JPS62294229A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ−を背面に配置したホワイトボ−ドのオ−バ−ヘツドプロジロジエクタ−投光像の修正方法 - Google Patents
オ−バ−ヘツドプロジエクタ−を背面に配置したホワイトボ−ドのオ−バ−ヘツドプロジロジエクタ−投光像の修正方法Info
- Publication number
- JPS62294229A JPS62294229A JP14601786A JP14601786A JPS62294229A JP S62294229 A JPS62294229 A JP S62294229A JP 14601786 A JP14601786 A JP 14601786A JP 14601786 A JP14601786 A JP 14601786A JP S62294229 A JPS62294229 A JP S62294229A
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- overhead projector
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- projected image
- projected
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーバーヘッドプロジェクタ−を背面に配置し
たホワイトボードにおいて、表面に結像されるオーバー
ヘッドプロジェクタ−の投光像を直接マーカーで修正で
きる方法に関する。
たホワイトボードにおいて、表面に結像されるオーバー
ヘッドプロジェクタ−の投光像を直接マーカーで修正で
きる方法に関する。
本出願人は先に特願昭60−227451号として、半
透明のホワイトボード背面にオーバーヘッドプロジェク
タ−を配置し、オーバーヘッドプロジェクタ−からの投
光像をホワイトボード表面に結像させるホワイトボード
について出願した。
透明のホワイトボード背面にオーバーヘッドプロジェク
タ−を配置し、オーバーヘッドプロジェクタ−からの投
光像をホワイトボード表面に結像させるホワイトボード
について出願した。
ところで、この先行技術では、ホワイトボード表面を、
走査する光センサーはオーバーヘッドプロジェクタ−か
ら投光される光のために特に補助光源を用いることなく
、マーカーで書かれた文字類と、オーバーヘッドプロジ
ェクターの投光像とを走査し複写することができた。
走査する光センサーはオーバーヘッドプロジェクタ−か
ら投光される光のために特に補助光源を用いることなく
、マーカーで書かれた文字類と、オーバーヘッドプロジ
ェクターの投光像とを走査し複写することができた。
しかし、もしオーバーへ一2ドブロジェクターの原紙の
フィルムに間違いがあった場合、ホワイトボード表面の
修正箇所を適当な濃度の白色ホワイトボード用マーカー
を用いて消したとする。しかし、このように白色マーカ
ーで修正箇所を隠蔽しても、センサーに投入される自然
光線だけではオーバーヘッドプロジェクタ−からの投光
に負けてしまい、センサーで走査すると、修正箇所はそ
のまま複写されてしまう。
フィルムに間違いがあった場合、ホワイトボード表面の
修正箇所を適当な濃度の白色ホワイトボード用マーカー
を用いて消したとする。しかし、このように白色マーカ
ーで修正箇所を隠蔽しても、センサーに投入される自然
光線だけではオーバーヘッドプロジェクタ−からの投光
に負けてしまい、センサーで走査すると、修正箇所はそ
のまま複写されてしまう。
このため、このようにオーバーヘッドプロジェクタ−を
用いたホワイトボードではその投光像を修正するために
は、オーバーヘッドプロジェクタ−の原紙フィルムを修
正しなければならないという問題点を残していた。
用いたホワイトボードではその投光像を修正するために
は、オーバーヘッドプロジェクタ−の原紙フィルムを修
正しなければならないという問題点を残していた。
〔問題点を解決するための手段とその作用〕本発明は上
記間厘点を解決するため、ホワイトボード表面を走査す
る光センサー2に予め、補助光源3を取付けておき、オ
ーバーヘッドプロジェクタ−(OHP)の原紙フィルム
に間違いがあったとしても、その修正箇所に白色のホワ
イトボードを塗布することにより、これを隠蔽し、複写
紙上には撮影されないようにしたものである。
記間厘点を解決するため、ホワイトボード表面を走査す
る光センサー2に予め、補助光源3を取付けておき、オ
ーバーヘッドプロジェクタ−(OHP)の原紙フィルム
に間違いがあったとしても、その修正箇所に白色のホワ
イトボードを塗布することにより、これを隠蔽し、複写
紙上には撮影されないようにしたものである。
本発明は上記のような構成をとることにより、ホワイト
ボードからの投光像の修正箇所を白色のマーカーで隠蔽
した後、黒色などので一カーで修正して、複写でSるよ
うにしたものである。
ボードからの投光像の修正箇所を白色のマーカーで隠蔽
した後、黒色などので一カーで修正して、複写でSるよ
うにしたものである。
以下本発明方法の実施例について説明する。
図面において、
lニオ−バーヘッドプロジェクタ−(OHP)からの投
光を透過し、その表面に投光像5を結像できるホワイト
ボード。
光を透過し、その表面に投光像5を結像できるホワイト
ボード。
2:ホワイトボード1表面を走査し、複写用紙上にマー
カー文字類4、投光像5を複写する光センサー。
カー文字類4、投光像5を複写する光センサー。
3:光センサー2に取付けた補助光源で、オーバー・\
ラドプロジェクタ−(OHP)からの投光に見合うだけ
の光量を有しなければならない。すなわち、投光像5の
修正箇所6を白色い。
ラドプロジェクタ−(OHP)からの投光に見合うだけ
の光量を有しなければならない。すなわち、投光像5の
修正箇所6を白色い。
4:マーカーで書かれた文字類。
5ニオ−バーヘッドプロジェクタ−(OHP)からの投
光でホワイトボード1表面に結像された投光像。
光でホワイトボード1表面に結像された投光像。
6:投光像5の修正箇所、
以下その作用について説明する。
いま、第1図において、ホワイトボード1表面にマーカ
ー文字類4と、オーバーヘッドプロジェクタ−(OHP
)からの投光像5とが併存している。
ー文字類4と、オーバーヘッドプロジェクタ−(OHP
)からの投光像5とが併存している。
そして、いま投光像5に修正箇所6を発見したとする。
このとき、修正箇所6に適当な濃度の白色マーカーで、
この修正箇所6を隠蔽した後、黒色などのマーカーでこ
の隠蔽した箇所を修正する。
この修正箇所6を隠蔽した後、黒色などのマーカーでこ
の隠蔽した箇所を修正する。
つぎに光センサー4で走査すると、光センサー4の補助
光@3の光量がオーバーヘッドプロジェクタ−(OHP
)の光量に見合っているので、投光像5の修正箇所6を
撮像することなく、白色マーカー上で修正された黒色マ
ーカーのみを撮影して複写することになる。
光@3の光量がオーバーヘッドプロジェクタ−(OHP
)の光量に見合っているので、投光像5の修正箇所6を
撮像することなく、白色マーカー上で修正された黒色マ
ーカーのみを撮影して複写することになる。
投光像5の修正箇所6をオーバーヘッドプロジェクタ−
(OHP)の原紙のフィルムを交換することなく、単に
白色マーカーで隠蔽するだけで修正し、複写することが
できる。
(OHP)の原紙のフィルムを交換することなく、単に
白色マーカーで隠蔽するだけで修正し、複写することが
できる。
第1図二本発明方法を用いるホワイトボードの斜視図、
第2図:同じくその側面図、
第3図:同じくその作用説明図、
l:ホワイトボード
2:光センサー
3:補助光源
4ニマ一カー文字
5:投光像
6:修正箇所
第1図
第2図
第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オーバーヘッドプロジェクター(OHP)を背面に配置
し、その投光像5をホワイトボード1の表面に結像させ
るホワイトボードにおいて、ホワイトボード1表面を走
査する光センサー4にオーバーヘッドプロジェクター(
OHP)の投光量に見合うだけの光量を有する補助光源
3を取付け、投光像5の修正箇所6を白色などのホワイ
トボード用マーカーで隠蔽した場合、その修正箇所6の
投光像5を撮影しないようにした、 ことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクターを背面
に配置したホワイトボードのオーバーヘッドプロジェク
ター投光像の修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14601786A JPS62294229A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ−を背面に配置したホワイトボ−ドのオ−バ−ヘツドプロジロジエクタ−投光像の修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14601786A JPS62294229A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ−を背面に配置したホワイトボ−ドのオ−バ−ヘツドプロジロジエクタ−投光像の修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294229A true JPS62294229A (ja) | 1987-12-21 |
JPH052212B2 JPH052212B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=15398211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14601786A Granted JPS62294229A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ−を背面に配置したホワイトボ−ドのオ−バ−ヘツドプロジロジエクタ−投光像の修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224736A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 書写機能をもつた背面投影スクリーン |
WO2005003856A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Kimoto Co., Ltd. | 透過型スクリーン |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14601786A patent/JPS62294229A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224736A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 書写機能をもつた背面投影スクリーン |
WO2005003856A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Kimoto Co., Ltd. | 透過型スクリーン |
US7595789B2 (en) | 2003-07-03 | 2009-09-29 | Kimoto Co., Ltd. | Transmission screen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052212B2 (ja) | 1993-01-12 |
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