JPS6236809B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236809B2 JPS6236809B2 JP144477A JP144477A JPS6236809B2 JP S6236809 B2 JPS6236809 B2 JP S6236809B2 JP 144477 A JP144477 A JP 144477A JP 144477 A JP144477 A JP 144477A JP S6236809 B2 JPS6236809 B2 JP S6236809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- wire electrode
- current
- pulse
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカツト放電加工装置、更に具体
的には、ワイヤカツト放電加工装置における集中
放電検出装置に関する。
的には、ワイヤカツト放電加工装置における集中
放電検出装置に関する。
ワイヤカツト放電加工においては、被加工体の
加工面上にランダムに且つ均一に放電が発生する
ことが望ましいのであるが、ときには加工面上の
特定点で集中的、連続的に放電が発生することが
ある。また、非蓄勢式の電源を有する装置では、
供給した電圧パルスのうち所望の比率、例えば60
〜70％で放電が生ずることが望ましいが、この放
電発生比率が80％以上となり、いわゆる過剰放電
となることもある。
加工面上にランダムに且つ均一に放電が発生する
ことが望ましいのであるが、ときには加工面上の
特定点で集中的、連続的に放電が発生することが
ある。また、非蓄勢式の電源を有する装置では、
供給した電圧パルスのうち所望の比率、例えば60
〜70％で放電が生ずることが望ましいが、この放
電発生比率が80％以上となり、いわゆる過剰放電
となることもある。
そして、このことは直流電圧源をトランジスタ
等のスイツチ素子によりオン・オフして独立の加
工パルス電圧を生成供給する加工電源の場合にも
ほゞ同様のことが言え、或る定まつた一定のパル
ス電圧休止巾で一定または可変のパルス電圧を供
給している場合、約80％以上のパルス電圧で放電
が発生するようになるとか、パルス電圧を印加し
てから放電を開始する迄の放電開始遅延期間が休
止巾の25〜30％よりも少なくなるような放電繰返
しが行なわれる状態の場合には、上記過剰放電状
態に該当するものである。
等のスイツチ素子によりオン・オフして独立の加
工パルス電圧を生成供給する加工電源の場合にも
ほゞ同様のことが言え、或る定まつた一定のパル
ス電圧休止巾で一定または可変のパルス電圧を供
給している場合、約80％以上のパルス電圧で放電
が発生するようになるとか、パルス電圧を印加し
てから放電を開始する迄の放電開始遅延期間が休
止巾の25〜30％よりも少なくなるような放電繰返
しが行なわれる状態の場合には、上記過剰放電状
態に該当するものである。
而して、このような集中または過剰放電は連続
アーク放電に移行し、電極の切断、被加工体の損
傷等を招くので、集中または過剰放電が生じたと
きには直ちにこれを検出し、適宜の処置をとる必
要がある。
アーク放電に移行し、電極の切断、被加工体の損
傷等を招くので、集中または過剰放電が生じたと
きには直ちにこれを検出し、適宜の処置をとる必
要がある。
而して、本出願人は特願昭第51―139502号によ
り、放電点と給電点間のワイヤ電極の電気抵抗の
変動を検知して集中放電の有無を検出する集中放
電検出装置を提案したが、上記集中放電検出装置
は被加工体の厚さによつて検出回路を異にすると
いう不便な点がある。
り、放電点と給電点間のワイヤ電極の電気抵抗の
変動を検知して集中放電の有無を検出する集中放
電検出装置を提案したが、上記集中放電検出装置
は被加工体の厚さによつて検出回路を異にすると
いう不便な点がある。
本発明は叙上の観点に立つてなされたものであ
り、その目的とするところは、被加工体の厚さに
無関係に且つ速やかに集中放電状態を検出するこ
とができる集中放電検出装置を具備したワイヤカ
ツト放電加工装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、被加工体の厚さに
無関係に且つ速やかに集中放電状態を検出するこ
とができる集中放電検出装置を具備したワイヤカ
ツト放電加工装置を提供することにある。
以下、図面により本発明の詳細を説明する。
第１図は本発明にかかるワイヤカツト放電加工
装置に用いられる集中放電検出装置の一実施例を
示す回路図、第２図はそれぞれのスイツチング素
子のon―offの対応関係を示すタイムチヤート、
第３図は正常放電状態における本装置の作用を説
明するためのタイムチヤート、第４図及び第５図
は集中放電状態における本装置の作用を説明する
ためのタイムチヤートである。
装置に用いられる集中放電検出装置の一実施例を
示す回路図、第２図はそれぞれのスイツチング素
子のon―offの対応関係を示すタイムチヤート、
第３図は正常放電状態における本装置の作用を説
明するためのタイムチヤート、第４図及び第５図
は集中放電状態における本装置の作用を説明する
ためのタイムチヤートである。
而して、図中、１は被加工体、２はワイヤ電
極、３は被加工体１とワイヤ電極２間に放電電圧
を印加するための給電ローラ、４及び５はワイヤ
電極の加工部を挾んで設けられる一対のワイヤ電
極抵抗測定用通電端子、７は加工用電源、８は放
電回路開閉用のスイツチング素子、９はパルス発
信器、１０は被加工体１とワイヤ電極２との間に
生じた放電点、１１は抵抗測定回路用電源、１２
は抵抗測定回路開閉用のスイツチング素子、１
３，１３はダイオード、１４は抵抗、１５及び１
６はそれぞれ異なつたトリガリングレベルe1及び
e2が与えられているシユミツトトリガ回路、１７
及び１８はアンド回路、１９は警報ブザーであ
る。
極、３は被加工体１とワイヤ電極２間に放電電圧
を印加するための給電ローラ、４及び５はワイヤ
電極の加工部を挾んで設けられる一対のワイヤ電
極抵抗測定用通電端子、７は加工用電源、８は放
電回路開閉用のスイツチング素子、９はパルス発
信器、１０は被加工体１とワイヤ電極２との間に
生じた放電点、１１は抵抗測定回路用電源、１２
は抵抗測定回路開閉用のスイツチング素子、１
３，１３はダイオード、１４は抵抗、１５及び１
６はそれぞれ異なつたトリガリングレベルe1及び
e2が与えられているシユミツトトリガ回路、１７
及び１８はアンド回路、１９は警報ブザーであ
る。
而して、スイツチング素子８はパルス発信器９
から加工指令パルスが発信される時に導通し、こ
のとき被加工体１とワイヤ電極２との間に電圧が
印加され、両者間に放電が発生する。また、スイ
ツチング素子１２はパルス発信器９から加工指令
パルスの発信がない時に導通し、このとき抵抗測
定回路が作動する。
から加工指令パルスが発信される時に導通し、こ
のとき被加工体１とワイヤ電極２との間に電圧が
印加され、両者間に放電が発生する。また、スイ
ツチング素子１２はパルス発信器９から加工指令
パルスの発信がない時に導通し、このとき抵抗測
定回路が作動する。
而して、正常な放電状態の場合には、放電点１
０の位置が加工面上をランダムに且つ均一に移動
するので、ワイヤ電極２は放電による温度上昇が
少なく、その電気抵抗もほとんど変化しない。そ
のため、スイツチング素子１２が導通した時の抵
抗１４とシユミツトトリガ回路１５及び１６の接
続点における電圧ｅはほとんど一定である。
０の位置が加工面上をランダムに且つ均一に移動
するので、ワイヤ電極２は放電による温度上昇が
少なく、その電気抵抗もほとんど変化しない。そ
のため、スイツチング素子１２が導通した時の抵
抗１４とシユミツトトリガ回路１５及び１６の接
続点における電圧ｅはほとんど一定である。
而して、第３図に示すように、上記電圧ｅより
低いトリガリングレベルe1及びc2が与えられてい
るシユミツトトリガ回路１５及び１６はこの時ト
リガされるが、これらの出力は入力否定子を介し
てそれぞれ対応するアンド回路１７及び１８に入
力しているのでアンド回路１７及び１８は出力が
状態０のままである。
低いトリガリングレベルe1及びc2が与えられてい
るシユミツトトリガ回路１５及び１６はこの時ト
リガされるが、これらの出力は入力否定子を介し
てそれぞれ対応するアンド回路１７及び１８に入
力しているのでアンド回路１７及び１８は出力が
状態０のままである。
一方、被加工体１とワイヤ電極２との間に集中
放電が発生すると、局部的ではあるがワイヤ電極
２の温度が上昇してその電気抵抗が増大する。こ
の場合の温度上昇に基づく電気抵抗の変化率は、
電極材料、電極の直径等様々な要因に基づき異な
るが、これらの要因が特定されゝば上記電気抵抗
の変化率も特定されるものであり、例えば直径
0.3mmの銅ワイヤ電極を用いた場合に於ては、ワ
イヤ電極の加工放電領域の局部一箇所以上に於て
約300℃程度以上の温度上昇が生じた場合には、
ワイヤ電極の断線事故等につながる集中放電が生
じたとみなすべきであり、その時の加工放電領域
のワイヤ電極の電気抵抗値の上昇は、全抵抗値の
0.1％以上となる。そのため、スイツチング素子
１２が導通した時の抵抗１４を流れる電流が減少
するので、抵抗１４とシユミツトトリガ回路１５
及び１６との接続点に於ける電圧ｅは、上記ワイ
ヤ電極の電気抵抗値の変化と抵抗１４の抵抗値に
関連して充分検知可能な程度に変化する。
放電が発生すると、局部的ではあるがワイヤ電極
２の温度が上昇してその電気抵抗が増大する。こ
の場合の温度上昇に基づく電気抵抗の変化率は、
電極材料、電極の直径等様々な要因に基づき異な
るが、これらの要因が特定されゝば上記電気抵抗
の変化率も特定されるものであり、例えば直径
0.3mmの銅ワイヤ電極を用いた場合に於ては、ワ
イヤ電極の加工放電領域の局部一箇所以上に於て
約300℃程度以上の温度上昇が生じた場合には、
ワイヤ電極の断線事故等につながる集中放電が生
じたとみなすべきであり、その時の加工放電領域
のワイヤ電極の電気抵抗値の上昇は、全抵抗値の
0.1％以上となる。そのため、スイツチング素子
１２が導通した時の抵抗１４を流れる電流が減少
するので、抵抗１４とシユミツトトリガ回路１５
及び１６との接続点に於ける電圧ｅは、上記ワイ
ヤ電極の電気抵抗値の変化と抵抗１４の抵抗値に
関連して充分検知可能な程度に変化する。
而して、第４図に示すように、上記電圧ｅがシ
ユミツトトリガ回路１５及び１６のトリガリング
レベルe1及びe2の間の値のときシユミツトトリガ
回路１５の出力が０となり、それに対応している
アンド回路１７の出力が状態１となつて警報ブザ
ー１９を作動せしめる。
ユミツトトリガ回路１５及び１６のトリガリング
レベルe1及びe2の間の値のときシユミツトトリガ
回路１５の出力が０となり、それに対応している
アンド回路１７の出力が状態１となつて警報ブザ
ー１９を作動せしめる。
更に集中放電が進行し、第５図に示すように、
電圧ｅがシユミツトトリガ回路１６のトリガリン
グレベルe2より低くなるとシユミツトトリガ回路
１６の出力も０となり、対応するアンド回路１８
の出力が状態１となつて、図示しない制御装置が
作動して放電加工装置を停止させ集中放電を解消
せしめるものである。
電圧ｅがシユミツトトリガ回路１６のトリガリン
グレベルe2より低くなるとシユミツトトリガ回路
１６の出力も０となり、対応するアンド回路１８
の出力が状態１となつて、図示しない制御装置が
作動して放電加工装置を停止させ集中放電を解消
せしめるものである。
そして、上記の如き集中放電状態が発生した時
には通常前記した過剰放電状態が同時に発生して
おり、ワイヤ電極２の温度上昇を大きなものとす
るのである。
には通常前記した過剰放電状態が同時に発生して
おり、ワイヤ電極２の温度上昇を大きなものとす
るのである。
また、上記過剰放電状態は、前記の集中放電状
態が発生しなくても、例えば、ワイヤ電極２と被
加工体１との間隙が所望値よりも全体的に小さく
なつた場合とか、加工液の流通更新割合が減少し
た場合等に独立に生成し得るもので、このような
場合にも本発明は対応できるものである。
態が発生しなくても、例えば、ワイヤ電極２と被
加工体１との間隙が所望値よりも全体的に小さく
なつた場合とか、加工液の流通更新割合が減少し
た場合等に独立に生成し得るもので、このような
場合にも本発明は対応できるものである。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明に
よれば、被加工体の厚さには関係なく同一の検出
回路により集中放電が検出でき、而して、確実に
且つ速やかに検出し得る集中放電検出装置を具備
したワイヤカツト放電加工装置を提供できるもの
である。
よれば、被加工体の厚さには関係なく同一の検出
回路により集中放電が検出でき、而して、確実に
且つ速やかに検出し得る集中放電検出装置を具備
したワイヤカツト放電加工装置を提供できるもの
である。
なお、本発明の構成は叙上の実施列に限定され
るものでなく、給電回路若しくは抵抗測定回路等
の構成は本発明の目的の範囲内で自由に変更でき
るものであり、本発明はこれらのすべてを包摂す
るものである。
るものでなく、給電回路若しくは抵抗測定回路等
の構成は本発明の目的の範囲内で自由に変更でき
るものであり、本発明はこれらのすべてを包摂す
るものである。
第１図は本発明にかかるワイヤカツト放電加工
装置に用いられる集中放電検出装置の一実施例を
示す回路図、第２図はそれぞれのスイツチング素
子のon―offの対応関係を示すタイムチヤート、
第３図は正常放電状態における本装置の作用を説
明するためのタイムチヤート、第４図及び第５図
は集中放電状態における本装置の作用を説明する
ためのタイムチヤートである。 １…被加工体、２…ワイヤ電極、３…給電ロー
ラ、４，５…ワイヤ電極抵抗測定用通電端子、９
…パルス発信器、１０…放電点、１９…警報ブザ
ー。
装置に用いられる集中放電検出装置の一実施例を
示す回路図、第２図はそれぞれのスイツチング素
子のon―offの対応関係を示すタイムチヤート、
第３図は正常放電状態における本装置の作用を説
明するためのタイムチヤート、第４図及び第５図
は集中放電状態における本装置の作用を説明する
ためのタイムチヤートである。 １…被加工体、２…ワイヤ電極、３…給電ロー
ラ、４，５…ワイヤ電極抵抗測定用通電端子、９
…パルス発信器、１０…放電点、１９…警報ブザ
ー。
Claims (1)
- １ ワイヤ電極の加工部を挾んで設けられる一対
のワイヤ電極抵抗測定用通電端子と、上記一対の
通電端子を介してワイヤ電極の加工部に加工パル
スの発信がないときにワイヤ電極抵抗測定用電流
のパルスを通じ、上記一対の通電端子間のワイヤ
電極の電気抵抗の変動に基づくパルス電流若しく
はパルス電圧の変動を検知して上記ワイヤ電極の
電気抵抗の変動を検知する抵抗測定回路とから成
る集中放電検出装置を具備することを特徴とする
ワイヤカツト放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144477A JPS5387089A (en) | 1977-01-12 | 1977-01-12 | Wire-cut electric discharge machining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144477A JPS5387089A (en) | 1977-01-12 | 1977-01-12 | Wire-cut electric discharge machining apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5387089A JPS5387089A (en) | 1978-08-01 |
| JPS6236809B2 true JPS6236809B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=11501601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP144477A Granted JPS5387089A (en) | 1977-01-12 | 1977-01-12 | Wire-cut electric discharge machining apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5387089A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH620851A5 (ja) * | 1978-04-10 | 1980-12-31 | Charmilles Sa Ateliers | |
| WO1980001048A1 (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Exnii Metall | Method of working conductive materials by electro-erosion |
| CH648230A5 (fr) * | 1982-06-23 | 1985-03-15 | Charmilles Sa Ateliers | Procede pour surveiller les conditions d'usinage au cours du decoupage par decharges electriques erosives. |
| DE3327470A1 (de) * | 1982-08-02 | 1984-02-16 | Mitsubishi Denki K.K., Tokyo | Elektrische entladungs-schneidvorrichtung mit drahtelektrode |
| CH657554A5 (fr) * | 1984-07-17 | 1986-09-15 | Charmilles Technologies | Procede et dispositif pour surveiller les contraintes thermiques d'un fil-electrode sur une machine a electro-erosion. |
| JPS61209819A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 | Sodeitsuku:Kk | ワイヤカツト放電加工装置 |
-
1977
- 1977-01-12 JP JP144477A patent/JPS5387089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5387089A (en) | 1978-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1298770B1 (en) | Method and apparatus for detecting and suppressing a parallel arc fault | |
| KR920006506B1 (ko) | 방전 가공 장치 | |
| EP1150410B1 (en) | Solid state protection circuit for electrical apparatus | |
| US4658129A (en) | Photoelectric control device which detects changes in light intensity | |
| US4585921A (en) | Torch operation interlock device | |
| JPS6236809B2 (ja) | ||
| US3435176A (en) | Variable velocity servo control circuit for electrical discharge machining apparatus | |
| US3843864A (en) | Gap condition detector circuit | |
| KR890700059A (ko) | 방전가공방법 및 장치 | |
| JPH033722A (ja) | 放電加工機用電源 | |
| US3549851A (en) | Power supply circuitry for increasing capacitance-charging rate and discharge duration in electric discharge machining apparatus | |
| JP2005531417A (ja) | 電解加工のための方法および装置 | |
| US4551809A (en) | Apparatus and method for monitoring the machining conditions of an EDM apparatus | |
| KR830009890A (ko) | 와이어-컷 방전 가공 전원장치 | |
| JPH08118018A (ja) | 溶接電源 | |
| JPS6216771B2 (ja) | ||
| ES482672A1 (es) | Perfeccionamientos en los sistemas para detectar averias en consumidores electricos. | |
| SU868628A1 (ru) | Способ контрол качества электрического контактировани скольз щих контактов с его восстановлением без демонтажа контактного узла | |
| KR890008327Y1 (ko) | 교류 아크 용접기용 전격(電擊) 방지회로 | |
| SU618235A1 (ru) | Датчик касани электродов | |
| JPS61209819A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| SU670400A1 (ru) | Устройство дл дистанционного регулировани сварочного тока | |
| JPS5641078A (en) | Device of abnormal approach detection and collision prevention between torch and work in automatic welding machine | |
| CN116352196A (zh) | 线放电加工装置及线放电加工方法 | |
| JPS61125730A (ja) | 放電加工装置 |