JPS624142Y2 - - Google Patents

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JPS624142Y2
JPS624142Y2 JP18102579U JP18102579U JPS624142Y2 JP S624142 Y2 JPS624142 Y2 JP S624142Y2 JP 18102579 U JP18102579 U JP 18102579U JP 18102579 U JP18102579 U JP 18102579U JP S624142 Y2 JPS624142 Y2 JP S624142Y2
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voltage
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、外部から例えば複数桁の数字また
は記号からなる暗唱符号をキー入力することによ
つて被鎖錠物を施錠または解錠状態にする電子施
錠装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
電子施錠装置は、たとえば家屋のドアなどに設
けられた錠に鍵を挿入して回動し、施錠・解錠を
行なう機械錠に比し、鍵の常時携帯のわずらわし
さがなく、また鍵を粉失してドアが開けられなく
なるとか、さらに複製された合鍵による盗難のお
それなどの心配が全く無く、家屋に限らず金庫や
自動車のドア、または旅行カバンなどに広く用い
られている。この電子施錠装置の多くは、外部か
ら暗唱符号を入力するキーボタン操作部と、入力
された暗唱符号を記憶するとともに、施錠・解錠
時の入力符号と記憶された暗唱符号とを比較演算
し、その演算結果を出力する制御部と、この制御
部からの出力により被鎖錠物の施錠・解錠を駆動
操作する電動駆動体操作部と、制御部用電源並び
に電動駆動体用電源とを備えたものである。これ
らの装置は暗唱符号の機密保持をより完全に保つ
ためのいろいろの工夫がなされ、たとえば特定の
人によつて随時暗唱符号の更新が行なえるように
したものや、その暗唱符号の更新を一定時間に制
限するものなどがある。このようにして工夫され
たほとんどの電子施錠装置は前述した機械錠の欠
点がなく、さらにダイヤル錠に比しても高い機密
が保てるものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
これら従来の電子施錠装置は、機械錠やダイヤ
ル錠とは異なり、電子回路を主とする構成である
ためその各回路の電源や錠操作の電動駆動体であ
るソレノイドやモータの常用電源としてのたとえ
ば内蔵電池の電圧低下や、または商用電源を装置
電源に変換する整流装置などの故障、さらに商用
電源の停電など電源系の消耗や故障を生じること
がある。このような電源系の故障が施錠中に生じ
ると、前記電動駆動体が作動しなくなり、ドアや
カバンが解錠できなくなる問題点がある。
この考案は以上の現況に鑑みてなされたもの
で、従来の電子施錠装置がその電源系に電圧低下
や故障などを生じた異常事態に解錠不能となる欠
点を解消し、容易に利用できる外部電源とマグネ
ツトまたは鉄片などの磁性体を用い簡単な操作で
解錠でき、かつその操作法の機密保持性が高く安
心して使用できる電子施錠装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電子施錠装置は、外部からの暗
唱符号をキー入力し、これを記憶するとともに、
記憶した暗唱符号と外部からのキー入力符号とを
比較演算し、暗唱符号と入力符号とが一致すると
きは電動駆動体を駆動して被鎖錠物を施錠状態ま
たは解錠可能状態とする電子施錠装置において、
前記電動駆動体の常用電源の電圧が規定値以上か
否かを判別し、信号を発する回路と、前記電動駆
動体を駆動する外部電源を接続する端子ならびに
外部磁界の変化によつて開閉する近接スイツチを
直列に接続し、常用電源の電圧が規定値以下のと
きには前記電動駆動体を前記制御部に関係なく直
接外部電源により駆動する回路と、前記判別信号
によつて前記常用電源または外部電源のいずれか
を選択的に切換える回路とを設けて前記課題の解
決を図つている。
〔作 用〕
この考案にかかる電子施錠装置は、前記した通
り構成されているので、つぎのように作用する。
電圧値判定回路には、電動駆動体の常用電源か
らその電圧が常時印加されており、その電圧値
が、電動駆動体を正常に作動させる規定値以上で
あれば電圧正常信号を、前記規定値を下まわるの
であれば電圧異常異号を電圧値判定回路が電源切
換回路にそれぞれ出力する。そして前者、すなわ
ち電圧正常状態では、常用電源が操作端駆動回路
を介して電動駆動体に接続されることによつてそ
れを作動させ、被鎖錠物を施錠・解錠可能状態と
し、後者、すなわち電圧異常状態では、たとえば
自動車のバツテリなどを利用した外部電源が切換
的に、操作端駆動回路を介して電動駆動体に接続
されることによつて、常用電源に用いられる、た
とえば水銀電池が消耗した異常の場合でも電動駆
動体を作動させ、被鎖錠物をたとえば解錠可能状
態とすることができる。しかも外部電源との接続
には、外部磁界変化によつて開閉する近接スイツ
チを直列に接続した回路を介して行なわれ、前記
スイツチの装着位置ならびにその接続動作に磁石
もしくは鉄片を要することの2つが使用者以外に
は知らされていないので、第3者に対して解錠操
作の機密保持が十分になされる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の電子旋錠装置を装着したた
とえば海外旅行用の大形カバン(トランク)の外
観斜視図である。1はケースでたとえばジユラル
ミン板材などて作られ、そのさげ手に近い位置に
電子施錠装置基板2が取り付けられている。3は
基板2のパネル面より数mm沈めた凹部に設けられ
たキーボタン操作盤で、数字キー0〜9の10個の
フアクシヨンキー4個を有している。4は操作盤
カバーで、カバンの施錠・解錠時以外は閉じてお
く。ケース1の口金5A,5Bはその下部に点線
で示した電動駆動体、例えば電磁ソレノイド6
A,6Bの作動によつてロツクまたは非ロツク状
態となる本来の機能のほか、この考案における要
部の一つである電源系故障時すなわち異常時解錠
用の外部接続端子としての機能を有している。外
部電源、たとえば自動車のバツテリからDC12
Vをリード線を用いて引き出し、その先端部を口
金5A,5Bの小孔からなる外部電源接続端子
7,8に+側、−側として挿入する。
ケース1の左側下方に点線で示したのがこの考
案の前記とは別に要部の一つである外部から磁気
的変化を与えることで導通する近接スイツチ9
で、たとえば永久磁石を接近させると回路をON
とするリードスイツチ、または鉄片などの強磁性
体を接近させると回路をONとするリードスイツ
チ、または鉄片などの強磁性体を接近させると回
路をONとする磁性近接スイツチなどが用いられ
ている。前記したリードスイツチは2極式リード
スイツチと称し、外径3〜5mm、長さ約20mm位の
真空または不活性ガス封入のガラス管中に先端部
表面を接点部材で被覆処理された1対の強磁性体
からなるリード片がすき間をあけて対向させてあ
り、外部磁界によつて吸引閉路するものである。
磁性近接スイツチは、内部リード片に永久磁石が
付けられており、上記したように鉄片などの強磁
性体の近接にて同じく吸引閉路するものである。
これら磁気的なスイツチを用いるのは押釦スイツ
チまたは、熱や光を利用するスイツチなどに比
し、装着がしやすく、かつその装着位置が外から
判らないようにでき、解錠操作の機密保持性が高
いことによる。上記いずれかの近接スイツチ9は
2極端子9A,9Bで口金5A,5Bの前記した
小孔からなる外部電源端子7,8に直列に接続す
る。この構成によつてたとえ口金5A,5Bが外
部電源端子として用いられているということが、
第3者に知られても、磁石または鉄片が要るとい
うこと、および磁石または鉄片をカバンのどの位
置に接近させればよいかということの2つの情報
が知られない限り、この電子施錠装置は解錠でき
ない。近接スイツチ9がリードスイツチの場合、
これを作動させる永久磁石は常時携帯しなくても
電器店などで容易に入手できるものである。第1
図には示されていないが、キー入力を演算処理す
るマイクロコンピユータの制御部はキーボタン操
作盤3の裏側に設けられ、その電源たとえばDC
6Vの水銀電池にも同じところに交換可能に装着
されている。第2図はこの考案の電子施錠装置の
回路構成を示すブロツク図である。操作盤3にお
いて14個のキーボタンのうちSは電源スイツチ
で、内蔵常用電源11が正常のとき施錠または解
錠時ONするもの、キーCはクリアキーで、0〜
9の数字キー10を暗唱数値と間違えてセツトし
たきこれをメモリから消すもの、キーLはロツク
キーで、暗唱数値たとえば(3629)をセツトした
のちキーLを押せばソレノイド6A,6Bが作動
し、施錠される。施錠後電源スイツチSで電源を
OFFする。キーUは非ロツクキーで、カバンを
開けるとき、電源スイツチSで電源をONにした
のち数字キー10で上記暗唱数値をセツトしてキ
ーUを押せばソレノイド6A,6Bが解錠状態に
作動するものである。12はマイクロコンピユー
タの制御部(マイクロプロセツサ)あるいはフリ
ツプ・フロツプやゲート回路などから構成される
シーケンサで、キーボタン操作盤3から入力され
た暗唱数値をメモリに記憶しておき、ロツク、非
ロツク時にキーボタン操作盤3にセツトされる数
値と一致するか否かを比較演算し、合致している
ときのみロツク信号Slまたは非ロツク信号Suを
操作端駆動回路13に出力する機能を有してい
る。点線で囲んだ表示器14は第1図のカバンで
は設けていないが、金庫などのばあいキーボタン
操作盤3に近接して設けられ、たとえば液晶文字
にて、セツトされた暗唱数値をチエツクのため表
示する。同じく点線で示した15はカバンには不
要であるが、家室ドアなどに用いられる商用電源
であり、商用電源を利用する場合には、常用電源
11の代りに整流ならびに定電圧装置が設けられ
る。この内蔵常用電源11はマイクロコンピユー
タの制御部12の電流も兼ねる。
この考案の要部は、第2図の点線枠で囲んだ部
分21である。外部電源22は、利用が容易であ
る、たとえば自動車のバツテリ(DC12V)で
あり、外部電源端子7,8とリード線23,24
を介して接続される。近接スイツチ9には、たと
えばリードスイツチが用いられ、カバンのケース
1の内壁に接して設けられ、外部からフエライト
マグネツト25を矢印a方向からケース1に近接
させることによつてONとすることができる。近
接スイツチ9に磁性近接スイツチを用いた場合に
は、フエライトマグネツト25の代りに鉄片を用
いればよい。
この近接スイツチ9がカバンのどこに設けられ
ているかは、カバンの使用者など特定者にしか知
らされていない情報であり、フエライトマグネツ
ト25または鉄片を用いることと併せ、異常時解
錠のコード(暗号)を形成する。
電圧値判定回路26は、それに内蔵常用電源1
1の電圧が常時印加されており、その電圧値がた
とえばソレノイド6A,6Bが正常に作動する
DC5V〜6Vであれば、電源切換回路27へ電
圧正常という信号Snを、前記電圧値が5V未満
であれば、電源切換回路27へ電圧異常という信
号Saをそれぞれ出力するようにされている。
電源切換回路27は上記入力信号がSnのとき
はたとえその入力端子28,29にどのような電
圧が外部端子7,8を介して印加されていても、
その出力端子30,31には出力しないように構
成されている。いま、水銀電池からなる内蔵常用
電源11の寿命がつき、カバンを開けようとして
も装置が作動しないとき、外部電源22をカバン
の口金の+,−の外部電源端子7,8に極性を間
違えずに接続し、ついで、マグネツト25または
鉄片(図示せず)を第1図で示したような近接ス
イツチ9が設けられている、特定の場所に当てが
うことによつて近接スイツチ9の両極端子9A,
9BがONして、電源切換回路27にDC12Vが
印加される。このとき上記したように電源切換回
路27に、電圧値判定回路26から入力される信
号はSaであるため、電源切換回路27は上記DC
12Vをそのまま出力し、操作端駆動回路13を
介してソレノイド6A,6Bを作動させ、解錠可
能状態にする。その後は口金5A,5Bの手動ロ
ツク装置を操作することによつてカバンを開くこ
とができる。以上がこの考案の電源系の異常事態
に特定者だけがカバンを開くことのできるように
した解錠機構の構成とその作用の説明である。
つぎに第2図の電圧値判定回路26と電源切換
回路27の具体的実施例回路を第3図で説明す
る。この図で6,7,8,9,11はいずれも第
2図の同一記号の構成部材にそれぞれ対応するも
のであり説明を省く。51,52は常用電源1
1,(DC6V)の+,−端子、53,54,55
はいずれもエミツタ接地形のNPNトランジスタ
で、とくにトランジスタ55は電源増幅率βの大
きいものを用いている。56は降伏電圧3Vのツ
エナダイオード、57,58はダイオードであ
る。なお、コンデンサ60ならびに抵抗61は特
定数決定のための要素である。この構成において
マイクロコンピユータの制御部12から前述した
出力信号Sl,Suが操作端駆動回路13としての
トランジスタ53のベースに入力され、かつ内蔵
常用電源11の電圧が規定値のDC5V以上であ
る正常時は、ツエナダイオード56がONしてい
て、トランジスタ54が導通し、そのエミツタ電
流I1が大きく流れることによつて、外部電圧
(DC12V)が外部電源端子7,8に印加され、
近接スイツチ9がONしても、トランジスタ55
のベース55Bにはベース電流が流れず、トラン
ジスタ55はOFFし、電流I2は流れない。この作
用によつてソレノイド6A,6Bは、マイクロコ
ンピユータの制御部12のロツク信号Sl、非ロツ
クSuによつてのみ駆動される。これが正常時の
作動であるが、内蔵常用電源11の電圧が低下
し、規定値の5V未満になると、マイクロコンピ
ユータの制御部12からの信号はなくなり、トラ
ンジスタ53はOFFするが、それと同時にツエ
ナダイオード56およびトランジスタ54も
OFFとなり、電流I1はゼロとなる。このためトラ
ンジスタ55のベース55Bにベース電流が発生
し、トランジスタ55が導通し、前記したように
このトランジスタ55は電流増幅率βが大きい故
に、大きな電流I2がソレノイド6A,6Bに流れ
る。しかしこのソレノイド6A,6Bに印加され
る電圧は、ダイオード57、抵抗59によつて外
部電源22の電圧(DC12V)が降圧され、ソ
レノイド6A,6Bの作動電圧である5〜6Vと
なり、解錠作動をする。
以上、この考案にかかる電子施錠装置につい
て、それを大形旅行カバンに装着した場合を例に
挙げて説明したが、その電子施錠装置を家室や金
庫などのドアに用いる場合には、キーボタン操作
盤3に近接してランプまたはブザーを設けること
もある。
〔効 果〕
この考案は以上のように構成されているので、
従来の電子施錠装置がその常用電源系の消耗また
は故障により例えば解錠不能になると、使用者の
手に負えなくなるのに対し、この考案の電子施錠
装置においては、利用が容易な外部電源を、磁石
または鉄片を用い暗号的な操作で接続することで
簡単迅速に解錠することができるとともに、この
異常時解錠の操作における機密保持も十分になし
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例である電子施錠装
置を装着した旅行用大形カバンの外観斜視図、第
2図はこの実施例装置の構成を示すブロツク図、
第3図はこの考案の要部である電圧値判定回路と
電源切換回路の実施例回路図である。 3……キーボタン操作盤、5A,5B……カバ
ンの口金、6A,6B……電動駆動体、(ソレノ
イド)、9……近接スイツチ、11……内蔵常用
電源、22……外部電源、26……電圧値判定回
路、27……電源切換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外部から暗唱符号をキー入力し、これを記憶す
    るとともに、記憶した暗唱符号と施錠・解錠時の
    入力符号とを比較演算し、暗唱符号と入力符号と
    が一致するときは電動駆動体を駆動して被鎖錠物
    を施錠状態または解錠可能状態とする制御部を具
    備した電子施錠装置において、前記電動駆動体の
    常用電源の電圧が規定値以上か否かを判別し信号
    を発する回路と、前記電動駆動体を駆動する外部
    電源を接続する端子ならびに外部磁界の変化によ
    つて開閉する近接スイツチを直列に接続し、常用
    電源の電圧が規定値以下のときには前記電動駆動
    体を前記制御部に関係なく直接外部電源により駆
    動する回路と、前記判別信号によつて前記常用電
    源または外部電源のいずれかを選択的に切り換え
    る回路とを設けたことを特徴とする電子施錠装
    置。
JP18102579U 1979-12-25 1979-12-25 Expired JPS624142Y2 (ja)

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JPS5697456U JPS5697456U (ja) 1981-08-01
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JPS58150668A (ja) * 1982-02-26 1983-09-07 松下電工株式会社 「あん」「しよう」標識入力装置
JP2010126915A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Alpha Corp 電子錠装置、ロッカー装置及び電子錠装置の制御方法
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