JPS6238559A - 磁気シ−トジヤケツト装着装置 - Google Patents

磁気シ−トジヤケツト装着装置

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Publication number
JPS6238559A
JPS6238559A JP60178402A JP17840285A JPS6238559A JP S6238559 A JPS6238559 A JP S6238559A JP 60178402 A JP60178402 A JP 60178402A JP 17840285 A JP17840285 A JP 17840285A JP S6238559 A JPS6238559 A JP S6238559A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic sheet
jacket
pressing
press
center core
Prior art date
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Pending
Application number
JP60178402A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushi Takaba
鷹羽 哲史
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS6238559A publication Critical patent/JPS6238559A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気シートを情報記録媒体として用いた磁気デ
ィスク記録再生装置に使用する磁気シートジャケット装
着¥装置に関し、更に詳しくは、磁気シートジャケット
をスピンドルモータの回転軸に確実に挿入させるために
設けた強制圧入板の圧力を磁気シートの回転時に磁気シ
ートから脱せしめるようにした磁気シートジャケット装
着装置に関する。
(従来の技術) 近年、エレクトロニクス及び固体撮像素子の進歩発展に
より、固体搬像素子を本体の中に組み込み、該固体If
i像素子から出力される画像情報に応じた電気信号を変
調し、磁気ディスク等の画像記録装置に記録し、必要に
応じて画像情報として再生する磁気ディスク記録再生装
置が脚光をあびてきている。これは、固体撮像素子を用
いた磁気ディスク記録再生装置が、小型軽凸、低消費電
力。
高信頼性、長寿命、量産性、均−性等固体擺像素子のも
つ特徴を最大限に生かせるからである。
第4図は固体撮像素子としてCODを用いた磁気ディス
ク記録再生装置の従来例を示す構成図である。図におい
て、61.62はレンズ、63は光量を調節する較り、
64は被写体○BJからの画像情報を受は受光■に応じ
た電気信号を発生するCODである。該CODとしては
、ブルーミングやスミア現象を除去するため、例えば縦
形オーバーフロードレイン構造のものが用いられる。こ
の種のCODでは、オーバーフローコントロールゲート
(OFCG>へ印加する電圧の値を変えることにより、
受光部で発生する電荷を蓄積したり、オーバーフロート
レイン(OFD)へ流し込んだりすることができる。例
えば、一定時間(電荷蓄積時間)蓄積した電荷を転送ゲ
ートパルスで転送シフトレジスタに移す動作を行わせる
ことができるが、この動作はカメラのシャッタ動作に相
当する。
65は該CCD64の光電変換信号出力を受けて、色信
号を分離する他、各種の信号処理を行う信号処理回路、
66は該信号処理回路65の制御信号を受けて、較り6
3に最適な絞り量を与える露出制御回路である。67は
信号処理回路65から送られてくる画像信号をFM変調
するFM変調回路、68は該FM変調回路67の出力を
磁気シート69に記録する磁気ヘッドである。70は同
明信号発生回路、71は該同期信号発生回路70の出力
を受け、CCD64に水平方向及び垂直力   ′向の
転送パルスを与える駆動回路、72は同じく同期信号発
生回路70の出力を受けてスピンドルモータ73に回転
信号を与えるサーボ回路である。
該スピンドルモータ73は磁気シート69を回転させる
ように構成されている。このように構成された磁気ディ
スク記録再生装置の動作を説明すれば、以下の通りであ
る。
被写体OBJからの画像情報は、レンズ61゜絞り63
及びレンズ62を介してCCD64に入射する。CCD
64は、入射光に応じた画像情報を電荷として蓄積する
。蓄積された画像信号は、駆動回路71から送られてく
る駆動パルスにより、順次外部に画像信号として出力さ
れる。出力された画像信号は、信号処理回路65で3原
色に分離されると共に、受光量が計測される。色分離さ
れた画像信号は信号処理回路65で輝度信号1色差信号
の合成、クランプ、γ補正等の処理を行った’+贅F 
M変調回路67に送られてFM変調される。
一方、信号処理回路65は、受光量に応じた制御信号を
露出制御回路66に送り、絞り63がR適な絞り量にな
るように調節する。
FM変調回路67で変調された画像信号は、磁気ヘッド
68から一定速度で回転している磁気シート69上に磁
気記録される。このようにして磁気記録された画像情報
は、図示されていない画像情報再生回路により読出され
、画像情報として再生されるようになっている。
ところで、このような磁気ディスク記録再生装置に使用
される磁気シートは、磁気ディスク記録再生装置と着服
可能にできており、画像情報記録時乃至は再生時に本体
装置内に装着し、不必要時には取外せるようになってい
る。このため、磁気シートは記録面を保護するため、ジ
ャケット内に収められている。ジャケット内の磁気シー
トはセンターコアでジャケット内に可回転に取付けられ
ており、ジャケットを記録再生装置に装着した際に、ス
ピンドルモータの軸にセンターコアを係合させて、スピ
ンドルモータで回転させる構成になっている。
(発明が解決しようとする問題点〉 ジャケットを装着した際に前述したセンターコアにスピ
ンドルモータを係合させるために、スピンドルモータ軸
をセンターコアに圧入する方法としては種々提案されて
いるが、従来の方法では次のような欠点がある。人力で
挿入する方法では、人により又その都度力が同じでない
ため、押圧の状態が一定しない欠点があり、ヘッドとの
関係が定まらない恐れがある。ジャケットカバーの押下
時に機械的に押圧する方法では押圧のかかったままであ
ると、スピンドルモータに余分の負荷がかかり回転速度
が不整−となり、記録再生の忠実度が問題となり、極端
な場合にはスピンドルモータが焼付くことにもなりかね
ない。従って、押圧力を取除くために別の駆動源を設け
て押圧を解除する必要があった。そのためコストの上昇
及び容積の増大を1Gいていた。又、重しの場合は常に
スピンドルモータに余分な負荷がかかり、無駄な電力を
貸すことになり、又、スピンドルモータも定格の大きな
ものが必要となるなどコストの上昇を招くことになる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、センターコアにスピンドルモータの回転軸が確実に
挿入されるように磁気シートシトゲットをホルダに装着
する時点では、センターコアに圧力をかけ、ホルダに装
着が終った時点では、磁気シートの回転を妨げないよう
に圧力のかからないような押圧部材を有する磁気シート
ジャケット装着装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明は、磁気シートジャケ
ットを記録再生可能な定位置に装填するに当り、磁気シ
ートジャケットのセンターコアをスピンドルモータ軸に
押圧する押圧部材を有し、該押圧部材は前記磁気シート
ジャケットが定位置にあるとき、該磁気シートジャケッ
トのセンターコアを押圧することのできる位置にある磁
気シートホルダにおいて、前記押圧部材をスピンドルモ
ータ軸に前記センターコアを押し付けるばね付勢部材で
構成すると共に、ジャケットカバーを閉じたときに圧入
解除を行うように、前記ジャケットカバーに作用する部
分を前記押圧部材に設けたことを特徴とするものである
(作用) 本発明は押圧部材として一端に押圧片、他端に上カバー
の方に折曲げた押圧解除片を備え、上カバーの閉鎖によ
って押圧解除片が押下げられ、折曲点を支点として押圧
部が押上げられて圧着を解除する。
(実適例) 以下に図面を参照して本発明の実施例につき詳細に説明
する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す機械的構成
図であって、磁気シートジャケットの装着動作を示して
いる。図において、1はその上に磁気シートジャケット
を載置して回転させるスピンドルモータ、2は磁気シー
トジャケット4内の磁気シート、3は磁気シートジャケ
ット4のセンターコア、5は磁気シートジャケットホル
ダである。ホルダ5は第1図白矢印Aで示すジャケット
挿入方向から見ると、口型の形状をなしており、口型内
にジャケットを保持する。6はセンターコア部を押圧す
る強制圧入板、5つは強制圧入板6の押圧部他端を上カ
バー8の方に逆への字状に折曲げた強制圧入板押圧解除
片、60は強制圧入板6の押圧部先端に取付けられた押
圧片、7は磁気シートジャケット4の全体を押圧するね
じりコイルばねで作られた押圧ばね、8は磁気シートジ
ャケットホルダ5の上カバー、8aは該上カバー8に、
第1図白矢印へ方向から見て、その両端に設けられた側
板、9は上カバー8の先端に設けられた押圧部材である
。10は上カバー8とホルダ5を開く方向に付勢するセ
ットばね、11は磁気シートジャケット4を排出させる
イジェクトばね、12は磁気シートジャケット5を支持
する支持部材、13は該支持部材12が取付けられた筐
体である。14は上カバー8の規制部材、15は上カバ
ー8がロックされたことを検出する上カバーロック検出
スイッチ、16はセットばね10が巻回されたビン、1
7は強制圧入板6の押圧部と押圧解除片59との折曲点
近傍に設けられ、押圧ばね7を巻回するためのビンであ
る。55は保持部材56内に嵌入された可動部材、57
は保持部材56内に押込まれ、可動部材55を図の上方
向に付勢するばね、58は可動部材55の底部55aに
押圧されて接点が閉じるように構成されたジャケット検
出スイッチである。ホルダ5が第2図の状態を経て第3
図に示すように閉じると磁気シートジャケットのセンタ
ーコア3にスピンドルモータ1の回転軸が装着され、ジ
ャケット検出スイッチ58の接点及び上カバーロック検
出スイッチ15の接点が閉じる。以上のように構成され
た磁気シートジャケット装着装置の動作を概説すれば次
の通りである。
第1図において、磁気シートジャケット4をホルダ5内
に挿入する。充分に奥に挿入するとセンターコア3は強
制圧入板6の押圧片60の真下に位置する。従ってセン
ターコア3は押圧ばね7によって付勢された強制圧入板
6によって下方に押圧される。上カバー8を押下げ、第
2図に示す位置に来るとスピンドルモータ1がセンター
コア3の中へ嵌入して、センターコア3は強制圧入板押
圧片60によってスピンドルモータ1に押付けられ、確
実に結合される。このときホルダ5に可動部材55が、
ばね57の付勢力に抗して押下げられてジャケット検出
スイッチ58が閉じセンターコア3とスピンドルモータ
1の結合を検出する。
上カバー8を更に押下げ第3図の位置に来ると図で明ら
かなように上カバー8によって強制圧入板押圧解除片5
9が押下げられ、強制圧入板6の押圧部との折曲点を支
点として強制圧入板6の押圧片60が押上げられて、セ
ンターコア3との結合が解除され、磁気シート2に対す
る負荷がなくなってスピンドルモータ1による磁気シー
ト2の回転が全く自由となる。尚押圧部材9が上カバー
ロック検出スイッチ15を押下げて上カバーのロックを
検出する。
以上の動作において、磁気シートジャケット4をホルダ
5に装着するとき、強制圧入板6は押圧ばね7によって
下方に押下げられているので、磁気シートジャケット4
を下方に圧着しながら挿入させ、センターコア3が定位
置に到達するとセンターコア3の中空部にスピンドルモ
ータ1の回転軸を圧入する力が働き完全に嵌合させる。
上カバー8を閉じると既述のように、上カバー8の下面
が強制圧入板押圧解除片59に当接し、該解除片59を
押し下げようとするが、押圧ばね7の支持ビン17は前
記強制圧入板6の折曲点近傍に位げしているため、前記
解除片59は折曲点を支点として押下げられ、強制圧入
板押圧片60はシーソー 171作により押上げられて
、センターコア3の押圧状態は解除され磁気シートの回
転を自由にする。
従って、スピンドルモータ1の回転軸には磁気シートの
回転以外の力はかからず電力の浪費、モータの焼損等の
心配はなくなる。又、この動作は磁気シートジャケット
4をホルダ5の中へ格納する動作によって自動的に行わ
れるため、圧力を掛けたまま磁気シートを回転させる恐
れはない。
上述の説明では、押圧ば福は、ねじりコイルばねで作ら
れていたが、本発明はこれに限る必要はナク、圧縮コイ
ルばねを強制圧入板押圧解除片の下部に、該解除片を持
ち上げるように圧縮状態で取付けてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、押圧力の
解除をしないで磁気シートの使用をすることなく、電力
浪費、モータの損傷をなくすことができて実用上の効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す機械的構成
図、第4図は磁気ディスク記録再生装置の電気系統の従
来例を示す構成図である。 1.73・・・スピンドルモータ 2.69・・・磁気シート 3・・・センターコア 4・・・磁気シートジャケット 5・・・ホルダ      6・・・強制圧入板7・・
・押圧ばね     8・・・上カバー9・・・押圧部
材     10・・・セットばね11・・・イジェク
トばね 12・・・支持部材13・・・筐体     
 14・・・規制部材15・・・上カバーロック検出ス
イッチ16.17・・・ビン   55・・・可動部材
56・・・保持部材    57・・・ばね58・・・
ジャケット検出スイッチ 5つ・・・強制圧入板押圧解除片 60・・・強制圧入板押圧片 特許出願人  小西六写真工業株式会社代  理  人
   弁理士  井  島  藤  冶外1名 繭2図 1 ;スピンドルモータ 3 ;センターコア 4 ;、磁気シートジ↑ケット 6 ;強匍旧シリ反 8 ;上カバー 8Q ;倒板 15 ;上カバーロックMスイッチ 58 ;ジャケット検出スイッチ 59;#妊入板押圧解弥片 601強制圧入板押圧片 角噂4四口 64;CCD 68 L磁気ヘッド 69 ;磁気シート 73 jスピンドル七−タ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気シートジャケットを記録再生可能な定位置に装填す
    るに当り、磁気シートジャケットのセンターコアをスピ
    ンドルモータ軸に押圧する押圧部材を有し、該押圧部材
    は前記磁気シートジャケットが定位置にあるとき、該磁
    気シートジャケットのセンターコアを押圧することので
    きる位置にある磁気シートホルダにおいて、前記押圧部
    材をスピンドルモータ軸に前記センターコアを押し付け
    るばね付勢部材で構成すると共に、ジャケットカバーを
    閉じたときに圧入解除を行うように、前記ジャケットカ
    バーに作用する部分を前記押圧部材に設けたことを特徴
    とする磁気シートジャケット装着装置。
JP60178402A 1985-08-12 1985-08-12 磁気シ−トジヤケツト装着装置 Pending JPS6238559A (ja)

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JP60178402A JPS6238559A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 磁気シ−トジヤケツト装着装置

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JPS6238559A true JPS6238559A (ja) 1987-02-19

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ID=16047870

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JP60178402A Pending JPS6238559A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 磁気シ−トジヤケツト装着装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272463U (ja) * 1988-11-18 1990-06-01

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227259A (ja) * 1985-04-01 1986-10-09 Canon Inc 記録又は再生装置

Patent Citations (1)

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