JPS6231392A - 電動回転式化学機械の制御方法 - Google Patents
電動回転式化学機械の制御方法Info
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- JPS6231392A JPS6231392A JP60168896A JP16889685A JPS6231392A JP S6231392 A JPS6231392 A JP S6231392A JP 60168896 A JP60168896 A JP 60168896A JP 16889685 A JP16889685 A JP 16889685A JP S6231392 A JPS6231392 A JP S6231392A
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- instantaneous
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- chemical machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボールミル、遠心分離機、回転型乾燥機、
脱水機、回転式ｒ過機、等の各種の電動回転式化学機械
の制御方法に関するものである。
脱水機、回転式ｒ過機、等の各種の電動回転式化学機械
の制御方法に関するものである。
従来、前記の如き電動回転式化学機械には一般に無段階
の可変速運転が不可能な籠形誘導電動機や同期電動機が
装備されておシ、従って、前記化学機械において効率の
よい運転を行うためには前記化学機械に供給する被処理
物の量を常に一定の範囲に調整しておくことが必要であ
った。
の可変速運転が不可能な籠形誘導電動機や同期電動機が
装備されておシ、従って、前記化学機械において効率の
よい運転を行うためには前記化学機械に供給する被処理
物の量を常に一定の範囲に調整しておくことが必要であ
った。
しかし、前記化学機械に供給する被処理物の量を常に一
定の範囲にすることは実用上では不可能であるため、前
記化学機械を過大負荷や過小負荷で使用する場合が多く
、従ってエネルギー効率の面でロスが多いぼかシでなく
、過大負荷の場合には電動機に対する過負荷のために電
動機の寿命が短かくなったシ、焼損を起したりする、等
の問題があった。
定の範囲にすることは実用上では不可能であるため、前
記化学機械を過大負荷や過小負荷で使用する場合が多く
、従ってエネルギー効率の面でロスが多いぼかシでなく
、過大負荷の場合には電動機に対する過負荷のために電
動機の寿命が短かくなったシ、焼損を起したりする、等
の問題があった。
このような問題を軽減するために駆動用原動機として油
圧モータを使用する脱水機も提案されているが（たとえ
ば、特開昭５９−５００５８号公報参照）、油圧モータ
を原動機として使用する場合には油圧ポンプや配管系を
含めた駆動装置が非常に大形になるという欠点があるは
かシでなく、発火性のある油を作動流体に使わねばなら
ぬ関係上、防災面から危険性が高くなるという欠点があ
った。
圧モータを使用する脱水機も提案されているが（たとえ
ば、特開昭５９−５００５８号公報参照）、油圧モータ
を原動機として使用する場合には油圧ポンプや配管系を
含めた駆動装置が非常に大形になるという欠点があるは
かシでなく、発火性のある油を作動流体に使わねばなら
ぬ関係上、防災面から危険性が高くなるという欠点があ
った。
本発明の目的は、油圧モータを使用しない可変速の電動
回転式の化学機械において装置の操作重量に対応して常
に最適な効率で運転することができる制御方法を提供す
ることである。
回転式の化学機械において装置の操作重量に対応して常
に最適な効率で運転することができる制御方法を提供す
ることである。
本発明方法では、前記化学機械の駆動用電動機の瞬時消
費電力を検出するとともに瞬時回転数を検出し、該消費
電力値と該瞬時回転数とから瞬時回転数における補正電
力値を求め、該補正電力値と該瞬時回転数とから瞬時、
駆動トルクを求めるとともに該瞬時駆動トルクから該化
学機械内の被処理物重量を求め、更に該被処理物重量に
対応する最適回転数に基いて前記駆動用電動機を制御す
ることを特徴とする。
費電力を検出するとともに瞬時回転数を検出し、該消費
電力値と該瞬時回転数とから瞬時回転数における補正電
力値を求め、該補正電力値と該瞬時回転数とから瞬時、
駆動トルクを求めるとともに該瞬時駆動トルクから該化
学機械内の被処理物重量を求め、更に該被処理物重量に
対応する最適回転数に基いて前記駆動用電動機を制御す
ることを特徴とする。
本発明方法は無段階に変速可能な電動機を装備した回転
式化学機械に適用される方法であり、前記電動機として
、たとえは直流分巻型電動機もしくはインバータ制御に
よる電型誘導電動機もしくは同じくインバータ制御によ
る同期電動機（いわゆるサイリスタモータもしくはトラ
ンジスタモータ）もしくは渦電流継手付電型誘導電動機
、などの種々の可変速電動機が装備された回転式化学機
械（たとえば、粉砕機、ミキサ、デカンタ、回転式ｆ過
機、遠心分離機、回転式脱水乾燥機、シラフナ、ニーダ
造粒機、分散機等の回転部分を有した化学機械）に適用
される。
式化学機械に適用される方法であり、前記電動機として
、たとえは直流分巻型電動機もしくはインバータ制御に
よる電型誘導電動機もしくは同じくインバータ制御によ
る同期電動機（いわゆるサイリスタモータもしくはトラ
ンジスタモータ）もしくは渦電流継手付電型誘導電動機
、などの種々の可変速電動機が装備された回転式化学機
械（たとえば、粉砕機、ミキサ、デカンタ、回転式ｆ過
機、遠心分離機、回転式脱水乾燥機、シラフナ、ニーダ
造粒機、分散機等の回転部分を有した化学機械）に適用
される。
本発明方法では、回転式化学機械における装置の操作重
量の変動を電気的に検出するとともに操作重量に対応し
た最適回転数において該化学機械の回転部分を回転させ
るので、極端な過負荷状態を招くことがなく、電動機の
焼損や短寿命化を未然に防止できる上、油圧駆動形式と
は異って火災等の発生の危険性が全くない。また、電子
的制御装置によるため、小形で６Ｄ、設置床面積の小さ
な回転式化学機械として実現できる。
量の変動を電気的に検出するとともに操作重量に対応し
た最適回転数において該化学機械の回転部分を回転させ
るので、極端な過負荷状態を招くことがなく、電動機の
焼損や短寿命化を未然に防止できる上、油圧駆動形式と
は異って火災等の発生の危険性が全くない。また、電子
的制御装置によるため、小形で６Ｄ、設置床面積の小さ
な回転式化学機械として実現できる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する
。添付図面に示した実施例では、本発明方法が適用され
る回転式化学機械として、−次電圧及び−欠周波数を変
化させるＶＶＶＦ （ＶａｒｉａｂｌｅＦｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ Ｖａｒｉａｂｌｅ Ｖｏｌｔａｇｅ）インバータ
を装備した三相交流電型誘導電動機付きの回転乾燥機（
間接加熱管付き回転乾燥機）を示した。しかし、可変速
制御装置が三相電型誘導電動機の一次電圧のみを変化さ
せる型式のインバータであってもよいし、また、ＶＶＶ
Ｆインバータを採用する場合は電動機を周期電動機とし
てもよいし、インバータの代りにサイクロコンバータを
使用してもよい。更には直流分巻電動機を使用してもよ
い０（この場合はコンバータが直流電源として使用され
る。） 第１図は本発明方法が適用される回転式化学機械の駆動
装置における概略図である。１は間接加熱管付き回転乾
燥機、・２はその回転軸、３は回転軸２に連結された減
速機、４は減速機３の入力軸５に連結された電型三相誘
導電動機、６は電動機４の一次周波数と一次電圧とを変
化させるｖｖｖｐトランジスタインバータの主回路部、
７は主回路部６内のパワートランジスタ等を制御するた
めの位相制御装置、８は電動機４の軸に取付けられて電
動機４の回転速度に応じた検出信号Ｎを制御装置７にフ
ィードバックする速度発電機、９は主回路部６から電動
機４に供給される電流１を検出するための電流変成器、
１０は電動畢４に印加される □電圧ｖを検出する
ための電力変成器である。
。添付図面に示した実施例では、本発明方法が適用され
る回転式化学機械として、−次電圧及び−欠周波数を変
化させるＶＶＶＦ （ＶａｒｉａｂｌｅＦｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ Ｖａｒｉａｂｌｅ Ｖｏｌｔａｇｅ）インバータ
を装備した三相交流電型誘導電動機付きの回転乾燥機（
間接加熱管付き回転乾燥機）を示した。しかし、可変速
制御装置が三相電型誘導電動機の一次電圧のみを変化さ
せる型式のインバータであってもよいし、また、ＶＶＶ
Ｆインバータを採用する場合は電動機を周期電動機とし
てもよいし、インバータの代りにサイクロコンバータを
使用してもよい。更には直流分巻電動機を使用してもよ
い０（この場合はコンバータが直流電源として使用され
る。） 第１図は本発明方法が適用される回転式化学機械の駆動
装置における概略図である。１は間接加熱管付き回転乾
燥機、・２はその回転軸、３は回転軸２に連結された減
速機、４は減速機３の入力軸５に連結された電型三相誘
導電動機、６は電動機４の一次周波数と一次電圧とを変
化させるｖｖｖｐトランジスタインバータの主回路部、
７は主回路部６内のパワートランジスタ等を制御するた
めの位相制御装置、８は電動機４の軸に取付けられて電
動機４の回転速度に応じた検出信号Ｎを制御装置７にフ
ィードバックする速度発電機、９は主回路部６から電動
機４に供給される電流１を検出するための電流変成器、
１０は電動畢４に印加される □電圧ｖを検出する
ための電力変成器である。
位相制御装置７内には、第２図に示すように、主回路部
６内のパワートランジスタを駆動するためのペースドラ
イブ回路７１が設けられるとともにベースドライブ回路
７１に位相制御パルスを発生さ、せるためのＰＷＭ制御
回路７２が設けられている。
６内のパワートランジスタを駆動するためのペースドラ
イブ回路７１が設けられるとともにベースドライブ回路
７１に位相制御パルスを発生さ、せるためのＰＷＭ制御
回路７２が設けられている。
ＰＷＭ制御回路７２はＰＷＭ波（パルス巾変調波）をイ
ンバータの主回路部６に発生させるためのパルス巾演算
を行うための回路であシ、その入力端にはＡ／Ｄ変換器
７３と、Ｖ／Ｆ変換器７４とが接続されている。Ａ／Ｄ
変換器７３は後に説明する制御回路７５から入力される
基準電圧信号をディジタル信号に変換してＰＷＭ制御回
路７２に印加し、また、Ｖ／Ｆ変換器７は制御回路７５
から入力される基準周波数信号を所定の電圧比Ｖ／Ｆに
従って変化させる信号を発生する。
ンバータの主回路部６に発生させるためのパルス巾演算
を行うための回路であシ、その入力端にはＡ／Ｄ変換器
７３と、Ｖ／Ｆ変換器７４とが接続されている。Ａ／Ｄ
変換器７３は後に説明する制御回路７５から入力される
基準電圧信号をディジタル信号に変換してＰＷＭ制御回
路７２に印加し、また、Ｖ／Ｆ変換器７は制御回路７５
から入力される基準周波数信号を所定の電圧比Ｖ／Ｆに
従って変化させる信号を発生する。
Ａ／Ｄ ｆ換器７３ヘノ入力信号Ｖ （！： Ｖ／Ｆ変
換器７４への入力信号ｆとは制御回路７５において発生
されるようになっておシ、この制御回路７５はたとえば
第３図に示される構成を有している。
換器７４への入力信号ｆとは制御回路７５において発生
されるようになっておシ、この制御回路７５はたとえば
第３図に示される構成を有している。
第３図において、７５ａは電力変成器１０と電流変成器
９の検出信号（すなわち前者においては電圧、後者にお
いては電流）によシミ力を求める電力検出器、７５ｂは
速度発電機８からの速度検出信号Ｎと電力検出器７５ａ
からの電力検出値Ｐとによって表わされる補正電力値Ｐ
Ｍ ｋ演算する補正電力値演算器、７５ｃは速度検出信
号Ｎと補正電力値ＰＭ算器、７５ｄは瞬時駆動トルクか
ら回転乾燥機本体の操作重量を求めるためのトルク−重
量変換器、７５ｅは操作重量に対する回転乾燥機本体１
の最適回転数Ｎｓを表わす周波数信号キを出力信号とし
て発生する最適回転数設定器、７５ｆは加減速制御回路
である。
９の検出信号（すなわち前者においては電圧、後者にお
いては電流）によシミ力を求める電力検出器、７５ｂは
速度発電機８からの速度検出信号Ｎと電力検出器７５ａ
からの電力検出値Ｐとによって表わされる補正電力値Ｐ
Ｍ ｋ演算する補正電力値演算器、７５ｃは速度検出信
号Ｎと補正電力値ＰＭ算器、７５ｄは瞬時駆動トルクか
ら回転乾燥機本体の操作重量を求めるためのトルク−重
量変換器、７５ｅは操作重量に対する回転乾燥機本体１
の最適回転数Ｎｓを表わす周波数信号キを出力信号とし
て発生する最適回転数設定器、７５ｆは加減速制御回路
である。
次に前記の如き構成において実行される本発明制御方法
について説明する。
について説明する。
回転乾燥機１の運転中、電動機４における電流１と電圧
Ｖとが電流変成器９と電力変成器１０とを介して連続的
に検出され、これらの値により電力検出器７５ａで瞬時
消費電力Ｐが検出される。次に、補正電力値演算器７５
ｂにおいて速度発電機８から発生する速度検出信号Ｎに
よって補正された補正電力値ｐＭが演算された後、瞬時
駆動トルク演算器７５ｃで補正電力値ＰＭと速度検出値
Ｎとの比ムで表わされる瞬時駆動トルクＴが演算される
。
Ｖとが電流変成器９と電力変成器１０とを介して連続的
に検出され、これらの値により電力検出器７５ａで瞬時
消費電力Ｐが検出される。次に、補正電力値演算器７５
ｂにおいて速度発電機８から発生する速度検出信号Ｎに
よって補正された補正電力値ｐＭが演算された後、瞬時
駆動トルク演算器７５ｃで補正電力値ＰＭと速度検出値
Ｎとの比ムで表わされる瞬時駆動トルクＴが演算される
。
そして、次のトルク−重量変換器７５ｄではこのトルク
Ｔに対応する回転乾燥機１内の操作重量が求められる。
Ｔに対応する回転乾燥機１内の操作重量が求められる。
更に、次の最適回転数設定器７５ｅでは前記操作！量に
対応する最適回転数Ｎｓが決定される。最適回転数設定
器７５ｅの出力は加減速制御回路７５ｆに印加され、加
減速制御回路７５ｆでは回転数Ｎｓに対応する電動機４
の一次周波数及び−次電圧を表わす信号Ｖ、 ｆを発
生して、これらの信号をＡ７Ｄ変換器７３とＶ／Ｆ変換
器７４とに印加する。
対応する最適回転数Ｎｓが決定される。最適回転数設定
器７５ｅの出力は加減速制御回路７５ｆに印加され、加
減速制御回路７５ｆでは回転数Ｎｓに対応する電動機４
の一次周波数及び−次電圧を表わす信号Ｖ、 ｆを発
生して、これらの信号をＡ７Ｄ変換器７３とＶ／Ｆ変換
器７４とに印加する。
従って、Ａ／Ｄ変換器７３の出力とＶ／Ｆ変換器７４の
出力信号が印加されたＰＷＭ制御回路７２ではノくルス
巾変調（ＰＷＭ）のためのパルス巾演算を行い、その出
力でペースドライブ回路７１を制御する。ベースドライ
ブ回路７１はインバータの主回路部６内のパワートラン
ジスタを駆動してＰＷＭ波を発生させて電動機４の一次
側に印加する電圧及び周波数を変化させる。その結果、
回転乾燥機１はその操作重量に対応した適切な回転数で
駆動されることになシ、電動機が過負荷になったシ焼損
する恐れがなくなる。
出力信号が印加されたＰＷＭ制御回路７２ではノくルス
巾変調（ＰＷＭ）のためのパルス巾演算を行い、その出
力でペースドライブ回路７１を制御する。ベースドライ
ブ回路７１はインバータの主回路部６内のパワートラン
ジスタを駆動してＰＷＭ波を発生させて電動機４の一次
側に印加する電圧及び周波数を変化させる。その結果、
回転乾燥機１はその操作重量に対応した適切な回転数で
駆動されることになシ、電動機が過負荷になったシ焼損
する恐れがなくなる。
以上のように、本発明方法によれば、化学機械によって
変動する装置の操作重量に最適の回転数で電動機を駆動
できるので電動機の過負荷や焼損が生じる恐れがなく、
しかも、油圧モータ等を使用する可変速制御の化学機械
にくらべて機械の設置占有面積が非常に小さく、また、
防災面からもはるかに安全性が高い等の効果が得られる
。
変動する装置の操作重量に最適の回転数で電動機を駆動
できるので電動機の過負荷や焼損が生じる恐れがなく、
しかも、油圧モータ等を使用する可変速制御の化学機械
にくらべて機械の設置占有面積が非常に小さく、また、
防災面からもはるかに安全性が高い等の効果が得られる
。
第１図乃至第３図は本発明方法を実施するだめの制御系
の一実施例の説明図である。
の一実施例の説明図である。
Claims (1)
- 粉砕、混合、撹拌、ろ過、分離、脱水及び乾燥等の各種
単位操作を行う電動回転式化学機械の制御方法であって
、前記化学機械の駆動用電動機の瞬時電流及び瞬時電圧
を検出してその値から瞬時消費電力値を求めた後、瞬時
回転数検出値と前記瞬時消費電力値とから瞬時回転数に
おける補正した電力値を演算し、前記補正した電力値と
瞬時回転数検出値とから瞬時駆動トルクを求め、更に、
前記瞬時駆動トルクから前記化学機械の装置の操作重量
を演算し、前記操作重量に対応する最適回転数に基いて
前記電動機を制御することを特徴とする電動回転式化学
機械の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168896A JPS6231392A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電動回転式化学機械の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168896A JPS6231392A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電動回転式化学機械の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231392A true JPS6231392A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15876574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168896A Pending JPS6231392A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電動回転式化学機械の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5913399A (en) * | 1994-09-22 | 1999-06-22 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Coin handling mechanism for supplying coins to coin game machines and collecting coins therefrom and gaming facility having the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609395A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-18 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の運転方法 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60168896A patent/JPS6231392A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609395A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-18 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の運転方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5913399A (en) * | 1994-09-22 | 1999-06-22 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Coin handling mechanism for supplying coins to coin game machines and collecting coins therefrom and gaming facility having the same |
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