JPS6243236A - リレー結線回路 - Google Patents
リレー結線回路Info
- Publication number
- JPS6243236A JPS6243236A JP60181807A JP18180785A JPS6243236A JP S6243236 A JPS6243236 A JP S6243236A JP 60181807 A JP60181807 A JP 60181807A JP 18180785 A JP18180785 A JP 18180785A JP S6243236 A JPS6243236 A JP S6243236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- signal
- terminal
- station
- crosstalk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/241—Cylinder heads specially adapted to pent roof shape of the combustion chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、トークンリングのトランク6カノブリング・
ユニットに係り、特に同ユニット内のリレー結線方式に
関する。
ユニットに係り、特に同ユニット内のリレー結線方式に
関する。
トークンリング伝送路と各ステーシランとを接続するト
ランク・カップリングφユニット(以下TCUと略称す
る)の内部構成については、アイ−イー・イー・イー
ドラフト・スタンダード(I BEE Draft
5tandard ) 802.5 1984年版で
勧告されている。
ランク・カップリングφユニット(以下TCUと略称す
る)の内部構成については、アイ−イー・イー・イー
ドラフト・スタンダード(I BEE Draft
5tandard ) 802.5 1984年版で
勧告されている。
第3図は、ステージ褒ン1−1.1−2.1−3がそれ
ぞれTCU2−1.2−2.2−3を介してメイン・リ
ングとよばれる伝送路3に接続されている状態を示す構
成図である。
ぞれTCU2−1.2−2.2−3を介してメイン・リ
ングとよばれる伝送路3に接続されている状態を示す構
成図である。
第41応よび第5図は、%にステージ1ン1−2が伝送
路3に接続されるTCU2−2の部分に状態と信号の流
れを示す図である。
路3に接続されるTCU2−2の部分に状態と信号の流
れを示す図である。
第4図は、ステージII 71−2がT CU 2−2
を介して伝送@3に接続されている状態を示すものであ
る。ステーション1−1の送信部5より送信された信号
Aは、伝送路3およびTCU2−2を介してステーショ
ン1−2の受信部4へ送られる。また、ステーション1
−2の送信部5から送出される信号BはTCU2−2を
介してステーション1−3の受信部4の方へ送られる。
を介して伝送@3に接続されている状態を示すものであ
る。ステーション1−1の送信部5より送信された信号
Aは、伝送路3およびTCU2−2を介してステーショ
ン1−2の受信部4へ送られる。また、ステーション1
−2の送信部5から送出される信号BはTCU2−2を
介してステーション1−3の受信部4の方へ送られる。
このときTCU2−2内部のリレー回路を介して、信号
BのクロストークCが発生し、特に信号Aが無信号にな
ったときこのクロストークCがステーション1−2の受
信部4で再生されてステーション1−2が誤動作を起こ
すことになる。
BのクロストークCが発生し、特に信号Aが無信号にな
ったときこのクロストークCがステーション1−2の受
信部4で再生されてステーション1−2が誤動作を起こ
すことになる。
第5図は、ステーション1−2が伝送路3から切り離さ
れ、伝送路3上の信号はTCU2−2を介して伝送され
るが、ステーション1−2がバイパスされている状態を
示すものである。ステーション1−2の送信部5から送
出される信号りは、ステーション1−2の受信部4へ送
られる。またステージ1ン1−1の送信部5から送出さ
れる信号Eは、伝送路3およびTCU2−2を介してス
テージ1ン1−3の受信部4の方へ送られる。
れ、伝送路3上の信号はTCU2−2を介して伝送され
るが、ステーション1−2がバイパスされている状態を
示すものである。ステーション1−2の送信部5から送
出される信号りは、ステーション1−2の受信部4へ送
られる。またステージ1ン1−1の送信部5から送出さ
れる信号Eは、伝送路3およびTCU2−2を介してス
テージ1ン1−3の受信部4の方へ送られる。
このときTCU2−2内部のリレー回路を介して信号E
のクロストークFが発生し、特に信号りが無信号になり
たときこのクロストークFがステーション1−2の受信
部4で再生されてステーション1−2が誤動作を起こす
ことになる。
のクロストークFが発生し、特に信号りが無信号になり
たときこのクロストークFがステーション1−2の受信
部4で再生されてステーション1−2が誤動作を起こす
ことになる。
第6図および第7図は、主としてステーション1−2が
接続されるTCU2−2内のリレー回路の構成を示すも
のであるうリレー6 、7 、8gよび9は、それぞれ
端子a、bぢよびCを有し、端子aは端子すまたは端子
Cと接続されることによって、ステージ1ン1−2を伝
送路3に組み入れたり、伝送路3から切り離したりする
。10はリレー6.7の端子す間を接続する結線、11
はリレー6.7の端子C間を接続する結線、12はリレ
ー8゜9の端子す間を接続する結線、bよび13はリレ
ー8.9の端子C間を1続する結線である。
接続されるTCU2−2内のリレー回路の構成を示すも
のであるうリレー6 、7 、8gよび9は、それぞれ
端子a、bぢよびCを有し、端子aは端子すまたは端子
Cと接続されることによって、ステージ1ン1−2を伝
送路3に組み入れたり、伝送路3から切り離したりする
。10はリレー6.7の端子す間を接続する結線、11
はリレー6.7の端子C間を接続する結線、12はリレ
ー8゜9の端子す間を接続する結線、bよび13はリレ
ー8.9の端子C間を1続する結線である。
第6図に示す構成において、ステーション1−1の送信
部5から送出された信号Aはリレー6とリレー8を通っ
てステーション1−2の受信部4へ送られる。一方ステ
ーシlン1−2の送信部5から送出された信号Bはリレ
ー7とリレー9を通ってステージ】ン1−3の受信部4
へ送られる。
部5から送出された信号Aはリレー6とリレー8を通っ
てステーション1−2の受信部4へ送られる。一方ステ
ーシlン1−2の送信部5から送出された信号Bはリレ
ー7とリレー9を通ってステージ】ン1−3の受信部4
へ送られる。
このときリレー6およびリレー7の正極信号が加えられ
る端子すから端子Cへ信号Bの正側クロストークC(+
)が兆生じ、C(+)が信号の大きさをも表わすとする
と、両者が加算されて2C(+)となり、またリレー8
およびリレー9の負極信号が加えられろ端子すから端子
Cへ信号Bの負側クロスト°−りC(−)(C(+)と
同じ大きさで逆極性)が発生し、両者が加算されて2C
(−)となる。ここで信号Aが無信号となったとき、こ
れら両極性のクロストーク2C(+)、2C(−)がス
テーション1−2の受信部4で再止されて誤動作を起こ
す。
る端子すから端子Cへ信号Bの正側クロストークC(+
)が兆生じ、C(+)が信号の大きさをも表わすとする
と、両者が加算されて2C(+)となり、またリレー8
およびリレー9の負極信号が加えられろ端子すから端子
Cへ信号Bの負側クロスト°−りC(−)(C(+)と
同じ大きさで逆極性)が発生し、両者が加算されて2C
(−)となる。ここで信号Aが無信号となったとき、こ
れら両極性のクロストーク2C(+)、2C(−)がス
テーション1−2の受信部4で再止されて誤動作を起こ
す。
第7図に示す構成に1いても、ステージ1ンl−2の送
信部5から送出された信号りはリレー7とリレー9−i
6よびリレー6とリレー8を通ってステーション1−2
の受信部4へ送られる。一方、ステージ1ンl−1の送
信部5から送出された信号Eはリレー6とリレー8およ
びリレー7とリレー9を通ってステーション1−3の受
信部4へ送られる。このとき、リレー6およびリレー7
の端子Cから端子bヘイ8号Eの正側クロストークF(
+)が発生し1両者が加算されて2F(十)となり、ま
たリレー8およびリレー9の端子Cから;端子すへ信号
Eの負側クロストークF(−)(F(+)と同じ大きざ
で逆極性)が発生し、両者が加算されて2F(−)とな
る。ここで信号りが無信号となったとき、これら両極性
のクロストーク2F(+)、2F(−)がステージ1ン
1−2の受信部4で再生されて誤動作を起こす。
信部5から送出された信号りはリレー7とリレー9−i
6よびリレー6とリレー8を通ってステーション1−2
の受信部4へ送られる。一方、ステージ1ンl−1の送
信部5から送出された信号Eはリレー6とリレー8およ
びリレー7とリレー9を通ってステーション1−3の受
信部4へ送られる。このとき、リレー6およびリレー7
の端子Cから端子bヘイ8号Eの正側クロストークF(
+)が発生し1両者が加算されて2F(十)となり、ま
たリレー8およびリレー9の端子Cから;端子すへ信号
Eの負側クロストークF(−)(F(+)と同じ大きざ
で逆極性)が発生し、両者が加算されて2F(−)とな
る。ここで信号りが無信号となったとき、これら両極性
のクロストーク2F(+)、2F(−)がステージ1ン
1−2の受信部4で再生されて誤動作を起こす。
本発明の目的は、リレー回路で発生するクロストークを
相殺するようなリレー結線方式を提供することにある。
相殺するようなリレー結線方式を提供することにある。
本発明は、アイ・イー・イー・イー スタツグ−h’(
I BEE 5tandard ) 802.5に
規定された伝送用符号であるデイファレンノヤル・マン
チェスター符号が符号極性に影響されず、信号線の入れ
替えを行っても問題ないこと圧着目し、リレーの結線に
おいて一部の信号極性を反転することにより、極性の異
なるクロストークを加算して相殺することを特徴とする
。
I BEE 5tandard ) 802.5に
規定された伝送用符号であるデイファレンノヤル・マン
チェスター符号が符号極性に影響されず、信号線の入れ
替えを行っても問題ないこと圧着目し、リレーの結線に
おいて一部の信号極性を反転することにより、極性の異
なるクロストークを加算して相殺することを特徴とする
。
すなわち本発明は、正極信号を加えられる方の端子がそ
れぞれメイク状態およびブレーク状態であるとき、他方
の端子にそれぞれこの信号の正極側クロストーク信号が
発生する第1および第2のリレーと、負極信号が加えら
れる方の端子がそれぞれメイク状態およびブレーク状態
であるとき、他方の端子にそれぞれこの正極側クロスト
ーク信号に対して逆極性の負極側クロストーク信号が発
生する第38よび第4のリレーとを有するリレー回路で
あって、これらクロストーク信号が発生する側の端子に
ついて、第11Jレーの端子と第4リレーの端子とを結
線し、第2リレーの端子と第3リレーの端子とを結線し
たリレー結線方式を特徴とする。
れぞれメイク状態およびブレーク状態であるとき、他方
の端子にそれぞれこの信号の正極側クロストーク信号が
発生する第1および第2のリレーと、負極信号が加えら
れる方の端子がそれぞれメイク状態およびブレーク状態
であるとき、他方の端子にそれぞれこの正極側クロスト
ーク信号に対して逆極性の負極側クロストーク信号が発
生する第38よび第4のリレーとを有するリレー回路で
あって、これらクロストーク信号が発生する側の端子に
ついて、第11Jレーの端子と第4リレーの端子とを結
線し、第2リレーの端子と第3リレーの端子とを結線し
たリレー結線方式を特徴とする。
以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
第1図および第2図は、第6図3よび第7図について説
明したTCU2−2内のリレー回路の構成に次の改良を
加えたものである。結線11および130代りに、結線
14はリレー6.9の端子C間を結線したもの、および
結線15はリレー7.8の端子C間を結線したものであ
る。
明したTCU2−2内のリレー回路の構成に次の改良を
加えたものである。結線11および130代りに、結線
14はリレー6.9の端子C間を結線したもの、および
結線15はリレー7.8の端子C間を結線したものであ
る。
第1図に示す構成において、ステーション1−1の送信
部5から送出された信号Aはリレー6とリレー8を通っ
てステージ1ン1−2の受信部4へ送られる。一方、ス
テーション1−2の送信部5から送出された信号Bはリ
レー7とリレー9を通ってステーション1−3の受傷部
4へ送られる。
部5から送出された信号Aはリレー6とリレー8を通っ
てステージ1ン1−2の受信部4へ送られる。一方、ス
テーション1−2の送信部5から送出された信号Bはリ
レー7とリレー9を通ってステーション1−3の受傷部
4へ送られる。
このときリレー6およびリレー7の端子すから端子Cへ
それぞれ信号Bの正側クロストークC(+)が発生し、
またリレー8およびリレー9の端子すから端子Cへそれ
ぞれ信号Bの負側クロストークC(−)が発生する。こ
こで正側クロストークC(+)と負側クロストークC(
−)とは、結線14および結線15を通じてリレー6と
リレー9およびリレー7とリレー8間で加算され相殺さ
れるためて、ステーション1−2の受信部4において信
号BのクロストークCが発生しない。
それぞれ信号Bの正側クロストークC(+)が発生し、
またリレー8およびリレー9の端子すから端子Cへそれ
ぞれ信号Bの負側クロストークC(−)が発生する。こ
こで正側クロストークC(+)と負側クロストークC(
−)とは、結線14および結線15を通じてリレー6と
リレー9およびリレー7とリレー8間で加算され相殺さ
れるためて、ステーション1−2の受信部4において信
号BのクロストークCが発生しない。
また第2図に示す構成において、ステージ1ン1−Qの
送信部5から送出された信号りはリレー7とリレー9お
よびリレー6とリレー8を通ってステーション1−2の
受傷部4へ送られる。一方ステーシヲン1−1の送信部
5から送出された信号Eは、リレー6とリレー8および
リレー7とリレー9を通ってステーション1−3の受信
部4へ送られる。このときリレー6およびリレー9の端
子Cから端子すへそれぞれ信号Eの正側クロストークF
(+)が発生し、またリレー7およびリレー8の端子C
から端子すへそれぞれ信号Eの負側クロストークF(−
)が発生する。ここで正側クロストークF(+)と負9
111クロストークF(−)とは、結110′J6よび
結@12を通じてリレー6とリレー73よびリレー8と
リレー9間で加算され相殺されるために、ステー7菅ン
1−2の受信部4において信号EのクロストークFが発
生しない。
送信部5から送出された信号りはリレー7とリレー9お
よびリレー6とリレー8を通ってステーション1−2の
受傷部4へ送られる。一方ステーシヲン1−1の送信部
5から送出された信号Eは、リレー6とリレー8および
リレー7とリレー9を通ってステーション1−3の受信
部4へ送られる。このときリレー6およびリレー9の端
子Cから端子すへそれぞれ信号Eの正側クロストークF
(+)が発生し、またリレー7およびリレー8の端子C
から端子すへそれぞれ信号Eの負側クロストークF(−
)が発生する。ここで正側クロストークF(+)と負9
111クロストークF(−)とは、結110′J6よび
結@12を通じてリレー6とリレー73よびリレー8と
リレー9間で加算され相殺されるために、ステー7菅ン
1−2の受信部4において信号EのクロストークFが発
生しない。
本発明によれば、リレー回路で発生するクロストークを
、外付は部品を取り付けずにリレーの結線方式によって
相殺できるという効果がある。
、外付は部品を取り付けずにリレーの結線方式によって
相殺できるという効果がある。
第1図は本発明のリレー結線方式を示すリレー回路図、
第2図は別のリレー接続状態にある@1図と同じリレー
回路図、第3図はトークン伝送システムの構成を示す構
成図、第4図および第5図はステージ1ンと伝送路との
接続状態と信号の流れを示す図、!6図および第7図は
従来のリレー結線を示すリレー回路図である。 1−1.1−2.1−3・・・ステージ1ン2−1.2
−2.2−3・・・トランク・カップリング・ユニット
(TCU) 3・・・伝送路 6.7,8.9・・・リレー
第2図は別のリレー接続状態にある@1図と同じリレー
回路図、第3図はトークン伝送システムの構成を示す構
成図、第4図および第5図はステージ1ンと伝送路との
接続状態と信号の流れを示す図、!6図および第7図は
従来のリレー結線を示すリレー回路図である。 1−1.1−2.1−3・・・ステージ1ン2−1.2
−2.2−3・・・トランク・カップリング・ユニット
(TCU) 3・・・伝送路 6.7,8.9・・・リレー
Claims (1)
- 1、1つの端子と2つの端子のいずれかとを選択的に接
続するよう構成されているリレーを複数個有するリレー
回路のリレー間結線方式において、正極信号を加えられ
る方の端子がそれぞれメイク状態およびブレーク状態で
あるとき、他方の端子にそれぞれ前記信号の正極側クロ
ストーク信号が発生する第1および第2のリレーと、負
極信号が加えられる方の端子がそれぞれメイク状態およ
びブレーク状態であるとき、他方の端子にそれぞれ前記
正極側クロストーク信号に対して逆極性の負極側クロス
トーク信号が発生する第3および第4のリレーとを有す
るリレー回路であって、前記クロストーク信号が発生す
る側の端子について、第1リレーの端子と第4リレーの
端子とを結線し、第2リレーの端子と第3リレーの端子
とを結線したことを特徴とするリレー結線方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181807A JPS6243236A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | リレー結線回路 |
US06/891,886 US4697047A (en) | 1985-08-21 | 1986-08-01 | Trunk coupling unit |
EP86110809A EP0212424B1 (en) | 1985-08-21 | 1986-08-05 | Trunk coupling unit |
DE8686110809T DE3670743D1 (de) | 1985-08-21 | 1986-08-05 | Verbindungsleitungskopplungseinheit. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181807A JPS6243236A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | リレー結線回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243236A true JPS6243236A (ja) | 1987-02-25 |
JPH0347789B2 JPH0347789B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16107185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181807A Granted JPS6243236A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | リレー結線回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697047A (ja) |
EP (1) | EP0212424B1 (ja) |
JP (1) | JPS6243236A (ja) |
DE (1) | DE3670743D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4803485A (en) * | 1987-03-23 | 1989-02-07 | Amp Incorporated | Lan communication system and medium adapter for use therewith |
JP2509632B2 (ja) * | 1987-09-07 | 1996-06-26 | 株式会社東芝 | デ―タ入出力装置 |
US5132832B1 (en) * | 1990-12-18 | 1995-04-18 | Amp Inc | Token ring concentration with global reset capability |
US5199026A (en) * | 1991-02-27 | 1993-03-30 | Memorex Telex N.V. | Token ring wiring concentrator |
GB9205291D0 (en) * | 1992-03-11 | 1992-04-22 | Soundcraft Electronics Ltd | Improvements in or relating to the digital control of analogue systems |
US5331315A (en) * | 1992-06-12 | 1994-07-19 | Universities Research Association, Inc. | Switch for serial or parallel communication networks |
US5872934A (en) * | 1996-08-26 | 1999-02-16 | Sony Corporation | Method and apparatus for connecting several video distribution units to a serial data bus |
US7526350B2 (en) | 2003-08-06 | 2009-04-28 | Creative Technology Ltd | Method and device to process digital media streams |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102989A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Nec Corp | Crosstalk reduction circuit |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181807A patent/JPS6243236A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-01 US US06/891,886 patent/US4697047A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-05 DE DE8686110809T patent/DE3670743D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-05 EP EP86110809A patent/EP0212424B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0212424A2 (en) | 1987-03-04 |
EP0212424B1 (en) | 1990-04-25 |
DE3670743D1 (de) | 1990-05-31 |
US4697047A (en) | 1987-09-29 |
EP0212424A3 (en) | 1988-07-13 |
JPH0347789B2 (ja) | 1991-07-22 |
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