JPS6238623A - 合成ダイバ−シチ受信装置 - Google Patents

合成ダイバ−シチ受信装置

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JPS6238623A
JPS6238623A JP60179013A JP17901385A JPS6238623A JP S6238623 A JPS6238623 A JP S6238623A JP 60179013 A JP60179013 A JP 60179013A JP 17901385 A JP17901385 A JP 17901385A JP S6238623 A JPS6238623 A JP S6238623A
Authority
JP
Japan
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mixer
signal
output
output signal
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP60179013A
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English (en)
Inventor
Tadamasa Fukae
唯正 深江
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6238623A publication Critical patent/JPS6238623A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フェージングが存在する無線通信機におい
て、受信品質を向上させるために2つ以上のアンテナの
受信信号を同相で合成する合成ダイバーシチ受信装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は、例えばHalpern・−(IEEE Tr
ans、Comm−un、、COM−22,No、8 
1974.PP、1099−1106)に示された従来
の合成ダイバーシチ受信装置を示す。図において、1,
2は受信アンテナ、3.4はそれぞれこの受信アンテナ
1,2からの受信信号と後述する帰還回路の出力信号と
の差の周波数をとる第1ミキサー、5.6はこの第1ミ
キサー3,4の出力に接続された帯域通過フィルタ、7
,8はリミッタ、9.10はそれぞれリミッタ7,8の
出力信号と上記受信アンテナ1.2からの出力信号との
差の周波数をとる第2ミキサー、11はこの第2ミキサ
ー9.10の出力を合成する合成器、40は出力信号を
上記第1ミキサー3.4に帰還する帰還回路であり、該
帰還回路40は帯域通過フィルター2及びリミッタ13
を有している。14は出力信号である。
次に動作について説明する。
受信アンテナ1.2の各受信信号を次式で表す。
El a(t)=A(t)cos  (27Rct +
m(t)+θ1)El bit)=B(t)cos  
(2rcfct +m(tl+θ2)但し、fcは搬送
波周波数、A(t)、  B(t)はフェージングを受
けた振幅、m(t)は変調信号、θ1.θ2はフェージ
ングによりランダム位相である。
帰還回路40のリミッタ13の出力信号14を次式で表
せると仮定する。
EQ (t)=cos  (2πfot +m<tl)
但し、fOは帯域通過フィルター2の中心周波数である
第1ミキサー3.4において、各受信信号とEO(t)
が混合され、その出力は、 E 2a ft) = −A (t)cos  (2π
fit+01)E2 b(tl= −B(tlcos 
 (2Tcf 1 tl01)となる。但し、f 1(
−fc−fo)は帯域通過フィルタ5,6の中心周波数
である。
E2a(t)、E2b(t)は帯域通過フィルタ5.6
を経て、リミッタ7.8においてフェージングを受けた
振@A(t)、B(tlは一定振幅にされ、かつフェー
ジングによるランダム位相θl、θ2を持つ信号が出力
される。従って、リミッタ7,8の出力は、 E3 a(tl=cos  (2if 1 t+θ1)
E3 b(tl=cos  (2πflt+01)とな
る。
第2ミキサー9.10において、それぞれ各受信信号E
1 a、El bとリミッタ7.8の出力信号E3 a
、E3 bとが混合され、その出力はE4 b(t)−
−B(t)cos  (2fff Q t +m(t)
)となる。
このようにしてランダム位相θ1.θ2が除去された同
相信号E4 a、E4 bは合成器11にて合成され、
帯域通過フィルタ12を経て、リミッタ13にて振幅が
一定とされ、帰還される。そして、上記で仮定したEQ
(t)に等しくなる。
このように本合成ダイバーシチが動作するには、帯域通
過フィルタ5.6に狭帯域性が要求される訳であるが、
その帯域幅はランダム位相を正確に反映するには充分広
く、しかも雑音や変調成分を除去するには逆に充分狭く
ならなければならない。
次にランダム位相θ1.θ2を時間の関数、即ちθ1−
01(t)、θ2−02(t)と考える。帯域通過フィ
ルタ5,6の群遅延時間をtl、リミッタ7.8の群遅
延時間をt2とすれば、帯域通過フィルタ5.6及びリ
ミッタ7.8を通過したランダム位相θ1、θ2はθ1
すθ1(t−tl−t2)、θ2=02  (t−tl
−t2)となる。第2ミキサー9.10において、ラン
ダム位相θ1゜θ2が除去されるには、 Δθ1=01(t)−θ1(t−t1t2)・・・(1
)Δθ2:θ2(t)−θ2  (t−tl−t2)・
・・(2)が十分小さくなる必要がある。
ここで、上記群遅延時間t1は帯域通過フィルタ5.6
の帯域幅が±2〜3KHzのため、数百μSecオーダ
である。これに対し、フェージングによるランダム位相
θ1.θ2の周波数成分は数百Hzまで存在する。
以上より、Δθ1.Δθ2が十分小さくなるには、tl
>t2となることが必要であり、従って、リミッタ7.
8は広帯域となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の合成ダイバーシチ受信装置は以上のように構成さ
れ、リミッタ7,8は広帯域が要求される。従って、第
2ミキサー9,10において、リミッタ7.8の自己雑
音が希望信号に重畳され、搬送波対雑音電力比を劣化さ
せるという問題がある。更にリミッタ13の出力信号1
4は高いレベルのため、第1ミキサー3.4から高いレ
ベルの不要波として出力される。従って、これは帯域通
過フィルタ5,6にて減衰されるが、リミッタ7゜8に
て増幅され、第2ミキサー9.10において希望信号に
影響を与えるという問題がある。
このことを、以下に具体的例を示して説明する。
ここでは簡単のため、1ブランチで考える。第3図(a
)に受信アンテナ1におけるFM信号のスペクトル成分
を示す。但し、変調信号の変調周波数fmは帯域通過フ
ィルタ5の帯域外にあり1.変調信号のスペクトルは基
本波成分のみを考える。図において、15は搬送波のス
ペクトル、16aは変調信号の上側波、16bは変調信
号の下側波である。
正常な動作を仮定した場合のリミッタ13の出力信号1
4におけるFM信号のスペクトル成分を第3図(blに
示す。ここでは、搬送波周波数fcはfOに変換される
第1ミキサー3において、第3図(a)、 (b)のス
ペクトルを持つFM信号が混合され、第1ミキサー3か
らの出力は第3図(C)のようなスペクトルとなる。図
において、17は搬送波の相互相関による成分、18a
は変調信号の上側波の相互相関による成分、18bは変
調信号の下側波の相互相関による成分、19は第1ミキ
サー3から出力される帰還回路の搬送波、20aは第1
ミキサー3から出力される帰還回路の変調信号の上側波
、20bは第1ミキサー3から出力される帰還回路の変
調信号の下側波である。
第3図(C1のようなスペクトルを持つ信号は帯域通過
フィルタ5を通過して、第3図(d)のようになる、こ
の第3図(dlのようなスペクトルを持つ信号はりミツ
タフによって同図(alに示すようなものとなる。この
図で示すように、リミッタ7の出力には帯域通過フィル
タ5の出力におけるスペクトル成分(第3図(d))が
該リミッタ7によって増幅された成分の他に、該リミッ
タ7の自己雑音21が含まれる。
従って、第2ミキサー9において、第3図(a)。
(elのような信号が混合されると、第3図(f)のよ
うな成分が出力される。この図には、第3図(a)の搬
送波スペクトル15がfOに変換された成分と第3図(
e)のリミッタ7から出力されるfo酸成分が重畳され
た成分22、第3図(a)の変調信号の上側波16aが
周波数変換された成分と第3図(Q)のリミッタ7から
出力されるf o+fm成分とが重畳された成分23a
、第3図(alの変調信号の下側波16bが周波数変換
された成分と第3図(alの変調信号の下側波16bが
周波数変換された成分と第3図(elのリミッタ7から
出力されるfo−fm成分とが重畳された成分23b1
第3図(elのIJ ミツタフから出力される自己雑音
21が第2ミキサー9から出力される雑音成分24を示
している。
以上より、第2ミキサー9において、第3図Ia)の受
信信号は第3図(flのように歪み、更にリミッタ7の
自己雑音が付加されることとなる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リミッタは広帯域であっても、該リミッタの
自己雑音が第2ミキサーからの出力信号に影響を与えず
、また(i遠回路の1ノミツタの出力信号が第2ミキサ
ーからの出カイ言号に影響を与えない合成ダイバーシチ
受信装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本願の第1の発明に係る合成ダイノく−シチ受信装置は
・第1ミキサーの出力信号をリミ・7タ等の増幅器から
帯域通過フィルタを経て・第2ミキサーに入力するよう
にしたものである。
また本願の第2の発明に係る合成ダイバーシチ受信装置
は、上記第1の発明の構成に加え、上記第1ミキサーの
出力に該第1ミキサーから出力される不要波を除去でき
る程度に広帯域の帯域通過フィルタ等の不要波除去手段
を挿入したものである。
〔作用〕
本願の第1の発明においては、増幅器の自己雑音は該増
幅器の出力に接続された狭帯域の帯域通過フィルタによ
って十分低減され、また第2の発明においては、それに
加えて第1ミキサーから出力される帰還回路の出力信号
は不要波を除去できる程度に広帯域の帯域通過フィルタ
、及び上記増幅器と狭帯域の帯域通過フィルタを経て十
分低減される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図につbzl#免明する。
第1図は本願の第2の発明の一実施例による合成ダイバ
ーシチ受信装置のプロ・ツク構成図であり、図において
、第2図と同一符号は同一のものを示す。25.26は
それぞれ第1ミキサー3,4の出力に接続された帯域通
過フィルタであり、これは第1ミキ−’1−−3.4か
ら出力される不要波を除去できる程度の広帯域となって
いる。そしてこの帯域通過フィルタ25.26の出力信
号は、それぞれリミッタ7.8を経て狭帯域の帯域通過
フィルタ5,6から出力される。
次に作用効果について具体例によって説明する。
ここで、簡単のために1ブランチで考える。
受信アンテナ1に第3図(a)に示すスペクトルを持つ
FM信号が入力されるとする。ここで正常な動作を仮定
すると、リミッタ13の出力信号14におけるFM信号
のスペクトル成分は第3図tb)となる。
第1ミキサー3において、第3図(al、 (blの信
号が混合され、その出力のスペクトル成分は第3図fc
)となる。第3図(C)の信号は、第1ミキサー3がら
出力される不要波を除去できる程度の広帯域の帯域通過
フィルタ25を通過するため、fo−fm、fo、f 
o+fmの成分20b、19,20aは十分に減衰され
、第4図(a)のようになる。第4図(alのスペクト
ルを持つ信号がリミッタ7によって増幅され、第4図(
′b)のようになる。第4図(b)の信号は、帯域通過
フィルタ5を経て、第4図<e)となる。図において、
27は帯域通過フィルタ5から出力されるリミッタ7の
自己雑音である。
従って、第2ミキサー9から出力される信号は、第4図
fd)のようなスペクトル成分を持つ信号となる。図に
おいて、28は第3図(aJの搬送波スペクトル15が
foに変換された成分、29aは第3図(δ)の変調信
号の上側波16aが周波数変換された成分、29bは第
3図(a)の変調信号の下側波16bが周波数変換され
た成分、30はリミッタ7の自己雑音21が帯域通過フ
ィルタ5を経て第2ミキサーから出力された成分である
以上より、雑音30の電力は十分小さく、更に帰還回路
の出力信号14が第2ミキサー9から出力される信号に
影響を与える問題もない。
また、帯域通過フィルタ25.26の群遅延時間をt3
とすれば、式fi1. (21はΔθ1−01(t) 一θ1  (t−tl −t2−t3)・・・(1)′
Δθ2埠θ1(t) 一θ2  (t−tl −t2−t3)・・・(2)”
となる。ここで帯域通過フィルタ25.26は広帯域の
ため、t3休t1となり、先のt24t3と合わせて、
Δθ1.Δθ2が十分小さくなる条件も満足される。
なお、上記実施例では第1ミキサーから出力される不要
波を除去できる程度に広帯域の帯域通過フィルタ25.
26を第1ミキサー3,4の出力に接続したが、これは
リミッタ7.8の出力に接続してもよく、また、帯域通
過フィルタ5.6の出力に接続してもよい。
また、帯域フィルタ25.26を帰還回路の出力信号を
除去するトラップ回路に置き変えても同様な効果を得る
また、上記実施例では増幅作用を持つリミ・ツタ7.8
を用いた場合の構成を示したが、これを増幅器に置き換
えても上記実施例と同様の効果を得る。
さらに、この発明の合成ダイパー・シチ受信装置は中間
周波数を利用した受信機に通用した場合にも、上記実施
例と同様の効果が得られる。
次に本願の第1の発明の一実施例としては、上記第1図
に示した実施例において、帯域フィルタ25.26を省
略したものが考えられ、この場合の構成及びその作用効
果については上記実施例の説明から明らかであるので省
略する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、第1ミキサーからの
出力信号は増幅器から帯域通過フィルりを経て第2ミキ
サーに入力するようにしたので、第1ミキサーから第2
ミキサーまでの系における負荷雑音が第2ミキサーから
出力される信号に影響を及ぼすことがなく、更に第1ミ
キサーから出力される不要波を除去するための広帯域の
帯域通過フィルタを設けたので、この不要波による第2
ミキサーの出力信号への影響をなくすことができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第2の発明の一実施例による合成ダイバ
ーシチ受信装置のブロック構成図、第2図は従来の合成
ダイバーシチ受信装置のブロック構成図、第3図は第2
図の装置で生じる問題点を説明するための図、第4図は
この発明によって従来の装置の問題点が解決されること
を説明するための図である。 1.2・・・受信アンテナ、3.4・・・第1ミキサー
、5.6・・・帯域通過フィルタ、7.8・・・リミッ
タ、9.10・・・第2ミキサー、11・・・合成器、
12・・・帯域通過フィルタ、13・・・リミッタ、1
4・・・出力信号、25.26・・・第1ミキサーから
出力される不要波を除去できる程度の広帯域の帯域通過
フィルタ、40・・・帰還回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第2図 第3図 第3図 、m;it− 第4図 /W;/Diニー Jf&− 第4図 、#fα− I7汐−一

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2つ以上のアンテナからの受信信号の
    各々と後述する帰還回路からの信号とを混合する第1ミ
    キサーと、 該各第1ミキサーからの出力信号を増幅する増幅器と、 該各増幅器の出力に接続され該出力信号中に含まれるフ
    ェージングによるランダム位相成分及び変調信号の主成
    分を通過させる帯域幅を有し上記増幅器の自己雑音を低
    減する狭帯域通過フィルタと、 該狭帯域通過フィルタの出力信号と上記各受信信号とを
    混合する第2ミキサーと、 該各第2ミキサーの出力を合成する合成器と、該合成器
    の出力信号を上記第1ミキサーに帰還する帰還回路とを
    備えたことを特徴とする合成ダイバーシチ受信装置。
  2. (2)少なくとも2つ以上のアンテナからの受信信号の
    各々と後述する帰還回路からの信号とを混合する第1ミ
    キサーと、 該各第1ミキサーからの出力信号を増幅する増幅器と、 該各増幅器より後段に接続され該増幅器の出力信号中に
    含まれるフェージングによるランダム位相成分及び変調
    信号の主成分を通過させる帯域幅を有し上記増幅器の自
    己雑音を低減する狭帯域通過フィルタと、 上記第1ミキサーと第2ミキサーとの間に接続され上記
    第1ミキサーから出力される不要波を除去するための不
    要波除去手段と、 該狭帯域通過フィルタの出力信号と上記各受信信号とを
    混合する第2ミキサーと、 該各第2ミキサーの出力を合成する合成器と、該合成器
    の出力信号を上記第1ミキサーに帰還する帰還回路とを
    備えたことを特徴とする合成ダイバーシチ受信装置。
JP60179013A 1985-08-14 1985-08-14 合成ダイバ−シチ受信装置 Pending JPS6238623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6288761B1 (en) 1998-08-04 2001-09-11 Nec Corporation Backlight of liquid crystal display having subsidiary electro-luminescence lamp
JP2017502614A (ja) * 2014-01-10 2017-01-19 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated RXダイバーシティアンテナを使用する日和見的(opportunistic)アクティブ干渉消去

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