JPS6234587A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS6234587A
JPS6234587A JP17610485A JP17610485A JPS6234587A JP S6234587 A JPS6234587 A JP S6234587A JP 17610485 A JP17610485 A JP 17610485A JP 17610485 A JP17610485 A JP 17610485A JP S6234587 A JPS6234587 A JP S6234587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
main
edge
sharpening
main blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17610485A
Other languages
English (en)
Inventor
茂夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17610485A priority Critical patent/JPS6234587A/ja
Publication of JPS6234587A publication Critical patent/JPS6234587A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主刃と、きわぞり刃とを備えた電気かみそりに
関するものである。
(従来技術) 従来の電気かみそりの一例を第12図、第13図に示す
。これらの図において、1はかみそり本体、2はスイッ
チハンドル、3はきわぞり刃、4は主刃で、スイッチハ
ンドル2を操作することにより主刃4のみを駆動する場
合と、きわぞり刃3を突出させて主刃4およびきわぞり
刃3の両者を駆動させる場合の両者を使用できるように
なっている。
ところが、この電気かみそりは第13図に示すように、
きわぞり刃3で髭の長さを整えようとすると、主刃4も
駆動されているため、主刃4で髭を剃ってしまうことが
あり、また鏡を見て髭を整えようとする場合、第13図
のように主刃4によりきわぞり刃3の刃先が隠れて見に
くいため、きわぞり刃3の使用時に不便で、しかも主刃
4が鼻に当たって不快感を感じるようなことがあった。
(発明の目的) 本発明は、上記従来の問題点を解消するもので、きわぞ
り刃の使い勝手の良い電気かみそりを提供することを目
的とする。
(発明の構成) 本発明は、きわぞり刃を突出させたとぎ、このきわぞり
刃が駆動されるとともに、前記主刃が本体中心に対して
きわぞり刃の位置する側と反対側に傾斜するように構成
した電気かみそりである。
この構成によれば、きわぞり方便用時に主刃が後方に傾
斜するため、主刃が顔に当たって使い難いといったこと
がなくなるものである。
(実施例) 本発明を往復式電気かみそりに実施した第1の例を第1
図〜第4図により説明する。この往復式電気かみそりは
かみそり本体5、刃取付台6、主刃部7、きわぞり刃8
およびスイッチハンドル9等からなり、かみそり本体5
は2個のハウジング10.11を嵌合して形成されてい
る。ハウジング10の正面にはスイッチハンドル9がフ
ック9aにより係合され、さらに内蔵されたスイッチレ
バー12とその係止部12aを介して連動されている。
このスイッチレバー12の突起12bが後記刃取付台6
の溝部6aに嵌合し、かつスイッチレバー12の押上部
12cがきわぞり刃駆動レバー13ときわぞり刃操作時
に接続されるようになっている。さらにハウジング10
の正面側でスイッチハンドル9の上位にきわぞり刃8の
両側部の回転軸8aを回動自在に取付け、かつきりぞり
刃8の基台に溝8bを形成し、本体5に回転自在に取付
けられるぎわぞり刃駆動レバー13の先端部のビン13
aを満8bに嵌合させ、きわぞり刃駆動レバー13の後
端部をスイッチレバー12の押上部12cの上方に臨ま
せ、かつきりぞり刃駆動レバー13にきわぞり刃戻しバ
ネ13bを設けて、きわぞり刃8を倒伏姿勢に付勢して
いる。
刃取付台6は中央部に挿通孔6bが形成され、その両端
面にバネ支持されたロックビン6Cを突出させ、両端部
下方に支持片6dを垂下している。
この支持片6dは下縁に開口を有するくの字形溝部6a
が形成されている。また刃取付台6の両端には回動部6
eが形成され、この回動部6eがハウジングio、ii
の受部10a、11aに嵌合し回動自在に取付けられて
いる。
主刃部7は外刃7aと外刃7aを取り付けた外刃フレー
ム7bと内刃7Cからなり、この内刃7Cを駆動子14
の駆動ブツシュ14aに嵌合させ、外刃フレーム7bを
ロックビン6Gに係合させることにより刃取付台6に取
付けられている。また、駆動源であるモータ15の回転
運動は偏心バランサ15a1偏心軸15bを通じ、この
偏心軸15bが駆動子14の長穴部14bに嵌合して回
転運動を往復運動に変換するようになっている。またス
イッチハンドル9を操作しスイッチレバー12を介して
きわぞり刃駆動レバー13を揺動させると、きわぞり刃
駆動子8Cが駆動子14の溝部14Cと嵌合してきわぞ
り刃8を駆動させる。駆動子14は刃取付台6に取付部
14dにより固定されており、刃取付台6の回動と連e
するように構成されている。
第3図、第4図は、この電気かみそりの各種動作状態を
示す。第3図(a)〜(C)はスイッチレバー12と刃
取付台6との動作状態を示し、第4図はモータ15と主
刃部7、きわぞり刃8等との駆動状態を示す。第3図(
a)はスイッチオフの不使用状態でスイッチハンドル9
は最下位にある。第3図(b)はスイッチハンドル9を
少し上げて主刃のみを駆動させた状態である。この状態
よりさらにスイッチハンドル9を上げると、ぎわぞり刃
8が突出し、主刃が後方に傾き第3図(C)の状態にな
る。第4図(a)はオフ状態と主刃動作状態を示し、第
4図(b)はきわぞり刃8の動作状態を示す。
上記のごとく作用するので、きわぞり刃8の使用時に主
刃部7が後傾するため、主刃部7が顔に当たって使い難
いといったことがなくなり、またきわぞり刃8の刃先も
鏡を見ながら操作することができ、きわぞり刃8の使い
勝手が良好となる。
次に本発明の第2の実施例を第5図〜第7図により説明
する。
これらの図において前述と同部材には同符号を付してお
り、第5図(a)はオフ状態と主刃使用状態を示しくこ
の図ではスイッチハンドル9はオフ状態)、第5図(b
)はきわぞり刃8の使用状態を示す。このきわぞり刃8
の使用状態では主刃部7、きわぞり刃8は本体5と略直
交位置まで傾動する。
また、この実施例では第5図 (a)の主刃使用状態で
はぎわぞり刃は作動せず、第5図(b)のきわぞり天使
用状態では主刃は作動しないようになっている。
第6図により本実施例の要部構成を説明する。
刃取付台6は中央部に挿通穴6bが形成され、その両端
にバネ支持されたロックピン6Cが突出し、外刃フレー
ム7bと嵌合している。さらに側面の回動部6eにより
ハウジング10.11に対して回動可能に設けられてい
る。また刃取付台6の前面にはきわぞり刃8が設けられ
、下部には駆動子14がその取付部14dにより固定さ
れ、この刃取付台6と連動して回動じつるようになって
いる。
駆動子14は一方を開口した長穴14dを有するととも
に、内刃7Cが装着されるブツシュ14aが刃取付台6
の挿通孔6bを貫通している。
モータ15の軸には輻心バランサ15a、偏心軸15b
が設けられ、偏心軸15bは主刃動作時に駆動子14の
長穴14bと係合している。また偏心バランサ15aは
ぎわぞり刃部動杆16の溝部16aに嵌合し、穴16b
を貫通している固定軸(図示ぜず)を介してぎわぞり方
眼合部16Gを往復運動させる。このきわぞり方眼合部
16Cはきわぞり刃動作時にきわぞり刃駆動子8Cと係
合する。なおきわぞり刃駆動時には刃取付台6は駆動子
14とともに主刃駆動時に対して略直角位置まで傾動す
る。この+1!!勅はされぞり方便用時には使用者が外
刃フレーム7bや刃取付台6等を手動で倒すことにより
、主刃駆動どきわぞり刃駆動が切換えられるようになっ
ている。
第7図により上記実施例の動作状態を説明する。
第7図(a)はオフ状態または主刃動作状態を示し、モ
ータ15の回転により、その偏心軸15bが駆動子14
の長穴14bに係合しているため、駆動子14は往復運
動を行なう。この時、きわぞり刃部動杆16は溝部16
aが偏心バランサ15aの外周と摺動嵌合しており、穴
16bを支点としてぎわぞり方眼合部16Cは往復運動
をしているが、きわぞり刃8とは係合していない。した
がってプ 。
ッシュ14aに挿入した内刃7Cが往復運動して主刃が
使用できる。
きわぞり刃動作時は刃取付台6を傾動すると、駆動子1
4もM!lJして傾き偏心軸15bが長穴14bから外
れて駆動子14の運動は停止し主刃の動作は止まる。ま
たぎわぞり刃8は刃取付台6とともに傾動し、きわぞり
刃駆動子8Cがきわぞり方眼合部16Gに係合され、第
7図(b)に示す状態にてきわぞり刃8が往復運動して
きわぞり刃8が使用できる。
このようにぎわぞり刃8の動作時、主刃が動作しないた
め、主刃で毛を切ってしまうといったトラブルがなくな
る。また、主刃を動作させないことにより主刃が摩耗す
るのを防止できる・ざらにモータ15の負荷はきわぞり
刃8の駆動のみとなり、モータ15の電流が少なくてす
み、モータ寿命も延びるといった効果を有する。
次に本発明の第3の実施例を第8図〜第11図により説
明する。
第8図(a)はオフ状態と主刃使用状態を示しくこの図
ではスイッチハンドル9はオフ状H)、第8図(b)は
きわぞり天使用状態を示す。きわぞり天使用状態では主
刃は本体から傾動し、きわぞり刃は主刃が傾動した後か
らスライドして突出する。したがって第8図 (a)の
主刃使用状態やオフ状態ではきわぞり刃は外からは見え
ないように構成されている。
第9図により本実施例の動作状態を説明する。
第9図 (a)は主刃使用状態を示し、スイッチハンド
ル9は、フック9aを介してハウジング10に係止され
るとともにぎわぞり刃基台8dに嵌合しており、きわぞ
り刃8はスイッチハンドル9と連動してスライドする。
この時きわぞり刃8は刃取付合6の下方にあり外部に露
出していない。きわぞり方便用時には刃取付台6は歯車
8e、6fの噛合いによりぎわぞり刃基台8dのスライ
ドとともに刃取付台6が軸部6eを支点として回動して
開口部17が露出し、そこからきわぞり刃8がスイッチ
ハンドル9のスライド方向と連動してスライド突出する
。スイッチハンドル9を下げると歯車88,6fの噛合
いにより刃取付台6が回動し、主刃動作状態ではぎわぞ
り刃8は刃取付台6によって本体内に収納される。
第10図により本実施例の要部構成を説明する。
刃取付台6は中央部に挿通穴6bが形成され、その両端
にバネ支持されたロックビン6Cを突出させ、外刃フレ
ーム7bと嵌合させている。駆動子14はハウジング1
0.11に固定され、内刃7Cと駆動ブツシュ14aに
より挿通穴6bを介して結合されている。モータ15の
回転は偏心バランサ15a1偏心軸15bを介して、こ
の偏心軸15bが駆動子14の長穴14bに嵌合してい
るので、駆動子14を往復運動させる。またぎわぞり刃
突出時にはきわぞり刃基台8dの背面のきわぞり刃駆動
子8Cが駆動子14のきわぞり万歳合部14cと結合し
てきわぞり刃8を駆動させるよう構成されている。
第11図は本実施例の主刃、きわぞり刃の動作状態を示
す。第11図(a)は主刃動作状態であり、この時、モ
ータ15の回転は長穴14bを介して内刃7Cを往復運
動させる。また、第11図(b)に示すようにスイッチ
ハンドル9をスライドさせてぎわぞり刃8を突出させる
と、きわぞり刃駆動子8Cが駆動子14のきわぞり万歳
合部14Gと結合してきわぞり刃8が駆動させられる。
上記実施例によれば、オフ時や主刃使用時にはきわぞり
刃8が本体内に収納されているため、携帯に便利であり
、主刃使用時にはきわぞり刃の刃先が邪魔にならず主刃
が使い易い。またぎわぞり方便用時には主刃が傾いてき
わぞり刃8が突出するため主刃どきわぞり刃8が離れ、
きわぞり方便用中に主刃が邪魔にならずきわぞり刃の使
い勝手が良好となる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、きわぞり刃の突出と主刃
の傾きを連動させ、かつ主刃は本体中心よりもきわぞり
刃と反対側へ傾斜させ、かつきわぞり刃突出時にきわぞ
り刃が駆動されるようにしているため、きわぞり方便用
時に主刃が顔に当たって使い難くなるといったことがな
くなり、またきわぞり刃の刃先を鎖を見ながら操作する
ことがpき、きわぞり刃の使い勝手が良好となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す電気かみそりの外観
図、第2図は同実施例の分解斜視図、第3図(a) (
b) (c)は同実施例における電気かみそりの動作を
示す説明図、第4図(a) (b)は同実施例における
モータと主刃、きわぞり刃との駆動状態を示す説明図、
第5図(a) (b)は本発明の第2の実施例による電
気かみそりの外観図、第6図は同実施例の要部分解斜視
図、第7図(a) (b)は同実施例の電気かみそりの
動作状態を示す説明図、第8図(a) (b)は本発明
の第3の実施例による電気かみそりの外観図、第9図(
a) (b)は同実施例における動作を示す説明図、第
10図は同実施例における要部分解斜視図、第11図は
同実施例における主刃、きわぞり刃の動作状態を示す説
明図、第12図(a) (b) (c)は従来の電気か
みそりの正面図、側面図およびきわぞり刃突出時の側面
図、第13図は従来の電気かみそりの使用状態を示す説
明図である。 5・・・かみそり本体、7・・・主刃部、8・・・きわ
ぞり刃、6・・・刃取付台、6e・・・回動部、8C・
・・きわぞり刃駆動子、8a・・・回転軸、9・・・ス
イッチハンドル、13・・・きわぞり刃駆動レバー、1
4・・・駆動子、15・・・モータ。 特許出願人    松下電工株式会社 第1図 第3図 (a) 第3図 (b)(C) 第4図 (a)([)) r 第5図 (a)(b) 第6図 第7図 (a)(b) 第9図 第11図 (a)(b) 第12図 (a)(b)(C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、きわぞり刃の突出と主刃の傾きとが互いに連動関係
    にて傾動可能に支持されてなる電気かみそりにおいて、
    前記きわぞり刃を突出させたとき、このきわぞり刃が駆
    動子に連係されるとともに、前記主刃が本体中心に対し
    てきわぞり刃の位置する側と反対側に傾斜するように構
    成したことを特徴とする電気かみそり。 2、きわぞり刃と主刃の傾動に連動して主刃、きわぞり
    刃と駆動子との連係が切換わるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の電気かみそり。 3、主刃が本体と略直交位置まで傾動しうる構成とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気かみ
    そり。 4、主刃の傾動により、きわぞり刃の突出用出口が開き
    、前記きわぞり刃が本体の長手方向に突出する構成とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気か
    みそり。
JP17610485A 1985-08-09 1985-08-09 電気かみそり Pending JPS6234587A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17610485A JPS6234587A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電気かみそり

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JP17610485A JPS6234587A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電気かみそり

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JPS6234587A true JPS6234587A (ja) 1987-02-14

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JP17610485A Pending JPS6234587A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電気かみそり

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JP (1) JPS6234587A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4930217A (en) * 1987-08-07 1990-06-05 Braun Aktiengesellschaft Electric shaving apparatus with a shaving head control means
US6021680A (en) * 1995-06-09 2000-02-08 The Sailor Pen Co., Ltd Pipette
US6499363B1 (en) 1997-12-12 2002-12-31 The Sailor Pen Co., Ltd. Tip for pipette and pipette with the same
US7565982B2 (en) 2006-05-08 2009-07-28 Kobelco Cranes Co., Ltd. Crane and boom hoisting device thereof

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US6499363B1 (en) 1997-12-12 2002-12-31 The Sailor Pen Co., Ltd. Tip for pipette and pipette with the same
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