JPS62293596A - 連想記憶装置 - Google Patents
連想記憶装置Info
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- JPS62293596A JPS62293596A JP13504486A JP13504486A JPS62293596A JP S62293596 A JPS62293596 A JP S62293596A JP 13504486 A JP13504486 A JP 13504486A JP 13504486 A JP13504486 A JP 13504486A JP S62293596 A JPS62293596 A JP S62293596A
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- Japan
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- memory cell
- associative memory
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は連想記憶装置に関するものである。
(従来の技術)
第3図は従来の連想記憶装置の1ワ一ド分の構成を示す
ブロック図である。同図において、31はデコーダ、3
2は1ワードをnビットとする連想メモリセルアレイ、
33はワード単位の一致検出信号をプリチャージおよび
増幅するためのセンスアンプ、34は連想メモリセルへ
のデータ書き込み用ワード線、B135.B’136(
i=1〜n)はビット線、37はnビットのビット線の
入力データと記憶データとのワード単位の比較結果出力
、38はセンスアンプ33のプリチャージ信号、39は
入力データと一致する記憶データを持つワードが存在す
るかどうかを検出する一致検出信号である。
ブロック図である。同図において、31はデコーダ、3
2は1ワードをnビットとする連想メモリセルアレイ、
33はワード単位の一致検出信号をプリチャージおよび
増幅するためのセンスアンプ、34は連想メモリセルへ
のデータ書き込み用ワード線、B135.B’136(
i=1〜n)はビット線、37はnビットのビット線の
入力データと記憶データとのワード単位の比較結果出力
、38はセンスアンプ33のプリチャージ信号、39は
入力データと一致する記憶データを持つワードが存在す
るかどうかを検出する一致検出信号である。
書き込み動作は、デコーダ21によってワード線24が
選択される。選択されたワード線24ではビット線B1
35.B’136(i = 1〜n)の入力データを連
想メモリセルに書き込みが行なわれる。連想メモリセル
は通常、スタティック型ランダムアクセスメモリ(SR
AMと略す)のセルと比較回路とで構成されているため
、書き込みのデータはS RAMのセルで記憶される。
選択される。選択されたワード線24ではビット線B1
35.B’136(i = 1〜n)の入力データを連
想メモリセルに書き込みが行なわれる。連想メモリセル
は通常、スタティック型ランダムアクセスメモリ(SR
AMと略す)のセルと比較回路とで構成されているため
、書き込みのデータはS RAMのセルで記憶される。
比較動作は入力データをビット線B i35. B ’
i36に転送する前に、各ワードごとにプリチャージ信
号38によりセンスアンプ33はワード単位の比較結果
34を所定の電位にプリチャージしておく。そして入力
データがビット線B i35. B ’ i36に転送
して、各ワードごとに記憶データと比較動作が行なわれ
る。
i36に転送する前に、各ワードごとにプリチャージ信
号38によりセンスアンプ33はワード単位の比較結果
34を所定の電位にプリチャージしておく。そして入力
データがビット線B i35. B ’ i36に転送
して、各ワードごとに記憶データと比較動作が行なわれ
る。
たとえば、ワード単位の比較結果34を“H”レベルに
プリチャージして、連想メモリセルを各ビットごとに不
一致ならば+1 L 11レベルを出力し、一致ならば
高インピーダンス状態にするように構成しておれば、ワ
ード単位の比較結果34は、ワード単位で一致ならば比
較結果34は高インピーダンスであり、ワード単位で不
一致ならば比較結果34は11L”レベルとなる。
プリチャージして、連想メモリセルを各ビットごとに不
一致ならば+1 L 11レベルを出力し、一致ならば
高インピーダンス状態にするように構成しておれば、ワ
ード単位の比較結果34は、ワード単位で一致ならば比
較結果34は高インピーダンスであり、ワード単位で不
一致ならば比較結果34は11L”レベルとなる。
比較結果34が高インピーダンスならば、プリチャージ
の電位を保持して比較結果34は゛′H″レベルとなる
。
の電位を保持して比較結果34は゛′H″レベルとなる
。
ワード単位の比較結果34の電位の確定によって、一致
検出信号39が確定する。
検出信号39が確定する。
比較動作時において、各ワードごとに比較結果34を入
力データと記憶データとの比較を行なう前にII HT
lレベルにプリチャージし、そして比較後、比較結果は
“H”か“L Itのいずれかのレベルに確定するが、
ワード単位で不一致ならば、比較結果34は11 L
3ルベルとなり、1サイクル内で充放電を行なうことに
なり、消費電力の増大につながる。
力データと記憶データとの比較を行なう前にII HT
lレベルにプリチャージし、そして比較後、比較結果は
“H”か“L Itのいずれかのレベルに確定するが、
ワード単位で不一致ならば、比較結果34は11 L
3ルベルとなり、1サイクル内で充放電を行なうことに
なり、消費電力の増大につながる。
また、1ワード当りのビット長を拡張したり、ワード数
を拡張したりすることで、寄生容量も増加するため、上
記のような方式では消費電力の増大を招く問題点がある
。
を拡張したりすることで、寄生容量も増加するため、上
記のような方式では消費電力の増大を招く問題点がある
。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の連想記憶装置の構成では、比較動作時において、
各ワード単位での比較結果出力は毎サイクルごとに充放
電を繰返すために消費電力の増大を招いている。特に1
ワードのビット長を大きくした場合、およびワード数の
増加をはかったときには、消費電力が増大して連想記憶
装置の大容量化に大きな障害となっていた。
各ワード単位での比較結果出力は毎サイクルごとに充放
電を繰返すために消費電力の増大を招いている。特に1
ワードのビット長を大きくした場合、およびワード数の
増加をはかったときには、消費電力が増大して連想記憶
装置の大容量化に大きな障害となっていた。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、比較動作時に低
消費電力化がはかられている連想記憶装置を提供するこ
とである。
消費電力化がはかられている連想記憶装置を提供するこ
とである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の連想記憶装置は、1ワードをnビットで構成す
る連想記憶装置において、nビットのデータを書き込む
ためのワードの選択を行なうデコーダと、1ワードをm
ビットで構成する第1の連想メモリセルアレイと、この
第1の連想メモリセルアレイの比較結果を検出する第1
のセンスアンプと、この第1のセンスアンプの出力を用
いて比較動作を行なう1ワードを(n−m)ビットとす
る第2の連想メモリセルアレイと、この第2の連想メモ
リセルアレイの比較結果を、第1のセンスアンプ出力に
応じて検出する第2のセンスアンプとを備えたものであ
る。
る連想記憶装置において、nビットのデータを書き込む
ためのワードの選択を行なうデコーダと、1ワードをm
ビットで構成する第1の連想メモリセルアレイと、この
第1の連想メモリセルアレイの比較結果を検出する第1
のセンスアンプと、この第1のセンスアンプの出力を用
いて比較動作を行なう1ワードを(n−m)ビットとす
る第2の連想メモリセルアレイと、この第2の連想メモ
リセルアレイの比較結果を、第1のセンスアンプ出力に
応じて検出する第2のセンスアンプとを備えたものであ
る。
(作 用)
本発明は上記構成により、比較動作時に、第1の連想メ
モリセルアレイで一致したワードについてだけ第2の連
想メモリセルアレイおよび第2のセンスアンプを動作さ
せるために、低消費電力がはかられ、またワード数の拡
張および、1ワード当りのビット数の拡張を行なっても
低消費電力化がはかれる。
モリセルアレイで一致したワードについてだけ第2の連
想メモリセルアレイおよび第2のセンスアンプを動作さ
せるために、低消費電力がはかられ、またワード数の拡
張および、1ワード当りのビット数の拡張を行なっても
低消費電力化がはかれる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の連想記憶装置の1ワ一ド分の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図において、1はデコーダ、2は1ワードをmビット
とする第1の連想メモリセルアレイ、3はmビットを1
ワードとする場合のワード単位の比較結果出力をプリチ
ャージおよび増幅するためのセンスアンプ、4は1ワー
ドを(n −m )ビットとする第2の連想メモリセル
アレイ、5は(n −m)ビットを1ワードとする場合
のワード単位の比較結果出力をプリチャージおよび増幅
するためのセンスアンプ、6は連想メモリセルへの書き
込み用ワード線、7,8はビット線Bi、B’1(i=
1〜n)、9はmビットのピッ、ト線のデータと記憶デ
ータとのワード単位の比較結果出力、10はmビット分
の比較結果出力9が一致状態のときに選択される一致検
出用ワード線、11は(n−m)ビットのビット線のデ
ータと記憶データとのワード単位の比較結果出力、12
はmビット分の比較結果出力9をプリチャージする第1
のプリチャージ信号。
とする第1の連想メモリセルアレイ、3はmビットを1
ワードとする場合のワード単位の比較結果出力をプリチ
ャージおよび増幅するためのセンスアンプ、4は1ワー
ドを(n −m )ビットとする第2の連想メモリセル
アレイ、5は(n −m)ビットを1ワードとする場合
のワード単位の比較結果出力をプリチャージおよび増幅
するためのセンスアンプ、6は連想メモリセルへの書き
込み用ワード線、7,8はビット線Bi、B’1(i=
1〜n)、9はmビットのピッ、ト線のデータと記憶デ
ータとのワード単位の比較結果出力、10はmビット分
の比較結果出力9が一致状態のときに選択される一致検
出用ワード線、11は(n−m)ビットのビット線のデ
ータと記憶データとのワード単位の比較結果出力、12
はmビット分の比較結果出力9をプリチャージする第1
のプリチャージ信号。
13は(n−m)ビット分の比較結果出力11をプリチ
ャージする第2のプリチャージ信号、14はnビットの
入力データと一致する記憶データを持つワードが存在す
るかどうかを検出する一致検出信号である。
ャージする第2のプリチャージ信号、14はnビットの
入力データと一致する記憶データを持つワードが存在す
るかどうかを検出する一致検出信号である。
第2図は本発明の連想記憶装置の1ワ一ド分の具体的な
回路構成を示す回路図である。
回路構成を示す回路図である。
同図において、15は第1の連想メモリセル、16は第
2の連想メモリセル、 17.18はプリチャージ回路
、19.20はトライスティトインバータバッファであ
る。
2の連想メモリセル、 17.18はプリチャージ回路
、19.20はトライスティトインバータバッファであ
る。
次に動作について説明する。書き込み動作は、書き込み
信号21が“H”レベルになるとデコーダ1により書き
込まれるワード線6が選択されて14 Hreレベルと
なり、連想メモリセル15.16のトランスファゲート
を溝道状態として、ビット線Bi7゜B’i8に転送さ
れた書き込みデータを取り込み、2個のインバータで構
成されたインバータに記憶される。
信号21が“H”レベルになるとデコーダ1により書き
込まれるワード線6が選択されて14 Hreレベルと
なり、連想メモリセル15.16のトランスファゲート
を溝道状態として、ビット線Bi7゜B’i8に転送さ
れた書き込みデータを取り込み、2個のインバータで構
成されたインバータに記憶される。
比較動作では、nビットの入力データがビット線Bi7
.B’i8に転送される前に、プリチャージ信号12.
13によりプリチャージ回路17.18を動作させて、
比較結果9,11をプリチャージしておく。
.B’i8に転送される前に、プリチャージ信号12.
13によりプリチャージ回路17.18を動作させて、
比較結果9,11をプリチャージしておく。
プリチャージ終了後、ビット線Bi7.B’i8に入力
データを転送して各ワード毎に比較動作が行なわれる。
データを転送して各ワード毎に比較動作が行なわれる。
まず、第1の連想メモリセルアレイ2ではmビットの入
力データと記憶データで不一致ならば、比較結果9は“
L”レベルとなり、一致ならば比較結果9は“H”レベ
ルとなる。トライスティトバッファ19はプリチャージ
動作が終了すると動作状態となり、比較結果9の電位に
応じて、比較結果9がIt H1ルベルならば、−数構
出用ワード線10はRL 1ルベルを出力し、比較結果
9が“L”レベルならば一数構出用ワード線10は“H
”レベルを出力する。
力データと記憶データで不一致ならば、比較結果9は“
L”レベルとなり、一致ならば比較結果9は“H”レベ
ルとなる。トライスティトバッファ19はプリチャージ
動作が終了すると動作状態となり、比較結果9の電位に
応じて、比較結果9がIt H1ルベルならば、−数構
出用ワード線10はRL 1ルベルを出力し、比較結果
9が“L”レベルならば一数構出用ワード線10は“H
”レベルを出力する。
一致検出用ワード1JfioがI′H”レベルならば、
第2のセンスアンプ5を非動作状態にしてトライスティ
トバッファ20の出力を高インピーダンス状態にしてい
る。一方一致検出用ワード線10が11L”レベルなら
ば、第2のセンスアンプ5は動作状態となり第2の連想
メモリセルアレイ4では(n−m)ビットの入力データ
と記憶データで不一致ならば。
第2のセンスアンプ5を非動作状態にしてトライスティ
トバッファ20の出力を高インピーダンス状態にしてい
る。一方一致検出用ワード線10が11L”レベルなら
ば、第2のセンスアンプ5は動作状態となり第2の連想
メモリセルアレイ4では(n−m)ビットの入力データ
と記憶データで不一致ならば。
比較結果出力11はrib”レベルとなり、一致ならば
比較結果出力11はit Huレベルとなる。比較結果
出力11の電位に応じて、第2のセンスアンプ5が一致
検出信号を生成する。すなわち、−数構出信号14は一
致ワードがある場合11 L I+レベルとなり、一致
ワードがない場合には“H”レベルとなる。
比較結果出力11はit Huレベルとなる。比較結果
出力11の電位に応じて、第2のセンスアンプ5が一致
検出信号を生成する。すなわち、−数構出信号14は一
致ワードがある場合11 L I+レベルとなり、一致
ワードがない場合には“H”レベルとなる。
上記のように、本発明の連想記憶装置では、nビットの
データのうちmビットのデータの比較動作を行ない、一
致するワードがあれば、残りの(n−m)ビットについ
て比較動作を行なって、−数構出信号14を生成してい
る。一致しないワードについては、残りの(n−m)ビ
ットについては比較動作に関係なく第2のセンスアンプ
5を非動作状態にするため、第2のセンスアンプ5の出
力は高インピーダンス状態としている。これによって。
データのうちmビットのデータの比較動作を行ない、一
致するワードがあれば、残りの(n−m)ビットについ
て比較動作を行なって、−数構出信号14を生成してい
る。一致しないワードについては、残りの(n−m)ビ
ットについては比較動作に関係なく第2のセンスアンプ
5を非動作状態にするため、第2のセンスアンプ5の出
力は高インピーダンス状態としている。これによって。
比較動作時に、一致しないワードに関して動作させない
ため、低消費電力化がはかれる。
ため、低消費電力化がはかれる。
(発明の効果)
本発明によれば、連想記憶装置の比較動作時の大幅な低
消費電力化がはかれ、1ワード当りのビット長の拡張お
よびワード数の拡張に対しても低消費電力化が保たれる
ため大容量化が実現でき、実用上の効果は大なるものが
ある。
消費電力化がはかれ、1ワード当りのビット長の拡張お
よびワード数の拡張に対しても低消費電力化が保たれる
ため大容量化が実現でき、実用上の効果は大なるものが
ある。
第1図は本発明の一実施例における連想記憶装置の1ワ
一ド分のブロック構成図、第2図は本発明の連想記憶装
置の1ワ一ド分の回路図、第3図は従来の連想記憶装置
の1ワ一ド分のブロック構成図である。 1・・・デコーダ、 2,4・・・連想メモリセルアレ
イ、 3,5・・・センスアンプ、 6゜10・・・
ワード線、 7,8・・−、ビット線、 9゜11
・・比較結果出力、 12.13・・・プリチャージ信
号、 I4・・・−数構出信号、 15.16・・・
連想メモリセル、 17.18・・・プリチャージ回路
、19.20・・・トライスティトインバータバッファ
、 21・・・書き込み信号。
一ド分のブロック構成図、第2図は本発明の連想記憶装
置の1ワ一ド分の回路図、第3図は従来の連想記憶装置
の1ワ一ド分のブロック構成図である。 1・・・デコーダ、 2,4・・・連想メモリセルアレ
イ、 3,5・・・センスアンプ、 6゜10・・・
ワード線、 7,8・・−、ビット線、 9゜11
・・比較結果出力、 12.13・・・プリチャージ信
号、 I4・・・−数構出信号、 15.16・・・
連想メモリセル、 17.18・・・プリチャージ回路
、19.20・・・トライスティトインバータバッファ
、 21・・・書き込み信号。
Claims (1)
- 1ワードをnビットで構成する連想記憶装置において、
nビットのデータを書き込むためのワードの選択を行な
うデコーダと、1ワードをmビットで構成する第1の連
想メモリセルアレイと、前記第1の連想メモリセルアレ
イの比較結果を検出する第1のセンスアンプと、前記第
1のセンスアンプの出力を用いて比較動作を行なう1ワ
ードを(n−m)ビットとする第2の連想メモリセルア
レイと、前記第2の連想メモリセルアレイの比較結果を
、前記第1のセンスアンプ出力に応じて検出する第2の
センスアンプとを備えたことを特徴とする連想記憶装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13504486A JPS62293596A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 連想記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13504486A JPS62293596A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 連想記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293596A true JPS62293596A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15142625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13504486A Pending JPS62293596A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 連想記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293596A (ja) |
Cited By (12)
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---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-06-12 JP JP13504486A patent/JPS62293596A/ja active Pending
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