JPS62299121A - 遠隔給電ル−プの遠隔給電路の自動接続回路装置 - Google Patents

遠隔給電ル−プの遠隔給電路の自動接続回路装置

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JPS62299121A
JPS62299121A JP62126086A JP12608687A JPS62299121A JP S62299121 A JPS62299121 A JP S62299121A JP 62126086 A JP62126086 A JP 62126086A JP 12608687 A JP12608687 A JP 12608687A JP S62299121 A JPS62299121 A JP S62299121A
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アルフレート・ツイークラー
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/44Arrangements for feeding power to a repeater along the transmission line

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 情報伝送区間の中継局、遠隔制御装置のステーション、
その他の形式の遠隔給電される負荷装置に対する配電網
等にいわゆる付加スイッチを設けて、遠隔給電路が、前
もって与えられている最小値を下回るとただちに遠隔給
電路路を互いに接続するようにすることができる。
このようにして、遠隔給電ループに断線が生じた場合に
も遠隔給電路源から、障害個所の前に位置する付加スイ
ッチまでの部分は引続き作動する。情報伝送装置におい
て情報伝送区間ひいては遠隔給電ループに障害が生じた
場合にも欠陥のある増幅回路盤までの部分区間は引続い
て作動するので障V個所をシステム固有の障害個所検出
装置を介して検出することができる。
このような障害個所検出装置において例えば中継局に特
性周波数発生器を設けまた1つまたは複数の端部に、受
信した特性周波数の評価および表示装置を設けることが
できる。
 本発明は、特許請求の範囲第1項記載の遠隔給電ルー
プの遠隔救援電流路の自動接続回路装置に関する。
従来技術 上記回路装置すなわち付加スイッチはドイツ連邦共和国
特許第300.5515号明細書に記載されている。
この公知の付加スイッチは、両端から給電される情報伝
送区間に対して設ける。この付加スイッチは、電気エネ
ルイの流れる方向と無関係に常に、断線個所の前に位置
する中継局において並列分岐を接続する。この場合にル
ープ閉成は並列分岐を介して、断5115所に位置する
負荷装置に引続いて遠隔給電されるように形成される。
この公知の付加スイッチは、ブレーク接点を有スるリレ
ーを備えておりこのリレーは並列分岐の中に接続されて
おり、遠隔給電ループに断線が発生した場合にループ閉
成を所望のように形成する。このリレーは2つの励磁コ
イルを備えておりこれらの励磁コイルは、並列分岐の両
側にそして2つの遠隔給電分岐のうちの1方の分岐の中
に接続され′肛流センサとして用いられる。他方の遠隔
給電路路には1つまたは複数の負荷装置が接続されてい
る。このようにして竹刀ロスイッチの場所においては遠
隔給電ループに非対称的に負荷がかかる。
また、ドイツ連邦共和国特許出願公開第29 48 2
69号公報に、情報伝送における1つの!!置の中継局
への遠隔#電回路装置が記載されておりこの−A噛給寛
回路装置においては給電所の出力電圧が監視される。こ
の場合に給電所の出力側において、それぞれ基準電位に
対する双方の出力側部分電圧の極性が監視される。
エラー伝達に対する基準として、双方の出力側部分電圧
のうちの少くとも1つの部分電圧の極性の反転が用いら
れる。このようにして遠隔給電回路の絶縁を監視するこ
とができる。この場合に付加スイッチは設けらnていな
い。ドイツ連邦共罪国特許公開第3003515号公報
に記載の付刃ロスイツチを遠隔給1ルルーデの中に、負
荷装置が交番して2つの遠隔給電路のうちの1つにルー
プ接続されるように接続すると遠隔給電回路に対する負
荷が近似的にしか対称的ではなくしたがって監視装置が
応動するおそれがある。
また、前記ドイツ連邦共、+′01時許出時分出願公開
第300351公報に、1つの付加スイッチに対して、
2つの負荷装置が2つの遠隔給電路のそれぞれにループ
接続されている。この場合に使用される付加スイッチは
、1方の側から電流が供給される遠隔供給ループに対し
てのみ適している。
発明が解決しようとする間趙点 本発明の課題は、冒頭に述べた形式の回路装置を、負荷
装置を双方の遠隔給電路の中に接続しまたループ閉成の
形成を、本回路装置の甲に、電流センナにより制御する
ことのできる2端子回路網をただ1つ設けて行うことが
できるように構成することにある。例えば、本回路装置
においては、遠隔給電路に接続される負荷をできる限り
対称的にすることができる。
各負荷装置に対して2つの付加スイッチを、それぞれ負
荷装置の前と後に接続して設けることができる。
問題を解決するための手段 上記問題は、特許請求の範囲第1項記載の特徴部分に記
載の構成により解決される。
前記構成により、双方の遠隔給電路に負fr装置を接続
した場合にループ閉成金常に、各電気エネルギーの流れ
る方向から見て並列分岐が負fT装置入力側の後で閉成
されまた、断線遠隔給電区間を監視する電流センサが並
列分岐と断線遠隔給電区間との間に接続されるように形
成することができる。また、本回路をt!iを、1方の
側からのみ遠隔給電され及び/又は負荷が非対称的な遠
隔給電装置に使用することができる。
第2の44子回路網を、特許請求の範囲第2項記載のよ
うにダイオード電流分岐に接続すると、2端子回路網の
甲を流れる電流の方向はいずれの給電所から゛電流が到
来するかに依存する。
本発明の別の1つの実施例においては本発明を、特許請
求の範囲第6項記載のように構成して、場合に応じて2
4子回路網を流れる電流が常に同一の極性を有するよう
にする。
特許請求の範囲第4項記載の本発明の別の1つの有利な
実施例においては双方の電流センサは同一のリレーのコ
イルにより構成されまたそれぞれのコイルがリレーの1
つの磁気バイアスを形成する。磁気バイアスされたリレ
ーを有する付加スイッチはドイツ連邦共昶国特許第30
03515号明細曹に記載されている。この公知の付加
スイッチはしかしながら、画情jから給電される遠隔ル
ープに対する実施例において双方の遠隔給電路が非対称
的に負荷される。
ことができる。
特許請求の範囲第6項記載の有利な1つの実施列に2い
ては、特許請求の範囲第6項記載の手段を講じて接続2
端子回路網として、単極性電流の切換えに適する半導体
回路を用いている。
また、特許請求の範囲第7項記載の別の1つのM利な実
施例においては、特許請求の範囲第6項記載の実施例が
改善されている。
この場合の利点は、2端子回路網を構成する場合に、ブ
リッジ螢光回路を挿入接続することなしに、前もって与
えられているぼ流方向から出発することがでさることに
ある。
特許請求の範囲第8項または第9項記載の手段により、
過電圧に対する電流センサの保護を、[流センサの機能
を損なうことなしに効果的に行なうことができる。
特許請求の範囲第10項記載の手段の利点は、直流VL
流/直流電圧変換器への給電の場合にも確実に付加スイ
ッチに、次の遠隔給電区間の検査の際に所定の低抵抗の
抵抗が接続されていることにある。
実施例 次に本発明を図を用いて実画例に基すいて説明する。
第1図においては、情報伝送装置の中継局により構成さ
れている4I数の負荷装置が、一定の直流工Fを有する
直列給電により給電される。再生中継器及び/又は増幅
器を有する中継局により構成される各負荷装置個所に2
つの負荷装置が接続されこれらの負荷装置の入力側にそ
れぞれ遠隔給′wt直流工、が給電される。これらの負
荷装置はそれぞれ線路増幅器311,321:・・・3
1n、32nである。線路増幅器には直流電流/ +i
 a ’ME圧変換器8j 1,821 ;−81n。
82nを介して給電される。これらの変換器は場合に応
じて省略することができる。
負荷製置は遠隔給電回路において直列回路で作動される
。各中継局には双方の遠隔給電路にそれぞれ1つの負荷
装置を接続して均一に負荷配分して接続するようにする
かまたは、伝送区間で誘起した交流電流が作用する場合
には袷蛋′屯流のハム変調を補償する。均一に負荷を配
分して接続することは、給電所にまたは複数の給電所の
うちの1つに対称監視装置を設けて遠隔給電回路におけ
るアース短絡を検出することができるようにする場合に
は好適である。
遠隔給電路91および92の両端はそnぞれ遠隔電流源
11または12に接続されているので両側からの給電が
可能となυ同時に冗長層の大きな構成が得られる。この
場合に遠隔給電回路において2つの遠隔給′I!電流$
11及び12が作動する。2つの遠隔給電?IC流源1
1と12・のそれぞれは全遠隔耐電区間に対していわゆ
るホットな予備として給電することができる。
遠隔給電路91と92との間に接続が生じるとただちに
遠隔給″成電流源11はこれらの給電路へ給電する。遠
隔給電1[A源12も同様にとnらの給電路へ給電する
ので全区間に給電される。
中継局が、遠隔給電回路の任意の個所に断線が発生した
場合にも引続いて作動するようにするために各中継局に
付加スイッチS1またはSnを設けて、2つの遠隔給電
回路91と92のうちの1つに断線が発生した場合に遠
隔給電回路をこの断線個所の前で、中継局に設けられて
いる負荷装置に引続いて給電されるように閉成する。
断WMPjR去後に付加スイッチにおける芯―接続は自
動的に解消される。
付加スイッチは、一方では端子aおよびCを介し他方で
は端子すおよびdを介して遠隔給電回路と接続されてい
る。
付加スイッチS1・・・Snは同様に構成てれている。
第2図においては、付加スイッチの詳細が示されている
。この場合において付加スイッチとは、通常作動におけ
る遠隔ループに断線が発生した場合に予備的にループ閉
成を形成する、遠隔給電ループの遠隔給電路91と92
との自動接続回路装置を意味する。
第2図に示されている付加スイッチは44子網4および
6を備えている。
第1の44子網4は入力端子対a4.c4と出力端子対
b 4 +  a 4とを備えている。端子a4および
b4は、給電出力1M!I 41により形成される直列
分岐を介して互いに接続されている。
端子c4とd4との間には、給電出力側42がら成る直
列分岐が接続されている。したがって付加スイッチは、
遠隔給電路毎に1つの給電出力側を有する。
遠隔帖tJL路91の中に設けられている給電出力側4
1に線路増幅器61の給電電圧入力側が接続てれている
。線路増幅器62の給電電圧入力側は、遠隔給電回路9
2の中に設けらnている給′邂出力狽り42と接続され
ている。
第2の44子網6は2つの直列分岐61および62を備
えている。直列分岐61は入力端子a6’に直接に出力
端子b6と接続している。入力1g1l端子c6と出力
11411端子d6とは直列分岐62を介して直接に互
いに接続されている。これらの2つの直列分岐の間に接
続されている並列分岐に2端子回路網60が接続されて
おりこの2端子回路網60は制御入力側Sに接続されて
いるスイッチとして構成され、図中ではリレー只のブレ
ーク接点rにより構成されており、選択的に接続または
a断すなわち導通または非4通状態に切替えられる。
スイッチの投入接続状態において双方の遠隔給1!路は
導通ずる2端子回路網を介して互いに接続されているの
で、場合に応じてil!l?線個所の他方の側に位置す
る千m遠隔給電回路は閉成される。付加スイッチの遮断
状態において2端子回路網は遮断され遠隔給電は通常作
動の遠隔給電ループを介して流れる。
第1の44子回路網4と第2の44子回路網6とはそれ
らの入力側および出力側によりダイオード電流分岐を介
して互いに並列に接続されている。ダイオード11L流
分岐51aは端子a4とC6との間に接続され、ダイオ
ード電流分岐52aは端子C4とC6との間に接続され
、ダイオード電流分岐51bは端子b4とb6との間に
接続され、ダイオード電流分岐52bは端は、ダイオー
ドが、遠隔給電″dt流源12から2端子回路網60を
経て戎れる電流に対しては導通状態であり、遠隔#’i
K電流源11から2端子網60を経て流れるN流に対し
ては遮断状態であるように決められている。ダイオード
電流分岐51bと52bとの接続方向は、ダイオードが
、遠隔給1′I[眞$11から2端子回路網60を経て
匝れる1を流に対しては導通状態であり、給電路源12
から2端子回路網60を柱て流れる電流に対しては遮断
状態であるように決められている。
44子回路網6の端子a6およびC6は直接にダイオー
ド電流分岐51aまたは52aと接続されている。44
子回路g4乙の端子b6およびC6は2つの直接の接続
−71および72を介してダイオードt流分岐51bお
よび52bと接続されている。第2の44子回路網6は
一方ではダイオード電流分岐51a、52aに接続され
他方ではダイオード分岐51b、52bに接続されてい
るので第2の44子回路網乙の縦方向分岐路612よび
62はそれぞれ両側において互いに逆極性のダイオード
端子と接続される。図示の例においてダイオード51b
のカッ−1は直列分岐61を介してダイオード51aの
アノードと接続されまたダイオード52aのカソードは
直列分岐62を介してダイオード52bのアノードと接
続されている。
このようにして、場合に応じて2端子回路網60を経て
流れる電流の方向は、給電する給電量に依存して異なる
ようにすることができる。
44子回路網乙の2つの直列分岐61と62との間に接
続されている2端子回路網60は、4にセンサとして用
いられる2つのコイルW1およびW2により導通または
阻止状態に制御される。
コイルW1は2端子回路網2aの中に設けられコイルW
2は2端子回路網2bの中に設けられている。24子回
路網2aおよび2bは44子回路網40両側で遠Vh絽
電路91の中に設けられているう第1の2端子回路網2
ari第1の遠隔給電゛電流源11と給電出力1111
141との間に接続される。第2の2端子回路網2bは
第2の給電゛電流源12と給′邂出力狽1j41との間
に接続されている。
第2図に示されている回路装置を変形して2つの2端子
回路網2aおよび2bを場合に応じてそれぞれ異なる遠
隔給電路91または92に接続することができる。
リレーRのブレーク接点rは、コイルW1とW2とのう
ちの少くとも1つに電流が流れない場合には閉じている
。コイルW1とW2とのうちの1方に蛋流峠が流れ他方
が、遠隔給電回路の次の区間に障暑のない前もって与え
られている値に少くとも等しい電流を検出した場合にリ
レーRは応答しブレーク接点では開く。
リレーRのコイルは遠隔給電路91の中で、それらのコ
イルが同方向の起磁力を発生するように接続される。2
つのコイルW1およびW2のコイル巻数は同一である。
コイルW1またはW2に並列にそれぞれ一至抵抗22a
または22bが接続されている。2端子回路網2aおよ
び2bはそれぞれ、コイルとxm抵抗から成る並列接続
および、この並列接続に直列接続されている前置抵抗2
1aまたは21bを備えている。この直列接続に並列に
それぞれツェナーダイオード23atたは23bが接続
されている。ツェナーダイオードの代わりにそれぞれ、
1つまたは複数のダイオード等の閾値回路を用いること
もできる。
前置抵抗21aまたは22bの抵抗値およびツェナーダ
イオードのツェナー電圧はそれぞれ、電圧制限が遠+4
1JL流稀の定格値において作動しまた、コイルW1ま
たはW2にリレーを応答′α光を流させる′電流におい
ては作動しないように決められる。
前置抵抗21 a!−よび21bの大きさと閾値回路の
閾値の犬ささとを相互に調整して一方では、閉成された
並列分岐ひいては24子回路網60に′電流が流れてい
る場合には、リレーRが応動して発生する、直列接続に
おける電圧降下が十分に閾値回路の閾値電圧より小さく
他方では、遠I4給電を流掃のすべてが流れている、4
4子回路網の一方の側において閾値電圧により、直列接
続を流れる電流部分の値が、リレーRの所定の磁気バイ
アスが発生する程度に大きくなる。この構成により同時
にリレーは、例えば制御1流や、ブレーク接点でか並列
分岐を、遠隔給′亀区間の初めに生ずる断線の後で閉じ
ひいては並列分岐を投入接続する場合に給電する給電装
置のろ彼能力により発生する電fJrr、等による過励
磁に対して保獲される。
許容範囲内の槙々の公差のリレーRの応動励磁は異なる
ことがあるので各コイルに、一様な応動′Jt流とする
ことができるように選択された抵抗22a、221)を
並列に接続すると好適である。
このようにして磁気バイアスに対しても常に一定の前提
条件が生ずる。前置抵抗21aまたは211)は、コイ
ルと並列に接続されている調整抵抗とから成る並列接続
の非常に小さな抵抗公差のみを直列接続に対して常に同
一の合計抵抗が得らnるように補償しさえすればよい。
この合計抵抗は、電圧を閾値回路装置の閾値電圧の値に
制限する負荷を形感する。1@値゛亀圧を発生するため
には1つまたは、直列に接続された2つのダイオードで
十分である。
前置抵抗21aまたは21bを、スイッチイン電流工え
が流れる直列接続における電圧降下が閾値回路の閾値電
圧の値の約−になるように選択すると好適であろうこの
場合に他方のコイルにおける磁気バイアス′#を流はほ
ぼIy=2XI。
である。このようにディメンションを決める際に、許容
範囲において最大の、リレーRの応動励磁すなわち並列
抵抗22aまたは221)を考慮しない場合の応動励磁
から出発すると好適である。1つの決められたリレー構
成に対して一定な、応動励磁の最大値と抵抗係数ARか
ら出発して各コイルに対して巻数 T=φA/6牧 を求めひいてはコイル抵抗 〜= 2 AR@T2 を求める。閾値回路の15A値ぼ圧U8から前置抵抗 を求める。例えば 工A=50mA φ  =80AT゛ max A−H= 10μΩ/T2 U8= 2 X Q、8 V の場合には巻数I = b 66+  コイル抵抗Rヤ
=5.70.前置抵抗Rv=10.3Ωである。
この例においであるリレーRが応動励磁φ=<5OAT
においてすでに応動する場合は各コイルに抵抗RP=1
7.1Ωを並列接続して各コイルに対して150mAの
応動電流を得ることができるようにしこのようにして並
列接続の有効な全抵抗を有効なコイル抵抗a@=4.6
0に低減する。それに相応して前置抵抗は%=11.7
0となる。
ブレーク接点での開放は、磁気的部分励磁の加算により
リレーRの双方のコイルを介してすなわち論理的AND
条件により、出遠隔給゛区路を流れる11流が応動値に
達するかこれを上回る場合に行われる。
第6図に示されている付加スイッチは、第2図に示され
ている付加スイッチとほぼ同一である。唯一の相違点は
、第2の44子回路網6とダイオード分岐51a、51
 b、52at  52bとの接続の構成にある。第2
の44子回路網6は、直接の接続線76および74を介
してダイオード電流分岐路51a、52aと、直列分岐
が両側においてダイオード51aおよび52bまたは5
2aおよび511)の同一極性の端子と接続されるよう
に接続されている。このようにして、場合に応じて2端
子回路網を介して流れる電流の方向を常に同一にするこ
とができる。
図中に示されている実施例においては、交差して示され
ている接続線76および74は第2の44子回路網6と
ダイオー−51bおよび52bとの間に接続されている
。同じ効果は、交差接続線をダイオード′IILH分岐
51aおよび52aと第2の44子回88網6との間に
接続しまた、第2図に示されている端子b6およびd6
を接続線71および72を介してダイオード′に流分岐
路51bおよび52bと接続しても得られる。
第2図に示されている回路装置の2端子回路網60は双
方の電流方向に対して適しなければならない。例えば2
端子回路網60は、リレー接点rと抵抗及び/又はチョ
ークコイルとの直列接続から成る。例えば第4図または
第6図に示されている2端子回路網のように、1つの電
流方向のみに対して適している装置を使用する場合には
その装置にブリッジ整流器回路を前置接続する。
これに対して、第6図に示されている回路装置の利点は
、例えば第4図または第6図に示されている2端子回路
網のように、1つの電流方向のみに対して適している接
続2端子回路網をそれのみで使用することがでさること
にある。
第4図においては、第2図および第6図に示されている
2端子回路網60に対する1つの実施例が示されている
。2端子回路網として、リレー只のブレーク接点rによ
り制御さnる半導体回路を用いている。この半導体回路
は、トランジスタ64の1tilJ御形式の他は一イソ
連那共和国特許第、5425535号明細曹に記載され
ているものと同一である。場合に応じてループ閉成を形
成する並列分岐は電界効果トランジスタ66を備えてお
りこの電界効果トランジスタ66のドレイン−ソース区
間はチョークコイル62と抵抗61とに直列に接続され
ている。電界効果トランジスタ66はバイポーラトラン
シスタロ4により制御され〆またこのノぐイボ−ラドラ
ンジスタロ4のベースはそれぞれ1つの抵抗を介して2
つの遠隔給電路91および92と接続されている。トラ
ンジスタ64のベース−エミッタ区間に並列にブレーク
接点でか接続されている。
半4体回路にして構成されている、付加スイッチの2端
子回路網に対する別の1つの実施例がドイツ連邦特許第
3425533号明細書に記載されている。
ループ閉成を、付加スイッチの並列分岐により形成する
かまたは並列分岐に押入接続されている半導体回路によ
り形成する場合にはブレーク接点rを高′邂圧及び/又
は高切換出力用に構成しなくてもよいので好適である。
例えば、リレーのブレーク接点に対し場合に応じて接点
保護装置dを4略することができる。また、リレーを製
作する際にコイルと接点との間の絶縁耐力のみを考慮す
ればよい。
第5図においては、例えば第4図に示されているように
半導体として構成されている2端子回路網60が電子制
御される付加スイッチが示されている。電子制御に対す
る1つの例として光結合器が示されており光結合器は、
電位分離を行うことができるので好適である。第6図に
示されている付加スイッチから出発して′電流センサと
して、リレーのコイルの代わりに光結合器26aおよび
26bのダイオードが用いられている。これらのダイオ
ー−は2端子回路網2aaおよび2baの中に設けられ
ている。工接続されている。
光結合器のダイオードはリレー只のコイルを置換しまた
抵抗21a、22aまたは21b。
22bとツェナーダイオード23atたけ23bとに遠
隔供給電流の大部分にツェナーダイオ−126aまたは
23bを経て流れ光結合器のダイオードD1およびD2
には、許容量内の、遠隔給′It電流の一部が流れるよ
うに接続されている。出遠隔給電線の検量の際に2端子
回路網60を遮断するように作用する大幅に低い′低流
に対してはこの制限は作用しない。
光結合器26aおよび26k)のトランジスタ区間の直
列接続は、2端子回路網60の制御に対するAND 論
理回路を形成する。このAND論理回路は、例えばトラ
ンジスタ64の代わりに、第4図に示されている2端子
回路網の中に設けられる。2g5A子回路網は、双方の
′電流センサが、応答値に達したかこれを上回る電流を
検出すると遮断される。
第6図に示されている2端子回路網は、並列分岐を流れ
る電流に対して図中に示されている憾性となるように接
続されているダイオードを備えている。2端子回路網は
、第2図に示されている付加スイッチの場合にはブリッ
ジ整流回路を介しまた、第6図に示されている付加スイ
ッチの場合には直接に第2の44子回路ff46の中に
設けられる。ダイオード66とチョークコイル62との
接続と、コンデンサ69とダイオード67と抵抗68と
の接続とは、開放および閉成時のブレーク接点に対する
公知であり実現可能な最適の保護装置ILt−構成する
第7図に示されている第1の44子網4において給電出
力側41に直列にリレーA1のコイルが接続され給電出
力側41に並列にリレーA1のブレーク接点a1が接続
されている。また、供給出力側42に直列にリレーA2
のコイルが接続され給電出力装置l!I 42に並列に
リレーA2のブレーク接点a2が接続されている。リレ
ーA1またはA2の応動値はそれぞれ、前もって与えら
れた値だけ遠隔給電゛心流工、の定格値より小さい電流
の場合に応動するよう國決められている。
2端子回路網60の中の並列分岐路の開放に対しては矢
の遠隔給電区間のループ抵抗が重要な役割を果す。給電
出力側41.42に種々の動作電圧の給電に対して直流
′I!を流/直流電圧変換器を接続する場合には、次の
給′成区間の中に設けられている変換器の入力抵抗は、
付加スイッチの並列分岐に印加されている、例えば僅か
で 40Vの測定電圧の場合!さえも次の遠隔給電区間のル
ープ抵抗が、感電の際の人体抵抗として決められている
、例えば2000Ωの値を上回る程に高いことがある。
このように抵抗が高い場合にはしかしながら電流センサ
は応答してはならない、何故ならば被覆されていない遠
隔給電路91に接触した場合に並列分岐が開放すること
がありlfr線個所に2ける安全性が確実でなくなるお
それがあるからである。
このような変換器入力側の遠隔給電の場合にも次の遠隔
給電の所定の抵抗の低い抵抗を確実に得るために各遠隔
給′9L部分91.92において負荷装置の入力側をリ
レーA1.A2のブレーク接点a1、d2により橋絡す
る。リレーA I j  p’ 2の励磁コイルは遠隔
給電路の中に、電光方向から見て負荷入力端の前に接続
されている。このリレーA1またはA2はそのブレーク
接点a1またはa2を、遠隔給電区間稀がほぼ目標値に
達した後に始めて開く。しかしこのような場合は、前に
位置する中間局において並列分岐または2端子回路網が
すでに開かれている場合にのみ生ずる。
第7図に示されている構成は直流電流/直流電圧変換器
の場合にも、入力側の作動の場合にコンバータの励磁が
、遠隔給電回路禄がほぼ飽叩状悪に達した後に始めて開
始するという利点を有する。
この構成は、電流供給入力端が、別々に設けられ一定電
流が流れる遠隔給電ケーブルを介して作動される、ガラ
ス繊維ケーブルを有するPCM情報伝送区間における中
間再生中継器の遠隔給電装置に対して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、付加装置を備えまた負荷装置による負荷が対
称的にかかる遠隔給電装置のブロック回路図である。第
2図は、並列分岐を流れる直流の、り蛋万同に依存する
極性を有する付加スイッチを有する遠隔給を装置のブロ
ック回路図である。8g6図は、並列分岐に流れる′電
流の、給′1方向に依存する極性を有する付加スイッチ
を有する遠隔給を装置のブロック回路図である。 第4図は、半導体スイッチを有する接続分岐の回路図で
ある。第5図は、並列分岐における半導体スイッチを有
する付加スイッチを備えた遠隔給電回路のブロック回路
図である。第6図は、チョークコイル−ダイオード回路
を有する接続分岐の回路図である。第7図は、リレー制
御され短絡可能な負荷装置出力側を有する付)Mスイッ
チの44子回路網の回路図である。 2a・・・2端子回路網、2b・・・2端子回路網、1
1.12−・・遠隔給醸゛&[流源、23a、23b・
・・ツェナーダイオード、、24a、24b・・・光結
合器、61,32.3In、32n、311゜621・
・・線路増幅器、4・・・44子網、41゜42 ・・
・給゛邂出力側、51 a、51 b、52a。 52b・・・ダイオード′IJL#、分岐、6・・・4
4子回路網、60・・・2端子網、61.62・・・直
列分岐、81n、82n、811,821・・・直m 
’t tM、 /直流電圧変換器、91.92・・・遠
隔給電路、A1.A2・・・リレー、a1、a2・・・
ブレーク接点、DlW1、D2W2・・・電流センサ、
工F・・・遠隔給電路、R・・・リレー、τ・・・リレ
ー接点、Sl。 sn・・・付加スイッチ、S・・・制御入力側、Wl。 W2・・・励磁コイル。 IG 1 311、321.31n、320・・・線路増@器81
1.821.81n、82n・・・直流電流/直流電圧
変換器91.92・・・遠隔給電路 s1、sn・・付加スイッチ 2aI2b12端子回路網     51a、51b、
52a、52b4.6・・・44子回路網      
  ・・・ダイオード電流分岐23a−23b°=;、
、?h、p+G2  R,、、す′−゛w1.w2・・
・コイル IG3 lG4 63・・電界効果トランゾスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの遠隔給電路(91、92)のうちの1つの中
    に、遠隔給電される負荷装置のうちの少くとも1つを接
    続する給電出力側を接続しまた該2つの遠隔給電路(9
    1、92)の間に接続されている並列分岐の中に2端子
    回路網(60)を接続しまた該2端子回路網 (60)を、2つの電流センサにより制御することがで
    きるスイッチにより接続または遮断することができ、 該電流センサを、該遠隔給電路(91、92)のそれぞ
    れの中にそれぞれ接続されている2つの2端子回路網(
    2a、2b;2aa、 2ba)のそれぞれの中に接続しまた該2端子回路網(
    2a、2b;2aa、2ba)のうちの第1の2端子網
    (2a、2aa)を第1の遠隔給電電流源(11)と給
    電出力側 (41)との間に接続しそして第2の2端子回路網(2
    b、2ba)を第2の遠隔給電電流源(12)と給電出
    力側(42)との間に接続しまた前記スイッチを前記2
    つの電流センサにより制御して、前記スイッチは前記電
    流センサ(20a、20b)のうちの少くとも1つに電
    流が流れていない場合には閉じておりそして該電流セン
    サ(20a、20b)の一方に遠隔給電電流(I_F)
    が流れ他方に、前もって与えられている最小値を上回る
    電流が流れる場合には開かれるようにし、直流直列給電
    により電気負荷装置に給電する遠隔給電装置に対して、
    遠隔給電ループに断線が発生した場合に作動する、第1
    の遠隔給電電流源(11)および第2の遠隔給電電流源
    (12)により両側から給電されている該遠隔給電ルー
    プの遠隔給電路(91、92)の自動接続回路装置にお
    いて、 各遠隔給電路(91、92)毎に1つの給電出力側(4
    1、42)を形成するために第1の4端子回路網(4)
    を設けまた該第1の4端子回路網(4)において入力端
    子対(a4、c4)を出力端子対(b4、d4)と、そ
    れぞれ1つの給電出力側(41、42)から成る直列分
    岐を介して互いに接続し、前記2端子回路網(60)を
    第2の4端子回路網(6)の並列分岐の中に設けまた該
    第2の4端子回路網(6)は2つの直列分岐(61、6
    2)を備えておりまた該2つの直列分岐(61、62)
    はそれぞれ、2つの入力端子(a6、c6)のうちの1
    つを2つの出力端子(b6、d6)のうちの1つと直接
    に接続し、 第1の4端子回路網(4)および第2の4端子回路網(
    6)の入力側と出力側とを、それぞれ2つのダイオード
    電流分岐(51a、 52a;51b、52b)を介して、該第1の4端子網
    (4)と該第2の4端子回路網 (6)とが並列接続されるように接続しまた該ダイオー
    ド分岐(51a、52a;51b、52b)の導通方向
    を、各ダイオード電流分岐(51a、52a;51b、
    52b)が、前記4端子回路網(4、6)の対向側に位
    置する給電電流源(11、12)の電流に対しては導通
    状態となり4端子回路網(4、6)の同一側に位置する
    給電電流源(12、11)の電流に対しては遮断される
    ように決めたことを特徴とする遠隔給電ループの遠隔給
    電路の自動接続回路装置。 2、第2の4端子回路網(6)をダイオード分岐(51
    a、52a;51b、52b)に、直列分岐(61、6
    2)がそれぞれ両側において、極性の互いに異なるダイ
    オード端子と接続されるように接続した特許請求の範囲
    第1項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接続回
    路装置。 6、第2の44子回路網(6)をダイオード分岐(51
    a、52a;51b、52b)に、直列分岐(61、6
    2)がそれぞれ両側において、異なる極性ダイオード端
    子と接続されるように接続した特許請求の範囲第1項記
    載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接続回路装置。 4、2つの電流センサをリレー(R)のコイル(W1、
    W2)により構成しまた、2端子回路網(60)の中に
    接続されている制御可能なスイッチをリレー(R)のブ
    レーク接点 (r)により構成しまたコイル(W1、W2)を、該コ
    イル(W1、W2)が同方向の磁力を発生するように接
    続しまた2つのコイル (W1、W2)の巻数を少くとも近似的に同一の大きさ
    に決めた特許請求の範囲第1項ないし第3項のうちのい
    ずれか1項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接
    続回路装置。 5、コイル(W1、W2)に並列にそれぞれ1つの調整
    抵抗(22a、22b)を接続した特許請求の範囲第4
    項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接続回路装
    置。 6、制御可能なスイッチを、単極性電流の切換に適する
    半導体回路(67)により構成しまた電流センサを光結
    合器(24a、24b)により構成しまた該光結合器(
    24a、24b)のダイオード部分(D1、D2)を2
    端子回路網(2aa、2ba)の中に接続しまた該光結
    合器(24a、24b)のエミッターコレクタ区間を互
    いに直列に接続した特許請求の範囲第6項記載の遠隔給
    電ループの遠隔給電路の自動接続回路装置。 7、2端子回路網(60)が、ダイオード並列電流分岐
    (60)を有するチョークコイル (62)及び/又はダイオード並列電流分岐(67、6
    8、69)を備えた制御可能なスイッチを有する特許請
    求の範囲第3項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自
    動接続 回路装置。 8、2端子回路網(2a、2b)がそれぞれ、電流セン
    サに直列に接続されている前置抵抗(21a、21b)
    と、電流センサと前置抵抗(21a、21b)との直列
    接続に並列に接続されている電圧制限器(ツェナーダイ
    オード23a、23b)とを備えておりまた前置抵抗(
    21a、21b)の抵抗値と、該電圧制限器が作動を開
    始する電圧閾値とを、電圧制限が遠隔給電電流(I_F
    )の定格値の場合に作用しそして、電子スイッチのブレ
    ーク接点(r)が開く、電流の下限値の場合にはまだ作
    用しないように決めた特許請求の範囲第1項ないし第7
    項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接続回路装
    置。 9、前置抵抗(21、21b)を、電子スイッチの応答
    値において直列接続における電圧降下が電圧制限器(ツ
    ェナーダイオード23a、23b)の閾値電圧の値の1
    /2にほぼ等しいように決めた特許請求の範囲第7項ま
    たは第8項記載の遠隔給電ループの遠隔給電路の自動接
    続回路装置。 10、負荷4端子回路網(4)の中に給電出力側(41
    、42)に直列にそれぞれブレーク接点(a1、a2)
    を有するリレー(A1、 A2)のコイルを接続しそして給電出力側 (41、42)に並列にそれぞれリレー(A1、A2)
    のブレーク接点(a1、a2)を接続しまた該リレー(
    A1、A2)の応動値をそれぞれ、該リレー(A1、A
    2)が、前もって与えられている値だけ遠隔給電電流(
    I_F)の定格電流に比して小さい電流の場合に応動す
    るように決めた特許請求の範囲第1項ないし第9項のう
    ちのいずれか1項に記載の遠隔給電ループの遠隔給電路
    の自動接続回路装置。
JP62126086A 1986-06-13 1987-05-25 遠隔給電ル−プの遠隔給電路の自動接続回路装置 Pending JPS62299121A (ja)

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