JPS6241770U - - Google Patents
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- JPS6241770U JPS6241770U JP13028685U JP13028685U JPS6241770U JP S6241770 U JPS6241770 U JP S6241770U JP 13028685 U JP13028685 U JP 13028685U JP 13028685 U JP13028685 U JP 13028685U JP S6241770 U JPS6241770 U JP S6241770U
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 10
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
第１図は、本考案を定寸剪断された金属板の集
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図である。各図中の符号は意味は以下の通り
：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用フレ
ーム；・・・・１１：可動フラツプ、１２：１１
取付用の腕１３：１１の 動用ヒンジ、１４：１
１駆動用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，
２１：板材押えローラ、２２，２３：バネ性板材
押え板・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・
・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・・・
・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓ
ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面。
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図である。各図中の符号は意味は以下の通り
：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用フレ
ーム；・・・・１１：可動フラツプ、１２：１１
取付用の腕１３：１１の 動用ヒンジ、１４：１
１駆動用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，
２１：板材押えローラ、２２，２３：バネ性板材
押え板・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・
・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・・・
・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓ
ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面。
補正 昭６０．９．１１
図面の簡単な説明を次のように補正する。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本考案を定寸剪断された金属板の集
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図、第４図乃至第６図は、前例における可動
フラツプを往復動型ホルダーに変更した例を示す
要部の部分平面図、第３図と同様の正面図及び該
第３図線−に沿う断面図である。各図中の符
号の意味は以下の通り：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ〓(11)１１〓装
着用フレーム；・・・・１１：可動フラツプ、１
１′：可動ブラケツト、１２：１１取付用の腕、
１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１１駆動用の
エヤシリンダー、１８，１９、２０、２１：板材
押えローラ、１８′，１９′：ボールローラー、
２０，２１′：押えローラー、２２，２３：バネ
性板材押え板、２４：アングル、２５：プツシヤ
ー・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・・・
・１５：フオトセンサ(16)用光源；・・・・・・
・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓｂ：
Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面；Ｐ：板材。 補正 昭６０．１１．２８ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 自動板材集積装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図、第４図乃至第６図は、前例における可動
フラツプを往復動型ホルダーに変更した例を示す
要部の部分平面図、第３図と同様の正面図及び該
第３図線−に沿う断面図である。各図中の符
号の意味は以下の通り：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ〓(11)１１〓装
着用フレーム；・・・・１１：可動フラツプ、１
１′：可動ブラケツト、１２：１１取付用の腕、
１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１１駆動用の
エヤシリンダー、１８，１９、２０、２１：板材
押えローラ、１８′，１９′：ボールローラー、
２０，２１′：押えローラー、２２，２３：バネ
性板材押え板、２４：アングル、２５：プツシヤ
ー・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・・・
・１５：フオトセンサ(16)用光源；・・・・・・
・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓｂ：
Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面；Ｐ：板材。 補正 昭６０．１１．２８ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 自動板材集積装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 一定の寸法に剪断された板材を剪断刃物の
直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
るコンベヤ装置と、搬送されて来た被搬送板材を
検知するためのセンサと、該センサからの信号に
応じ原位置から保持位置まで運動して被搬送板材
を一時的に支承した後、再び原位置まで復帰する
可動ホルダーと、該ホルダーの下方に位置する板
材集積部とを含むことを特徴とする自動板材集積
装置。 (2) 可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
り行われる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
装置。 (3) 板材集積部の幅が、被剪断板材の縦幅に応
じて調節可能に構成されている実用新案登録請求
の範囲第１項記載の装置。 (4) 搬送用コンベヤの搬送面が、剪断刃の直前
から前方に向かつて下向きに傾斜している実用新
案登録請求の範囲第１項記載の装置。 (5) 可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
の側方に沿つて９０度の範囲で擺動可能に配置さ
れ、その擺動により被搬送板材を保持し又は開放
する如く構成されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載の装置。
直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
るコンベヤ装置と、搬送されて来た被搬送板材を
検知するためのセンサと、該センサからの信号に
応じ原位置から保持位置まで運動して被搬送板材
を一時的に支承した後、再び原位置まで復帰する
可動ホルダーと、該ホルダーの下方に位置する板
材集積部とを含むことを特徴とする自動板材集積
装置。 (2) 可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
り行われる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
装置。 (3) 板材集積部の幅が、被剪断板材の縦幅に応
じて調節可能に構成されている実用新案登録請求
の範囲第１項記載の装置。 (4) 搬送用コンベヤの搬送面が、剪断刃の直前
から前方に向かつて下向きに傾斜している実用新
案登録請求の範囲第１項記載の装置。 (5) 可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
の側方に沿つて９０度の範囲で擺動可能に配置さ
れ、その擺動により被搬送板材を保持し又は開放
する如く構成されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本考案を定寸剪断された金属板の集
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図である。各図中の符号の意味は以下の通り
：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用フレ
ーム；・・・・１１：可動フラツプ、１２：１１
取付用の腕１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１
１駆動用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，
２１：板材押えローラ、２２，２３：バネ性板材
押え板・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・
・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・・・
・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓ
ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面。 補正 昭６１．１０．１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 自動板材集積装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
積装置として応用した実例の全体斜視図、第２図
は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図は
、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部分
正面図である。各図中の符号の意味は以下の通り
：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部・・１：の架台；・・・
２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，３
ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，４
ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：３
ｂのスプロケツト、６：駆動用チエーン、７：駆
動用モーター；・・８：の集積台；・・・９：
８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用フレ
ーム；・・・・１１：可動フラツプ、１２：１１
取付用の腕１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１
１駆動用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，
２１：板材押えローラ、２２，２３：バネ性板材
押え板・・・・１７：１４制御用電磁弁；・・・
・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・・・
・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；・Ｓ
ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面。 補正 昭６１．１０．１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 自動板材集積装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 一定の寸法に剪断された板材を剪断刃物の
直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
るコンベヤ装置と、搬送されて来た被搬送板材を
検知するためのセンサと、該センサからの信号に
応じ原位置から保持位置まで運動して被搬送板材
を一時的に支承した後、再び原位置まで復帰する
可動ホルダーと、該ホルダーの下方に位置する板
材集積部とを含むことを特徴とする自動板材集積
謀装置。 (2) 可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
り行われる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
装置。 (3) 板材集積部の幅が、被剪断板材の縦幅に応
じて調節可能に構成されている実用新案登録請求
の範囲第１項記載の装置。 (4) 搬送用コンベヤの搬送面が、剪断刃の直前
から前方に向かつて下向きに傾斜している実用新
案登録請求の範囲第１項記載の装置。 (5) 可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
の側方に沿つて９０度の範囲で擺動可能に配置さ
れ、その擺動により被搬送板材を保持し又は開放
する如く構成されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載の装置。
直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
るコンベヤ装置と、搬送されて来た被搬送板材を
検知するためのセンサと、該センサからの信号に
応じ原位置から保持位置まで運動して被搬送板材
を一時的に支承した後、再び原位置まで復帰する
可動ホルダーと、該ホルダーの下方に位置する板
材集積部とを含むことを特徴とする自動板材集積
謀装置。 (2) 可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
り行われる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
装置。 (3) 板材集積部の幅が、被剪断板材の縦幅に応
じて調節可能に構成されている実用新案登録請求
の範囲第１項記載の装置。 (4) 搬送用コンベヤの搬送面が、剪断刃の直前
から前方に向かつて下向きに傾斜している実用新
案登録請求の範囲第１項記載の装置。 (5) 可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
の側方に沿つて９０度の範囲で擺動可能に配置さ
れ、その擺動により被搬送板材を保持し又は開放
する如く構成されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本考案を定寸剪断された金属板の集
積装置として応用した実施例の全体斜視図、第２
図は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図
は、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部
分正面図、第４図は、第１図装置のガイド板の部
分断面側面図、第５図乃至第７図は、前例におけ
る可動フラツプを往復動型ホルダーに変更した例
を示す要部の部分平面図、第３図と同様の正面図
及び第５図、線Ｘ―Ｘに沿う断面図である。各図
中の符号の意味は以下の通り：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部、・・１：の架台；・・
・２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，
３ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，
４ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：
３ｂのスプロケツト、６：駆仕動用チエーン、７
：駆動用モーター；・・８：の集積台；・・・
９：８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用
フレーム；・・・・１１：可動フラツプ、１１′
：可動ブラケツト、１２：可動フラツプ取付用の
腕、１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１１駆動
用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，２１：
板材押えローラ、２２，２３：バネ性ガイド板；
・・・・・２２ａ：バネ板、２２ｂ：基板、・・
・・２４：アングル、２５：プツシヤー、２６：
ブラケツト、２７：エヤシリンダー；・・・・・
２７ａ：プランジヤー、・・・・２８ａ，２８ｂ
：ガイドバー、２９ａ，２９ｂ：ガイド孔、３０
：取付板；・・・・１７：１４制御用電磁弁；・
・・・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・
・・・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；
３ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面、Ｐ：板
材。
積装置として応用した実施例の全体斜視図、第２
図は、第１図点圏部分の拡大部分斜視図、第３図
は、可動ホルダーの動作機構を説明する要部の部
分正面図、第４図は、第１図装置のガイド板の部
分断面側面図、第５図乃至第７図は、前例におけ
る可動フラツプを往復動型ホルダーに変更した例
を示す要部の部分平面図、第３図と同様の正面図
及び第５図、線Ｘ―Ｘに沿う断面図である。各図
中の符号の意味は以下の通り：― ：本案装置の全体；・：のコンベヤ装置
、：の板材集積部、・・１：の架台；・・
・２ａ，２ｂ及び２ｃ：１の支柱、３ａ，３ｂ，
３ｃ及び３ｄ：１のベルト展張用ロール、４ａ，
４ｂ及び４ｃ：搬送用ゴムベルト；・・・・５：
３ｂのスプロケツト、６：駆仕動用チエーン、７
：駆動用モーター；・・８：の集積台；・・・
９：８のポスト、１０：可動フラツプ１１装着用
フレーム；・・・・１１：可動フラツプ、１１′
：可動ブラケツト、１２：可動フラツプ取付用の
腕、１３：１１の擺動用ヒンジ、１４：１１駆動
用のエヤシリンダー、１８，１９，２０，２１：
板材押えローラ、２２，２３：バネ性ガイド板；
・・・・・２２ａ：バネ板、２２ｂ：基板、・・
・・２４：アングル、２５：プツシヤー、２６：
ブラケツト、２７：エヤシリンダー；・・・・・
２７ａ：プランジヤー、・・・・２８ａ，２８ｂ
：ガイドバー、２９ａ，２９ｂ：ガイド孔、３０
：取付板；・・・・１７：１４制御用電磁弁；・
・・・・・１５：フオトセンサ１６用光源；・・
・・・・・１６：フオトセンサ；Ｓ：剪断装置；
３ｂ：Ｓの軸受用ブラケツト；Ｆ：床面、Ｐ：板
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一定の寸法に剪断された板材を剪断刃物の
直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
るコンベヤ装置と、搬送されて来た被搬送板材を
検知するためのセンサと、該センサからの信号に
応じ原位置から保持位置まで運動して被搬送板材
を一時的に支承した後、再び原位置まで復帰する
可動ホルダーと、該ホルダーの下方に位置する板
材集積部とを含むことを特徴とする自動板材集積
装置。 (2) 可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
り行われる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
装置。 (3) 板材集積部の幅が、被剪断板材の縦幅に応
じて調節可能に構成されている実用新案登録請求
の範第囲第１項記載の装置。 (4) 搬送用コンベヤの搬送面が、剪断刃の直前
から前方に向かつて下向きに傾斜している実用新
案登録請求の範囲第１項記載の装置。 (5) 可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
の側方に沿つて９０度の範囲で擺動可能に配置さ
れ、その擺動により被搬送板材を保持し又は開放
する如く構成されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130286U JPH0729092Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動板材集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130286U JPH0729092Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動板材集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241770U true JPS6241770U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0729092Y2 JPH0729092Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31027638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985130286U Expired - Lifetime JPH0729092Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動板材集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729092Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359957U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-12 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912712U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-02-02 | ||
| JPS546145A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Solar collecting roof |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP1985130286U patent/JPH0729092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912712U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-02-02 | ||
| JPS546145A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Solar collecting roof |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359957U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0729092Y2 (ja) | 1995-07-05 |
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