JPS6239762A - 管状体の超音波探傷方法 - Google Patents

管状体の超音波探傷方法

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JPS6239762A
JPS6239762A JP60179424A JP17942485A JPS6239762A JP S6239762 A JPS6239762 A JP S6239762A JP 60179424 A JP60179424 A JP 60179424A JP 17942485 A JP17942485 A JP 17942485A JP S6239762 A JPS6239762 A JP S6239762A
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JP
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plug
tubular body
rod
liquid medium
plug rod
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Tatsuaki Noda
野田 辰明
Shinichi Nishijima
西島 信一
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Eneos Corp
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Nippon Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 的〕 本発明は、管状体の超音波探傷方法、特に液媒体が被探
傷材である管状体内へ浸入するのを防止する超音波探傷
方法に関する。
〔従来技術の問題点〕
従来貫通孔内面に探触子を取り付けた超音波探傷器を用
い、該探傷器を貫通孔の軸心の廻りに高速で回転させか
つ、貫通孔内に液媒体(一般には水)を供給しながら被
探傷材である管状体を通過させて超音波探傷を行う方法
においては、予め管状体の両端にゴム栓あるいはプラス
チック栓によるシールを行うか、あるいは管の端部から
高圧空気を噴射し、その空気圧により他端からの液媒体
の管内への浸入を防ぐ方法が考えられている。
これは、管状体が探傷器の貫通孔内を通過する際に、そ
の開口端から内部に液媒体が浸入した場合に、管状体の
内周面に液媒体が付着した状態で一体回転するので、探
触子より発信した超音波が液媒体で反射し、ノイズエコ
ーとなって探傷を阻害するからである。
このような液媒体による探傷1〜ラブルの防止と、管端
の切捨長さをできるだけ短小化するためには、前記のよ
うにゴム等の端栓シールが最も確実な方法であるが、詮
着脱を人力に頼っているので作業効率が著しく悪かった
。また上記のように空気を管端から噴射する方法におい
ては、管の開口端が探傷器の貫通孔を通過する際、管端
からの高圧空気の噴射により、探傷器内の液媒体が噴霧
状になり、作業環境を著しく悪くし、さらに管の内径が
大きくなるに従い供給する高圧空気の量も大きくなるの
でますます作業環境を悪くするなどの欠点を有している
〔発明の構成〕
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、空気等
のガス圧を利用して、弾性体を膨張させ管状体の端栓シ
ールを行い、シール作業の自動化等を容易にする方法を
提供するものである。
その特徴とするところは、N通孔内に液媒体を供給しな
がら被探傷材である管状体を通過させて超音波探傷を行
う方法において、管状体の前端が探傷器内に進入する直
前より、後端が探傷器外へ進出するまで、探傷器の出側
および入側に配置された先端部に筒状の弾性体を有する
中空のプラク棒を管状体の移動に追従させながら、前記
管状体の前端および後端に進入させるとともに、前記プ
ラグ棒の中空部に圧縮ガスを供給し、プラグ棒の先端に
装着された前記筒状の弾性体を前記管状体内で膨張させ
て管内面に密着させることにより。
前記液媒体の管状体内への浸入を防止することを特徴と
する管状体の超音波探傷方法にある。
〔発明の詳細な説明〕
次に1図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図において、10は探傷器で、軸心方向に貫通孔1
1を備え、軸心の廻りに高速で駆動される。探傷器10
には貫通孔11の軸心方向に2組の探触子12.13が
取付けられ、また、入側及び出側にガイドリンク14.
15が装着されている。 この探イ3器10の貫通孔1
1内には供給管16.17より液媒体が供給される。1
8は探傷器10の入側に設置された入側プラグ棒支持台
車であり、19は探(R器量側に設置された出側プラグ
捧支持台車である。これらのプラグ棒支持台車18.1
9は管状体Aを搬送するV型のローラーテーブルに平行
にかつ、上部にまたがって設置されており、管状体に追
従してa矢印方向またはb矢印方向に移動する。42は
ガイドローラー、43はピンチローラ−ボックスを示す
。44は、超音波探傷器の前に設けた渦流探傷コイルで
ある。
25は出側プラグ捧で、第2図に示すように中空のプラ
グ本体26、弾性体のス1−ツバー肩部45を有するシ
ールプラグ27、ゴム等の弾性体28、先端に設けられ
た案内プラグ29及び空気等のガス供給装置に結合した
ガス供給ノズル3oから構成されている。
プラグ本体26の中空部はシールプラグの中空部である
弾性体28の背面に達しており、シールプラグ27の周
面に設けた多数の小孔46より弾性体の内周面に連絡し
ている。
図面ではプラグ本体26の中空部が細孔状になっている
が、広径の中空部であってもよい。
シールプラグ27はプラグ本体に嵌合又はねじ式に結合
されており、前方外周面に弾性体28が装着できるよう
になっている。
弾性体28の前方には管状体Aの内部に入り易いように
コーン形状を有しており、シールプラグ27にねじ止め
されている。これによって弾性体28がシールプラグ2
7上に保持される。
ガス供給ノズル30がら空気等の圧縮ガスを供給すると
プラグ本体2Gを経由して弾性体28を外方に膨張させ
る。管状体Aの管端にプラグ捧25を挿入した後に前記
弾性体28を膨張させると管端は外部と遮断されシール
されることになる。
出側プラグ捧25の後端は連結棒31に結合し、プラグ
捧支持体33に嵌装されている。
プラグ捧支持体33の左右にバネ32が装着され、出側
プラグ捧25が水平に摺動できる緩衝構造になっている
プラグ捧支持体33はロッド35に自由回動可能にピン
34で結合されており、シリンダー36で昇降できるよ
うになっている。
このシリンダー36は出側プラグ棒支持台車19に装着
されている。
出側プラグ棒支持台車19は車輪38を駆動するモータ
ー39を有し、管状体Aの移送方向に進退する。
またプラグ棒支持台車19には位置検出器37を有し、
連結棒31の水平方向の移動量を検知し、これによって
プラグ捧支持台車19とプラク捧25の相対的な位置関
係を検出できるようになっている。
他方、入側プラグ捧47は第4図に示すように、プラグ
捧本体48と肩部52.小孔53を有するシールプラグ
、弾性体50、案内プラグ51及びガス供給ノズル54
を備え、出側プラグ棒25とほぼ同構造をもっているが
、後端部のガス供給ノズル54はガス供給用のホース5
5に直接結合されている。
このホース55は第5図に示すように、入側プラグ捧支
持台車18に装架されたホース用リール57に繰り出し
可能に巻かれている。入側プラグ捧支持台車18は車輪
59を有し、レール60上をモータ58により駆動され
て走行できるようになっている。
入側プラク捧47の後端は、ホース55がり一ル57に
巻き上げられたときにス1−ツバ−61に衝突して停止
するようになっている。
支持台車18の前方部には入側プラグ捧47を少くとも
1個所で把握するクランプ装置62を備え、このクラン
プ装置は流体圧シリンダー63の動作により入側プラグ
棒47の把持及び開放を行う。クランプ装置62はフレ
ーム64に装架されており、流体圧シリンダー65の動
作により昇降できるように構成されている。さらにこの
シリンダー65は支持台車18に固定されたロッド6G
上を左右のバネ67に付勢されながら、左右に摺動でき
る支持部材68に取り付けられている。支持台車18の
前方にはさらに位置検出器69を備えている。
図で70はローラーテーブルを示す。
クランプ装置62は、入側プラグ捧47を流体圧シリン
ダー65により上昇させて支持台車18の下側を管状体
Aが搬送されるときに邪魔にならないようにすることが
できる。
一般に超音波探傷器は渦流探偏器に並設されるので、プ
ラグ捧やホース等に渦流探傷に妨げとなる金属材料を用
いないのが望ましい。。特に、プラグ棒には繊維強化プ
ラスチックなどの強度に優れた材料を用いるのが好まし
い。
上記掃成装置において、管状体Aを超音波探傷する際に
は、次のようにして行う。
即ち入側のV型ローラーテーブル70上に管状体Aが搬
入されると、出側プラグ棒支持台車19に設置された出
側プラグ棒25をシリンダ36により管状体Aの軸心と
同レベルの位置に降すとともに、出側プラグ捧支持台車
19をb矢印方向に移動させる。この出側シールプラグ
棒25をさらに進めて探傷器内に浸入通過させる1次に
これを一時停止させて管が図面で左方より来るのを待機
する姿勢となる。管状体の先端が出側プラグに近接する
と出側プラグ棒支持台車は右方に動き出し、管状体Aの
前端がa矢印方向に移動して探傷器内に浸入する前に、
出側プラグn25の先端に装着したシールプラグ27を
管状体Aの前端の開口部に挿入させ、同時に両者のスピ
ードを同調させる。
このようにしてシールプラグ25が管状体Aの前端の開
口部に進入したところで、図示されていない空気などの
高圧ガスを瞬時にガス供給ノズル30を通じてシールプ
ラグ25の先端部に装着された弾性体の背面にある小孔
46に供給し、このシールプラグ27にスリーブ状に嵌
着された弾性体28を管状体Aの管内で膨張させて密着
させることにより、管状体Aの管端を密封する。
管状体Aは出側プラグ棒25を装着したまま出側プラグ
捧支持台車19とともにa矢印方向に移動する。
管状体Aの後端が直上に待機している入側プラグ棒支持
台車18に装着された入側プラグ棒47の先端の案内プ
ラグ51の下を通過直後に、入側プラグ捧支持台車18
に設けたシリンダー65を作動させて入側プラグ棒47
が管状体Aの軸心と同じレベルまで降下させ、入側プラ
グ捧支持台車56を管状体Δよりも速いスピードでa矢
印方向に移動させることにより入側プラグ棒47の先端
に装着したシールプラグ49を管状体Aの後端開口部に
進入させ同時に両者のスピードを同調させる。このシー
ルプラグ49が管状体Aの後端開口部に進入したところ
で5図示していない空気などのガス供給装置から高圧ガ
スを瞬時にホース55及びガス供給ノズルを通してプラ
グ捧47の先端に装着されたシールプラグ49に供給し
、このシールプラグ49にスリーブ状に嵌着された弾性
体50を管状体Aの管内で膨張させて密着させることに
より、管内への液媒体の侵入を防ぐ。
管状体Aはこのようにして前端および後端の開口部にシ
ールプラグ27及び49を装着したままa矢印方向に進
む。出側プラグ捧支持台車19はa矢印方向に進むが入
側プラグ捧支持台車18は停止する。前記入側プラグ捧
支持台車18に装着されたクランプ装置62は、入側プ
ラグ捧47が管状体Aの後端に挿入され1弾性体5oが
管状体Aの内面に密着した後に、開放される。したがっ
て、入側プラグ捧47が管状体Aと結合して移動するの
で上記のように入側プラグ棒支持台車18が停止してい
ても同台車18のリール57上のホースが巻きほごされ
、管状体Aの移送とともに入側プラグ捧が移動する。管
状体がさらに移動すると超音波探傷器10の貫通孔を通
過するが管状体Aの管内には液媒体が浸入することはな
い。管状体Aの前端が探傷器を通過して外部に出、適当
−な距離に至ると、管状体Aの前端開口部に進入させた
シールプラグ27に供給している圧縮空気を図示してい
ないバルブにより開放し、スリーブ状の弾性体28を縮
小して、管状体Aの前端より出側プラグ捧25を離し、
出側プラグ捧支持台車19を管状体Aより速いスピード
でa矢印方向に進ませるとともに、シリンダー36を作
動させて出側ブラタ捧25を上方に持ち上げる。この後
遅れてきた管状体Aはこの下を通り、V型ローラーテー
ブル上を次工程へと移動する。出側プラグ捧支持台車1
9はプラグ捧25をシリンダーを作動させて下げ、再び
次の管状体Aのシールのためにb矢印方向に移動させる
。他方、管状体Aの後端が探傷器を通過すると、管状体
Aの後端開口部に進入させたシールプラグ49に供給し
ている圧縮空気を図示していないバルブにより開放し、
スリーブ状の弾性体50を縮小させて管状体Aの後端よ
り入側プラグ棒47を離し、入側プラグ捧支持台車18
に装架したリール57を巻きとってホース55及び入側
プラグ捧47を支持台車方向に戻す。
入側プラグ棒47の後端が支持台車18のストッパー6
1に当接するとり−ル57によるホース55の巻き取り
を終了し、同時にシリンダー65を作動させてクランプ
装置を下降させ、入側プラグ捧47をクランプし、再び
上昇させて、次の管状体Aが入側プラグ捧支持台車18
の下方を通ってくるまで待機する。
このように入側プラグ棒47をホース55に結合させて
リール57から送り出すようにすると、管状体Aの後端
にシールプラグを挿入した後に入側プラグ棒支持台車1
8を移動させる必要がなく。
また、入側プラグ捧47を非常に短くでき、全体の装置
も縮小できる。
なお、このような入側プラグ棒47及び入側プラグ捧支
持台車18を出側プラグ捧25及び出側プラグ捧支持台
車19と全く同じ構造にして、管状体Aの出入に追従さ
せて移動させることもできる。
入側プラク捧47及び出側プラグ捧25は基本的には同
一の構造でよい。
入側及び出側プラグ棒の先端は管状体の端部開口部に進
入しやすいように紡錘(コーン)状になっている。材質
は合成樹脂(例えばMCナイロン)が望ましい。
コーン状の案内プラグ51及び29とシールプラグ49
.27は交換できるようにネジで結合しである。弾性体
28.50は管状体Aの管内径より少し小さい外径をも
つゴム製等のスリーブで、シールプラグ27.49の肩
部45.52に係止されている。プラグ捧本体26.4
8軸心からゴム製スリーブ28.50の内周方向に放射
状に空気導管が通じている。この導管3Gを通して圧縮
空気をノズル先端に送入するとゴム製スリーブが半径方
向放射状に拡がり管の内面と密着する。このようにして
探傷器内に管の端部が進入しても液媒体は浸入しない。
出側及び入側プラグ棒25.47の先端の案内プラグを
管状体Aの端部の開口部に挿入するときは、必ずしも整
列しているとは限らないので多少の抵抗がある。
このため案内プラグ29.51をコーン形状にして入り
易くすることは先に述べた通りであるが、抵抗があった
時に出側及び入側プラグ棒25.47の多少の移動が可
能なように出側プラグ棒においてはロッド35にピン3
4で結合した左右に摺動できるバネで保持された連結棒
31が出側プラグ捧に結合し、他方、入側プラグ棒にお
いてはバネ67で保持されたロッド66が、入側プラグ
捧47のクランプ装置62に結合されており、これによ
って、前記挿入時の抵抗を緩衝させることがきる。
また、出側プラグ捧支持台車19には出側プラグ捧25
の水平移動を検知する位置検出器37があり、支持台*
19に対する出側プラグ捧25の位置を検出して支持台
車19の速度を調節することができる。また、管状体A
から出側プラグ捧25を抜き出した後、上昇させる場合
には、シリンダー36を作動させて行うが、図示のよう
に、出側プラグ捧25が長いので、先端案内プラグ29
側が下にたわむおそれがある。
侍のため、超音波探傷器の出側の所定位置にシリンダー
41の作動によって昇降するプラグ捧昇降台40を設け
て、上記シリンダー36の一作動と同時にこの昇降台4
0を作動させて、出側プラグ捧25の昇降を行って、た
わみを防止することができる。
[効果] 本発明は上記の方法により、超音波探イπに必要とされ
る液媒体が、探傷しようとする管の内部に浸入するのを
確実に防止するとともに、人力でゴム等の栓をすること
なく、自動的に行うことのできるすぐれた方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願装置の全体構造を示す概略図、第2図は
出側プラグ棒の一例を示す断面説明図。 第3図は主に出側プラグ捧とその支持台車の側面説明図
、第4図は入側プラグ棒の一例を示す断面説明図、第5
図は主に入側プラグ棒とその支持台車の側面説明図であ
る。 A:管状体 a、b:移動方向矢印 10:超音波探傷器 18二人側プラグ捧支持台車 19:出側プラグ棒支持台車 25:出側プラグ捧 26:プラグ捧本体 27:シールプラグ 28:弾性体 31:連結棒 35:ロッド 36:シリンダー 38:車輪 47:入側プラグ棒 49:シールプラグ 50:弾性体 55:ホース 57:リール 62:クランプ装置 65ニジリンダ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貫通孔内に液媒体を供給しながら被探傷材である管状体
    を通過させて超音波探傷を行う方法において、管状体の
    前端が探傷器内に進入する直前より、後端が探傷器外へ
    進出するまで、探傷器の出側および入側に配置された先
    端部に筒状の弾性体を有する中空のプラグ棒を管状体の
    移動に追従させながら、前記管状体の前端および後端に
    進入させるとともに、前記プラグ棒の中空部に圧縮ガス
    を供給し、プラグ棒の先端に装着された前記筒状の弾性
    体を前記管状体内で膨張させて管内面に密着させること
    により、前記液媒体の管状体内への浸入を防止すること
    を特徴とする管状体の超音波探傷方法。
JP60179424A 1985-08-16 1985-08-16 管状体の超音波探傷方法 Granted JPS6239762A (ja)

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