JPS6243016A - 複写機等の入力装置 - Google Patents
複写機等の入力装置Info
- Publication number
- JPS6243016A JPS6243016A JP60181629A JP18162985A JPS6243016A JP S6243016 A JPS6243016 A JP S6243016A JP 60181629 A JP60181629 A JP 60181629A JP 18162985 A JP18162985 A JP 18162985A JP S6243016 A JPS6243016 A JP S6243016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- display tube
- copying machine
- input
- input unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機等の入力装置で、特に使用頻度が少な
い入力スイッチを見えないようにし次入力装置に関する
ものである。
い入力スイッチを見えないようにし次入力装置に関する
ものである。
従来の技術
近年複写機の多機能化から、これを操作する虎め操作パ
ネルに多数の入カスインチが配置されるようＫなった。
ネルに多数の入カスインチが配置されるようＫなった。
しかしこれらの入力スイッチのうちのいくつかは通常の
複写には殆ど使用しない使用頻度が低いものである。こ
れら使用ＭＩ度の低い入力スイッチ分他の使用頻度の高
い入カスインチと同列に配置しておくことは操作を煩雑
にするばかりか、操作ミスの原因となる。
複写には殆ど使用しない使用頻度が低いものである。こ
れら使用ＭＩ度の低い入力スイッチ分他の使用頻度の高
い入カスインチと同列に配置しておくことは操作を煩雑
にするばかりか、操作ミスの原因となる。
従来はこれらのことに対して、特開昭５ｇ−１０５２４
２号、実開昭５９−１５１２５２号・さらに実開昭５４
−５４３６号公報に示され力ように、使用頻度の低い入
力スイッチを開閉自在な蓋体で覆い、蓋体を開い交とき
にのみ使用頻度が低い入力スイッチを操作できるようＯ
で々っている。
２号、実開昭５９−１５１２５２号・さらに実開昭５４
−５４３６号公報に示され力ように、使用頻度の低い入
力スイッチを開閉自在な蓋体で覆い、蓋体を開い交とき
にのみ使用頻度が低い入力スイッチを操作できるようＯ
で々っている。
発明が解決しようとする問題点
上記従来例にあっては、使用頻度が少ない入力スイッチ
を操作する場合、いちいち蓋体を開閉しなければならず
わずられしかった。
を操作する場合、いちいち蓋体を開閉しなければならず
わずられしかった。
問題点を解決する之めの手段及び作用
本発明は上記のことにかんがみなされ念もので、スイッ
チとして認識される形状の表示パターンをもった表示管
の上に、透明なシート状のタッチスイッチを設け、この
タッチスイッチの上にスモーク材を貼付は急構成となっ
ており、タッチスイッチをＯＮにして表示管が点灯した
ときにのみスモーク材を通して見え、消灯している表示
管はスモーク材により見えない。
チとして認識される形状の表示パターンをもった表示管
の上に、透明なシート状のタッチスイッチを設け、この
タッチスイッチの上にスモーク材を貼付は急構成となっ
ており、タッチスイッチをＯＮにして表示管が点灯した
ときにのみスモーク材を通して見え、消灯している表示
管はスモーク材により見えない。
実 施 例
本発明の実施例を囚面に基づいて説明する。
図中１は表示管であり、この表示管１けスイッチとして
認識される形状の表示パターン（文字ンをもち、上面が
ガラス等の透明で硬く、さらに平らな面をもつ九形状釦
なっている。２はこの表示管１の上面に設けたこの表示
管１への通電をＯＮ 、ＯＦＦ するタッチスイッチで
あシ、このタッチスイッチ２は透明なシート状になって
いる。３はこのタッチスイッチ２の上面に貼付けたスモ
ーク材である０表示管１け一般に螢光表示管が用いられ
る。
認識される形状の表示パターン（文字ンをもち、上面が
ガラス等の透明で硬く、さらに平らな面をもつ九形状釦
なっている。２はこの表示管１の上面に設けたこの表示
管１への通電をＯＮ 、ＯＦＦ するタッチスイッチで
あシ、このタッチスイッチ２は透明なシート状になって
いる。３はこのタッチスイッチ２の上面に貼付けたスモ
ーク材である０表示管１け一般に螢光表示管が用いられ
る。
上記構成の入力スイッチはタッチスイッチ２がＯＦＦの
とき釦は表示管１は消灯しているので表示管１の表示パ
ターンはスモーク材３にてかくれて見えない、タッチス
イッチ２を押してＯＮとすると、表示管１は点灯され、
この表示管１の表示パターンがスモーク材３を通して見
える。
とき釦は表示管１は消灯しているので表示管１の表示パ
ターンはスモーク材３にてかくれて見えない、タッチス
イッチ２を押してＯＮとすると、表示管１は点灯され、
この表示管１の表示パターンがスモーク材３を通して見
える。
第２図は上記入力スイッチを複写機の入力装置に用いた
場合の実施例を示すもので、基本操作スイッチ４を選択
すると、その機能のメニュ一部分である用紙選択スイッ
チ５α、５ｂ、５Ｃの全部が点灯する。この中から「λ
４」のスイッチ５Ｃを選択して押すと、このスイッチ５
Ｃだけが点灯しｅｔｔとなシ、他は消灯し、代って倍率
選択スイッチ６α＠６ｂ＋６’＋・・・の全部が点灯す
る０次にこの中から「縮少７０％Ｊのスイッチ６αを選
択して押すと、先程の「Ｍ」と「縮少７０％」のスイッ
チ５ｃ＊６ａが最終的に点灯したままのこり、操作者が
希望するモードが選択される。
場合の実施例を示すもので、基本操作スイッチ４を選択
すると、その機能のメニュ一部分である用紙選択スイッ
チ５α、５ｂ、５Ｃの全部が点灯する。この中から「λ
４」のスイッチ５Ｃを選択して押すと、このスイッチ５
Ｃだけが点灯しｅｔｔとなシ、他は消灯し、代って倍率
選択スイッチ６α＠６ｂ＋６’＋・・・の全部が点灯す
る０次にこの中から「縮少７０％Ｊのスイッチ６αを選
択して押すと、先程の「Ｍ」と「縮少７０％」のスイッ
チ５ｃ＊６ａが最終的に点灯したままのこり、操作者が
希望するモードが選択される。
上記動作をブロック図で示すと第３図に示すようになる
。
。
発明の効果
本発明によれば、表示管の非点灯時にはスモーク材３が
シヤツクとなって操作面に表示パターンが見えなく、必
要に応じてタッチスイッチ２を押すことによ）表示装置
の一部が点灯して、これら点灯されている部分から要求
する機能を選択できるから、従来のように使用頻度の低
い入力スイッチを操作するのにいちいち蓋の開閉動作の
必要がなくな〕、その入力操作のわずられしさを解決す
ることができる。
シヤツクとなって操作面に表示パターンが見えなく、必
要に応じてタッチスイッチ２を押すことによ）表示装置
の一部が点灯して、これら点灯されている部分から要求
する機能を選択できるから、従来のように使用頻度の低
い入力スイッチを操作するのにいちいち蓋の開閉動作の
必要がなくな〕、その入力操作のわずられしさを解決す
ることができる。
また蓋を用いることがないため、操作面をシンプルにす
ることができる。
ることができる。
第１図は本発明の実施例を示す構成説明図、第２図は複
写機の入力装置を示す平面因、第３図は入力動作を示す
ブロック内である。 １は表示管、２はタッチスイッチ、３はスモーク材。
写機の入力装置を示す平面因、第３図は入力動作を示す
ブロック内である。 １は表示管、２はタッチスイッチ、３はスモーク材。
Claims (1)
- スイッチとして認識される形状の表示パターンをもつた
表示管１の上に、透明なシート状のタッチスイッチ２を
設け、このタッチスイッチ２の上にスモーク材を貼付け
たことを特徴とする複写機等の入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181629A JPS6243016A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複写機等の入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181629A JPS6243016A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複写機等の入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243016A true JPS6243016A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16104114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181629A Pending JPS6243016A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複写機等の入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413057U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 | ||
| JP2007531163A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | エレクトロラックス ホーム プロダクツ，インク． | 消えるインタフェース・システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828977A (ja) * | 1971-07-16 | 1973-04-17 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181629A patent/JPS6243016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828977A (ja) * | 1971-07-16 | 1973-04-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413057U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 | ||
| JP2007531163A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | エレクトロラックス ホーム プロダクツ，インク． | 消えるインタフェース・システム |
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