの厚さのほぼ半分となる程度まで除去して
各タブの右側と左側に自由空間を形成するのである。必
要に応じてタブにポケットを設けることもできる。
ギアリムにタブを有する同期リングの製造は、まず深絞
り可能な材料帯からリングを型抜きすることからはじめ
る。このリングを絞り加工して外縁を有する円錐形部分
を形成する。このあと、輪体に対して円錐形リング部分
の軸方自校11:、を実施し、同時に摩擦円錐の校正を
行なう。
り可能な材料帯からリングを型抜きすることからはじめ
る。このリングを絞り加工して外縁を有する円錐形部分
を形成する。このあと、輪体に対して円錐形リング部分
の軸方自校11:、を実施し、同時に摩擦円錐の校正を
行なう。
しかるのち、ギアリムとIFめ部タブとをJ−配性縁か
ら打出し、そのILめ部タブを曲げそして歯型をその最
終形状まで圧縮成形する。歯型の校正によって後加工な
しで歯に十分な表面強度が与えられる。なぜならば、屋
根傾斜面の打刻の際に十分な表面調整が行なわれるから
である。歯側面の場合には特にそうである。この製造方
法は非常に簡単であり、従来公知のどの方法よりも優れ
ている。
ら打出し、そのILめ部タブを曲げそして歯型をその最
終形状まで圧縮成形する。歯型の校正によって後加工な
しで歯に十分な表面強度が与えられる。なぜならば、屋
根傾斜面の打刻の際に十分な表面調整が行なわれるから
である。歯側面の場合には特にそうである。この製造方
法は非常に簡単であり、従来公知のどの方法よりも優れ
ている。
に重要なことは摩擦円錐の校正と同時
に円錐形リング部分を圧縮成形することである。これに
よって、輪体とギアリムとの間の移行部に非常に鋭いコ
ーナエツジが形成され、摩擦被覆をそのエツジのところ
まで+1ケーすることが可能となる。
よって、輪体とギアリムとの間の移行部に非常に鋭いコ
ーナエツジが形成され、摩擦被覆をそのエツジのところ
まで+1ケーすることが可能となる。
したがって、輪体の全幅が同期化のために活用可能とな
る。
る。
タブが輪体と一体的に結合されている同期リング製造の
場合には、最初に内側に内向きのタブを有するリングを
型抜きする。
場合には、最初に内側に内向きのタブを有するリングを
型抜きする。
このリングを円錐形リングにまで絞り、そしてタブを該
リング部分に接触するまで折り曲げる。このあと、円錐
形リングを摩擦円錐の校正を同時に行いながら、軸方向
にプレスして最終形状まですえ込む。次にギアリムを打
出しそして歯型を打刻してトリミングを行う。
リング部分に接触するまで折り曲げる。このあと、円錐
形リングを摩擦円錐の校正を同時に行いながら、軸方向
にプレスして最終形状まですえ込む。次にギアリムを打
出しそして歯型を打刻してトリミングを行う。
以F図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図および第2図に示した同期リング1はキャリヤ2
を右し、これは実質的にギアリム4を持つ輪体3からな
る。キャリヤ2はスタンピングやスタンピングのごとき
鍛造法によって製造可能なものでなければならないから
、輪体3にこれまでのようなストッパー突起を取り伺け
ることは不可能であった。
を右し、これは実質的にギアリム4を持つ輪体3からな
る。キャリヤ2はスタンピングやスタンピングのごとき
鍛造法によって製造可能なものでなければならないから
、輪体3にこれまでのようなストッパー突起を取り伺け
ることは不可能であった。
また止めの目的のためのポケットを形成するために輪体
を切欠くことは行うべきではない。なぜならばそれによ
って同期化のだめの有効面積が減少されてしまうからで
ある。
を切欠くことは行うべきではない。なぜならばそれによ
って同期化のだめの有効面積が減少されてしまうからで
ある。
このような理由から、市め部5は曲げられたタブから形
成される。ギアリム4は3ケ所で切取られており、その
尚の削除された個所に突出するタブが存在し、これが曲
げられて必要な同期リングの11−め部となる。タブは
輪体3の表面17に対して接線方向にのびている。
成される。ギアリム4は3ケ所で切取られており、その
尚の削除された個所に突出するタブが存在し、これが曲
げられて必要な同期リングの11−め部となる。タブは
輪体3の表面17に対して接線方向にのびている。
曲げ作業を容易にするために、各タブの近接領域に自由
空間15が存在する。この空間は隣接する歯を削除する
ことによって得られる。
空間15が存在する。この空間は隣接する歯を削除する
ことによって得られる。
さらにまた、ギアリム16の−・部も削除される。
同期リングの摩擦面14は紙からなる摩擦被覆層7で形
成されている。この摩擦被覆層には半径方向のみぞ8が
設けられている。
成されている。この摩擦被覆層には半径方向のみぞ8が
設けられている。
第3図には第1図にXで指示した領域の拡大断面が示さ
れている、この図には歯9の形状がよく示されている。
れている、この図には歯9の形状がよく示されている。
しかし特に注目すべきはタブ6のところである。図から
明らかなように、各タブ6に隣接する右側および左側で
はギアリム16の材料が除去されている。これによって
生じた平面10と11はタブの外側面と並行である。
明らかなように、各タブ6に隣接する右側および左側で
はギアリム16の材料が除去されている。これによって
生じた平面10と11はタブの外側面と並行である。
これら2つの面10と11とを想像線
12で結ぶと、その線12とリング部分すなわち、輪体
3の縁辺13との間隔Zはタブの厚さdのほぼ半分であ
る。この縫的関係がタブの曲げの時に好ましいものとな
る。
3の縁辺13との間隔Zはタブの厚さdのほぼ半分であ
る。この縫的関係がタブの曲げの時に好ましいものとな
る。
タブ6は軸方向で輪体3の1−表面17に対して接線方
向にのびている。18は縁部斜面そして19は輪体3の
前縁である。摩擦層は図示してない。
向にのびている。18は縁部斜面そして19は輪体3の
前縁である。摩擦層は図示してない。
第4図は同期リング20の部分斜視図である。輪体3の
−4−にはみぞ8を有する摩擦被覆層7が付与−されて
いる、ギアリム16には歯9が設けられている。タブ2
1は輪体3の上面17に接触している。タブはフォーク
状につくられおり、2つのフォーク足22と23の間に
ポケット24が存在している。
−4−にはみぞ8を有する摩擦被覆層7が付与−されて
いる、ギアリム16には歯9が設けられている。タブ2
1は輪体3の上面17に接触している。タブはフォーク
状につくられおり、2つのフォーク足22と23の間に
ポケット24が存在している。
ギアリムにタブを有する同期リングの製造方法は第5図
ないし第9図に示した]二程にしたがって実施される。
ないし第9図に示した]二程にしたがって実施される。
すなわち、まず深絞り可能な材lからリング30が型抜
きされる(第5図)。このリング30を深絞りによって
外縁32を有する円錐形リング31に成形する(第6図
)。ついでこの円錐形リング31を軸方向に校正しかつ
同時に摩擦円錐33を校nEする(第7図)。
きされる(第5図)。このリング30を深絞りによって
外縁32を有する円錐形リング31に成形する(第6図
)。ついでこの円錐形リング31を軸方向に校正しかつ
同時に摩擦円錐33を校nEする(第7図)。
これによって輪体3が仕上げられる。この校正の際に輪
体3からギアリム16にいたる移行部に鋭利なコーナエ
ツジ34を有する輪体3が形成されることがわかる。
体3からギアリム16にいたる移行部に鋭利なコーナエ
ツジ34を有する輪体3が形成されることがわかる。
次に最終的ギアリム4および止め部タブ6が成形される
(第8図)。このあと止め部タブ6を曲げそして歯型を
その最終形状までプレスする(第9図)。
(第8図)。このあと止め部タブ6を曲げそして歯型を
その最終形状までプレスする(第9図)。
輪体3にタブを有する同期リングの製造も実質的に上記
と同様に実施される。ただし、この場合には、リング3
0を型抜きする際に内側にタブをイ・1けた形で型抜き
し、円錐形輪体3の形成と摩擦円錐33の校正との工程
に先立ってタブの曲げを実施する。
と同様に実施される。ただし、この場合には、リング3
0を型抜きする際に内側にタブをイ・1けた形で型抜き
し、円錐形輪体3の形成と摩擦円錐33の校正との工程
に先立ってタブの曲げを実施する。
以上の説明からあきらかなごとく、本発明による新規な
同期リングのためのキャリヤは面倒な機械を使用する必
要なく常温鍛造によりきわめて簡単な製造方法で製造で
きる。
同期リングのためのキャリヤは面倒な機械を使用する必
要なく常温鍛造によりきわめて簡単な製造方法で製造で
きる。
本発明による新規なキャリヤがその役目を完全に果しう
ることが実験により確認されている。
ることが実験により確認されている。
第1図は、本発明に係る一実施例を示す同期リングの平
面図であり、 第2図は、第1図の同期リングの断面図であり、 第3図は、第1図のX部分の詳細図であり、 第4図は、II−め部タブにポケットを有する同期リン
グの部分拡大図であり、 第5図乃至第9図は、同期リングの製造の各工程を説明
する断面図である。 [主要部分の符号の説明] 3・・・・・・・・・・・・・・・輪体4.16・・・
・・・ギアリム 5・・・・・・・・・・・・・・・止め部6・・・・・
・・・・・・・・・・タブ、7・・・・・・・・・・・
・・・・摩擦被覆層9・・・・・・・・・・・・・・・
歯 15・・・・・・・・・・・・・・・自由空間24・・
・・・・・・・・・・・・・ポケット30・・・・・・
・・・・・・・・・型抜きリング33・・・・・・・・
・・・・・・・摩擦円錐34・・・・・・・・・・・・
・・・鋭利なコーナエツジFig、1 Fig、2
面図であり、 第2図は、第1図の同期リングの断面図であり、 第3図は、第1図のX部分の詳細図であり、 第4図は、II−め部タブにポケットを有する同期リン
グの部分拡大図であり、 第5図乃至第9図は、同期リングの製造の各工程を説明
する断面図である。 [主要部分の符号の説明] 3・・・・・・・・・・・・・・・輪体4.16・・・
・・・ギアリム 5・・・・・・・・・・・・・・・止め部6・・・・・
・・・・・・・・・・タブ、7・・・・・・・・・・・
・・・・摩擦被覆層9・・・・・・・・・・・・・・・
歯 15・・・・・・・・・・・・・・・自由空間24・・
・・・・・・・・・・・・・ポケット30・・・・・・
・・・・・・・・・型抜きリング33・・・・・・・・
・・・・・・・摩擦円錐34・・・・・・・・・・・・
・・・鋭利なコーナエツジFig、1 Fig、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円錐摩擦面を有する輪体と、外側ギアリムと、連結
手段に固定するための止め部と を有する、ギア同期化用同期リングのため のキャリヤにおいて、該止め部がギアリム または輪体と一体的に結合されそして該輪 体の表面と同方向にのびるタブから形成さ れていること特徴とするキャリヤ。 2、輪体からギアリムまでの移行部分が鋭いコーナエッ
ジとなっていることを特徴とす る特許請求の範囲第1項に記載のキャリ ヤ。 3、各タブの近くに自由空間が、好ましくはそれぞれ隣
接する歯を除去することによっ て形成されていることを特徴とする特許請 求の範囲第1項または第2項に記載のキャ リヤ。 4、各タブの右側と左側に自由空間を形成するために、
ギアリムの材料を残りの面の結 合線と円錐形輪体の縁辺との間の距離がタ ブ厚みのほぼ半分となるまで除去されてい ることを特徴とする特許請求の範囲第1項 乃至第3項のいずれかに記載のキャリヤ。 5、該タブがポケットを有していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第3項 のいずれかに記載のキャリヤ。 6、特許請求の範囲第1項に記載のギアリムにタブを有
する同期リングの製造方法にお いて、 深絞り可能な材料帯からまずリングを型 抜きし、 外縁を有する円錐形のリング部分を絞り 成形し、 摩擦円錐の校正と同時に円錐形輪体を成 形し、 該外縁からギアリムおよび止め部タブを 打出し、 該止め部タブを曲げ、 歯形を打刻しトリミングすることを特徴 とする方法。 7、特許請求の範囲第1項に記載のギアリムにタブを有
する同期リングの製造方法にお いて、 深絞り可能な材料帯からまず内側にタブ を有するリングを型抜きし、 外縁を有する円錐形のリング部分を絞り 成形し、 該止め部タブを曲げ、 摩擦円錐の校正と同時に円錐形輪体を成 形し、 ギアリムを打出し、 歯形を打刻しトリミングすることを特徴 とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3519811.7 | 1985-06-03 | ||
DE3519811A DE3519811C2 (de) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | Träger für einen Synchronisierring |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246048A true JPS6246048A (ja) | 1987-02-27 |
JPH0557453B2 JPH0557453B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=6272281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61127382A Granted JPS6246048A (ja) | 1985-06-03 | 1986-06-03 | 同期リングのためのキャリヤの製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4742723A (ja) |
JP (1) | JPS6246048A (ja) |
DE (1) | DE3519811C2 (ja) |
FR (1) | FR2582769B1 (ja) |
IT (1) | IT1204366B (ja) |
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JP2008157442A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Sulzer Euroflamm Germany Gmbh | 同期リング |
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FR2751712B1 (fr) * | 1996-07-24 | 1998-10-30 | Valeo | Bague de synchronisation pour un synchroniseur de boite de vitesses |
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FR2787536B1 (fr) * | 1998-12-21 | 2001-01-26 | Valeo | Bague de synchronisation pour un synchroniseur de boite de vitesses, et procede de fabrication du corps en tole d'une telle bague |
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