JPS62299775A - 圧接型コネクタへの電線押込型における導通試験型 - Google Patents

圧接型コネクタへの電線押込型における導通試験型

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JPS62299775A
JPS62299775A JP61143523A JP14352386A JPS62299775A JP S62299775 A JPS62299775 A JP S62299775A JP 61143523 A JP61143523 A JP 61143523A JP 14352386 A JP14352386 A JP 14352386A JP S62299775 A JPS62299775 A JP S62299775A
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Takao Ohashi
大橋 孝雄
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KURIEITO SYST KK
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「技術分野」 本発明は、圧接型端子ヲ宵するコネクタと、被覆電線と
を接続するために用いる圧接型コネクタの電線押込型に
間し、特に圧接型端子と被覆電線の導線との導通試験を
押込時に同時に行なうようにした導通試験型に関する。
[従来技術およびその問題点」 第4図、第5図は圧接型コネクタCと被覆電線Pとの接
続の概念図で、コネクタCには区画壁aによって区画さ
れた複数の電線収納凹部すが形成されであり、各電線収
納凹部す内に、圧接型端子dが埋め込まれている。圧接
型端子dは周知のように、その凹部e内に被覆電線Pを
押し込むと、被覆電線Pの被覆Sがこの凹部eのエツジ
により、剥離され、凹部eと内部の導線tとが導通する
このコネクタCと被覆電線Pを接続するには、コネクタ
Cを下型に保持し、コネクタCの各電線収納凹部す上に
導いた被覆電線Pを上型10によって押し込む、上型1
0は、各被覆電線P(電線収納凹部b)に対応する櫛歯
状をしていて、その下端部に圧接型端子dの逃げ溝]1
を有している。
圧接型コネクタCには、電線収納凹部すの反対側に接続
ピン挿入孔fが穿けられており、被覆電線の押込作業の
終了後アッセンブリ時に、この挿入孔fから接続ピンを
挿入することで、該接続ピンと圧電型端子dの弾’hm
h、つまり被F!電線Pの導線tが接続される。またこ
の圧接型コネクタCには、導通試験用の試験ピン挿入孔
9が穿けられでいる。この試験ピン挿入孔9は、接続ピ
ン挿入孔fと兼用させることも可能であるが、この例で
は、接続ピン挿入孔fと直交する形(電線収納凹部すと
平行に)で試験ピン挿入孔9が設けられでいる。
ところでこの試験ピン挿入孔9には、従来、上記電線押
込作業の終了後に試験どンを挿入し、被覆電線の他端と
この試験ピンとの間で導通試験を行なうことにより、圧
接型端子dと被覆電線Pの導線tとの導通を見るのが普
逢であった。しかしこのように押込工程と別に導通試験
工程を設けるのは、明らかに能率が悪く、コストの増加
につながる。
なお被覆電線Pとしでは、複数の被覆電線@整列させて
接合したいわゆるリボンケーブル、複数の被覆電線の間
に平板部を介在させて接合したフラットケーブル、ある
いは単線のいずれもが対象となる。リボンケーブルおよ
びフラットケーブルの場合は、コネクタCへの接続前に
、スリッターにより、各被覆電線の先端がコネクタCの
各電線収納口gBbに挿入可能な状態に分離切断される
「発明の目的」 本発明は、従来工程についての以上の問題意識に基づき
、被覆電線の押込工程において、同時に被覆電線と圧接
型端子の導通試験を行なうことができる導通試験型を得
ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、コネクタを支持する下型を上型に対して昇降
可能に設け、この昇降工程に連動させて導通試験を行な
うという発想に基づいてなされたものである。すなわち
本発明は、上型に対して昇降可能に設けた圧接型コネク
タを支持する下型に、これに支持した圧接型コネクタの
試験ピン挿入孔に向けて進退可能であって、該試験ピン
挿入孔に進退する試験ピンを有する試験ピンホルダを支
持するとともに、この試験どンホルダと連動してしてこ
れを進退させる試験ピン作動アームを枢着し、さらにこ
の試験ピン作動アームを、下型の昇降動作に連動させて
揺動させるカム手段を設け、このカム手段により、下型
の下降位置において試験ピンホルダの試験ピンが圧接型
コネクタとの非干渉位置に退避し、上型が被覆電線を押
込む上昇位置において試験ピンが圧接型コネクタの試験
ピン挿入孔に進入するように試験どン作動アームを制御
するようにしたことを特徴としている。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図ない
し第3図は本発明の実施例を示すものである。上型10
に対して昇降する下型20の本体21の上面は、圧接型
コネクタCの支持部22となっている。この支持部22
の断面形状はコネクタCの断面形状と対応している。こ
の支持部22の側部には、コネクタCの試験ピン挿入孔
9の位置に対応させで、水平方向の試験ピン進退孔23
が穿けられており、この試験ピン進退孔23には、試験
どンホルダ24に固定した複数の試験ピン25が進退す
る。試験どンホルダ24は、試験ピン進退孔23と平行
なガイドバー26に移動自在に支持されでいて、試験ピ
ンホルダ24がこのガイドバー26に沿って移動すると
、試験どン25が試験ピン進退孔23からコネクタCの
試験ピン挿入孔9に進退する。
下型本体21には、揺動軸27によって、試験ピン作動
アーム28とコネクタ支持アーム29が同軸に枢着され
ている。試験どン作動アーム28の上端は、試験ピンホ
ルダ24に設けた運動ピン30を挟むフォーク部31と
なっており、またその下端には、上下方向の試験ピンカ
ム32と係合するカムフォロア33が枢着されている。
下型本体21と試験ピン作動アーム28の間には、カム
フォロア33を常時試験ピンカム32に押し付ける方向
に回動付勢する圧縮ばね34が挿入されている。試験ピ
ンカム32は、固定されていて、その下方は試験ピン後
退区間32a、上方が試験ビ     ′ン進出区間3
2bとなっている。
他方上記コネクタ支持アーム29は、その上端部を、コ
ネクタCの上面の保持開放部35としたもので、下端部
には、上下方向の支持アームカム36と係合するカムフ
ォロア37が枢着されている。38は、この支持アーム
カム36とカムフォロア37が常時接触するようにコネ
クタ支持アーム29を揺動付勢する圧縮ばねである。支
持アームカム36は、試験どンカム32と一体に固定さ
れでいで、下方の保持区M 36 aと上方の開放区間
36bを有しでいる。なお第1図には、比較の便のため
、支持アームカム36の形状(区間)ヲ鎖線で描いてい
る。
上記構成の本導通試験型は、第1図、第2図に示す状態
では、試験ピンカム32の試験ピン後退区Fff132
 aとカムフォロア33が係合しでいるため、試験ピン
作動アーム28を介して、試験ピンホルダ24は後退位
置にあり、その試験ピン25はコネクタCからの退避位
置にある。またコネクタ支持アーム29は、そのカムフ
ォロア37を支持アームカム36の保持区間36aに係
合させて、その保持開放部35をコネクタCの保持位置
に位百させている。長尺のコネクタCは、この状態にお
いて、紙面に垂直な方向から、下型本体21上の支持部
22と保持開放部35の周に導かれる。
コネクタCt保持した下型20は、図示しない駆動機構
により、上型10に向かって上昇する。
この際上型10も下型2oに向がって下降するのが普通
である。すると、まずカムフォロア37の支持アームカ
ム36に対する接触位置が保持区間36aから開放区間
36bに変化し、その結果コネクタ支持アーム29は第
2図に鎖線で示すように開いてその保持開放部35をコ
ネクタCの上面から退避させる。これにより、上型10
とコネクタCとの保合が可能となる。被覆電線Pは、両
者が係合する十分前に、図示しない送り機構によってコ
ネクタCの電線収納凹部すの上部に送られでいる。
コネクタ支持アーム29の保持開放部35がコネクタC
の上面を開放すると、上型10による被覆電線Pの押込
作業が行なわれる。すなわち被覆電線PがコネクタCの
電線収納凹部すに押し込まれる。この押込は、第1図の
区間Aにおいて行なわれる。この区間Aは、下型2oの
カムフォロア37が開放区間36bに係合した復、カム
フォロア33が試験ピンカム32の試験ピン進出区間3
2bに係合する前の区間である。そしてこの押込区間の
終了後、下型2oがざらに上昇すると、カムフォロア3
3はやがて試験ピン進出区間32bに係合する。すると
、圧縮ばね34の力により試験どン作動アーム28がM
1図反時計方向に揺動し、試験ピン作動アーム28の上
端のフォーク部31と連動ピン30によって係合しでい
る試験ピンホルダ24が同左方に摺動する。したがって
試験ピンホルダ24に固定されでいる複数の試験どン2
5が、第1図に鎖線で示すように、試験ピン進退孔23
を通って同時にコネクタCの試験ピン挿入孔9に挿入さ
れ、圧接型端子dと導通することとなる。
導通試験は、この状態においで各試験どン25と被覆電
線Pの他端との間で行なえばよい、一般的には、被覆電
線Pの他端にも同様の手順でコネクタcb<接続される
ことを利用し、この他端のコネクタCの各圧接型端子d
と試験ピン25間、あるいは本導通試験型を一対用いて
の試験ピン25間の導通試験によって、これを行なうこ
とができる。
下型20を下降させる際の動作は、以上と逆で、試験ピ
ン25か圧接型コネクタの試験ピン挿入孔9から抜けた
後、コネクタ支持アーム29の保持開放部35がコネク
タ保持位置に復帰する。
なお試験ピンホルダ24(試験ビシ25)の移動方向は
、コネクタCに設ける試験ピン挿入孔9の方向によって
変更することができるのは勿論である。
またコネクタCの形状等の要因によっては、コネクタ支
持アーム29以外の支持手段によって、下型20の上昇
工程においてコネクタ保持位置することが可能であり、
この場合には、コネクタ支持アーム29を設けることを
要しない。
「発明の効果」 以上のように本発明によると、圧接型コネクタを支持す
る下型を上型に対して上昇させる被で電線押込工程と同
時に、圧接型端子と被覆電線の導通試験を行なうことが
°できる。よって被覆電線押込工程とは別の導通試験工
程が不要となるから、加工工数を削減し、作業能率の向
上、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
蔦1図は本発明による圧接型コネクタへの電線押込型に
おける導通試験型の英施例そ示す第3図の■−■線に沿
う断面図、第2図は同II −II線に沿う断面図、第
3図は同正面図、第4図は圧接型コネクタと被覆電線の
例を示す斜視図、第5図は圧接状態の断面図である。 コネクタC・・・圧接型コネクタ、a・・・区画壁、b
・・・電線収納凹部、d・・・圧接型端子、e・・・凹
部、9・・・試験ピン挿入孔、P・・・被覆電線、S・
・・被覆、t・・・導線、10・・・上型、20・・・
下型、21・・・下型本体、22・・・支持部、ン23
・・・試験ピン進退孔、24・・・試験ピンホルダ、2
5・・・試験ピン、26・・・ガイドバー、27・・・
揺動軸、28・・・試験ピン作動アーム、29・−・コ
ネクタ支持アーム、30・・・連動ピン、31・・・フ
ォーク部、32・・・試験ピンカム、32 a−・・試
験ピン後退区間、32b・・・試験ピン進出区間、33
.37・・・カムフォロア、34.38・・・圧縮ばね
、35・・・保持間lyi部、36・・・支持アーム力
、36a・・・保持区間、36b・・・開放区間。 特許出願人 クリエイト・システム株式会社第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数並設した電線収納凹部内にそれぞれ圧接型端
    子を有する圧接型コネクタを支持する下型と;この圧接
    型コネクタの電線収納凹部上に導いた被覆電線をそれぞ
    れの電線収納凹部内に押し込む、上記下型に対して相対
    移動する上型とを有し、上記圧接型コネクタは、圧接型
    端子と導通する試験ピン挿入孔を有する圧接型コネクタ
    への電線押込型において、 上記下型を上型に向けて昇降可能に設け、この下型に、
    これに支持した圧接型コネクタの試験ピン挿入孔に向け
    て進退可能であつて、該試験ピン挿入孔に進退する試験
    ピンを有する試験ピンホルダを支持するとともに、この
    試験ピンホルダと連動してこれを進退させる試験ピン作
    動アームを枢着し、さらにこの試験ピン作動アームを、
    下型の昇降動作に連動させて揺動させるカム手段を設け
    、このカム手段により、下型の下降位置において試験ピ
    ンホルダの試験ピンが圧接型コネクタとの非干渉位置に
    退避し、上型が被覆電線を押込む上昇位置において試験
    ピンが圧接型コネクタの試験ピン挿入孔に進入するよう
    に試験ピン作動アームを制御することを特徴とする圧接
    型コネクタへの電線押込型における導通試験型。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、下型には、その
    上端自由端部が圧接型コネクタの上面を保持開放するコ
    ネクタ支持アームが、試験ピン作動アームと同軸に枢着
    されており、このコネクタ支持アームは、下型の下降位
    置において圧接型コネクタを保持し、上型が被覆電線を
    押込む上昇位置において圧接型コネクタの上面を開放す
    るように、カム手段によって制御される圧接型コネクタ
    への電線押込型における導通試験型。
JP61143523A 1986-06-19 1986-06-19 圧接型コネクタへの電線押込型における導通試験型 Granted JPS62299775A (ja)

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JPH0556826B2 JPH0556826B2 (ja) 1993-08-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02192683A (ja) * 1988-10-04 1990-07-30 Sekkei Kogyo Kk モジュラプラグ自動圧接機
JPH05288792A (ja) * 1992-04-07 1993-11-02 Yazaki Corp ワイヤーハーネス検査装置
JPH05288793A (ja) * 1992-04-07 1993-11-02 Yazaki Corp コネクタ端子検査具
JPH07500946A (ja) * 1992-06-06 1995-01-26 フォスロー シュヴァーベ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電気的な接続端子装置

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